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  2. #64 あの人を勝手に占ってみよ..
2025-07-14 29:49

#64 あの人を勝手に占ってみよう!小泉進次郎 農林水産大臣 飾らない誠実な人柄、ひらめき・第六感に優れた、切り開いていく人。コミュ力も高いけど、独りの時間にはまり込むタイミングに注意?

話題のあの人を元・プロ占い師のチョロキューさんが、基本的な人柄と直近の運勢なんかを占っちゃいます。

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チョロQさんとぽかぽかおしゃべり、チョロっとラジオ。
ということで、月の2週目、今回も勝手に占ってみようコーナーです。
今回占っていただけた方、どなたでしょうか。
政治家の小泉進次郎さんです。
これはつい最近、農林水産大臣になりましたね。
農林水産大臣と言われてしまった。
この人、いろいろ言われましたし、いろいろ、現在進行形で。
政策も言われましたけども、そうじゃない部分で、小泉進次郎公文とか。
本当にいろいろ言われて。
あと、好き嫌いもはっきり言われてますよね。
テレビ的な扱いも、はなばなしかったじゃないですか。
最初はね。
そういうのもあるから、結構僕の中でもバイアスというか、かかっちゃってる感じはするんですけど。
政策とかはちょっと置いといて、やっぱりこの人どういう人っていうのはあんまりわかってない。
その経歴とかはね、調べれば出てくるんですけど。
あんまりそういう個人的な部分って、全く耳に入ってなかったなって思って。
今回結構楽しみなんですけど。
この人、データ的なところで言うと。
1981年4月14日生まれの44歳。神奈川県横須賀のご出身。神奈川一区だっけ。選挙のあれですね。
言わずとしれた小泉進次郎の次男ということで、お兄様は小泉幸太郎。
幸太郎君。
僕も現場でお会いしたことあるんですけど、幸太郎さんとは。
いい人らしいね。
全然普通でしたけど。
爽やかで。
別に直接お話ししたわけじゃないんですけど、何にも気取ったところない人でしたけど。
進次郎さんは、小泉総理大臣、小泉純一郎さんが総理になった時にちょうど20歳だったみたいですね。
施設秘書を通して踏んで、今の経歴が長すぎるんで、来歴とかは置いておくんですけど、どういう人なのこの人。
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この人。この人はさっき言ってたお兄さんと同じで、幸太郎さんと同じで、無理によく見せようとか、そういうのは全くない人。
片ひしが張って物事をよく言おうとか悪く言おうとか、そういうのが全くない人。
あれがそのままの彼だと思ってもらえれば。
まずはそこから聞いてもらうといいと思います。
なるほど。確かにものすごく理論武装してるって感じじゃないですよね。
だから、言ったことが誤解されたりとか、頭で考えないから、本当に思った通りにこれだ、あれだって自分で浮かんでいることをポンポン言っていくから、
ああいうふうに間違えてやったかなっていうこととかが起きてしまっているだけで、本当にそのままの人。
じゃあ、面白口文みたいなのは本当にその場で考えて言ってるってこと?
そうそう。特に何かがあるわけでもない。
あれパフォーマンスじゃないんだ。
パフォーマンスとかじゃない。本当にそのまま。
パフォーマンスはパフォーマンスで別で考えてやってらっしゃるんだろうけど。
あと何度もやってるから、自分の中に落とし込まれちゃってるものが出てきちゃったりね。
受け答えは別にパフォーマンスというよりは、その場で思ったことを言ってるだけ。
頭はいいよね。
ちゃんと自分が言っていいことと悪いことの間違いがあったとしても、政治家として、
今は政治家だけど、普通の社会人のサラリーマンだとしても、
絶対にこの機密事項を守らなきゃいけないってことを絶対に漏らさない人。
本当にまず誠実な人。
まず第一。
他に何がっていうと、他の人と一番違うのが、第六感に優れている。
とにかく直感力、ひらめきっていうのは、他の人とは違う。
本当に独自性があるのね。
今まであることに縛られることなく、今こういう状態だな、これがいいんじゃない、あれがいいんじゃない。
空きっぽい、はっきり言って。
今現状を維持することじゃなくて、その先良くしていこう、良くしていこうっていうことを新しいものをどんどんやってきた人。
そういう自分なりのひらめきがどんどんどんどん出てくる人。
はっきり言って事務には合わない。
同じことの繰り返しみたいなことは向いてないと。
それ以外のことは何をやっていても成功する人。
企業家っぽいですね、インスピレーションで。
企業家っていうかイノベーターみたいな、新しいことをどんどん実現していった方が世の中良くなるじゃん、みたいな感覚。
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本当にそういう人なんだよね。
だから守ろう守ろうとする人とはどうしても合わなくなるし、良くしていこうという人の中にも、どこの視点から見ていくかで、合ったり合わなかったりっていうのはどうしても出てきてしまう人。
でもコミュニケーション能力っていうのはすんごい高い人なんだよね。
なるほど。
目を見張るほど周囲への心配りができる人。
自分の目線だけじゃなくちゃんと下の人でも。
私は選挙の演説とか聞いてなかったらまったくないんだけど、多分この人は自分が何かを話してからポンと言ってきて聞いている人。
で、そこに今すぐ答えられなくてもちゃんとフォローをしようとちゃんとする人。
そういう心構えを絶えず持とうとしている人。
じゃあなんかあんまりこう、すごいその、周囲の人に嫌われるみたいなことはなさそう?
