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2024-02-01 29:16

#43 朝のスパイスの配信者って? - まりりんの自己紹介

いままでどんな人が配信しているのか自己紹介もせず、配信スタートから半年ほどが過ぎてしまいました。どんな人が配信しているのか知ってもらうのに、遅ればせながら配信者の自己紹介をお届けします。

<今日の配信者>

ー まりりん

ー OKE(おけ)
カナダ、トロント在住。普段はクラフト講師、ナレーターとして活動中。2020年4月から個人でも「⁠⁠Hello From カナダ⁠⁠」という番組名で毎週1回配信をしています。この番組ではトロントのライフスタイルをメインに旅の話、我が家の犬、グラの話もたまーにしています。

「⁠⁠Hello From カナダ⁠⁠」
https://stand.fm/channels/5ea9cd0ff654bbcab40d437c

その他SNSなどのリンクはこちらから
⁠ https://www.handshakee.com/OKE


#朝活 #朝 #朝活ラジオ #早起き #朝のスパイス #おはよう #朝の挨拶 #朝の配信 #コラボ収録
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00:05
朝のスパイス配信をお聞きの皆さん、おはようございます。この番組は、朝活を楽しんでいるメンバーがバラエティ豊かな内容でお届けをしています。
今日の配信は、まりりんさんと私、おけとでお届けいたします。配信者のプロフィールは、概要欄をご覧ください。では早速スタートしたいんですけれども、今日はですね、配信メンバーのまりりんさんの自己紹介がてら、
どんな人が配信しているのかというところをフォーカスしまして、お話をしていきたいなというふうに思います。まりりんさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、じゃあもうまず簡単にだけど、まりりんさんから自己紹介を本当に簡単にしてもらってもいいですかね。
はい、わかりました。まりりんと申します。出身は大阪で、今、神戸に住んでます。会社員で、情報システムのお仕事をしています。趣味はおいしいものを食べること、カフェ巡り、野球観戦という感じでしたです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そうですよね。まりりんさんといえば、野球観戦とか、そうですね。出身は大阪なんですね。
そうです。はい。
来ました。
私は神戸のイメージがすごい強いんで。
そうですね。
大阪出身で、どの辺の出身なんですか。大阪ってきっと広いでしょ。
近いときは北のほうですね。北のほうで、大阪の北のほうで生まれて、育ったのは大阪市内です。
結構長くいたのかな。
そうですね。高校大学ぐらいまで大阪にいて、そのあと神戸でずっと暮らしてます。
今、実家は出てますけど、今まだ神戸で住んでますみたいな感じです。
大阪はすごいなんだろうな、たとえば3年とかだったら全然わかんないかもしれないけど、それだけ住んでたら大阪のことは一応なんとなくもうだいたい。
そうですね。わかります。仕事は大阪で働いてます。
そっかそっか。神戸に住んでるけれども、大阪に来てお仕事してるってことですね。
そうです。
あとやっぱ野球ね、ここの配信の中でも野球の話、今までしましたけど、野球の話したし、あとスイーツとかアフタヌーンティーとかもしてるから、やっぱ食べ歩きとか好きなのかなと。
そうですね。
なんか、スイーツ好きっていう風になったの昔からですか?
03:06
そうです。なんかいつの間にかっていうか、昔から甘いもの食べるのは好きでしたけど、なんかお菓子が食べるのがすごく好きだったっていうわけでもなかったんですけど、
そうですね。なんか食べ歩きとかしてるうちに、なんかこんなの食べてみたいとかいろいろ出てくるようになって、スイーツとかランチとかそういうのを探して食べるのがいつの間にか好きになってたっていう感じですね。
なんかちっちゃい頃から全然チョコレート中毒とか、クッキーモンスターとか、私クッキーモンスターとか言われてるぐらいクッキー大好きな人だから、そういう感じではなかった?
