世界中を飛び回る宇宙ビジネスマンヒロが登場!2023年もずっと飛び回ってた話を一緒に振り返りながら、ホットトピックだった宇宙安全保障をピックアップ!
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ジングル作成:モリグチさんfromワクワクラジオ
ソース
サマリー
ヒロさんは、宇宙ビジネスと宇宙安全保障について話題にしています。彼は2023年に海外での活動を展開し、さらにヨーロッパ支店もドイツに設立したとおっしゃっています。また、2023年の宇宙ビジネスや宇宙安全保障の話に加えて、日本の宇宙安全保障構想の具体化や宇宙基本計画の改定なども進展しているとのことです。
ヒロの宇宙ビジネス活動
1日10分宇宙時間をテーマに毎日お届けしております宇宙話。今回はスペシャルゲスト会というところで、かれこれもう20回ぐらい出てくれているヒロに来ていただきました。
ヒロはね、もう今年もずっと海外を飛び回って、日本人の中でも本当にトップレベルの宇宙ビジネス最前線突き抜けてきた方です。
なので、2023年どんな動きがあったのかっていうのを、ビジネス目線、そして彼も天文の研究をこれまでしてきたので、天文目線みたいなところでお話ししながらですね、これまでどんな感じだったかなっていうのを振り返っていきたいと思います。
そして、そこからさらに2024年の宇宙開発、どんな感じになっていくかっていう話にも発展していく、そんなコラボ会になっておりますので、
ぜひですね、年明けまで続くコラボシリーズ、最後まで楽しんでいただけたら嬉しいです。
それではどうぞ。
はい、ということで今回はスペシャルゲスト会、久しぶりの登場、ジュンレギュラーヒロです。お願いします。
あ、少しサタンしています、皆さん。なんだかんだ言って、また数ヶ月ぶりになってしまいました。
ほんと。
10月。
10月とか9月とかぐらいですかね。
ですよね。スペースタイドの前に確か一回お話しさせていただいたのは覚えてるんですけど、それっきりです。
あ、そうだそうだそうだ。
ってですよね。
そうだ。でもまあ、結構久しぶり。多分僕あの、最近いろいろ特集とかやってたから、宇宙ビジネス寄りの話もあんまりできず、きっとヒロが入ってるあのワープスペースの人たちの満足度を上げれてないかもしれないなと思いながら。
いや、全然もう、自分が日本にまたいらしすぎたんで、あの、大変でした。
いや、もう、いやもう、ポッドキャストのプレイリスト、だから今回もスポティファイなので上げるんですけど、もう15とか超えてる、20ぐらいにたどり着くんじゃないですか、今回で。
もう20ぐらいいてそうですよね。
そう。
すごいな。
ありがと。
自分もそんな出てるのか。
だからもう、一旦なんかこう、ヒロに関わっていきたい人は一旦そのプレイリスト聞いてから。
いや、最近もあれですよ、いろんなカンファレンス、特に国内の行ったら、宇宙話してた人が結構いて、あの、あの、月系の学会のとかでも、で、飲み会の右前に座ってる人で、あの、ヒロって出てるジュンネグラは自分ですよって言ったら、あ、あ、そうなんですかって言われました。
そのくらい結構いる、あの、授業会の人に聞いてます。
いやー、ありがて。忙しくバタバタしてると思うんですけど、まあこれ、12月末。
12月から新年にかけて、あの、もう、音源使わせていただこうかなと思ってるんで、まあ、23年振り返りつつ、24年どうなっていくか、まあ、雑談っぽく喋りながら、新年迎えていこうかなっていう、そんな会でお願いします。
あ、ぜひやりてましょう。
もう、あの、止まらないですね。もう、2023年も。
いや、そう、そう。
いや、本当に。
1年間も振り返ってたら、相当な回数いっちゃうからなと思って、なんか、絞んなきゃいけないなと思うんですよ。
全然、もう、話せますよ。で、どうしようかな。
まあ、どっからいくか。
どっから、まあ、でも、メイントピックもいろいろあるんですけど、その前に一応、まあ、自分が関わってるところも一応、自己紹介ということも含めて、一応、話していこう。
