1. オカンの話なんて誰が聞くん?
  2. チケット導入とお手伝い
2024-03-31 25:32

チケット導入とお手伝い

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#声日記

ご褒美がないと動かない子にはなってほしくないけど、ご褒美の効果はやはり絶大…。

採用中の1枚30分チケット(母の強めメッセージ付き)

サマリー

彼はマーケティングやチケット制に関するポッドキャストを作成しています。フリークスの一員であり、太陽が丘に在籍している大谷翔平は、20年前の高校生活や整備部の変化、校服への愛着などについて話しています。彼はずっと種まきしている話もしています。

チケット制の導入
オカンの話なんて誰が聞くん。3月30日、間違えました。3月31日日曜日の夜中1時過ぎでございます。
まだ1時回っている。はい、あの我が家は旦那さんが金曜日に有給だったので、金土日の三連休になってます。
なのでちょっとね、あの曜日感覚がおかしいんですけども、はい土曜日ですね。
今日は何をしたかな?特に何にもしてないんですけどね。何にもしてないんだけども、天気が良かったし、ね、春のこのポカポカした陽気にどこも行かずに家にずっといるのはもったいないってずっと私は言っていて。
もうどっか行こうや、みたいな。もうとにかく太陽の光を浴びようや、みたいなことをずっと言っていました。
子供たちは、3人のうち2人はYouTubeゲームをチケット制にしていて、1人は1日1時間っていう感じで、それぞれが決めて、この春休みその制度にのっとってやってるんですよね。
だから、今日の時間、今日のゲームの時間っていうのがあるから、それだけはちょっと午前中にやりたいみたいな感じでやってたんですよね。それぞれがYouTube見たりゲームしたり。
なので、昼過ぎぐらいからかな。まあどこ行くかも決まってなかったからグダグダして、昼過ぎぐらいからね、出かけました。
このYouTubeとゲームのチケット制なんですけど、すごくいい感じで、特にあの5歳がね、すごくいい感じでこのチケット制を有効活用してくれていて。
週に、1週間に10枚チケットを渡します。で、1枚30分です。
で、その30分は自分の好きなようにゲームしてもいいし、iPadでロブロックスのゲームしてもいいし、YouTubeでもいいし、みたいな感じなんですよね。
で、もう1日目、だから月曜日に新しいチケットを渡すんですけど、1日目の月曜日に全部使い切ってもいい。
で、1週間かけてちょっとずつ使ってもいいっていう感じなんですよ。で、その使い方は自由っていうシステムなんですけど。
まあまあ、末っ子なんて特に30分とかの概念もそこまで体感としてしっかりわかるっていうわけでもないので、すぐに10枚使い切るんですよ。
もう火曜日とか水曜日ぐらいで10枚使い切るんですよね。で、案の定、今週も全部早いうちに使い切ってしまって。
で、もうチケットなくなったどうしようみたいな。何をしたら増えるの?とか言っているんです。で、長男長女がちっちゃい時にYouTubeゲームのチケットを背負っていた時は、本を読んだらチケットが増えるっていうシステムを導入してたんですけど、
まあなんかそんな強制的に本読ませてもなってことになって、どうする?どうしたらチケット増えるようにする?っていうのを結構こう委ねてみたんですよね、子供たちに。特に5歳の末っ子に。
で、そしたらお手伝いしたらいいんちゃう?みたいな風に言っていて。で、OKOKわかったって言って、お手伝いというか、まあ家の仕事なんですけど、じゃあ片付けるわとか言って。
それまではね、もう出したら出しっぱなし。まあ人のこと言えないんですけど私。言えないんだけど、末っ子は特に出したら出しっぱなし。お菓子食べたらそのお菓子のゴミを何回言ってもすぐには捨てへん。
で、レゴで遊んでたと思ったらそれを出しっぱなしにして次の絵を描く方に行ってしまう。で、それはもうそのまんまご飯の時間になります。とかな感じでもどんどんどんどんぐっちゃぐちゃになってたんですけど。
それをじゃあチケットがね欲しいから頑張って片付けるとか言って。もうすごい勢いでね、すごいスピードであの一気にリビングが綺麗になったんです。
お手伝いとチケット獲得
