ストリートファイターとマクドナルドのコラボ
ストリートファイターは世界を救う、テツセカ。
はい、この番組は哲学を知りたい3人が知らないながら面白いことをあがく番組です。ミソです。
アモーです。
トモキです。
ストリートファイターね、今ね、マックとコラボしててね。
そうなんすよ。
そうなんすよね。
はい。
マックも頑張って頑張ってるっていうか、何なのかよくわかんねえなっていうような感じですけれども。
うん。
まあ、食ってきましたよ。
はいはいはいはい。
はい。
いろんな味ありますけど。
うん。トリチ、トリチ食いましたね。
トリチね。
うん。
ケンのやつね。
ケンのやつね。
うん。
トモキちゃんは何食ったん?
僕はなんかリュウの、あの、なんだっけな、焦がしニンニクてり玉みたいな。
おおー。
もうなんか、ただただ味が濃いだけでしたけど。
マックってさ、実はさ、酒とはめっちゃ合うんだよね。
ああー。確かに合うかも。
めっちゃ。
合いそう。
なんで、何が、なんで、アップルコンピューターのマックじゃないの?
違います、マクドナルドです。
マクドナルド。
あ、マクドナルドとコラボしてるって言ったの?
そうそう。
マクドナルドと。
今、超全然わかんなかった、これ。
マッキントッチじゃないです。
日本のマクドナルドでコラボして、なぜか、そのおもちゃ、そのストリートファイターのおもちゃが出るとかじゃなくて、そのなんか、なんかストリートファイターをイメージした味のハンバーガーが出るっていう謎のなんか。
だから、なんか食べたって言ったのか、剣を食べたとか。
eスポーツが世界を救う
そうそう。
人たちとなっちゃった。
はい、わかりました。
確かに。
マクドナルドで。
それで、物買うと、ほら、前はほら、なんかポケモンとかとコラボしたときの。
そうね、ハッピーセットみたいなね。
食べ物を捨てちゃう人がいたから、じゃあそっちにしたってことだ、今度は。
でも、そうなのかもしれない。確かに。
あー、そう。
そういうことかもしれない。
えー、美味しいの?それで。
美味しかった?
別に、別にだった。
美味いですよ。だから、で、まあ、なんか、ね、味が濃すぎるって言ってたから酒と合うよっていう話をしてた。
確かに。
合うかもね。
で、包み紙とかにこうなんかこう、けんくんとかが書いてあったりするってこと?
あー、そうそうそうそう。
それで、それをこう洗って取っとくとか?
まあ、さすがにそこまでしなかったですけど、まあ写真は撮りましたよね。広げてね。
あー、ありがとうございます。わかりました。
はいはいはい。
で、世界のスクーの。
いや、そうなんですよ。
スパツ、スパツX。
スパツXじゃない。スパツXじゃない。
まあ今ね、新しいやつはストリートファイター6なわけですけども。
なるほど。
えー、まあ別にストリートファイターがというのは、まあこれは僕がストリートファイターが好きなだけでそう言っただけなんですけども。
うーん。
まああのー、なんだろうな。
えーと、eスポーツは世界を救うっていう、まあなんかノート記事がありまして。
おお。
それにめちゃくちゃ感銘を受けたという話なんですけど。
うん。
まあなんか、まあざっくり言うと、まあこのこれを書いた方は。
うん。
まあ元々その、なんだっけ。
ニュースピックスとか、そういうすごい大手のスタートアップ。
元々スタートアップだけどそれをすごい成長させてきて、成功させた人が、コロナ前ぐらいだったかな。
コロナ中ぐらいだったかな。
うん。
に、あのー、まあメンタルダウンしてしまって。
うん。
あのー、もうやめざるを得なくなってしまったというようなところで。
うん。
えー、なんかそんな中で、なんかこう、お医者さんから。
うん。
とりあえずなんか好きなことをしてみたらいいよみたいな。
うん。
とりあえずぼーっとして、体の中から湧き上がってくるやりたいことが出てきたら、その声に素直に従ってほしいみたいなことを言われたらしいと。
うんうん。
で、なんかそのときはよくわかんなかったけど、とりあえず休んでたら、なんかYouTubeを見たりとか。
うんうん。
ゲームをやったりとか。
うん。
っていうのをやってる中で、あのー、ストリートファイター、そういえば僕ストリートファイター好きだったわ、みたいなことになっていき。
うんうん。
で、それこそ、その梅原とか。
はいはいはい。
あの、時戸とか、そういう有名選手の動画とかをね、見漁るようになってきて。
うん。
で、時戸の言葉に感銘を受けみたいな。
うんうんうん。
ことが起こり。
え、大丈夫?
