2023-12-08 25:53

#19 セカンドキャリア⑵ 〜アナウンサーから他業種へ〜

アナウンサーから他業界他業種へ…というセカンドキャリアも今や珍しくありません。多種多様なセカンドキャリア先をご紹介します!
おまけコーナーは前回のセカンドキャリアについての質問にお答えしました。
                 



アナウンサー就活に関しての質問は下記リンク先、または早坂のInstagramのコメント欄までどうぞ。全ての質問にはお答えできませんがご了承ください。
https://forms.gle/pC6CRwiEjLQfXqRBA


中目黒・東京アナウンスセミナーHP
https://www.anasemi.jp/


このPodcast番組の台本はAmebaブログで公開しています。
https://ameblo.jp/makiko-irodori


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この番組は、アナウンサーになりたいという方に向けて、就職活動に関連したちょっとしたコツをお伝えしていきます。
早坂まき子と申します。よろしくお願いいたします。
さあ、セカンドキャリア⑵、です。
今回のパート②は、アナウンサーから別の職へと進む方のセカンドキャリアについて語ります。
これはですね、講師を務める東京アナウンスセミナーに通う学生さんからよく聞かれる質問の一つなんですよ。
やはり今の若い世代って、大学生のうちからこのセカンドキャリアってのをよく耳にするらしく、かなり広まってるワードなんだろうなぁと実感しております。
興味あるみたいですよ。まだ就職してないうちに、これから就活っていう時代からもうセカンドキャリアに込み込みで人生を考えるみたいな。
そういう時代なんですかね。私個人的には多分インターネットがあって何でも検索できるじゃないですか。
だから人生の先輩たちの生き方とかを可視化されてますよね。
だから自分はこうなりたいとか、逆にこうはなりたくない、じゃあ自分はどう生きようかってすごく先を先を読んでるのかなぁとも思います。
さてアナウンサーからのセカンドキャリアをまとめますと、次の2パターンがあるかなと考えておりますのでご紹介しましょう。
AB2つです。まずはA、極穴からフリーアナウンサーなどしゃべりの仕事をする。
B、極穴やフリーアナウンサーから全く別の業界へと転職する。
という大きく分けてこれら2つのセカンドキャリア先がありますのでこの後解説をしていきましょう。
さあまずAパターンです。極穴からフリーアナウンサーなどしゃべりの仕事をするというルート。
これはですね今も昔も、まあ昔っていうのはね私が辞めた頃だからおよそ10年ぐらい前とか20年ぐらい前もよくあるパターンでまあいわゆる王道パターンですよね。
極穴を辞めてどこか芸能事務所入ったりあとも完全独立でもう個人自分だけのフリーランスホームページなんか作ったりしてテレビ番組出たりラジオ番組出たりイベントやウェディングの司会したり
気象予報士の資格を取って天気コーナーのねオーディション受けて受かって担当したり
あとはスポーツとかeスポーツの実況したりというね携帯をかいてしゃべりの仕事を続けるというセカンドキャリアです。
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でこのパターンって何がいいかというと極穴の頃にはできなかったジャンルの仕事をするとか
あとスポーツ実況やりたい人はもうずっと1年中スポーツ実況ばかりやるとかねナレーション好きとかナレーション得意ですって方もナレーションばかり
ナレーションに特化して仕事をしていくというねまさに極穴時代とは違った働き方ができるわけなんですよね
やっぱりどうしても極に入りますとスポーツもやりつつお昼のニュースもやりつつ旅番組のロケも行ったりしつつナレーションもやったりするみたいないろんなことをねやることができます
どっちもメリットもあるしデメリットも人によってはあるのではないでしょうか
あとはフリーアナーサーというよりはどちらかというとタレントさんタレントやインフルエンサーとして活躍するっていう方も今は珍しくないですよね
現代ですとそうだねやっぱり田中みなみさんとか森霞さんでしょうかね
私がフリーランスになった頃にはなかったインスタグラムとかYouTubeとかTikTokとかがですね
マスメディア以外での活躍ができるようになってしかも相当人気で広まっているからこそできる働き方だなって思います
個人の人気が高まって影響力があるから田中みなみさんも森霞さんもテレビラジオイベントはもちろん雑誌に出たり
