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2022-08-24 41:51

ガムを飲み込んでしまう

受容体の変化/電車とリュック/サイン本/ガムの代替品/歯列矯正/ご報告

(カバーアートは新しく買ったハンカチです!)

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2024/10/02再配信

00:02
こんばんは、お盆が過ぎて、だんだんと秋めいてまいりました。
夜はちょっと涼しくて、私は歩くのがあんまり好きじゃない、運動するのが好きじゃないので、あまり散歩はしないんですが、
夜に散歩してみたり、自転車に乗ってみたりするのが気持ちよさそうな気候になってまいりました。
今日もたゆたうラジオの時間です。よろしくお願いします。
定期的にやっているようなことを言いましたけど、たぶん2週間ぶりぐらいでしょうか。
今日も不定期配信をさせていただいております。
今日はなんか、あ、やべやべ、このサイト離れますか、離れません。
レポートが、出したかったレポートが出せたら撮ろうかなと思ってたんですけど、出せてないんですけど、
喋りたい気分の時に喋っておく方が良いとされているので、喋っておこうと思って。
最近あまりテキストで日記を書こうという気分にならなくてですね、このところ。
記憶はどんどん失われていくので、ちょこちょこ喋るなり、タイピングするなり、人に話すなり、そういうことで発信していけたらいいんじゃないかなと思いますが、何から話そうかな。
この今喋っているものに対してのタイトルっていうのをまだつけていないんですけど、ちょっと日付のタイトルをやめようと思って、
このたゆたうラジオ、たゆたうラジオっていうのを未だに言い慣れないんですけど、めちゃくちゃ滑舌の問題とかがすごく言いにくいあれなんですよね。
言えますか?スラスラ。私は言えないんだけど。
このたゆたうラジオのシーズン3に入ってからは、ちょっとタイトルを、エピソードタイトルを日付にして、日々の出来事みたいな意識でしていたんですけども、
03:19
なんか物足りなさがあって、あんまり真剣にタイトルを考える方ではないんですけど、ちょっと今回からは文字にしてみようかな、日付以外の文字にしてみようかなと考えております。
さて、夏休み、少し前まで夏休みだったんですよね。そして私は無事に帰省することができました。
1週間ほど実家に帰っていたんですけども、それですごい思ったのは、結構環境が変わることで、自分の、なんだろうな、
なんか、刺激を需要する、感度が変わるというか、需要帯がすり替わるみたいな感じがありまして、
私はですね、ものすごく人目を気にするタイプの人間として、自我の芽生え以降やってきたわけなんですけど、だから、なんだろうな、
それが非常にこの都会、比較的都会とされる地域に出て暮らすようになってから、ものすごい勢いで軽減されているということを体感しました。
なんか、そこら中に人が溢れていると、他人の目とかどうでもいいというか、みんな気にしてないから、みんな気にしてないっていうのはすごいですよね。みんな気にしてないんですよ。
何回同じこと言ってんだっていう感じですけど、特にやっぱり駅とか、公共交通機関の威力は凄まじくて、電車にそんなに乗る生活はしてないんですけど、
06:04
こう、時々乗ってるとすごくね、同じことしか言えないですけど、人が人のことをそんなに気にしてないから、分かんないです。気にしてるのかもしれないですけど、それを表面的には表わさない、少なくとも。
だから居心地が非常にいいですよね。
私はですね、ちょっと混んでるなっていう電車に乗るときに、直前に背中に背負っているリュックを胸側に移動させて電車に乗り込むという技を身につけました。
それも状況を知って、しばらく。
まず、こういう風に住んだっていう迷惑がかからないように、こういう風にやってんだな、みんなとかいうところを人を見て気づいて、
で、それを実践する。もうなんか、このくらいの混み具合ではどうしたほうがいいのか。
でもなんか、どうかなみたいなところを経て、でもそんなことを悩む必要もない。
なぜなら誰も人のことを気にしてないからです。他人のことを気にしてないからっていう感じですね。
