1. 朝のスパイス
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2023-08-29 29:30

#19 プレイフルトーク:Playfulに「子育てハプニング」とかけたら?

プレイフルに何かを掛け合わせてみたら、どう考えを巡らせるか?何に気づけるのか?どこにつながっていくのか?毎回、配信者本人も探り探りのプレイフルトーク。一緒に考えつつ、聞いてもらえたらと思います。

今回、所々二重音声になっている部分がございます。少し聞き苦しいかもしれませんが、ご了承ください。

<今日の配信者>

ー さとみん


ー OKE(おけ)
カナダ、トロント在住。普段はクラフト講師、ナレーターとして活動中。
2020年4月から個人でも「⁠Hello From カナダ⁠」という番組名で毎週1回配信をしています。この番組ではトロントのライフスタイルをメインに旅の話、我が家の犬、グラの話もたまーにしています。

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00:06
おはようございます。
朝のスパイス配信スタートします。
今日の配信者は、カナダのトロントにお住まいのお客さんと、私、さとみんがお送りします。
私たちのプロフィールは概要欄を見てください。
そして早速なんですけど、今日のテーマ。
今日のテーマは、プレイフルかける子育て中のハプニングということで、お話をしてみたいと思います。
なるほど、ハプニングか。
まず、ハプニングはたくさんあるもんなんでしょうかね。
ね、あるでしょう。特に小さい間はね、子供が小さい間は。
例えばさとみんさんの経験上、どんなことがあるのか。
これはびっくりよみたいな。
これはびっくりよは、今日はお出かけするよっていう朝ね。
私は自分の水着をして、化粧をしてとかやってて、パッて後ろを振り返ったら、
たぶん1歳ぐらいかな、1歳ぐらいの息子が、私のヘアワックスを全部こうグーって出して、床にぺとぺとぺとぺと塗ってたみたいな。
え?
ヘアワックスってベタベタしたやつですか?
ベタベタするやつね。ベタベタするやつの床にぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃ。
ちなみにその時のリアクションは?
何やってんの?みたいな感じだったな。
そうだよね。何やってんのっていう状態だよ。
床に塗るやつちゃうけど、みたいな。
まだ変わったばっかりやのにとかね、いろいろ頭の中がボーって燃えますよね。
一応燃えるのね、その一瞬は。
一旦燃える。
燃えますね。それも出かけるんだもんね、この後ね。
そういうのは日々あるわけで。日々あるわけで、そこをいかにプレイフルマインドで乗り切っていくかみたいなところを、いまだから言えるっていうのかな。
うちの子供は高校生とか社会人とか大きくなってるから、いまだから言える。
もしかしたらね、聞いてくれる方の中には、今そこ真っ最中。
真っ最中で毎日、とりあえず火は上がるっていうことはあるかもしれないもんね、そういう当事者の方たちは。
ね、そうよそうよ。
うーん、なるほどな。まず、なかなかすごいサンプルだったので。
私こんなふうに笑ってるけど、たぶんそれが起こったときは本当に火が燃えたんだろうなとは思うんですけど。
03:04
これですよね、だからオケさんが今、ふーってこう、すごいサンプルって言って笑ってくれはった。
それがやっぱりプレイフルマインドっていうか、なんだろう、なんだと思うんですよ。
当事者はそこが持てない、なかなか。
でもちょっと客観的に聞くと、すごいサンプルフフってなるじゃないですか。
そうだよね、当事者はもっと近いとこにいるからね。
そうだね、まずどうだろうな。
火が出るその理由は、たぶんペタペタするものを床にペタペタやってたっていう。
やっちゃいけないところに、そこに今、花が立つけど。
私から見て、ペタペタやってる息子さん、娘さんがやってる光景がまず私の頭の中に浮かび、
息子さんの立場になったら楽しいだろうなと思ったのよ。
楽しいだろうね。
お母さんには大変申し訳ないが。
そこで人間と犬を一緒にしちゃいけないんだけど、うちの犬がすごいよくやるのが、
散歩に行きます、ここって首輪を外して遊ぶ場所っていうのがいっぱいあるんですね。
そこに雨降った後って、土がいわゆるドロドロになって沼のようになってるんですよ。
私たちからすれば、そこに入ってほしくないね。
でも、我が家のグラ、犬の名前グラなんですけど、グラにとってみれば、むっちゃ楽しいわけですよ。
なので、たぶん入ってしまった時点では、私の中で同じように火がつく。
でも、その後もまずその光景を客観的に見ると、全体が黒いわけだよね。
沼に入ってるから。それに笑ってしまうっていうのはあったりするかなと思って。
きっと同じ状況だと思う。犬だって子どもだって、別に大人がそういうことをやってたって、
結局、全部一緒なんかなって気はするね。
本当に火がつくくらいイラッとするようなことがあった時って、
まずいろいろ工夫して今に至るんではないかと思ったので、
さとみんさん的に工夫してきたことって何かあります?
