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2025-07-28 32:05

#66 アルバイトのエピソード教えて!小松大介編

テーマを決めてチョロキューさんと小松大介で、とりとめのないおしゃべり。

たまにチョロキューさん家のニャンコとワンコが入ります。

サマリー

小松大介氏は、彼のアルバイト経験を振り返り、神戸屋レストランや酒屋、引っ越し屋でのエピソードについて語っています。特に、神戸屋のパンの美味しさや引っ越しの大変さ、さまざまな人間模様に焦点を当てています。このエピソードでは、渋谷の駅でのバレンタインチョコの販売や、ファミレスでのリーダーシップ、牛丼チェーンでの厳しいアルバイトについても紹介されています。アルバイトを通じての経験や学びが語られ、興味深いサービス業での体験が示されています。また、危険なアルバイトへの注意喚起や、人との関係性の重要性も強調されています。

アルバイトの始まりと神戸屋
チョロQさんとポカポカおしゃべり、チョロっとラジオ。
というわけで、今回もテーマを決めておしゃべりしたいんですが、先週に引き続き、アルバイトのエピソードを教えて、ということです。
小松大介版でございます。
はい。
そうですね。僕もいろいろやりましたよ。
でも、すごい特化1回、いろいろチャレンジする目的でやってるやつとかもいるじゃないですか、アルバイトね。そこまではしてないけど。
最初はね、これはもう出しても大丈夫だけど、神戸屋レストラン。
あー、おいしいよね。神戸屋のパン。
パンのニャンコが鳴いてるんですけども、レストランの方ね、たまにある店舗なんですけども、そこで僕は高校の進学が決まった後からスタートして、初めてやりましたね、ということで。
まあ、あのね、先週も言ってたんですけども、まかない。
まかない。
もうね、これさすがにね、ちょろ牛さんと同じで30年以上前の話なんで、時効だと思うんですけど、パン屋さんの、要は売れ残りのパンを好きなだけ持って帰ってよかった。
あ、いいなー。
おーらかな時代でしたね。
ねー。
ね、神戸屋のパンおいしいじゃないですか。
おいしい。大好き。
ね。まあ、母親が喜んで喜んで、家族も喜んでくれるもんだから、その日の稼いだ時給以上に神戸屋のパンをもらってた気がするんだよね。
それやめられないじゃん。
神戸屋、ミートパイとかも大好き。
そうそうそうそう。それをね、あれして、で、1年ぐらい勤めて、
そう、だから帰り、自転車で帰ってたんですけど、学校の帰りとかにね。帰り、夜道をさ、23時ぐらい、パンなパンの袋を両手に抱えて、自転車乗ってたら、警察官にね、止められて、そのパンどうしたの?って聞かれて。
食失されるよね。普通だよね。
あ、これは、バイト先でいただきまして、ほんとに?みたいな感じで、ほんとなんです。いう感じで、止められたこともありまして、まあ、さすがにそっかって言われてたこともありますけど、さすがにね、やめる時、母親に残念がられた。
そうね。
えー、やめちゃうの?って。
そうね。
めっちゃ残念がられた。
お母さんの気持ちわかる?
そう。いまだにそれを話して、笑い話にしてますよ、家族で。
だよねー。いや、いいなー。
あれは、僕ね、そんなにあれだったけど、おいしくね、いただいたけど、まあ、母親が喜んでくれてたのが、印象深いですね。
あんなおいしいの、毎日食べてたらさ、他のパン食べれないじゃん。
そうそうそうそう。
酒屋での経験
それは言ってたなー。
でしょ。
いいバイトだね。え、でもそれをやめて、違うバイトにしたの?
そうそうそうそう。いろんなことやる。いくつかやってみたかったから、それやって、地元の酒屋さんがやってるコンビニみたいな。
あー、昔よくあったよね。
あったよね。店舗形態変えて、コンビニっぽくしてる。
こうやって、そこで、これも先週言ってた、領収書の書き方とか、教わったりとかして、近く配達なんかしたりして。
えー、配達もしたんだ。
そうすると、やっぱり酒屋さんだからさ、地元のスナックの買い出しとか、あのへんの、金額だけつけておいて、毎月生産するみたいな。地元だからさ。
え、就勤とかもしたの?