モデルさんみたいなことをしたりCM寄与されたりコラボ商品を発売したり写真集とか出したりファンクラブもできたりとかね
そういろいろな働き方ありますよねインフルエンサーさんって
大学生と話しているとやはり田中みなみさんみたいになりたいですとか森霞さん憧れですって方はやっぱり多いんですよね
それはわかりますよ
ちなみになんですけどTBSの社員の友人に聞きますとね
シンジアナーサー時代から田中みなみさんって可愛がられ能力が半端なかったって言ってましたよ
番組ごとに求められるキャラクターとか登録力をしっかり結果を出せる人だったからこそ
人気者でねいろんな番組に引っ張りだこだったっていうね証言がありますので
インフルエンサー目指してるっていう方はまず最初に就職したところとか最初に置かれたポジションで
ホームランをね打ちまくるといいですよ
そうするとホームラン打ちまくってたら周りがねあなたを放っておかないと思います
それこそ芸能事務所からフリーになりませんかっていうねお誘いがあったりですとか
なんか地方局だとしてもなんか福岡にすごいダントツで人気のアナウンサーがいるらしいみたいな話題になったりとかね
それこそSNSのおかげで地方局にいても有名になったりとか話題になったりってあり得るので
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なのでまずは今置かれたポジション立場でホームランを打ちまくるっていうことを目指してやってみてください
もしねインフルエンサー目指すのであればです
でここまでがA王道ルートでもあります局穴からフリーアナウンサーなどしゃべりの仕事をするというパターンでした
さて2パターン目です
BですねBは局穴やフリーアナウンサーから全く別の業界へと転職するっていうことです
これね今や珍しくないんですよ
それこそ早坂が辞めたおよそ10年前2011年あたりってアナウンサーのセカンドキャリアってのはだいたいフリーアナウンサーだよね
もしくは実況でスポーツ実況のアナウンサーとか気象予報士とかねやっぱりしゃべりの仕事っていうのがねほとんどだったんですよ王道だったんです
ですがもう今がらりと変わりました
いいことですよねだって選択の幅が広がってるってことじゃないですか
自由だからこそ選択する選ぶって難しいと思うかもしれないですけど
いやでもいいことだと思いますよ
個人的に元T局の人で驚いたセカンドキャリアを語りますと
まずね元NHKの大見百合アナウンサーという
ブラタモリにも出ていらっしゃった結構NHK看板アナウンサーだった方が
三井不動産に転職しますというのがね
ネットニュースでバッて出たときに結構業界で話題になりましたよ
えーってあんな人気アナウンサーが辞めるのって
いや驚きましたね
あとは元日本テレビのねマス太一アナウンサーこちらもねすごく人気ありましたよね
マスアナウンサーって結構日テレの顔って言われてましたけど
まあ同志社大学で研究しますって言って
えーって辞めるんだ
これまたびっくりってことで結構ネットニュースで騒がれたりして話題になりましたよね
話題になったんですよ
でマス太一さんなんかは一回こう同志社大学に行きますって言って喋りの仕事辞めたんですが
今はあの鉄腕ダッシュとか
えー板飛車とかね日テレの番組にも出演されたりして
まみわさに二足のわらじっていうことで
あー今っぽいなー令和っぽいなーと思って見ております
あとはちょっと私の年上の方なんですけど
元にテレビ朝日の前田ゆきアナウンサーという方もですね
フラワーアーティストという
またこれ全然畑違いな業界で活躍する方もいらっしゃいます
あのお花が大好きでフラワーについて色々で学ぶために
イギリスまで留学して数年
学んで働いてそして日本に帰ってきて活躍している
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ビジネスをやってるっていう方ですね
いや本当にいろんな方いらっしゃるんですよ
でキー局以外にもですね他にも私の友人とか同期
そして周りの人から聞いたことがあるっていう
アナウンサーのセカンドキャリア先をご紹介します
いきますよ
医師弁護士CA
県議会議員
市議会議員
市長
イベント会社
PR
動画制作
NPO法人
ネイルサロン経営
パティシエ
落納家
と思いつくだけでパーっと上げてもこんな感じでいっぱい
いろんな業界の方いらっしゃるでしょ
ねでもちろん企業の会社員としてね再就職ってその
オーミアナウンサーみたいな方も大勢いらっしゃいます
あの喋りのスキルを活かして割とね広報とかねPRとかの部署