そういうぼーってなることは、友達にしゃべろうみたいな感じで。
06:05
まずしゃべるね。
まず写真に残しとく。
それは写真に残ってるんですか?ちなみに。
残ってます残ってます。だから覚えてるんやと思う。
なるほどね。
事件ですみたいな感じで写真に残しとく。記者になった気持ちよね。
後日会った時にその写真を見せながら、同じ状況の友達と話す。
でもそれってほぼ解消されていく。
だからハプニングが起こったらもう全部ネタ。
ハプニングはネタ。
ハプニングはネタっていう風に。
ハプニングはまずネタと考える。
だからこうみんなが笑ってくれるものになる。
ってことはこれもしかして笑える状況なんじゃないの?
でもハプニングはネタって今言葉が出たけど、
ハプニングはネタっていう風に捉えたら、
よくやったとしか言いようがないですよね。
よくぞやってくれた。
よくぞやってくれたっていう。
多分さとみさんが他の友達に次会ったら間違いなくそれを第一声で話す。
でしょ?
多分もう写真をすぐ出せるように準備して、
友達に会いに行くっていうのがまずあるから、
よくやった状態が一つあるのと、
あと今記者っていう話があったけど、
記者になって誰かに伝えるとすると、
当事者じゃないもんね。
それはちょっといい考え方なのかもしれない。
さっきオケさんもちょっと客観的に見るとっていう風に、
グラ君のことをそう言ってはったのと同じで、
一瞬ボッてなるけど、
ちょっと傍観者になるっていうか、
傍観者ではないんだな、やっぱり記者ってことだから、
アクティブにその状況を見るんだよね。
いかにリアルに。
リアルに、客観的に、
その物事を捉えるかっていうところと、
あとはさっきオケさん言ってくれはったように、
子どもの気持ちになる、
そこも楽しいだろうと。
そう、絶対楽しいやつやろうと思ったら、
自分も一緒にやってみてもいいかと。
なるほどね。
だって子どもって楽しそうやなって思うことしかやらないじゃないですか、基本。
これをやるべきとかいうのが全くない、
09:00
一切とかのうちってね。
好奇心のままに動いていくと思うので、
楽しそうやなと思ってやってみて、
楽しいからずっとやってるわけで、
その視点に立つと、
世の中が違って見えるってことに気づいたとき、
すごい私はもう、
面白いって思いましたね。
確かに、多分子ども的には、
こんな楽しいのに知らないの?みたいな。
それぐらいのマインドで来てるかもしれない。
顔を実際グラもするから。
で、私たちがノーと言った瞬間に、
私たちの顔を見て、
え、なぜ?こんなに楽しいのになぜ?
みたいな顔をするわけですね。
で、多分、息子さんからしてみれば、
え、お母さんやったことないのに、やってみる?
くらいの興味があると思うので。
そう考えたらめっちゃ楽しいんだろうな。
そう、だってそこのね、
それが何のために存在しているかなんて知らないからね。
そうね。
純粋にその手触りとか色とか音とかを楽しんでるんやろうなっていう視点に、
あって逆に入ってみるっていうのかな。
確かにね。
息子さんが考えてる、
なんでこれをやったんだろうっていうところをちょっと考えてみると、
プレイフルマインドに近くなる可能性はあるかもしれない。
非常にそうなの。
子供たち、そのね、なんかしなければならないを知らない子供たちって、
もう頭の中が多分ほとんどがプレイフルじゃないのかな。
あとは生きるため?
ああ、生きるため。
ほとんどがそうなんじゃない?
