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ジングル作成:モリグチさんfromワクワクラジオ
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サマリー
彼は1日10分の宇宙トピックについてのポッドキャストを提供しています。今回は日曜日なので、彼のこのポッドキャストは毎日宇宙について話している内容の1週間のまとめとなっています。潜在層の宇宙飛行士を救う手段として、民間宇宙飛行士が必要な時に呼ばれることを提案しています。また、若い星の探索と地球への影響についても話しています。どうぞ最後までお聴きください。
1週間の振り返り
1日10分宇宙時間をテーマに毎日お届けしております宇宙話。今回は日曜日ということで、毎日毎日宇宙の話をしている僕のこの宇宙話、1週間の総集編となっております。
このタイミング聞き逃したなぁ、今週全然聞けなかったなぁ、そんな時は日曜日だけ聞いていただいて、気になるトピックに戻っていただく、そんな楽しみ方していただけたら嬉しいです。
それでは最後までどうぞ。
どうぞ。
どうぞ。
お聞き逃しないようよろしくお願いいたします。
ということで、クリスマスイブ、クリスマスイブにね、宇宙のポッドキャストなんて聞いてる人が一体どれくらいいるのかというところは本当に思うんですけど、そんな気持ちを抑えながら、とりあえず収録だけしているという感じになっておりますね。
なんか若干声が抜けてる感じがするのは、まあ気のせいなのか、たまたまなのか。
毎日配信のいいところだと思って、気にせず聞いていただけたら嬉しいです。
ということで、じゃあ1週間の振り返りいってみましょうか。
いきましょう。
はい、ということで、まあ今週は、今週はまあ相変わらず月曜日から木曜日、土曜日まで6本公開させていただきました。
はい、ということで、まあ先週はね、あのちょっと体調不良だったりとかでエピソード飛んだりとか、
あとは先週のこの日曜日の回で振り返りした時に、ポッドキャストウィークンで行ってきたよみたいな話をしたと思うんですね。
なのでまあそのあたりも聞いていただきつつ、月曜日どんな話したかっていうと、太陽が近すぎるなーっていう話です。
今週は結構、太陽っていうよりは恒星の話をガンガンしていたかなと思っていて、恒星ってこの太陽以外の星ですね。
と思っていて、で、まあそんな中で、
で、太陽って目の前にあるから、なんか太陽の左端とか太陽の右端とかみたいな、なんかこう切り分けができちゃうんですよね。
太陽に関する話
でも他の星って点でしか見えないから切り分けなんてできないじゃんみたいな、っていうジレンマというか、なんか研究の仕方が全然変わっちゃってたっていう、そういう背景があって、
まあそれに対して、じゃあ太陽のこの情報を全部なんかこう、もやーっとさせて、
単純な点で見てると、
見てると思ったらどういう結果になるんだろうっていう研究のアプローチをしていたものがあったので、これ面白いなと思って紹介させていただいた、そんな感じですね。
サン・アズアスターっていう、こう、中学英語、ど真ん中、シンプルかつ分かりやすい名前。
サン、太陽をアズアスターということで、星として見るっていうね、いい研究でしたね。
ぜひこちらチェックしてみてください。
はい、1165話でした。
で、1166話、こちらですね。
太陽に、もうすごいですよ、ダイナミックにドカーンって突っ込んでいく研究、パーカーソーラープローブってやつですね。
これ、もう打ち上がって4年、5年ぐらい経って、すごいんですよ、やっぱり。
太陽にどんどん近づいていくっていう、そのなんか熱に負けない感じというか、それが結構たくましいなっていうのを感じさせてくれる研究だし、
まだまだこれからどんどんどんどん太陽に近づいていって、
まあ、これを解明していこうというようなところになっている、かなり面白い研究になっているので、ぜひそちらもチェックしてみていただけたら嬉しいです。
そして、1167話、こちらが月下、水曜日ですね。
過去最大規模の太陽フライヤーのエネルギーを1秒で吹き出す天体ということで、
これは僕が書いた論文を紹介させていただいた回ですね、1167話。
ぜひこちらチェックしてみていただきたくて、もうすごいですよ。
普段から太陽の最大規模のフライヤーをバーって、もうそのエネルギーを1秒でビーって出してて、
で、それに加えて、フライヤーが発生したときは、太陽の最大規模のフライヤーの1000万倍、1000万倍のエネルギーを放出するというところで、
相当な、
暴れん坊ですね。
この天体、僕は結構好きなので、やっぱり皆さんにも知っておいていただきたいなというところで紹介させていただいた、
そんな内容になっております、1167話。
ぜひ聞いてみてください。
ということで、バーっと月下、水みたいな感じでね、カウントダウンTV的なスピード感で言ってみましたけど、
民間宇宙飛行士について
ちょっとね、最近もまたコメントいただいているので、1個、リスナーの方からの質問、紹介させていただきたいと思います。
リスナーネーム、マスロックさんからいただきました。
りょうさん、こんにちは。
1090話で、衛星に衛星はあるの?の質問に答えてください。ありがとうございました。
また、月関連の質問します。
アルテミス計画で改めて人類が月面に立ち、月面開発が進んでいくであろう時期が、期待が膨らみますが、これには当然、人手が必要になりますよね。
となると、現役の宇宙飛行士の数で足りるのか、技術的な水準は確保できるのか、
ということが引っかかりました。
映画、アルマゲドンみたいな人生はありえるのかな、など考えるとワクワクします。
多くの人に、宇宙のような道が開けるかもしれないなと思うと、少しワクワクしていきます。
りょうさんはどう考えられますか?
