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Credit:宇宙安全保障構想
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1日10分、宇宙時間をテーマに毎日お届けしております、宇宙ばなし。
今回は、日本政府が掲げた、今後10年間で日本の宇宙開発はこうやっていくぞ、っていうような指針ですね。
こちらをお話ししておきたいと思います。ニュースとかでも結構見たことあるんじゃないでしょうか。
6月の頭に公開された、政府主導の宇宙安全保障構想、こちらについて、この中には3つの柱が書かれています。
これが、現実の宇宙開発とどういうバランスを持っていて、どういうところが発展していきそうなのかっていうところを、
毎日毎日宇宙の話をばっかりしている僕がね、噛み砕いて紹介していきたいと思っております。
ぜひ最後までお付き合いください。
2023年6月16日始まりました。佐々木亮の宇宙話。
このチャンネルでは、1日10分宇宙時間をテーマに、天文学で博士号を取得した専門家の亮が、毎日最新の宇宙トピックをお届けしております。
本日でエピソードが979話目を迎えるというところになっております。
基本的には1話完結でお話ししておりますので、気になるトピックだったり、気になるタイトル、そのあたりから聞いていただけたら嬉しいなと思っております。
最近は結構ここ2回とかは特にですね、未来の宇宙開発に使われる技術だったりとか、プロジェクトに関するお話をしていました。
前回だと月の着陸っていうところにフォーカスしたJAXAの取り組み。
その前は民間企業として使われるのかわかんないですけど、大学レベルでの研究で、静電気を使って宇宙ゴミを回収していくっていうような、そういう研究をね紹介させていただいた形になってるんですよ。
そんな中で、未来っぽい話が続いてきましたが、もうちょっと現実的な、ちょっとどころかめちゃめちゃか、現実的な話をしていきたいと思っております。
今回お話しするのは、日本政府が掲げた宇宙安全保障構想と呼ばれるもの。
宇宙の安全保障、それに対する構想ですね。これが発表されたというようなところになっているので、ここを紹介していきたいと思います。
もうね、ニュースの記事とかでも岸田さんが真ん中に座っていてとか、っていうような状態で発表されたものなので、
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本当に日本の宇宙開発の指針とはこれであるみたいな、そういったところが話されていくイメージになりますね。
で、これは政府の宇宙開発戦略本部っていうところがあって、そこで決められた、もう本当にこれからの安全保障、つまりどうやって安全に、そして安定的に宇宙を利用していくのか。
宇宙を中心とする僕たちの実生活もそうですね。そのあたりがどういう風な指針によって回っていくのかっていう日本の方針、これを書き留めたもの。これが宇宙安全保障構想ですね。
なんか言いづらいですね。漢字も1、2、3、4、5、6、7、8、すごい。なかなかこんなに漢字並べるときないなと思っていて、ちょっとこちらお話ししていこうかなというふうに思っております。
でですね、今回これお話しするこの宇宙安全保障構想については、大きく言うと3つの柱っていうのを掲げて進んでいくものになっているというお話なんですね。
で、これが第1のアプローチ、第2のアプローチ、第3のアプローチっていう感じで書いてあって、それぞれ結構興味深い内容がよく書いてあるんですよね。それに加えて、なんか実際の文字で書かれてたらよくわかんないけど、実際のこういう部分ってここに当てはまるんだろうなみたいなところが見えるのも面白いんですよ。
第1のアプローチっていうのが、安全保障のための宇宙システム利用の抜本的拡大。もうね、なんか政府の文言っぽいですよね。で、第2のアプローチが、宇宙空間の安全かつ安定的な利用の確保。
第3のアプローチが、安全保障と宇宙産業の発展の好循環の実現。もうね、大丈夫ですよ。こんなことを覚えなくて大丈夫ですからね。これどういうところかっていうと、第1のアプローチでまずは宇宙を利用するシステムをどんどん拡大していきましょう。で、第2のアプローチではそれをしっかりと利用していきましょう。
で、その利用した上で最後3つ目は、その利用した技術をまた次につなげていく。そしてそれをどんどんどんどん応用していきながら循環を作っていきましょうっていうようなステップになっている。これが第1のアプローチ、第2のアプローチ、第3のアプローチになっているというところなんですよね。
なんかちょっと1個1個紹介していこうかな。で、これなんでそういえば、そうだ、なんで紹介しようと思ったかっていうところで言うと、まあやっぱ宇宙開発やってる人にとっては結構こう、自分たちの身の振り方が変わってくるような、まあそのぐらい重要な指針の発表であるっていうところだったりもそうだし、あとはこの僕、NASAで研究していたときにワシントンDCに住んでたんですけど、