うんうん、ちょっと下の子が今乱入してきたんですけど。
うんうんうん。
はい。
ね、起こり。
うん。
まあ、あのー、そこで、あー、俺が好きなのは、あ、ゲームやっぱ好きかも、みたいなことを。
うん。
で、えっと、まさに僕がドブ野郎といった、あのカプコンカップっていう。
はいはいはい。
あの、ストリートファイターの世界大会。
うんうん。
撮ってたよね。
今年の3月ぐらいかな?にあったやつに、その方も行かれたらしいんですよ。
うんうんうん。
まあ、たぶんまだその時は仕事もできてないっていうような状況の中で。
うんうんうん。
なんかこう、好きなものを、なんかこう探してるみたいなところもあったんだと思うんですけど。
うんうんうん。
の中であの両国国技館の、もう、まあ僕はもう実際に味わったんでわかるんですけど。
あのなんか、めちゃくちゃすごい熱狂みたいなのに、もう完全に当てられて。
うん。
うわ、もう俺はこの世界で生きていくみたいな。
へえ。
ふうに思って。
うん。
サウジアラビアの若者とeスポーツ
もうそれこそだから、そのニュースフィックスとかも辞めて。
うんうんうん。
新しい会社を起こしたっていうような話の記事なんですけど。
うんうんうん。
今はもう、それこそ時戸選手とかと一緒に会社を起こすっていうようなことをしているというところなんですけど。
どういう会社なんだろうね。
まあなんかその、eスポーツ全般をなんていうか、わかんないですけどこう、なんていうのかな。
技術面で支えていったりとか、そういう感じだと思うんですよね。
それこそニュースフィックスとかの裏方みたいな仕事っていうようなことを、
システム作りとか、そういうのをきっちりやるみたいな感じの会社だと思うんですけど。
ちょっとそこまで僕もよくわかってないんですけど。
うんうん。
多分そういう感じでやろうとしたと。
なるほどね。
こういうところなんですけど。
ただまあその、なんだろうな、僕が感銘を受けたのは、なんかね、僕もやっぱりそのカプコンカップを見に行って、
いやもうこれはマジで超すごいなとは思ったんですけど、なんかまあ言葉にもできてなかったし、何がすごいのかっていうのもよくわかってないというか。
僕の中で思ってたのは、なんとなくこう、たかがゲームでこれだけ盛り上がれるからこそ、なんかすごくないみたいな。
こんなになんか世界はさ、まあなんというか、戦争があったりとかさ、なんか飢餓があったりとかさ、いろいろある中で、このなんか何のある意味、何の意味もないことに、
全力になれてることこそにめちゃくちゃ意味があるんじゃないかみたいなことを、僕は思ってた節があったんですけど。
この方がそのノートの記事で書いているのは、なんかいやそうじゃないんだと。ゲームに意味がなくないと。めちゃくちゃ意味あるんだと。世界を救うんだと。
というようなことを書いてるわけですよね。それはまあ、例えば今、eスポーツだと、サウジアラビアが一番熱いんですけど、めちゃくちゃ熱いんですよ。
サウジアラビアでそのeスポーツワールドカップっていうのが開かれていて、そこの賞金額とかもう果てしない、オイルマネージャブジャブで交代し、趣味でやってるみたいな。
いくらぐらい?
100億円規模みたいなね。
100億!?
eスポーツと言っても、ゲームによるでしょ。いろんなゲームでやるってこと?
そうそう。いっぱい種目があって、全部のタイトルの総額が100億。そういう感じだから。だからKY種目とは違うわけだから。それは違うと思うんですけど。
サウジアラビアの交代士が格ゲー好きだから、ガロー伝説のライセンスというか。
SNKの後継企業を買ったんだよね、確かね。
買ったりとかね。そこに自分の好きなクリスティア・ノーロマウドを出したりとか、みたいな趣味全開な感じでやってるわけですけど。
それについて、この著者の方は、なんでサウジアラビアはこんなに金使うのかな。
交代士の趣味って言っちゃえば簡単だけど、きっとそこにも意味があるだろうなっていうのを分析したというところで、サウジアラビアは非常に約7割が35歳未満の若い国だということらしいんですね。
で、皆さんも承知の通り、請求が出て、基本的に必ずしも皆さん働かなくてもいいと。いわゆる市民と言われてるような人たちは。
その一方で、イスラム教の戒律が厳しいので、意外とエンタメが少ないと。映画とか音楽とか規制されてると。
映画館が解禁されたのって2017年らしいんですよ。だから、若い世代が多くて、働かなくてよくて、エンタメが少ないってなると、若いエネルギーみたいなだけがフツフツとしていて、
それが過激失踪になったりとか、テロになったりとか、そういうのが頻発してる時期っていうのも、やっぱりサウジアラビアは経験してきたと。
お酒も飲めないしね。
そう、お酒も飲めないしね。お菓子しか食えないみたいなね。
甘いものね。
の中で、そこで、半分こじつけ感もあるけど、イースポーツっていうのを皇太子が好きだからっていうのもあるけど、やったら、当然そこにはイースポーツをやるためには雇用も必要だし、そこに時間を捧げる必要もあるし。
別にイースポーツっていうだけじゃなくて、別にゲームをただ楽しみとしてやるというだけでも、それはすごくその人たちの居場所になっていく。
過激思想とかをやることなく、ある意味昔の日本のゲーセンみたいな感じで、不良はたまるかもしれないけど、別にそんなに悪いことはしてないぐらいの感じになるとかね。
そういう社会の安定化みたいなのに寄与するんじゃねえかみたいな話とかをしていたりとか。
あとはアメリカでラウンドワンがすごい流行ってるみたいな話がちょっと前にあったと思うんですけど、ああいうのだってすごいアメリカでドラッグが流行ってるとか、本当にあれ社会問題になってたじゃないですか。
ゲームの力
だからそういう円溜めがアメリカの地方とかでもあまりにもなかったから、そっちに走っちゃうというのに対して、実はゲームっていうのはそういう人の居場所を作るし、時間を使えるし、そういうことに寄与するんだと。
そういう犯罪の抑制とかになっていくと。
日本だっておいおい、わかんないけど、それこそAIとかロボティクスとかが発展していって、もしかしたらもう少し働かなくてもいいとかっていう時代が来るかもしれない。
そうなってくると人間は暇を持てますかもしれない。