基本はないんだけど、やっていくことの独自性が強いから。
社会的にもそうだよね。会社でこうやって今までやってきたしきたりがあるから、それを変えるにしてもそれをやってみてじゃなきゃわからないよねって時に、
分かるけどこれはこうしたほうがいいよねってポンってきた人に言われると反発する人も多いじゃない。
でもこの人はポンって言っちゃう人だから、そういうことに反発してくる人はやっぱり多々いる。
それは組織の中でっていう感じよね。
それはあるんでしょうね。
でも人にそうやって反感を買うかもしれないけど、その面自分にも厳しいのね、すごい。
ストイックで、とにかく一度やると決めたらやり続けるし、走り出したら止まらない。
止まってないですからね、今もね。
そうだね、今も現実はそうだ。
周りが心配すること。
本当に体力め、特にね、今この収録をしてるのが6月だけど、疲れてるはずなの。
疲労がすごい。ストレスも溜まっているし、疲労も。
でもそんなことは自分でお構いなし。体力なんか気にせず、とにかく前へ前へ突き進んでしまう。
完全に今、いわゆるコメの話で、もう完全にスタートダッシュをさせられたわけじゃないですか。
まずこの問題をどうにかしろって言って、やりますってドカドカドカってやって、今だから。
それはなんか寝てないだろうなっていう感じはしますけどね。
私は新しいものも、そんなに否定するタイプでもないんだけど、そこまでやって大丈夫ってこっちが心配になっちゃうぐらいだなと思うんだけど。
別に政策的なことを良い悪いを言うつもりはないんで、ここで僕の考えを言うつもりないんですけど、備蓄前の放出をやってるけど、あれはほら基本的に超放棄的措置ですよね。
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備蓄前ってその災害があったときにしか出せないっていうルール、法律的なルールっていうか法律なんですけど、それを超えて今緊急時だから出せっていうことをやってるんで、
結果だけ見れば命令しただけに見えるじゃないですか。我々には。
でもそこに至るまでにはいろんなことをしなきゃいけないっていうのは想像に固くないわけで、それは結構大変だろうなとは思ってますけどね。
これは私は別に政治的なことを言うわけでもないし、自民党派でもないので、全くそれを置いといて聞いてもらいたいんだけど、
小泉さんが今回ガンと進められたのは、小泉さん自身が分かっているようなんだけど、江藤さんがちゃんとその緊急措置の、ちゃんと放出できるように先に変えてくれたからできるのね。
だから小泉さんだけじゃなくて、やっぱり2人の前大臣と今の大臣が2人が頑張ってやられてることなのかなと、そこは思います。
占いに戻って。
あと聞きたいのが、いわゆる議員さん、そしてお父様が総理大臣ってことになると、デビューというか衆議院議員に当選したときに、やっぱり未来の総理大臣か、みたいに言われたじゃないですか。
そうするとすごく気になるのは、リーダーシップがあるのか、みたいなことって問われるんですけど、この辺どうなんですかね、感性というか資質的に。
思いっきりリーダーシップを一人でガンと取るタイプではないです。
ああやって見えて、一人でやるタイプではなくて、さっき言ったみたいに心配り、見配りをしながら、衆議院と共に作り上げていく人。
一人でガンって。お父さんはどちらかというと、一人でガンと言って、ほら周りがこう来て。そういうタイプと違って、ちゃんと周りと一緒に押し上がっていくタイプの人。
ちょっと名前を出して申し訳ないですけど、以前占いのコーナーに出た石場さんは、ちょっとね、周りに相談してから発言とか行動した方がいいですよっていう風にチョロキヨさん言ってたじゃないですか。
まあまあその辺を踏まえて、出言とかはそんなにあれだけど、そういうのが逆に小泉慎二郎さんはできそうって感じですかね。
周りは心配している人とか見るみたいだけど、やる方は大変だろうけど、周りの関わるところ。今の彼だったら他の省庁とか。
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一応先にちゃんと言って、こうこうこうしたい。これいつまでできるか。できないんだったらどうなんだっていうのをちゃんとやってから物事を進めていく人。
パンとやれっていうタイプでもないし、やるぞって先に宣言する人でもない。
ちゃんとステップ踏める人って感じなんですかね。
そこはきちんとしてる人。そういった自分が目標これだって、今回なんか決まってるじゃない。これだって決めたら、とにかく緊急で焦ると私みたいな凡人だとりあえずこれをやろうって。