配属っていう方も多いみたいですよでも全然あの広報とかじゃなく
本当にこう事務作業してる方っていう方もいらっしゃるしも営業
やってますという方もいらっしゃるしいやーいろいろな
いらっしゃるしいやーいろいろですよねー
へーっと思ったでしょそうなんです今の時代正しい努力と行動力とか
あればもう夢は無限大なんだなって思いますセカンドキャリアも
であの最後に落納家って言ったらえっと思うでしょこれねあの元
フジテレビ系列の同期男性アナウンサーであの最近フェイスブック
見ましたらイタリアミラノとかカタールのドーハへ行って和牛の売り込みを
していたり肉料理のね研究とかねしに海外も飛び回ってたりねまあ
グローバルに活躍してるんですよねえそういうのを聞くとあ一生
アナウンサーていう子じゃないっていう選択肢もあるんだって思うでしょ
ねえすごいですよねでそれもねあのさっきの落納家の彼もね
きっと相当努力したと思うんですよだってねえ沖縄でアナウンサーやって
つい福岡のアナウンサーにね転居してでスポーツ実況とかねやりたいんだって
言ってすごいプロ野球の実況とか頑張って生き生きと活躍してたんですけど
今や落納家牛を育てて和牛を世界にアピールというまあ相当
努力したと思うんですよねえそれもねあのさっきの落納家の彼もね
今や落納家牛を育てて和牛を世界にアピールというまあ相当
努力した絵の今だと思いますよやっぱりこうね何もせずに知名度だけで
ポンと次のセカンドキャリでうまくいくなんてないですからね
正しい努力てのやっぱ能力を磨くとかね新たな技術を身につけるそして
学ぶとか人との関係性を大切にするとかねいろいろあると思います
で今回大学生にとって具体的にアナウンサーになってください
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するとかねいろいろあると思います で今回大学生にとって具体的に
アナウンサーのセカンドキャリア がイメージできてそして参考になって
いたら幸いですと言いますことで ここまでお聞きいただきありがとうございました
おまけコーナーもセカンドキャリア について語りたいと思います前回
のセカンドキャリア1に対しての 質問にもお答えします
いやーいろんな業界に羽ばたく 元アナウンサーいるんだなーって
すごいなーって思うでしょいや 私も思いますよなんでへーすごい
なーって思うかというと私ごめん でさい 私だけかもしれないですけど
私2005年組なんですよ入社が42歳 でこの世代ってね当時アナウンサー
は潰しが効かないってよく言わ れてたんですよでもそれってね
昔の話だし甘えだったなって今 語ってて思いましたでなんで潰し
が効かないってよく言われてた かっていうとアナウンサーって
喋りは上手だしインタビューも できるし人脈というか顔が広い
っていうね意味でそういったアナウンサー ならではの力ってのはあるかもしれない
けど企画書書いたことないでしょ とかビジネスのプレゼンテーション
やったことないよねとかエクセル とかパワーポイントって使いこな
せないよねみたいなことを言われ がちだったんですで実際アナウンサー
直穴って企画書書いたりとかエクセル パワーポイントを使ってどうの
こうのってそこまで必要な場面 がないんですよねもちろん中には
企画書書いたことありますっていう 人いるかもしれないですけどニュース
の原稿はよく書いたことはあっても 毎週毎週何かのビジネスの企画書
書いてましたとかエクセル使って 表計算してましたっていう人は
あんまりいないんですねだからこそ 転職するときにどっかの企業就職
するとしたらいやその辺できてない とね厳しいよみたいなこと言われ
ちゃってたんですよそうでもそれって 今考えると甘えですよねもうね
過去の自分に言ってやりたいですね だって本当に転職しようっていう
気持ちがね強い気持ちがあるので あれば別にエクセルとかパワーポイント
とか習いに行けばいいじゃない ですかそういう教室あるんだし
とかビジネスの企画書をね書き方 知らないっていうのがあれば社内
の人に教わりに行けばいいのに ねそういうことしてないってこと
はまあやっぱり興味がなかったん でしょうね当時の私いろいろね
考えてみたもののそうで興味がなかった プラスあとねおよそ10年前って
まだまだテレビが元気な時代だった のでアナウンサーブームでもあったん
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ですよまあいわゆる女子屋のブーム っていうのもね2005年6年ぐらい
