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2022-09-23 57:55

関係性と談合、その省略と自覚について

久しぶりに喋ったら長くなっちゃっいました。 秋分の日/近況/わたしの夏のうた/空気すごい/談合について(頃〜)/ポッドキャストおもしろいね UNISON SQUARE GARDEN「夏影テールライト」MV https://youtu.be/KO2y0Yr7tAY

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2024/10/02再配信


00:07
こんにちは。9月23日、金曜日、夕方の5時台、三連休の1日目、終分の日です。
後藤真希さんの誕生日だったかなと思います。
たぶん、すごく久しぶりに撮ってるんですけど、ちょうど1か月ぶりぐらいですかね。
なんか、間が空いた。めちゃくちゃ忙しかった。
忙しかったのかわかんない。私、当社費的な、流石に忙しかったと言っていいでしょうというぐらいには忙しかったなと思います。
なんだかね、こういう生活が少なくとも今年いっぱいは続くんだろうなみたいな感じなんで、
こういう生活っていうのは、とりあえず帰るのがそこそこ遅い。
家に帰るのがそこそこ遅く、そこから課題やクループワークでの自分の受け持っているところの作業や授業。
学校に通ってるんですけど、私は。今更なんですが、知らない人もいるかもしれないから。
学校に通ってるんですけど、授業の関係のことや、自分が特にこれをやりたいと思っている勉強というか、
その勉強をやっていかないと追いつけないというところの勉強に手が届かないまま、毎日を終えて、一応寝て、起きて、
ギリギリまで、授業のギリギリまで寝て、慌てて起きて、こうダッシュで学校に行く。
03:01
授業開始の1分前ぐらいに教室に着いて、5分ぐらいはハワハワしながら、若い方に今日もいつも通りだねみたいな感じの声をかけられながら日々を送っております。
学校は、祝日はお休みっていう規則。祝日は学校開いてないので、絶対休みなんですよ。
だから、土曜日は結構授業があるような感じなんですけど、祝日は絶対休みだから、今週は土曜日も休みで、なので、日曜日も休みで、
最大級なんだけど、初日はほぼ睡眠で、夕方を迎えてしまった。
この2週間ぐらいは本当に、特に今週はかなり寝れてなくて、
昨日は、うたた寝で明け方を迎えて、今日はですね、そこから最低限の家事というか、ゴミを捨てたかったし、
朝もう1回寝て、起きたらもう1時を過ぎて、お昼の1時を過ぎてて、そこから結局起き上がれずに2時間ぐらいうとうとして、
3時じゃんと思って、いろいろ活動を開始して、今夕方っていう感じです。
電話洗濯機を回している間に、録音してみようかなと思って、久しぶりにマイクを取り出した次第です。
いやいやいや、なんか今日声低い気がするなぁ。お元気ですか?私は元気です。
健康観察っていう、小学生の時やってましたけど、朝の出席確認みたいなので、順番に名前呼ばれていって、
06:11
なんとかさん、はい元気ですっていうやつ。ほぼ、基本ほぼ全員はい元気ですって、本当だったのかな。
私ははい元気です以外言ったことがあるのか、記憶にないんですけど、定型文のように、はい元気です。
元気なのは良いことなんですけどね。あれって必要だったのかな。出席確認。
今とかどういう風にしてるんだろう。今に限らず地域性とか学校による違いとかもあるのかもしれないですね。
今、学校に通っていて、結構年の離れた、10歳ぐらい離れた人が中心、多いんですけど、自分より下という意味で、10歳ぐらい離れたりしてて。
教科書に載っていたものとか、教科書、多分科目も違うし、小中学校、義務教育で受けた科目も多分違うんじゃないかなと思うし、
教科書に、音楽の教科書はああいう感じだったとか、何の曲が載っていたのとか、国語の教科書は何載っていたとか、そういうのも違ったりする。
当たり前だけど、それはいいんですけど。面白いです。
どういう感じで喋ってたんだっけ。1ヶ月、1年以上やってて1ヶ月空いたからって。
1年以上、いつからやってるんだっけ。忘れちゃった。シーズン3の、多分これは第20回になるんじゃないですかね。
