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おはようございます。この番組は、朝活を楽しんでいるメンバーが、 バラエティ豊かな内容でお届けをしています。
今日の配信は、私まきとおけさんとでお届けしていきます。 配信者のプロフィールは概要欄をご覧ください。
では、さっそく始めていきます。 おけさん、今日はですね、今日のテーマは
2024年のテーマについてお話をしたいなと。
ねえ、私頭が痛いです。
時間が年も経っていることにびっくりしています。
そうですよね。本当にそろそろじゃない。そろそろどこじゃなくて、決めなきゃって感じだけど。
目標とかチャレンジしたいことみたいなのをお話ししたいなと思っているんですけれど。
まきさんどう?おけさんは何か今年考えていることとかありますか?
私はもう、やりたいことは、もうまきさんにも何回も話してますけれども、
ジンを作りたいので、日本語だとリトルプレスとか、同人誌みたいな言い方しますけども、ジンを作りたいので、それは一番熱量高いところですかね。
そうか、ジンの、そうですよね、去年も小さなジン作られてましたしね。
そうだね、あれ練習で作らせてもらったんで、まきさんにも渡して読んでいただいて、ありがたいなと思っているので。
去年おけさんが作られたジン、とってもかわいくて、デザインがお気に入りなので、今年は手帳の表紙に入れて、毎日見ながらやっています。
嬉しいです。まきさんツイッターにあげててくれて、もうめっちゃ嬉しい。
今日はこの概要欄に貼っておいたらいいかもしれない。どんなやつかわからない人もいるかもしれないから、貼っておきます。
そうですね、本当に色がかわいいので。
ジン、私おけさんのお話聞くまで、ジンっていうのをよく知らなかったんですよね。
なので、そういう取り組みがあるんだと思って、ちょっとお話聞いてワクワクしました。
でもこのジンも、まきさん影響だから、まきさんとちょうど2023年の終わりに、あと3ヶ月の時あったじゃないですか、3ヶ月残ってますのテーマでお話した回があったと思うんですけど、
あれがもうトリガーになってるから、あの時はジンの話してないと思うんですけど、まきさんがあと3ヶ月でやりたいことを話し色々してくれましたね。
なんかもしかしてできるんじゃんみたいな、そういう気持ちになったのがあの配信だったんで、まさに。
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それはすごい、だからまきさんには大感謝ですかね。そうじゃなかったら多分やってないんで、やるって決めてないから。
早いですよね、あの時も、もうそれしか時間ない、2023年それしかないんだって思ってたのに。
あっという間に2024年入りましたからね。そうですよね。
まきさんはやりたいことはなんかあるんですか、今年は。
私はですね、やりたいことというかちょっと今年は、ふわっとテーマを決めてみようっていう年にしていて、
ちょっと今、去年とかウィッシュリストとか作ってみたりとかしてたんですけど、
今年はちょっとふわっとしたのを考えています。
それが曖昧さと生きるっていうのを大きなテーマで今年はやっていきたいなと思っています。
なるほど。まきさんはテーマに儲けるってことは曖昧さが苦手な人ですかね。
はい、そうなんです。
私も同じような感じだからね、曖昧さをカンディネートに入っているぐらいだから、
まだ決めてないですけど、2024年のテーマを。
でも、たぶん2023年の最後の3ヶ月の時に、残り後半、私は曖昧さを楽しむっていうテーマで、
その話したと思うんですよ、まきさんと。
でも、じゃあどうだったのかって言われると、これがイマイチなんで、
認識したことは、あ、苦手なんだなっていうのを改めて認識してるから、
まきさんはもう苦手なのか。
苦手ですし、2023年、私、ミーニングノートっていうので内製をしてるんですけど、
1年を振り返るのを年末にやるんですね、そのミーニングノートで。
その時に割と出てきたのが、白黒つけすぎっていう言葉がよく出てきて。
なるほど。
なんていうか、仕事とかでも上司に、ゼロか1かとかでは決められないよねって言われることがあったりとか、
プライベートでもそういうことがあったりとかして、
これはちょっと白黒じゃなくてグレーとか、もう少し曖昧さが欲しいなって思ったのが、
今年のテーマを考えるきっかけになりました。
なんとなくだけど、まきさんは曖昧さを楽しむというか、曖昧さで生きるみたいなので、
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こんなふうにしてみようっていうのは、普段今までやってないじゃないですか。
私もやってないから、どういうふうに曖昧さのほうに持っていくかって。
それおかしな話なんだけど、その時点で曖昧さを思わず考えて。
でも、もしかしたら曖昧さを楽しめなかったのって、なんとなく決めてなかったからかなってちょっと思ったんですよ、終わってから。
なので例えば、それがよくできる人を周りにいる人で決めてみるとか、
