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2022-07-21 38:59

#123 雑談回 ゲームの楽しさを知りたい

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◎今週のトピック

最近のトピックについて / ゲーム実況と宮武さん / ストラテジーゲーム「スタークラフト」が起業家に人気の理由 / Shopifyトビアスさんのゲーム上での戦略 / ゲームの楽しさを知らないわい大丈夫かな… / 何かに好きなこと没頭し、改善すること / 将棋教室通ってました(キリッ / むっ無知がばれる..!← / 兄弟・姉妹感 / おすすめゲームありますか?


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00:06
みなさん、こんにちは。草のみぎです。 宮武徹郎です。
Off Topicは、アメリカを中心に最新テックニュースやスタートアップ、ビジネス情報を、ゆるく深掘りしながらご紹介する番組です。今回は、雑談していきたいと思います。
はい、今回はちょっと久しぶりに雑談というか、ちょっと先週、先々週とかちょっと、あの、ちゃんとしたというか、今までのなんかトピックが多かったので、今回はちょっと休憩、緩めにお送りしたいなと思うんですけど、結構、最近のトピックはちょっと今までとちょっと違う感じでしたけど、好評でしたね。
そうですね。裏話的な話をすると、カレントシングズの回ってあったと思うんですけど、その回からちょっと今までとちょっと違う話だったと思うんですけど、あれ出すの、僕すごい躊躇してましたよね。
えー、そんな躊躇してました?
え、だって、草野さんに言ったじゃないですか。あの回終わった瞬間、これ出すのやめましょうかって。
言ってましたっけ?忘れちゃいました。
いや、めちゃくちゃ言いました。草野さん忘れてたんですか?
忘れてました。
いや、結構悩んだんですよ。
なんでですか?
これ、これなんか微妙なんじゃないかって、なんかすごい思っちゃって。
あー。
やっぱり今までの回と結構違ったじゃないですか。
あ、でもそれはその前半後半の中で前半これで大丈夫かなっていうことかと思ってました。
いや、そもそもその回を消してもいいじゃないかみたいな。
あー、でも言ってましたね。私そんなに。
あー。
ちょっとなんか、分かり、ちょっと難しい複雑なトピックですよね。
うん。なんでまあ、だからこそ、ちょっとなんかちゃんと説明したのかなっていうのがちょっと不安で。
で、結果、なんかまあ後半の方が、なんかよりしっかり説明できてたのかなと。
あのシンキングラダーの回の方がより説明できてたの。
まあ、より分かりやすかったと思うんですよね。そっちの方が。
分かりやすかったですね。確かに。
あの著者の、ブルーグ描いてた方のなんか、あの比喩の仕方とか。
そうですね。
面白かったですね。
あの、ティモアーヴァンさんの。
赤ちゃんとして考えるとか、おもちゃとして考えるとか。
分かりやすい、なんか感じで出して、彼は説明してくれてたので、やっぱこっちの、こっち側としても説明しやすかったなっていう。
うーん。
まあなんか、あの、たぶんその、カレントシーングスとかも最初やっぱり躊躇した一部の理由とすると、やっぱり今までのやり方と違ってその、もう少しその考え方。
うーん。
について話していたっていうのがまあ一つ大きな理由だったのかなと思いますよね。
03:03
でもほんと、最近テック、アメリカのテック業界の人って、そういうもう少し、なんて考え方とか抽象的な言葉だったり、もう少し哲学やりの話をしてる人って、昔より増えた気がしますよね。
うーん、確かに。
確かに。
なんか。
うーん。
まあなんか、そこ、そんな中で、あの、その、カレントシーングスの回を出した後に、いろんな方がTwitterとかでコメントしてくれたりとか、まあそのシンキングラダーもそうですけど、やっぱりなんかそういう考え方に共感したとか。
うーん。
なんかその、今までのやっぱちょっとコメントとはちょっと違いましたよね。
そうですね。なんか、自分もそういう子供として見る部分って確かにあるなとか、私もそうなんですけど、それってまあみんなそうだと思うんですよね。
うーん。
これに関しては、子供みたいな見方してる、子供として見てる部分もあれば、まあおもちゃとしていろんな試行錯誤するのができる人もあれば、なんか結構、その、共感してくれる人は少しいたので。
うん。
そうですよね。なんかまあそんな中でやっぱり、その、なんですかね、なんかオフトビットしても今後なんかそういう、もっとそういう考え方のお話とか、なんかもうちょっと違う視点のなんか話もして、いけるのかなっていうのもちょっと思いましたね。