すごかったのでもう極穴やったら 数年後は東京行ってセントフォース
入ってみたいなのがまあ一番の憧れ みたいな風潮があったわけです
で今もそういうね流れてあるけれども でもそれだけじゃないよねって
なってるのがもう令和の今の時代 だなっていう印象です
a のね途中でもちょこっと言いました スポーツ実況いいスポーツ実況
の話をしたいと思いますここから あのスポーツ実況をやるって言う
のとまあだいたい男性がほとんど なんですけどね今結構ねチャンス
だと思うんですよねなんでかっていう と番組数がめちゃめちゃ多いから
地上波だけじゃなくて例えばわー うわーとかねいいスポーツいっぱい
あるんですよスポーツ実況でしかも 今インターネット配信もあるでしょ
アベマとかもそうじゃないですか ねえサッカーだって日本代表選
をアベマでやってるんですよまあ アベマってねテレビ朝日と繋が
ってるとはいえいやーすごいですね サイバーエージェントがんばる
なーって思いながらであのプロ野球 とかあのプロのサッカーの大会
とかねあのプロバスケットボール じゃなくても高校野球を県大会
1回戦から配信するとか小学校とか 中学生のあのサッカー大会とかね
球道テニスバドミント人体術もう 本当ありとあらゆるジャンルで
ネット配信をしてるんですよ大会 ってその度に実況アナウンサー
誰かできる人いないかなって話 になるらしいんですよねでできる
人がいたらまあお願いするしまあ 予算がないとかねあの実況できる
人がいないとなると無音で放送 してたりするんですよ無音で音
もなしであの会場の音だけで定点 カメラで予選からネットyoutube配信
してますみたいなのもあるので だからスポーツ実況やりたい人
あとできる人はね今ほんともう 引く手数多だと思いますよ特に
能力が高い人上手な人はねあとは e スポーツ私ねスポーツ実況も
面白いと思うけどeスポーツも面白い と思いますよこれからまだまだ
伸びる可能性を秘めている業界 だなって思います私あのゲーム
実況を見るのが好きなのでまあ 特に語りたくなっちゃうんです
けどもまあゲーム実況もねただ あの普通にユーチューバーとして
ね配信者としてやるんじゃなくて 大会の司会とか大会の実況をする
っていうまあそれはもうプロ野球 とかねプロのサッカーとかの大会
と本当に同じで事前に取材して どういう選手どういう経歴があって
どういうことが得意でどういう チーム編成なのかみたいなもちろん
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やっぱりすごいデータを集めて やっぱり実況やってるらしいですよ
で有名どころで言うと元浅井放送 あのいわゆる abc ってことですね
大きな曲ですよの平岩コーステ アナウンサーが abc を辞めて e スポーツ
の世界行きますと言った時もこれ また私は衝撃でしたねabcで人気
アナウンサーだったしかもすごく 実況が上手いって有名だった平岩
さんやめちゃうんだって思ったん ですけど今あのゲームの e スポーツ
の世界でヒップ張りだくなんです やっぱ大きい大会って言うと大体
あの人とあの人とあの人だよね みたいな3本指に平岩さん入ってるん
です なので実況が好きかつねゲーム
が好き っていう方は e スポーツ実況会で
しゃべりの仕事をしていくっていう のもまあ一つの選択肢でこれは
本当にね10年前ない流れですから ねだからね時代とともに新しい
職業がね誕生しているっていう まさにその瞬間にああ私今立ち
合ってるんだなぁと思いながら あの e スポーツの大会とかね見て
ましたそうバララントとかあの エイペックスレジェンズとかね
いや面白いですよ なのでいろんな道があるんだな
というのを参考になったらなと思 って語ってみましたさて長くなりました
がここまでね7分も喋っています 質問にお返ししたいと思います
前回のキャリーセカンドキャリア 1の質問に対して3つご質問です
1フリーランサーの事務所ってどんな ところがありますかっていうもの
なんですけどもいやーこれまた いっぱいありますよあのだって
ちょっと調べただけでも セントフォース3型形像堀プロ
ジョイスタッフライムライト s をプロモーション
バーって出てくるんですよ で私早坂が所属しているローカル
ドリームプロダクション みたいねまあそんな有名じゃない
かもしれないけどフリーアナウンサー が所属している事務所ありますよ
ちなみにうちはですねあの事務所 の社長が元ラジオ dj なんですよ
ラジオ dj ばかりが所属するサンティー っていうところにいた人でそこを
やめて独立します いった山陰ヒーローさんが仙台
