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こんにちは、NFTアーティストのリッピーです。
今は10月19日木曜日の9時57分です。
今日はちょっとワインを飲んでいますけど、
あんまり良い良い放送っていう感じじゃないかもしれないなぁと思っています。
今日は美容院に行ったんですけど、
その後に、うちのお母さんに会いに行ってきました。
お母さんは施設にいるんですけど、
もう20年くらい施設にいます。
クモ膜科出血をしてから認知症になっちゃったんですけど、
確か50歳くらいの時だったかな?にクモ膜科出血になったんですよね。
それからもう4年とか5年くらいは家にいて、
でもお父さんも死んじゃったので施設に入っています。
グループホームにいて、
お父さんの死亡保険金も無くなっちゃったので、
特養の方に移動して、今特養にいます。
1ヶ月に1回くらいコロナが終わってから会えるようになって、
コロナの間はもう1年以上会えなかったので、
このまま会えないままお母さん死んじゃうかもとか思ってたんですけど、
会えるようになって、
それでその時に私がスピリチュアルの講座に入っていて、
自分のブロックを解除するということをやっていたんですよね。
その私のインナーチャイルドの癒しみたいなのの時に、
やっぱり親との向き合うこととかがすごく大変で、
お父さんとかの言葉の暴力みたいなのとか、
いろんなものを忘れたふりをしていたものを克服するみたいな、
結構苦しんでいた時に、
お母さんにやっと会えるようになったんですよ。
そのお母さんにいろんなことを言ってもらえて、
認知症なので適当なことを言うんですよ。
いろんなことをごめんねとか言ったら、
いいよ、そんなのとか言ってくれて、
かわいい娘のものみたいなこととか言ってくれちゃったりして、
ああよかったな、救われたななんて思っていたんですけどね。
ここのとこお母さんの調子が悪くて、
体じゃなくて頭の方の。
前回は私のことが分からなかったんですけど、
今回は分からなくて、
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クラスメイトですかとか言われて、
いや違いますけどみたいな感じで、
私だよって言って、娘だよとか言って、
ああそんな人もいましたねみたいな感じで、
うーんってなったんだけど、
話しているうちにだんだん分かってきてくれたんですよ。
それで、
お母さんとお父さんって結構、
私たちが高校生とかになってきた時に、
二人で旅行とか行ってたんでしょうね。
よくね、二人で旅行なんか行ったねなんていう話をしてて、
夫婦で旅行行って楽しい?って聞いたんですよ。
私なんかね、
一人旅とか、
友達と行くとかの方が絶対楽しいんじゃないのかななんて思ってて、
夫婦で行ったら、両親もかかるし、
ご飯も二人分だし、
気を遣うじゃないですか、
疲れるじゃんと思って、
一人旅の方が全然楽だけどなぁとか思ってね、
どこに行きたいの?とか、
どっちがいい?とかなるし、
それになんか、
なんかね、機嫌悪くなられると面倒じゃないですかね。
私がおいしいもの食べたくても、
料が少ないだ高いだとか言われたりして、
その後ラーメンとか食べられたりするともうがっかりしちゃうし、
なんかね、
おいしいものをおいしくゆっくり食べて、
旅の時はご飯とかあんまり惜しみたくないなぁなんて思ったりするんだけど、
現地のね、おいしいものを食べたりしてね、
おいしいお酒飲んだりとかしたいよねって思うんだけど、
やっぱり旦那さんお酒飲まないしね、
質より量的な感じの人だから、
いいものを食べても、
あんまり別にって感じでね、
嬉しそうでもないんですよね。
だから、それよりおいしいものをおいしいねって、
一緒に食べれる友達とかと行った方が、
なんか、
すごく楽しいよと思って、
だから、
なんか、夫婦で行くより友達と行った方が良くないって、
お母さんに言ったんですよ。
そしたら、
そんなこと言うんだったら結婚しない方がいいんじゃないとか言われて、
えーっつって、
だって夫婦なんだからそれが当たり前でしょ。
夫婦なんだから旅行一緒に行って楽しみに決まってるでしょって言われて、
でも、
お母さんめっちゃお父さんと喧嘩しまくってたし、
もう夫婦関係終わってたじゃんとか思うんだけど、