コンセントも触ったらあかんって親は言うけど、
そこに穴あったらやっぱり。
なるほどね。
ね、なんか。
スイッチあったら押したい。
なるほどね。
もうそれプレイフルそのものやなって思うから、
なんか大人の世界観でそれは危ないのも、もちろんあるけど、
もうパッて子供の視点に入ったら、
いやそら触りたいよねってなったら、
なんか怒れないっていうか、うんうん楽しいよねって。
ほんと、自分も思えるようになって怒ることが減った。
そう、なんか、ほんとにね、命と関わることだったら、
未然に防ぐ方法を考えるっていうのが一つあるのかなと思うけど、
そうじゃないものだったら、
視点を変えてみるっていうのは、さっきさとみさんが、
なんなら自分も一緒にやってみるみたいな話があったけど、
それも一つのアイディアとしてあるのかな、みたいな。
そのマインドが持てるようになると、
より子育てが勃発しても楽しめちゃったりするのかなと思う。
12:01
楽しいし、なんか忘れてたプレイフルマインドを思い出させてくれる感じがしたね。
確かにね、やらないもんね、どう考えても自分では。
なんかね、もう一個今思い出したんで、ちょっと調べてもいいかな。
水族館に行ったときの話ね。
水族館に行ったら、大人のマインドとしては、
魚を見るとか生き物を見るとか、展示されているものを見るために行くって、
思い込んでると思うんですよね。
普通そうだと思うんです。
でも、うちの子が一番興味を示したのは、
非常扉こちらっていう、緑のランプが床にはめ込んである。
床の一部が光ってて、そこに非常扉こちらって書いてある緑のやつ。
そこにすごい興味を示して、それの上を何回も行ったり来たりして、
全然魚とか見てないみたいな時間があって、
次の魚見に行こうとか言っても、ずっと非常ライトの上を行ったり来たりしてる。
なるほど、壁じゃなくて床にあったことに。
たまにあるでしょ、暗いから水族館、
コーナーとかって暗いね。
床にそれがあったのが楽しかったみたいで。
なるほど。
そこから動かなかったり、あとこのスロープ。
はい。
上る、下りる、足首がいつもと違うぞっていう感覚なんでしょうね。
そのスロープ下りたら光る非常扉のライトがあるみたいな、
そのエリアがめちゃくちゃ気に入って、
全然そこから動こうとしないみたいなのがあって。
そう、私今その話聞いて、あって思っちゃったのか、
今その話聞いて、私次何するだろうと思った時に、
どうしてやるのか知りたかったのね。
何回もその緑のライトの上を歩くのか、
スロープのところを歩くのかって、何でだろうと思っちゃったんだけど、
でもそういうことじゃないんじゃないかな、プレイクルっていうのは思ったのは、
本当に実際に自分でやってみて感じるものだったりするかな。
でも大人になると、何でそれが面白いのって、
多分最初に疑問を持ってしまう。
なぜという、何で楽しいのかっていう、
その疑問をどうしても最初に思い描いちゃうから、
多分子供たちはそんなこと考えてないと思うんだよね。
そうそう。
なぜ楽しいか。
オケさん、なぜ楽しいかってなったら、
それはまだ子供に近いと思います。
えー、どうしてどうして?
何でそんなことすんのっていうのが、まず私最初やった。
15:02
水族館やん。魚見に来てんのに何やってんの?みたいなのが最初。
ママとパパ的にはね、どっちかっていうと、
水族館来てお金払って中入ってみたいな感じなのかな。
美容館みたいな。
とかね、大人のマインドとしたら、水族館は魚とか見に来るところで、
そんな非常扉のライトをうんうんなことなんて考えもしないですよね。
あー、そっか。
何やってんの?時間の無駄やんとかね。
そういうところで、なぜこれが楽しいのっていうのはね、子供にかなり私は近いと思います。
でもきっと楽しいことに理由がなかったんじゃないかなと思って息子さんたちは。
もう純粋にそれは楽しい。楽しいからやってる。それだけ?
それに何か理由が、こういう理由だから楽しいっていう感覚でもないんじゃない?
ないない。
もう本当に、お砂場で砂をいじってるのと同じレベル?
だから、私たち大人になってきて色んな社会の仕組みとかが見えてくると、
これは遊びとか、これは子供の遊びとか、どんどんカテゴライズしがちだけど、
子供たちにとっては、生きてる世界全てがプレイフルなもので溢れてるし、プレイフルに捉えられるし、
そうじゃないものは目には入らないだろうしっていう、すごいプレイフルにフォーカスされてるんだろうなーって思います。
もしそのハプニング両方、さとみさんが挙げてくれたらそうだけど、
片家を両親の方は事柄として見るじゃないですか。
目の前で怒っている事柄として見る感覚があって、
子供たちは感覚として見てる感覚、それが楽しいからやってる。
ペタペタすることが楽しいっていう感覚と、
あとそのライトの上を行き来するのが楽しいってその感覚と、
やっぱり事柄で見ると楽しくないことを、その感覚で見たらむちゃ楽しいみたいなのがある。
家の中をペタペタにしちゃうことを事柄で見たら、それはやってほしくないよってなるけど、
やってみてるその感覚としては、こんな楽しいことなくない?みたいな。
今楽しいからってことやね。
なんかそれを思い出させてもらったなって。
だから最初はボーンって頭が燃えて、なんでそんなことすんの?
