日付の間違いと早起き
おはようございます。早起きは三文の徳、7月29日です。 7月も終わっちゃいますね。7月29日、間違いないよね。あれ?なんとなく間違ってるかな?大丈夫ですね。あれ?なんか間違ってるかな?間違ってるな。
7月29日? 7月29日おかしいな。どうなってるんだろう。もうそこから間違ってますね。
今日が7月27日ですね。日付を間違えるようになっちゃって。どうしましょう、これ。7月27日ですよ。間違っちゃいました。はい、7月27日の朝です。
というか、今日26日なんですけどね、実はね。前日の昼間に配信してます。収録してます。車、今日も車がうるさいです。大体、収録始めると車が通り始めるというね、これ困りましたね。本当は朝のうちにやりたかったんですが、今日はもうお昼近いんですね。まだ午前中ですけども。
昨日一昨日は札幌北海道はね、秋の空だったんですね。雲が高くて。ところが今日は夏雲が出てますね。夏の雲ですね。結構近いところに入道雲まで行きませんが、ちょっと下の方にはちょっと灰色の雲。上の方には白くて綺麗な青空の夏の雲ですね。が出てますね。
夏雲が出てます。ということで、昨日一昨日はちょっと気温、寒くって涼しかったんですが、今日はちょっとだけ気温が上がってきましたね。夏の気温です。
まあでも過ごしやすいですね。暑くもなく寒くもなくちょうどいい気温かなと思ってます。こんな気温があと数日続くんじゃないでしょうか。あんまり暑くならないことを願ってます。
風はひんやりしてますね。まだね。風がひんやりしてるっていうのはやっぱりいいですね。
昔、名古屋に住んでたけど、風が吹かない。無風状態。しかも湿度が高い。
気温は38℃となるともう、晴れてなくてもやってられなかったですね。息ができないというね。ままならない人生。今日のタイトルはままならない人生ですけど、まあそういう意味ではね、本当に北海道札幌は過ごしやすくてね、まあのんびり暮らしてるわけですけれども、のんびり暮らしてるわけですけれども、それでもね、なんとなくね人生ままならないなと思うことは結構あって、
そんだけ自由に生きてて何がままならないんだいと言われそうですけれども、いろいろとね、ままならないですね。いろんなことがね。
昨日のしゃべれるだけしゃべるに引き続き、ちょっと今日もテンション低い早起きは三文の徳ですけど、やっぱり早起きは三文の徳。朝早くワンコのお散歩終わったらすぐに収録しないとダメですね。
ちょっと午前中今日は先に違うことやってたんですね。違うことをやってそれが終わってから、なかなか収録する気にならなくて、違うことをやってからやり始めたらやっぱり良くないですね。悪循環。
悪循環ですね。マイナススパイラルに入っちゃいました。マイナススパイラルに入った中でこれ回復を待ってるといつまでたっても収録できないし、配信も途絶えちゃうので、それは避けたいのでもう喋っちゃえと。
タイトルはままならない人生ってことでね。なんでも都合よく物事は動くわけじゃないよという。昨日も昨日も話したような気がしますが、そんな話でままならない人生。私、男性なんですけど、声聞けば大体わかると思うんですが、今は声聞いてもわかんないこともあるし、性別自体が揺らいでますので、その辺もままならない人生ですよね。
性別的には男に生まれた、性別的には女に生まれた、でもちょっとままならない人生になっちゃったみたいな人もいますし、そういう意味では私なんかとりあえずそういうジェンダーアイデンティティクライシスには直面せずにここまで生きてきたのかなぁなんて思いますが、何もなかったかというとそうでもないんですけれども、いろんなことあったんですが60年も生きてくるとね。ままならないことはいっぱいあったんですが、それはさておき。
ママならない人生
そうすると、ままならない人生でちょっと思い出すのが、パパならない人生って言い方はしないんですね。あっくだらねー。パパならない人生。パパになれない人生ってね。ままならない人生。ママにならない人生とかね。最近はこう、ママになれない、ママにならない、いろんな選択肢が出てきてるんで、それはそれでいいんですけど、ママならない人生ってどうしてもママを思い出しちゃう。それはまあ俺は男だから、ママにはなれないだろうと。ママならない人生だから、くだらない話ですね。
じゃあ女性がママならない人生、というか、ママならぬ人生。まあこれくだらない言葉遊びやめましょう。まあそういうことで、人生みなさんママなってますか。ね。ママならないですね。ママならないって語源何だろう。ママ、ママならない。ママならない。あーちょっとこだわり始めましたね。後で調べてみたいと思います。調べてから話せよって思うんですが、ママならない。ママならないってよく言うよね。ママ。ママってのは自然のママとか、あるがママとかね。そっから来てるママでしょうね。きっとね。
