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アメリカが宇宙人材に特化した教育機関を作るかもしれない。
今回はそんなお話をしていきたいと思います。
アメリカが軍隊の士官学校のようなものの宇宙バージョンを作って、宇宙のスペシャリストを国を挙げて育てていくかもしれない。
今回はそんなニュースが今かなりバズっているとはいえ、実態を調べてみると
ニュースの見出しに出ているようなこととはちょっと違うなというところが見えてきたので、こちら紹介していきたいと思います。
ぜひ最後までお付き合いください。それでは行きましょう。
改めまして始まりました。佐々木亮の宇宙話。
このチャンネルでは1日10分宇宙時間をテーマに、天文学で博士号を取得した専門家の亮が毎日最新の宇宙トピックをお届けしております。
今日のエピソードが2025話目というところで、基本的には1話完結でお話ししています。気になるトピックからぜひぜひ聞いてみてください。よろしくお願いいたします。
良い復活のリズムじゃないですか。
ということで、スポッティファイで素敵なコメントいただいてますね。いつもありがとうございます。
宇宙話きっかけで宇宙が大好きになりました。
昨日横浜のサンセットオブマース行ってきました。
青い夕日がとても綺麗でした。最高でした。
いつか本物を見に火星に行きたいです。ということで、最高ですね。
サンセットオブマースっていうのがあるんですかね。
俺は知らなかったけど、知ってる?みんな知ってる?
VR体験ができるやつがあるんだ。火星の青いサンセットを見れる。
これめちゃめちゃ面白そうですね。
もしかして結構宇宙話聞いてる中ではみんな行ってるのかな。
もし行ったことあるよっていうコメントあったらガンガン教えてください。
どこが作ってるんだろう。
こういうところが作ってるのかなみたいなところを知りたくなりますね。
もしかしたら知ってる人たちの会社が作ってるのかなとか。
こういう仕事に関われるようになったりしたら宇宙話結構面白いですよね。
火星の月。確かに空気の性質が違うとか、そういうので違う色に見えるというか、
地球とは全く違うサンセットが見れるみたいなところがポイントになってくるかなと思うので、
そういう情景を声だけで伝えられるような伝え方とかはしたいですね。
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今度火星の大気に関する研究とか探してみようかな。
コメントいただいてありがとうございます。
ということで本題に入っていきましょう。
今回お話しするのはアメリカが宇宙アカデミーというものを作るかもしれないそんなお話です。
なんかいろんな日本語のニュースとかでめっちゃ出てますけど、すみません。
ちょっと風邪ひみかもしれないな。
宇宙人材を作っていく宇宙アカデミーっていうのをアメリカが作っていくっていうのを公開したというところで、
宇宙関係者のSNSだったりとかそういったところで結構注目されてるなっていう印象なんですよ。
この流れはすごい面白いなと思いつつ、ニュースとかはちょっとミスリーディングな部分が多いんじゃないかなと思いますね。
どういうことか、いろんなニュース出てる。
結構宇宙話やってるのの一個モチベーションとしてあるのが、ちょっと誤解を招くような話、宇宙系のニュースっていうのを減らしていきたいっていう気持ちが強いんですよ。
ポッドキャストっていうのは変に切り抜かれたりもしないし、しっかりと前後のストーリーも含めて話を伝えやすいっていうところ。
バズらないメディアだからこそ伝えやすいっていうのがあるから、そういうフェイクニュースとは言わないけど見出しに踊らされるようなものを少なくしたいっていうのがあるんですね。
今回公開されたのは、2026年8月の28日にトランプ大統領の宣言というかサインがありました。
何かっていうと、アメリカに宇宙アカデミーというものを創出するというところに署名したという話になってるんですが、実態は違うっぽいんですね。
そもそもこの宇宙アカデミーっていうのはどういう狙いなのかっていうと、
例えばアメリカの場合は陸軍、海軍、空軍とかがあって、そこで働く人たちを育てるための教育機関みたいな、士官学校かっていうものがあるわけですよ。
日本にも防衛大学校っていうのが防衛自衛隊に入る人たちのコースとして一つ用意されてますよね。
この関係性のアカデミーを宇宙バージョンで作ろうとしているっていうのがまずニュースの大筋です。
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ただ、作ることを決めたというニュースではなくて、作ることを検討するための委員会を設立するというものが決まったっていう話なんですよ。