18:02
でもそこからだんだんさっきオケさんが言ってくれたように、
なんで、でも楽しいからやってるんだろうな。なんで楽しいんだろう?とかって。
で、考えてもわかるわけない。
でも子供たちから考えてて、これが楽しいからって思ってやってるわけではないので、
もうそっち側に飛び込んでしまう。
そして同じ視点で楽しむことができると、
本当に子供心に戻れるっていうかね。
育てを楽しめる時間が増える。
ちなみに、今はさとみさんが楽しめる側に、
時間が多少経ってからだとできると思うんだけど、
火が燃えた時、ちょっとだけ沈下させなければいけないことがあるじゃないですか。
その時に何かやってるってことってあります?
それはさっき言ってたあれかな。
これはもう事件です、事件ですって感じで。
もうその時に頭の中にそれを回すってことか。
そう。写真を撮って友達にネタとして喋ろうってことぐらいだったかな。
確かに。
多分そうなってきた時ってもう、
すごい見れば見るほどそれがイライラは膨らむような気がしたので。
その時、今これはハプニングだと。
ネタだ。
ネタだ、大事件だって。
そうそう。
写真に撮って、あとはいかに面白く喋ろうかって。
そうだね、そうだね。
写真いいかもしれないね。
写真に一回撮ってみると、これどう伝えようかなって考えやすくなるから。
写真ってある意味客観的な。
ワンクッションにはなる。
そうそう。レンズ通しての世界やから。
今やったらそれをすぐに見れるわけだから。
確かに。その場でもレンズ通してるから。
レンズ通してみると意外と笑えることだったしね。
客観的だったりするしね。写真だけでなく動画にしてもいいし。
なかなかの光景ですね。
で思うと、ちょっと楽しめるかな。
確かに。
そのマインドがあると楽しめるかな。
でも家中にいるとね、なかなかレンズを通すってことでさえ難しい時もあるんだけどね。
でもちょっとだけ頭の片隅にいろんな方法を知ってると変える時が来るかもしれないかもしれないね。
オケさんはどう?グラちゃんと過ごしててそんなイラってすることはないか。
いや、それね、いっぱいありますよ。変わって。
いっぱいある?
21:00
まああの、今の犬もそうだし、前、私うちにラブラドールがいたんだよね。
で彼もいろいろやってくれたんで
まあ、びっくりすることはいっぱいあったよね。
例えば?
例えばラブラドールってやっぱり怒っちゃったりするじゃん、
だからね、やっぱりご主人がいないとね。
たとえばたとえばなんかこう ラブラドールってむっちゃ食べる
犬なんで たとえちちょうど日本に行ってた
ときに預けて行ったんだよね そしたら一袋大きい米の袋ぐらい
あるじゃないですか あれぐらいの餌を夜中に多分遊んで
たら落としたんだよね 全部食べちゃった事件とかね
大丈夫お腹って感じだね そういうのもあったしスカンク
を川辺のところからぶつけてくる とかスカンクいっぱいいるんだけど
スカンクってくっさいんでしょ 死んでしまったスカンクね
死んでしまったスカンクも そうここがすごい子供のマインド
リンクすると思うんですけど 彼はもうね私たちにこんなに素晴らしい
ものを僕は見つけてきたと 持ってきたんですよね
でも私たちそれ見た瞬間に君は 何を持ってきたんだと
もうそこら中臭い状態で 大変なことになるわけですよね
すぐに取ってって取ろうとすると なんでこんなにすごいの持ってる
のに僕は離さなきゃいけないんだ っていう顔をするわけですよ
その辺のやっぱ違い考え方の違い みたいなのは
彼からしてみればなんでこんなに 素晴らしいものをあなたのために
見せたくて持ってきたのに怒られる かっていうね
この匂いよみたいな感じだよね
この匂いわからないのみたいな その辺は視点の移し方によって
今でこそ彼の気持ちを淡々と話せる けど
そこにいたときはむっちゃ私たち 夫婦はキーってなってるので
やっぱり相手の視点だったり相手 の本当に感覚に入り込むっていう
かね
そこまでパスって切り替えられる といや確かに楽しいよねみたいな
24:04
分かり自分も楽しめるようになった ことがすごい多いので