そこはだから、お店の、経営されてるご家族のほうに任せて、シナモンだけチェックして、金額がいくらですね、みたいなことをチェックしておいて、後々就勤されるんでしょう、みたいなこととか。
母はなるほど、そういうことなのか、みたいな。いうのをやったりしてましたね。
引っ越し屋の苦労
あとね、印象深いバイト。
何?
引っ越し。
引っ越し屋さんやったの?
そうそうそうそう。
あれ大変じゃないですか。
これ短期でさ。
うん、よく夏休みとかあるよね。
そうそうそうそう。で、僕のときはちょうどね、大学何年か忘れたけど、春休みの引っ越し式に短期で1ヶ月かな、1ヶ月だけやってみようかなと思って。
いや、大変だって言うよ。
あのね、面白いよ。
面白いの?
泣いて逃げるやついるんだよ。
え、なんで?
いつまでたっても終わんねえから。
あ、すごい家があるの?
そうそうそうそう。
大きいお家で。
大きいお家で、何、2トントラック3台とか4台とかやって、終わんないと、夕暮れね、もう夕方になって、もう終わんねえと。
でも今日中に終わらせないといけないから、みんな応援に行かなきゃいけないとかになってくるんだけど、もうバケツリレーみたいになってくる。
でもそうかも。
だって、うちが違う区から引っ越してきたんだけど、そのときの引っ越しが、たまたま空いてる時間がもう3時半とかだったの。
3時半とか4時かな。
そしたら、なんか最後の方みたいで、結局うち頼んだ台数よりプラス2台多くて、え?と思ったら、なんかみんな最後だから手伝いに来たんだよね。
そうそうそうそう。
いや、これまでうんちに終わって、いや、買わないですって言って、いいんだと思いながら。
我々も一応その、何、例えば18時までとかだから、案件がなかったらそこで終わりなんだけど、まだ案件があるとこに応援に参加して働くみたいなことは契約上あるんで、そういうことだったんだけど、
でも、応援が来る前とか、泣いて勤務時間中にばっくれるみたいな。
ばっくれちゃうんだよ。
あれ、あいつは休憩行ったまま帰ってこねえぞみたいな。
いや、でもうちなんかはいつも引っ越しのときに、食器とかをこう自分たちで包んで、先にこう運んじゃったりとかしてるタイプだから、あんまり何にも言われなかったけど、なんかほら、バイトで女の人を包んでしまって、男の人話して、そこのうまく連携ができなくて、時間かかるんだよって言ってた人がいた。
あとさ、やっぱり人の家に入るってなかなかないじゃないですか。知らない人の家に入るって、なかなかなくて、すごくなんかいい感覚で、いいネガティブじゃなくてポジティブなイメージで言うと、新築のお家に運び込む荷物とか、本当にやっぱりね、清々しいですよ。
だから本当に我々も傷つけちゃいけないし、これからの幸せが詰まってる感じがするんですよ。新生活!新居!みたいな感じですごく、これはやっぱり自分の家を建てるっていいな、みたいな感覚っていうのはね、わかる?
そうやって味わえないじゃないですか、なかなか。なるほど、これか、みたいな感覚は。新築の匂いとかあるし。
私、逆のを聞いたことあるんだよね。男の人の方じゃなくて、詰めてた女の人の知り合いがいたから、その人が離婚のご夫婦。
あー、そうそうそうそう。
女性側の大崎に持ち出すときにすっごいにこやかで、女の人一緒にこう、私もこれで一緒に出るわーなんて言って、で、出たんだって。
でも残る男の人の側が、ちょうど戻ってきたんだって。その顔、暗かったんだって。
で、荷物男の人側だけ残ってるから、なんとも餌食だけして出たらしいんだけど、このタイプが嫌なのよねーって。
それ、うちじゃないかい。
そのツッコミどうしたらいいんだい?
その経験があるからさ。
あー、なんかね、なんとも。
気まずいよね。
なんかね、同じつらい気持ちになるんだって。女の人側じゃなくて、男の人の側になるって。
そう、そういう家庭内模様とかも見えたり。
そう。
あと、逆にネガティブだと、何にも煮作りしてない。
おー。
煮作りゼロ、みたいな。
おー。
水商売の女性の家だったりして。
で、冷蔵庫の中、入ったまんま。
それ困らない?