シーズン2の最後にですね。シーズン2の最後っていうのは、春になって私が引っ越しをしたんですけど、引っ越しをする直前、
このたゆたうラジオというポッドキャストは、居住地が変わることによってシーズンの変わり目になるという規則ですね。
09:10
私が決めたんですけど、そういう規則でやってるんですけど。
これ初めてからですね、2回引っ越しをしていて、今は3つ目のシーズン3っていうことなんですけど、
シーズン2の引っ越しの直前に、ちょうど3月末、4月の頭っていう時期で、
春の歌っぽいもので好きな曲を紹介したんですけど、
季節ごとにそういうのをしてもいいなって思ってたけど、気づいたら今日は秋分の日ですね。
夏が終わっていたっていう。夏が終わってました。
今週急に涼しくなって、夜、昼間は結構暑いけど、夜はかなり涼しいなーって思っています。
夏終わっちゃったけど、一応夏の好きな曲。
個人的な2歌みたいな。
季節を問わず、多分この2年間ぐらいで一番、最もよく聴いていた曲ですね。
ユニゾンスクエアガーデンというバンドの夏陰テールライトっていう曲が私は大好きで、
曲も好きだし、
歌詞はそんな気にしないタイプなんですけど、この曲はとっても歌詞が好きです。
歌詞が好きです。
曲も好きです。全部好きです。全部好きです。
歌詞じゃなくて、サビのコーラスが好きです。
とにかく全部好きですね。
ユニゾンスクエアガーデンっていうバンドは、かれこれ10年以上好きですけど、
アルバムとかが出るたびに、ちょっと滑舌がめちゃくちゃ悪い今日。
アルバムが出るたびに、大体そのアルバムの中で特に好きな曲とかがあったりして、
12:00
夏陰テールライトですね。2020年に出たアルバムの中の曲ですよね。好きです。
夏終わっちゃうから、夏の歌の話。ギリギリセーフっていうことで。
今日から秋なんですよね。
夏になる、なんだっけ。
暦の上での季節の区切りみたいなのって、大体ちょっとずれてるでしょみたいな。体感とちょっとずれてるでしょみたいなのがあるけど、
週分の日は結構ちゃんと体感に沿う。毎年そうかわからないけど、
今週は秋だなーって思ってるので、ちゃんとそういう秋だなーのときに、
そういう週分の日が来るんだーっていう。へーってなってます。
眠たいな、まだ。いくらでも寝れそう。
本当に今日何時間寝たんでしょうね。時計1週分は平気で寝てると思うんだけど。
やばー。だって時計1週分寝たらですよ。今週結構ね、マックス4時間、4時間半。
いや、5時間寝れた日もあるか。なんかそういう感じだったから。
今週の平日の分足し合わせたらそれぐらいじゃないの。時計1週分とか。
だから贅沢な睡眠をとっちゃった。
いやでも健康が第一なので、本当にちょっと生活の仕方をね。
忙しい中でもなんか私はなんかやっぱダラッとしてるから基本が、
はきはき行動できるようになったらもうちょっと違うんだろうなと思ってるんだー。
思ってるんだけど、思ってるだけにならないように健康に気を使っていきたいと思います。
ちょっとなんかご飯も食べてるけど体重も落ちちゃって、疲れとかストレスか。
久しぶりに体重測ったら、いやこの間も測って減ってましたね結構。
これはいかんと思って。
5キロぐらい増やすことを目標にしてるんで、筋肉をつけてね。
15:03
将来の夢は喧欠。400ミリ喧欠っていう、一生涯のうちにやりたいことの一つとして。
400ミリ喧欠というテーマがあるので、そこを目指して体重を増やしたり。
血の量増えるのかな?体重増えたら血は増えんか。
ちょっと全然変、なんか分かってないことを言ってます。
なんかさっきシャワー、さっきでもないけどシャワー浴びながら流れていく水を眺めてて、
なんか空気の、水の波を見ながら空気の波のことをよく考えるんですけど、
空気の波?音の波?音は空気の中に波が発生してる。
波がというか、水は水面を見るから波打ってるのが目に見えるけど、
空気の中の粒子の波は粒子が動いてるだけだから、
境目、空気との何かの境目を見てるわけじゃないから、
水でいうところの水面は見えないみたいな。
音の波に対してそういうものを目で見る機会がないと思うんですけど、
水中で音を出してるとかは別ですけど、
