1. チョロっとラジオ
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2025-11-17 24:01

#81 家族とアナログゲーム・前編

トークを決めてのんびりおしゃべり。

たまにチョロキューさん家のワンコとニャンコがまざります。

サマリー

このエピソードでは、家族と楽しむアナログゲームについて語られています。特に、マージャンや将棋、花札、トランプなどの思い出やルール、遊び方が中心テーマとなっています。また、通常のテレビゲームとは異なるアナログゲームの魅力や、家族との絆を深める手段としてのゲームの役割についても考察されています。家族間のコミュニケーションの重要性が強調されています。

アナログゲームの定義
チョロキュウさんとポカポカおしゃべり、チョロっとラジオ。
ということで、今回はテーマを決めて、おしゃべりしていきたいと思うんですけども、
今回のテーマは、家族とアナログゲーム。
アナログゲーム。
ゲームっていうとね、ちょっと我々世代から言うと、テレビゲームが出てきた世代ですから、そっちのもあるんですけども、
僕もゲーム好きですけども、今回はアナログゲームに絞って、お話を聞いてみたいと思うんです。
はい。
アナログゲームって何?
トランプとか。
ああ、そっかそっか。
まずそれを聞いて思い出したのは、なんだっけ、ドラえもんのマージャンみたいな、なんて言ったっけ。
どんじゃら。
どんじゃら。どんじゃらを子供の頃やった。
そうね、そっかそっか。アナログゲームって、僕が持ってきたけど、言い出したけど、確かに、逆に言うと、テレビゲーム以外ってことよね、ほぼ。
そうそうそう。それこそ、ほら、うちらの最初の頃の言い方、人生ゲーム、今もあるじゃない。
そうね。
そう。
とか、スゴロクとかさ。
あったねー。
どんじゃらもそうだけど、マージャン、囲碁将棋、その辺も全部アナログゲームとして、カテゴリーしちゃっていいんじゃないかなと思うんですけど、なんかやってきました?
マージャンの思い出
うん、そのどんじゃらもだけど、もうさっきマージャンが出たけど、どんじゃらはたぶん、小学校1、2年生やったかな、ぐらいでもう卒業してしまって、そこからマージャン。
早いでしょ。
早いね。
花札とかは、小学生のときちょっとしかやらなかったから、あんまり覚えてないんだけど、友達のうちで遊びに行ったときに、そこの家族と一緒に花札をやったしかないから、全く記憶にないんだけど、
マージャンは、その小学校2年ぐらいから、私結婚するまで、毎年ずっと、ちょうど家族4人だったから、4人で、古いこたつがありまして、
昔のこたつって、テーブルを裏返しすると、そこにマージャン台を置けるような変な布があったの。それでそこにマージャンをやって、
家族マージャンね。
父親が数えられたから、それでやってって、お正月必ず。
おー、なるほどね。
毎日。
毎日?