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ワシントンDCにある大学、ジョージワシントン大学っていうところが、ここらへんめちゃめちゃ強いんですよ。宇宙安全保障っていうところでね。で、それで実際に友達になった人も何人かいて、そこに留学してきてるような形で。で、実はなんかこの書類の多分名前聞く感じだと、友達、あの人関わってるよなーみたいな、そういったところもあるぐらいなので、
なんていうんだろうな、気持ち的にも結構距離感が近い資料だったので、紹介させていただこうかなっていうふうになってます。別になんかその案件的なというか、お願い頼むよ、これ広めてくんなきゃ困るよ、みたいなことを言われてるっていうことも一切ないと、ただね、近くにそういう人たちがいたんで、なんかこういうのをちゃんと真面目に考えていて、こういう指針をしっかり作っているみたいなところがあるっていう話はちょっと紹介しておきたかったなと。
結構ワシントンDCってそういう街の色が強いんですよね。ホワイトハウスあるし、で、その周りに政府機関たくさんあって、で、他の国のその政府の機関だったりもそうだし、シンクタンクって呼ばれるような、なんか、まあ考えるタンクですよね。
なんか偉い人たちとか頭のいい人たちが物事分析して、これはこういうことなんですよ、みたいなのを発信するようなところがあったりとかで、めちゃめちゃ固い街なんですよ。だから、逆に言うと、あと弁護士とかもいっぱいいたかな。逆に言うと、そういうところに強い人たちがマジで世界中から集まってくるっていうところに、一個宇宙っていう軸もあってっていう感じなんですよね。
だから、僕いつも、日本で宇宙の研究してるみたいな話をしていても、出会えるのって、宇宙開発やってる、宇宙スタートアップの人か、天文学者かっていうような結構二通りだったんですけど、アメリカ行って、友達増えてきてとかっていう風になってきたときに、出会う人たちって、そういう安全保障の人とかがいて、
こういうパターンもあるんだと思って、僕の結構世界観が広がったかなっていう。
多分、あんまりちゃんと考えたことないなっていうパターンだったり、政治とかに結構批判的な人もいるじゃないですか、僕が別に全部を擁護してるみたいな、そういう話ではないんですけど、知り合いがやってるってなると、ちょっと前向きに知りたくなることってよくありません?
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何にも知らない人がやってることよりも、友達がこういうふうに頑張って勉強して、こういうことをやろうとしてるんだよねみたいな話を聞くと、興味って湧くじゃないですか。
そういうふうなきっかけで、興味を持ち始めてからは、結構やっぱ面白いなと思うんですよね。
っていうところで、少しでもそういった部分が伝われば嬉しいなというところを思いながら、ちょっと今日は話していこうかなと思います。
本当はね、ゲストに呼びたいんですよ、その人とかも。ただ、無理じゃないですか。絶対こういうのを作ってる人って、そういうメディアとかに個人で出れるようなタイプの人っていないので、頑張って僕が紹介していくしかないかなっていうところですよね。
で、さっき言ってた第一のアプローチ、第二のアプローチ、第三のアプローチっていうのがあって、第一のアプローチっていうのがまさに、まずは宇宙システム利用、拡大していきましょうと。
まだまだちっちゃいよっていう話で、宇宙からたくさん情報も仕入れるし、ミサイルとかそういった飛んでくるものに対する防衛もするし、
けどやっぱりちゃんと通信もしなきゃいけないし、GPSも整えなきゃいけないし、あとそもそも自分たちでちゃんと輸送していかないとロケット打ち上げなきゃダメじゃんっていうようなのが書いてあるのが、この抜本的な拡大っていうところですね。
で、これいくつか考えていくと、GPSとかそういうのはいいじゃないですか。衛星の即位っていうところで言うと、やっぱそれがあって僕たちの生活変わってる部分多いにあると思うので、そこは重要であると。
あと情報収集っていう意味で言うと、宇宙からね。人工衛星飛ばして、宇宙から地球を観測する。で、そうすることによって、もう本当に人がどこにいるかっていうレベルまで見えてたりもするわけですよ。
また、もちろんなんか個人を特定できるっていうとこまでは行っちゃいけないみたいな、確かあったはずで。で、そういったぐらいの性能までは出ている。で、そういうふうに地球上を監視、監視って言うと怖いな。観測できる人工衛星っていうのはまあたくさん飛んでいて、その画像を使って、例えば農業とかにも役割当てられるし、それこそこう日本ってめっちゃ周り、海に囲まれてたりするから、
船舶に対する情報を与えられたりもするしとか、災害を宇宙から見るとかっていうのもできるし。っていうところで、情報の収集方法っていうのがどんどんどんどん増えていってるんですよね。ただ、これポッドキャストでも話したことあるんですけど、その情報を全部活かしきれてないっていう課題も実はあるんですよ。