これ伝わるのかな、なんか。私も言っててよくわかんないけど。
とりあえず、やっぱり自分のもともとの生活圏での、本当にみんな、みんなっていうか、他人のことを気にする人がめちゃくちゃ多い。
なんか、世間一般の平均とか普通みたいな言われ方をすることからちょっとずれていると、
そうじゃない側になって指摘しないと気が済まない人っていうのがすごく多いなと思っていて、もしかしたら自分もそうだったのかもしれないですし。
それに対してのビビりというか、気になって仕方ない、怖い、人ごみ最高みたいな。
09:17
誰にも気にされない人ごみって最高みたいな、そういう風になっていく感じがあったので。
そんなのどうでもいいんだなっていう。何が良い悪いっていうことではないかもしれないけど。
比較的人口が多い地域の方が人口密度が自分に合っているだろうなっていうことを思っていて、
それを岡山県に久しぶりに降り立った時に、だんだんと新幹線から降りて、新幹線に乗る前より目に映る人の量が減って、
さらに汽車に乗って移動しながらさらに減っていって、実家のある山のふもとへみたいな人があまりいないところへ移動していきながら、
気にならなくなっている感じがするなっていう実感があって嬉しかったということでした。
でもまだ慣れないですよ。そんなに家と学校の往復なので、基本的に外の世界を知らないというか、体験できていないことの方がたくさんあるから、
そんな大きな変化っていうことでもないけど、なんかちっちゃな違いがいっぱいあるなって思って、まだすごいソワソワしちゃう土地が多いですね、こっちでの暮らしは。
大きな本屋さんとか行ったらサイン本とか普通に置いてあるけどさ、怖いからサイン書いてないやつ書いたいんだけど。
たくさんそれが積んであったらさ、ここから取るべきなの?よくわからんけどサイン本ありすぎじゃない?そんなあるもの?みたいな。笑てまいますね、っていう感じですね。
12:15
僕は小事情で学校が休みだったんですよね、平日なんですけど。だからよく寝てコンビニに行ったり、課題をやったり、覚えなきゃいけないことの語呂合わせを作ったり、
やる手がなくなって、あまりにも何にも手がつかないとなったときに、同じ建物内にいるクラスメイトに声をかけて、ちょっと一緒にレポートやろうよとやってみたり。
ありがたい。そんな感じで過ごしておりました。
そうだ、友達と一緒にレポートをやっていたときに、キシリトールガムを持ってて私。
ついついパクパクやっちゃうから、私ガム飲み込めないんだよねーっていう。違う違う、逆逆逆逆。飲み込めないんじゃなくて出せないんだよねーって言ったら、出せないんですよ私ガム。吐き出せないんですよ。
めちゃくちゃびっくりされた。そんなびっくりすることなんだ。やっぱ出さなきゃダメなのかな。ガムって多分大抵の人が噛んだ後、その包みに出して捨てると思うんですけど。
前にも話したかもしれないな、ガムのこと。私ガム出せないんですよね。今までの30数年の人生でガムを包みに吐き出せたことは片手で数えれるくらいの回数しかないんですよ。
美味しい。逆にどうやって、なぜ出す習慣が身についているのかがわからない。甘い味がついている。美味しいうちに、味がついているうちに飲み込みたい。食べ物として飲み込みたい。
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あまりにもびっくり。え、嘘?なんで?なんで?ってなってたんで、友達が。やっぱ珍しいのかなと思って。ちょっと面白かった。
甘いしさ、噛めば噛むほどじわじわ味が出てくるじゃないですか、最初の段階って。味がなくなるまで噛むっていうことができない、まず。
だって美味しくなくなるまで噛む。何のために。何のためにって言ったんですけど、友達曰く眠気覚ましとか集中するためにみんなガムを噛むんじゃないかって言っててびっくりしたんですけど。
美味しいから噛んでるんじゃないんだって思って。すごいなって。でもその話を聞いて確かに私の場合は美味しいときに噛んで飲み込んでしまいたい。
食べ物として、味を楽しむ食べ物として消化したい。消化できてるのかわからないですよ。もしかしたら30年分のガムが体のどこかに溜まって取り返しのつかないことになってるかもしれないし。
