1. 佐々木亮の宇宙ばなし
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2023-05-05 22:59

937. 地球もいずれ太陽に飲み込まれる!その様子を宇宙でみてしまって悲壮感漂う人類【こどもの日】

地球はいずれ太陽に飲み込まれて滅亡します。跡形もなく。そう言う未来の話です。

#Spotifyで話そう のこどもの日の話もちょっとしてみました。


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ソース

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1日10分、宇宙時間をテーマに毎日お届けしております、宇宙話。 今回は、12000光年先で見つかった飲み込まれる地球の姿、
こちらのお話をしていきたいと思います。 今回は、地球が、そして太陽系の惑星たちが
数十億年後に迎える、ちょっと怖い未来を実際に遠くで観測してしまったっていう、そういう
ゾワッとする、だけどどこか他人事みたいな、そんな宇宙っぽい話をしていきたいと思っております。
僕たちが、やっぱり宇宙に住んでるんだなっていうふうに実感できるエピソードにもなってますので、ぜひ最後までお付き合いください。
【佐々木亮の宇宙話】
2023年5月5日、始まりました、佐々木亮の宇宙話。 このチャンネルでは、1日10分、宇宙時間をテーマに、天文学で博士号を取得した専門家の
亮が、毎日最新の宇宙トピックをお届けしております。 本日でエピソードが937話目を迎えるというところになっております。
これね、ゴールデンウィークっていうところで、車移動の方も多いかなと思います。 もしかしたら、その中で宇宙話に巡り合ってくれた方もいるんじゃないかなと思うので、
まあ1話完結でお話ししてますので、好きなトピック、好きなタイトルから聞いていただけたら嬉しいなと思ってます。
で、車止めたいい感じのタイミングで、面白かったらフォローだけポチッとしておいてくれると嬉しいです。
そんな感じで、ゴールデンウィークも通常運転で行きたいと思います。 今日は子供の日ですね。
なんかSpotifyでそういうまとめをやってるので、もしエピソードの最後の方時間あったらちょっと子供の日っぽい話もしてみようかなと思ったりしております。
ということで、今日はこれ、もう結構世界的にもインパクトの強い研究がまたまた出てまいりました。
今回紹介するのは1.2万光年先にある、まあ惑星、地球とか木星とかそういったのみたいな惑星ですね。
これが中心にある星に飲み込まれたんじゃないかっていう、そういう研究結果が出ていたというところで、今回はこちらをね、お話ししていきたいなというふうに思っております。
これ、Natureに掲載された論文になってるので、世界的にもインパクトの大きかったっていうのがしっかりと論文側で証明されてるって感じですね。
こういうNature関連の雑誌に乗るっていうところは、論文っていうのは基本的に雑誌ごとに自分たちで応募するみたいな形で論文って出すんですけど、
03:04
NatureとかScienceとかっていうような名前の論文っていうのは、天文特化とか宇宙特化みたいなところっていうよりは、他の科学分野に対してもインパクトがあるとか、
あとは長期的な目線で見たときに人類に対してインパクトがあるとか、そういったところの研究が結構載ったりするっていうのがこういう雑誌の特徴なんですよね。
なので、少なくともこの辺りだけはしっかりとカバーしておきたいっていうのが、論文の性質として違うっていう部分ですね。
そんな中で、12000光年先で、惑星が恒星、真ん中の星に飲み込まれたっていう話なんですけど、何がまずインパクトが強いか。
簡単に言うと、地球が数億年後、数十億年後ですけど、同じ未来をたどるっていうふうに言われてるんですね。
もう怖くないですか。これ結構びっくりする内容かなと思うんですけど、地球の未来の様子っていうのが、今まさに12000光年先で見えちゃったっていう、そういう研究なんですよ。
これを詳しく話していきますね、今日は。
で、これって、今のまず太陽系を頭の中でイメージしてもらえると、そこからの差で色々話ができるんですよ。
太陽系って、太陽が中心にあって、その周りを内側から水星、金星、地球、火星へ木星、水、金、地下、木ですよね。
