ポットキャスト: 好きこそ人生上手なれ〜ひっしーとふじいゆか〜 パーソナリティ: inaho株式会社 代表取締役CEO 菱木豊 株式会社aMi 代表取締役CEO 藤井悠夏 「40(FORTY)」で初めてのコラボ収録を行いました! 同世代起業でもある、inaho株式会社の代表の菱木さんと株式会社aMiの代表の藤井さんがパーソナリティとして配信するポットキャスト「好きこそ人生上手なれ」とコラボ収録! 40では、同世代でもあるお二人の価値観を中心にお話を聞いてますのでぜひお聴きください。 また、お二人のポットキャストに、こどもの未来株式会社の代表の千葉が出演させてもらってますので、合わせてお聞きください。 ■本日のパーソナリティ - こどもの未来株式会社:千葉祐大(https://twitter.com/Baccho1983) この番組「40(FORTY)」は,、30〜40代の生き方・働き方を応援する音声番組です。 人生100年時代、ライフステージの変化の大きな世代も以前に比べて様々なチャレンジを求められることが増えてきたと感じます。 同世代の生き方・働き方を等身大でインタビューするコンテンツも週1回のペースでお届けする予定です。 パーソナリティは、こどもの未来株式会社の代表の千葉が担当します。 1983年1月生まれ、私自身が40歳になったことをキッカケにスタートした番組でもあります。 40歳を迎え、改めて30代の過ごし方を振り返り、40代の10年間をどう過ごしていくかを自分自身が考えるにあたって 日々情報収集していることや取り組んでいることも平日は毎日10分ずつお届けしていく予定です。 30−40代を応援する番組ですが、今の10−20代に対しても少しでも参考になればと思っていますし 50代以上の先輩方の生き方も参考にさせて頂く為にスペシャルゲストとしてお呼びする機会もあると思ってます。 こどもの未来株式会社では 「こどものみらいがワクワクするキッカケをつくる」ことをミッション・ビジョンに掲げており、 「自分が主人公の人生」を生きる人を1人でも応援するために、「生き方」・「働き方」/「仕事」と「育児」の両立をサポートする人材紹介事業もおこなっております。 ▼千葉祐大 個人のSNS Twitter:https://twitter.com/Baccho1983 Instagram:https://www.instagram.com/yutachiba1983/ Facwbook:https://www.facebook.com/Chibayuta note:https://note.com/babytech2020 mail:yuta.chiba@kodomono-mirai.co.jp ▼こどもの未来株式会社 HP:https://www.kodomono-mirai.co.jp/ note:https://note.com/kodomomirai Meety:https://meety.net/matches/rOPStmnWeJfz Yourust:https://youtrust.jp/users/yutachiba E-mail:contact@kodomono-mirai.co.jp


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おはようございます。
40、30代、40代の生き方、働き方を 応援する番組です。
パーソナリティの子供向井株式会社の千葉です。
今日は4月の10日月曜日ですが、
先週に初めてのコラボ配信として 収録をした回を今日お届けできればなと思います。
えっと、月こそ人生上手なれという ポッドキャストを運営されている
稲穂株式会社代表の菱樹さんと アミ株式会社代表の藤井さんが
運営しているポッドキャストを 僕は普段聞いているんですけれども、
世代も近いということでお声掛けを させていただいてコラボ配信しました。
先方のポッドキャストにも僕がゲストに 収録した回が間もなく上がったりする予定だと思うんですけれども、
ぜひこちらのほうではお二人をゲストとして 迎えているポッドキャストを配信しますので、
お聞きください。どうぞ。
40、30代、40代の生き方、働き方を 応援する番組です。
パーソナリティの子供向井株式会社の千葉です。
今日は初めての試みなんですけれども、
ゲストの方に来ていただいて、
コラボ収録みたいなことをやっておりますので、
お二人ご紹介できればなと思います。
同世代の鎌倉在住の企業家の方で、
僕が勝手に好きでポッドキャストを聞いていて、
一緒に出れませんかっていうことを、