困るし、このまま持ってってくださいって言われるのよ。
で、電源抜きますから、中のもの腐りたり悪くなったりしますけど、いいんですか?って。
いいです。このままお願いしますとか。
あー、重くない?より。
まあ、重さはそんなにいいんだけど、当時から縛ったりパッケージするから、持ち運びはいいんだけど、なんか飲み物とかぐしゃぐしゃになってもいいのかな?みたいなこと。
卵とか割れてぐしゃぐしゃになっても気にしないのか、そういう人はみたいな感じで、じゃあはい、持ってきますみたいな感じ。
気にならないのいいけど、すごいね。
だから、そういう部屋の中とかも見れちゃうわけじゃないですか。
きれいな家もあれば、汚い家もある?
すさまじいよ。
筆舌に尽くしがたいとはこういうことか、みたいな。
おー、人が入れないみたいな。
それは大変だ。
それはさあ、みたいな。
ダンボールじゃなくて、すべてを紙袋でなんとかしようとする人とかいて。
へー、大変じゃない?それ。
無理です。
ただ、積み込むのにさ、ダンボールだからきちんとカッカッカッと入るけどさ。
だからそこが抜けないんだけど、紙袋でとかに本を積めて、そこが抜けることを想定してできないとかね。
そんなのさ、別に引っ越し業者さんからダンボールを買わなくても、スーパーからもらってくればいいじゃん。
まあ、だからそういう手間を惜しんだりしたんだろうね。
あと、私、友達に注意したことがあるもん。
引っ越しのちょっと荷物積めるのに、で、洋服がすっごい多い人で。
はいはいはい。
なんか好きなもの集めてて、で、手伝ってよっていうときに、すごいでっかい、なんかスーパーとかでトイレットペーパーが入ってたような。
これ何入れるの?って言ったら、何と何のっていうか。
引っ越し業者の方が持ち運びする時、重くない?って言ったの。
そうそう。
もうちょっと小さなダンボールをさ、もらってこないと面倒くさいと言って、私が行ってくるから待っててって、私が持ってきたもの、覚えがあるもん。
そう、いや、最悪持ち運んで、新居、旧居から新居に置くのはできるよ。
その後、ご自身で動かせますかって話になってくるから。
だよね。
その辺の想定とか。
で、やっぱりそこから学んだのは、引っ越しって、やっぱりそんな人間生活を送ってるときに、数多くするもんじゃないじゃん。
そうね。
それは富裕さん選び、部屋選びとかもそうなんだけど、2、3回とかでさ、そこから多くを学べる機会が、回数が少ないから、わかんねえんだな。
引っ越しとマネジメントの重要性
で、当時はまだ、それこそ学生だから、携帯が出始めた頃だからね、ネットで調べるとこもそんなしないわけですよ。
だから、事前知識を仕入れておくとか、いうのもなくて、すべてがだいたい経験則だから、わかんない。知らないっていう感じ。
もっともっと深掘りしたいのは山々なんだけどさ、バイトたくさんしてるって言うからさ。
そんなことないけどね。
他のバイトの話も聞きたいんだけど、もっともっとそこ聞きたいんだけどさ、またそれ後にしよう。
そうね。
でも、やっぱ何を学んだかな、みたいなことで残ってるかな。
そうね。でも、もう1個だけ引っ越しで言うと、でも、1回引っ越して、2回目にわかったのが、その引っ越し教授さんに、どこを来ますかって言われるじゃない。
で、自分の片付けもあるから、どこに何を置くかって部屋に先に決めといて、私は1の部屋、2の部屋、3の部屋とかこう番号つけて、段ボールに1なら1って全部つけておいたのね。
これを1のとこに全部運んでくださいって、この部屋ですって。
で、言ってたら、すっごい早くて助かりましたって帰って。
なるほどね。
帰りに。
そういうマネジメントがね、しっかりできる人とできない人がいるから、それでその当時、先週の話じゃないけど、マニュアル化されていないんで、
その人の経験則で、こうしたほうがいいんじゃないかっていうことが分かれる、みたいなことは、その当時の働き方としてね、やっぱあったなっていうのと。
だってさ、帰ってからさ、自分が段ボール開けるときに何が入ってるかわかんないじゃん。
逆算みたいなことって言われなかったらわかんないし、っていう時代だったなって思いましたね。
でもそのまま頭働かせるからいいんじゃないのかね。応援を聞くような気がする。
使わない人は使わないからね、そういうとこにリソースをね。