うーん。
そうですね。確かに、確かに。
なんか気になるコメントとかありました。
気になるコメント、まあなんかいくつかあったんですけど、うーんと、なんだろうな、なんか、なんだろう、なんかこれっていうのがどれかな。
うーん。
うーん。
でもなんか共感、その例えが秀逸だったっていう人多かったですよね。
あー。
繰り返しになっちゃいますけど。
うんうんうん。
あとはなんか、最近そのエピソードとはちょっと違うところのフィードバックだったんですけど。
はい。
その、どこでその、その、まあ皆さんがその、アメリカのテックニュースだったり、
うーん。
上達情報、情報仕入れてるのかっていうところで、そのオフトビットか、バイツも聞いてますっていう、なんかそう、なんかそれをおすすめしてくれた人とかは、なんかそれはすごい嬉しかったですね。
あー、嬉しかったですね。確かに。
うーん。なんか、まあ、あの正直多分オフトビックもバイツもそこまで上達のニュースを、そこまで、あの、取り扱ってないんですけど。
06:00
でもやっぱりその、テックナンチャパンさんが今ない中では、そこのやっぱりまだ穴があるなっていうのは思いましたね。
うーん。上達のニュース確かにもうちょっと伝えたいですね。
うーん。なんかオフトビックとして伝えてもいいかもしれないですよね。
うーん。
なんかTwitterかなんかで。
ただ単に上達っていうよりは、なんかそれに隠されたインサイトみたいなのってあるじゃないですか。
インサイトとかなんかやっぱ、そのどのVCが結構イケてるんだなとか、そのここのツール伸びてる、なんていうか、やっぱりそのD2Cブランドが伸びてる裏でやっぱそのソフトウェアがめちゃくちゃこれから伸び始めてるっていうのがわかるみたいな、なんかそういう、なんかこれから次に来るスタートアップっていうのが見えてきたりするので。
うーん。
なんかそういうのは伝えたいですね、確かに。
うーん。
あとはなんか。
はい。
そうなんですよね、やっぱりそのバイトとかオフトピック、特にオフトピックの方ですと、やっぱりそのそれ扱ってるトレンドとかできるだけ早めに扱ってると思うので。
うーん。
なんかその、例えばUSのテックランチさんとか、そのまあUSのテックニュースでその調達の発表があった場合も。
はい。
結局3ヶ月遅れとか。
うーん。
バイトって半年遅れなんですよね、そのニュースって。
あーはい、そうですね。
その実際調達したタイミングから比べると。
はい。
結構、結構すぐに出してくれないので。
うーん。
なのでその難しいところっていうのは、そこをピックアップするのが最新のトレンドなのか、それとも実はその前からそういうのってすごい動いてるから、その前からピックアップしないといけないのかっていうところですよね。
うーん。
でも早い方がいいんですかね。
そうですね、早い方がいいんですけど、多分あの難しいところってその早いところをどうやってピックアップするのか。
うーん。
で、それは逆にそのTC、Technology USを見てるだけだと、実はそれって足りなかったり。
うーん。
すると思うので。
なのでなんかオフトピックとかでそういうのを教える会とかやったほうがいいんですかね。
教える会ってその調達前のスタートアップを見つける方法みたいな。
見つける方法とか。
えー、それは私も知りたいです。
クサナさんもやってると思うんですよ。
あー、なるほど。確かに。なんかそうですね、なんか情報収集の仕方っていうよりはどうやって何を何にこうピンときて探しているのかみたいなのはちょっと言語化したいですね。
09:06
確かに一番難しいところかもしれないですよね。
うーん。
なんかその、記事を読んでる時とかニュースを読んでる時に多分僕もクサナさんもなんかこのキーワードでピンとしてきたりとか、このVCの名前でピンときたりとか。
うーん。
なんかこのUI UXでピンときたりとかして、でそれでなんか点を繋ぎ合わせたりとかしてると思うので。
なんかそこをリアルタイムで説明する会とかっていうの面白いかもしれないですよね。
うーん。確かに。はい。そんな感じで。
はい。
ちょっと今回は雑談っていう話なので。
はい。
なんか最近宮武さんの、なんていうかお互い何話そうかって話をして。
なんかそんなになんか話すことないかもしれないねっていう感じだったんですけど。
宮武さんがゲーム実況の話をしてて、それが気になるなと思ったので、ぜひ気になります。教えてほしいです。
最近あの、その、えーと、eスポーツ系の動画を、まあ昔から見てたんですけど、なんか定期的になんか、あの、自分がハマるタイミングがあって。
最近結構。
はい。
昔からっていうのはどれくらいから?