で、土星、天皇星、海洋星、冥王星みたいな感じでぐるぐるぐるぐる回ってるわけじゃないですか。
で、そんな中で、これ、中心の太陽って、今、だいたい40億年ぐらい生きていたっていう中で、星の一生を考えると、
だいたい、そうですね、数十億年以内には、この太陽死ぬっていうふうに言われてたんですよ。
数十億年以内というか、数十億年ぐらいですね。
っていうふうに言われてました。
で、じゃあ、その太陽が死ぬ時、これってどういう変化が起きて死んでいくのか。
そしてどういう成れの果てになるのか。
っていうところをおさらいしていくと、太陽系の形が変わっていく様子っていうのが想像できて、
その結果、それがそのまま1万2千光年先で、同じ状況がまさに今起こったっていう状況ですね。
大丈夫ですかね。
で、そんな感じでいくと、じゃあ太陽、今普通にメラメラメラメラ燃えてますよね。
で、これって、中心で水素の核融合ってものを起こしてるんですよ。
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もう核融合何なのかとかは、もう一旦置いておいて、とにかく太陽がメラメラ燃えるためのエネルギー源っていうのが中心にあると。
そこで燃えていて、なおかつそれが外にこうやって吐き出されていく。
そこで、火を焚いてる、焚火を焚いてるみたいな感じで、その焚火の周りってすごく熱くなるじゃないですか。
っていう感じで、焚火から外に向かって火の放射が起こってる、みたいなことが太陽でも起こってるっていうことです。
それのめちゃめちゃすごいバージョンが太陽って感じなんですよね。
で、これ太陽って基本的にはずっと同じ大きさっていう風に考えてますよね、みんな。
太陽ってあのまままあるくずっと存在しているわけではなくて、実は大きさっていうのが大きくなったり小さくなったりする要素があると。
そのあたりは、まああるんだろうな、みたいな感じですけど、じゃあどうやってその形を保ってるのかっていうところまでちょっと深掘りしてみると面白いことが分かって、
太陽って別に地面があるわけじゃないんですよね、地球とかみたいに。
地球みたいに地面があるわけじゃないから、明確な地面がここっていうことはないんですよ。
ただ丸く見えてるみたいな、そんな感じ。
で、じゃあこの丸ってどうやって定義されてるのかっていうところで言うと、さっき言ったみたいに中心で炎の元になる焚火の元がメラメラメラメラ燃えている状況。
で、それ燃えると外に向かって熱のエネルギーがものすごい勢いで噴射されている状態ですよね。
で、それ外側に行けば行くほど中心から離れるから弱くなる、みたいな感じで程よいところにいるのが地球だよっていう話です。
で、この外に向かって太陽が放射しているエネルギーに対して、その一方でこの、そもそも中心で核融合を起こすために必要なのって何かっていうと、星自体の重力ですね。
太陽系ってそもそも太陽の周りを惑星が回ってるのって、太陽の重力にいい感じに引っ張られているからこそずっと周りをぐるぐる回れてるんですよ。
つまり太陽自体も重力をものすごく強いのを持っていて、なぜなら大きいから。
もう大きいイコール、重いイコール、重力めちゃめちゃ強いと思ってください。
そうすると太陽自体も強い重力を持ってる。
重力っていうのは天体の中心に向かって内側に向かってかかる力ですよね。
その重力が内側にかかるから、もし地表がない場合ってどんどんどんどんちっちゃくなってっちゃいそうなイメージあるじゃないですか。
重力が中心に向かってぐーっとずっと力を与えてるから。
それに反発するように、その中心の核融合の熱源っていうのが外側に向かって力を発してる。
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この外側向きの力と内側向きの力っていうのが釣り合っている状態。
釣り合っている状態になっているからこそ、今球体に見えているっていうのがこの太陽自体の形なんですよね。
まずこれが現状の太陽。
この現状の太陽があった中で、じゃあこれがどう変わっていくのか。
歳をとっていくと星がだんだんだんだんその中心でエネルギー作っていったら、
なんか熱を作る能力っていうのが次の段階に移行していくんですよね。
次の段階にステップアップしていくと。
なんかこうイメージ的にはなんだろうなー難しいなー。
現実のところに落とし込んでいくと、
つけたばっかりの炭と火が定着した後の炭違うみたいなそんな感じ?
