1. 松田誠一
  2. 借金申し込み
2024-03-03 04:25

借金申し込み

人の対応はそれぞれ かもしれん
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今回は、借金についての話なんですが、借金って、この人生で2回しか経験がないんですが、
1つは、1回目は、サラリーマンの時に、アメリカにちょっと英語の勉強に行こうと思って、銀行から63ちょっと借りたの。
あとは、クレジットカードで1万円ちょっと借りた経験があるんですが、
1回目の60万円というのは、持続がどうにこうのというのは、ちょっとあまり意識していなくて、給料から転引だったかな、そういう感じで、
借金を返済したんですが、記憶にあまり残っていないというか、ような感じだったんですけれども、
1回目、2回目の1万円のクレジットカードの借金というのが、借りた期間が1ヶ月ぐらいだったと思うんですが、
1万円の割にはこんなに持続取られるんだろうなという感じで、もう借金は絶対しないと思っていたんですけれども、
最近ちょっとアメリカにトニー・ルビンズというコーチングをしている人がいて、その人にちょっと2000ドル貸してくれないかなと思って、
スタッフの人に、トニーに2000ドル貸してくれないかという人がいるんだけど、貸してくれるかどうか聞いてくれないか、
メッセージ、問い合わせをしたところ、返事が5日ぐらいかかったかな、5日ぐらいかかって帰ってきたんですけれども、
ちょっとその件についてはトニーは返事はできませんみたいなことで、勇気がありますねみたいな感じのメッセージが来たんですが、
なかなかですね、そういう借金をしてくる人にどういう返事をすればいいのかなというのは、相手の立場に立つと、そんなにオッピラに動かしてやるよみたいなことはやっぱり言えない。
03:16
例は違うんだけど、志村けんという人がコミュニティアルにいましたけれども、泥棒に入ってきた人に、取ったお金は解散でもいいみたいな感じで、
これからお金をもとにちゃんと仕事をしなさいみたいなことを言ったというエピソードを思い出したんですが、そういうお金が入ってくるんじゃなくて、出ていくような状況になったときに人ってどういう対応をするのかなということで、
今回はちょっとそういう結果になったんですが、お金って出ていっても別に構わないみたいなふうに思っている人もいるし、それって困るなと思っているような人もいるし、世の中はいろいろなのかなと思った話でした。
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