名刺型、菱樹さんにお願いをしたんですけれども、
お二人今日はよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
はい、菱樹さんと藤井さんなんですけれども、
最初に簡単にお一人ずつ紹介をお願いしてもよろしいですか。
菱樹さんからお願いいたします。
稲穂の菱樹です。
今も鎌倉に会社がありまして、
仕事として何をやっているかというと、
野菜の収穫ロボットをやっています、
稲穂株式会社という会社をやっていて、
日本とあと、オランダにも会社があったりしたところで、
結構珍しいことをやっている会社をやったりしております。
プライベートでいくと、
1歳と3歳の2児の父親といったところでございます。
株式会社アミノフジと申します。
私は会社としてはもう9年くらいかな、実際は。
何をやっているかというと、
フォトグラファーさんが今3,000人くらい登録をしていただいているような
撮影のプラットフォームを運営していまして、
いろいろ運営は曲折あったんですが、
今は結構企業さん向けの撮影提携をして、
採用媒体とかグルメ系のサービスとか、
そういったところと提携して、
フォトグラファーさんの空いている時間を活用して
マッチングをするというような事業を提供しております。
将来的にはフォトグラファーさんが世界中で腕さえあれば活躍できる
というプラットフォームを目指して、
日々取り組んでいるという形です。
プライベートでいうと、今はシングルなんですけれども、
もう1匹ですね、愛犬、ボーナーコーリーのサーシャという
すごく可愛いパートナーを飼って、
03:03
毎日リーチを散歩しながら日々を過ごしているという感じです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
藤井さんと菱地さんに来ていただいて、
お二人、それぞれも企業家でやっていることで、
会社の話とか、もちろんそういう情報は後で
Podcastの概要欄にも貼っておこうと思うんですけれども、
ありがとうございます。
仕事の話を深掘っていくとめちゃめちゃそっち側に行っちゃうので、
同世代の価値観みたいなところを今日聞いていければと思うんですけど、
お二人だから本当に、僕が今40なんですけども、
そもそも本当に83年生まれとか84年生まれとか。
そうですね、来月40ですね。
私も来月40です。
40の中のドマンとかね。
そうですね、もうまさに。
思うんですけれど、それでいうと、
お二人の関係って昔からの友人なんですから、
今回、後で冒頭紹介もするんですけど、
お二人での好きこそ人生、上手なれという。
ありがとうございます。
僕は本当にそれを、ひしきさんのことは昔から知ってたんですけど、
本当にランダムにその番組を見つけて聞いて、
うわ、ひしきさんだと思う。
ありがたい。何その話。
でも、お二人ってどういう関係で、
この番組どうやってスタートしたかとかってちょっとお伺いします。
ありがとうございます。
もう全然あったのは、
私が鎌倉に引っ越してまだもうすぐ3年っていう感じなんですけど、
鎌倉に引っ越してちょっとしてからだから2年ぐらいもかな。
という感じだと思います。
ただ、同じ鎌倉で、かつ同じ都市っていうことと、
企業化っていろいろ共通点があったんで、
あとはすごいお酒が二人ともめちゃくちゃ。
いい感じですね。めちゃくちゃ持ったりとかね。
あんまり仕事の話めちゃくちゃ真面目にするとかっていうよりは、
一緒に飲み仲間みたいな感じで、
たまに飲む間柄だったんですけど、
たまたま焼き鳥屋でね、お酒飲みながら話したときに、
もうちょっと発信力入れていきたいんだよねって私が話をしたときに、
じゃあ何か一緒にやるみたいな。
そういう軽いノリからスタートしたっていう感じです。
めちゃめちゃフットワーク軽いですね、それ。
初めて見たら、私的には結構楽しいし、
結構いろいろ自分のこと深掘りできたりもするし、
意外と聞いていただいたりして、声かけていただいたりとか、
誰と頑張るよみたいな声かけていただいたりとかするんで、
なんかちょっとモチベが上がってたりもするんで。
嬉しいよね。
だから少なくとも1年間は続けていけたらいいなっていうのは
個人的には思っているという感じです。
なるほどね、ありがとうございます。
お二人が鎌倉っていうキーワードでそこで一緒になって、
共通の知り合いに紹介してもらって。
ありがとうございます。
発信をしていこうと思ったっていうのは、
いろんな文明があると思うんですけれども、
会社の情報とかっていうのもあると思うんですけど、
どういう意図でそういう話になったんですか?