もう忘れちゃってんのかなーって思ってね、
認知症だから。
で、
なんか夫婦なん、そうやって一緒に旅行行くのは当たり前だよって言われたでしょ。
えーっそうなんだーっつって、
で、まあいいやと思って、
で、お母さんいつもご飯とかね、いっぱい作ってるとか、
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あんまねーしてん大変だったよねーなんて言ってね、
うちはお父さんが食事でね、
魚、肉、卵、野菜を毎日出せみたいな感じでね、
かなりまあ男尊女卑系のね、
俺様のね、低脂肪白のお父さんだったでしょ。
それで、自分は酒飲みだからつまみが必要で、
刺身とか焼き魚みたいのはもう必ずあって、
お父さん、米は食べないでしょ。
で、私たちはご飯と、なんかお肉とか、なんか味噌汁とかなんかいろいろあって、
だからお母さんは毎日毎日すごくいろんなものを作っていたし、
朝はもうご飯と味噌汁がないとダメだよみたいな感じだったりして、
なんか本当にね、外食も少ない家だったでしょ。
だからお母さんはね、毎日ね、作ったりしてね、
大変だったねって言ったんでしょうね。
そしたら、そんなのね、当たり前だからって言うんでしょ。
で?ってなんで?って当たり前じゃないよって。
別にお母さんとかで妻がね、三食作んなきゃいけないわけじゃないしね、
本当にお母さん頑張ってたじゃんって言って、
ご飯作りたくない時だってあったでしょって大変だったねって言ったら、
いやでもね、それは当たり前だよ。
結婚したら奥さんが作るのは当たり前だからねって言って、
そんなの嫌がるんだったら結婚しない方がいいよって言われて、
え?なんで?って言って、いやいや当たり前じゃないからって言って、
いや当たり前だからって。
でもお母さん、ご飯作りたくなくて、
お飲み焼きとか買ってたりとかしょっちゅうしてたじゃんとか、
お惣菜買って出してた時とかあったよねって、
作りたくなかったでしょって、
作るの嫌だなって言ってた時あったじゃんって言ったんだけど、
そんなことないよ。作るの決まってるじゃん。
当たり前だからってね、言われたんでしょ。
で、当たり前、当たり前、当たり前、当たり前ってね、
何回も言うのでね、なんかそれがね、だんだん苦しくなってきて、
あ、そうな。そうやって言われて育ったなってことを思い出したんですよ。
それは当たり前だよ。そういうものだよ。
で、これやりたいで。それはね、それは普通じゃないよ。
普通が一番だよ。普通でいるって大変なんだよ。
生きるって大変なんだよ。
当たり前、これが当たり前なんだからってね、言われたなーって思ったんですよね。
で、お父さんは地元の高校でね、有名な高校、
こことこことここ以外は高校じゃないんだとか言っちゃったりしてね、
それ以外の高校じゃない、学校じゃないみたいなこと言われて、
で、なんかね、一生懸命勉強してもなんでこんなとこ間違えるんだって、
ここ座れって言って、2時間とかね、ずっと勉強見てやるみたいな感じで、
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お酒飲みながらわーわー言われて、なんでこんなこともできないんだみたいなことを言われてたんだけど、
お母さんは黙ってなさいって、静かにすれば終わるからみたいな感じで、
はむかっちゃダメよ、みたいな感じで、
なんか、男尊女卑というか、定手感覚というか、
お父さんがね、一番だっていうような家の教育だったなーって思って、
で、これが当たり前だから、これが普通だからって言って、
普通じゃないことをしようとすると、そんなことって言われて、
ちょっと違うことをしようとすると、なんでみたいなことを言われて、
なんか、いい子じゃなくてはならないみたいなことを言われて育ったんだなーってことをね、
思い出してね、うわーやだやだやだってね、今日なりましたね。
なんかね、そんな、いい子じゃないクールになってちょっぴり、
その時にもお母さんはどう思うだろうかとか、
なんか悲しんでるんだろうなーとか思ったりしてね、
ちょっと反抗期もね、結構激しかった時もあったんだけど、
なんかね、でも当たり前、当たり前、当たり前、当たり前って、
当たり前、当たり前、当たり前って、当たり前って誰が作ったの?
誰の当たり前なの?
