2024-02-09 25:19

#27 新3年生のアナウンサー志望者へ

新3年生つまり26卒の皆さん向けの回です。アナウンススクールを探し始める、通い始める、アナウンサー就活の準備をし始める…そんな時期がやってきました!

早坂が講師を務めるアナセミも是非検討してみてね。

ちなみに、25卒からインターンのルール変更になっていますので詳しく知りたい方はご自身で調べてみてください。「タイプ3」のインターンシップを導入し始めているテレビ局もありますよ。(現状各局1dayインターンが多いですけれどね)


就活に関しての質問は下記リンク先、または早坂のInstagramのコメント欄までどうぞ。全ての質問にはお答えできませんがご了承ください。 https://forms.gle/pC6CRwiEjLQfXqRBA 中目黒・東京アナウンスセミナーHP https://www.anasemi.jp/ このPodcast番組の台本はAmebaブログで公開しています。 https://ameblo.jp/makiko-irodori

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この番組は、アナウンサーになりたいという方に向けて、就職活動に関連したちょっとしたコツをお伝えしていきます。
元キョクアナで話し方講師、早坂まき子と申します。よろしくお願いいたします。
今回は、新3年生に向けてのポッドキャストです。
結論から言いますと、新3年生の皆さんの中で、アナウンサー志望という学生さんは、そろそろ就活準備しだしてもいい時期ですよってことをお伝えしておきます。
いやー、早い。早すぎますよね。
26卒の皆さんになりますが、つまりこのポッドキャストを公開するのが2024年の2月なので、現在2年生という皆さんが26卒の皆さんです。
アナウンサーになりたいな、ちょっとテレビ局に興味あるなという26卒の学生さんは、もうそろそろ就活準備し始めてもいい時期なんですよ。
具体的に発声練習とかニュース現行ってどんなものなんだろうか、基礎的初歩的なことを学び出してもいい頃はいかもねってことです。
まあとはいえ早いんですけれどもね、焦る必要はないんですが、今始めておくと割と余裕で就活をタート切れるんじゃないかなと思います。
で、何も知らない新3年生に向けて解説しておきますと、主なアナウンサー就活の流れを紹介しましょう。
1.インターンシップのエントリーが始まる。
2.合格すればなのか全員参加なのかというのはテレビ局によりますけれども、インターンシップに参加する。
3.本採用のエントリーが始まる。
4.本採用試験が実施される。そして合格した人は進んでいく。
5.内定をもらう。
ざっくりですけれどもこんな流れです。
で、今回なぜこの新3年生に向けてのポッドキャスト会を配信しているのかと言いますと、年度が変わると新3年生向け、つまり26卒のインターンが動き出す可能性が高いんですよ。
今2月です。3月、4月、あと2か月後くらいにはもう26卒のキー局インターンシップのエントリーに関する発表がここ数年出てるんですよね。
だから26卒ももう出るんじゃないかと勝手に踏んでおります。
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え、もう26卒の話?25卒も今なんじゃないの?これからなんじゃないの?って知らない人はびっくりすると思うんですが、アナウンサー就活経験者はもう知ってますよね。そうなんです。
もう正直早まってます。年々早くなっていると言っても過言ではないです。
新3年生に向けてインターンあるあるをご紹介しましょう。
とあるアナウンサー志望の学生さんの体験談です。
某テレビ局インターンに参加してきました。試験じゃないからリラックスして臨んでねと人事の人に言われましたが、スタジオ内でニュース原稿読み体験などをすることになり、
カメラも数台あってスタジオにはアナウンス部の人たちも見に来ていて、これってもう採用試験じゃんとか考えてしまい緊張しちゃいました。
これねもうアナウンサー就活あるあるなんです。
全然試験じゃないからね大丈夫大丈夫無関係だから安心してねみたいな。
それは大人たちは言うんですよ。
こういった体験談も何人かから私も聞きましたけどもね、それは大人はそう言いますよ。
こういったインターンに関する感想とか質問って毎年毎年繰り返されますし、
26卒のね皆さんも多分ねあの進むにつれてこういう質問が疑問が浮かび上がると思うんですけれどもね。
あれインターンって本採用に関係ないの?あれあるの?どっちなの?って迷うと思うんですが、
まあきれいごと抜きで答えますとね、全く無関係なわけないよねって個人的には考えています。
どんなに企業がね関係ないって言い張ろうと。
そもそも本採用に全く関係ないならインターンシップをやる意味とは?