で、もうめちゃくちゃ頑張ってたし、じゃあチケット2枚かなって言って2枚渡したんですよ。そしたらえ?2枚?って言ってきて。
私はね、え?2枚?のその反応が1枚だと思ってたのに2枚もくれるの?っていう意味だと捉えたんです。だからなんか、うんいいよ頑張ってたし頑張ってくれてたし2枚あげるよって言ったら、2枚しかくれへんの?って言われたんですよ。
あ、そっち?と思って。何枚もらえると思ってたん?って言ってたんですよね。で、もう1枚欲しい、3枚欲しいって言うから、じゃああと1枚プラスするにはさ、片付けだけではちょっと3枚あげられへんかな?何したらいいかな?とか言って話してたら、じゃあ掃除機するわって言って。
掃除機担いできてね。で、まあ言っても5歳の掃除機です。しかもあのダイソンの掃除機を我が家使ってるんですけど、結構重たいんですよね。普通にあの34歳の私が使ってても重たって思う。コードレスなんだけどすごい重たいなっていう感じ。
最新のとかは軽くなってるのかもしれないんですけど、我が家が使っている掃除機は結構重たいんです。だからその5歳がその重たい掃除機持って、ちゃんと据えてるかって言われたら、まあ据えてないと思う。
だけどその、じゃあわかった掃除機したらもう1枚もらえるかもっていう、その自分で考えたっていうことにチケットを捧げたいと思って。よしわかった。もうあの掃除機してくれたらもう1枚増やすわって言って。
あの末っ子がね、重たいでかいやつをブワーって掃除機をかけて、で終わったでみたいな感じで来たからもう1枚チケットを渡しました。だから30分のチケットがかける3枚増えたんですよね。それで。
まあでもそれはまたすぐに1日とかで使い果たして、もうその日暮らしですよ。チケットその日暮らし。でまた次の日、今日のお手伝いは何かある?とか言って。
であの、畳むことがね結構末っ子は好きなので、じゃああの畳むもの、タオル畳むのいっぱい。我が家もタオルの洗濯物がもうおびただしい数のタオルがいつも溜まるんです。だからもうタオルいっぱいあるからタオル畳んでって言って、タオルを畳んでもらって。それでまたチケット1枚とか。
っていうのをここ数日あの繰り返せたんですよね。で今日の朝、もうチケットないから、あの今日の朝かな?ちょっといつやったか忘れてたけど。チケットないから何かお手伝いできることない?って言ってきたんです。
そしたらね、あのもう今日はお手伝いがなかったんですよ。まあ細かいこと言ったらいっぱい家の仕事なんてあるけど、でもなんか大きな、特に末っ子に任せられるような、あの単純な作業みたいなものはもうなくなっていて。
今日はもうないわ、他の人が全部したから、パパがしてくれたし、とかニーニーがしてくれたし、今日はもうないわ、みたいな風に言ったら、もうすんごい怒り出して、なんでないの?みたいなチケット欲しいのに、とか言って言い出して。
でまあそれで学ぶわけですよね、末っ子は。あのお手伝いをこう要求するためには、午前中に言わなあかんのやな、朝言わなあかんのやなっていうことをね、今日学んだっぽいんですよ。
であのブツブツ言ってました。やっぱ朝、朝なんか起きてすぐに言った方がいいのかな、起きてすぐだったらいっぱいお手伝いがあるのかな、とか言って言ってましたね。
でまあそんなこんなそんなこんなで、長男はチケットシステムを使わずに1日1時間で俺はするわって言ってやってるんですけど、あのお手伝いをすればするほどチケットが増えていっている長女と次女を見て、俺もチケット制にしようかなって言ってきたんですよね。
変更あり?って言われて、いや全然あのそれは自分の好きなようにしたらいいんちゃうって言ってね、変更しようかなって言ってたんです。
であの今日の晩御飯はアヒージョだったんですけど、お家で。
そのまあアヒージョって本当にあのキノコちょっと切って入れるとか、じゃがいも剥いて切って入れるとか、ベーコン切って入れるとか、ブロッコリー切って入れるとか、本当にその材料を切るだけでもぶち込むだけっていう感じの単純な料理なので、
全部長男に切ってもらったんですよね。長男結構そういう、料理が好きって言っていいのかな。野菜を切ることが好きなんですよ、幼稚園の頃から。
だからまあ小6の長男に、あの俺が切っていい?って言われたからいいよいいよ、じゃあ全部切っていい?って言って全部切ってもらって。
