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  2. #20 いつもどんな風に読書して..
2023-09-01 20:44

#20 いつもどんな風に読書してる?お気に入りの読書する場所ってどこ?

<今日の配信者>

ー まき
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ー 音声配信「言葉で聞く読書」
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ー OKE(おけ)
カナダ、トロント在住。普段はクラフト講師、ナレーターとして活動中。
2020年4月から個人でも「⁠Hello From カナダ⁠」という番組名で毎週1回配信をしています。この番組ではトロントのライフスタイルをメインに旅の話、我が家の犬、グラの話もたまーにしています。

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00:06
おはようございます。朝のスパイス配信スタートです。
今日の配信は、まきさんと私、おけとでお届けしたいと思います。
配信者のプロフィールは、概要欄をご覧ください。
では早速スタートしましょうか。今日のテーマ、まきさん何ですかね。
はい、今日のテーマは、本の読み方と、好きな読む場所についてです。
まきさん、まず結構読書する人なんだよね。
そうですね、結構好きですね。
だいたい月にどのくらい本読みますか。
月、すごいストレスたまってる月とかは、10冊以上とか読みますかね。
それはストレスたまってる方が、本を読むことが多くなるんですか。
そうなんですよ、なんか私そうみたいで。
面白い、ちょっと本が、あまりいい方じゃないかもしれないけど、現実逃避じゃないけれども、
そうです、そうです。
そういう感じがあるのかな。逆の人もいるじゃん。
そうですよね。
かつじ見たくないとかさ、いるかもしれないけど、まきさんはちょっと逆なのかもしれないね。
そうですね、わりと現実から逃げたい時というか、時に本を読むことが多いですね。
そっか、なんかその時に、こんなまきさん読み方してるよ、みたいなのあったりするんだろうか。
そうですね、場所もちょっとかかわってくるんですけど、わりと移動中とかに読むのが大好きで。
例えば電車の中とか?
そうです、そうです、電車の絶妙にこう、振動を感じながら。
なんでなんで、落ち着く?
落ち着くんですかね、あの絶妙な揺れを感じながらだと、
結構、どっぷり本の世界にすぐ入れる。
確かに、そっか。
今、どっぷり疲れるって言ったじゃないですか。
はい。
私、本読む時にたまに困る時があって、それはどっぷり疲れなくて困ることがあるよね。
ありますよね。
あるんだけど、逆にじゃあ、まきさん、どっぷり疲れない場所とかあります?
どっぷり疲れない場所、人が、誰か、誰か人が、なんでしょ、視界に入るところに、カフェとかは大丈夫だな。
カフェとか大丈夫?
03:00
お家とかで、これも細かいんですけど、お家とかのプライベートな空間で誰かと一緒にいるときは、あんまりダメですね、本は集中できないので。
なるほど。
なるほど、それ面白いですね、考えたことなかったかも。
割とお家の中、プライベートな空間だったら、お風呂とか、絶対一人で役役できるような空間に行ったときは、どっぷり本の世界に入ります。
そう、プライベートの空間で視野のところに誰か、他の人がいたりすると集中できないな、みたいな、そういうのがあったりするってことかね。
そうなんですよね、なんか自分で言ってて変だなと思ったんですけど、電車とか、カフェとかは大丈夫です。
電車のときは?電車結構混んでるってことだもんね、ラッシュアワーでしょ?
そうですね、なんでなんで。
なんでだろうね、なんでだろう、その絶妙な揺れと、なんかザワザワ感と、カフェとかもザワザワしてるじゃないですか。
そうですね。
視野に当然人入ってきますわね、一人なんてことはありえないし。
それはあれなんだな、独特、独特な皆さんきっと違うでしょうね。
もうあれですね、他に誰かいる空間のときは、本とか読んでて泣きたくなっても、さすがに泣かないように努力はしてます。
そうか、そうか、じゃあちなみに今本の読み方の話はしているけれども、本の選び方とかあります?