それでもうね、僕らはそのまま置いていくだけだからいいかもしれないけど、若者たちの余りあるエネルギーとかがどこに行くのかってなると、非常に心配なところがあると。
そういう中で、イースポーツとかゲームとかっていうのは居場所になるし、コミュニティになるし、それによって日本も例外に漏れず、近い将来サウジアラビア的になっていく可能性があるので、
ここに佐久間さんは全力でコミットする価値はあるなみたいなふうに、半分こじつけだとは思いますけど。
単純に好きだからやるんだと思うんですけど、めちゃくちゃすごかったなカプコンカップみたいな思いのほうが多分先行してると思いますけど。
よくよく考えるとそうだなーみたいなことを意味付けていってる。しかも普通のスポーツだとなかなかね、やっぱり知的障害とかあったら難しかったりとか、身体障害があったら難しいとかも、
普通に今のストリートファイターの競技シーンというか大会の中でも、耳が聞こえない人がやってたりとか、目が見えない人がやってたりとか、手が動かない人がやってたりとかっていうのはあるんですね。
普通にそれが映し出されたりとかもしてるんですよ。
同じスポーツを同じ土台でできるみたいな、そういうバリアがやっぱり普通のスポーツよりは低いよね、みたいなことも言えるというところもある。
目の動きとか足の動きとかで、センサーでちゃんと動いてくれたりするのかしら。
その方は首から上は動くみたいな感じで、口で特別なデバイスでやってるみたいな人とかもいましたよね。
でもすごいね。
それでも全然うまいみたいな。
だからそういう意味では、高齢者の人とかも楽しめるかもしれないし。
いるじゃん、なんかすごいおばあちゃん、おばあちゃんゲーマーとかいるんだよね。
すごい人気なのね、日本人だよね。
そうそうそうそう。
すごい。
だから、そういう意味で言っていくと、しかもコンテンツとして、今日本が強いって言える一つだとは思うし。
ゲームがね。
これを本当に、たぶんその基盤みたいなのを支えていくっていうことが、日本ももちろんだし、それを通じて世界を救うことに繋がっていくんだ、みたいなことを言っていて。
なるほど。
すげー、みたいな。
すげー。
そうか。
本当はそういう言い方できるかっていうことを感銘を受けたっていう話ですね。
なるほどね。
一般化するとさ、たまたまゲームっていう話でさ、今回出てきて、ゲーム業界っていうかそのeスポーツの業界。
ちょっと今記事見たけどもさ、日本eスポーツのすごいトップチームがないみたいな話とかっていうのでさ、そこを日本強くしていきたいみたいなことも書いてあったりしたけど、
なんていうかさ、たぶんサッカーとかっていうのもさ、全く同じ状況から始まったみたいなところもあったりするような気がするし、
結構こういうこう、その文化を推進促進していくみたいな、強い意志を持った人たちっていうのがいるからこそ、文化が育っていくみたいなのがあるって考えると、
この佐久間さんっていう人の発想っていうのはなんだろうね、そういう先人たちに勝るとも劣らないようなすごい話だよね。
そうだね。
まさしく。
そんな感じに思うね。
そうだね。
いやほんとでも、今サウジが一番すごいっていうのは知らなかったんだけど、
本当にほら私はうちの子供がめっちゃゲーマーでさ、
そうだよね。
それで結構なんか学校の中で上位、うちの子がまだ若い時に、上の年の子たちが知ってるぐらい上手かったみたいなことがあったらしくて、
うちの娘が3つ違うんだけど、
同じ界隈でこう戦ってるとわかるの?誰が上手いか怖くないかとかそのステータスみたいので。
ランキングだね。
で、うちの息子は誰からもうちの家族の中で誰にも尊敬されてなかったんだけど、
まあまあね、ゲームばっかやってんなみたいなね。
ゲーマーでやばいみたいな感じで。
またやってんのみたいなね。
で、コロナの時とかもずっとやってたから、やばいと思ってたんだけど、
そのなんか娘がその友達たちに聞いてきて、なんかあんたすごいんだっけ、だってみたいなことになった時になんかこうちょっと家族で盛り上がったみたいなのがあったりしたんですけど、
それでわかんない世界だから、ちょっとストリートファイターズ、ファイターズなのあれ?
ファイターね。
ファイターとちょっとずれちゃうから申し訳ないけど、
他のゲームでさ、それはバーレレントって日本語でバーロラントっていうのかな?
バロラントっていうのかな?
それで、だからいろいろそれをすっごいやってたから、いろいろ調べたりとかしたら、
日本でもうなんか千葉とかでなんか国際大会があったのかな?
カリとかか。
千葉だったらしいの、それが。
千葉市か。
千葉市で。
それでなんかもう駅前とかもうめっちゃその人がめっちゃすごいとかっていうのを聞いてたから、
だからトモキがその何とか世界大会に行った時なんだっけ、コップコン?
うん、カプコンカップね。
カプコンカップに行った時に、わあそういう感じなんだろうなとかっていうのがイメージがついてたんだけど、
そういうのとかってやっぱ世界、世界中のなんか人を呼び寄せてたんだよね、だからバーロラントな。
まあそうだよね、いやまさに。
そう、それでだから今だから話してくれたことはすごく納得いくし、
あとやっぱ障害がある方たちとかも同じところでこのデバイス、デバイス、デバイスのおかげでそういうふうにできるっていうのはさすごくなんか明るい。
文化の育成
そうだよね、本当にまさにバリアがないというか。
でそれをいいスポーツといってスポーツっていうふうに誰が呼び始めたんだろうね、いいことだよね、そのスポーツっていうこと。
そうだね。
クラブとかもできてるしねもう学校の中でもどうかな日本はどうかわからない。
いやいやなんかでき始めてるらしいですよ。
そういうのすごくいいよねやっぱりでみんなコネクトできるしねインターナショナルでね。
そうっすよね。
やっぱ感動するねそういう目線でこう見られるようになると。
そうね。
いやそうなんすよね。一歩間違えたら、ある意味ゲームで勝っていくっていうのも半分ドラッグ的要素があるわけでさ。
ただそれで満足するからドラッグに走らなくて済むみたいなところもあったりするかもしれないし。
でもスキルが必要でしょ?たぶん私には。
めっちゃ必要だと思いますよ。
私がやってたのはスーパーマリオ?