毎日。
でもちょうど、我々の親世代なんかは、マージャンをよくやってた世代だと思うんですよね。
その娯楽がね、そういうのが多かったから。
それがあったおかげで、たった一回だけど、結婚して旦那の実家に帰ったときに、マージャンをやったことがある。
そっか、できるのかってお父さんに言われて、できないお母さんを交えて、旦那と私と4人で、マージャンを1回だけやった。
でもお母さんが、私はもう無理っていうことで、1回で終わったけど。
まあまあ、知らないとね。
そんなことあったな。
マージャンね、確かにね。
あれらしいですよ。コロナ期のときに、自宅用の、家庭用の全自動マージャン卓がすっげえ売れたらしいですよ。
へえ、そうなんだ。
マージャンをね、やりたかったら、ジャンソーに行くことが多かったけど、ジャンソーがコロナの影響で営業できなかったんで、こっそり自宅用に全自動マージャンを買って、お家でこっそりやる。
いやね、マージャンを覚えちゃうと、どんじゃらつまんなくて。
まあそうね、同じ絵柄を集めるだけに絞ったゲームだからね。
そこまでは、幼馴染の隣のお家の女の子が、お家に遊びに来て、よく一緒にやってたのに、全くどんじゃらは手付けなかったね。
まあまあ、上位互換みたいな感じだね。
チャロQさん、マージャン強そうだな、しれっと。
まあ、しばらくやってないけど、まあ普通に家族でやって、父親だけは多少は手を抜いてたんだろうけど、
俺、ちっちゃい頃はさ、何も考えないで、欲しいもののために何も考え、裏を考えない、誰々持ってるなんて、勝手に好きなもの出して、これいらないってやってるから。
まあまあ。
そういう頃は、親が手を抜いてくれたけど、大人になってからはね、勝った人が、なぜか一番勝った人がお寿司を奢るという意味がわからない。
勝ちたくないのね、みんな。
なるほどね。
そう、いろんな策を練るという。
そうか、そういうルール設定にしてあるのね。
なるほど。
お金かかってるからじゃないの?
本当はね、本当にお金はやらないんだけど、お寿司を奢るという。
結局もう途中でめんどくさくなって、みんな最後には勝ちにこだわると。
勝った人もいいよって、結局奢ると。
なるほどね。
まあマージャンにしこると、俺はやっぱ中学ぐらいで、マージャン好きなやつがクラスメイトに出てきて、持ち込むんだよね。
カードマージャンを。
カードマージャン?
はい。
麻雀の経験と教訓
カードマージャンやったことないけど。
あるんですよ。だから全部、牌がトランプの千切り短冊みたいになってて、トランプぐらいの短冊ぐらいになってて。
手に持ったまま。
そう、それでホルダーみたいなのがあって、それを手に持ってやってる奴らがいたね。
そうなんだ。
そう。
わあ、私はもうジャラジャラジャラという。
そうそう、牌がね、やるのが楽しいっていう人も多いですからね。
だから、みんなジャンソーで宅を囲んでっていうのが面白い人も多いだろうから。
そうね。一回ね、ジャンソーに行こうって言われて、司令の男の子に連れてかれたんだけど、タバック臭くて。
そうなんだよね、我々の時はね。
もう二回りで帰るって帰った。もう喉が無理だった。
臭いんだよね。
そう、それ彼に二度と言ってないね。
結構ね、ジャンソーありましたからね。
あるね。でもね、楽しかった。
楽しいよね。
楽しい。楽しい。
小松君は何やった?
まあ、マージャンの話をすると、僕は中学ぐらいの時に友達にマージャンを教わって、ほらマージャンって4人いないとできないじゃないですか。
さっきみたいに、チョロキウさんのお母様がね、知らないとできないから、覚えさせられるわけですよ。
そうね。
小松、ちょっと来いよと。マージャンやろうぜって教えてやるからって引き込まれるわけ。
そしたら面白いと。
まあまあ、ゲームとして当然あれが面白いからだけど、最初の時にカモにされるわけですよね。
そうね。
痛みとともに成長していくみたいな感じ。
何が痛いかをちょっと置いておいて、なってくる。
で、これじゃたまらんとなって、勉強していくんだけど。
まあでも、そっから友達のうち行って会ったりとかしてたぐらいかな。