なんでやるの?ってなりません?
だって結構なお金と時間をかけてね企業がやることに目的がゼロなわけないんですよね。
でインターン経験者は分かる分かると共感してくださることでしょう。
でとはいえ新3年生にも勘違いしてほしくないのは、
インターンシップに行けなかったもしくは参加しなかったからといって必ずしも不採用になるわけではないし、
インターンシップに行けたもしくは参加したからといって必ずしも泣いてもらえるわけではない。
でもそれはもちろん上級コースに呼ばれた人も同じです。
これはねきっとね毎年毎年お伝えすることになるんですけれどもね。
このあたりのお話あのシャープ8でもあの詳しくインターンシップについて解説しておりますのでぜひぜひそちらも聞いてください。
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年度が変わって4月になってすぐにさあアナーサー志望の皆さん新3年生の皆さんインターンシップ始まりますよとか言われても戸惑いません?
えー大学3年生なったばっかりなのにって感じだと思いますよ。
そうでニュース原稿読みとかねフリートークも3年生になりたてですから高い技術を求められているというわけではないと思うんですよ。そこは安心してください。
とはいえどんな準備したらいいのとか発声練習ってどうやるの?ニュース原稿ってどんな文章?自己分析ってどうやるの?自己PRのPRって何をどうPRするの?
何をどうPRしたらいいの?ってね基礎的なことをちょっと準備し始めてもいい時期なんじゃないかなっていうのはお伝えしておきます。
まあこれってあんにアナーススクールを探し始めるもしくは通い始めるにはいい時期なんじゃないかなっていうことを言ってるんです。
これがぶっちゃけ宣伝につながります。もちろん早坂川講師を務める中目黒の東京アナウンスセミナー、アナセミに来てくれたらもちろん嬉しい。
嬉しいんだけれどもアナセミ以外にもアナーススクールって特に東京ってたくさんあるので自分に合うところを探してください。
体験入学とか見学とか可能かどうかねちゃんと調べてから行ってみてください。
アナウンススクールの探し方というのもこのポッドキャストのシャープ6でコツをお伝えしていますからねそちらも合わせて聞いてみてください。
本当ね東京都内キー局もですし個人のアナウンス宿とかもたくさんありまして素敵な先生素晴らしいスクールいっぱいありますから。
ご自身に合うスクールそして通いやすいスクールっていうのを探し始めるのにこの2月の中旬とか下旬とかってちょうどいいんじゃないかなと思います。
あとやはりアナウンススクールに例えば通いたいってなった時にお金がかかるんですよね。
もちろん自分でアルバイトをしてそのお金で通いますとか通えますという方もいらっしゃるでしょう。
でも中にはやっぱりこうね親御さんに頼る頼りたいっていう方もいらっしゃるでしょう。
大半がそっちかなで私もまあ親に頼った方なのでまあ偉そうなことは言えないんですけども。
もしまだご家族とか親御さんにアナウンサーになりたいんだよねとかちょっとアナウンサーという職に興味があるんだよねっていうのを言ったことがない人は
この時期あたりからアウトプットし始めてみるといいと思いますよ。
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そう何でかというとやっぱり早め早めに言っておくと準備ができるでしょう。
でこれをね親御さんに相談し始めるのが8月とか9月とかだと正直もう8月9月ってキー局の本採用試験が始まっちゃうんですよ。
めちゃくちゃ早いの今アナウンサーの採用試験って。
でさっきあのざっくりだけれどってあの冒頭の方で1,2,3,4,5って順番を伝えしたじゃないですか。
キー局が一番早くて1と2がまあ5月とか6月とか7月あたりで本採用エントリーが始まるっていうその括弧3が8月9月。
曲によってはまあもうちょっと遅かったりもしますけれどもね。