確かに、確かに。
ワープスペースとブルーアビスの展開
そう、そこも一応、まあ、あの、皆さん覚えてるかもしれないですけど、いろいろ語りかけ。
そう、そこでありまして。まあ、あの、メインな需要会社、皆さん知ってる、あの、ワープスペースっていう日本国、国内の衛星化光通信のベンチャーの役員と、あとは、まあ、英国の会社のブルーアビスっていう宇宙飛行士訓練室っていうのは、そこの、あの、役員もやってるんですけど、両方とも実は、23年、みんなね、あの、いろんな業種でも、やっぱ、コロナから回復してきて、で、この2社ともいろいろ進展がありまして、まあ、ざっくり言うと、ワープの場合は、あれですかね。
あの、国からの、まあ、補助金も出たし、あとは、あの、JAXAさんからの、ね、月面周りの開発、センサーの開発とかも出たし、あとは、あれですね、あの、ヨーロッパの支店も11月付きでドイツにできたりして。
おー、おめでとうございます。
いえ、あの、前は、米国の話はしましたけど、欧州もできて、もうこんな感じで、どんどんと、まあ、開発も、まあ、あと、
そして、もう、広がっていったのが、2023年で、で、ブルーアビースの方も、まあ、大きくなったのは、もう、あれ、結構、まあ、ちょっと言えること言えないことあるんですけど、宇宙飛行士選抜系の仕事を実はやったりだとか、あとは、
え、それは、あの、現地の?イギリスのってことっすか?
言えないんですよね、ちょっと。
その、世に出てる宇宙飛行士の、まあ、ある、あるね、選抜に入れ落ちてやってたっていうのと、
ふわっとさせておこう。
あとは、ふわっとさせておいていただいて。
はい。宇宙話。
で、あとは、米国に、あの、本格進出しまして、前から計画がいろいろあったんですけど、
まあ、この中でね、あの、結構、施設が、ハードが強い、この、企業なんで、あの、ブルーアビースって、大きなプールで、
施設ですからね。
施設なんですよ。施設も、ですね、サービスなんですけど、で、この中、やっぱ、建設、めちゃくちゃ影響あったんで、
基礎のね、国の基礎インフラとかに、あの、まず、この中に来た後に、あの、建、建、建築する現場の人に行っちゃったりとかしたら大変で、
うん。
で、まあ、いろいろあったんですけど、ちょっと、米国のオハイオ州のクレイブランドってところに、
はい。
まあ、支店を作って、法人も作りまして、で、いろんな連携とかの話とか、MOU、LOIとかも進んできて、
まあ、皆さんの知っているような、使用会社さんとかとの話とかも進んで、
へー。
あの、本格的に、あと、海洋系とか、まあ、もともと計画はあって、ゆるやったんですけど、海洋系の事業も、あの、顧客候補というかもどんどん出てきて、
あの、海洋事業の専門の、
フルタイムの人もやったったりとかで、ブルーアビスも、3年、あの、2010、あ、なんていうの、19、20、22と静かだったんですけど、23年、まあ、だいぶ回復しました。
ああ、いいですね。
まあ、もともとあれですよね、ブルーアビスの方は、プロダイバー時代のつながりが結構強かったところからスタートしてるんですよね。
で、教えてもらって、宇宙かける海で、もう、自分の好きなとこバリバリだし、ビジネスもやりたかったんで、
初めて、入って初めてから、コファンなんですよ、共同創業者の一人なんで。
うんうんうん。
そうです。
じゃあ、結構、そうですよね、海洋事業も、なんか、持つべくして持ったみたいな流れなんですよね。
そう、元から考えてたんですよね、あの、あんま話しなかった、あの、仕様、あの、売上的にはぶっちゃけたなし、結構、あの、大きく占めるんですけど、
まあね、一番、まあ、ね、あの、や、あの、経営層としてやりたいところと、映えるところの諸々は宇宙だったんで言ったようなことなんですけど、
だから、海洋機器のテストとか、ものもの使えるようにも、ハイブリッドに組んでたんですよね。
ああ、そうなんだ、そうなんだ。
そうそうそうそう。宇宙だけだと、ね、あの、まあ、売上面での、まあ、冗長性を保つとか、いろいろあり、
