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2022-10-05 33:02

言われてうれしかったこと

年齢や世代のこと/レアな環境/セミナー講師/うれしいについて・やさしいについて

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2024/10/02再配信

00:03
スマホ撮りのため、あまり音質が良くないと思いますが、
そしてあまり時間もないけど、テキストの日記を書こうとしていたら、
なんだか長くなりそうだったので、こっちにしました。
私は結構、年齢というか、人が生きてきた長さを重視しているところがあって、
重視というのは尺度というか、ものさし、評価基準とかそういうことではなくて、
対人関係の中、いや関係しなくてもいいのか、とにかく人の中の要素として、
年齢というのを結構重きを置いている方、どちらかというとそういう方なんですね。
だから、自分より長く生きている人に対して、そのことだけでもすごいなぁと思うし、
今年何歳?今年32歳になるんですけど、
32年弱生きてきた、 生きてこれた自分に対しては、
ラッキー。 今年も年を取るたびに、
ラッキーって思うし、
何より自分より若い人に対して、
感情が一番、いろんな種類が、
個人を見るとそれはもちろんどんな年齢だってそうなんですけど、
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世代とかっていうことで言うと、
自分より若い人に対する思いが、
一番自分にとっては大切な、
大事なところっていうか、
豊かでありたい。
なんか違う。
あーこれ、笑ったら、スマホで撮ってたら笑ったら息が、
ボフってなりそうな気がするので、 ちょっと笑わないように気をつけたいんですが、
そうだなぁ。
なんかやっぱり、困らない、 自分より若い人が、
困らない世界が、
いいなぁ、一番いいなぁ、 っていうのがあって、
なので、
比べてどうこうっていうのは良くないけど、 まぁそれは置いとこうか。
それは置いとくとして、 あ、笑っちゃった。
なんか、 やっぱり、
ちょっと若い人は、 困らないといいなぁって、
一番よく思うですね。
なので、 今私は、
学校に通っていて、 主に自分より、
まあまあ結構若い方々と、
接する機会が多い。 それも、
横の関係として、 接する、
会社とかだったら、 まあそのまま年齢が反映されるわけではないけど、
おおむね新卒で入社していこう。
ざっくりと年齢の並びになって、 入社していく、
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と思うので、
なんか、 例えば10歳ぐらい年下の人が、
同期っていうのは結構、 誰でも体験できることじゃない、
ですよね。 今その、
会社員としての、 まあ会社員の時もそんなに後輩らしい後輩、
直属の後輩が常にいる環境みたいなのが、 あまり経験できていないので、
何とも言えないんですけど、
そういう、
なんだっけ、 何の話だったっけ、
とにかく、 なんか横、
横の関係に、 年上の人もいるし、
まあまあ自分より若い方もいるし、
まあ結構、レア度で言ったら、 高めっていうか、面白環境にいて、
なんか、
そうだなぁ、 何か役に立てたらいいなぁ、
私もいろいろ、 そこにいるだけでもらっていることが、
あるので、 役に立てたらいいなぁとかって、
せっかくなので、いろんなお話ができたらいいなぁとか、 それによって、
いい意味での、
情報としての刺激に、
なるような人になれたらいいなぁとか、
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思うんですよね。
まあそんなことを考える前に、 自分の心配をいろいろした方がいいっていう、
学業がね、ちょっと、
いろいろピンチなので、 自分の心配をした方がいいんですけど、
まあでもやっぱり、 みんなで、
いい感じに、 時間が、
時間を過ごす、 生き抜く、
ことができたらいいなぁと思っていて、
ちょっと前置きが長くなったんですけど、 今日はそういうことを実感する、
今日に限らずですけど、 そのことを実感する出来事っていうか、
まあ、 同意気と喋っていて、そういうふうにやっぱり思ったっていうか、
いや、ちょっとまとまらない。
また笑っちゃった。 まとまらないですね。
今日すごく言われて嬉しかったことがあったんですけど、 それは、
その人との、
話の中だけにとどめておきたい。
ので、ここで、
お話しできないし、 先日もですね、
別の人から、
まあ10歳弱ぐらい、年の離れた人から言ってもらったことがすごい嬉しくて、
それは、 インターネットに書く、書くねーみたいなこと、
名言しておいたので、いいかなと思うんですけど、 だからさ、この前日記にも書いた、
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テキストの日記にも書いたんですけど、 私のことをちょっと汚れた白い布
みたいに思っているっていうふうに言ってもらって、 これを説明するには結構いろんな前置きが必要。
決して悪口ではなくて、 私はそれがすごく嬉しかったんですよね。