あるとき限界が来て、手術して取り出しましょうみたいなことになるのかもしれないけど。今のところ全然特に問題なさそうなんで、多分みんな飲み込んでも大丈夫だと思うんですけど。
でも飲み込まないようにパッケージにも書かれてるから多分ダメなんですけど。飲み込んだらダメですよみなさん。
食べ物として楽しむのであれば、私はグミとかがいいんじゃないかって。グミ、ガムを選ばなくてもいいんじゃないかっていうことになったんですけど。
でもチリトルガムとかって蒸し映えならなさそうだから、甘いもの食べても蒸し映えならなさそうだからいいなと思ってたまに買うんですけどね。
でもそうだよな。今はさ、飲み込む能力が問題ないから、とかその後の流れ、排出されるまでの流れが上手くいってるのかもしれないけど、老化に伴ってだんだんそういうのも難しくなっていくかもしれないから、ガムと決別するときっていうのを考えていかないといけない。
18:30
ガム味がなくなるまでガムを噛んで吐き出すっていうことは選択肢としてちょっと難しいかなって思う。
気づいたら飲み込んでるから難しいかなって思いますね。
ガムおいしいよな。
だから今日はコンビニに行ったときにキャラメルを買ってみました。
詰め物。キャラメルは歯の詰め物が絶対に取れてほしくないから、キャラメルは私噛まずにひたすら舌の上で転がして舐めれるっていう才能があって。
でもめちゃくちゃ虫歯なりやすそうだけどね。キャラメル、うんそうですよね。キャラメルは長持ちするしいいんじゃないかな。
ガムの代替品を考えていこうっていう。
グミも、グミってだいたい可愛らしいサイズのチャック付きのパッケージに入ってると思うんですけど、手のひらサイズぐらいの。
あれ開けたら5分以内ぐらいほとんどなくなっちゃってたりするし。
でも30分経って食べ終わっちゃうんですよね。止まらない。おいしいから。
でもあんまり相性は良くないのかもしれない。
思ったらキャラメルが良さそうですよね。
虫歯への対策は他でやればいいとして。
でも最近フロスとかちょっとサボってる。めんどくさいなってなって。
時間がなくなるとやっぱりちょっとサボり始めて。サボり始めたらサボり癖がついちゃうんですけど。
フロスはしたほうがいい、ほんと。
歯磨きだけで十分で足りてる人ってなかなかいなさそうですし。
私は虫歯になりやすい口内環境らしいんで。
なんでしょうね。
口内環境で思い出したけど、ガムって言うとガムに対する特別な感情があって。
21:09
今はもうガム食べれるっていうことが当たり前すぎて忘れかけていたんですけど。
結構私は長い間歯列矯正をしていた過去があって。
異常な期間やっていたんですよね。
で、その間、最初2カ所でお世話になったんですけど、矯正については。
2カ所の歯科医院で。
最初のところでは基本的に装置をつけている間はガムは禁止って言われてたんですよ。
たまに食べてましたけど気をつけて。
柔らかいやつを食べてたんですけど、基本的に禁止されていたので。
多分装置が取れたら困るから。
小学校の2年生で矯正を始めて、
その最初の歯科医院は多分高校2年生ぐらいまで通っていたんですね。
異常な期間ですよね。
単なる歯列矯正というよりは、寝るときに顎と頭にいろいろ物をつけたり。
いろんなことをしてですね。
でもその結果、なかなかいいことにならなくて。
再び大学生になってからまた別の歯科医院プラス航空理科にお世話になるということがあって。
大学生の間も、大学生の間も、
プラス航空理科にお世話になるということがあって。
大学生の間もほとんどの間、歯列矯正をしていたという。
人生の半分、半分まではいかないか。
この歳になるとね。
昔はなんか人生の半分以上矯正してんだみたいな感じで、
ドヤってた時もあったんですけどね。
苦労してますみたいなアピールしたい年頃があるじゃないですか。
そういう時はそういうことを言ってたけど。
歳をとって年数の分母が増えていくと、
そう、そんなのも薄れていく感じで、
今となってはという感じですけど。
なんだっけ。
今話してたことがわからなくなるっていうことはみんなあるかな。
24:05
結構あるんですけど。
多分、これ聞いてる人はよくわかると思うんですけど。
しょっちゅう何話してたかわからなくなるんですけど。