まあマージャン面白いけど、今でもたまに、たまにっていうか、人を見てるの面白いね。
ああ。あのさ、深夜番組で、今もやってるのかな。
悪目でぽんだよね。
あ、そうそう。私よく見てたな、昔は。
芸能人がね。
そうそうそう。面白いんだよね。
そうそうそう。で、まあちょっと考え方だし、俺も今、不計算とかできないんで、別に偉そうに言えないんだけど、
基本的にはものすごくディフェンシブなゲームなんですよね。
やっぱり確率論がすごく強くて、それを4人で確率をかけてやってるんで、
単的に言うと、俺の感覚では、自分が悪くなくても負けるゲームだなと思ってるんで。
あれ、運だから、ほんとに。
そう。そうすると、ほら自分が頑張っても上がれないってなっちゃう、負けちゃうってなっちゃうと、
やっぱり自分で続けるのは、そこに気づいてからちょっと辛くて。
遊びでやる分にはいいんだけど、やり込むっていうのにはちょっと運要素強すぎない?って思っちゃう。
で、そこが面白さではあるんだけどね。
でもあれ、これ以上揃わないっていう時に、まだちょっと早めだと、完全に手を変えて、違う集め方をして勝つことができる。
そうそうそうそう。そういう考え方とか、長期的にやっぱり勝つみたいな確率だから、
っていうのをやんなきゃいけないって思っちゃうと、個人的にはちょっと合わなくて。
見てるの方が、運命に翻弄される姿を見てるのが、マージャンのテレビとしての映像としての面白さだなと思って。
それは面白く見れるんだけど、やるともうイライラしちゃって。
マージャンのものって、運のつき方がパチンコやスロットと似てるところがあって、
座った席に、もちろん頭は使うよ。ちょっとパチンコとスロットとかとはちょっと違って。
本当は頭は使うけれど、でも運がなきゃその範囲が来ないから。
そうね。
その運がついた席は、また次も来るじゃない。
そういう風に考えますよね。
パチンコとスロットと一緒だなと思って。
運が悪い時の一番負けないようにする方法も考えなきゃいけないよね。
このままいくと、一番自分がビリだと。
ビリにならない方法、自分が振り込まない。
その方法をどう考えていくかとか。
結構頭使う。
なんて麻雀、談義が広がる。
麻雀で思い出したのが、僕が田舎に帰った時に、
やっぱりチョロキョさんみたいに、家族というか親戚で麻雀卓を囲んで麻雀やろうという話になった時があって、
その時に、まだおじいちゃんがいたから、
おじいちゃんがいて、俺と俺の父親とおばと俺の母親で卓を囲むんだけど、
俺の母親の後ろにおじいちゃんが軍手としてついて、
俺がたぶん中学か高校生ぐらいだったと思うんだ。
麻雀やるよと。
母親もおばちゃんもルールを知ってるぐらいだと。
強くないよと。
親父は頭がいいと。
強そうだと。
気をつけなきゃ。
おじいちゃんが、親戚の話で、会話の中では、頭いいんだと。
だから麻雀も何やっても強かったんだよっていう話を聞いてるんだけど、
ジジイだろと。
あ、舐めた。
今、ジジイだよと。
なんぼのもんじゃないと思ってやったら、めちゃくちゃ強くて、おじいちゃんが。
後ろから母親の肺を見て、これを捨てろ、これ、これって言ってるだけなんだけど、
ボロ勝ち。
お母さん嫌だね。
このジジイ、やりやがる。
役場上がっちゃいないんだけど、上がろうとしてて、このジジイ、やりやがる。
国心武装とかやらないよね。
スーアンコー上がろうとしてて、スーアンコーのいいシャンテンぐらいになってて、
すごいね。
やべえ、このジジイ、ほんとに頭冴えてやがるみたいな。
おじいちゃん、ちょっと普通のおじいちゃんじゃない。すごすぎる。
だから、計算とか確率がちゃんと働いてるんだよね。
すごいね。
間の肺とかもわかってて。
そうすると、おじいちゃんの頭の良さを見せられる機会ってないじゃないですか。
僕ら、お年玉とかお小遣いくれる人で見てるから、このジジイ、ほんとに頭が良くて嫌がるんですよ。
ほんとに知らしめられたっていうのが、
それいうのがアナログゲームの良さだなと思って。
そうね。
で、そのとき小松くんはどうだったの?結果は。
全然。
だめ?