ではないですね。
なんでだろう、じゃあ。
そうですね。
なんか小さい時よく母がゼリーとか作ってくれてたりとかは記憶があって、
なんていい。
そうですね。だから友達が遊びに来てくれたときに、ヨーグルトのゼリーとか作ってくれたのを覚えてたりとか、あと一緒にクレープ作ったりとかしてたのはあったんで、なんかそのへんがあるのかなっていう。
そうだったんだ。
じゃあもうちっちゃい頃、家の中で、お母さんがお友達来るときかもしれないけど、こうやって何かしらちょっと作ってくれるみたいな、手作りのスイーツがそこの始まりかもしれない。
かもしれないです。
逆に今どうですか?自分で作ったりはしないの?
なかなかちょっと時間なくて作れないですけど、またお家にいるときとかを作ってみたいなっていうのはずっと思ってはいます。
全然苦手意識とかはないでしょ?
特にない、そうですね。
そうなのね。なるほど、そういうきっかけがお聞くと、なるほどな、全部つながってるなみたいな。
あとなんか野球の話もしてくれたけど、そのイメージ私結構強いし、コミュニティの中でも野球の話までしてくれることもあったんで、なんかこれきっかけあるんですかね、野球好きになったら。
好きになったきっかけ、小さい、わりと小学校、低学年の時とかに周りがすごい野球好きな人が多くて、学校とかだったんですけど、その影響がすごい強いかなっていうか、多分だから家の影響というよりかは周りの学校の友達の影響っていう感じかなというふうには思ってます。
それって例えば、私あんまりちょっと地域柄のことがちょっとわかんないんですけど、例えば大阪だったら阪神タイガース、でしょ?すごく熱狂的な方も結構いるって聞くじゃないですか。
06:02
そういう変な話、このちっちゃい時からそういうのって好きな子多いもんなんですかね。
いや、なんかそういうのもあったと思うんですけど、みんながみんな阪神ファンだったような記憶はないんですけど、
そうなの?
なんかそう、周り野球ファン多かったなっていうイメージ、なんか印象で、でもちょうど小学校の時に、そうですね、なんかなぜか知りませんけど、ライオンとかどこが強かったのかな、なんかそこのファンが多かったりとかはしてたような記憶はちょっとあります。
面白いね、それ。なんか全然違う場所じゃないですか、ライオンとか。
そうです、そうなんですよ。
本当に純粋に野球観戦が好きだったみたいな、そういう感じなのかね。
かなあ、なんかちょっとうちらよくわからないですけど、阪神ファンもいっぱいいましたし、私はハイジャーのタイガースでしたし、ジャイアンツもいたし、なんかタイガース強い時期がちょっと一時期あったのかなっていうのなんですけど。
それは逆に私の周りでなかったかなと思って。関東エリアのチームを応援する人が多かったから。
そうですね、関東のやつ、そうなんですよね。
でもなんか主にそれ以外はなんか巨人か阪神かっていう感じだったと思うんですけど、結構なんかね盛り上がってたっていうのがなぜかありましたっていう。
なんかその影響、なんか友達の影響かなっていうふうには、それをちょっと覚えてる感じ。
じゃあ周りでもお友達で野球好きな子がいて。
そうそう、そんな感じです。
その話題のトピックとしても野球が取り上げられたみたいな。
そうですね、割と身近に頻繁にっていう感じがあった。
で、なんかちっちゃい時、どっち応援してる?みたいにすごい言われたりこうするのがあって、いや私分かれへんみたいな感じっていうところから、どんどんハマって、なんか人よりハマっていっちゃったっていう感じですね。
なるほどね。
じゃあどんなふうに楽しんだか分かんないけど、やっぱ野球にもルールがあるじゃないですか。
ありますね、はい。
で、私野球自分で、多少ルールは分かる?その理由は多分自分で弟がいたから、弟とかと一緒に野球をなんとかやるって言ったら変だけどね。
やったりとかするところから、あとあれだな、学校でソフトボール大会とかもあったんですよ。
そういうので覚えたところがあったんだけど、マリリさんはどんなふうに、分かんないと感染するの難しくない?