何の話だっけ。
ガムの話から矯正の話よ。
それでだから、矯正をしていた期間、
最初の歯科医院での矯正期間には、
小2から高2までガムを禁止されてたっていうことですから、
ガムに対しての異常な憧れみたいな、
すごい感情が芽生えてしまうわけですよね。
適切な時期にガムを噛んで、
噛み終わったものを吐き出して捨てるという習慣が
身に付けられなかったのかもしれないですね。
もしかしたら。
ただ、矯正している時にもたまに買ってもらって、
小学生の頃買ってもらって食べてたガムがあって、
それはすごく柔らかくて、
これはくっつかないんじゃないかという判断をして、
たまにご褒美的に買ってもらってたものがあるんですよね。
それは紫のシート状のセロテープみたいな、
セロテープみたいなってわかんないな。
丸いケース、プラスチックのケース、メジャーみたいな、
そう、メジャーみたいに巻き取ってあるやつを引き出して食べる
シート状のガム、紫色の多分ブドウ味のガムがあって、
それをすごい喜んで食べてたっていう記憶があります。
なんていうガムか覚えてないけど、
検索したら出てくるだろうけど、
そういうところで検索して調べたりしないところが性格だなって。
はぁ、落ち込むね。
探求心の無さ。
まあ、それはいいや。
なんでガムの話になったか覚えてないけど、
そんな話でした。
ここで一つ報告があるんですけども、
実は、言おうか言わないか迷ってたんだけど、
先日、とうとう横浜スタジアムに行ってまいりました。
27:02
記憶が正しければ、確か2017年くらいから応援しています
プロ野球の横浜DNAベイスターズの試合を生で観戦してきました。
イエーイ。
週末の試合だったんですけど、
ナイターで、試合は夕方の6時から始まるっていうのに、
結構何時間前からスタジアムの周辺に行って、
すごいあれですね、なんかお祭りみたいだった。
なんか屋台があったりとか、
なんか選手が練習してるところを遠くから眺めれたりとか、
すごい浮かれた感じの、
ユニフォーム着た浮かれた感じの人たくさんいるし、
すごい祭りっぽかったですね。
だから、かなり長い時間スタジアム付近および中にいたんですけど、
面白かったなぁ。
グッズをですね、たくさん売ってて、
すごいめっちゃいろいろ欲しくなったんですけど、
あまり所有欲っていうのがないので、
バンドグッズとかも全然買わないし、
日用品になるもの以外は基本的に買わないようにしてるんですよね。
だからいろんな欲望を抑えやすかったんですけど、
クリアファイルとハンカチとか買っちゃった。
そしてユニフォーム買いました。
ユニフォーム買いました。
ちょっと30分制限が来たので、一旦途切れます。
ドローン。
30:05
30分に収めるつもりだったのに、収まんなかった。
で、ユニフォーム買ったんですよ。
一番応援してる選手の田中健次郎さんって言うんですけど、
田中健次郎選手の当初のフリカユニフォームを買いました。
嬉しい。
なんか選手によってサイズ展開があったりなかったりして、
ちょっと納得いかなかったんですけど、
需要と供給、需要なんですかね。
リリーフのピッチャーはあんまりないのか。
SMLXなんだっけ、4種類ぐらいサイズがある選手と、
1種類しかない選手のやつがあって、
田中健次郎さんのユニフォームはLサイズしかなくて、
ちょっと内心怒ってなりながら、Lサイズのやつ買ったんですよ。
でかいけど、めっちゃでかいけど、買った。
ユニフォームって結構高いんだな。
いろんな選手のやつとか持ってる人とかすごいですね。
グッズの展開本当に幅広くて、
日用品、ホームセンター置き換えれるんちゃうみたいな、
無印良品置き換えれるんちゃうぐらい、
その種類的に日用品とか、ゴルフ用のグッズとか、
いろんな全部あったなって感じがしますね。
みんなこんな楽しいことやってたんだっていう、トータル思います。
で、まだ試合にもたどり着いてないや。
でももう短めにしたいからもう終わるけど、
試合も面白かったです。
これが野球、これがプロ野球っていう感じだった。
33:07
テレビとかで見るより近いっていうか、
全体はちっちゃく感じました、スタジアム全体は。
すごい近くでキャッチボールしてる選手とか、
マスコットも可愛かったし、