余談ですが、宇宙兄弟コラボ第2弾を聞いてからしばらく、宇宙兄弟ラジオに入れ込んでしまい、1090話を昨日聞きました。
はい、マスロックさんありがとうございます。
聞いてよ、宇宙話も。
いや、でも嬉しいですね。
宇宙兄弟コラボ、マジで評判いいんですよ。
やっぱ、僕結構トップオタン、TOだと思ってるんで、グッズとかそういうのをワーッと集めてるっていうよりは、宇宙兄弟を純粋にめちゃめちゃ楽しんでるオタクですね。
だから、あれのコラボのいいところ、宇宙兄弟の事務所の人たちにも言われたんですけど、
僕の熱量が、
この編集を超えるタイミングが結構いいって言われてたので、ぜひね、そのあたりもちょっと注目して聞いていただけたら嬉しいです。
1090話ぶりだから?もう2ヶ月ぶり?いや違う、3ヶ月ぶりぐらいか。頼むよ。
またぜひ聞いていただけたら嬉しいですね。
でですね、そうそうそう、このアルテミス計画で月面に人がたくさん行くけど人手足りなくなるんじゃないの問題は、
確かにその通りだなと思ってて、だからこそ、2022年から2023年にかけて宇宙飛行士を選ぶっていうので、2人追加されましたよね。
でもやっぱり、どうせ足りなくなるよねっていう雰囲気は出ているんですよ。
ここで新しい概念みたいなのが結構出てきてる話がちらほら聞いてるんですけど、これが民間宇宙飛行士。
民間宇宙飛行士。
民間宇宙飛行士。
民間宇宙飛行士。
民間宇宙飛行士っていう枠が開けつつあるみたいな。海外では結構リアルに考えられている部分だし、日本も宇宙技術系のところをやってる人たちはなんとなく知ってはいる部分だし、なんなら僕が知らないところでめちゃめちゃ熱量高くなってる可能性もありますね。
っていうのがあって、なんかなんだろうな、副業宇宙飛行士みたいな。宇宙飛行士って今のところNASA所属とかJAXA所属とか、
いわゆる専業じゃないですか。で、できることも限られちゃいますよね。けど、世の中でめちゃめちゃ活躍してる人たちって、それを投げ捨ててまで宇宙飛行士になれる人って少ないんですよ。
それこそ、このポッドキャストの準レギュラーで、年末実は収録の予定が入っているヒロがいるんですけど、ヒロのプレイリスト概要欄に貼ってあるんでぜひ聞いていただきたくて、ヒロはですね、
何個仕事してるの?みたいな。宇宙業界引っ張りだこなわけですよ。で、そんな中で宇宙飛行士の選抜試験も受けてて、で、そこで途中から、もうやっぱ他の仕事とバッティングして専攻に行けなくなりそうみたいな話とかもあったりして、
これは専業でいけるのか?みたいな話があったりしたんですよね。そういう人材って結構いるはずなんですよ、世の中に。もうなんか世の中優秀な人なんて5万と言いますからね。
民間宇宙飛行士の必要性
で、その中で宇宙飛行士になっている人もものすごいすごいし、なんかこう、なれなかったっていうより、なる選択肢を一旦こうやめたみたいな人もいるはずなんですよ。
っていうところで、なんかその、潜在層って言うんですか?まだ宇宙飛行士の素質はありそうなんだけど、宇宙飛行士とは呼ばれてないみたいな人たちってたくさんいると思っていて、
その人たちをどう救うかの1個の手段。
その人たちの手立てとして民間宇宙飛行士っていう。だから、必要な時だけ呼ばれるみたいなね。そういったたてつけの人がいてもいいんじゃないかなっていう話があるらしいので。
で、その中で、いや、僕のスペシャリティは医学ですみたいな。僕のスペシャルスキルは地学ですみたいな。
僕だったら、じゃあ天文学いきますみたいな感じになっていると、アルマゲドンみたいに、うぞおむぞおの中から選ぶとか、
っていうよりは、民間の資格を持っていて、その中から今回は地質研究だから地質学者と、あとロボットアームとか使わなきゃいけないからロボットエンジニアと、