うーん。
で、実際に使えるようなものを作れば、そう、宇宙だけでやったら、要するに宇宙業界の、なんて言うんですかね、あの、課題でもあったわけですから、
宇宙飛行士を育てることにしか使わないプールだから、単価が高いみたいな。
ああ、そう、確かに、確かに。
組むにしないときは放置、ノーマルでお金が高いというときも、まあ、民間でやった場合は好きに使っていいわけですから、
あらゆる工夫をね、施して、他の用途でも使う。そうすると安くなる。
それが、要するに我々の強みだったんで、そのうちの一方のアプリケーションが、売りだったんですね、海洋系。
うんうんうんうん、なるほどな。
まあ、確かに。じゃあ、こう、短期的にというか、割とこう、目の前の解決しやすい課題というか、
目に見えてる課題のときに、
目の前のところも解決する、こう、事業の軸があって、で、それプラスで、まあ、宇宙ってどうしても、こう、長くなる、期間が長くなる部分が多いから、
そっちも、こう、長い目ではビジョンで持っていて、みたいな、そこのバランスが、整い始めてるというか。
そうですね、ようやく、ね、資金調度とか、そういうのもするんで、まあ、規模はやっぱ長いんで、ロケットとかと同じぐらいの規模がでかいから。
うん、そうですよね。
主なのはですね、衛星データとかだと、3年とかでなんとか形になりますけど、
はい。
これから、ね、足の長い企業だったんで。
確かに。
で、コロナで、思ったより3年とか、あの、強制的にの、延期され、で、今年、そこで、ため込んでいたものを、ようやく動かすことができて、思ったより進んだって感じですかね、一応。
え、それ、なんでオハイオなんですか?
いろんな、あの、選手的な、あの、関わりとかもあります。
オハイオ?
オハイオって、僕、あんまり、場所がピンときてないんですけど。
そうですね、あんまり仕様の場所じゃないんですよ。
あ、でも、りょうさんとは知ってると思いますよ、あの、中野グレン、スペースセンターがあります。
はい、はい、はい、はい。
クレイブランドに。
あ、そっか。
まあ、産業はそんなに。
まあ、そういう施設の近さが。
うん、まあ、それも関係あります。
あと、某、民間宇宙ステーションが、の活動にも関係はしてます。
えぇー。
あ、じゃあ、場所。
まあ、施設だからよく。
場所大事か。
そうです。
あ、ちなみに、あの、場所、あの、土地買いました。
それも言わせるんですけど。
それ、今年の、ジェネサーの一つで、あの、数ヘクタールの巨大な空港の近くの、あの、スペース、NASAスペースセンターの近くの土地も、あの、買いました。
えぇー。
で、基礎工事とかチェックもしてます。
あの、イギリスもやってるんですけどね。
それ、今年は知ってます。
その、土地を買うのも含めで、全部もう、現地法人作ってみたいな。
そうですね。
管理も。
そう、それを、その土地を保有する法人っていうのも。
元から一個はちっちゃいなったんですけど、ちゃんと大きいのを作って、ですね。
はいはい。
ヨーロッパ支店の設立
あー、なるほど。
え、なんか、それで言うとちょっと戻るんですけど、話。
あの、ワープの方は、アメリカの支社作った話もしに来てもらったじゃないですか。
そうですね。もう去年の10月にできたんですけど、はい。
あれ?じゃあもう、あれ、20、22年?
もう1年以上経ってますよ、はい。
あ、おめでとうございます。
今もCUです。
今も。特段、何の問題もなく。
よかったよかった。こないだもDC行ってましたもんね。
あ、もう、頻繁に行ってます。はい。
クリスマスツリーまみれの写真をなんか、
そう。
Facebookかなんかで見たなと思って。
そうそう、オフィスとね、そうそう。
そこらへん、あの、ミーティングに行く途中に、あの、5分歩けよ。5分ごとにでかいクリスマスツリーがあります。
いや、わかる。なんか、
そこらへん、めちゃめちゃあるんすよね。
なんか、多い。ニューヨークと同じくらい多いと思って。
あー、なるほど。え、それで、その、気になってたんですか?