だから空気ってさ、常に空気でみちみち、みちみちになってるっていうのがすごい可愛いなと思ってるんですけど、
空気すごいよなと思って。
真空の空間が作られてたら、何かしら人工的に作られてるところだったら境目があるけど、
基本は空気あるから。
でもさ、空気を何にも抑えつけられて、物理的に閉じ込められてるわけじゃないんですよね。
だってどういうことなんだろう。
そこらじゅうに今空気があるじゃないですか。
ちょっとやばい人みたいになってる。
空気があって、例えば上空、地球って丸いらしいから、
18:06
上空20mのところに空気を遮断する壁を作りますみたいなことじゃないじゃないですか。
でもさ、何によってもさ、境目は作ってないにもかかわらず、高いところにいたら空気が薄いとか言うじゃないですか。
山に登ったらなんか息がしづらくなったりする。
し、最終的に宇宙に行っちゃうんですよね。
このなんか頭上をずっとどれくらい先か知らんけど、行ったら宇宙があるってことでしょ。
そしたらそこには空気がない。
どこからどうなってんだろう。
すごい、だって何にも抑えつけられてないのに。
なんか、でも今息をしてる、この今私の目の前に広がっている空間には空気がみちみちになって。
空気は空気なの?
なんだ、空気の中身がいろいろある。
窒素とかいろいろ、酸素とか窒素とかいろいろある。
空気、宇宙の中の、宇宙にあるやつはなんだ。
大気って何?
小中学校の理科とかから勉強し直さないとよくわかんないかも。
すごいなって思って。
何も遮られてないのにさ、なんか濃度とかが変わったりしてて。
見えてないんだけどなんかあるんですかね。
やりとりしてる。
なんか、チャンネルみたいなのあるんですかね。
あるんですかね。
もしかしたらすごい私バカをさらしてるかもしれない。
まあいっか。
そんななんか流れていく水を見ながら空気のことを考えていた。
えーと、団子について喋っておこうと思っているんですが、
人と人との関係、主に二者関係によるにおいての団子と団子の重要性及び団子の省略と団子の省略に対する自覚、
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自覚的であることの必要性についてかな。
何の話なんだっていうと、恋愛に限らずなんですけど、ここでは恋愛的なことを中心に取り扱うとしましょう。
多くの場合、男女交際、恋愛的な意味での男女交際をするとしますね。
それはそこに至るまでに行為を持ったりして、いずれかが告白という自意識をしたり、それに応じるみたいなことをしたりしなかったり、そもそも
特に言語化することなく、その認識として交際に至っているということになったり、ということがあると思うんですが。
まず異性愛者が多数派、マジョリティですよね。
大抵、異性愛者の人が恋を持った相手に告白をするなど、アプローチをするなどする場合に、特に言葉で何らかの確認をすることはなく、推測、推定で相手も異性愛者という
思うんですよね。本当はというか、実際にはものすごいいろんなパターンがあるし、異性愛、同性愛に二分できることでも全くないので、あれなんですけど、
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異性愛者をマジョリティ、同性愛者をマイノリティと扱うとしたら、みたいなことを言っていますが、相手のセクシャリティを特に確認するでもなく、相手からの名言がない場合においても、推測でそういうことになっているんですよね。
それがやっぱりマジョリティの世界。そうだろうということを意識するまでもなく、そのように推定しているっていうことがあると思うんですけど。
で、交際に至って、これは主義とか考え方によると思いますけど、結構多くの場合、年齢にもよりますが、結婚を見据えるものに、その交際イコール結婚を見据えるものみたいになっている場合もある。
それも特に言語化、2社間で言語化されることもなく、なんとなくそうなっているってあると思うんですけど。
何の話だっけ、ちょっとわかんなくなってきたぞ。
談合の話なんですけど、談合っていうのは相談の談に合格の合の談合ですけど、話し合い、話し合いでいいじゃないかっていう話ではあるんですが、話し合い、談合についてですね、考えるのにはまっていたんですね、最近ね。