そうですね、最初はもう親に聞いてました、一緒に。
そうなんだ。
球場行った時に、これとかテレビ見てる時に、これは何?っていうのをすごい聞いたと思います。
なるほど、じゃあ野球感染に行ってたってことね。
そうですね、年一ぐらいで行ってたと思います。
09:01
で、その時に聞いたりとか、あとテレビで見た時に聞いたりとかして、多分親に教えてもらってた記憶があります。
でもそう考えると結構長い間。
そうですね。
本ですね。
そうですね。
そんなになってからってわけじゃないもんね。
そうですね。
そんなに長く野球好きな、あんまり男性とか女性とか言いたくないけど、
やっぱり私たちがちっちゃかった頃って、男の子がやってる確率がかなり高かったんで。
そうですね。
女子で今私の周りで野球、そんなにすごい長い間完全に楽しんでるっていう人少ないから、結構すごい新鮮なお話を聞いてます。
あとは、キックベースボールっていうのがあったんで。
あったねー。
それやってたんで、みんなうちもやってましたけど。
学校の授業の中でもあったもんね。
ありましたありました。
そうかそうか、そういうところからなんとなくルール的なものを。
そうですね。
なるほどな。
それだけね、野球すごく大好きって言ってるマリニーさんだから、
マリニーさんにとってこの野球ってどんなものなんですか?何なんですか?
そうですね。
今は人生を楽しむための一つかなって。
小さい頃からずっと身近にあった友達のようなもの。
小さい時は、今は楽しむ、人生に彩りっていうか、楽しみ、元気を与えてくれるものみたいな感じかなって思ってます。
どんなところからなんだろうね。
元気を例えばもらえるっていう。
そうですね。応援したりとか、すごいいいプレー見たりとか。
日本だったら応援も盛んなので、ウィンカーとかすごい盛んなので、
なんかすごい引き込まれていくっていうか、今すごい球場の雰囲気とかもすごい楽しんでるんですけど、
そうですね。そんな感じかなというか。
人との繋がりも与えてくれたりとか、ファン仲間同士とかそういうものでもあるので、
いろんな意味で楽しみや彩りっていうか、そういうものを与えてくれるものなのかなというふうには感じております。
なんか前に野球の収録したときに、そういう話してくれたじゃないですか、応援歌があるんだよねみたいなお話とか、
12:05
あとその応援団の中の応援仕方?分かんないけど、自分も一緒にそこになって応援をするっていうのもあったと思うんですけど、
そういうところなのかな?自分も参加するみたいな。
それもありますね。そうそうそう。そういうのもありますし、テレビでも楽しめるし、いろんな楽しみ方あるしっていう。
やっぱり人を応援するのってやっぱり元気もらえるのかな?
それはそうかもしれないですね。
それもすごいある。
なんか私は前に、これももしかしたら前の収録のときにね、お話したかもしれないけど、私あんまりボランティア精神のない人で、
応援する感覚ってよく分かんなかったんですけど、前にランニングのボランティアで行ったときに、
ずっと人を応援するっていう、それも仕事の一部だったから、行ったときに、なんかすごい幸せな気持ちになったんですよ。
へー。
マリリさんのお話聞いてて、ちょっとリンクするものがあるのかな?