そしたらそれをしながら、もしかしてご飯作りもご飯のお手伝いもチケットが増えることになるの?って聞いてきて、いやそれはなるやろ、あの家のお仕事やしね、お手伝いやし、全然それはチケット増えるやろって言ったら、え、じゃあ俺もチケット制にしようかなっていう話になり。
やっぱり俺もチケット制にしようかなっていう話になり、しかもそのジャガイモ切りながら、好きなことをしながらチケットもらえるって最高やんって言ってきて、いやほんまやなみたいな。
しかも、え、もしかしてじゃあこれからご飯はニニが作ってくれるの?みたいなことになって、私もえ、すごいいいんやけどそれと思って、え、それちょっとやってくれるんですか?みたいな感じでね、喜んでおりました。
え、そうなったらだいぶ、だいぶ嬉しいな。まあ春休みやからっていうこともね、あるかなとは思うけど、え、そうなったらすんごい嬉しいな。
昨日の餃子とかもね、長男がほとんど包んでくれたりとかしてたし、長男としてというか、してたし、うわーもう誰かが晩ご飯作ってくれるようになったら本当に嬉しいな。
で、野菜切るのは好きだから、こんな好きなことをしながらそれがYouTubeとゲームができるチケットに変わるなんて最高やんって言って、これって社会みたいやなって言ってきたんです。
で、え、社会みたいってどういうこと?って言ったら、好きなことをしてそれが仕事になってお金がもらえるっていうのは、それは本当に最高やなって言ってきて、あーそうかーいいなーみたいな、もう社会っていうのはそういう認識で今捉えてるんやなと思って、もうそのままね、汚れずにそのままの状態で大きくなってくださいって思いましたね。
まあもちろんお金を稼ぐとなると好きなことだけを、好きな、ちょっとこれ言い方難しいけど、やりたくないこととか気が進まないこともその好きなことの中にはあったりとかして、きっと。
チケット制によるポジティブな思考
自分が好きなことだけっていう、今思ってる自分の好きなことだけ、自分の好きなことをして仕事にしてっていうニュアンスとは、実際のところはちょっと異なってくるかもしれないなと思うんですよ。
大きくなった時にね。
だけど、なんかそんな風に社会とか働くみたいなことをポジティブに考えて捉えられてるのはすごく嬉しいなと思いましたね。
きっとなんかそれは、この間のポッドキャストフリークスとかでもそうですし、
アガヤは結構その私のポッドキャスト発信関連でつながったお友達とかがいろんなところから泊まりに来てくれたりとかするんですよね。
泊まるつもりなかったのに家に遊びに来てくれた友達を、もう泊まってったらいいやんとか言って。
パジャマでもなんでもかさして泊まってたらいいやんとか言って泊めがちなんですよね。
だから、そういうのもあっていろんな、そういう形ってすごく楽しそうで、お仕事もいろいろ楽しいだけじゃなくて大変なこともいろいろあるだろうけど、
いろんな楽しそうな大人たちをありがたいことに我が家の子どもたちは見せてもらってるんですよね。
だから、きっとそれもあるやろうなって思って嬉しく思いましたね。
そんな風に社会に出ることとか働くこととか大人になることをポジティブに捉えてくれてたら嬉しいなと思いますね。
私も結構年上の10個とか15個とか、15個?でもそれぐらいかな。
上のママ友が多いから、みんなめちゃくちゃ綺麗やし、外見的なことももちろんなんですよ。
すごい綺麗で、めちゃくちゃ輝いてて、すごい楽しそうなんですよ。
だから、そういうママ友、年上のママ友の存在のおかげで私は10年後とか今よりめっちゃ楽しそうとかっていう風にずっと20代前半の頃から思ってきたんですよね。
だから、そういう楽しそうな年上の方の存在っていうのは、やっぱりこう生きていく上ではポジティブなエネルギーになるなーって思いますね。
ほんで今日は何をした?
太陽が丘に行ってまいりました。
太陽が丘はこれは本名なのか?公園ですね。大きな公園に行ってきました。
そしたら、私出身の高校が京都の福知山にある福知山整備高校っていうところなんですけど、そこの国際英語、今は国際英語があるのかわからないですけど、国際英語コースみたいなところの出身なんですけど、高校がね。
その福知山整備のバスが太陽が丘の駐車場に停まってたんです。