えーと、たぶん小学生の時からそのeスポーツの、あの、eスポーツのほぼ元祖って言われるスタークラフトっていうゲームがあるんですけど。
はい。
そのゲームをたぶん小学生の時に、えーと、アメリカのサマーキャンプで知って。
へー。
なんかそこで、あの、何人か遊んでて。
はい。
で、えっと、そこで僕も遊び始めて、超下手で。
うーん。
で、えっと、まあそこから、えっと、になって、で、まあまたたぶん高校とか大学の時にまた、あの、見始めたんですけど。
うーん。
YouTubeとか、あの、まあTwitchとかで。
はい。
で、まあ、なんか最近また、実はなんかいろいろ見てたりしていまして。
へー。そのサイクルは、なんでまた来たんですか?
なんでなんですかね?なんか急に見たくなって。
ははは。
で、今、あの、スタークラフト2っていうのがあるんで。
しかもそれプレイしたいんじゃなくて、見たくなるんですね。
そうなんですよ。あのー。
不思議だな。
プレイは下手なんで。
ははは。
あー、いいプレイを見たいってことですか?
うん。見たいっていう。
へー。
で、なんか、まあこのスタークラフトってどういうゲームかというと。
はい。
えっと、まあSF世界の、あの、SFの世界なんですけど、あの、まあいわゆる戦争ゲームみたいな。
うーん。
形で。で、えっと、だいたい1対1でプレイするんですけど。
はい。
その、3つの、えっと、属性じゃないや。えっと、3つのその、まあ人間なのか、ちょっと、あの、昆虫じゃないですか。なんか、そう、ちょっと。
12:03
人間じゃないの?
まあ、なんか、エイリアン、エイリアンみたいな。
えー、その。
キャラクター。
属?キャラクター。
属性。
を、えっと、2つあって、最終的に3つの、その、人、人種じゃないですけど。
はい。
を、選べるんですけど。で、えっと、各、えー、その、ゲームがスタートすると、えー、その、1対1なので、まあ、あの、マップがあって、その、まあ、地図の中でだいたい反対側に、あの、相手がいるんですけど。
うーん。
あの、1つの、えー、ベースっていうんですかね。
基地的なことですか?
き、あ、そうです。基地的な。
うーん。
こと。
を、もらってて、えっと、えー、まあ、リソースが、リソースっていうか、まあ、いわゆる、あの、あの、お金を、えー、作る方法があって。
はい。
まあ、いわゆる地、地図上にその、あの、えー、なんか金、金みたいなものがあって、それをマイニングして、あの、掘れるんですけど。
はい。
で、そ、それで、いわゆるその、リソースを使って、えっと、えー、ビルを作ったりとか。
うーん。
で、えっと、ビルを作ることもできれば、えっと、えー、その、えー、戦う、その、戦士みたいな。
はい。
も、えっと、作れて、で、最終的に相手を、まあ、やっつけないといけないっていうのが、えっと、ルールなんですけど。
うーん。
なんか、いわゆるプレイ、その、プレイヤーとしては、その、よりその、えー、経済圏を高めて。
うーん。
えー、いくのか、あの、自分の、あの、まあ、えっと、あの、まあ、戦士たちを強化するのかとか、よりまあ、大きな、あの、えー、なんですかね、その、武器とか。
うーん。
まあ、そういうのを獲得するのかっていうのを選ばないといけないんですけど、ただ、えっと、えー、地図の中では、えっと、自分の、えー、その、コントロールしてる、えー、ぶ、あの、部隊っていうか、その、戦士たち。
はい。
いないと、その、地図上の、の状況が分かんないので。
うーん。
なので、相手が何やってるか分かんないんですよ。
うーん。
なんで、常にその、えー、まあ、あの、情報が、えっと、100%ない中で動かないといけないっていうのが、けっこうビジネスと似ていて。
あー、なるほど。
まあ、だからこそ、あの、ショピファイの、あの、CEOのトビーさんとかもすごい好きなゲームなんですけど。
おー。