うん。
めっちゃやっても全然上手くなんなくて。
なるほどね。
あれだけは妹に負けたと思ってたし。
全面何?なんていうの?クリア?とかめっちゃ全然できなかったし。
そうだね。ただそれこそストリートファイターとかバロランツとかもそうだと思いますけど、ランクマッチっていうのがあって。
それだけバロランツとかも特にそうですけど競技人口が多いと、本当に自分と同じぐらいのレベルの人とマッチするんですよ。
なので、とりあえず自分に近い人と戦うから、勝ったり負けたりはするんですよ。ちゃんと勝てるんですよ。
なんかね、それがめちゃくちゃちょうどいいみたいな。
一方的に上級者にボコボコにされるとか、ゲーセンとか急にいったらやられるじゃん。
初心者狩りされるわけですけど。
昔のオンラインゲームもだいたいそうだったわけですよ。だからオンラインってみんな避けがちだったと思うんですけど。
ちゃんとこうマッチングすると、別に自分のランク帯がどこかなんてあんまり関係なく、どこであろうがちゃんと勝ったり負けたりできるみたいなのが、
だんだん上手くなってランクが上がっていくとかが面白くなっていくっていうのは、やってる側としては思うとこですね。
競技人口大事みたいな。
めっちゃテニスとかと同じだね。相手が、ストローク一緒にラリーができる相手を探すのめっちゃ大変で。
それは絶対リアルだと大変じゃないですか。
レベルとかがね、それでテニスしましょうって言って、テニスなんだけど行ってみたら、え、いやテニスですよねみたいな。
それをね、最近だとちょっとだけ知らない人もあれかもしれないので、テニスっぽいことが好きな人はね、ピックルボールって日本語で言うとピックルボールっていうのかな。
ピックルボールって言って小さいコートで、すごい特別なラケットを使って、ボールはプラスチックでね、誰でもできるそういうテニスっぽいスポーツがあってめちゃくちゃ流行ってるの今。
アメリカとかで。今度たぶんもしかしたら次の次ぐらいにはオリンピックで競技になるかもしれないんだけど、だからそういうやっぱりこのラリーがお互いにどんな人とでもできるみたいのってやっぱり魅力なんだよね。
そういう競技性がね。
そうそう。だからもう今まさにゲームの中でもそういうことがあるわけでしょ。だからそれってすごく重要だよね、と思うよね。
重要は優しくだね。
すごい便利。そう、だからゲーム。
本当でもスポーツだよね。発想とかがね。
今言ったような感じでさ、あえてちょっとあれな言葉だけど、低レベルな人から中レベルの人、高レベルの人っていうそれぞれが楽しめるみたいな感じであるみたいな感じだけど、
でも100億規模のお金が動くってなったらさ、もう超トップクラスレベルになるとさ、育成とかそういうのに関してもとんでもない金とかかかったりとかさ、売るような世界にもうすでになってるだろうし、
なんかそれこそスポーツと一緒でさ、たぶん前世紀がもういついつでみたいな感じでさ、リーク過ぎたらもうトップチームにはいられないみたいなさ、そういうのとかもあるような感じがしていて、本当スポーツだなっていう感じで。
いやまさにそうだよね。バロランツとか特にそうでしょね。FPS系は本当に反射神経求められるので、やっぱり若い子しか勝てないっていうふうに言われたりとかしてるし。
Fなに?何系?
FPS。
FPS。
そう、銃で打つ系ね。
一人一生なんとかなんとかですよね。プレイヤーなんとか。
でもあれもさ、チームでやるからかわいいよね。
まあね、5人でやるよね。
やるよね。
ストリートファイターの魅力
だし、出てきたのがストリートファイターよりも新しいっていうのもあるので、ストリートファイターはやっぱりすごい昔取った金塚みたいなのがいまだに働いていて、ちゃんとまだ40代でも活躍してる人たちが割といるっていうのがすごいところで。
FPSとかだと、なんというか、再現性みたいなのがあんまりないらしいんですよ。だけどストリートファイターって狭いステージで、異次元で、限られた中で同じようなことが何度も起こるので、
これあの時のあれだっていう蓄積の方がすごく強くなっていくので、年取っても勝てるみたいな。反射神経だけじゃなくて、経験値みたいなのが生きてくるっていうので、年取ってもできるっていうのもある意味魅力っていうところもある。
え、それすごい。初めて聞いたな。面白い、それ。
あるんですけど、それこそ去年、今年のカプコンカップで、急に名前もほぼ誰も聞いたことないようなチリのブラズっていう15歳の選手がいきなりギューンって上がってきて、最終的に2位になったんですけど。
で、まさにそれはミソさんがさっき言った、チリでなんかすごいそのストリートファイターの育成期間みたいなのができてるらしくて。
チリだったかブラジルなのかな。ブラジルのチームに多分その子が入ったみたいな感じなのかな。わからないけど、まあそんな感じで、なんか今チリがやばいみたいなことになってて。
15歳の子が2人いて、その2人ともめちゃくちゃ強くて、2人で切磋琢磨して、やばいレベルになってるみたいな。
面白いね。
日本人も全く寄せつけない強さみたいな感じに、急になんかこう各変みたいなのが起こってるっていう面白さみたいなのもあるんですよ。
そういうのいいね。スター選手が出てくるっていうのもまた一つスポーツだね。
サッカーもそうだけどさ、やっぱりそのお金が欲しい。このハングリーな子たちがさ、だからこのバロラントも。
実はシンガポールのチームとかがめっちゃ強いと思うんだけど、でも最近なんかやっぱり他の国も強いのか、もうシンガポールのチームが強いんだけど、実はシンガポーリアンじゃないのよね。
そうね、そういうのもありますよね。
その周りの子たちでやっぱりこう、うまい子たちがピックアップされてチームを作られてるんだけど、でもお金出してるのは多分、シンガポールの人たちがお金を出してるのかもしれないけど、
その子たちめっちゃハングリーじゃない?だからその子たちめちゃくちゃ頑張ってるわけよ。だって賞金すごいからね。
そうだよね。
だから日本、この前もこのさ、私ちょっと、えっと、日本人の人でさ、シンガポールでゲームを作っているという人がいて、その人のゲームは何というゲームでしょうか。
えっと、あ、今出してたのになくなっちゃった。えっと、プロ、えっと、パラボックスっていうゲームある?知らない?