これめちゃめちゃ注意が必要だなと思った。アメリカはこういうふうにやるらしいみたいな。アカデミー作るらしいぞみたいな。日本もやんなきゃダメだろみたいなのを、宇宙関係者の人も結構言ってるなと思ったんだけど、
書類見てる感じだと結構違うっぽいんですよね。委員会を作ったと。これがそのアカデミーを作るための既定路線で、既定路線だから別にアカデミー作られるんだし、嘘じゃねえだろみたいな話になるかもしれないですけど、
ファクトをしっかりと抑えてほしいなってニュースサイトとかでめちゃめちゃ思うんですよ。調べてみて。日本語のいろんなニュース。ちょっと言い過ぎじゃんっていうのは多いです。
プレジデンシャルコミッションオン・ダ・ユナイテッド・スティーツ・スペース・アカデミーということで、大統領委員会を設置するというのがニュースの軸になってます。
この大統領委員会にNASAの長官、ジャレット・アイザックマンだったりとか、NASAの副長官も入っているし、大統領の科学技術補佐官だったりとか、国防長官であったりとかがいると。空軍の長官の方とかも入っているらしいですね。
この委員会でまず今回決められた話っていうのは、年内ぐらいをメドに、120日だったかな?っていうのをメドにガバナンスの枠組み、含む規定、設置場所で必要な法律措置などの提言をするための委員会らしいんですよ。
カリキュラムとかもそうなのかな?学位のプログラムだったり、出願要件みたいなところも整理されていくっていうような形で、これがあった上でアカデミーが設立されるっていう流れなんですよ。
だから、もちろんこれだけガチガチの人たちを固めて委員会を作って、別に超第三者機関というか、遠い人たちに公平にやらせるっていう感じではなくて、やっぱりNASAの長官だったりとか、大統領の技術補佐官だったりとかっていう人が入っているわけですから、
狙い通りの流れになっていってアカデミーができるのかもしれないですね、それは。ただ今時点では段階的には違うかなみたいなところだけ、このニュースの面白いポイントとしては抑えておいてほしいかなと思いました。
でもいいですよね。本当に宇宙への熱量があって、国の取り組みとして、国の最先端で宇宙の政策を決めて、宇宙に飛び立っていってみたいな、まさに宇宙飛行士とかになるのも一つ、多分パスに絶対入ってくると思うんですよ。
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そういった公的機関ができるっていうのは、やっぱりアメリカの動き、きっと真似する流れ強く出てくると思うし、もちろん日本もね。
で、これやっぱりトランプ大統領の言葉として、この今の宇宙開発っていうところのこの黄金時代において、人材をしっかりと国を挙げて作っていくっていうところがどれだけ重要なのかみたいな話をしているんですよ。
これはマジでたまらないなと思いますね。
ここから、僕みたいに多分大学で、天文学で博士校を取るっていうのは一つそういう道でもあるだろうし、人工衛星、ロケットを作るっていう博士課程まで行くのもそうだと思う。
でも、やっぱり実務的に宇宙の開発、宇宙の政策において、必要な知識人材を直接的に国が欲しい人材を作り上げていく。
で、手堅く、よりパワフルな政府機関にしていこうとした時の教育の波及っていうのは、やっぱりここね、かなりいい動き、いい成果がきっと期待できるんだろうなと思って結構ワクワクしてます。
ここからどういう形になっていくのか、期待していきたいなと思うとともにですね。
120日でそこら辺が固まるってことは、これからもう2027年とかには、よし作るぞっていう発表が出るのかなみたいな。楽しみですね。
ちょっとこれは続報を追っていきたいと思います。
ただ、今回のニュースみたいなものを世の中で見て、うわぁ面白そうって思ったあなたは、一旦一時情報まで行くっていうところもちょっと気にしてみてください。
僕も結構踊らされました一瞬。気をつけていきましょう。
いかがでしたでしょうか。
明日、ちょうどね、今日ナンシー・グレイス・ローマン望遠鏡っていうNASAのもう時代をガラッと変えてくれるスペシャルな人工衛星がちょうど打ち上がっているタイミングです。
きっと成功してるかなと思っているので、その成功の話というか打ち上げの結果の話をしていこうかなというふうに思っております。
ナンシー・グレイス・ローマンって何なんだろうとか、未来の宇宙開発どうなるんだろうってめちゃめちゃ気になると思うんで、もしよかったらチェックしてみてください。
明日もよろしくお願いします。
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それではまた明日お会いしましょう。さよなら。