なんでこんな話をしてるかっていうと、このポッドキャストのシーズン2の去年の冬かなぐらいに、交際を申し込まれたときの対応というか、そもそも交際ってな。
っていうか交際についてのいろんな思うところがあるというような便りをいただいたことがあって、それをそのときに読んで、なんかそのとき思っていることをちょっとなんか喋ったんですけど、どういうことを喋ったか私は覚えてないんだけど、
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そんなに釈然としないまま自分でも喋っていたっていう記憶があって、その関係性について、主に恋愛的なニュアンスを含む関係性について、すごく割と考え込んだりしてきた方だと思うんですけど、それがなんかよくわからないままお便りも読ませてもらってお話ししたんですけど、
自分でも特に最近はその関係性について考える機会が多かったので、今こういう話をしているんです。
最近は結局やっぱり談合だなっていうことに行き着いていて、それがこの2022年秋の31歳の秋の記録として喋っておくかっていうことなんですよ。
さっきまで話していたことをちょっと置いといて、置いとくんかいって感じですけど、例えば、付き合いましょう、付き合ってください、はい、いいですよ、で交際をするとするじゃないですか。
そこで恋人関係になりましょうという合意を取っているみたいなことですよね。多くの場合そういう感じだと思うんですけど、
名付け、彼氏、彼女だとか恋人だとか、結婚においてもそうですよね、配偶者になるかどうかみたいなのがあると思うんですけど、結局配偶者はちょっと制度上のところがあるので置いといて、
恋人になりましょうみたいなのって、恋人という名付けを関係性に対して、2人の関係に対して何かしらの名付けをするっていうのは、そもそも必要があるかいないかっていうのがあると思うんですけど、
何かに記録をするとか、第三者に説明するとかっていう場合に必要になるだけで、基本的には特に名付けは必要ない、
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5人同士の間での名付けは別に必要ないのかなという前提を持っている立場に立っているんです。どういう言い方したらいいのかわかんないんだけど、ただ名付けをすることで、まず第三者に対して説明がつくとか、何かあったときに困らないようにとかってする意味で、
かなり有効な手段だと思っていて、ただですね、それを何と名付けるかみたいな、交際、具体的な、なんか交際ってなんだっていう話ですけど、それによって交際の中身は多分違うと思うんですが、
割と自動的に性愛的なところが含まれているし、特に明言しない限りは、価値観として物あもりが前提とされている、一般的とされているみたいな、という感じだと思うんですね。
物あもりは、要はあれですよね、一対一、排他的な感じがあると思うんですけど、
例えばですよ、何もポリアモリーですみたいなことを明言せず、話し合いを持たない限りは物あもりです、お互いその前提に立っていますっていう風になって、
例えば他の人と同等の関係を持つとして、そうするとそれは浮気になってしまうとか、自動的にそういうことになっているんですよね、って思うんですよ。
それは多数派がそうだから、効率よく話す必要がわざわざないっていう意味で、効率のために談合を省略しているっていうことだと思ってるんですよ。
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そういう価値観に限らず、そもそも相手のセクシャリティも推定のもとに行動しているっていうパターンが、特にセクシャリティ的にマジョリティの社会というか、
市場主義みたいな世の中においては、いろんな目線で見ても、やっぱり多数派の人が基本的には談合を省略しているっていう場合が多いかなと思っていて、別にマイノリティの世界だからといって、
それがないわけじゃないけど、あえてコミュニティを作って、その中でってことになれば、そこでやっぱり省略をしているっていうのもあるし、マジで説明が下手すぎて、説明というか思っていることを言葉にする能力が低すぎて、人生の課題だなっていう感じなんですけど、