私が結構犬の散歩を毎日1時間近くしているので、
ポッドキャストを聞きながら必ず散歩しているんですよ。
だからポッドキャストがすごい好きで、
いろんな人の話を聞いていて、
自分もちょっと発信したくなったっていうのはありますね。
06:05
僕も結構音声要素をたくさん聞くタイプだったので、
やってみたいと思って確かに始めたので。
事業がいっぱいいっぱいだった部分もあったんですけど、
今年に関してはもう少し対外的な発信みたいなこと、
今まであんまり考えてこなかったんで、
もう少し自分の考えを人に話したりとか、
発信していくみたいな場っていうのを、
もうちょっと積極的に、意図的に作っていこうみたいな。
私は個人的にはそんな感じで考えているんですけど、
どうですか?
僕の場合は、そういう今の材料枠ももちろんありつつも、
こうやっていろんな人と話ができる場ができるといいな、
みたいな感じなので。
なので、千葉さんとこういう機会ができているとすごく嬉しいし、
またやっぱりこうやって仲良くなるじゃないですか。
あんた、ありがとうございましたみたいな付き合ったことも含めて。
なので、あとこういう場があるから、
もともと昔、サシモニっていうブログをやってたんですよ。
8時でモーニングして、
その時に聞いた内容をアップしてみたいなことをやっていて、
7、80人くらいやったかなっていう感じで、
本当好きなんですよね、人の話聞いたりするのも含めて。
なので、そういったので、
久しぶりにマットソニーやろうみたいな感じの分析ですかね。
なるほどですね。
確かにそういうことやってらっしゃったんですね。
すごいめちゃくちゃ興味ある。
ありがとうございます。
いろいろ聞きたいんですけど、
どうせ価値観みたいなところでいくと、
思いついた変化形なんですけど、
さっき音声、藤井さん聞くのが好きって言ってたんですけど、
よく聞くそういうポッドキャストみたいなのがあったりします?
あります。
その辺から聞いていければと思います。
最近ハマってるのが、
もともとコテンラジオとか好きだったんですけど、
そこから派生して、
超相対性理論っていうポッドキャストがあって、
最近深井さんは卒業されたんですけど、
ポッドキャストに最近めちゃハマってますね。
僕も聞かれたら絶対そこが今一番出てくるところというか。
ですよね。
ポッドキャストめちゃくちゃ好きですね。
あとは、超息抜き的に聞いてるものもあって、
ゆとりっ子たちのタワゴとって知ってます?
知らないですね。
それこそゆとりっ子なんで、
ちょうど30になったぐらいの子たちの、
面白おかしくいろんなことを話してるって感じなんだけど、
日常を食べる。
本当に日常なんだけど、
昔ってこうだったよねとか、
こういう時ってこうじゃないとか、
ドラマの話とかを結構面白い視点で話をされてる。
普通のOLの2人が話してるんだけど、
すごい人気の番組なんですけど、
逆に言うともうちょっと上の世代、
50歳ぐらいの人たち2人がやってる、
全数さんっていう人、
作家の本を書いてる人なんですけど、
09:00
ラジオとかもやってるね。
あと東村晃子さんっていう漫画家の人がやってるのとか、
あとはちょっと真面目系で言うと伊藤浄一さんですかね。
それこそ浄一さんの話で最近面白いなって思ったので言うと、
結構教育系なんですけど、
ニューロダイバーシティの話、
森圭一さんとかも話してたニューロダイバーシティって言って、
知的障害があったりとか、
自閉症の子とか、
そういう子たちがいかにどうやって今後、
多様性の中で生きていくかというか、
みたいな話を結構していて、
それに紐づいて教育の話とかも結構聞けたりとかして、
新しい発想とかがアイディアとして入ってくるっていうのが、
Podcastはすごいいいところだなって思ってます。
でもね、古典ラジオ、最近あんま聞いてないけど、
昔からずっと聞いてるやつみたいな文脚でいくと、
スタジオジブリの鈴木さんで、
最近ちょっと変なニュース流れてたけど、