で、マニュアル化するとさ、マニュアルのままでその後考えない人もいるじゃない。
そう、でもマニュアルって、ちょっとこれは話外れるけど、
マニュアルってほら、基本的にアメリカでいろんな人種、いろんな立場の人が働く場合に、
最低限これはやろうねっていう、最低水準を上げるために言語化されたルールなので、
最高水準を求めるためじゃなくて、最低水準ここまではやってねっていうことなので、
そのためのマニュアルだから、やっぱり日本って最上級を求めるじゃない。
特にサービス業に。
そこがマニュアル的になとトラブルになるっていうことが表面化しやすいっていうことだけなんで、
別にマニュアルそのものが悪いわけじゃないと思ってるんです。
っていうのはだいぶ後になって学びましたけどね。
バレンタインのバイト体験
でもどんな仕事でも今マニュアルがないと無理だもんね。
やっぱり言語化しないとねっていうのは、伝わんないよねっていうのは。
あと細かく、この説明がなされていなかったからこれがダメだったんだとか、
法律をこれは説明しなきゃいけないんだとか、いろんな細かなものが増えすぎて、
逆にそれをちゃんとやらなきゃいけない、漏らしちゃいけないとか、そういうのも増えてきてるからね。
俺のバイトに戻ると、その後そうだな、ちょっと思い出したのは、
バレンタインのチョコを男だけで売るっていう。
渋谷の駅構内でバレンタインになると、出店するじゃない?
バレンタインのチョコレートをお菓子会社がそこにだけ特別に出てるじゃない?
今もそうなのかな?わかんないけど。
そこの短期バイトに。
あれは知り合いのツテだったんだけど、どうですか?って言われて、ほうほうと思って。
どうせほら、2週間ぐらいしか出ないじゃない?出店だから。
で、行ったら、なんと働き手は男だけで、
え、男だけですか?みたいな感じで。
バレンタインのチョコレートいかでしょうか?みたいなことを男だけで、みんな可愛らしい声とコスチュームで売るわけじゃない?
我々で売っていいのか?これみたいな。
そうね。
ことを体験したのは、ちょっと面白かったんですけど。
でも、別にバイト代が上がったとか、可愛い女の子が声かけてきたとかもないんでしょ?
普通に女の子たちに売るだけだよね。
そうね。
そうね。
そうね。
そういう淡い期待もあったんだけど、あのね、戦場です、あれは。
あ、そう。
渋谷駅っつうのもあって、
相当な人の、今にゃんこが目の前を渡ろうとしているんですけれども。
ぼっこかよ、あれは。
いいんですよ、別に。
物を壊さなければ。
何を使わない?
そうそう、そういうバイトと、あとなんだろうな。
もうね、なんか、肉体を使うのは、まあそれは、ちょいちょい。
あと長く続いたのは、ファミレスのバイトはしましたね。
どっち?ホール?それとも。
牛丼チェーンでの厳しい経験
ホールホール。
そこで、何年かやって、リーダー的なやつもあったんですけど、そこで結構、働き方みたいなことは考えたかな、大学生の時に。
そうですね、リーダーやって、なんかね、勝手に今月の目標とか決めて出して。
他のリーダーと、僕、夜働いてたんです。夜働いたり、朝に回ったりしてたんで。
すみません、犬猫は今、うるさい状態でございます。申し訳ございません。
リーダー同士で連携して、今週はこうしようとか、新しい子はこういうふうに気をつけようとか。
そうですね、なんか、僕が、もう一人の男のリーダーが、社員じゃないですよ、バイトリーダーみたいな感じの子が、一当たりのいいやつだったんで。
じゃあ、君は優しくして、俺は割と厳しいこと言うようにするわ、みたいな。役割分担して、グッドコップ、バッドコップみたいな感じにして、マネジメントしようか、みたいなことを相談したりとかしてましたね。
それは面白かったですね、軽いマネジメントみたいなことは。
でも、バイトにそれをさせるの面白いかもね。
そうですね、ちょうど夜もそうだけど、朝7時からのシフトに入って、その時は、僕しかいない、ホール僕だけとか、ホールとキッチン一人ずつみたいな感じで、それはお店任された感じになりましたね。
そうするとね、責任感も持つしね。
そうすると、常連さんと話したほうがいいかなとか。よく来てくださる方に、ちょっと声掛けしてみよう、おはようございますって。
喜ぶ?