その人を観察するとか、一つそれはあるかなと思ったりもしたし、
あと、例えばやるときに決めたくなるじゃん。
決めたくなるわけですよね。
ペンを手に持ってノートに何か書き出すとか、
あとはコンピューターのところに打ち込むとか、やるのをもうやらないでやってみるとか、
そういうちょっとしたことを決めておいてあげると、
意外とこのテーマに沿ってアクション起こしやすいんだろうかっていうのは、逆にうまくいかなかったからこそ思ったことかなと思って。
慣れてない立場なんですよね。
それが自然にできちゃう人も多分世の中にはいらっしゃると思っていて、
そういう人はそういうことを全然意識しなくても普通にできちゃうと思うんだけど、
やっぱり今までの人生でそういうふうに曖昧なことを苦手としているもんだから、
何かしら多少意識しているものがないと、うまくいかないもんなんだなと思って。
曖昧にするってそんな簡単じゃなかったんだ私にはっていうのを、
2023年の後半ですごい思ったから、ちょっとだけ決めてあげるのはいいんじゃないかなと思ってる。
本当、今オッケーさんおっしゃってたのは早速私もやりたいなと思いましたし、
あとは迷ったらこういう行動しようみたいなのは2つ決めていて、
1個目がちょっとアウェイな、自分の知らない人が多い場に行って話を聞くっていうのと、
あと2つ目が自分が話を聞くためにまず自分の話を聞いてもらうっていう、
ちょっと特に意識というかそれもまた曖昧じゃないかもなんですけど、
曖昧さを受け入れるというか、自分の中で共存できるようにするためにちょっとこういうのをやりたいなとは。
ちなみになんですけどちょっと聞きたくて、オッケーさんはどういうシーンで曖昧さうまく楽しめなかったなって思われたんですか?
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もちろん本当にこれがっていうスペシフィックな部分ではないんだけれども、
全体を通して決めたがり、決めてからアクションを起こしている感覚っていうのがすごくあって、
じゃあ逆に曖昧でわかりやすいのはやっぱりこの朝のスパイス配信って決めないで配信することっていうのが、
私に貸してたことの一つだったんだよね。
でもついついやっぱり苦手だから後回しになるというか、
そう、やろうと思えばたくさん収録して、この朝のスパイスに自分の配信を上げようと思えばできるんだけれども、
それがちょっと後回しになってるなって感じることもあるし、その辺はすごい感じるところかな、わかりやすく感じるところかなと思う?
なるほど、すごい今共感だったんですけど、割と私もこうだって決めてからっていうのが多くて、
なんかもう癖になってるのかもしれないなってちょっと今お話聞いていると思いました。
でも本当はそこは悪い部分ではないんでしょうね、とは思ってるんだけれども、
それは悪い部分ではないんだけれども、ないものねだりなのか、ちょっとないものを見てみたくなるし、
私の場合だとプレイフルなことを見つけるんだったら、
曖昧さがあったら、もっとその部分の幅が広がるんだろうなっていうのはちょっと頭の中で想像する部分かなと思ってて。
そっかそっかそっか、確かに幅がどんどん広がりそうですよね。
なんかこれいいよっていうのがもし実際やってみて?
まきさん、1年やってみて。
いや、私も教えてほしいです。
見つかったらぜひ教えてほしい?
ぜひ教えてほしいです。
私もちょっとその幅が広がるって今おっけいさんおっしゃってたと思うんですけど、
何かものを作るときに、やっぱり白黒だけじゃなくてグレーな部分も必要だなってすごい思うことが最近増えたんですね。
なんていうか、
例えばその、私は医療の業界で編集者として働いているんですけど、
例えば同じ病気の患者さんに向けて届けたい情報であっても、
患者さんによってはAっていう情報がいいときもあるし、
逆に別の患者さんにとってはBっていう情報とか表現がいい場合もあったりとかして、
なんていうか、それ考えだしたらきりがないんですけど、
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こういうときはAで、こういうときはBでって決めきれない部分があるよなってすごい思うことが増えたんですね。
だから、なんていうか、私もオケさんおっしゃってたようにちょっと幅を広げたいなっていうので、曖昧さ。
ストレスがない程度に。
そうですね。
多分そこ出てくると思ってて、慣れてないことをやろうとしてるから、
曖昧なのが苦手な人間がそれをちょっとやろうとすると、ストレス負荷がかかるだろうなと思って、
だからその辺もうまい塩梅、このどの辺までのボーダーラインで行けば、
ストレスかからずに、その曖昧さをちゃんと楽しみながらできるのかなっていうのを考えるのが必要かなってすごく思ったかな。
やろうとも、やらなければとかなると、もうおかしなことになってくるから。
そうなんですよね。割と自分もそういうタイプなんで、やらなければってなっちゃうんで。
あと前半、まきさんもさ、2冊になってる手帳使ってるでしょ?