なんでかっていうと、人工衛星が撮った画像ってもう半端ない量あるんですよね。なんか画像ファイルだけでもやっぱスマホギチギチになったりするじゃないですか。で、それだけじゃなくて、宇宙からデータを地上に下ろすっていう、そういう行動だけでも相当ハードルが高いんですよ。
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だから、それがあるからこそ、なかなかデータは全て活用できていないっていう背景があるんですね。なので、それをじゃあ補助してあげようっていうような役割で、例えば、このポッドキャストの準レギュラーですね。
ワープスペースって呼ばれるような会社の、CSOのヒロっていたじゃないですか。USのCEOもやってるみたいな。彼とかのところは、宇宙空間で通信をつなげていくような、しかも光回線でぶっとく、もう全部届けてやるよみたいな、そういったところを確立しようとしてる。
実は実際に、この写真の中にも画像でしっかりと光通信での輸送みたいな、データ輸送みたいな話が出てたので、やっぱこういうところなんだなーみたいなのを実感できましたね。とかですね、そうだそうだ、今度、今週末か、収録をするので、ワープスペースのヒロとね、するので、また世界中ずっと飛び回ってる中で見えてる、面白いなーと思ったの最近。
インド。インドの宇宙開発めちゃめちゃ熱いって話、昨日もしたと思うんですけど、そこら辺が、カンファレンスでより見えてきてるみたいな話だったりとか、あとは、スペースタイドっていう宇宙ビジネスカンファレンスの話とか、っていうのをしていこうかなと思ってるんで、ちょっと公開楽しみにしておいてほしいですね。
で、まぁそういうのがありますと。ね、情報収集っていう面あったり、あとは、宇宙輸送っていうところ。これは、まぁそのH2ロケット、イプシロンロケット、H3ロケットって、結構ポッドキャストでもガッツリ紹介してきたじゃないですか。まぁああいったところもそうだし、あとは、インターステラーテクノロジズっていう、みんななんかワードとして知ってるのは、ね、あのホリエモンロケットって言われてるようなあれですよ。
あれとかも、やっぱこの輸送っていうところに関わるのかなっていう。で、確か、いやこれどっちだったかなぁ、なんか政府からの資金を獲得したみたいな話も確かあった気がしていて、インターステラーテクノロジズ。ここで、まぁ第一のアプローチとして、宇宙輸送っていうのが入ってる理由ってそこなのかなぁみたいなのもちょっと思ったりしましたね。
そうやってどんどん拡大していった上で、第二のアプローチとしては、それをちゃんと利用していきましょうと。これはもう、だからもう利用ですよ。利用。
もうどんどん今言ってた技術でバーって地盤を作っていって、あとはそいつらをどんどん使っていきましょう。で、それを使う上での必要な政府の意思決定だったり対応っていうところだったり、あとはルールだったりとか、そういったところはちゃんと上から制御していきますよっていう話ですね。
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あとは、ここに加えて、その運用していく上で、まぁ重要なところで言うと、例えば人工衛星を安心安全に運用するためには、昨日のポッドキャストで話したみたいな、スペースデブリっていうところ、宇宙のゴミですね。これをちゃんと把握していく必要があるっていうところだったりとか、
あとは、そもそも各国の動きっていうところをちゃんと把握しておかなきゃいけないっていうところで、例えばこの指針に書かれているのは、その宇宙のものの状況、デブリとかを把握するSSA、スペースシチュエーショナルアウェアネスっていうところだったりとか、
あとは、その国同士の動きをちゃんと把握して、お互い検討し合うみたいなところが、アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダっていうところでやられている、連合宇宙運用センター、かっこいい名前ありますね。CSPOC、なんて読むんだろう。
CSPOCか。知ってるぞ。これだ。2本目初めて聞いたな。っていうのがある。コンバインドスペースオペレーションズセンターであります。で、プラスで、あとは、連合宇宙作戦イニシアチブ。これもかっこいいですね。これCSPOCですね。CSPOC。
コンバインドスペースオペレーションズイニシアチブというところで、こっちはアメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、フランス、ドイツっていうところですね。こういったところが入っているっていうところに対して、日本もちゃんと参加を目指していくっていうところをしながら、国際的に動いていく中開発の波にもしっかり乗っていきましょうというところですね。
お、あとこれ。最後一行申し訳程度にちゃんと書いてありますよ。宇宙天気。宇宙天気入ってんだ、ここにっていう。えーどうなんだろう。ここに入ってるってことはやっぱ政府としても持っていきたいし、指針として持っていきたいし。で、そうすると太陽フレアとか、そういう太陽フレアに付随した現象によって何かこう被害が出てしまうっていうところに対して何か意見を述べていくっていうことがあるんでしょうね。