今日もいつものでいいですか?みたいなことを言うと、ありがとうみたいなことで、話がはすんで、ペッペッペッって、ノートを採点している様子を見ると、先生、何ですか?って言ったら、近くで英会話教室をしているんです、みたいな。
英会話いいですね、っていうことを話したり。
すると、犬とニャンコとワンコが大戦争。
今繰り広げて、私たちの言葉がただただしくなっています。申し訳ございません。
仲良くね、仲良く大戦争している。
猫がこっちに来るから、猫にインコインコやってると、犬がヤキモチ焼いて、犬もそれで来るの。
すみません、そんな状態でございました。申し訳ございません。
そういうので、何となく、仕事的、自立した働き方みたいな感じは、やっぱり視野が変わったっていうのは、そこでありましたね。
そうね。
働かされて、いやいや働いてるんじゃなくて、この店、もう少しこうしたら良くなるんじゃないかなとか。
そういう視点を獲得できたのは、すごく良かったなと思いましたね、その時は。
一番大変だったバイトって何?
何だろうな。
結構こういう動画をしてて、例えばエキストラの仕事とかもさ、そういうのも含まれちゃうとあれかなと思うし。
肉体的な、いや、きつかったバイトは何だろうな。
なんか残ってるのは、結局働かなかったんだけど、某牛丼チェーンが近くにできるっていう新店だったんで、そこのオープニングスタッフみたいなのがあったから行ったんです。
そしたらね、ものすごく技術を要求されて、某ワンオペで働かせるスタイルの牛丼チェーンで。
分かる人には分かると思うんだけど、シフトウォーのやりっくりも全部バイトでやると。
へー、そうなんだ。
今もどうなのか分かんないんだけど、会社の人は週に何回かチェックにしか来ませんと。
全部スタッフはアルバイトで、アルバイトの人がシフトのやりっくりとか、休んだら誰かが入るとか、あと食品品質管理もやってくださいって言われて、はぁーみたいな感じで。
へー、そうなんだ。
食品とかの品質管理はさ、バイトじゃなくて社員さんじゃないんだ。
そうそうそう。だから数値のチェックしかできないじゃない。
そういうのとか、報告するだけみたいな感じで、ほーって思って、うーん、なるほどみたいな感じ。
その後は派遣業務でね、チョロキヨさんと一緒に働く形になるんですけれど、そういうのを考えると、バイトって楽しかったなーっていうのをトータルで見るとね。
チョロキヨさんなんかやってみたかったバイトとかあります?
やってみたかったバイト?遊園地?
おー。
あのさ、これどこの遊園地に行っても、なんかキャストでなんとかなりきった、こうなんか意地悪気味喋ってる人いるじゃない。
あっちの夢のほう。
夢とか、そうじゃなくても、なんか普通の遊園地とかでもあるよね。Zコースター乗る前になんかお話したりとか。
はいはいはい。
なんかそういうの面白そうだなっては思ったけど、思っただけなんだよね。
なんかほら、チョロキヨさん、僕もそうだけど、どっちかっていうとほら、人と接することで、いわゆるサービス業を選ぶことが多いけど、全くそうじゃない業態もいくらでもあるじゃないですか。
いわゆる延々と作業する系の仕事もあって。
お互いそういうのを選んでこなかったと思うんですけど。
たぶん私ね、それも全然できるのよ。
それこそ一人で黙々とやるのも全然大丈夫だし。
そうすると引きこもり状態に入るからさ、たまたま。
分かんないでしょ、喋らない私って。
基本的なとこ暗いですからね。
本当に喋れないといってシャットアウトすると、そのまま黙々と。
全く喋れず一人でやってるから。
アルバイトの経験
全然それもできるから。
なんか俺はやっぱり学べたり面白いかなっていうのが基本的にあるんですよね。
僕高校から声優の研修所、養成所に行ってたんで、
やっぱりなんとなく人が見れて勉強になったらいいなみたいなのがうっすらあったんで、
そういう意味でサービス業を選ぶことが多かったんですけど。
あと一個だけでもこれバイトじゃないんだよな。
なんすか?