あーでもなんかわかる気がします。応援してる人、走ってる人応援するっていう。
聞こえてない。
例えば選手の人たちは、マリリさんの声が一言が聞こえるわけではないじゃないですか。
そうですよね。
そうなんだよね。なんだけど、なんだろうこの感覚っていうのは、
例えばランニングでも声かけてるけど、ほんとに一瞬のうちでしょ?と言っちゃって、
私の声なんて多分聞こえてるか聞こえてないかわかんないので、
でもなんだろうその感覚が、なんだろうね、不思議な感覚があるなと思います。応援する感覚って。
野球場の場合って、一人一人の声は聞こえないかもしれないですけど、
みんなで雰囲気作っていくっていうか、声合わせていくとか、
競セラノームであったら、ハリセンとかハイフがあって音が鳴るんですよ。
みんなで叩いてたりすると、すごい大きな音になってっていうのとかも。
大会みたいなのあんのかな?
ありますあります。
一番大会のあるすごい応援って、千葉ロッテマリーンズの応援、声がすごい、声声援っていうか、
一人一人の声量がすごくて。
どういう意味ですか?それはファンの数が多いってこと?
一人一人の出してる声の量っていうか。
そうなの?
ビジター球場でもすごく声揃って、統制が取れていて揃ってて、声が大きいっていう。
とにかく、あれは迫力がすごいんですよね、本当に。
じゃあマネージャーが、もしかしたら敵のチームとしてそこにいるかもしれないってことですよね?
15:06
そうですそうです。
それを感じてもわかるってことなんですね。
そうです。すごい脅威に感じますね、やっぱり。
そう?
私は違うチームを応援してるんですけど、やっぱりすごい脅威に感じるっていうのはあるので。
だから一人一人の声とかは選手に直接届かないかもしれないですけど、
みんなで作っていく雰囲気っていうのは、やっぱり侮れないっていう部分はあるのかなっていうふうには思ってます。
面白いですね、それはね。
じゃあすごいその一体感をマリーニさんも楽しみつつ応援をしているっていう感じですね。
そうですね。
じゃあ今野球の話、ちっちゃい頃から好きだったんだよねみたいな話があったけど、
逆に不得意なこととかってあるんですかね、マリーニさん。
これ苦手なんだよねって。
そうですね、なんかちっちゃい時苦手だったのが工作。
工作とか。
ほんと?
そうなんです。
工作とかあと理科で植物育てるとか、そういうのがちょっと苦手だったかなって思います。
面白い。絵が嫌いとか言うなったらなんとなくわかるんだけど、工作ってそういうのスペシフィックに工作に来たからすごく笑っちゃったのに。
逆に私、工作が得意な人なんだよね。
羨ましいです、なんかね、すごい。
そう、なんかほらなんていうか、手芸とかクラフトとかある世界の中ってそこ広いと思うんですけど、手芸は苦手だけどクラフトが得意だったりする人なんで。
でもマリーニさん、クラフトのどの辺が、何がどう苦手なのかっていうのをちょっと聞いてみたいな。
いやー、なんかね、いろいろこう、アイデア考えだすのもなかなか出てこないし。
そこの部分か。
そこもあるかもしれないですけど、でもなんだろう、みんなみたいに綺麗にできへんなみたいなのは、すごいみんな綺麗にできることが得意な子はめちゃめちゃ綺麗にできる。
ただやってること自体は嫌いとかじゃないと思うんですね。
例えば授業とかで網物編んだりとかあったんですけど、そういうのって黙々とやるのすごい好きなんですけど、
多分きっとだから網物とか、刺繍とかは結構嫌いじゃないと思うんですけど、
切ったり貼ったりとか、そういうの組み合わせるっていうか、やるのきっと嫌じゃないでしょうし、今作ったらそれなりに綺麗にできるのかもしれないですけど。
私と逆のことを言ってる。
本当に私、刺繍とかって本当に同じものをずっとやり続けると出来上がったりするでしょ?
18:10
そうですね。
チクチクやっていくと出来上がるでしょ?