じゃあ米出そうってなるけど、そうじゃなくて先々を考えていく人。米を放出してじゃなくなりますよねって。
今回だってこうこうこう米とかっていろいろ言われてるけど、大丈夫って思っちゃうかもしれないけど、ちゃんとその先を考えてる人。
じゃあ何か災害があった時に、じゃあ使えるこれがある。
じゃあその間に他のところにももう連携を取って、じゃあ足りない部分をこう入れたらいいって。
すごい考えた考え先を見ながらもう先どんどんどんどん進む人。
そうですね、当然この後JA改革とか、減炭政策みたいなことも考えなきゃいけないから、その辺の着手しなきゃいけないことも、なんか話を聞いてて見えてるのかなっていう感じはしますけど。
ただこう進む人だから敵も多くどうしてもできる。
それはいわゆる組織的な、いわゆる人間関係でこいつ嫌いだみたいなことじゃなくて、政治に関わらず組織的にやっぱり対立構造はできますよねっていうことでね。
できる。
だって既得権益があるから。
そう。
そりゃそうだと思うんですけど。
今はそうでもない、ちゃんと聞く耳が取れてるんだけど、本当に疲れがたまって、この人ストレスとかも人に言わねを吐くタイプでもないから、抱えちゃうんだよね。
なるほどね。
で、そうなってしまうと、普通は聞くのに人の話を聞けなくなって、一番悪い点、短期になる。
カッと怒ってしまうのよね。カッと怒った時に発言する言葉がおかしくなってますよね。
そういうタイプのところがあるから、そう陥らないように自分を、ああと思った時に一呼吸をきながらコントロールすることをしていかないとダメかなと、上に立つ分にはね。
そう。
下ならいいけど。
そうですね。完全に余談で僕の試験ですけど、質疑応答とかあるじゃないですか。
明らかにやっぱり、報道というか聞く側が怒らせようとしてとか、パフォーマンスとして変な答えとか、トンチンカンなことを言わせようとしてるみたいなことを散見されるんで、そういうのに引っかかりやすくなるのかなと聞いてて思いました。
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石間さんがさっき話に出たからだけど、石間さんはそういうところに引っかからないタイプなんだけど、小泉さんは落ち着いて話してる時はいいんだけど、だからその短期が損期。それだけ。
若いですね、まだね。
それがなければ、いや本当にすごいと思う。で、自分が謝ってることをごめんって言える人なのね。上に立ってくると言えないじゃない。どんな下の人にも言って、ああごめんなさいって言える人なの。そういう謙虚さを持ってる人だから、だからそれだけ。短期だけ。
なるほどね。それはありそうだなと見てて。
そうなのよ。
あとこれそうですね、もう一つね、話題といえば奥様が。
ああ奥様。
滝川クリステルさん。
はい。
もうお子さんもね、お二人いらっしゃるということなんですけども、家族運というか愛情面というか、この人はそういう方向どうなんですかね。
この人は基本的にモテるけれど、恋としてお付き合いしている状態だと、相手がなかなか一緒にいるのが疲れちゃう人もいるかもしれない。なぜかというと独自性があると言ったけど、彼は彼の個性が強いから、それについて来れない人がやっぱり多いんだよね。
私だってこうしたいのに、それにどうしても一緒にいられない彼がいるとか。
でも一度ご結婚されて、ちゃんとその個性分かった上でご結婚された人は、彼とはいい家庭を作れると思う。
なぜかというと、心配りができるからちゃんと家庭も一緒なの。
ちゃんとああそうなんだって、一緒に笑顔で温かい家庭を作りたい。
家庭でも一緒で、飽きることが嫌だから、じゃあ旅行行こうよ、新しい何々しようって。新しいことを一緒にやって楽しんでいく。
ただ一個だけ大変なのは、滝川さんのような頭いい人だから大丈夫だと思うけど、独自性がある分、一人で自分が本当に、一人の時間が必要になるね、この人。
自分でやる時間が。家庭だけじゃない、自分独自でいる空間が必要になるの。
それを分かってあげられるパートナーであれば、本当に円満ないい家庭が作れる。
よく一人の時間が必要みたいなことって言うけど、それが意識的に取らないと、メンタル崩しちゃうみたいな感じ。
もうね、意識的っていうかね、そこに入ってってしまうんだよね。
普通に家庭でこうやってたとしても、どうしてもふっとよぎる、考える時間があるじゃない。
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その時にはもうそこに、もう誰も目に入らないから、自分の本当に。
自然にそっちのルートに入っちゃうみたいな感じ。