みたいなのを選んでいく感じになるんじゃないかなと思ってたりしますね。
これ意外と知られてない角度かなと思うので、ぜひ皆さんもね、そこを目指すっていうのは1個手かなと思いますね。
英検みたいに取れたらいいですよね。
ということで、まあそんな感じで、人材を確保していくっていう流れもできるんじゃないかなと思いますので、
ぜひね、そのあたりもしなんかニュース出てきてたら紹介していこうかなと思います。
はい、ということで、じゃあ後半の紹介いきますか。
若い星の探索と地球への影響
後半、水、木、金、土、木曜日、AIを使った若い星の探索と地球への影響の大きさの発見ということで、
まあ若い星で、
人間もそうだし、星もそうだし、若いやつの方が元気みたいな、
そういう風潮があって、で、それなので若い星を狙い撃ちして、AIでフレアを発見していくっていう、
このなんか最先端×最先端、めちゃめちゃいいよなっていう、そんな話しました。
で、僕も今データサイエンティスト、データアナリストみたいな仕事してるんですけど、
まあそれの影響でもう1個のポッドキャストやってたりするんですね。
で、そんな中で、こう、
AI、どうやって勉強したんすか?とかよく言われるんですけど、
これ僕研究で取り入れるっていう方法で、AIの勉強めちゃめちゃしましたね。
アメリカから帰ってきて、アメリカでもうAI、AIの流れすごくて、
けど日本だと全然注目されてなくて、いややるしかないなと思って、
AIの勉強し始めて、なんかAI使ってフレア探すみたいな話、研究をしていて、
で、その研究をやっていたからこそ、
データサイエンティストのこう、仕事に繋がったみたいな、そんなところがあるんで、
僕は結構好きな研究分野でしたね、ここは。
まあそれが1168話で、その次、金曜日1169話、一昨日ですね。
これは、危険な地球を滅ぼしかねない、太陽の7000倍のエネルギーのフレアが発見されたと。
で、これは、こうよく宇宙天気、宇宙天気とかって言ってるんですよ、このポッドキャストで。
太陽フレア発生。
太陽フレア発生すると、その影響で地球に影響が出て、オーロラ発生したり、人工衛星破壊されてしまったりとか、
そういった話に関連する現象が、遠くの星でも見つかったと。
単純にフレアが起こるだけじゃなくて、フレアが発生したときに、
その、爆風によって、なんか爆発物が撒き散らされるみたいな、物質の放出みたいなところが見られたのが結構面白い分野だなと思って紹介させていただきました。
そして、1170話、これですね。
ドライヤーと原理が同じなのか。
フレアは発生したことによって、地球みたいな惑星が加熱させられる。
そんな話しましたね。
これは、あくまで推測というか、計算によってこういう可能性も考えられるっていうところのお話をしていたので、
将来これが実際に観測とかをされて明らかになってくるポイントかもしれないですね。
これが、実際に観測とかをされて明らかになってくるポイントかもしれないですね。
これが、実際に観測とかをされて明らかになってくるポイントかもしれないですね。
これが、実際に観測とかをされて明らかになってくるポイントかもしれないですね。
これが、実際に観測とかをされて明らかになってくるポイントかもしれないですね。
これが、実際に観測とかをされて明らかになってくるポイントかもしれないですね。
これが、実際に観測とかをされて明らかになってくるポイントかもしれないですね。
これが、実際に観測とかをされて明らかになってくるポイントかもしれないですね。
これが、実際に観測とかをされて明らかになってくるポイントかもしれないですね。
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