そうなんです。今年も。
今年もね。だから前半戦に、曖昧にできてもできなくてもいいくらいのそのレベルで、
これチャレンジしたいな、みたいな何かありますかね?
そうですね、前半にチャレンジしたいこと、そうだな。
今パッて思い浮かんだのは、ちょっと自分のコンフォートゾーンというか、なんていうんだっけ日本語で、快適な?
うん、快適な。
快適な場所みたいなのは、ちょっと広げたいなっていうふうには思います。
いいですね。
ついつい私、やっぱ自分の好きな人、例えばお客さん好きとか、お客さんがいる場所とか、すごい大好きで、ずっとそこにいるというか、
割とそこばっかりになる、悪いことじゃないんですけど、ついついそうなっちゃうので、
ちょっといつもと違う場所に行ってみるとか、それで自分のコンフォートゾーンみたいなのを広げたいなっていうのはちょっと思いました。
コンフォートゾーンを抜け出すとかだと、私ちょっと考えちゃうものがあるんですけど、
分かります?
ちょっと自分をブラッシュアップするために、みたいな形で使う場合もあると思うんだけれども、
私はあんまりそういうタイプじゃなくて、でもその快適な部分を広げるっていうのは、すごいいいなってすごく思うかな。
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そうですよね。なんかちょっと自分の依存できる場所というか、心地よい場所みたいなのを増やせるといいかなって、なんとなく思ってます。
じゃあ手帳が切り替わるときに、2回またね。
あっという間に来そう。
来そうだよね。もうあっという間に2ヶ月、3ヶ月、6ヶ月と行きますもんね。
本当ですな。
あとそうだ、私これもちょっと聞きたくて、オケさんに。
オケさんもミーニングノートで内製されていらっしゃると思うんですけど、1年の振り返り、年末やられましたか?
1年のまだやってないです。後半まで終わってます。
そうかそうか、じゃあこれから?
そう、1年のやつが終わってなくて、きっとなんかこの1年のやると2020年のテーマ決まるんだろうなと思うんだけど、
そうですよね、たぶん。
後半のやつはやっと1月頭ぐらいにだからやったんだけど、1年のやつが終わってないんですよね。もうちょいかな。
楽しみですね、じゃあ1年のやつ。
まきさんどう?一応なんとなく。
いやこれ、毎年忘れてる自分にびっくりするんですけど、
本当に?
1年のチャンスというか、何でしたっけ、水気のやつを見返すと本当なんかちょっといろいろ見えるっていうのを、毎年すごいなと思って。
でもみなさん結構時間かけてやってる感じはあるかも、1年のやつ。
確かに。
やっぱ壮大だもんね。
壮大です。
特に2人のほうと本当にコンスタントにやってるとすれば、結構な量じゃないですか。
だから結構時間かかってるんじゃないかな、私の周りでも時間かけてやってる感じがちょっとあるかな。
でも終わらせます、終わらせようと思ってます。
その後半の振り返りはやってみて何か印象に残った?
そうだな、後半のやつ、そうだね。ちょっと待って。
ありがとうございます。ちょっとこれは聞いてみたかったんですよね。
何でしたかね、ちょっと自分で書いたはいいけど忘れてるな。
いやそうですよね、私も書いて忘れてます。
でもなんかこう、私つながりということを去年のテーマにしてたので、そのことも書いているかな。
特に朝のスパイスを7月ぐらいに本格的に始めたから、そのことを書いたり、こういうのつながりを今まで個人配信だったのをちょっと広げたみたいな話を書いたりもしたし、
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あとはだから、カナダと日本をつなげるためにジンの話があったじゃないですか、
それは多分マキさんと収録したときに思ったことだったんで、そのことも多分書いてたはずだと思うので、
そのこと覚えてるかな、その2つはちょっと覚えてるかも。
自分の2023年のテーマと掛け合わせて考えたことだったかなと思うので。
なんか不思議ですよね、その2023年から出てきた言葉とかが今年にもつながってくる感じが、すごくつながってるんですね、やっぱりね。
そうだね、そんなふうに思ってなかったけど。
後半の振り返りとして書いたなと思ったんだけど、そうだね、つながってくるかもね、やっぱりね。
そうですね。
確かに。
じゃあまた、上半期が。
上半期が終わったら。
終わったら是非、前半の振り返りを。
ね、本当ですね。
一緒にできたら嬉しいです。
ね、その曖昧さのところも苦戦してたら、何かアイデアをシェアしましょう。
是非お願いします。
はい、じゃあこんなところで今日は終わりにしようと思います。
はい。
ではまた次回の配信でお会いしましょう。
今日のお相手は私、まきとおけさんでした。
それではみなさんまたねー。
みなさんまたねー。