例えば電車の中でもパブリックスペースだから人が周りにちょいいるじゃないですか、そのときに持っていく本っていうのは選んだりするものなんですかね?
場所というか、平日と休日でちょっと分けてるかもしれなくて。
どういうこと?
休日は割とがっつり小説とかを選ぶことが多いです。
平日は割と仕事のことばっかり考えてるときは、小説以外の本を読んでることが。
それは何でだろうね、やっぱさっきの最初のところに戻るのかな。
本を読むことはちょっと現実逃避みたいな話があったんだけど。
そうかもしれない。
どうなんだろう。
そうかもしれないですね。
割と平日は現実を見てる自分がいるけど、休日は小説とかを多めに選んで、そうかもしれないですね。
休日は小説とかを読みたくなるってこと?
そうです、そうです。
そういうことか、なるほど。
平日はビジネスショーとかも含めっていう。
06:02
ビジネスショーとか。
そういうことか。
なんか区切りがきっちりなのかな、じゃあ。
確かに。
オケさんってこういう違いありますか?
いい質問だよね。考えたことなかったなと思って。
あまり考えないですね。
考えない、でも私も複数読むこともあるから、ただそうだな。
小説とかを逆に読めないタイミングとかがあるだろうかって考えたかな。
読めないタイミング。
読めないタイミング。
読めないタイミング。
なんていうかな、なんか小説ってストーリーがありますよね。
なんかそこにこう、没入感というか、それこそ本当にさっきのどっくりつかれる感覚が欲しいときがある。
でもビジネスショーとかってそうじゃないかなと思ってて。
そうですよね。
なのでなんか小説とかだったら、ある程度やっぱ細切れはちょっと難しいかな。
多少やっぱ1時間とかの時間が欲しいかもしれないとは思った。その時間枠みたいな。
そうですよね。
わきさんはどう?
私もついつい小説読んでるときは、1時間とかでやっぱ読み終われないんで。
割とそうですよね。いつ読んでるのかな?
気づいたら3時間とか4時間ぐらい読んでることがあります。
だから休日なのか。
そうかもしれない。
とても電車の中で読み終われなくて、そのままちょっとカフェに行ったりとか。
そうか、電車の中で読んじゃうと、絶対そこで終わりは決まってるもんね。
降りるとき決まってるからね。
だけど気になるとか思って。
そうか、言われてみるとみんなどうしてるんだろう?
改めてそんなこと聞かれたことがないので、考えたことなかったけど、
言われてみたらそうかもしれないなと思ったかな。
そうですよね。
じゃあなんか、まきさんにとっての本読む場所として好きな場所とかっていうのは、
さっき言った電車の中が一つある。
カフェっていうのも出たかもしれないし。
お家とかではどうですか?
お家の中だともうお風呂の中ですね。
もう全然ビジネス小説関係なく何でもそこであったら読めるって感じ?
本作ってる方には申し訳ないですけど、ややシワシワになりながらお風呂に入りながら読むのはすごい大好きです。
09:05
ぜひ本作ってる方には、そういう人がいっぱいいるんだよってことを実は知っていただいて、
将来新しい画期的な本が出るとかね。
そうですね、めちゃくちゃ水に強い紙とか出てくるとか。
多少チラッと水滴がついちゃっても全然いけるよみたいな。
だっていると思いません?お風呂の中で読む人は。
ね、結構いるんですかね。お家さんとか読めますか?お風呂の中で。
ここであんまりお風呂に浸かる、もちろんあるんだけど、うち多分。
日本ってお湯をもう一回沸かすシステムがあったりするじゃない?
ありますね。
でもここでないから、どんどん冷たくなっちゃうので、そんな寒くなってずっと使ってられないじゃない?
だから出ちゃうから、そう考えると結構本読むとかにはあまり向いてないのかもしれない。
そうですよね、風邪ひいちゃいますもんね。
結構寒いからな、あんまりやらないかもここにいて。
でもいるよね、きっと本読む人はね。
ね、いるんですかね。
なるほど、なんか今までそういう話って他の人としたことありますか?