うちの家では結構他の家ではやったら 怒られるやろうなっていうことも
子どもたちは楽しんでやってました ね
なるほどねちょっとそこ緩めて あげてたまに不思議なことが起こったら
子どもたちにそのまま同じように 楽しめる方はそれは多分難しい
から
なんでそれが楽しいのっていう ところからね
そこから寄っていくとだんだん 寄れますね
まずはひけしはネタだというところ ですね
そうそうネタこれはネタで
写真を撮り
そこからねなんで楽しいのに寄って きっと楽しいからやってるんだな
なんで楽しいんやろ
あっちの側に回り込んで見てみる ともう楽しいかもって思って
保冷剤はね全部チョキチョキしたり 回路もチョキチョキして一緒に
見たりとか
あと梱包に使われてた発泡ストロール もうそれを全部パキパキパキパキ
ちっちゃくして部屋中に巻いたり とか
片付けるところっていうかな現状 復帰までやってくれるんやったら
好きにやっていいよって言ったら もううれしそうにやって最後も
なんか一緒に片付けて
でも発泡ストロール体にくっつく から全部は掃除機で吸えないとか
言いながら
なんかやったからもう全てが実験 みたいな感じで
でも確かにそうだねさとみさん よかったじゃん
あの保冷剤の中身なんてなかなか 知る機会はないからね
そうそうそうそうそっちの側に 行ったらね全然なんか私も実は
知りたいやんとかって
知りたいやん
うんとか楽しめるようになった ので本当に段々ねこう段階分で
近づいていって最後クルッって 相手の方に回り込んでちょっと
でもねあの子供のプレイフルマインド に染まってみるっていうのができる
と子育ては楽しいね
なんならもう一歩行ってさとみ さんが先に仕掛けるって言うの
はいかがですか
子供たちの前に
そうそうそうでもねそういうのも やってるような気がするな
マジで
うん私それいたずら好きなんで
お母さん何やってんのよみたいな
そしてやめてとか言われるうん ちょっとここなんか畑とか入って
みーひんとか
それどうでしょう今小さい子がいる お母さんとかお父さんでも先に
やってみる気を作ってみる1年に 何回かは子供たちがえみたいになる
ようなことを考えてみるっていう のは楽しいかもね
27:00
それこそ
そうそうそうそう
ハプニングを作る先に
うんそうそうそう
なんか陸上競技場の観客席が芝生 でこうスロープになってたんですよ
うん
椅子がない
椅子がない
そうそう競技場だけど田舎のちっちゃ の競技場なんでスタンド席とかが
なくってただ単に芝生のスロープ っていうかなすり鉢状になった
なんか客席っぽい形になってる けど芝生で椅子はないっていう
ところを見たら転がりたいと思わ へん
って言ってちょっと一緒に転が ったりとかねしてましたね
そりゃあとさとみさんが先頭を 切って転がってみたって言って
そうね
うんなるほどもうまさにそれこそ プレイフルですよね
そうそうそう転がってしたのがいない けど
もう写真撮りたいなと思ったもん 私 写真撮ってこれ絶対誰かに言いたい
なと思ったから
そうでしょ
そういう楽しみ方はもう
そんなこともしてたなと思うから 私結構相手側に入るって言って
一緒に楽しむっていうのができる ようになってなんか子育ての楽しみ
が増えたなというふうに
なるほどなきっと当事者の人には ぜひ一回試してみるっていうのは
ちょっと試してみてほしいなと
思いますはいどんな感じでどう でしょう
そうですよね今日はじゃあこんな ところで終了しますかね
いいヒントがあったかな
はい
はい
そんな感じでもうね毎日頭が燃え そうなお父さんお母さんのちょっと
ヒントになっていれば嬉しいです
はい
はいでは今日はこの辺ではい終わり にしようかな
はいはいありがとうございましたじゃあ 今日の配信者はカナダにお住まい
のお客さんとはい大阪に住んでいる 里みんながお送りしました聞いて
いただいてどうもありがとうございました
みんなまたね
はいまたね
29:30

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