ちょっと汚れた白い布っぽいっていうのが、
なんかその、
働く経験、アルバイトとかあるのであれですけど、
学業をしながらじゃなくて、
働くことを、会社員など、働くことを
中心に過ごし、 過ごした経験のない
方が、 要は学校生活を
主にやってきた方が、それぞれ
なんか、その人から見た大人
っていうのに 思い描いている、
持っているイメージっていうのが、 無い人もいるかもしれないけどそれぞれにある
のだろうというので、 その
持ってたイメージと、 持ってたイメージ及び
実際に、こう 今の生活で感じること
などと比べて、 私に比べてっていうか、その中で私に対して思うことを
言ってくれたりするわけなんですけど、 その言ってくれたことの解説を聞きながら、
教えてもらう、言いながら、
何か言い表してもらうっていうのはすごい 嬉しいことだなぁと思って
聞いてたんですけど、 今日もそれに近いようなことがあって
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嬉しい、 嬉しかったなぁっていう
話ですね。 っていうことを
日記に書こうとしたら、 あまりに長くなりそうだったので、
話し言葉の力を借りて、 今録音しているということですね。
私が、 これは前にもどこかで書いたり、ここで言ったりした可能性があるんですけど、
ちょっと覚えてないんですけど、 私が
今のところ、今までで、 他者から言われて一番嬉しかったことって、
なんか一回しか会ったことのない人、それも なんか
プライベートでもない。 採用担当者用のプレゼンセミナーみたいな。
プレゼンっていうのは内容的なことではなくて、 主に話し方、
視線の向け方とか、なんかそういうやつ。 話し方、人前で話す人、
予定がある人用研修みたいな。 実行した時に、
何者か、何者なのかもあまり覚えてない講師の方から、
一日、 数時間限りの、
同じ部屋にいただけの講師の人から、 指摘をなんかもらった時に、
指摘にくっつけてちょっと褒めを入れるっていう、 あれなのか、
なんとなくいつも言っていることなのか、 本当にそう思ってくれたのか、
モチベーション、受講者のモチベーション維持のためなのか、 何でもそれは理由はいいんですけど、
あなた立っているだけで、いい人そうなんだから、 どうのこうの、どうのこうの、みたいな。
っていうこと、 言われたんですけど。
それが今のところの人生で一番嬉しかった。 嬉しかった。
記憶に残っているというか、自分の支えになっている言葉なんですね。
さっきも言ったように本当にそう思われていて言ってくれているのか、 そもそもいい人ってなんなんっていう論争もあるし、
まず見た目で判断するのはどうなんっていう論争もあると思うんですけど、 それは置いといて、
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その時の私は非常に、 その日の記憶はもうそこだけしかない。
今となってはもうそこだけしかないんですけど。 非常にためになるセミナーではあったんですけど、
それを言われて嬉しかったので、
それ以降の日々の、
ここ数年の、 数年?
2年ぐらいか言って、 支えになっているなぁと思います。
あの、 私は人からの目線というか、
どう思われているかっていうのをかなり、 過剰に、そこまで気にしなくていいのにって、
自分で思うぐらい気にする、 気にしてきた方かなと思っていて、
今でもそういうところがあるし、 だから、
嫌われたくないっていうより、なんだろう、 その時々でまたどう、こう思われたくない、
こう思われたいとか、いろいろその細かいところは変わってきていると思うので、
なんとまでなんですけど、 かなり、
評価されるのはめちゃくちゃ怖いし、
そうですね、めっちゃ怖い。 怖いなぁと思って、
なんか、 言ってしまった一言、
もしかしたら相手には全く気に留められてないこととかを、
1ヶ月ぐらい引きずったりとかっていうのが、 あるんですけど、
それを、 それを別に全部それが良くないっていうふうに思いたくないなぁと、
ここ数年は思っていて、
そういう、 意識から来る自分の立ち回りとか、
なんか見た目に出るものとかっていうのが、 いい人そうとか、
ちょっと信用できそうとか、 こいつに話してみようかなぁとかそういうふうに、
思ってもらえることに、
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もし繋がっているとか、プラスに働いているとかっていうことがあれば、
そういう、 気にしすぎだよなぁと自分で思うこととか、
気にしすぎだよと実際に、 人から、
言われてきたこと、 たくさん言われてきたこととかも、
ただ、辛いことにしなくていい、
だなぁっていう、 嬉しさがあって、
だからそれを言われた時すごい嬉しかったんだと思うんですけど、
そうですね、だから特に、
そういう、 良かったのかもなぁって思えることが、
人との関わりの中で感じられると、
非常に支えになるというか、 この場にいないよりは行った方が良かったのかもしれない。
人の本心とか、考えていることの細かいこと、感情とかっていうのは、
分からないので、 言われたことをできるだけ脳みにする。