あの人がやってるラジオ番組、
俺それね、7,8年ぐらいずっと聞いてる気がする。
鈴木さんがやっぱね、面白いんだよね。
同じような話をしたこともあるんだよ、もちろん。
千と千尋について。
そもそもジブリが結構好きなのもあるし、
あとなんか、本当に昔の映画の話とか、
全然知らないところの話とか、
あと何気そのビジネス的にも、
ちょっと使える話もあったりとか、
すごい面白いな、
おもろいおっさんの話ずっと聞いてる文脚でいける感じ。
あれですか、ジブリ汗まみれってやつ、違うかな。
ありがとうございます。
僕が気になってるのは、お二人が話してるんですけど、
お二人が聞いてる番組とかって絶対聞きたくなるじゃないですか。
聞けてすごい泣いたなって思ったんで。
僕も超相対性理論とか、
今すぐ仕事に当然関係ないけど、
めちゃめちゃいっぱい話でこっていくみたいな。
あとなんだろうな、
お二人のポッドキャストと同じくらい聞いてるのと、
これちょっとビジネスよりかもしれないですけど、
10Xっていう会社やってるヤモトさん。
ヤモトさんもめちゃくちゃ近くないですけど、
知り合いでヤモトさんとかやってるんで。
ヤモトさんのラジオも好きなんですけど、
ヤモトさんともともとメルカリの時に
ヒカルさんって人でやっているフリーアジンダっていう、
お二人のラジオ、僕ら数は近いんですけど、
本当に等身大で掛け合って喋ってるみたいな、
自由に喋ってるラジオがあるんですけど、
12:00
そういうところもなんだろうな、
行き抜きというか、
でも結構フリーアジンダなんですけど、
話が深くなったりするのが好きで聞いてる。
ひょっとしたことで結構新しいアイディアとか、
自分の気づきに繋がったりとか、
あとモチベーションにこうなったりとかしますよね。
そうなんですよ。
インプットとかアウトプットとか含めてすごい面白いなと思って。
いろいろ聞きたいな。
今お二人って鎌倉だと思うんですけど、
お二人鎌倉も長いんでしたっけ?
最近ですか?
私はもうすぐ3年になりますね。
それまではエビス、
大海岸の方に住んでて、
その前は実家暮らししてて、
ベトナム、シンガポールって感じですね。
僕は基本生まれも育ちもずっと鎌倉なんですよ。
実は今住んでる辻堂なんで、
鎌倉じゃないですけど、
近くですね。
ずっとここら辺にいる感じですかね。
話せる範囲でやるんですけど、
僕は東京出身で、
実家は子供服屋みたいなのがあったんですけど、
急に両親、親父が今年の4月に千ヶ崎に行くとか言いました。
そうなんだ。
今年移住するらしいというか、
いいなと思ってはいるんですけれども、
結構コロナのタイミングで周りの人もいましたね。
私も含めですね。
ゆりさんとかそう映ったのかって、
ちょっときっかけとか聞ければなと思ったんですけど、
コロナのきっかけというかお仕事とかもあったんですか?
もともと、
世界中でフォトグラファーが活躍できるっていう目標があったんで、
どこでも実は仕事ってできるよねっていう考え方は、
結構私もともとあったんですよね。
コロナとか関係なく、メンバー全員リモートですし、
CPOも今マレーシアに住んでいたり、
イキニアもスイスに住んでいたりっていう感じで、
結構みんなバラバラ各地住んでいるので、
最初はフォトグラファーさんとかも来やすいし、
拠点があった方がいいのかなみたいな感じで、
アクセスのいいエビスにいたんですけど、
コロナになる前からそうだったんですけど、
別にそこまで拠点なくても全然いけるなみたいな感じがあったんで、
ただ、私海外に転々としていた願望は結構あって、
本当は海外行きたいなって思ってたんですよ。
だけど事業的にもまだまだ安定していなかった時だったんで、
今まだ行けないなと。
まだ東京で結構いろんな営業活動しなきゃいけないっていう時期だったんで、
海外に行きたい気持ちも叶えつつも、
仕事もなんとかやろうっていう、
そのいい感じの塩梅が鎌倉だったっていう感じですね。
15:02
千葉さんちなみに今どこに住んでるんですか?