入っちゃう。で、その時にはちゃんともうね、お気を打ちになろうから、自分で一人でいられる空間もあるだろうし、そこで本当にそこに向かって、とにかくもっとやっていくと。
なるほど。例えばこうね、趣味が野球とかサーフィンとかあるんですけど、じゃあこれから趣味やるから、その時間、この1日だけ家族のことは忘れてみたいな、
分かりやすく切り替えじゃなくて、なんとなく生活してるうちに思考とかが一人の閉じた空間に陥ってしまって、そこに入ってこられると嫌だみたいになってきちゃう感じなんだね。
逆に趣味のことに関しては、自分が家族と一緒にできないものに関しては、いついつこれやりに行くねって言いちゃうという人だから、分かった、じゃあこうねって。
お互いもその時にはもう別行動とか、一緒の行動でもそういうふうに分かり合える。そうじゃなくて、ふっと入る時間がある。
はいはい。それは何か分かりますね。そういうタイプの時に何か他の人からちょっとこれやってよみたいなこと言われるとすごいイラッとするみたいな。
もうそれちょっと。気持ちは分かるね。そういう時にはもう触れないでそっとしといて。
一人時間、一人モードなんだなみたいなことでちょっと周りが分かってくれるとありがたいみたいなことは僕もよく分かりますね。
ただその代わりそうじゃない時には、それこそお子さんの子育ても手伝ったり、ちゃんと家族として一緒にいる空間を大事にするから自分だけ楽することもなく、みんなで何かをする人だから、不満もたまりにくいよね。それさえ分かってあげれば。
結構、家族でも所属する組織でも気遣いのマネジメントができる人なんですね。できる人。
そうするとやっぱりこの後の運勢あたりが気になってくるわけなんですけども、なんとなくこの後農林水産大臣としての活動も気になるじゃないですか。我々一般市民としては。
その後の運勢としてはどうなんですかね。
この運勢が本当にたまたまでしょうという人もいるかもしれないけど、とにかく今ひらめき絶好調中なんですよ。
ひらめき絶好調中。
はい。とにかく今目標あるじゃない。これやらなきゃいけないって。やる気に満ち溢れていて、とにかくアイデアが次々出てくる。
まだあるんだけど、今そこじゃないからそれを残しておいて、先にこれ、これ、これって。こうなったらこれ。これがダメだったら次こうだなって。自分的矢印のようにこれがダメならこっち行く。もうガンガンガンガン出来上がっている。
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あれだよね。戦略が網の目の間ように湧いてっていうか作れちゃうんだよね。
そうなの。
そんな感じだから、普通だったらもうガーッと自分でやっていくのかと思うけど、さっき言ったみたいに、ちゃんと周囲の人の、でもこれはこうですよって、こうですよって。
それが否定的で最初から抑え込もうじゃなければ、それそうなんだ、じゃあこうやってみればいいのかなとか、ちゃんと取り入れてやっていくことができる。
なるほど。
あとは自分がこうやっていくことで、自分にとってそれはおかしいよなって、良くないことが起きるんじゃないかなっていう時には、ちゃんとそこの目線に立って話を聞きながら、じゃあこれはこうしていこうかと思うんだけど、これはどうですかって、ちゃんと聞くことが今できている。
インスピレーションがすごく湧くと同時に着実性を持って進めていくことができる。
良い運気。
運気。
っていう状態なんですね。
たださっき言ったみたいに、とにかく今疲労がすごい。
でも止まることを知らないから突き進むでしょう。
ちょっと走ることを求められてますからね。
はい。だから今彼が本当に、彼にとっては運良くなんでしょうけれども、大事になったことは、彼の性格からしたら走り続けられる、楽しいことなんだと。
ちょうどラクビーでね、ボールが回ってきた、よっしゃーっつって独走してやるぜっていう気持ちになって、できそうだっていう感覚があるみたいな。
で、何が、ここが不安がない1個は、彼が多分今勉強してきたことが、ちゃんと達成されようとしている時なのね。
なるほどね。
そういう運勢の時なの。
だから今まで、この農林水産というものに関して蓄積されてきたものが、ちゃんと役に立って、これはこうでしょって、変えられないものは変えられないこと分かってる。
でも、これはこう変えていけばいいんじゃないとか、ちゃんとそれを分かりながら発信していくことができている時。
そうすると、周りからは走り続けることを求められているけど、ご本人の運勢的には、どのくらいまでいけそうとか、期限的なものって見えていたりします?