で、それ去年1億円のなんか賞金を出して、日本でやったらしいんだけど、その大会を。
タイの子が勝ったってやっぱり日本人じゃなかったらしい。1、2、3位は日本人ではなかった。
パラボックスって。
パラボックス、なんかありますね。
あったあった。
パラボックスで日本人の人が社長らしいの、それ作ってるの。
じゃあまさにスポーツをこう、で、シンガポールでなんか開発とかしてるらしいの。
だからそれとかもやっぱり、やっぱこうハングリーな国の子たちがやっぱり頑張るっていうか、あるのかなと思っちゃうね。
スポーツと育成の考察
なんかさ、ちょっと関係ない話に近くなっちゃうかもしれないけど、ハングリーな国の人たちが勝つっていうのはサッカーとかでも何でもいろいろあると思うんですけど、
それっていうのはなんかすごい個人の力とか、もしくはもう狭いコミュニティ、村とかでその人を押し上げて、で、超一流の育成機関とかに入れてみたいなパターンっていうのって、
多分サッカーとかだと南米系でめちゃくちゃあると思うんですよね。
でも南米の国って国の政府はなんかその辺の感覚というか政治力全然ないから、公演するみたいな感覚もないし、
多分企業もそんなにそこのところに対して力入れられないから、せっかくそこの国から出てくる子たちなのに、そこの国の機関とかっていうのが全然後押ししてあげられないみたいなのがあって、
今サッカーなんていうのは多分ヨーロッパにもほぼほぼ超一流選手が流れていっちゃうみたいな、そんな感じになってるような気がするんですよね。
でもカタヤなんかこうサウジアラビアとか中国とかみたいに、なんか政府がまあ金出して手動になってやるみたいな感じでやると、
なんか養殖になってしまって結局それはそれで一瞬うまくいくんだけど、でも結局なんかうまくいかないで、
あんまり強くなくなっちゃうみたいな感じで、なんか日本なんて、例えば韓国とか中国とかに比べると全然政府がそういうスポーツに対して進行費出さねえみたいな感じで、
当時すげえ批判されまくってた気がするんですけど、でも結果的にはサッカーとかって今めちゃくちゃ強くなってるような気がしていて、
実は小さな政府みたいなところの中で、民間がやっぱりそこのところを研究して押し上げていくみたいな感じでやっていった方がうまくいくんだろうなみたいな感じのことを、
結構最近サッカーとかの中で考えてて、ヨーロッパとかも全部そうだと思うし、アメリカとかもそうだと思うし、
なんかやっぱりうまくいく形っていうのは、民間の底力みたいなのっていうのが強い国っていうのがいいんだろうなみたいな感じのことをちょっと思うっていう感じだし、
さっきの佐久間さんなんていうのはまさにその発想だと思うので、そういう人たちが推進していけば、
俺らが支えなきゃみたいな思いでね。
支えるっていうか仕組みを作っていくだよね、育成とかの。
そうですね。
だから日本のね、そういうサッカーの育成機関みたいなのっていうのもめちゃくちゃ今発展しまくってるけどもさ、
そういうような感じになってくると、地理の人たちにも勝てるような時代が来るんじゃないかなっていうそんな感じがするけどね。
そうですね。
深いな、ゲームの世界やっぱり。
深いですね。
スポーツの世界やっぱ深いっすね、全然。
スポーツ。
そうだね。
本当こう、
スポーツ、サッカーとか、僕は競馬とサッカー、サッカーそんな好きじゃないけど、サッカーのあれとかはそこそこチェックはしてるんですけど、その辺好きなんですけど、
パワーのバランスというか、強い国の入れ替わりみたいなとかっていうのが結構起こったりするっていうのも、その背景を探るのが結構好きなんですよね。
はいはいはい。
すごいね。
なかなかそこまで見てる人いないですよ。
いやいや、南米がなんでこんなに弱いんだろうみたいなとかさ、若いけど、昔に比べるともうヨーロッパ一強みたいな感じになっちゃってるからさ。
なんでなんでなの?