あんまりしなくて、すごい新鮮です。
そうか、あんまりまきさん的にはしたことないのか。
まきさん結構読書いっぱいしてるから。
本の話とかはね、何の本読んだとかはよくするかもですけど、
どこでとか、どんなふうに読んでるとかは確かにあんまりしたことなかったかもしれないですね。
なるほど、じゃあ理想の読み方とかあります?
理想の読み方。
こんな場所でこんなふうに本を読んでみたい。
なんだろう、理想の読み方。
ちょっと憧れてる読み方みたいな方向性でもいいですか?
うん、もちろん。
あんまりやったことないんですけど、
ちょっとお酒とか飲みながら、
お酒を片手にちょっとリラックスした状態で本とか読めるようになったらかっこいいなっていうのはちょっと思ってます。
やったことないんですけど。
それはどこからやってきたんですか、そのアイディアは。
友達が一人でお酒飲みに行くときに、
本とか読んだりするんだよねって言ってる友達がいて、
それかっこいいって思ってました。
おもしろーい。
寝ちゃいそうだなと思った。
私もなんかちょっと本読むの忘れちゃいそうだなとか思ったり。
12:00
でもなんかそういうコンセプトのお店とかあったらいいね。
あ、そうですね。
あったらいいですね。
なんか入りやすそうじゃない?
入りやすそう。
本当に本を読むっていう目的でお酒も出してくれるのであれば、
なんかこう静かな空間かもしれないけど。
あきけんさんは何か理想のアイディア?
今日はたまたまなんですけど、
ちょっとコテージの話をちょっと、
なんていうのかな、リサーチをして、
コテージって言うと皆さんあんまりイメージがピンとこないかもしれないんだけど、
別荘みたいなところ。
日本で言うと別荘みたいな。
こっちだとそうだな、
本当に休暇をそういう自然の中で過ごすロッジみたいなのが、
カナダの場合であれば水辺に立てられてることが多かったりするんだけど、
そういうところに行って長期休暇を休んだりっていうことがあったりするのね。
私あんまり得意じゃないんですけど、
でもそこでハンモック?
ハンモック。
ハンモックを結構コテージに吊るしてる人がいるっていうのを、
さっきちょうど、
それが、なんかね写真がいっぱい出てきたんだけど、
むちゃむちゃ気持ちよさそうなんですよ。
いいですね。
いいよね。
それやりたいです。
なんかさっき最初のところで、
適度な揺れっていうのがあったじゃないですか、電車の。
はい。
ほんとだ。
違うけど、ちょっと違うかもしれないけど、揺れの感覚は。
でもなんか、ハンモックだったら多少揺れるかな。
いいですね。
気づいたらお昼寝とかしてそうで。
そうだね。
みなさんなんかハンモックにたっぷりのクッションを置いてあって、
で、当然景色はいいじゃない?周り。
こういう本の読み方いいよな。
だいたいコテージなんてテレビとかもないから、ない人も多いんで、
そうすると本読むとっぷり疲れそうじゃない?
いいですね。
すごい本の世界に浸れそうな。
だから日本もちょっと前までキャンプとか、今もかな?
キャンプとかすごい流行ったりしてたから、
そういう場所で読むっていうのも面白いかもしれない。
いいですね。
普段あんまりね、仕事してる日はそんなに行けなさそうな場所だからこそいいですね。
あとなんか私、今でこそ朝活の中で読書をするっていうのがね、
部活であったりとかして読むようになってるけど、
15:00
その前って、なんていうんだろうな、
細切れで読むと集中できないで、いつまでも同じ本読み終わらないみたいなことが起こってて、
何をしたかっていうと、旅行の時にまとめて読むっていうのをすごくやっていたんだよね。
それいいですね。
それはすごい多いかな。
なんかちょっと非日常感も味わいつつ、本も読めて、いいですね、確かに。
なので私たち、私も夫もだけど、観光ほぼしないことが多いんで、
そうなんですか。
そう、観光全然しないで、本だけ読むとか、そういう目的でしかない。
あなたも本読んでるんですか。
本読むのもあるし、あと本当に観光以外のことするみたいなことに使ったりとかするの多いなと思って。
どうでしょう、まきさんとかどう?旅行行ったりする時に本をまとめて読むとかってあります?