で、いわゆるその、ゲームの中ってその、えー、マクロ要素とマイクロ要素とメタ要素っていう3つのレイヤーがあるんですけど。
はい。
その、マイ、マイクロっていうのはその、えっと、ゲームの1個のユニット、1つの。
はい。
えー、ユニットの動き方とか。
うーん。
あの、で、各ユニットっていうのはその、えー、強みもあれば弱みもあれば。
15:03
うーん。
いわゆるカウンター、いわゆる銃を持ってる人は場合によってはこの、この、えっと、相手の戦士タイプに弱い、弱かったりとか。
まあ、あの、よくポケモンで言うと炎に対して水が弱いとか。
あー。
そういうカウンターみたいなのがあるんですけど。
はい。
で、そのカウンターを、えっと、どういう風に自分の、あの、えー、軍隊を強めていくのか。
どういう構成にするのか。
はい。
いろんなタイプの、えー、軍隊がいるので。
はい。
選ばないといけなかったり。
そこの動きを一人一人コントロールしたりとか、場合によってはグループで動かせたりとか。
それがまあ、マイクロっていうところで。
で、マクロがもうちょっと、いわゆるマクロ経済と似たように。
うーん。
自分の経済の、えっと、いわゆる生産性をどこまで上げるのかっていう。
うーん。
で、そこもいわゆる早めに相手を倒したいのであれば、そのマクロ的なところを無視して。
うーん。
とかまあ、そういう話もあって。
あと、メタっていうものがあって。
それがいわゆるその、えー、だいたいチェスとかですと、あと将棋とかも、えー、囲碁とかもそうなんですけど。
なんとなくスタンダードな、あの、オープニング。
うーん。
その手順っていうのがあって。
うーん。
で、それのいわゆるプレイブックっていうのがいっぱいあるんですけど。
はい。
そこの全体の戦略、フォーマットを、えっと、えー、考えるのがこのメタっていうところで。
その3つのレイヤーを常に選手が、あの、プレイヤーが考えながら動かないといけない。
うーん。
で、これって結構、なんだろう、その、あの、ビジネスでも似てますし、あとすごい性格が出るもので。
うーん。
で、あの、あの、ショビファイのトビーさんとかすごいわかりやすいんですけど。
はい。
彼って、あの、ザーグっていう、もう、あの、スタークラフトで代表的な、あの、そのエイリアンのあれを使うんですけど。
はい。
そのザーグっていうのが、いわゆる結構王女体で攻める。
うーん。
えー、タイプの、えー、まあ、人種というか、まあ、そのエイリアンの種類で。
はい。
あの、いわゆるショビファイって、その、グループでいろんな小さいブランドが集まって、その、アマゾンを倒すっていう。
あー、そこに紐づいてる話。
意外と似てたりとか。
あー。
まあ、会社の戦略が、なんか、若干似てる部分があるなっていう。
あー。
じゃあ、宮武さんはそういう、その、プレイ動画見て、あ、この人はこういう戦略でやるんだなっていうのが面白いってことですか。
えっと、なんだろう、その、まあ、ほとんどの、あの、僕が見てる人たちは、その、ビジネスやってない人なんで。
うーん。
戦略を見るのが。
まあ、その戦略を見る、まあ、いわゆるこの3つのコンビネーションを常に考えないといけないので。
うーん。
その、全体の戦略だけではなくて、そのマクロ経済を見ながら、でもそこで、あの、細かい動きもしないといけない。
はい。
で、それの、スタークラフトってよく言われてるのは、マルチタスカーになれるんですよね。
18:01
あー。
スタークラフトやると。
へー。
で、それがやっぱりなんか、なんかそこを全部計算してる上で動いてるのはすごいなっていうのは思いますし、
まあ単純にその、その、なんだろう、そこの経済圏を考えながら戦争をなんかしていて、相手を倒そうとしてるっていうのが、うーん。
なんか単純に面白いっていうところですね。
プレイしたいってならないんですか?
いや、僕だと絶対できないっていうところで。
へー、でもなんか、見てたらやりたくならないんですか?