確率だからある程度はいくんだけど、やっぱり百戦錬磨のおじいちゃんとか、
おやじには勝てずに。
やっぱりね。
それは経験値があるし、確率がわかってるし、
俺なんて結局、自分の揃えたいのを揃えようとするだけだから、今思えば。
戦略も相手の範囲も見てないんだから。
そう思うと、それは強くはないんだけど、確率だから一点どころでは上がれたりするんだけど、
今思い出して、あのときのおじいちゃん強かったなと思って。
尊敬します。
尊敬してる。
そういうのが、麻雀も含めてアナログゲームのいいところよね。
アナログゲームの思い出
そうね。私は将棋はしなかったんだけど、うちの父親が将棋をしてたの。
だから、うちの旦那が結婚してから何回もやってたね、一緒に付き合って。
最初は嫌なかったからね。
うちは結構アナログゲームを、多分意図的に意識的に親父がやる時間を作ってたんだよね。
そうなんだ。
食事の夕飯食べた後、20時とか夜の8時くらいにゲームをする時間みたいなのがあって、
だから、はさみ将棋するかとか、花札振るかとか、トランプするかみたいな時間がね、
時々によって流行りがあるから、何やりたいっていうのがあって、
そういう時間もね、結構だからうちの親が意図的に作ってたんじゃないかな。
だから花札も覚えたし。
それで言うとね、もしかしたらと思うんだけど、スイッチとかスイッチ2とかいろいろあるけれど、
そういうゲームも楽しいよ。やると楽しいし、やめられなくなるし。
でもアナログゲームの方がみんなで盛り上がる。
そうなんだよね。
これは里子との話だけど、
そういうアナログゲームの方が好きな子がいたんだよね、兄弟でうちに来た時。
その子たちとは、それこそオセロモンやったり、一番多かったのはUNOやったり、トランプやったり。
ゲームでも、アクションゲームとかじゃなくって、スイッチみたいのでもみんなで回っては、
人生ゲームの、ちょっと言ったような感じ。
テーブルゲームですよね。
そうそう、そういうのやったりとか。
そういう方が家族としてはすごい盛り上がる。
そうなんだよね。
家族との時間
そう。
覚えてるんだなと、今改めて自分の中で思ったんですけど。
そう、なんか話してるうちになんかウキウキしてくるし、
オセロって、もうみんな覚えてくると、どっちが先に偶然取れるかになってくるだけだから、
だんだんやらなくなってくるんだけど、やっぱり他のゲームとか、家族、結婚する前やっぱマージャンだらけ。
でもトランプやったりも、笑いが生まれた。
ほんとに笑いが。
俺は弟がいたから、家族4人でやったりとか、母親は家事をしてたりするから、3人でやったりとかっていう時間ができて、
で、イコとかオセロとか対面だから、対面というか1対1になっちゃうから、
それはあんまりやる機会は多くなかったけれど、加減して遊べたんだろうなっていう感じ。
途中でやらなくなったけど、いつまでも終わらない。トランプのスピード。
いつまで経っても終わらないよね。姉といつもやったけど。
終わらない、終わらない。
速さ勝負だもんね。
そうね。
確かにな、それは意図的に花札やったもんな。
花札は絶対動いてるな。難しかったんだよね。
結構ね、そういう面もあるね、確かにね。
柄がいくつもあって、こいこいなんかわかんないから。
花札でもいろんな種類のルールがあるから、確かにね、そういうのは教養とまではいかないが、遊び方を知ることはできたな、というのは。
今思った。コミュニケーション能力が上がる。
そうなんだよね。
当然、ルールがある程度わかってくると、弟でも勝つから。
そうね。
そういう意味ではフェアだよね。
フェアだけど、負けん気が生まれるから、逆にいいのかもしれない。
だからやっぱりね、残るんだよね。
そういう共有をしたことがあるってことが。
やばいくらい今麻雀やりたいもんな。
やりますか。
2人でか。
2人はないな。
2人ないな。