タロットとか、そこまで長いもの全部やってないから、いつまでとは言えないけど、ただ、彼の本当に脇の方に抵抗勢力じゃないけど、黒い影が、邪魔しようまでは今できてないけど、いやいやそれはちょっとやめてよとか、こうだよっていうものも悶々としているのね。
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明らかに自民党内の反対分子じゃないですか。
外もね、民間の私たちの中にも、やっぱり中には、いやそれやられるとって言う人も、やっぱり中には着実に黙々と出てるから、今はいいの。
今はいいけど、問題は、やっぱりね、それが来年になったときに、その人たちがもっと、これは自分たちが被害者だ、みたいな意識になって出てきちゃうこと。
そのときにまで、自分がきちんと、今からそこに対するフォローが入れられるように物事を作っていけるかどうか。それによって彼がもっときちんと、大臣としてなのか一議員としてなのかは分からないけれども、それをきちんとやっていけるかにかかるかな。いい評価になるか悪い評価になるか。
とりあえずは、体調が悪くなって、途中で走れなくなるとか、スキャンダル的なことで、出現とかで、また政治、同じく走るのがダメになっちゃうみたいなことはなさそうって感じ。
今、出現は見えないよね。変な風に文字だけで取ったりとかしない限り。
スキャンダルとか、週刊誌的な煽りみたいなことは、ちょいちょいはあるにしても。
今、実は野党だって作ろうと思ってるんだけど、作れないでいるぐらい、彼がノリに乗ってるんだよね。
そうでしょうね。前任者のエトさんがあれだったからっていうのもあるけれど、そこにはすごく慎重になっているでしょうから、あと体調も含めて疲れが出てきてしまうが、何とか年内は走れそうっていう感じで、来年からは組織的な対抗が分かりやすく、我々にも分かりやすくある。
分野ですから、そうするとその辺との折り合わせ的なことが明確になってくるのかなというのが、今お話を伺ってて感じたことなんですけど。
とにかく体調面に関しては、今は何とか、やっぱり12月ぐらいからこのまま走り続けたら、12月以降に本当に疲れたってなるから。
これどうやって休んだらいいんですかね。
休憩は走り続けてでもさ、やっぱり誰でもお休みを取らなきゃいけない。法律上決まってるじゃない。ちゃんとリラックスはすること。
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といっても彼は別にグデッとするタイプでもないし、普通に自分で本よりもでもなんでもちゃんと自分の時間は今は手折れなかったとしても、2ヶ月先、3ヶ月先にちょこっとずつ時間をちゃんと取っていくこと。
自分のストレスを解放してあげる。そうすると今まだみなぎっているから、体力面の疲れも少しずつ放出されていくから、そうしないと来年本当に倒れまでは行かなくても相当な費用がたまって。
ストレスもね、ありそうですからね。
意識的にも一人の時間を作って、周りの方もこの人一人の時間になったな、一人のモードに入ったなと思ったらそっとしておいてあげるみたいなことで、回復していくのがいいんじゃないかって感じですかね。
今仕事面の心配よりは、この方は本当に体力面です。そこです。
そうですね、なるほどね。
そうなるとその短期が出てくるから。そうすると結局仕事にも出現とか。出てくる。
突っ込まれる要素になっちゃうんで、しっかり休め。
人に分け与えられることは、分けて自分の仕事を減らすこと。
彼、やれることをガンとやっちゃうから自分で。分かるんだけど、それを少しでも減らすことかな、できる唯一のことは。
必要な時にパスを誰かに渡す、誰を回すってことも必要だねっていう感じ。
ちゃんと彼の周りには人もいるし、大丈夫だから。
なるほど。これね、我々の生活にも直結する問題を担っている人なんでね、頑張っていただきたいと。
ただ占い結果、誠実な人なので、そこだけは安心してもいいと思います。
なるほど。では、我々にとってもいい結果を望んでますと。
はい、望んでます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お米安くしてください。
何枚だ、違うな。新米楽しみにしております。
はい。
こんな感じですかね。ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
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