まあなんか多少のやりたくなった時期とかもあったんですけど、最近はもう、あの、見て、ああ、なんかこういうことをやってるんだ、こういう、こういう、これを見てよく、なんか相手を予想できたなとか。
へー。
なんかいろんな学びがあって、普通に見てるだけで。
へー。
なんかその、まずアクションを取ることが大事だっていう。
ああ、失敗を恐れずに。
失敗を恐れずに、いわゆる小さいアクションをいっぱい起こしてるんですよ。で、いろいろ試したりとかで。
あと常に、いわゆる相手の、相手が何やってるかを、情報収集をしに行くんですよね。
うーん。
だから、まあいわゆるスパイみたいな人たちを送り、送ったりとか、あの、あの、その、自分の一部の軍隊を犠牲にしてても、相手の、相手が今何を作ろうとしてるか。
うーん。
今すごい経済圏にすごいフォーカスしてるのか、もう少しその、軍隊を強くしようとしてるのかとか。
うーん。
そういうのを、えっと、把握したりとか。で、あとその全体としてはその、マクロ要素は、えっと、そのマイクロ要素よりは重要なんですけど。
ただ、めちゃくちゃ細かいタイミングで、マイクロ要素がすごい重要になるタイミングがあったりとか。
へー、でも結構、なんか、すごい戦略ゲームですね。
そうなんですよね。戦略ゲームでありながら、ただ、えっと、相手の、相手を見てリアクションしないといけないゲームなんですよ。
うーん。
なので、だからこそ情報が常に収集しないといけないですし、あとやっぱりそのどんどんゲームも進化していったり、そのプレイヤーも進化していくので、いわゆるその戦略とかもどんどん変わっていくので。
うーん。
どんどんそこの改善も必要っていうところ。
うーん。
なんか、まあやっぱりその、eスポーツって言うみたいに、その、すごいスポーツと似てるなっていうところあるんで。
確かにスポーツ観戦もそういう楽しみ方ありますもんね。
そうですね。
バスケも。
どちらかというとバスケはそういう感じで見てたりするんで。
うーん。
うん。
確かにだから、だから刺さらないのかもしれないですね。私がいつもその、スポーツとかあんまり見ない、私もゲームはそんなにやらないので、なんかそこの楽しみを知ってるってめちゃくちゃ羨ましいです。
21:02
どうやったらハマれるんですかね。
まあでもやっぱりその、一部その、ゲームをやってその、なんだろ、やっぱり競争心がどこまであるかっていうのも重要だと思うんですよね。
あー。
やっぱ勝ちたいっていうのが。
ありますか、じゃあ宮武さん。それがあるから楽しめる。
でもやっぱりその、兄が家族でいるんで。
はい。
やっぱりだいたい弟で、その競争心結構。
あー一緒に。
ゲームしたり。
まあ昔はスポーツとかは常にやったりとかしてて、やっぱり勝ちたいっていう気持ちってめちゃくちゃあったので。
うーん。
やっぱりそういうところから生まれてきてるんだろうなっていう。
ゲーム確かに。でもなんか、なんかゲームの楽しみを知らない自分、これでいいのかなって思う時はありますね。
全然いいと思いますよ。
いやなんかその、世の中的にはゲームめちゃくちゃするじゃないですか。
確かに。
その知り合いの人とかも言ってるのとか見かけたことあるんですけど、すごく同感で。
ゲームとかその、今トレンドのものを楽しいと思えない。思えないというか、やってない自分、大丈夫かなみたいな。
カジュアルゲームとかもやんないんですか、楠さん。
ポケモンとか。
ポケモンGO。
ポケモンGOやらないですね。
昔のポケモン。あのゲームボーイとかの。
昔のポケモン。
ゲームボーイはやったことないですけど、あのDSとかでやったことありますね。
でもなんか。
それは楽しいと思ったんですか?
楽しいと思いました。
でもやっぱなんか家族が多分ゲームで何もしないので、それが多分原因かもしれないですね。
一緒にプレイする人いなかったので。
だから。
ボードゲームとかカードゲームとかはやらなかったですか?
やらなかったですけど、最近なんか社会人になってからボードゲームとかやるようになりましたね。
へー。
友達と。
でもボードゲームとかだと、なんかまあ別に競争心が出なくても、なんかでも楽しくないですか?
楽しいんですけど、なんかそのいわゆるそのスタークラフトとか、あのフォートナイトみたいな、ああいう、なんかバトルロイヤル系ゲーム。
全く触れてこなかったので。
なんかそれを楽しめるって最高ですね。
最高、最高なのかわからないですけど。
変わるのかな、これは。
でもスポーツとかでも最近、なんかシーズンになるといつもにわかスポーツファンみたいな。
いやでも全然いいんじゃないですかね。
それぐらいでしか楽しめないんだなーって。
ボードゲームってどういう系のボードゲームやるんですか?