今、都内の小田急線の何だろうね、
蘇我屋大蔵とか清浄学園とか。
理由はあるんですか?そこに住んでる理由は。
僕子供二人いて、上野子が小2になってこの世界に。
去年なんで引っ越したんですけど、正確には一昨年の12月から。
上野子の小学校のタイミングで引っ越しました。
僕もすごい、子供小学校になる前とか、逆にずっと東京だったので、
本当に選択肢として、10年20年先を見て地方に一回移そうかなって考えてました。
やっぱりパートナーの妻の意向とかも含めて。
きっかけで上野子小学校受験したんですよ。
5年あって入れたのがこっちのエリアだったんで、
そこで安田家屋のこっちにドンって移したっていう感じで、引っ越しました。
小学校受験はなぜしようってなったんですか?
もともと全然、させるとれないというか選択肢に入れてなくて、
中学までも別にしなくていいと思ったんですけど、
引っ越しはその時みんな特に住んでいて、
やっぱり周りのお母さんお父さんからの影響で、
うちの妻が興味を持ったがきっかけなんですけど、
結構僕が子育て修行をする上で、
やっぱりみんなそうかもしれないですけど、子育てに興味があって、
ユニテックの次には中学受験の言葉でいうと、
闇を潰す授業をしたいなと思っていて、
事件産業とか何事も調べてたことがあった時に、
プライベートの家庭で受けようと思ったのは、もちろん妻きっかけではあるんですけれども、
中学受験になってくると、
小中一貫、東京がちょっと特殊かもしれないんですけども、
子供が減っていく中で、やっぱりそこで学校が取り切らなきゃいけないことがあって、
多くの家庭が中学受験を選択にして、
小4ぐらいから勉強させるみたいな、
港区とか教育熱心な区だと、小4でみんないるけど、
某学習塾に入れないから、小3から入れますとか、小2から入れますとか、
港区もビビったのが、
小学1年生からそこに入れるんですよ。入れなくなっちゃうから。
すげーな、中学受験のための塾に小1から入るってことですよね。
これ、サンピュアルがさすがに名前を出されるんですけど、
要は受験対策の詰め込みについての先取り式の教育みたいな風に、
僕は見えちゃうようなことがあったので、
どうなんだろうなと思ったときに、
そんな考えを僕は持ってたんですけども、
一方で小学校受験も一貫校とかでは全くなく、
比較的そういう自然の環境を使って、
好きな教育をしてくれそうなとこだけに絞って受けたという形で、
国立ですか?
私立です。
そこは別に小中エスカレートとかではなくてということなんですね。
18:01
そうなんですよ。全然違う。逆に言うと多分、
高確率で普通に出てくるパターンの人が多いんですけれども、
結構面白い教育をしてくれるみたいなことがあったので、
そこにご縁があっていけたという感じですね。
さっきの小1やらなきゃいけない環境だったら、
話の流れとして、中学受験がないようなところに小学校が入って、
行くみたいな、そういう文脈だろうかなと思った。
そういうわけでもないというのがまた不思議だなと思って。
たまたま上に上がれるルートまでもあるんですけど、
そこは日本で一番楽しく中学受験をするみたいな、
そんなコンセプトを置いてたりするんですよ。
普通に言っていいと思うんですけど、
東京都市大学附属小学校というところに
うちの子が行ってるんですけど、
中学受験は別に反対はしてないけれど、
これが一番好きだったんですけど、
低学年と高学年で考え方がすごい分けてて、
高学年になると結構中学受験対策をしてくれるんだけど、
低学年のうちはやっぱりもっとのびのびと
いろんなことを学びましょうみたいな感覚で、
結構それが自分が思ってたことと近くて、
小4くらいになったらうちの娘も自分でやりたいことが
見えてきたらいいなと思ってるんですけど、
小4ってまだ未中学児の延長線上な感覚なので、
そこで受験対策するのがめちゃくちゃ嫌だなと思ってたとこに
ハマったって感じですね。
別に多分塾も行く必要ないだろうし、みたいな。
そうですね、はい。
行ってる子もいるらしいんですけど、
行かなくてもやってる子もいるみたいな、
そういう感じらしいですね。
それいいっすね、確かに聞いてると。
なるほど、勉強になるな。
ありがとうございます。
でもあれですよね、もう一つ正確にこっちから聞かせてほしいなと思ったときに、
さっき逆に質問いたんですけど、
この先何をするかみたいなイメージの質問なんですけど、
40歳っていうタイミングだったときに、
前のラジオ聞いたときに、40歳のテーマの話の回も
すごい好きで聞いてたっていうのはあるんですけど、
40歳の10年っていうふうになったときに、
この10年間ってこんなことやりたいとかっていうのを
お二人にお伺いできればなと思うんですけども、
40代ってことですか?
