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2025-05-15 30:15

【重要お知らせ】第2回ポッドキャストスターアワード2025年5月16日・募集スタート&詳細発表


【重要お知らせ回】 第2回ポッドキャストスターアワード・募集スタート&詳細発表SP


・レギュレーションや日程など詳細は公式サイトの発表情報(2025.5.16〜)をご確認ください。


ポッドキャストスターアワード詳細は公式サイトにて byポッドキャスターおまとめサイト



(前半)

・ローカルドリームプロダクション・山陰ヒーロ代表と対談。

・第2回スターアワード開催にむけて、ポッドキャスターやリスナーの皆さまに御礼&レギュレーション説明。

・2025年5月16日~エントリー番組募集スタート!

・初回と第2回 同じ点・異なる点。

・エントリー番組のプレイリストを作成します。

・リスナー(推薦)賞の一般投票開始は、9月以降予定。

・ヒーロ氏のスターアワードへの思い、なぜ開催しようと決意したのか、今後の展望など。

・すみれ子さんに特大の御礼とお願いを…!



(後半)

・すみれ子ThePoisonLadyさんも加わって、山陰ヒーロ氏と3人でスターアワードについて語ります!

・ムーブメント発起人・すみれ子さんに関して重大発表が☆


『アテクシの屍を越えてって♡』 by すみれ子ThePoisonLady



☆ 第2回スターアワード開催に向けて、ムーブメントをおこそうと先導してくださったすみれ子さん。

そして温かく応援してくださったポッドキャスターさん、リスナーの皆さま、改めてありがとうございます。


☆今後ともお知らせ役としてスターアワード各賞発表まで走り抜けますので、どうぞ宜しくお願い致します!

エントリーお待ちしております。

お問い合わせは、公式サイトまでどうぞ。


by ローカルドリームプロダクション所属、早坂まき子



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『しゃべりの相談室』では、話し方・伝え方・就職活動などに関してのご相談を下記お便りフォーム、または早坂のX(旧Twitter)や、Instagram・YouTube 各コメント欄などで受け付けています。

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このPodcast番組の台本はブログで公開しています。https://ameblo.jp/makiko-irodori


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LISTENで聴きたい&読みたい方はこちらをどうぞ。


https://listen.style/u/makkkorin8197



サマリー

第2回ポッドキャストスターアワードの詳細が発表され、山陰ヒーロー氏とその関係者がムーブメントの重要性や応募方法について説明しています。このアワードはアマチュアポッドキャストクリエイターに焦点を当て、彼らの作品を発掘することを目的としています。ポッドキャストスターアワード2025の募集が5月16日に開始されると伝えられています。このエピソードでは、ヒーローさんとスメリコさんがポッドキャストの多様性や新しい番組の発見、また参加することで得られるつながりの重要性について語っています。スメリコさんの受賞経験を通じて、リスナーとの絆や熱量の重要性が強調されています。