なんでそれが当たり前だと思うの?っていうのがね、今思うんですよ。
だから昔苦しかったのって、それかなーって思って、
その当たり前という枠の中にギュッギュッと押し込まれていたのが苦しかったんだなーとかね、
いうことを思い出しましたね。
もっと自由でいいじゃんって、これだってやりたい、あれだってやりたいのに、
ダメなの?って、なんでダメなの?
だって当たり前だから、これはそうだから、そういうものだから、
そういうちゃんとしたね、理由もなくダメって言われるんですよ。
ちょっと頑張ってあれをやりたいなってなった時には、
そんなの無理に決まってるでしょ?とか、
普通でいいの?普通がいいの?
普通でいいなさい、変わったことしなくていいの?っていうね、
ような教えだったんですよ。
なんかなーって思ってね、やだーって今思いますね。
本当になんで普通でいなきゃいけないのって、
みんなそういう人多いと思うんですよ。
親にこう言われて、こうでなくてはならないって縛られてね、
本当にそれ誰が作ったのって、
法律だとしてもね、法律は誰が作ったの?って思うし、
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誰にとって都合のいい話?とか思うし、
人を傷つけるようなことはしてはいけないけど、
だけど、でもそれって本当にダメなこと?とか、
人にダメって言われたからって、それって本当にやめなくちゃいけないの?とか、
本当にダメなの?とかね、思うんですよね。
なんか近所のママとかね、あのうちって離婚したんだってーとか、
あのうちってなんかシングルらしいよーとか、
あのうち片親だからさーとか、言う人いるんですよ。
だから何?って思ってね、それダメなの?って思うんですよね。
で、自分とほうはね、夫婦お互い一緒にいてね、子育てしてるから、
正しい形だと思ってたりするのかも分かんないけど、
夫婦仲が悪かったらね、子供にとっていい影響ないしね、
しかも旦那さんがDVとかね、どんな事情があったか分かんないじゃん?って思うのにね、
勝手にね、ダメだとか、そんなこと?みたいな、形だけでね、
あのうちは?とかね、そういう偏見みたいなとか、
あんた何を知ってるの?みたいなのとかね、本当に思うんですよ。
だから別にね、もうみんな自由でいいじゃんって、本当に自由でいいと思うんですよ。
だからね、夫と旅行してないんだったら、夫婦の歯が悪いんじゃないかとか、
そんなことね、どうでもよくない?みたいな、
別に一緒に住んでね、洗濯してご飯一緒に食べてればよくない?って、
楽しいことを楽しい人と楽しいだけやればいいじゃん?って思うんですよ。
だから旦那さんは旦那さんで、友達と釣りとか行けばいいわけで、
別にね、一緒にやらなきゃいけないわけじゃないじゃん?って、
楽しければね、一緒にご飯食べに行けばいいしね、旅行も行けばいいよって思うけど、
別に必ずそうでなくてはならないわけじゃん?ないよって思って、
お母さんに当たり前じゃないよ、当たり前って言わないでって言ったでしょ。
だけど、だってそれは当たり前だよとかね、
なんで?って当たり前じゃないことができないんだったら、
結婚しないほうがいいよって言うんですよ。
そう、じゃあ私も結婚しないほうがよかったねって言って、
もう20年ね、結婚してるけどね、ダメかもしんないねって言ってね、
当たり前のことができないしね、ご飯3食作りたくないしね、旅行だって一人で行きたいよって言ったら、
そんなこと?って言われて、えーって思ってね、
うちってずっとお父さんは死んじゃっていないし、
お母さん妊娠でそういうふうに離れてたから、
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まあまあ言われなくて済んだけど、これが2人とも健在だったら、
まだそんなことに縛られていたのかもしれないって思ったら、
わーって思いましたね。
親って本当に子供のことを縛るなって、
なんかあなた達何知ってるんですかってね、思うんですよね。
本当に親って何にも知らないじゃんって、
自分も親になってみて思うけど、
自分の人生経験なんて知れてるじゃんって思うし、
しかも私達の子供の頃と今の子供の頃って本当に違うし、
あっという間に時代が変わってて、
前のやってたことなんか何の参考にもならないのに、
なんでそれだって子供を縛るの?みたいな。
なんかね、そんな自分の思い通りにしたいみたいなのって、
違うと思うんですよね。
だからもっと自由でね、いいと思おうと思って。