とか、最初なんか乾いた木を入れてたけど、その後ちょっと炭入れて燃え方変えてるみたいな。
ちょっとキャンプとかやったことある人だったらなんとなくイメージつくと思うんですけど、
そんな感じで中からの燃える力っていうのを変化させてあげるんですよ。
変化させてあげるというか、太陽の場合は年齢が進んでいくにつれて中の燃え方が変わってくる。
で、それがどんどん外に向かってかかる力っていうのがだんだん増えていくと、
いろんな状況、温度が下がって膨張するとかいろいろ条件あるんですけど、
そういうのをまるっと含めてだんだんだんだん太陽っていうのは年齢を重ねていくにつれて膨張していく。
人間が中年太りしていくくらいのイメージで捉えてくれればいいんじゃないかなと思うんですけど、
そんな感じで大きくなっていくんですよ、太陽が。
で、太陽が大きくなっていくとどうなるか。
これ、もう周り飲み込んじゃうんですよね、やっぱり。
一番内側の水星とかを、まず最初年齢が重なるごとにパクッと食べていっちゃって、
次、金星をパクッと食べてしまって、
これ実は予想されている大きさの広がり方でいうと、地球もパクッと食べちゃうと。
で、これが火星とか木星とかあたりまでいくかなっていうのが、
計算的に予想されている太陽の未来図なんですよ。
なので、よく宇宙好きの人からこういう質問飛んでくるんですね。
え、太陽にいつ地球って飲み込まれちゃうんですか、みたいな。
っていうところで言うと、最初に話したみたいに数十億年以内っていう結論が出ていたと。
ただこれってあくまで、なんか計算上太陽ってこういうふうに大きくなっていくだろうな、
っていう姿なんですよ。
と思っていた矢先、なんと今回最新の研究で、
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恒星中心の星に飲み込まれていく惑星の姿らしきものが観測的に捉えられたというような、
そういう研究結果が出たんですね。
これ面白いなと思って、地球の未来っていうのを予測するためにいろんな研究がされていて、
もちろん他の太陽以外の恒星もどんどん大きくなっていくことは知られているわけですよ。
そうなると、大体こう、惑星を飲み込んでも不思議ではない。
ただ、やっぱり惑星を持っている恒星っていうのが、その星ですね。
みたいなのって、最近よく見つかってるよって話、宇宙話でよく知ってるじゃないですか。
今だと5300個だけど、このポッドキャスト始めた頃って、2年半とか前かな。
そろそろ3年になるのか。9月に始めたし。早いな。
で、その頃って、正直4000個も見つかってなかったはずなんですよ。
で、最近はそういう観測の精度とか観測器の性能っていうのがどんどん上がっていったことによって、
そこに見つけに行くことができていると、惑星を。
なので、惑星を見つけられるようになったら、次は惑星を飲み込む姿っていうのを見つかってもいいだろうっていう段階まで来ていて、
ようやく見つかったという、そういうことなんですよね。
これが12000光年先の天体で起こっているというところで、
この星も年老いていった中で、だんだん膨張していった星たちが周りを回っていた惑星を飲み込んでいく。
で、これ飲み込むときにどういう光が見えたかというと、どっちだと思います?