10年です。
僕らの40代ですね、この40から50の間、
本当にこの23年から33年くらいのときに
どんなことするのかなっていうのを。
じゃあ私から聞きましょうか。
この前もそのときの話したんだけど、
人生100年時代だとすると、
まだあと55回くらいあるなと思って、
10年1スパンで割と何かできるんじゃないかなっていう気がしていて、
それがもっともしかしたら、
僕のロジオって早くなるかもしれないですけど、
イメージは10年ひときぐりみたいな感じで考えると、
企業の人生は40代で終えたいなと思ってますね。
業界としての人生は。
お金に困らなくなるというか、
お金のことは一旦、
21:01
資本主義のいろんなしがらみからは解放されている状態を
50までには作りたいなと思っていて、
50からはもう本当に社会にとって何がいいんだろうとか、
それに対して自分がコミットできることを、
しかも楽しいこと、
趣味に近いっていうか、
趣味に近いことをやってたいなって思うので、
40代はやっぱりその企業化として、
ちゃんとアウトプットとして、
ちゃんと成果を出したなっていう、
結果を残せる40代にしたいなっていうのは思ってます。
ただもちろんその上でも、
もちろんプライベートの時間も楽しんでいきたいと思っているので、
私の人生的には結構いろんなとこ転々としたいなっていう中で言うと、
あとここ2,3年ぐらいでは、
また違うとこ住みたいなっていうのは、
個人的に思っているところですかね。
なるほどですね。
じゃあもう、
会社を作って結構長いですよね。
そうですね、はい。
でもすごいですね。
40ももちろんそこでは勝負をして、
やっぱり一つ結果を出すみたいなことを、
じゃあ40代では。
そうですね。
企業とかっていうよりは単純に今の自分のサービスを、
世界中の人にみんなに使ってもらいたいなって、
めっちゃ思ってて。
一応描いていることがあるんで、
そこがちゃんと実現できるんじゃないかっていうところまで、
今まで結構エストラフトだったっていうか、
稼ぎ手もないのにそんなこと言うなよみたいな雰囲気が
自分の中であったんですけど、
最近はなんかちょっとそこに対して、
実績もついてきて、
自信がついたので、
本当にこれをちゃんと実現しようみたいな感じで、
40代は過ごせるんじゃないかなって、
もうすぐなんで40代はそういって、
そういう強い気持ちを持って過ごせるような気がしてるって、
今マインドに慣れてるなって思います。
ありがとうございます。
質問お願いします。
今さっき質問されて、
子供がいて10歳までってことなんだけど、
会社のことを含めて、
40代って中で考えると、
目標のしてるものとか、
いろいろ設定はされているので、
そういったところはある。
粛々とやるって感じなんだよね。
それを粛々とやるって感じなんだよね。
今言ったとおり。
いう感じできてるものもありつつ、
この10年としてみたいなことって、
正直、
どういうこと?
今、ゆかが言ってる時間も含めて考えてるんだけど、
全然なくて。
一気に見て白紙なのかもしれない。
全然、割と今、
目の前が割と幸せな、
仕事も今どんどん楽しくなってるし、
子供たちもいて、
これもすごい楽しいし、
これをどれだけ楽しめるかみたいな、
表示するっていう感じなので。
ちなみに10代、20代、30代って区切ったら、
テーマはどんな感じだったの?