でだから5のないてをもらうというのは本当にこう年内3年生の秋の終わりとか冬の始め頃みたいなイメージだと思ってください。
もう目の前じゃんって思うでしょ。そうなんです。割と目の前なんです。
だから私今回ポッドキャストのネタとして26卒向けというのをやってみました。
はい改めて宣伝になりますが概要欄にアナセミのホームページ貼っておきますのでよかったらご一読ください。
お待ちしておりますと言いますことでここまでお聞きいただきありがとうございました。
もしこのポッドキャストを聞いている方が26卒じゃなくても周りにアナンサー志望の方がいらしたらぜひこのポッドキャストを教えてあげたりしてください。
私この間聞かれたのが友人の友人のそのまた友人のあのご兄弟のお子さんがアナンサー志望なんだけどアナンサースクールってどうやって探したらいいのって質問が私のところまで届いたってのありましたよ。
私はこのポッドキャストで言ったことと同じことをその方に返しましたけどねまあその子がどこのアナンススクールを選ぶのかわかりませんがはいもし周りにアナンサー志望のねあの学生さんいらっしゃったらこのポッドキャストもついでにお伝えいただけたら宣伝いただけたらありがたいです。
何か就活に関して質問疑問ありましたら概要欄のリンク先もしくはインスタグラムのコメント欄にお送りください。可能な範囲で番組内にてお答えしていきます。それでは就活生の皆さん一緒に前向きに頑張りましょう。
この番組はアナウンサーになりたいという方に向けて就職活動に関連したちょっとしたコツをお伝えしていきます。元極穴で話し方講師早坂真希子と申します。よろしくお願いいたします。
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さて、過去のこのポッドキャスト番組を分析していきましたら早坂の自己紹介やポッドキャストを始めた理由以外で、つまり就活にダイレクトに関連した内容のもので再生回数が一番多いのってシャープ20自己PR始祖編だったんですよ。
ということは自己PRに関して皆さん興味があるのかなと思いまして、その自己PRの続きと言いましょうか。お伝えしていきたいと思います。題してですね、自己PR何を求められているか考えよう編です。
もうタイトルそのまんまなんですけれどもね。でもね、ちょっと本題に入る前に最初にご了承いただきたいのが、今回とっても抽象的なお話が多いです。なぜなら自己PRのエピソード内容は実際の学生さんの事例を出したいんですけれども、個人情報をさらしてしまうことになるからやっぱり出すわけにいかないのよね事例を。
なのでちょっとオブラートに包んだり周りくどい説明になってしまうからちょっと抽象的なお話解説が多くなってしまいますが、そこはご理解いただきたいです。よろしくお願いします。
まずはシャープ20でお伝えしました自己PR基礎編の内容をおさらいします。3つ大きな抑えるべきポイントをまとめて解説しました。
1、具体的に語る。2、内容を一つに絞る。3、熱量をもって語る。
で、そりゃ分かってんのよと。その1,2,3はもう頭に入ってるし、いろんな先輩とかでアナンススクの先生からアドバイスをもらって知ってるんですと。
いや、そこじゃなくて悩んでるのは何をネタにしたらいいのか、どんなエピソードを披露したらいいのか、もう考えてるんです、迷ってるんです。
っていう方向けに一つだけアドバイスをお伝えしますね、今回。
こういう考え方どうですか?っていうご提案です。逆算して考えてみるのどうでしょうか。逆算です。
じゃあどう逆算するのか。なぜ企業や面接官たちはどんなテレビ局、どんなラジオ局でも自己PRをお願いしますと必ず聞いてくるんだろうか。
考えてください。企業や面接官の気持ちを逆算して考えてみてください。考えました?
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なんで?企業局だろうが、純企業局だろうが、地方局だろうがね、地上派であろうがなかろうが、ラジオ局だろうが、テレビ局だろうが、ラテ圏だろうが、どこでも聞かれるでしょ?