惑星を飲み込むと、そこから来る光は強くなる、
おは、弱くなる。
正解はこれ、強くなったらしいですね。
100倍強くなったと光が。
なので、吸収するときに1回ふわって光るって感じなんですよ。
これ面白いですよね。
僕も論文読んでイメージつかなくて、うーんと思ってたけど、
今回論文出したのってマサチューセッツ工科大学の研究チームなんですよ。
これ概要欄にも載せておこうかなと思うんですけど、
MIT、マサチューセッツ工科大学の研究チームが、
ちゃんとこれの動画を作ってYouTubeに載せてくれてるんですよ。
これ英語だけど、とりあえず映像だけ見てくれても全然面白いし、
宇宙話聞いた後にこの映像を見たらなんとなくピンとくる。
これしかも1日とかで3万回くらい再生されてるんですよね。
なので、これは面白いのでぜひ見てほしいですね。
動画には敵わないなって思っちゃうんですけど、
動画ではできない説明とかをポッドキャストでもしてるつもりなので、
安心してほしいですね。
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そんな感じで、とにかく巻き込んで吸い込んでいくときに、
ちょっと明るくなっていくんだっていうところが分かったりしました。
で、これ今の研究の能力というか観測の能力っていうところを持って、
じゃあこれからどんどん観測続けていったらどうなるのかっていう
未来予想っていうのも出ていて、
そうすると私たちが住んでいる銀河、天の川銀河っていうのの中に
僕たち住んでるんですけど、
その天の川銀河の中で年に2,3回ぐらいは見つかるんじゃないの?みたいな
っていうような確率では発生し得るらしいです。
どういう計算なのかちょっと僕も定かじゃないんですけど、
MITの方々がこのプレスリリースの中で紹介しているっていう部分なので、
この研究っていうのが少なくても今の能力だと2,3個見つかるし、
これからまた新しい望遠鏡とかがどんどん出てきたときに、
じゃあ年間10個見つかる、年間100個見つかるっていう時代に変わってくると思うんですよ。
10年とかのスパンでね。
で、そうなってきたときには次、こういう星だとこういう飲み込み方をするとか、
こういう星だったら違う飲み込み方しそうだなみたいなところの違いが出てくると思うと、
ここから始まっていく研究の分野っていうのが多分あるんですよ。
恒星を飲み込んでいく姿、恒星が惑星を飲み込んでいく姿を思い浮かべる科学。
面白いですね。
しかもこれがね、これ最後研究の終わりのとこで言及されていたのが面白くて、
50億年後には地球が必ず迎える未来なんですと言われてました。
つまり、僕たちが今地球上にどんな文明を築こうと、
そして、もしかしたらこの先何億年も地球上に生を保っていける、生命を保っていけるっていう歴史を辿ったとしても、
人間の生存できる上限は50億年ですって言われて、
ふーんって感じじゃないですか。
個人的には別に知らないよと。
どうせ1億年も経ってない、人類は少なくとも1億年もいないですよね、多分。
僕そこらへんあんま詳しくないんでわかんないですけど、
それが50億年後には滅びるからねって言われても別にそんなに、
じゃあ今を大事に生きなきゃみたいな感じとか、
ちょっと切な的な気持ちになることは基本的にはないかなと思うんですけど、
まあね、皆さんのひーひーひーひーひーとか、
もうひー何個つければいいんだ、孫ぐらいが直面するかもしれない問題だと、
ふわっと思いながら考えてくれればいいんじゃないかなというふうに、
そんな感じで思っております。
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そんな感じでですね、今日のお話以上にしておこうかなと思っていて、
今日はちょっとまとめると、12000光年先に、
僕たちの太陽系、そして太陽が辿るであろう道筋、
だんだん膨張していって、
周りを回っている惑星をどんどん飲み込んでいってしまうっていうような、
そういう僕たちの未来図みたいなのが、
12000光年先で見つかったんじゃないか、
そんな研究が出てまいりましたので、こちら紹介させていただきました。
次回はですね、ちょっと面白い研究、
僕この情報知らなかったなと思ったんですけど、
国際宇宙ステーションを商用利用だったりとかするために、
一体いくらのお金がかかるのか。
これJAXAのページ見たら結構リアルに何千万何億っていう数字が並んでたんですよ。
で、意外と何十万円とかでもできるみたいな。
え?