とりあえず、みんな談合しようとは思ってないんですけど、談合した方がいいというのは、ちょっとかなり偏った意見になるような、主張になるようなと思っていて、乗っかれるもんには乗っかっといた方が世の中やっぱりいいっていうか、なんか自分が楽じゃないですか。
だから、例えば、でも談合の必要があると判断した場合には、めっちゃ談合した方がいいですよって思ってるんですよ。
相手が信用できる人であるパターン、条件があるんだけど、それには。信用できない人とはね、談合するまでもないっていうか、関わらなかったらいい、言い過ぎかな。
何が普通かとか、何が普通じゃないかとか、もしかしたらこの考え方は普通じゃないかもとか、そういうことじゃなくて、普通に可能なら言語化して、話し合いの場を持てば、もっとシンプルになることって多いと思うんですよ。
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だけどそれができないように強いられている社会が結構あるので、それを解消するためには、やっぱり省略している側が省略に自覚的である必要があるっていうなぁっていう思うんですね。
だから例えばですよ、男女のカップルがいるとしましょう。で、片方がその相手を、一番よくある組み合わせだと思うんですけど、異性愛者の片方が相手を異性愛者だと推定して、交際に発展して、
みたいなのも、で、なんとなく結婚を見据えているとか、周りからもそのように言われたり判断されたりする、促されたりするみたいなこともあれですよね。
省略しまくりのしまくりみたいなことで、まあそれも人から見えることだけであって、その2人の当事者たちの間では、実はめちゃくちゃ暖房が設けられている可能性ももちろんあるし、何とも言えないんですけど、
だからでも省略しているときは、省略し、そのなんか当たり前のようにそれを難しいな、なんかさも当然という形でその流れに行き着いているけど、
省略をしているっていう自覚を持った方がいいし、それは誰かのためにってよりも、その人たちも何か話し合いが必要になったときに話しやすくするため?
っていうか、なんかそういうふうに思っているんですよ。
どういう形式的な形で、それが自分たちにマッチしていて、
その形式に当てはまりながら、流れに乗っていたとしても、そうじゃなくなる、もっと具体的な話し合いが必要になる場合っていうのも時にも発生してくると思うんですよ。
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その時に、そういう談合の場を持ちやすくするという意味でも、どんな人もやっぱり省略していることへの自覚があったほうがいいんじゃないかなって思っているんですね。
そうすれば、何か自分と、マジョリティの立場から見てとしてですよ。
あの人ちょっと変わってんな、自分と違うんだなとか思うようなことがあったとって、
自分とはちょっと違うんだなーって済むじゃないですか、それを普通、あいつは普通じゃないみたいな発想に至らなくなるんじゃないかっていう期待をしてるんですけど、そんな甘くないかな。
でも、とにかく結局わからなくなってまとめようとしてるけど、話し合いをしたほうが良いときは話し合えるのってとても大事で、する必要がないときにする必要はない、わざわざ全て全てやっていかなくていいと私は思っているタイプなんですけど、
でもなんか、ここは必要ないから省略しましたっていうことに対して認識しておくほうが、いろいろスムーズ、疲れない、困らない、辛くならない、安心できるっていうことがあるんじゃないかと思っています。
だから交際っていうものに対しての考え方とかも、なんか話し合いで話す価値があると思う相手であれば、とりあえず話してみればいいと思うし、別に交際しましょうって至った段階から始めてもいいと思うし、
そもそも特段、他の人と比べて優位な差を感じるぐらいに仲良くなりたいみたいな、別にそれはいわゆる明確な交際を求めてなくてもそういう気持ちがあったりすることは、それはあるじゃないですか。
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別にそれは恋愛とか、性愛とか、友情とか、ビジネス関係とかなんなりあると思うんですけど、そういうことも具体的に話せばいいって。