なんで?って言ったら、前から何度も私言っているようにね、今後も何回も言うんですけれども、就活って聞かれていることをめちゃくちゃシンプルにするとこれなんですよ。
あなたってどんな人?っていうのと、あなたってアナウンサーとして責任を持ってうちの局で働ける人ですか?っていうことなんですよ。聞かれていること。
シンプルでしょ?つまり、自己PRはこのアンサーになる必要があるわけです。あなたってどんな人?って聞かれているんだから、はい、私ってこういう人です。
って答えなきゃいけないし、あなたってアナウンサーとして責任を持ってうちの局で働ける人ですか?って聞かれているんだから、はい、こんな経験、体験をしてきました。
だからアナウンサーとして、私、俺、僕、活躍できそうでしょ?こういったアンサーを短い時間、60秒とか30秒とかで伝える必要があるわけなんです。
どうです?これだけわかりやすくシンプルにしたら、ちょっと見えてくるものありませんか?
逆算して自己PRを考えてみるっていうのもいいんじゃないでしょうか。
個人的にアナウンススクールの講師とか、あと大学生とね、非常勤講師をやっている大学で触れ合っていると、最初ね、私ってこういう人です、はPRできている人結構多いんですよ。
で、惜しいのは2番目なんです。こんな体験、経験をしてきました。だからアナウンサーとして活躍できそうでしょ?ここが惜しい方、足りない方、あと方向性がちょっとずれてるなっていう方がしばしばいらっしゃるから、自分の自己PRをちょっとね、振り返ってみてください。
なかなかうまくいかないなって悩んでいる方は。
で、具体的にはアナセミに通う方でしたら、お一人お一人に寄り添ってアドバイスをします。
ですが、ポッドキャストではそれはね、できないので、ちょっと抽象的なアドバイスが強まります。この先。
例えばね、勘違いしてるなーっていうのは、自慢話になってしまっている人。もしくは自慢話をしないといけないと思い込んでる人とかもいらっしゃるわけ。
で、これを聞いて思い与え星がある方は、もう今からでもいいから自己PRの方向性とかね、内容エピソードを修正してください。
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でね、これなんで勘違いが生まれてるのかなと思って、いろいろ考えたり聞いたりしてたんですけど、
内定している先輩OB、OG訪問とかね、現役のアナウンサーの体験なアナウンサースクールの先輩とかからね、聞いたりしてね、
すごいことをアピールしないと内定しないのでは?とか思い込む方も割と少なくないんですよ。
それはね、ちょっと勘違いしてるわけ。例えば甲子園を目指していましたとか、もしくは甲子園に行ったことがありますみたいな、いわゆる体育会系の甲子園だから男性が多いかな。
中にはマネージャーとしてね、甲子園に行きましたって方もいらっしゃるでしょう。とか言うと、もう甲子園っていうワードが出てきただけで、
うわ、すごい!俺、私、僕、そんな体操なチャレンジしてない!とかってひよっちゃったりするわけ。
あ、そっか、やっぱ甲子園レベルぐらいのすごいことに挑まなきゃいけないのかな、とか。
あとは、コロナ禍でもボランティア団体を立ち上げて、学生同士が支え合い交流するコミュニティを作ったりしました、とか言うと、
うわ、すごい!私、コロナ禍なんて、もう何もしてなかった。家でYouTubeでぼーっと見るぐらいしかやってなかった。
いやー、どうしよう、みたいな。いや、そんなことないからって。大丈夫、大丈夫。
あの、こんな話を先輩とかから聞くと、そっか、自己PRだから、やっぱ自分のすごいところを披露しなきゃいけないのねって、ちょっとね、過剰に勘違いする方もいらっしゃるわけ。
で、コロナ禍の前の話をすると、割とね、学生さんでも、世界一周旅行をリュックサック一つでやってきました、みたいな人も珍しくなかったんですよ。
まあ、ちょっとね、今とやっぱり時代が違ったりするわけ。とか聞くと、え?世界一周?やったんですか、先輩?すごいですね。
えー、私、どうしよう、アルバイトしかやってない。とかね。もう、そういう人って、なんかね、自分に自信を喪失したりとか、
えー、私、自慢できるもの何もないんですよね。みたいな反応したりするわけ。いやいや、そんな自慢話用意しなくていいからって。
むしろ、面接官の人たちって、自慢話、もう耳たこなわけ。もう聞き飽きてるから。そうじゃないと。
で、ここまで言うと、いやいや、早坂さん、さっきの自己PRって、結局、自分のすごいところを語ってませんか?