カタンとかですかね。
そういう。
結構複雑なやつじゃないですか。
うーん、でもなんか楽しいですけどね。楽しいですけど、なんかボードゲーム、それだったらボードゲームの方が楽しいなってなっちゃいますね。
24:07
でも。
やります?ボードゲーム。
えっと、最近は全然やってないんですけど、昔は将棋とチェスとかはやってましたね。
だからやっぱり1対1の戦いっていう。
じゃあそれこそポーカーとかめちゃくちゃ好きそうですけど、やらないんですか?
ポーカー、ルールは知ってますし、遊んだことも別にありますけど、パソコンとかでもやったことありますけど、そんなにお金をかける気はないので。
それはもうお金はかけられないですから。
まあなんか、でもなんか将棋とかは昔から好きでしたし、普通に教室帰ってましたし。
うーん。
なんかそういうのはすごい好き。なんで全体的にゲームはいろんなゲームが好きですね。スポーツもそうですけど、ほとんど、大体のスポーツはちょっとやったことあったりとか、ルールはなんとなく知ってたりとかするんで。
すごい。
まあでもそれはなんか単純にスポーツが好きだったからっていう、そこだけですよね。
いいですね。そういう、それは確かに。
でもやっぱりなんかその、でもボードゲームとかもすごい似てる、なんか似てるかなと思うので、そこの一緒に遊んだりとかなんか、それで。
で、なんか最近だと、そのフォートナイトとかもそういうのが流行ってますけど、同時になんかカジュアルゲームとか。
うーん。
そっち系もすごい流行ってるなっていうのは思うので。
なんだろう、なんかそこで、なんですかね、なんかどこまで共感しないといけないか僕もわからないですけど、なんかなんとなくそこのメカニックスとか、そこで生まれる感情とか。
うーん。
そういうのを、なんか理解すればいいんじゃないかなって思うんですよね。僕も別にフォートナイト全然やらないですし。
ああ、そうです。
うん。
いやなんかその楽しみを、なんか知らないの大丈夫かなって思っちゃうというか。
ああ。
いやでも別に大丈夫なんですけどね、大丈夫なんですけど。
大丈夫だと。
別にそれが、みんなに共有してるわけじゃなくて、自分が大丈夫かなって思っちゃうというか。
うんうんうん。
なんかゲームしてる時間、無駄に感じてしまう自分、良くないなみたいな。
でもそれはなんか思いますし。
ああ。
なんかそれもなんかゲームによって感じたりとか、なんかスポーツなんだろう、結局バスケとかも、どれくらい時間を損失すればいいのかとか。
いやでも正直そうなんですよ。思うんですけど、楽しければいいじゃんっていうその精神もあるんですよね。
27:06
結局。結局YouTube見てる時間だって無駄じゃん。でも楽しければいいじゃんっていう。
うんうん。そうなんだ。
結論ない話なんですけど。
でもやっぱり何かに没頭するっていうのは素晴らしいことですよね。
うん。確かに。YouTubeと比較しちゃダメですね。
でもYouTube別に没頭しても全然いいと思うんですよ。
うーん。
YouTube没頭したら、理想の人か分かんないですけど、ミスタービーストみたいな人も出てきますし。
ああ。確かに。
あの人めちゃくちゃYouTube動画見てましたし。
うんうんうん。
まあだから、何か重要なのは何かに没頭することかなと思うので。
確かに。
で、何かそれが別にキャリアに繋がるかを置いて、何かそういう好きなものがあってそれに対して自分も何かどんどん改善していこうとか。
そうですね。まあそうだな。没頭すること大事ですね。
大事ですよね。
確かに。
昔は何かスポーツとかボードゲームとか何かそういうのがあって、まあ今はオフトピックですけど。
何かでもいっぱいチャレンジしてるのすごいですね。勝利とかチェスとかやったことないです私。
やっぱあれは何か結構家族が結構それをしたりとか、何かそのいわゆる好きなことに対して何かどんどん何かやっていけみたいな。
何かそういう教室にじゃあ通ってみようかみたいな話とか。
何か品がありますよね。
勝利ってそこまで品がありましたっけ。
何かチェスとか習ってた、何かやってたとかって。
チェスは習ってないですよ。チェスは単純に学校で何か。
アメリカだからですかね。
いわゆる小学校の時に何かインターでその大会があったりとかそれにちょっと。