この30年とか。
そうね。
24:03
20代とかは、
思いっきり変革。
10代とかって本当は遊んでた。
本当に自分が楽しいことばっかりやってましたみたいな。
20代でいくと、
そこから、
それこそ仕事って楽しいなみたいなことが分かるようになり、
プライベートでもいろいろあって、
よりそれを楽しむためにはどうしようって、
その中で模索があったりとか、
結構きつい時期もあったし、
30代で、
今の会社7期目なので、
何をやりたいかっていうのが、
ようやく確立できて、
来てみたいな、
いう感じかな。
40実現フェーズじゃん、それの。
そう、そう、そう。
描いたもの。
そういう感じかな。
確かに一緒じゃない?それと。
そうだね。
懐かしいところはあるのかもしれない。
まだ30は土壌作りだった気は確かにしてるので、
40はそれをちゃんと形にするっていう。
40代がそれこそ、
いろいろそういったことが油のってできる時期みたいなのって、
よく言われるじゃん。
それがだんだん分かってきた裸もあって、
っていうのは、
自分たち自身も、
蓄積されてきたから、
そこそこ最近とか、
うちの会社とかでも普通に大企業とかでも取り組んできるみたいな感じに、
やっぱなるし。
いいね。
あと、やっぱ周りの仲間とか、
友達とかっていう人たちが、
みんなそこの周りも力つけてきてるし、
動かせる決済のあれとかっていうのは、
やっぱりでかくなってきてるので、
そうすると、
いろんなことを形にするとか前にするっていうのが、
やりやすくなってきてるなっていうのは、
感じるとこかな。
これは20代とかって舐められたりとかさ、
あるじゃん。
全然ないし。
企業家としてっていうとさ、
変革の時期だから、
よりチャンスがすごい明確じゃない?
サラリーマンだったらできなかったことがさ、
いろんな変化があまりにも大きすぎるから、
これからの時代って考えると、
いろんなテクノロジーの進化とか考えると。
それもあるし、
サラリーマンとしても40代になるとできること増えると思う。
確かに。
経験がついてくるからね。
確かに。
確かに。
って感じですかね。
ありがとうございます。
めちゃくちゃすごいなと思って。
でも、
パッと聞かれて、
ひしきさんがそこに、
そのスパンじゃなかったんですね。
粛々とやるっていうのがすごいそうなんだなと思って。
藤井さんがすごい上手に聞いてくれたから、
10年スパンとか、
過去からのつながりっていうのが、
そうなんだなと思ったんですけど。
だから本当にね、
粛々と本当にやってるし、
お仕事も多分プライベートだと思うんですけれども、
それをやってるなっていうのが、
本当に考え方がすごい、
視点が違うけど、
でもきっと、
藤井さんとひしさんの今の、
企業化としてそれを実現するフェーズみたいなところで、
すごい学びがありました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
27:00
そしたら、
こっちもまとめなので、
最後、
またPodcastの概要欄に書いてるんですけど、
ちょっとお二人のやってる番組のご紹介だけしていただいてもよろしいですか。
ありがとうございます。
人生好きこそ上手な例ということで、
鎌倉に住んでるっていうのもそうなんですけど、
やっぱり好きなこと、
企業化っていうのもそうですけど、
好きなことをとにかく追求していくっていうのが、
やっぱり人生にとって、
一番幸せなんじゃないかなっていうふうに思っていて、
それは楽しいことをやるからこそ熱中できるし、
結果も出せるよねみたいなことが結構あって、
好きな場所に住んで、
好きなことをやってる人たちにも、
もっと今後話を聞きたいと思っているし、
今は二人でいろんなことをディスカッションするみたいなことが多いんですけど、
今後もっともっといろんな、
みんな好きなことをやってる人たちの話を聞きたいなっていう番組です。
はい、どうですか。
はい、ありがとうございます。
はい、ぜひポトラス概要欄に貼っておくので、
皆さん聞いていただければなと思います。
はい。
今日はちょっとホーティの方でもゲストに来ていただいて、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
はい、みなさんどうでしたでしょうか。
初めてのコラボ配信、
感想などぜひお聞かせいただければなと思います。
ケッシーと藤井由加さんがやっている、
好きこそ人生上手なのよ!のポッドキャストは、
概要欄にリンクを貼っておりますので、
ぜひフォローいただいて聞いていただければなと思います。
また、ホーティでは30代40代一家と働きするポッドキャストとして、
このようなコラボ配信の方も今後積極的に行っていこうと思っておりますので、
もし興味ある方はぜひお声掛けいただければなと思います。
よろしくお願いします。
28:39

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