話してお互いに分かっていればいいけど、名付けた方がいろいろ都合がいいということであれば名付ければいいっていう。
そこもその名付け云々、何か関係性に名前を付けるか、しかもそれは何と名付けるかみたいなことも、その流れに任せてもいいと思うし、話し合った方が良い場では、その談合を設けるっていうのがいいんじゃないかと思っています。
例えば恋人みたいなことに対してそれが何なのかっていうことも、人によっていろんな考えがあると思うんですけど、現象というか、その実態、関係性の実態的にお互いが把握できていれば、
あとは周りからどう認識されたいかっていうのと、実態がどうかっていうのも別に違っていいと思うし、そこも話しちゃえばいいと思っているんですよね。
でも既存の言葉に当てはまらない、当てはめたくない、当てはまらない気がするっていうことであれば、それをまた話しをするのがやっぱりいいなって思って。
で、まあちょっとよくわからないけど、今ある言葉に当てはめちゃって、いろいろ物事をうまくいくというか、しっくりくるというか、
特に関係性を言い表すことが必要な場とか、第三者への説明が必要な場とか、第三者からの認識がどうであれば一番しっくりくるかみたいなこと、話が早いかみたいなことがあれば、
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既存の言葉を使うっていうのもとってもいいことなんじゃないかなと思っているんですけど、なんかそういろんな話がごっちゃになっちゃった。難しいや、ちょっと談合について話すの。ただ、そうだな、そういうことをよく考えていました。
談合の大切さというよりは、談合を省略しているということに対する自覚かな、が大事。自覚できていれば、もしさ、社会的にもそのほうが全体的なことでそのほうがいいと私は思っているし、
その一人一人というので見ても、省略していることがあって、省略していることに自覚的であるほうが気づけるじゃないですか。これは話したほうがいいなとか、これは話せてないからなんかおかしなことになっちゃってるとか、一人でなんか辛くなっちゃってるとか、
なんかいいことになるんじゃないかなって気づけるからねって思ってるんです。そんな感じか、なんか全然うまく言えなかったな。
で、なんで談合という言葉をわざわざ使っているかというと、なんか話し合いというよりはなんかやっぱりインパクトがあるというか、なんかはっきりした概念が、それはみんなやっぱ話し合えたほうがいい、話し合える相手がいいよねとかよく言うと思ってると思うんですけど、
でも話し合わなくていい場合も、それを話し合わなくていいっていうことを思えていたほうがいいと思うから、なんか談合の省略っていうことを考えるように私はしているっていうことでした。
あとなんかちょっと悪いニュースとかで、その入札とか企業の入札とかで談合とかあるじゃないですか、良くないやつのやつとして、あんまり悪いニュアンスは持たずに、なんかでも口裏合わせっていう感じのニュアンスだとすごいしっくりくるなと思って、
48:14
結局1対1で2社間の関係性を何か構築するとしたら、そんなの実態が何かっていうのは本人たちが分かっていればいい話で、社会の中に存在するからいろいろ必要になってくるので、
そういう意味では、その対社会みたいなとか、対所属するコミュニティとか、対周りの人みたいなところとか、何か考え事をするときに前提を設定するみたいな意味で、
明確な言葉なりが必要であったりとか、いろんな条件付けみたいなことが必要であるなら、その口裏合わせをしておくっていうのがいいよなっていうので、
談合っていうのがなんかしっくりくるなと個人的には思っているというところです。
ちょっと1回途中まで喋って、なんかしっくりこなくてやめて、また喋りだして、今この感じなんですよ。結局しっくりあんまりきてないけど、だからね、ちょっと何を喋って何を喋ってないかが分からなくなっちゃっておりますが、
まあちょっと30分、これ今撮り始めて30分になるので、
今日のところはこんな感じで、また頭がまとまったら話すかもしれません。
ちょっとお知らせを次に撮ろう。
お知らせ?