で、そのバスって私が高校1年生で整備に入った時に、確かなんですけど、若さ生活のブルーベリーアイの会社か社長さんから整備に送られたバスやった気がするんですよね、学校の。
野球部とかサッカー部とかがすごく全国的にね、全国的にも強い部活なので、野球部が遠征します、試合行きますとかサッカー部が遠征、試合行きますとか合宿行きますみたいな時に、そのバスに乗って、選手たちがバスに乗って行くんですよ。
で、そのバスがもうそのまんまの状態で太陽が丘の駐車場に停まってて、もうちょっと私、え?みたいな感じで、え?待って整備のバスがある?みたいな感じで、ちょっとね、本当にテンションがおかしくなりましたね。
20年前の高校生活
で、全く当時と変わってないんだけど、すっごい古くなってて、それはそうなんです。私高校入学したのって2005年とかなんで、20年前なんですよ。それにもびっくりしたんですけどね、自分の高校1年生がもう20年前っていうのは本当に驚きなんですけど。
ちょっと本当にね、なんかタイムスリップしたみたいな。で、ちょっと今不適切にもほどガールのドラマを見ているので余計に、で、それまたバスでタイムスリップするんですね。不適切にもほどガールのドラマもね。で、うわーやばいみたいな感じで。
あの、ちょっと本当にエモーショナルな気持ちになっておりました。で、中には誰も乗ってなかったんで、選手とか先生とか誰も乗ってなかったんですけど、運転手さんだけが中に乗ってらっしゃって、思わずちょっと声かけてしまって、え?これって福知山整備のバスですよね?みたいな。
そうですよーとか言われて、野球部ですか?って聞いたらサッカー部、今日はサッカー部みたいな感じで言われてね。ちなみに待って、顧問の先生はどなたですか?みたいな感じで聞いて。
で、お一人だけちょっとあの、私の記憶の中にあるお名前だったから、もしかしてまだその同じ先生なのかな?とか、いやでも20年経ってるぞ?みたいな。
同じ名前でも、ちょっと違う方かもしれないとか、いろいろ思って。ちょっとせっかくやから練習してるのか試合してるのかわからないですけど、コートを見に行きたいと思って、コートっていうの?サッカーできるところを見に行って。
でももう、もうね、あのユニフォームももちろん変わってるし、そのカバンみたいなのももちろん変わってるし、なんか私が思ってたサッカー部のイメージと全然違ったんですよ、皆さんの雰囲気が。だからもうやっぱ私の記憶は20年前やなと思って。
すごくね、あの時の流れを感じました。私が高校の頃って本当にみんなこうサッカー部も野球部もなんですけど、斜め掛けのつるつるしたあのカバン、スポーツバッグなんていうのやろう?なんかちょっとエナメルチックな斜め掛けのカバンをかけていて、そこに学校名がバンって書かれていて、名前とか刺繍されてるっていうイメージだったんですよ。
だけどみんな今もリュックでしたね。相手の学校もリュック、整備もリュック。だから見た目がね、ちょっとね、見た目でどうのこうのって言うとあかんけど、あるじゃないですか、サッカー部の雰囲気とか、あの集団サッカー部っぽいな、あの集団野球部っぽいな、みたいなのが電車通学しててもね。
なんかすごい野球部っぽい集団やなとかって分かったんですけど、その雰囲気と全然違って、ちょっと本当にやっぱり二重電っていうのは大きいなと思いましたね。
いやーでもちょっとテンション上がった。本当に嬉しかったですね。もう今では制服とかも変わっちゃったので、きっと街中でその整備の子たちを見ても整備だと気づかないんだろうなと思うんですけど、でもすごく特徴的な制服だったんですね、私が通学していた時は。
なんかこう本当に見たことない感じの、言葉では言い表せない、なんかブレザーなのかも分からないみたいな感じの制服だったんです。
だから、たまに私が大阪に出てきて一人暮らしをしていて、たまにオープンキャンパスとかで制服のまま高校生が大阪とかに出てきている、整備の子たちが街に出てきているのを見ると、わ、整備の制服や!ってなって、また声かけに行っちゃう。
整備やな!みたいな感じで言っちゃうんですよね。もうお前誰やねんっていう感じなんですけどね。声かけに行っちゃって、そうですけど、みたいな。その後別に話すこともないんですけど、そうやな、気をつけてなとか言って、何が誰やねんっていう感じなんですけどね。