それでも自由すぎてなんか犯罪になっちゃいそうとかはね、
やっぱ止めたくなるけど、
でもやっぱいい高校、いい大学に行かなきゃいけないとか、
そんなのじゃなくてもいいと思う。
だけどその方が生きやすいのは確かなから、
それに友達とかも環境がいい方が絶対いいし、
やっぱりいろんな厳しい環境にいる人って、
波動もネガティブなことが多いから、
やっぱりポジティブな人が多い環境にいた方がね、
より人生は良くなっていくと思うけど、
でもね、なかなかそれが難しかったらね、
そこをなんでできないんだとか、
お前はバカなんじゃないのかとかね、
もういいよとかね、
なんかどうせできないだろうとかね、
そんな捨て台詞みたいなこと言って子どもが育つのかと思うしね。
だからやっぱりね、
当たり前であることに、
なんか普通であることにね、
こだわりすぎなくてもいいよと思ってね。
今でもね、この40とか50とかになっているお客さんとかでもね、
親がこう思うんじゃないかとか、
親がこう言うからこういう人じゃないと出会えないとか、
私が結婚したら親は嫌がるんじゃないかとか、
言っている人とかいるんですけど、
あなたの人生ですから、みたいな。
誰が何と言ったって自分の人生、
生きればいいよと思ってね。
だから私もね、
あの子だと周りの人に否定されたりね、
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占い師なんて怪しいとかね、
仮想通貨なんて詐欺だとか、
あの子だと言われてもね、
知らないくせに言うなと思ってね。
知らないくせに言ってくる人とか多すぎるからね、
知ってから言えと思ってね。
知らないのに言ってくる人のこととかで、
納得のいかないことはね、
聞き流すことにしました。
そういうふうにね、やってるんですけど、
でもね、最初の頃は大変だったよねって思ってね。
なんでいろんな人からの他人の目を気になってね、
苦しんでる人とかいたらね、
そんなの気にしなくていいよって、
自由で自分の本当にやりたいこととか、
チャレンジしたいことをね、やったらいいよってね、
言いたいですね。
だから奥さんだからね、
掃除をね、完璧にして埃が落ちちゃいけないとかね、
なんかこれやらなきゃいけない、あれやらなきゃいけないとかね、
そんなことないからってね、
ちょっとぐらいご飯作んなくちゃって、人死なないしね。
ということでね、
ズルしたってね、これがズルだってさよなら感じなくてもね、
他の家族がやればいいんだよと。
旦那さんといるのが絶対楽しくなきゃいけない。
楽しくないんだったら結婚してる意味がない。
そしたらどんだけの人に離婚しなきゃいけないよってなるしね。
だからそんなこんなんじゃなきゃいけないなんてね、
当たり前なんかないわとね、
今日思いましたね。
当たり前って言うなーって。
私に当たり前ってこと言うなーって思いました。
もうその言葉聞きたくないよと思ってね。
月に1回会いに行ってたのをね、
2ヶ月に1回にしてやろうかと思いましたね。
もうね、私が頑張ろうとしてるのに、
そういうネガティブな発動を。
なんかやめてくれるかな、お母さんと思ってね。
癒されないよと思って。
なんかこう、嫌になっちゃいましたね。
大人げない。
というわけでね、今日はね、こんなね、
もうやだーって言うね。
もうやだーって。
当たり前なんかないっていうことをね、
恋を題にして言おうと思って帰ってきました。
もうね、やだーって。
やだやだーって。
当たり前って言うなーって。
というね、私のインナーチャイルドが暴れています。
というわけでね、
ちょっとね、そんなこと気にしなくていいよって
お母さんが言ってくれるといいなって思ってます。
そしてお母さんも、大変だね。
そんなことに縛られてつらかっただろうねって。
ね、本当に段階の人たちって本当に、
女の人ってね、専業主婦を強いられたりとか、
本当に大変だったよね。
それと同じことを何も無知でね、
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働きにろくに出たことがない人がね、
子供にね、自分の時の苦しかったことと
同じことをさせようとしてくるから、
そんなのね、気にしなくていいんだよ。
今の人たちはもっとね、
ちゃんともっと自分で目で見てね、
本当にこれが親の言うことを聞かなきゃいけないことなのかもね、
自分で決めたらいいと思うんですよ。
ということでした。
また長くなっちゃいました。
はい、ではでは、今日もいい一日になりますように。