でも今オンラインとかでやってる人も多いから、麻雀熱は下がってないんだなと思うんだけど。
でもアナログゲームがね、楽しいっていうことは、結構感じてて。
アナログゲームマスターとかね、足立ひろさんとかもいらっしゃるし。
やっぱフェアだよね。
そう思う。
確かに上手い下手ってゲーム上はあるんだけど、強い弱いもあるんだけど、
少なくともルール上フェアに戦えるっていうのは、アナログゲームの良さの一つだなと思って思い返してる。
物事を考えなきゃいけないものの時に、目の前だけのことを考えるのか、先読みをしながら考えるのか。
やっぱり子供の頭にもすればすごいいいのかもしれない。
そうなんだよね。確かにね。
考えてみると。
そうね。今家族のゲームって何なんだろうね。
やっぱり友達のうちとかでも、アナログゲームもやっているけれど、ちょっと小学生とか大きくなってくると、もうそういうのは全然やらないで。
やったとしてもここのゲーム、さっき言ったみたいにスイッチ2みたいなとか。
やれば面白いんだけどね。
ツールがないと。
だからトランプとか、UNOとかでも今でもやったら楽しいだろうしな。
ちょうどね、今うちに里子の子がいるんだけど、その子がちょっと日本語がなかなか難しくて、その子が私たちと馴染むためにいろいろ考えてやったのがUNOだったの。
なるほど。
世界共通だからね。
そうか、そうだよね。そりゃそうだ。
そうしたら思いのほか盛り上がって、これもいいじゃないかと。
アナログゲームは国境を越える。
はい、国境を越えました。オセロは相手が知らないとボロ負けしちゃったり。
そうね、手の加減しようがないもんね。
もう何とかこっちが抜いて抜いて取れるように何とか頑張っていっても限度があって。でもUNOはそれがない。
確かに。
楽しい。
そうね。
必ず笑いが生まれる。
そうだね、なんかそれもあったな。僕もどっかのバーでUNOやって、外国の人と盛り上がった記憶があるな。
ゲームの重要性
確かに国境を越えますね、アナログゲームはね。
まあルールは知っていればの話だけど。
じゃあ私はちょっと勉強をし直してバージョンのみやりますか。
大丈夫、ハイ見える?
ハイ、ハイぐらいなら大丈夫でしょ。
相手の皮見えないといけないしね。
そうね、でもねほらボケないように。
ああそうね。
今マージャンいいんだってよ。将棋とかマージャンは今いいって言われてて結構年配の方に人口が増えてきてる。
そうそう。
将棋人口。
やっぱ勝負事っていうのが大事で、勝ち負けが発生するからモチベーションが保たれるってことがね。負けて悔しいって思うことが大事なんだよね。
そういうのってやっぱりオンラインゲームだとどうなんだろうね。違うのかねアナログと。
まあ当然人とのコミュニケーションっていうところでは失われるものは大きいと思うんだけど、だから対面でやることが大事だと思うんだよね。
そうだよね。
マージャン的なゲームの面白さは味わえると思うんだけど、画面でも。
画面でもいいんだけど、引いてきてこうめくる、あの楽しさよ。
とかね。
これで自分のこう入れるんだけど、もう大体入れるところの癖を持ってる人とかもたまにいるから、あそこに入れたら大体こういうものを待ってるなとか。
そう、あとはローンとかいうのと、あとやっぱハイを打つのが楽しいんだと思う。
そうね。
パッとやって、パッと打つのが感覚として気持ちいいっていうのがあるから、そういう互換のいろんな部分を使ってるっていうのが大きいと思うんですよね。
聞いていただいている方に申し訳ないのが、ほとんどアナログゲームというよりマージャン話になってしまいました。
なっちゃったね。
じゃあアナログゲームを続けますね、ちょっと。
そうだね。
じゃあこれ、次回に持ち越します。
はーい。
次回に続きます。
24:01

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