なんか、やっぱり母校っていうのはすごく、中学校も高校も大学もそうですけど、愛着があるようなと思いますね。
大学のグッズとか、大学の名前が入っているグッズとか、在学中はこんなもん誰が買うんと思ってたんですよ。こんなもんいらんやろみたいな風に思ってたけど、今めちゃくちゃ欲しいもんね。
マグカップとか欲しいもん。大学のマークとかが入っているやつ。やっぱりね、すごい愛着があるなぁと改めて思ったりしておりました。
ずっと種まきしてる話
公演ではエンドレス滑り台をずっと眺めて、3人がシーソーでね、どうやったらこのシーソーがまっすぐになるかっていうのをずっと3人がちょっとずつ右にずれたり左にずれたり。
あ、ちょっと俺もうちょっと左行くから、もうちょっと左、違う右寄ってとかやってたんですよ。どうやったらまっすぐになるかっていうのを。それ見ながら多分こういうのって物理なんやろうなぁと思いながら、ちょっとわからんなって思って。きっとなんかあるんやろうなぁこういうのと思って。
で、それを眺めながら調べたんですよ、私はスマホで。そのシーソーのそのね、なんかこういうの絶対式で表せたりとかするんちゃうんと思って。
なんかそれがこう合ってるか間違ってるかわからないし、それがそうなのかわかんないんですけど、そういうのがバーって書かれているブログみたいなのを見つけたんですよね。
だからまあ長男やったらもしかしたらこういうの興味あるかもと思って、あのシーソー終わった後にね、なんかさっきシーソーで3人でこうどうやったらまっすぐになるかなとかやってたやんかーって言って。
それって多分こういうことやと思うねん。こういうブログ見つけたんやけどちょっと見てって言ったら、何これめんどくさって言われて。
何だこれ、こんなこんな仕組みじゃないからめんどくさとか言われてね。
いやー、何かのきっかけでさ、なんかずっと種まきしてるんです。私はちっちゃい頃から。何かのきっかけで、
子供たちがこれ面白いやんって思って、そこに興味を向けて動き出すかもしれないみたいなのをずっと種まきしてるんです。
これはよくね、他のお母さんたち、特に幼稚園一緒だったお母さんたちとよく話すんですけど、何かほんまに幼稚園の頃からずっと種まきしてるような私らっていう。
で、種まきして、種まきして、ここかな、ここかな、ここに興味があるのかな、これにはまるのかな、これかな、これに引っかかるかなって。
ずっと種まきしてるんやけど、何にも引っかからんやけど、これっていつまで続くんみたいな話をこの間もね、大阪のね、本町あたりのスタバでね、してきたばっかりなんですよ。
これ、ほんまにこれで合ってんのかなとか言って、ずっと種まいてるんやけど、3歳の頃からみたいな感じで。
で、もう12歳とか言ってね、言ってたんですけど、まあまあそのあたりはこちらにコントロールできることではないですし、これからも種をまいたりとか、環境とかだけを整えたりとか、あまりこう、希望と期待を混合させずにね、見守っていきたいなと思いますね。
まあそんなことで、今日は公園に行き、すべり台とシーソーを眺め、そして帰ってきて、長男がアヒージョを作ってくれて、
あ、そう、アヒージョとともに京都の玉城亭というパン屋さんのね、パンを買って、そのパンをつけてアヒージョをしようと思ってたんですよ。
なんならパンがメインだったんですよ。
だけど、もう夕方ぐらいに玉城亭に行ったので、もう今日は営業終了しましたっていう看板が立ってて、うわもうパンないやんってなって、普通にスーパーでパン買ってアヒージョして、それ食べて、
でもそっからはなんやかんやしてたらまたこんな時間になりましたっていう感じですね。
はい、ということで、明日はちょっと私は一人で街の方に出かける予定があるので、それも楽しみにしつつ、今日ももうさっさと寝たいと思います。
今日もお疲れ様でした。良い日曜日をお過ごしください。
25:32

コメント

すごく良い仕組みですね! で、チケットのクオリティのもびっくり!! 経営者みたいですw

すぎべ すぎべ

強めのメッセージが書かれた紙切れチケットを大事に扱ってる様子が面白いですww

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