マスコットめちゃくちゃ可愛かったですね。
ファンサービスやばいしな。
キララちゃん可愛かった。
キララちゃんっていうのはマスコットキャラクターの女の子。
女の子?人ではないか。
実況がない野球ってこんな感じなんだっていう新鮮な気持ちでした。
なんか実況付きでしかほぼ見たことないから、
すごい不思議な体験だった。
面白かった。
なんかいろいろ食べたし、花火も見れたし、
勝ったら花火やる。
あとホームランも見れたし、
ホームランも複数見れたし、なんかすごい。
途中までは余裕シャクシャクで勝つかなと思ったら追いつかれて、
でもちゃんと最後勝ち越すっていう最高の、
初めての観戦、これ以上ないくらい最高の試合展開で、
めちゃくちゃ楽しかったです。
こんな祭りみたいなことが連日行われているんだと思うと、
やっぱり野球ってすごいファンに優しいというか、
お金かかってる分、
受け取れる情報が本当に多い。
コンサートだったらね、アーティストのコンサートだったら連日開催されるし、
写真撮り放題。
現地行けなくても中継あるとか、
36:00
ラジオ音源あるとか、テキスト速報あるとか、
すごい特別な、他のスポーツどうなのか知らないけど、
ちょっとスポーツに疎いのでわかんないけど、
親切なアミューズメント、エンタメ。
なんかすごいなって思いましたね。
すごいなーっていうことしか言えないんですけど。
いやーでも念願の野球観戦でした。
行こうと思えば、この数ヶ月の間にもチャンスはあったと思うんですけど、
最初の観戦は横浜スタジアムに行きたいという気持ちがあってですね。
いやー行けてよかった。ほんと嬉しいな。
結構直前にチケットを買ったんですけど、
コロナ禍の前ってチケット取るの結構難しかったと思うんですよ。
ベースターズの試合って。
行った試合も相手チームによって動員変わるらしいんですけど、
相手がカープだったからっていうのもあるのかわかんないけど、
かなり空席ありましたね。
週末だけど満員にならないんだなって思って。
今だからチケット取りやすいというありがたさと、
満員のスタジアムも見てみたいなっていう気持ちでおりました。
日常的にベースターズファンの人、野球好きみたいな人いても、
ベースターズファンの人と遭遇することってかなり珍しい気がする。
出身地とかにもよるんですけど。
岡山県にはいないですね。少なくとも。
岡山県民っていうのはカープと巨人と半身ファンで構成されている、
9割5分くらい構成されていると思うんで。
これは偏見ですけど。
39:02
でも浜下に行ったら見渡す限りほとんど、
対戦チームのファンの方も結構いましたけど、
この人たちみんな仲間とか思って、それがすごかった、面白かった。
みんな好きなんだって思ったらすごい面白かったです。
いやー、なんかちょっとうまく言えなかったな。
でもまあとりあえず、野球見に行けましたっていう報告でした。
さあ、2枠目の10分になりそう。
なのでこれぐらいで終わって、
今日はレポートは終わらなかったけど、明日に備えて寝るとします。
なんか面白い話とかはできないし、変わり映えのない日常というか、
基本的に家と学校行ったり来たりする、
勉強するっていうやらなきゃいけないことっていうのが明確にあるから、
あんまりなんかこう、ポッドキャストとかで話すような内容がわかんないなって、
なんか別に面白いことがあって、
面白いと思って聞いてくれているわけではないと思うんですけど、
聞いてくださっている人が、別に面白さを求めているわけではないと思うんですけど、
なんか何を喋ったらいいんだろうなーみたいな感じに最近思っていたので、
なんかこう、やっぱりね、
やっぱりね、
でも、このようにしょうもない、ほとんどガムの話をしていた気がするんですけど、
何のためにもならない話を聞いてくれてありがとうございました。
それでは、また。
タイトル何にしようかな。
タイトルつけてみようかな。
タイトル何にしようかな。
タイトルつけるセンスとかないからあんまり考えないようにしよう。
あ、出た出た。
じゃあ、聞いてくれてありがとうございました。
ばいばーい。
41:51

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