あるがママにママならない。ママっていうのはちょっと自在になるみたいな。あるがママ。ちょっと自由とかフリーみたいな意味がある。あるがママですね。そのママの状態っていう。マンマですね。そのマンマのマンマから来てるんですね。ママ、マンマならない状態。マンマって言うと、ご飯を思い出すんですけど、赤ちゃんはママから言い始めて、パパは後から言うんだね。ママの次にマンマってね。ママが言えてマンマが言えてからようやくパパが言えるようになるっていうね。パパの方がママよりちょっと難しいんですね。
これ唇の動かし方ってわかると思うんですけど、最初はマンマンマンマン、パパはちょっと力がいるよね。パパ、ママ、パパね。マンマの方が言いやすい。だから、子供を持ったことのある男の人はわかると思いますが、先にママって言われちゃって、しかも自分には乳もあげれないしね。父なのに乳あげれないし、あーくだらない。父なのに乳もあげれないし、なんとなくママに全部持っていかれるみたいな。最初の頃ね。
おしめと。おしめ替えるのとごみ捨てばっかりやらされて、なんかずるいとか思ったことないですかね。その時だけ、そういう時だけ、あー女に生まれてみたかったみたいな風に思ったりする男のね、勝手な妄想があるわけですけれども、ママならない人生ね。その辺りはママならないと思いましたね。ずるいと思いましたね、なんとなくね。娘が生まれた時はおっぱいないし、みたいな。
マンマは作らされるしね。離乳食はだいたい私が作ってましたからね。マンマばっかり作らされるパパで、パパとはなかなか呼んでくれないし、パパと呼ばれない。なかなか呼んでもらえないんですね。ママならないなーと思いながら。ごみ捨て。おしめ洗濯。紙おむつ使わずにね、布おむつでやってたんですね。
今時って言ってももう30年前ですけども、当時もうみんな紙おむつでしたけど、家では布おむつですね。保育所でも布おむつにしてもらって、紙おむつは本当に長時間お出かけする時だけ紙おむつ。そんな感じで。なので布おむつも洗濯してたんですよ、私。おむつばっかり干してたんですから。
おむつ干してご飯、離乳食作ってね、哺乳瓶にミルク入れて、パパでちゅよとか言いながらマンマをあげてたわけですけどね。お風呂にも入れて、保育園を送り迎えして。それでもね、怒られたわけね。夜中の3時とか2時間起きぐらいに赤ちゃん起きるわけですよ。お乳の頃は。
なんで泣いてんのにあなた起きないのって言われるわけね。なんで泣いてんのに起きないのってこれね、やっぱりママはね、本能的に起きるとかあるんだと思うんですよね。パパはね、本能的に起きれないんですよ。寝ちゃうんですよ。起きれないんですよ。なんで起きないのって。こんなに泣いてるでしょって。これはね、こればっかりはどうにもならなかったね。
こんなにね、もういろいろやってるのに。夜、夜とにかくね、子供が泣いた、赤ちゃんが泣いたときに起きて、私疲れてるんだからさって、起きてそこで哺乳瓶にミルク入れてあげてくれないと言って怒られたっていうね、ママならない人生でしたね。考えてみればね。まあそんな贅沢言っちゃいけないんですが、ママならない人生。
まあね、全国のママさん大変だと思いますけどね、子育てはなかなか大変です。今は本当に周りの親戚とかおじいちゃんおばあちゃんとか家族とかのサポートが多少あればいいですけど、それがない中で孤立して子育てすると大変ですよね。これはね、まあなかなか子供をね、少子化していくのもうなづけなくもないなと思いながら、昔は近隣コミュニティがあってね、やっぱそこでもいろんなお母さんの先輩とかお父さんの先輩いっぱいいたんですよね。こっちが聞いてもいないのにちょっかいかけてくるってね。
じいさんばあさんもそうですけど、近所のご近所さんまでみんな赤ちゃん見に来てちょっかいかけに来るっていう。それはそれでめんどくさい時代があったんだけど、でもまあそれがやっぱり古き良き時代でね、ママならない共同体があったけど、ママならない共同体があったからまあ多少人生ママなってたのかななんてね、思ったりもするんですが、今はそういうママならない共同体がすっかり消え失せてしまったので、個人の人生、もう一人で孤立するとママならなくなってしまうっていうね、ことも起きてんのかななんてね思ったりもしながら、何の話してんだかわかりませんか。ママならない。ママならないね。
そんなことでママならないまんま、朝、早起きは三文の徳、終わりたいと思います。