であのプロバスケットボールね 仙台エイティーナイナー常大 dj
やってたんですよ なんかご挨拶した時にあ僕もう
すぐアンサーのを独立するんですよ って言ったらえっちょうど私仙台
放送を辞めるって会社に言った ばかりなんですよって言ったら
えってなってあのお世話になります っていうトントントーンとね
早い方ですね決まるのがはいそんな 後縁で私はローカルドリームプロダクション
におります そう話を戻すとフリーアナウンサー
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の事務所 いっぱいありますよ
でさっきも言ったようにあのアナウンサー ばかりじゃないフリーアナウンサーに
特化していないその例えば俳優さん しか所属してなさそうな事務所に一人
ポンとフリーアナウンサーが入るみたいな パターンもね結構まあ後縁があって
入ってますみたいな方もいらっしゃるので これもその時の自分の状況とか能力に
よって いろんな売り込み方があるのではない
でしょうか ではご質問そのに曲穴の中途採用に
ついてですが年齢制限はありますか これね年齢制限はさすがに採用の時に
書いてないはずなんですよ そう多分かけないはずなんですよね
ルール上 まあもしかしたら書いてるとこあるかな
でも多分書けないはずなんだと思うんですよ もし書いてるとこあったらごめんなさい
でも見ていると多いのは 20代後半から30代前半かなって感じです
年齢制限はないけれども40代で未経験で初めて曲穴になります
なりましたっていう方に実は私は一度も お会いしたことがないです私はね
ただ もしかしたら
この日本に世の中に存在するかもしれないので40代以降は絶対無理だよとは言えない けれどもでも現実的にやっぱり20代
後半から30代前半ぐらいが多いかな といった印象です
でもねこれやっぱり理由があってねアナウンサーって 体力的にもタフじゃないとちょっとしんどいんですよねやっぱり朝早く3時に起きて朝
番組担当するとかね夜の番組担当して帰るのがね深夜12時だみたいなこともあるし あと記者兼アナウンサーの採用だったりすると記者業務もあるので例えば
屋外に例えばなんかそこの県知事さんがね問題かなんかをね事件を起こしちゃったりして 県知事のコメントを一言欲しいっていう時にいつ県知事が出てくるかわからないけど
寒空のもと3時間4時間 5時間県庁の前で張ってなきゃいけないみたいなこともあるじゃないですか
そう結構ね体力的にもまあ精神的にもですけどタフさを求められる職業なので やっぱりこういう年齢
なっちゃうんじゃないかなと思います中途採用の音年齢がです 未経験者の場合の中途採用
年齢制限はないけれどもだいたい多いのは20代 そして30代前半だよっていうのをお伝えします
そして質問3男性も未経験からアナウンサー 可能性ありますかということなんですが慣れますよ
慣れます慣れます実際元銀行員でアナウンサーになった人 元メーカーチームでアナウンサーになった人にお会いしたことがあるので可能性あります
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ただしそれこそこう 東京じゃなきゃ嫌だ
地上派じゃなきゃ嫌だ とか制限がつくと相当難しいと思ってくださいでそもそもキー局ってあの
未経験からの中途採用はほぼゼロなのでこれはねさすがに聞いたことないな あのキー局の未経験の中途採用経験があって中途採用
例えばスポーツ実況できるアナウンサーがやれちゃって何かやめちゃって補充しないと大変 みたいなあの曲が中途採用を実施するみたいなねTBSとかもやってるし
あとテレビ東京もね仙台放送の後輩のいたガキアナウンサーが仙台放送からテレビ東京行ったりとかもありましたので経験者はあるけれどもね
未経験からキー局はちょっと厳しいかな
聞いたことないですね私はもし実際いらっしゃったら教えてください ということででもそういう制限とかねあの自分の理想やどこでもいいんですってのであれは
男性でも女性でも未経験からアナウンサー 可能性はもちろん
両方ともあります と言いますことでまたお待ちコーナーが10分を超えてしまいましたごめんなさい
何かアナウンサー就活に関して疑問質問ありましたら概要欄のリンク先もしくはインスタグラム のコメント欄にお送りください
可能な範囲で番組内でお答えしていきます それでは就活生の皆さん一緒に前向きに頑張りましょう
冬なので風邪など気をつけてください
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