って言ってたのが、で、ドイツ使者作ったって話だったじゃないですか。
はい。
それがやっぱ、なんか、
ち、地のりというか、
場所、
うん。
なんとなく、僕のヒロのイメージは、
まあ、アメリカの方もガーって言ってるけど、ヨーロッパもバー回りながら、
うん。
なんとなくやっぱ、こう、大学院とかも行ってたし、イギリスとかの方が、
うん。
こう、色として、ヒロの色として、なんか、印象が強かったんで、
あ、ドイツなんだっていう感じもあったんですけど、
うん。
そこも、やっぱ、ドイツである必要があったみたいな感じなんすか?
2023年の宇宙ビジネス
まあ、必要がっていうか、まあ、一応、あのね、比較して、
まああのー、一番ドイツがいいからドイツに決めたっていうのがあるんですけど、
もちろんね、イギリスの方が、あの、政府との関わりとかね、
諸々、元からあるんで、強いんですけど、
まああのー、ワープと、ワープスペースとしての、
あの、開発の関係性とか諸々、やっぱドイツには色々深いものがあったんで、パートナーとか。
へー。
うん。
ドイツにしましたね。あと、俺も元から、海外のね、エンジニア行って、ドイツの付近で結構いたんですよ。
あ、そうなんだ。
元イーサのドイツの人とか。
うん。
だからまあ、そういう人も含めて、あとまあ、ドイツ法人だからこそある優位性っていうのもちょっと色々ありまして、
うーん。
で、ドイツにしましたね。
そうなんだ。いや、わかんないですよね。だからその、ヨーロッパ多分、各国、どこに配置するかで、メリット、デメリットあるんだろうなと思いながら、
うん、あります。
ドイツっていう選択肢が、どう、どういうものなのかが、
正直僕はあんまピンとこない。
いやいや、色々あるんですよ。ジオリターンだとか。ちょっとこれ話すの悪くなるんですけど、
欧州ね、イーサとか欧州委員会にお金を各課払っていて、
うん。
あの、その上げた分の、まあ、プラスマイナス何パー以内が、そこの国の企業や国に委託で出されるみたいな。
あー。
で、その中で、で、とはいえ、競争性の、だからあの、競争が激しければ、もろってくるお金の絶対額が大きくても厳しいし、
うん。
そういうのも一個、みんな欧州内で視点作る上での重要な指標になりますし、
うん。
あと端的にあれですかね、何をやる、活動をする上での国内法での規制。
あー、そこそこそこ。
が、面接通信やるなら周波数調整っていうのもありますし、それがその政府が、その当該政府が、国際政府、あの、国際調整に強くかとかもありますし、
あー。
小さい国なら早く動くからとか、ま、あるじゃないですか。
はいはいはい。
そういうのを考えながらですね、あとは、加工品とか化学物、扱うにも、そういうとこに政府が優先的に土地も与えてくれて、特別な権利も与えてくれる国なのかとか、そういうのを全部、やりますよね。
いやー、すげーなー。
You're listening to 宇宙話。
2023年、どんな年だったっけーみたいな話を、したいですね。
よーし、やっちゃいますか。
そう。で、なんかこう、
23年。
どんな話が面白いかなーって言ったらもう、
23年。
16万円バコバコ出てきて、もう、個人的には今マジでどれにしようかなーっていう感じなんすけど、個人的には、安全保障とかのあたりの周りか、月面探査周りの話が、やっぱ、ホットなトピックなんじゃないかなーっていう、そこを聞くのが面白いんじゃないかなーと思うんすけど。
いいでしょう。じゃあ、安全保障からいきますか。
はい。
はい。
宇宙安全保障構想の具体化
まあ、どうなの、自分、森の一人、一人雑談コーナーみたいになりますけど、まあ、多分、宇宙系に興味ある人、これ、多分、イスラの方は、多分、いろいろ見てると思うんで、あのー、宇宙が、昨日の出る日経とかメルマガ撮ってると思うんで、見てると思いますけど、宇宙×安全保障はもう、まあ、日本国内、国外、まあ、扱ってですね、今年が一番なんでしょう、実務面で本当に動きが一番、ね。
去年とか、お年替えから、話はあったんですけど、まあ、ちゃんと動き始める気が、今年が多くてですね、じゃあ、具体例、いろいろ言っていくと、まあ、国内だったら、まあ、一個でかいのは、あれでしょうね、あのー、宇宙安全保障構想って言われる、あのー、内閣府、日本国が、政府が出す、あのー、初めての資料ですね、結構、諸外国だと、宇宙と安全保障で、なんか、今後のビジョンみたいなものを、具体的に書いたものとか出してたんですけど、
なかったんですよね、それを初めてに、
あのー、最近やっぱ、あのー、国外、特に国外の、あのー、外的環境が大きく変わってきたんで、
あのー、宇宙基本法っていうものも、あのー、予想よりも早く改定したんですよ、そこを同じタイミングで変わりました。
宇宙基本法って、もともと、どんな、どんなものだったやつが、どう変わったんですか?