そうそう。
それが耐えられず。
そうなんですね。
工作だと一瞬一瞬全部違うことをやってたりとかするじゃないですか。
そうですね。
箱を作りますっていう場合も、設計して、組み立てて、次々にやることが全く違うことをやっていくみたいな。
作業が組み合わさっているじゃないですか。
なので耐えられる。耐えられるって変だけど、大丈夫なんだけど。
そうなんだよね。手芸が苦手な理由はそこ?だったりする。
そうなんです。私も仕事とかでは色んなことをやる方が好きなんですけど。
そうなのね。
そうなんです。だからそこは何が違うんだろうと思いながらも。
手を動かして作業するのは嫌じゃないけど、なんとなく考えてっていうところは苦手だけど、でも手芸みたいなチクチクやっていくのは全然苦じゃない。
そうですね。たぶんそんな感じだと思います。
面白いですね。面白いですね。
じゃあ苦手なのは工作とか、あと理科とかもあれだったんだ。
そうですね。なんか理科が結構苦手だったかもですね。
高校の時とか物理とかが全然よくわからなかった。
修学高校とかもわからなかったんで、たぶん理科が。
そうですね。
そんな感じでしたね。
苦手な科目あるよね。みんなね。
あります。
週末の過ごし方ちょっと聞いてみたいなと思ったんだけど、もしかしたら自分の好きなこととかぶるかもしれないが、どんなことを週末やったりしてる?
週末はわりと出かける方が多いかなとは思ってますけど。
じゃあ結構外に行くのは嫌じゃない派なのね。
そうですね。
美味しいもの食べに行ったりとか、買い物したりとか、夏の間野球観戦行ったりとか、そんな感じが多いかなとは思います。
野球観戦ってちなみに何月から何月なんだろう?
だいたい3月ぐらいから10月ですけど、なんかポストシーズンって言って、勝ち残ったチームは11月ぐらいまでやってて、だいたいここのとこは11月までみたいな感じ。
この前優勝したんですか?
優勝した。
そうなんですよね。
私全然知らなかったんだけど、この前日本にちょっと帰って、大阪にも行ったじゃないですか。
21:03
行っていただいて。
そうなんですよね。その時にそういう電車が走ってたんですよ。
もしかして黄色い感じの電車ラッピングとかですか?
なのかな、優勝したからか全部の選手の写真が電車の表側のところにプリントされてるというか。
そういう記念の電車とかね、たぶん。
あったような気がしますね。
なんでだろうなと思ったら、優勝したからだ。
たぶんそうですね。
タイガースラッピング電車とか、今万博に向けてのにゃくにゃくの電車とか、JRの環状線だったらUSJのスーパーマリオワールドのラッピングとかですね。
大阪市立加鉄だとキューピーちゃんのなぜかラッピングとかもあって、すごいかわいいんですよ。
昨日キューピーちゃんのラッピングすごいかわいいですね。
キューピーって。
マヨネーズ。
マヨネーズ。
知らないですけど、キューピーの広告としてキューピーのラッピングみたいなあったりとか。
USJのスーパーマリオワールドのマリオとかピーチ姫とかクッパとかキノピオとか、そういうラッピングすごいかわいいやつとかあったりとか。
大阪市内だとリックスバファローズの選手のラッピングのバスですね。
そういういろんなラッピングがすごい楽しめる。
東京よりすごい力を入れてるのかなって思いました。
ラッピング電車とかもやるんですね。
そんな電車も楽しみつつ、夏の時期は球場まで行くと。
一つ、奈良行きの阪神電車の鹿の電車っていうのもあって。
知ってます。
あれすごいあれあれ。
写真いっぱい撮っちゃいました。
中身ほんま鹿で、鹿の手すり。
あれはすごいですね。
そうですね。びっくりしました。
ぜひ大阪行く方はもうそれチェックしてほしい。
すごいすごいなんだろう、徹底してるというか。
いっぱい写真を撮ったんで。
私も撮ってしまいました。
あれ見たら結構嬉しいです。
来たみたいな感じになります。
でもあの椅子、最初分かんなかったけど。
分かんなかったな実は。
でもそれを気がつけた自分がむちゃむちゃ嬉しくて。
あれはすごい嬉しいです。