それさっき言った通りですよ。
あとヨーロッパにオイルマネーが流れまくってるっていうのもある。
結構ヨーロッパの超一流のチーム、マンチェスターシティだとかシェルシーだとかイベントとか、
そうだね。
オイルマネーだとかチャイナマネーでやってるみたいなのが確かありますね。
そうだね、マンチェスターとかがなんかそういうなんかとても大切な試合だったりすると、
うちの近所のバーとかで多分それスポーツバーみたいなところで歓声が聞こえるぐらい。
あるんだ。
サッカーはね、どの国でもやっぱそういうのありますよね。
びっくりするぐらいですね。
あとはラグビーだね。
あ、そうなんだ。
そのときもわーって歓声が起こりますね。
ラグビー人気なんだ。
ラグビー人気だね、やっぱりブリティッシュ系っていうかあっちの人。
そっかそっか。
オーストラリア人とかも。
なるほどね。
なるほど。
そういうのすごい面白いで。
面白いですよ。
それでね、スポーツとかってやっぱりスポーツをするその選手の人たち側の人と見る側というのの、そういうのの歴史とかもまあなんか今興味が湧きましたね。
そうだね、確かにね。
なんでアメリカだけラグビーじゃなくてアメフトで、クリケットじゃなくて野球なのかみたいなとかね。
めっちゃ面白いですよね。
ワールドシリーズとか言っちゃうみたいなね。
ベースボールとかもね。
ね。
そうだよね。
そうなんですよ、なんかね、面白いですよね、本当にね。
はまりそうだね、それ。
競馬とかもね、結構こう、昔1980年代とかまではイギリスとかフランスとかイタリアとかそういうところがめちゃくちゃ強かったんですけど。
そうなんだ。
そうなんですよ。
でもやっぱ90年代以降になって日本がマジで半端じゃなく強くなっていって。
他の国々の競馬って結構衰退の方向に向かっていってるみたいな、そういう状況とかもあったりして。
そういうのもちょっと面白いですよね。
で、なんで日本がそこで成功してんのかみたいな話とかっていうのもあったりして。
やっぱりそこも民間の強さみたいなそういうところがあるんですよね。
今一番日本が競馬ってなんか盛り上がってる。
盛り上がってるの確実に日本だと思いますね。
そうなんだ。
日本のなんだっけ、ソーシャルゲームで馬娘っていうゲームがあるんですけど。
そのゲーム、日本の競馬の馬を擬人化して、日本の競馬のシステムを擬人化した馬で走らせてるっていう、ただそれだけのゲームなんですけど。
それが今海外に輸出されて、海外で結構流行ってるらしいんですよね。
へー。
だから日本の競馬っていうところに対して海外の人たちも知る機会をそれで得るみたいな感じになってて。
あーなるほど。
でもさ、大馬ちゃんたちはさ、みんな日本の馬じゃないよね。
日本にいる馬は。
もともとは、もともと競馬のサラブレットって全て3頭の馬に行き着くっていうふうに言われてるんですよね。
えーそうなんだ、面白かった。
すごい。
えー。
アラブ種とターク種っていう感じで言われてるんですけど、その3頭に全部行き着くんですけど。
アラブ種なんで、アラブ種はアラブですよね。ターク種はタークってターキーだからトルコですよね。
へー。
その馬っていうのが子祖で、それがヨーロッパに流れていって、
イギリスで、そういう貴兵役生みたいなところの部分から、それを貴兵の馬に向いている種を繁栄させるみたいな目的で、
それで、じゃあ走らせてどの馬を種馬として残そうかみたいな感じの発想で始まったのが競馬ですよね。
なるほど。
えー。
めちゃくちゃがっつり。
すごい。
戦争の。
やっぱり使うためのなんですね。
道具として。
食肉だってそうじゃないですか。
すごい。
牛肉の今、牛肉ってもう今、冷凍静止保存したもので全部荒廃してるんですけど、
日本の和牛って確かもう1頭だけなんじゃないかな、確か。
全部そこに。
その種をずっと使い続けてるみたいな、そんな感じ。
へー、そうなんだ。
そういうのとかがあったりするから。
ちょっと待って、そうすると日本だ、日本じゃない、人間だってさ、
そういうふうになんかその言い種の人だけをなんかとかってなんかもうちょっとごめん、変な妄想しちゃうな、なんか。
優先失踪的な感じに思えちゃいますけどね。
人権だよね。そこを抑止してるのが人権だから、人権っていう概念はまあとてもやっぱり必要な概念。
まあいろいろ言われる部分もあるけれども、必要な概念だよねっていう感じはするよね。
すげーなそれ。
そうなんだ。
いや、私あのほんとまだ若い時にイギリスに行った時に近所であの競馬場が、ちっちゃい競馬場があって、
すごいまあ学校の校庭みたいな、多分なんか200メートルぐらいしかないんじゃないかっていうぐらいの競馬場だったんだけど、
やっぱなんかこういうのがやっぱなんかもともとはこんなんだったんだろうなって、
なんかみんな町の人が週末になると集まって、
でめっちゃ遅いの。
あの私あの船橋競馬場とか近かったから結構なんかこう、
好きな人とかね、そういうのが好きな人に連れて行ってもらったりとかしたことあったけど、
めっちゃ早いじゃん。
だけど、であと足もめっちゃ長いしみんな、
あの、何?みんなサラブレットなの?
サラブレットですね。
あの人じゃないあの馬たちはね。
でもそのイギリスで見たのはなんかめっちゃちょっとあれ足短くない?大丈夫?