すみません、宇宙基本法じゃないですね、あのー、あのー、基本計画です、すみません。
基本計画。
宇宙基本計画。
基本計画は、だいたい決まってるんですよ。
基本計画が、5年から10年の間ぐらいかな、今回は早めに改定してから、あのー、3年ぐらいのしないで変えちゃって、そう。
変えちゃってるというか、変える必要があると、あまりに早く世界が動いたから、計画も変えないとって話ですよね。
安全保障も、もうこれもしていけないということで、具体化したと。
で、中点項目とかも出した。
これが一個でかいところですね、日本国で。
で、まあ、いろいろありましたよね、具体的には。
あのー、日本の自衛隊の、あのー、航空幕僚の人が、CICのなんか、イノベーションセンターとかに作って、通い始めたりとかが、実はこういうことって、欧米ではもう、特に米国では元からあったんですよ、イノベーションがあって、IT、AIとか、ロケットとかの、宇宙スタートアップが多いところに、テンタゴンの方からイノベーションセンターとか作って、あのー、頻繁に通いをすることがあったんですよ。
それを。
あー。
もう、ある程度、作ってきたって感じですね。
うん。
宇宙基本計画の変更
だから、それはさっき言ってた、いわゆる、なんかその、IT分野、AI分野のとこの、コミュニティに、こう、物理的にゴリゴリ入っていくために拠点を作る、みたいなイメージなんですか。
そうです。
あのー、今までやっぱりあんまり関わりがなかったわけですよね。
あの、おっきな企業さんと会ったんですよ、正直言ってた分。
あー。
あのー、大きな企業さんと安全保障面で、あのー、やるってやったんですけど、スタートアップもいい技術持ってると。
で、米国がそれ気づいて、
まあ、スペースエクスとかだって一例ですけどね。
佐々木亮の、中話。
中話。
いかがでしたでしょうか。
もう、相変わらずね、アクティブに、いろいろ動き回ってるなっていう、そんな感じの印象を受けられたかなと思います。
で、今回は安全保障の話、途中までしましたけど、次回も安全保障の話しながら、その後、月探査、アルテミス計画、そのあたりの話をして、
世界中の情勢の中で、
日本がどんな立ち位置にいるのかっていう、
まあ、僕が一人で語っていても、なかなか取り入れにくい目線を話していただいているので、
ぜひこちらも楽しんでいただけたら嬉しいです。
そして、今日が12月30日、明日が2023年12月31日というところで、
今年、1年間、最後の締めくくりエピソードになっております。
こうやって、オープニングトークだったり、エンディングトークのところで、
少し皆さんに向けたメッセージ、
メッセージとかもお話しさせていただけたら嬉しいなと思っているので、
ぜひそちらも聞いていただけたら嬉しいです。
今回の話も面白いなと思ったら、
お手元のPodcastアプリでフォロー、フォローボタンの近くにある星マーク、
こちらでレビューいただけたら嬉しいです。
そして、ヒロがこれまで出てきたエピソード、
すべてSpotifyのプレイリストにまとめておりますので、
概要欄に貼ってあるプレイリストを、ぜひチェックしてみていただけたら嬉しいです。
Apple Podcast、
あと、Amazon Musicの方はですね、
ヒロって調べてくれたらカタカナで、
大体出てくるんじゃないかなと思うので、
最初の方から聞いてもらって、
もうね、どれだけ恵まれた人に、
ゲスト出演してもらってるかっていうのが伝わると思うので、
そんな感じでシリーズで楽しんでくれたら嬉しいなと思っております。
ぜひよろしくお願いします。
ということで皆さん、年末体調も崩さないように、
楽しんで過ごしてください。
それではまた明日お会いしましょう。
さようなら。
ご視聴ありがとうございました。
20:35
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