割と、割とというか、結構がっつり持っていくタイプです。
ヒンドルとかに結構前もって、この旅行中これ読むぞって思うのをめちゃくちゃ入れて持っていくタイプではあります。
なるほどね、前々からこれとこれ。
それって旅行に合わせて選ぶんですかね。
そうですね、そしてその中でもやっぱり小説が多いですね、旅行行くときは。
そうなりそうだよね。
旅行のときにビジネス書って結構つらいものがあるときもあるから。
そうですよね。
そうだな、結構そのボーダーラインはあるかもしれない。
旅に持っていけるカテゴリーのほうみたいな。
あ、ですね、ありそうですよね。なんでですかね、あんまりビジネス書だとちょっと気持ちがわくわくしなっちゃう。
そうだよね、あんまり確かにわくわく感はないかもしれないな。
その代わり集中長くずっとできるっていう、誰にも邪魔されないで長く時間が取れるっていうのが小説に向いてるのかもしれないね。
そうですね、あと旅行のとき私は割とエッセイとか、エッセイのカテゴリーの本とかを持っていくのが好きです。
ちょっとメモっちゃった、今。
それいいアイデアかも。
普段あんまりそんなに好んで読むほうじゃないんですけど、自分は。
旅行行くときは選びがちですね。
ほら、まきさんと私って朝勝のところで一緒になったりしてるから、他の人が読んでる本に触れることもあるかなっていう感じなんだけど、意外とエッセイって少なくないですか?
18:00
ですよね、あんまりたぶん平日読まないんですかね。
本読む日が平日だから、あんまりエッセイが登場しないんですかね、どうなんだろう。
でもそういうのあるかもしれないよね。
なんか面白いですね。
面白い。
割と旅行行くときは結構選びたくなりますね。
だってエッセイって読みやすさで言ったら、多分読みやすいカテゴリーじゃないかなってすごく感じるんだけど、
そうですよね。
意外と選ばないっていうところが、
意外と選ばない。
それはなんか面白いなとちょっと思いました。
なんかあれなんですかね、無意識のうちにやっぱ何かを学ばないととか、
あるでしょうね。
新しい考えを見つけないととか思っちゃってるんですかね、平日。
あるかもね。
本読むからにはインプットをしなきゃみたいな、
せねば。
せねばっていう、全然そう思ってないかもしれないけど、マックさんが言うみたいに無意識でやってるっていうのはあるんじゃないかな。
面白いですね。
なんかこう本のカテゴリーで、
マインドの動き方みたいなのがちょっと見えるような気がして。
面白い。
面白いですね。
ビジネス小説とエッセイ、なんかそれでいつかこう、みんなで話してみたいですね。
他の人のも聞いてみたいですね。
だってきっとカテゴリー他にもありそうじゃない?
ビジネス小説エッセイ以外で、
どういう時に何に、どういうカテゴリーに本を読むかみたいなね。
意外とみんなとそういう話しできる場所ってないからな。
やりましょう、ちょっとこれ聞いてみたいですね。
逆にこの配信聞いてる人にもぜひコメントであげてほしい。
教えてほしいですね。
そこからヒントが湧くかもしれないから。
なるほどな。
きっと話はつけないかもしれませんけれども、
なんとなくマックさんからこの本の読み方好きな場所という提案をもらって、
他の人にもそれをちょっと考えるきっかけにしてもらえたらいいかなと思ったから。
面白かったです。
面白かったですね。
またやりましょう、同じテーマに。
はい、ありがとうございます。
今日はこんなところで終了したいと思います。
今日の配信はですね、マーキーさんとオケトでお届けをしました。
皆さんじゃあまたねー。
20:44

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