やりたかったお仕事。
いいじゃないですか。
中研社員研修みたいなの行ったときに、そこの会社にスカウトされたのよ。
うちに来ないかって。
本当にやりたかったなって、すんごい悩んだのよ。
悩んで、やってみたいと思って。
で、そのときただ発表した内容とかの話をしてるのを見て、
あなたやらないうちに来ないって言われたのよね。
それをオピラに言っちゃいけないからって、私たちの会社もって。
引き抜いたってなると問題になるから、言えないから、
ナーシャルに辞めてこないって言われたのを結局、
ごめんなさいって言っちゃったんだけど、やってみたかったかなって思う。
なるほどね。
これ今だったら、大企業の、たとえばユニクロとか、
Amazonの配送センターとかのシステムを見てみたいからやるみたいなことはある。
そうなんだ。
だって、バイトだったら1か月で辞めてもいいじゃない。
僕、実際に寿司屋さんの勉強したくて、
某寿司屋の皿洗いに3か月入ったりしたことあるんで、
そういう勉強のためにちょこっと店を覗くみたいなことを、
アルバイトだとできるじゃないですか。
そういうので、この企業のシステムどうなってんだろうとか、
Macとかのシステムとかちょっと見てみたいですよね。
今こうやってんだ、マニュアルこういう理念なのね、みたいな。
そういうところだと絶対最先端じゃないですか。
それをちょこっと覗いてみたい、みたいなことはすごくありますね。
Macはほら、年齢関係ないしね。
そうそうそうそう。今タイミーとかでね、なんか入ったりする人もいるから、
よりこう覗きやすくなってんのかなと思ったりもするんだけど。
でも確かに考えてみると、バイトのそのタイミーじゃないけど、
そういうのいいのかも。知り合いが、なんか3人で旅行だったんだって。
でも自分だけ2日間先に余裕があったから、前倒して2日間入って、
そういう単発のバイトをして、夜おいしいところで食べて、
また日中行きたいところはあるんだけど、また単発のバイトを入れて、
また夜おいしいものを食べて、で、友達と合流したんだって。
そういうバイトの仕方があるから楽しいよね。それ旅行先でだよ。
いいよね、そういうのもね、先生。
全部1人だと、なんか1人だと回りにくいとこもあるから、
その行きたいところだけ、もうあの子としては行かないから、
ここ、どこ、ここっていう。
そうね、結構そういう意味で、今はもう働くっていうこと自体は大変なんだけど、
なんか学ぶっていう観点、社会の一端をに触れるみたいなことで言うと、
すごく覗きやすいし、その覗くいい機会なんだなと思って。
結構そういう、巡り合わせなんだけど、いい経験させてもらったなっていうのはあるし。
今ね、闇バイトとかあるから、そういうのには触れないで。
そうね、ほんと危ないからね。
今の若い人にもね、気をつけていただいて。いい話はねえから。
そうね、確かにね。でもね、あれ時給がそんなに高くないのに、闇バイトもあるからね、書いてあるのは。
騙されないようにね。
大変。
あれはね、そういうのを注意深く拒んで。
まあ、働くことはね、楽しいと思えるバイト経験はありがたかったですね。
危険なアルバイトへの注意
そうね。
さっき、というか先週ね、すごくチョロキュウさんは前にいたお店に感謝してましたけど、
なんかお互いにそういう関係性で働けたらいいですよね。
そうね、たぶんほんとに一番たぶん、どんな会社員とかで働いたとしても、あのお店が一番たぶん、
何よりもほんとに不満なんて思ったこともなかったし、働きながら感謝しかなかったもん。
いいなあ。
そんなお店ってなかなかないでしょ。
そうですね。
いやあ、神戸屋レストランさん、その時は、その節はパンをありがとうございました。
感謝しております。
感謝しております。
お母さん含めて。
というわけで、今週もチョロットラジオをお聴きいただきありがとうございます。
ありがとうございます。
番組への感想はハッシュタグチョラージ、すべてカタカナ表記でXにポストしてください。
チョロットラジオは毎週月曜日朝6時、毎月4回更新予定です。来週もぜひお聴きくださいということで、
それではありがとうございました。
ありがとうございました。
32:05

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