で、しかもこれ面白いのが、
この重さ打ち上げるんだったらいくらですとか、
この通信使うんだったらいくらですみたいな話とか、
宇宙飛行士1時間使うのにいくらですとか、
メニュー表がちゃんと載ってるのがめちゃめちゃ面白いなと思ったんで、
明日、次回のエピソードではちょっとそちらお話ししていこうかなと思っておりますので、
ぜひ楽しみにしてください。
ということでですね、本題は以上ということで、
次回の話もしたんですけど、
今日子供の日ってことで、
なんかいろんなポッドキャストで子供の日の話してません?
まあ宇宙話しか聞いてないよっていう、
すごくレアな人もいるんじゃないかなと思うんですけど、
子供の日、5月5日。
なんか子供の日の思い出あるかなと思ったけど、
僕あんまり思いつかないかなーっていう。
みんなそんなに子供の日の思い出ってあります?
ね、これたまに僕、親とかも聞いてるんで、
いやいろいろ連れてってたわとか、
なんか後々言われるかもしれないですけど、
なんか正直今これっていう収録前に思い出そうとしても、
んーって感じなんですよ。
ね、意外とそんなもんなのかなと思いつつ、
なんかコナンとかの映画を観に行くのは、
ゴールデンウィークだった気がする。
僕東京住んでたんで、
で、しかもわりと渋谷とか、
映画行くなら渋谷の東方シネマスだったかな、
に行くぐらいの感じだったかなと。
あとはなんかおばあちゃん家行った時の、
そっちの映画館とかだったんですけど、
それでコナン観に行ってたかなーってぐらい、
だった気がする。
それぐらいしか思い出せない。
あとなんか普通に、
なんか恋のぼりとかは観た記憶あるけどみたいな、
そんな感じですね。
でもなんか、結構他のポッドキャスト聞いてると、
なんか子供の頃の思い出とか、
それこそなんか今のルーツは、
実は子供の頃にあったなみたいな話とかがあったんで、
なんか色々聞いてみたら面白いなと思いましたね。
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僕子供の頃のでっかい思い出とか、
今に繋がってる話とかで言うと、
なんかやっぱ、
ちょっと中学生に差し掛かっちゃったりもするから、
あんま子供の日っぽくはないけど、
小学校4年生から5年生で転校あったし、
中学校2年生3年生でも転校があったしみたいな、
中学校2年生転校してるし3年生でも転校してるみたいな感じで、
なんか1個の学校に6年間とか3年間いるっていうのを、
小中で経験してないんですよね。
なんか友達って入れ替わるもん、
なんか言い方変ですけど、
っていうもんかなみたいな感覚だったんで、
なんかちょっと高校の時3年間ずっといるの不思議みたいな、
で、だからこそなんか色んな人と会うのも、
そんなに自然な感じもしないし、
別に一箇所にいなくてもいいかなって、
今も思ったりするので、
なんかそこは一番ルーツっぽくなってるかなって、
個人的には思ってる部分って感じですね。
まあでも子供の日のエピソード、
もうちょいなんかほっこりした話たくさんあると思うんで、
また思いついたら色々話していきたいなと思っております。
そんな感じで今回のエピソード以上にしていきます。
ぜひ皆さんの子供の日の思い出とかもね、
Twitterで色々教えてくれたら嬉しいなと思っております。
今回の話も面白いなと思ったら、
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最近レビューの数どんどん増えてきてて、
本当に嬉しく思ってます。ありがとうございます。
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それではまた明日お会いしましょう。さようなら。
22:59

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