でなんかちょっと太っぽいとかで、え可愛いみたいな、
ボコボコボコボコって走る感じで、
あこれも競馬なんだよなーとかって、
日本だとちょっとそういうのなんか見れないけど。
そうですね。
そういうのでちょっとね面白かった覚えがあります。
昔はね草競馬って言ってなんかそういうこう田舎とかでやってたみたいな話はあるらしいですけどもね。
あ、そう。
今はもうさすがにないんじゃないかな。
まあ、ポニー競馬ってなんか子供とかがやるみたいなのはたまにやってますけどもね。
競馬の話もね、いろいろみそちゃんその歴史と絡んで教えてもらいたいですね。
そうですね。
面白かった。
機会があれば。
でも私ストリートファイターズが、ファイターズじゃないのね。
ファイターね。
あれやっぱり選手生命が長いスポーツが見るコピーってすごく今感動しました。
ゴルフとかそうじゃない?
ああ、そうね。確かに確かに。
やっぱりだからそういうのとかってすごい興味があるので。
まあだから本当に今どこまでプロの選手生命伸びるかの更新をし続けてるみたいな感じなんで。
そういうの重要だし。
だから将棋とかやっぱりさ、なんかいいなと思う。将棋とかみんな若い子と年下した人がみんなでできるとか。
確かに確かに。
あれそれはスポーツって言わないか?ゲームか?
まあでもスポーツに近いですよね。
今ってさ、そのスポーツ自体は今まだ普及フェーズ。
普及フェーズですね。
eスポーツとカプコンカップの論争
いやだからそうなんですよ。これもまた論争があって、来年の3月に行われるカプコンカップが、
今まではYouTubeとかで無料で公開してたんですよ。
これがなんか有料化するっていう。
ありそうだね。今ちょっとその話につなげようかなと思ってたところだからちょうどよかった。
そう。まさにそういう話になってきて、非常に論争を巻き起こしていて、いやまだでしょみたいな意見があるわけですよ。
改修フェーズにはまだ早いと。
そう。で、確かにその意見もわかるわけですよね。
僕も今年は見に行ったけど、去年はYouTubeで見てめちゃくちゃすげえなと思って、
うわーって思ってそこで初めて無料で見れたからこそ競技シーンっていうのにガチハマりをし始めたっていう経験をしてるので、
それが有料化されちゃうと、あれを経験できない人が出てくるのかって思うと。
普及フェーズですよっていう意味ね。
まだだろうなっていう感じがあるんですよね。
改修に行くにはまだ早いよと。
エイリー団体だからし、日本なのかどうかわかんないけどさ、これはしょうがないからね。
長い目で見るっていうのが難しい。
そうなんですよね。株主に向かないといけないから、プレッシャーがあるから。
みそちゃんの中国と比べるみたいな長いところを見るってことなんでしょうか。
そうなんですよね。しかもストリートファイター全体では黒字なんだけど、
ゲームの売り上げとかめちゃくちゃ上がってるんだけど、
Eスポーツ部門っていうところだけが赤字なんですよ。
だからそこを解消したほうがいいよねみたいな論理でやってるんですけど、
全体がそれで売れるならいいんじゃないのみたいな意見もあったりとか。
結局事業部自体の責任者的には彼の後ろだからね。
そうなんですよ。しかもそれの発表のされ方が東京ゲームショーで、
ストリートファイターの実況をやってる人に事前の説明を実況の人にもしていなくて、
急にここで発表がありますみたいな感じで、
カプコムカップは有料となります?みたいな感じで。
キャスターの人もびっくりするみたいな。
それはちょっと困るね。
普通責任者出てきて説明すんだろーみたいな。
確かにね。プロデューサーとか出てくるべきだよね。
みたいなこともあったりとかして、
なんか雲行きが怪しいとこもあるんですけど、
ストリートファイターの魅力
今のeスポーツというかストリートファイターの盛り上がり状況って感じですね。
本当に感動した。ストリートファイターの違い、
シューティング系のゲームとの違いとかはすごく感動したので、
もっと広げてください。みんなに伝えてください。
そうだね、確かに。なんか伝えようがあるかもしれないって思った。
だって私本当嫌いじゃなかったもん。
私は自分はできないけど、見てるのは好きだったし、ゲーセンとかね。
ちょっとなんか体が使うやつだし。
あともう一つ言うと、バロラントとかはチーム戦じゃないですか。
チーム戦って誰かのせいにするとか起こるじゃないですか。
あいつがさマジで足引っ張りやがってよとか思っちゃうじゃないですか。
言葉にしないにしても、ストリートファイターはそういうのも一切ないんで。
自分のせい以外は何者でもない。
いいと悪いもあるよね。
いやいやいや、人のせいにできるっていうのもいいのかもしれないけど。
違うの、そうじゃなくて、3人で力を合わせてみんなで頑張ろうねっていう気持ちが育まれるっていう意味のいいよね。
母じゃないわよ。
それはそれでいいよねっていうことだけど、チーム戦と一人でやるっていうのはゴルフとかとそっくりよね、スポーツと言うと。
まあそうかもね。
ゴルフなんて本当にボールとの戦いだから。
そうだね。
人のせいに絶対できないし。
人のせい以外何者でもないですね。
それでやりやすいよね、やっぱり一人でやりたい人にはね。
性格とかそういうのも結構大事そうなスポーツって感じだね。
競技によってはね。
ヴァロラント向きの人も絶対いるだろうしね。
そうだね、だからそういうのも年いってもできるっていう人が現れてくれるとね。
そうだね。
いいんだけどわからない。
でもまあ出てくるんじゃないですか、だってまだ出てる歴史が浅いだけだから。
あ、そっかそっか。
そうそうそう。
レジェンドがどんどん活躍していくみたいなことはあるんじゃないかなって気はしますけどね。
なんかサッカーのさ、ボールを蹴ってやるゲームとかあるでしょ?