僕そこで白紙豪の論文書いてますよ。政府の人聞いてますか。まあ別にだからなんだっていう話ではないんですけど、そういうフレアとかそういったところに対するのにしっかりと政府も目を向けていくっていうところが書いてあるのが結構面白い部分かなと。僕の専門分野もなんかいい感じのところにあったんだなっていうちょっと嬉しさがあるっていうところですね、ここで。
はい。そして最後、第三のアプローチっていうところで、ちゃんとその循環を作っていきましょうと。で、この循環を作っていく技術作って応用して、またその技術を変換してフィードバック作って、また作ってみたいなところをね、やっていくっていうところにはやっぱり官民一体となった運用が必要であると。
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官っていうのが政府ですね。で、民っていうのが民間企業っていうところでどんどんどんどん回していきましょうと。これはもうなんか世界中の宇宙開発の流れと一緒ですね。もうNASAとかは特にそうじゃないですか。お金を配ったり技術の中心はNASAだけど、ちゃんと輸送するところだったりとか、諸々はもう民間に全部任せますよと。
なんならアルテミス計画の月面を色々構想していく中で必要な技術はもう民間に、あとは競争して頑張って作ってくれよみたいな。そういったところになってるっていうのが重要なポイントだし。
あとはこれ僕的には書き方として結構面白かったかなーっていうふうに思うのは、そういうような役割をJAXAもしていきますっていう形だけじゃなくて、スピンオンとスピンオフっていう言葉が載ってたんですよ。
これは政府主導のプロジェクトから良い技術がどんどん出てきたら、政府から民間に対してスピンオフしていく。つまりどんどん技術公開していってみんなこれ使えるようにしようねっていうような体制を引くし、逆に民間のイノベーションがガツンと起きたときには政府側にスピンオンさせる。
っていうので、そこの循環を作っていくみたいな書き方してるのは結構面白い部分だったかなと個人的には思ってると。そんな感じでこの3ステップ書かれていて、これからの10年間はこういうところが基本指針になってくるみたいなんですね。
第1アプローチで広げて、第2のアプローチで使って、第3のアプローチでそれを循環させていくというところで、10年後の宇宙開発、また日本が世界中のトップレベルまでしっかりとなっている状況っていうのが来たらすげえ面白いなと個人的には思っているので、そこを楽しみにしながら定期的になんかこの指針の話とかもできたら嬉しいですね。
そんな感じで、今回は日本の政府が公開した宇宙…えー忘れちゃった。宇宙安全保障構想ですね。こちらについて紹介させていただきました。ちょっとね、政治っぽい話で堅くは聞こえたかもしれないですけど、割と重要そうだし、なんかこうやって人が喋ってるの聞くとちょっとだけわかるというような感じしません?
あんまりね、いろいろ見てるとニュースとかでも深掘りしてたりはあんまなかったので、いい機会なんじゃないかなと思いますね。そんな感じで、今回は以上にしていきたいと思っております。最後、お便り紹介して終わりにします。お便りですね、これそば屋癒しあんさんからいただきました。どっかのお店の名前かな?
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いつも楽しい話ありがとうございます。夜にお店の片付けをしながら聞いています。いいですね。聞き始めるきっかけはSpotifyを使い始めた時で947話から聞いています。お、じゃあ比較的最近ですね。昔から宇宙に興味があり、いかの話が聞けると嬉しいです。宇宙の始まりについて。多言宇宙論について。地球の未来について。ありがとうございます。いいですね。
宇宙の始まりについては最近話した気がするな。それこそ976話とか975話とかもそうだし、なんか結構ファーストスターとかビッグバンとか、なんかそういったところ調べてくれたら出るんじゃないかなと思いますね。宇宙話の中でも。で、これあと多言宇宙論。これ昨日もお便りで紹介しました。
やっぱり人気なんだなと思って、明日僕がちゃんと頭の中の整理ができていったら紹介していこうかなと思っておりますので楽しみにしておいてください。そんな感じでですね、皆さんからのお便り募集していきながら一緒に宇宙話盛り上げていければと思っております。楽しみにしていてください。
今回の話も面白いなと思ったら、お手元のSpotifyアプリでフォローボタンの下にある星マーク、こちらからレビューいただけたら嬉しいです。番組の感想や宇宙に関する質問についてはTwitterのハッシュタグ宇宙話し、またはSpotifyのQ&Aコーナーからじゃんじゃんお寄せください。それではまた明日お会いしましょう。明日は宇宙が何次元なのかそんなお話ししていきたいと思っております。それではまた。
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