言葉にしてもらったことを、 特に、
良いこと、ポジティブなことは、 脳みにして、
やっていこうみたいな、 そういう方針もあって、
なんか、
こういうことを言っていると、人との関係を、 なんか自分の、
メンタル維持のためのとか、
人との心のコントロールのため、 統制のために利用しているんじゃないかという気分になってきて、
それはそれでまたちょっと、 微妙なんですけど、
でも、 やっぱりいてくれて良かった的なニュアンスのことを言ってもらえると、
すごく嬉しかったりするよなぁ。
そうですね。
なんか、特に、こう、わずかな付き合い。
なんか、長く何年も付き合いがあるとか、 ものすごく集団の中で特に仲が良いとか、
そういうことじゃない人から、 何か、
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言ってもらえ、思わぬことを言ってもらえた時に、 すごく、
生きてて良かったなぁ、みたいな。 生きたくなくなることっていうのは、私はあんまり、
近年はないですけど、まあそういうふうに思うなぁ。 嬉しいなぁ。
思います。 思いますね。
そういう話ですね。 今日は。
あ、また笑っちゃった。 すいません。
なんかちょっと、なんか、バフってなってたら、 申し訳ないんですけど。
今日、その多分言ってもらって嬉しかったことと合わせて、
また一つ気づかせてもらったことというか、 同じことなんですけど、
いろいろ話をして、
〇〇さん、これは私のこと。〇〇さんって、
優しい人なんですね。優しいですね。 みたいな。
今日に限らず結構、そういうふうに言ってもらえること、 少なくないんですけど。
相手との関係によりますけど、結構そういう時に、 そうなんだよねーとか、
だよねーとか言っちゃうとこがあって、
それは相手によりますよ、もちろん。 そんなことないですよ、パターンはもちろんあるんですけど、
割と、 そうなんだよねー
っていうことがあって。 それも、
その時、 だからそれを、
そういうふうに返すの珍しいですね。
言われた、 言われて、
なんかその瞬間また内省するっていうか、
多分、 あれなんだよな。
それも、 多分相手によってはそういうふうに返した方が、
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なんか良いバランスになるっていうか、 その相手から、
見る自分が、 そんなことないよっていうより、
ちょっと良い方側に、 あんまりプラスマイナス的なことで考えたくないけど、
良い方側にちょっと寄るんじゃないかなとかっていうのを、 考え、
ながらやってきた結果、そういうふうに、 ここではこう、みたいなのを、
意識することもなく、
やるようになってるんだろうなーっていう。
もしかしたらみんな、誰しもそういうことをやっているのかもしれないんですけど、
あんまり自分は思いやりとかがあるタイプではないなぁと思って、
すべてですね。 すべてとは言わないですけど、
やっぱり、 自分がどう終われるかとか、
っていうことから、
遡ってっていうか、 まずそっちみたいなのがあるんだと思うんですよね。
あって、ずっとやってきてるから、 すごいコミュニティによっては、
すごい、自分でもなんか、
態度がでかいなーっていうか、高圧的、 高圧的と言われることもありましたね。
昔々。
だから、
でも、 本気で優しいわけではないし、
結局自分が大事、自分が可愛いので、
っていうので、いろいろ、
こう、 態度に現れたり、言葉に現れたりすると思うんですね。
だけど、
本当に優しいかどうかは別に、 いいかなーっていう。
少なくとも、 社会性というか、コミュニケーションの中で、
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主に対人関係の中でいうと、 私が実際どう思っているかと、
相手にどう受け止められるか、
別に、どっちから見てもいい。
どっちも事実で、
その真意がどうとかっていうことは、 関係ない。どっちも事実で。
滲み出るものとかはあるんでしょうけど、
いろんな過程を経てっていうのが、 それが自分の、
自分としては、 こんな過程を踏んでっていうのが、
ちょっと気に食わないっていうか、 本当はそんなことを、
こういう性格じゃなかったらいいのに、 みたいなふうに思っていたことであったとしても、
人から言われて嬉しかった言葉とかになって、 いいものとして、
自分にだんだん蓄積されてくると、
これもよかった、
かなって思うなぁっていう、 話だったんですが、
これは完全に何を言っているかよくわからない人の、
32分にここまでお付き合いいただいた、 ということで、
聞いてくださった、 最後まで聞いてくださったあなたに感謝を述べて、
今日はこの後、 急いでシャワーを浴びて、
帰宅してから3時間ほどがっつりうたた寝をして、 うたた寝というのか、うたた寝してしまったので、
シャワー浴びて、 2つやらないといけないことがあるので、
1時間1時間と決めて、 ちょっと取り組もうかなと思います。
聞いてくれてありがとうございました。 バイバイ
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