へー。
まあ何か大会っていうとそのいわゆる学生、同じクラスの人たちの中っていうレベルですよね。
将棋はもうちょっとしっかり教室とか行ったりとか。
オセロしかしたことないです。
オセロも別にいいじゃないですか。
オセロ、真剣衰弱しかやったことないです。
それ以外絶対やってますよ。
いやいやいや、ほんとないです。
囲碁とか、囲碁とかやってますか。
ないですないです。
何かないんですね。
ごめんなさい。
全然全然。
ちょっとでもだからこそやってみたいっていうのはありますね。
語目並べとか。
知らないですね。
うわー、やばい。
え、でもあの。
ここのブチが。ブチがどんどんバレる。
語目並べ日本のあれですよ。
語目並べ。
あー。
ちょっとググります。
ちょっと見て。
はい、ごめんなさい。
いやいや、あの。
まあ何かでもそういう、何だろう。
やっぱ、やっぱまあ、兄ってまあ男同士っていうのも多分あるので一部。
そういう、昔はそういうスポーツとかで何か常に競い合ってたっていうところですね。
30:03
あー。何か、それだと結構音楽とかの話をすることは多かったです。姉とは確かに。
あー。確かに音楽、くさなさんめちゃくちゃ。
エンタメ、その。
エンタメ、そうですね。
そうですね、そっちですよね。
アメリカのカルチャーみたいなの、姉が好きだったので。
あー、それに影響されて。
それに影響されて、好きなのあるかもしれないですね。
うーん。
ゲームもしなかったから。
やっぱり何か、それを、それは一個大きいですよね。その、その、くさなさんだとお姉さんで、僕だと兄がやっぱり何か、何か、やっぱ兄弟が好きなことが。
うーん。
何か、僕も昔サッカーの方が好きだったんですけど、バスケより。
はい。
でも、兄がバスケがすごい好きだったんで。
あー。
それで、僕も徐々にバスケが好きになっちゃったんですよね。
うーん。
やっぱりそういうのは、やっぱりどうしてもありますよね。
ありますね、確かに。バスケ。へー。それはやっぱり話してると。
うーん。話してるっていうよりは、たぶんまあ当時は話、なんかあんまりバスケの話っていうよりも、もう完全そのバスケをプレーしてただけなんで。
あー、なるほど、なるほど。
たぶん単純に抜き、あの、あの、抜きたかったんですよね、兄を。
うーん。
兄よりいい選手になりたかったっていう気持ちだけだったっていう。
へー。なるほど。
うん。
面白いですね。
そういうのはなかったですか、草野さんって。
あー、いやね。
姉と、姉とすごい比較されるのが嫌だったとか。
いや、でもいつも先を行ってたので、姉は。
うーん。
なんか、すごいなって、あの、悔しいなっていうのは思いますけど。
あー。
追い抜きたいみたいなのは正直なかったかもしれないですね。
へー。ないんだ。
うーん。なんか、別になんか、姉も別に対抗してるわけじゃないですし。
なんかそれぞれの人間だよね、みたいな感じで。
大人、大人っすね。草野さんは。
いや、なんか、いや別に、私がじゃなくて、なんか、全然性格が全く違うので。
あー。
なんか、あの、うん、なんかそこに対抗する感じはなかったかもしれないですね。
へー。大人。
いや、違う、なんか宮武さんとお兄さんになんか似てるじゃないですか。
いや、でも性格結構違いますよ。
あ、そうなんですね。
うん。
へー、でもなんか。
なんで。
33:00
そんなに。
あとまあ4つ離れてるので、私がたぶん小学生の時はもう中学生なので。
そんなに何かに対抗してとかはあんまりないかもしれないですね。
それは確かに。確かにその年齢差はありますよね。
高校生と大学生、社会人とってなるとあんまり、あーなりたいなっていう、むしろ憧れとかのほうがあるかもしれないですね。
あー。
宮武さんのとこは何個生でしたっけ。
2個、2個の上なんで。
まあやっぱりその、その、例えば中学校とかも一応1年かぶったりとか。
あー。
そういうのはありまして。
あとはやっぱりその、えっと同じそのインターって、まあ僕はその中学までずっといたんですけど、あの、ほぼ同じ先生に当たったりとか。
あー、それは。
同じ先生に当たると、それはなんか、なんかすごい比較されるんで。
確かに。
それはすごい嫌だったりとか、まあだったら越えたいとかっていう気持ちは多分あったんだろうなっていうのは思いますね。