なんか甲子園行きましたとか、この中でなんかボランティア団体立ち上げましたってすごくないですか?って思うでしょ。
で、一見確かにそう捉えられても仕方がない。私がね、そういうふうに表現してるかなんだけど。
でもね、内定する人たちって、よくよくもっと掘り下げていくとね、そうじゃない。ただ単純に、甲子園行きました、俺ってすごい、イエーイ!じゃないんですよ。
何かね、ちょっと甲子園がわかりやすいから、甲子園っていう名前出しちゃったけど、ちょっと甲子園を一旦忘れていただいて、何か、甲子園でもいいけど、何かすごいことにトライしたんだけれども、
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とっても大きな壁にぶち当たったりとか、しんどい体験をしたりとか、一筋縄ではいかなかったり、みたいなことがあったわけ。
で、なかなかうまくいかなかったんだけれども、そこで工夫をして、解決して、何とかうまくいきましたとか、何とか成功させましたとかね、目標を達成しました、みたいな経験をしてる人が多くて、
それらを具体的エピソードを披露してこその内定なのよ。そうなの。わかります?ちょっと周りくどいし、あの、抽象度が高くなっちゃったんだけども。
伝わるかな。アナウンサーって何が言いたいかというと、別にすごい人である必要ないよってことなんです。
ちなみに、いやーそうは言っても私、アルバイトしかしてないとか、自己PRできることなんもしてないんですよ。本当にYouTubeしか見てなくて、みたいな。
そもそもね、アナウンサー志望の人がYouTubeしか見てないはまずいんだけどもね。
とか思ってるアナウンサー志望者の皆さんは、大学1年生2年生ならばまだまだ時間的余裕があるので、
能動的に何かに挑戦するってことを、もう興味のあるジャンルでいいからやってみてください。
それはアルバイト、趣味、部活、サークル、習い事、何でもいいのでやってみてください。
誰かに言われてとか仕方なくとか渋々とかじゃなくて、自分から進んで何か挑戦するってことですね。
大学3年生4年生とかで、このポッドキャストを聞くタイミングがいつかにもよるけれども、
3年生、今現在2月なので、3年生の2月とか4年生の2月ってもう就活真っ只中なので、
今から何か自己PRネタを仕込む作るっていうのはちょっと難しいじゃないですか。
忙しくてもうエントリーシート書くのにね、追われちゃってて。
そういう方は、これまでに体験した中に、能動的に何か頑張ったこととか、何か困難に向かって立ち向かって乗り越えたことを、
別に一人じゃなくていいんですよ、グループでとかね、仲間と共に乗り越えたでもいいわけ。
ちょっと抽象的で申し訳ないんだけども、この辺をね自分しばーって書き上げた中からピックアップしてください。
で、そのピックアップした中で先ほどねシンプルに解説しました。
アナサー就活で伝えるべきポイント2つ。
私ってこういう人です。こんな経験をしてきました。だからアナウンサーとして活躍できそうでしょ。
が表現できるエピソードを言語化してまとめましょうねってことです。
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いやーどうだろう伝わったかな。
そう、あの自己PRはね何を求められているのかっていう、ちょっと逆算してブラッシュアップしていくっていうのが一つの手法だよというので、
誰かの心に届いたらいいなと思って今回ポッドキャストを収録しております。
と言いますところで何か疑問質問ありましたら概要欄のリンク先もしくはインスタグラムのコメント欄にお送りください。
可能な範囲で番組内にてお答えしていきます。
まあ今回ねあのポッドキャストの限界ではあるのよね。
やっぱり自己PRって繰り返しだけどもう個人個人に合わせた深掘りアドバイスをしていかないとなかなか磨かれないので、
もしアナウンススクールにあなたが通っているのであればもうそちらの先生を頼るといいです。
もし東京アナウンスセミナーに通ってこれから通いたいとかね通おうかなって検討している方がいらっしゃったら、
私はじめ講師陣がねあれこれ一緒に考えながら磨いていきましょう。
というわけで就活生の皆さん一緒に前向きに頑張りましょう。
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