ウィニングイレブンとかティファとか。
サッカーのボールを蹴って、車がボールを蹴るやつ。
車?
車、車がなんかカーみたいに、自分が車で。
あー、なんか見たことあるかもしんない。
それがなんか映画になってて、それで実は実際のゲームがこの映画の中で使われてるって知って、
これもかわいいゲームだなと思ったんだけど、なんていうゲームなんだろう。
プレイっていう映画、みそちゃん調べる?
あー、なんか聞いたことある気がする。
それでなんか、四国かなんかの高校生がめっちゃ頑張って優勝するみたいな。
優勝しなかったのかな。
だけど、絆ができるみたいな。
で、すごい、だから私ほら、子供がゲーマーだからめっちゃ心配で、そういうのすごいなるべく見ていたときに、
あ、eスポーツも捨てたもんじゃないのよ、って言い聞かせたこの映画だったんだけど、めちゃくちゃ感動しました、これは。
なんかこう、スクールモノみたいな感じ。
なるほどね。
ロケットリーグってやつかな、ゲームは。
そうかも、ロケットリーグ、かわいいの結構こうなんか、ポンだりとかしてボール蹴るみたいな。
そうかも、超人気っぽいね。
翼くんみたいなやつ、サッカーのなんとか翼ってあったよね。
キャプテン翼?
あ、そうそう、キャプテン翼の、なんか車版みたいな。
飛んだの?
だってプレステのなんか、評価が140万件ありますからね。
それいい?やっぱりすごい。
やばい。
やばい?
とんでもない。
で、なんかチームスポーツなのよね、だからなんかみんなで練習するわけ、一生懸命、その映画の中では。
だから、人のせいにするんじゃなくて、こうチームワークを育むにいいなって。
なるほど、なるほど。
そうだね、そうだね。
すいません、ちょっとそれも言いたかった、なんか。
確かに確かに。
よしわるひわるね。
その話かな。
そうですね。
じゃあ、終わりにします。
今日も最後までテツセカをお聞きいただきありがとうございました。
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いつも感想いただく皆様本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ゲーム文化の影響
なんかブルーロックっていう漫画があるんですよ。
サッカーのやつね。
よくご存知で。
あれなんてこう、日本人のストライカーはエゴイストが、エゴイズムが足んねえ、クズ野郎どもばっかりだからエゴイストしか育てねえみたいな、そういう話じゃないですか。
マジで嫌いなんですけどその発想。
僕ブルーロック嫌いなんですよ本当に。
ああそうなんだ。
そういう発想。
あんまり知らないですけど。
嫌いなんですけど、でもわかるんですよねその感覚っていうのも。
だからそういうね、チーム競技云々の話だったりとか、ストリートファイターにしてもそうなんだけれども、なんかやっぱりこうさっき向いてる性格云々の話とか性質云々の話ってあったけど、
なんかそういうところも研究されていくみたいなことが今後あるのかもしれない。
ああそうね、確かに。
特にこうコンピューターと、フィジカルよりもメンタルとかの方が大事じゃないですか、どっちかっつったら。
だからそっち側の方の研究とかっていうのも進んでいって、なんか人間の新たな可能性みたいなところっていうのも一つ出てくるのかもしれないなとかっていうのも思ったりした。
ああそうっすね、確かに。
したんだけどブルーロックは好きじゃないですね。
ブルージャイアントの魅力
私ブルーといえば、ブルージャイアントが好きですね。
ああはいはい、ジャズかなんかね。
ブルージャイアントだっけ、あれもめっちゃ面白いですよね。
ブルージャイアントじゃなかった?
読んだことないけど。
あれ違う?間違えた?
あの作者すごいよな、ガクっていうね、山野の漫画もそうだけどさ。
結構ブルージャイアントは感動したね。
ああそうなんだ。
漫画で途中までしか読んでないけども。
あの映画があったでしょ。
確かに。
なんかあったかも、実写が。
音楽がめっちゃよかった。
本物のジャズの人たちがやってた。
なんかそのブルージャイアントの映画のなんかの裏事情みたいな話、どっかのポッドキャストになんか聞いたの。
ええ、そうなんだ。
ジャズの人がなんか呼ばれたらそれをやることになってビビったみたいな。
急に?
うん。
うーん。
忘れちゃったな。
何で聞いたのか。
すいません、ブルー繋がり。
すいません、はい。
最後に人のまたヘイトを集めるようなね、コンテンツを嫌いとか言ってしまうところがダメですね。
ポッドキャストの未来
ダメっていうか、やっぱり言いたいことを言って、
個性を出していくっていうのがこれからのポッドキャストかなって言って、私の今のところの研究結果ですよ。
なるほど、AIに勝つために。
そう、ポッドキャストを続けて、私たちが生成AIに勝つためには個性を出して人の言ってることとか、
最終のなんか目を気にしない。
勝手に聞けよという話ですかね。
気に入らなきゃ聞く。
本当だ。最初からミソさん言ってた、それ。
そうですね。
それはすごくそう思います。
そうですね。
負けないで、ミソちゃん。
いや、でも僕は人に自分の好きなコンテンツを否定されたりするのはすごくやっぱり嫌いで。
すいません、あのブルーウォークが好きな人に対して本当に申し訳ない。
申し訳ない、ごめんなさい。
そこで謝んのもおかしいわ、それ。
そんな感じで終わりましょうか。
いい話でした。ありがとうございます。
ありがとうございます。