お兄さんとどう違うんですか。性格が違うって話か。
いやでも全然、全然違いますよ。やっぱり性格も、なんか元々の好みも割と違ったりとかしますね。
性格はどう違う。
性格は多分、まあ子供の時は僕の方が圧倒的にやんちゃだったので。
今は。
今は多分、まあ2人ともだいぶ落ち着いてますけど。
あー、またでもだんだん似てきたってことですか。
もうちょっと似てきたのかなと思います。ただやっぱりその、そもそも兄はエンジニアなんで。
うーん。
なんで、まあそういう意味でもその多分思考とかその、その、そういうのも若干違ったりすると思うんで。
へー。
うん。
うん。
いや、いろいろ脱線しましたね。脱線オフトピック。
まあ、あの、ようやくあのオフトピックっていうタイトルです。相応しいあれかもしれないですね。
脱線いろいろしましたけど、ちょっと、今回で、なんか内面はちょっとわかったかもしれないですね。どうかな。
どうなんですかね。
いやー、でもなんか、うーん、ゲームちょっとやってみたくなりました。
楠さんどう、何のゲームをするのがいいの、いいんですかね。何のゲームだろう。
うーん。RPGとか興味あったんですけど、全然違いますけど。
へー。
なんか。
へー。
そうやって、あー、うわー、もうあーっていうのが苦手なんですよね。急がされるのが苦手なので。
自分のペースでクリアしていくみたいな方が好きです。マリオとかそういう。
36:03
あー。
一人でプレイするとか、もしくはなんか、動物の森みたいな。
はいはいはい。
ゆるゆる、自分の部屋作って、ほっこりするみたいなのが好きなので。
なんか、そういう意味だと、その部類にRPGもちょっと近いかなと思ったんですけど。
うーん。あと昔のゲームで言うとシムシティとか。
あー、確かに。
そういう系とかですかね。
そういう系ですね。
マイクラとかいいんじゃないですか。
あー、ちょっとなんか、そうですね。
ちょっと違う。
ちょっとやったことないので、確かにトライしてみるのは。
うん。
ありですね。
まぁ、ちょっとビジュアル的に、草野さんが。
いやいやいや、全然全然。
でもなんか、いろんなもの作れるのあれすごいですよね。ブロックで。
うーん。
うーん。
なんか、逆に明確的な目的がなかったりするんで。
あー。
それをどう思うかっていうのが1個ありますよね。そのゲームやるときは。
勉強になります。
いやいやいや。
明確ないとそうですね。
うん。なんかチェスとか、なんかね、そのスタークラフトとか明確な目標があるんで。いわゆる相手を倒すっていう目的があるんで。
うーん。
だからなんか、うん。で、なんかその中にストーリー系のゲームもあれば。
なんか、そうですね。
うん。
まぁ、ちょっと。
はい。
あの、リスナーの皆さんもちょっと草野さんにどういうゲームを遊べるかコメント。
おすすめゲームを教えてください。
一回でも、スイッチでゲーム、スイッチ買ったことがあったんですけど。
あの、イカの。
イカの?
イカの。なんかあの、ゲームあるじゃないですか。うわ、どう忘れちゃった。
わかんないです。イカのゲームって。
イカゲーム?イカゲーム?
イカゲームじゃない。イカゲームじゃなくて、あの、天気塗り合うやつ。
あー、えっと、スプラトゥーン。
あ、スプラトゥーンです。そうですそうです。
イカ、イカ、まぁ、イカ、ヨハヨネ。
それ、まぁ、ハマらなかったですね。
あー、ハマらなかったんだ。シューティン系は、たぶん苦手ですよね。
苦手ですね。
ですよね。だから、なんか、あの、シビライゼーションとか。
うーん。
あの、ターンベース。
うーん。
自分のターンがあって、相手のターンが明確にあるやつとか。
あー。
そういうのはいいかもしれないですよね。
ちょっと探してみます。おすすめあればぜひ、みなさんも。
はい。
じゃあ、ちょっと今回は。
そんな感じで大丈夫かな。
そんな感じで。
大丈夫ですかね。ちょっと一回ゆるめの回ってことで。
はい。
はい。じゃあ、今回も聞いていただきありがとうございました。
気になった方は、オフトピックJPのフォローお願いします。
それでは、また次回お会いしましょう。さよなら。
さよなら。
38:59

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