はい、ちょっと談合について、やっぱりうまく喋れなかったな。
なんか人と会話をしている方が頭の中がまとまる気がするから、こういうことは、なんか一人でこうやって喋るっていうのは結構難しいのかもしれないですね。
と思います。
えーと、そうだな。
今日は久しぶりにポッドキャストを録音しているんですけど、
なんかちょっと編集をしてから載せたい音源があって、
それをずっとやりたいと思ってるんですけど全然手がつけれてないんですね。
51:01
ただもう収録をしてから1ヶ月ぐらい経ちそうになっているので、
もうできればこの連休中が早いうちに、
もうそろそろやらないと多分もう遅らいでになっちゃうから、
気持ち的に編集して、また近々更新したいと思います。
いやー、なんか3連休だけど台風がまた来てるみたいですね。
地域によっては大変なのかもしれない。
皆さんお気をつけください。
ポッドキャストって面白いですね。
結構録りたいと思った時が多かった。
最近あったんですけど、なかなかちょっと難しくて。
でもやっぱりこまめに短いものをやった方がいいんじゃないかなと思うんだけどな。
全然関係ないけど、そのポッドキャストをしてる人のことでさ、
今日、何だっけ。
会社名とか所属先を明言している界隈の人?
ビジネス系の話とかをしたりするポッドキャストとかで、
ドコドコの誰々みたいなのがあると思うんですけど、
ドコドコ会社の誰々とドコドコ会社の誰々がやってるみたいなやつあると思うんですけど。
別に自分に馴染みがない業界の人とかって、
所属先がどことかって別にそんなに重要じゃないっていうか、
重要じゃない、言うのが難しいんですけど。
その多分、界隈ではドコドコ会社の誰々っていうことが重要な情報だったり、
認識がそういうものになってると思うんですけど、
ポッドキャストをやっている人に対して、
ドコドコ会社の誰々ってより番組名で何とかさんみたいなふうに認識してるから、
そういうふうに認識してるなっていうのが面白いなって思って。
別にそういう会社とか所属先を明らかに知っていないに関わらず、
54:01
何とかの何とかさんっていうのが面白いなって思っています。
今日たまたま何か思ったんですよな、思ったんだな。
フリーアジェンダっていうポッドキャスト好きなんですけど、私は。
フリーアジェンダっていうのは元メルカリの人、偉い人の人、光さんっていう人と、
10Xっていう会社の大和さんっていう人が、
ヤモッティさん?ヤモッティさん?ヤモッティさん?
がやってるポッドキャストなんですけど、すごい好きで、
そういう有名な会社の人とかではあるんだけど、私の中ではフリーアジェンダの光さんと、
フリーアジェンダのヤモッティさんなんですよっていう認識なんですよね。
それがちょっと面白いなっていう。
何が面白いんだって言われそうですけど、そういうことを思ったんですよ。
ポッドキャストパワーはすごい強いというか、
テキストよりもかなりパーソナルな情報が強いっていうか、
それぞれのポッドキャストがそれぞれの人のホームって感じがあって、
いいですなと思っていますね。
それがポッドキャストなのか、例えばブログなのか人によって違うと思うんですけど、
ポッドキャストって楽しいですね。
誰かが番組名とセットでなんとかのなんとかさんっていう表現されてるときに勝手に面白くなってるっていうか、
私もよくそういう表現をするんですけど、
57:00
みんなするじゃん。
人の名前を、このポッドキャストの中で特に誰かの名前を言うときには、
その人が配信をしている人だったらなんとかのなんとかさんって言うと思うんですけど、
そういう感じで。
もうわからない。うまく言えないけど。
ポッドキャスト面白いからみんなやったほうがいいよっていうことでした。
では、祝日のお休みですけど、3連休の人もそうじゃない人も台風に気をつけて楽しく過ごせますように。
また撮ります。
聞いてくれてありがとうございました。バイバイ。
57:55

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