あれはすごいですよね。
吊り革まで鹿づくしで。
ぜひ見てほしい方がいたら。
本当に見てください。
24:01
何となく時間になってきたんですけど。
最後にちょっと聞いてみたい。
せっかくここ一緒に朝のスパイスでね、
飲み話をしてるのに聞いてみたいなと思ったのが、
アレネイさんが、
養成飯師やってみたいなって思った理由は何ですかね。
そうですね、何かこう、
自分を表現、
喋ること多分あんま得意じゃないですけど、
自分を表現する方法の一つとして何かないかなってなった時に、
一つの方法として音声配信ですね。
周りにそういうのやってる人とか何人かいたりするんですけど、
一つの方法として音声配信ってやってみたら、
どうだろう楽しそうだなっていうのと、
あんまりちょっとおしゃべり得意じゃないから、
これで少しでも喋れるようになったらいいなみたいな、
この2つかなって思ってます。
実際、音声配信やってすごく楽しいですし、
多分音声配信ってそんな準備とかするものとか、
あんまりトピックぐらいなのでないので、
手軽にできるっていう、楽しめるっていうのも、
すごく魅力の一つかなと思います。
実際マネージャーさん、書いたりすることとかは、
他でやってたりとかする機会はありますか?
そうですね、書いたりする方は、
ブログ書いたりとか、そっち系だったりとか、
そういったコミュニティ、
野球関係の書くコミュニティにも入ってたりしてて、
それで活動したり、書く方は割と好きで、
何が違いますかね、書くのとやっぱり、
そうなんだろう。
やってみたら違った感覚がある。
書くのは整理しながら書くんで、
私の仕事でも書いて説明するときと、
仕事を喋って説明するときって両方あるんですけど、
書いて説明するときは、
自分で整理しながら書けるんで、
割と分かりやすくお伝えできるかなっていう。
喋ってるときも、
もちろん整理しながら喋ったりはできると思うんですけど、
リアルタイムで、
もちろんリアルタイムの方がいいこともあるんですよね、
すぐに解決したりとか、
ややこしいことを説明するときは、
もちろん使い分けですけども、
書く方がじっくり時間をかけて落ち着いて、
自分の思考を整理して書けるっていうイメージがあるんで、
書く方が得意は得意だったのかな、
みたいな小さい時からここには思っています。
27:03
新しい分野って変だけど、
新しい始めたことみたいな感じで、
マリンさんは捉えているっていう感じですかね。
そうですね。
面白いですね。
書くのと話すのはやっぱり違うだろうなとは思うので、
でもその捉え方ってやっぱり人によって違うだろうなと思うので。
喋る方がいいときと書く方がいいときとって、
物事によって向き不向きあると思うんで、
そこは使い分けではあるけれども、
構成配信は喋るっていうか、
それにリアルタイム性というか、
書くのじゃないから、
何かしながらでも聞けたりとか、
リスナーの方もできると思うんで、
音声配信を音声配信をやっている方も聞いている方も楽しみ方があると思うので。
何回かこうやってずっとやっていると、
初めてやってくださいって言われるようになれるじゃないですか、やっぱり。
そうですね。
練習としてやるってマリンさん言ってくれたけど、
それも一つの方法かもしれないですね。
なんとなく、意外とマリンさんとはお会いする機会があるじゃないですか、
ここにいるメンバーって、コミュニティのメンバーって、
なんだけど意外とお互いを知らないことって結構ある。
そうですね。
神聖な気持ちで聞かせていただきました。
ありがとうございました。
ぜひマリンさん、こういう方だっていうのをなんとなく知った上で、
またマリンさんの配信を聞いてほしいなって思っているので。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はマリンさんと私、OKITOでお届けをいたしました。
はい。
みなさんまたねー。
またねー。
29:16

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