第2回ポッドキャストスターアワードの発表
第2回ポッドキャストスターアワード詳細発表&応募スタートに合わせた特別回をお送りします。
前半は第2回のスターアワードに向けまして、主催者山陰ヒーロー氏と対談形式でお届けします。
どんな思いでヒーローさんが立ち上げたのか、スターアワードが今後どうなってほしいのか、
ご本人の声で、言葉で語ってもらいたいと思い、お願いしました。
後半は、第2回ポッドキャストスターアワードをやりましょう、というムーブメントを起こしてくださいました。
あてきしの屍を越えていって、スミレコ・ザ・ポイズンレディさんも加わり、ヒーローさんと3人でお話をしています。
重大発表もありますので、最後の最後までお聴きください。それでは本編どうぞ。
しゃべりの相談室番外編収録をいたします。今回はですね、第2回ポッドキャストスターアワード開催決定ということで、
その主催者である山陰ヒーロー氏にお越しいただきました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ヒーローさん、スターアワード第2回開催決定しましたね。
ありがとうございます。
本当にありがとうございます。念のため知らない方にもう一度お伝えしますが、山陰ヒーロー氏は私がアナウンサーとして所属しているローカルドリームプロダクションという事務所の代表社長なんですよね。
そういう関係性です。だから早坂がいろいろ掛け橋役となりまして、お知らせなどをSNSや番組で、ポッドキャストで安心をしておりました。
ありがとうございます。いろんなところにありがとうございます。今回早坂さんもこういった機会を作ってくださいまして、本当にありがとうございます。
まずはスミレコさん。
本当そう。ムーブメントを起こしてくださった私の屍を超えていってのスミレコさんが本当に尽力してくださって。
びっくりしましたよ。こういうムーブメントをもしかしたら起こすかもっていう早坂さんから連絡を受けまして。
ちょっと事前に連絡を。
ちょいちょいXを見ていたら、次の日からリツイートの嵐やらコメントの嵐やら、その他スポティファイでプレイリストも作ってくださって。
そうなんです。
全部聞かせていただきました。
だからスミレコさんの愛が生んだプレイリスト、そして番組。
もう1分1秒聞き逃せない、全ての愛が育まれたあの番組で僕は本当に勇気をもらいましたし、
もうあの一番組の声を聞いた時点で、今年もやろうというフォローもね。
じゃあ割と早い段階で心の中では、よしやっぱりやろうみたいになってたんですね。
そうですね。パワーのエンゲージメントがどんどんどんどんっていうよりはピヨーンと。
なるほど。徐々にじゃなくてね、一気によしやるぞと。
いや本当皆さんありがとうございます。
あとやっぱりポッドキャスターさんもそうなんですが、そのファンの方とかリスナーさんたち、
ポッドキャストを愛するリスナーさんたちがもう相当リポストとか、いいねをしたりとか、コメント、メッセージをくださったんですよね。
いや皆さんどれもね、あったかくてね、ありがたいなーって。
もうこれ我々2人だけじゃできないですよね。
そうですね。これあの、いわゆるプロダクションとかラジオ局とか、そういったプロが一生懸命やろうとしてもできないことだと思います。
そう、なんか先天地区になっちゃうんですよね。ビジネス地区というか、なんかこうやらせなんじゃないの?みたいな。
言わされてんじゃないの?みたいな。
よく言われる熱量っていうのはやっぱりね、こういう、今ね、巷というか我々のこのXで盛り上がったアマチュアのポッドキャスターっていう話になってくると思うんですけども、
その方たちの熱量が生んだっていうムーブメントだと思いますし、
で、我々が本当にできない活動だったかなと思うので、本当に嬉しいし、
僕が目指していたところが、自然発生的に生まれたっていうのは、もちろんこういうのを比喩する人たちもたくさんいると思いますし、
それもそれでムーブメントだと思うし、とっても本当に感動しましたね。この来週から。
おー感動。本当皆さんのおかげですよ。ありがとうございます。
今ちょっとね、ヒーローさんの口からアマチュアって言葉が出たので、改めてこの話をしたいと思うんですけども、
このポッドキャストスターアワードは、ホームページ公式サイトを見る限り、
ラジオとは違う個人の思いや情報を発信したいポッドキャストクリエイターの方々にって書いてあるので、
アマチュア番組向けというふうに捉えていいのかなっていう話をちょっとしたいんですよね。
そうですね。まずはアマチュアっていう言葉、日本語に関してどう思うかっていうことを深掘りしてしまうと沼だと思うので、
まずはただデフォルト的にプロとアマという線引きで言うと、もちろんタレントさん、ラジオ業界ではない人たちっていうのは
大枠で僕の中では探したいという気持ちがあります。まずはメインどころで僕の心にあるのはクリエイター、
ポッドキャストを作っている人、ポッドキャストを愛する人、ラジオ局に属してなかったりだとか、
そういう方たちをアマチュアというふうにカテゴライズするならば、そういう人たちを僕は見つけたい、そういうスターを見つけたい。
それでポッドキャストスターアワードなんですね。どこにでもまだ発掘されていない人たちを作ろうと思って、
作ろうというか見つけようと思って、このアワードを僕は立ち上げて、本当に個人的な感情で作ったので、
そうですよね。去年だって急に言い出しましたもんね。
そう。なので昨年どのくらい集まるかもわかんないし、単純に僕のお小遣いが妻から許されているものが10万円だったので、
アマゾンギフト券に返してですね、税金とかももちろん関係なくですね、
私の自腹でお支払いできるお金プラス2、3万円で復唱ということで、
1から順にサインを順位付けているわけではないんですが、
クリエイター賞だったり新人賞だったりっていうのを作って、皆さんに応募をかけたところ、
なんと126番組。かけることの携わった制作者並びにリスナーの方ということを考えると、
何万人も何十万人もの人たちが携わったと、あえて言わせてもらいますね。
本当ですね。それが2024年の初回だったということで、
奥様にそういう許可を取ったりですとか、やりとりがあっての10万円だったんですね。
結構生々しいお話でしたね。
まあリアルな値段ですよね。個人でやるには10万円っていうのはね。
まずは、すむれこさん並びに現状をスポンサーとして名を挙げてくれている3社の方たちに、
本当にお礼を申し上げたいと思っています。
これを機会に我々は、5月16日にポッドキャストスターアワードを開催することを先日決めることができました。
ありがとうございます。
5月16日スタート。
それに向けて、賞は何にしようかというのを考えました。
現状を言えるところの範囲、もちろんこれからもしかしたら変わる可能性もありますけれども、
考えているところでお話をしたいんですけど、いいですか?
どうぞどうぞ。括弧仮りってことですね。
そうですね。現状をもちろん対象は決めます。
そうですね。
金額は、現状はまずは10万円。
同じじゃないと、夜の農家さんもモヤモヤしちゃいますからね。
そうか、確かに確かに。
僕の目標は、この10年5年の間で、
このポッドキャストスターアワードは、対象は100万円を目標にしています。
もしかしたらごめんなさい、これが10万円が増える可能性も5月16日もあるかもしれない。
これも今宣言しておけば良いのではないでしょうか。もっと発展させたいですもんね。
あとの賞としては、推薦賞。
推薦賞に関しては、これ5月16日から皆さんから頂いた番組は、
8月の末まで我々が皆さんに前回は見せないでそのまま保持して審査を行っていたんですが、
頂いた時点でどんどんスポーティファになると思うんですけども、
ポッドキャストスターアワードの2025、対象を決めるプレイリストを作ります。
プレイリストを作っていく、はい。
どんどんどんどんどん作っていって、例えば100番組が並びました。
その中から皆さんに推薦賞を選んでもらう。
なるほど。一般の皆さんにもどんな番組がエントリーしているかというのを可視化して、
見てもらって、聞いてもらって、一人一票を投じて頂くってことですかね。
これなぜプレイリストするかというと、やっぱり僕の目的でもあるクリエイターの発掘にもつながりますし、
皆さんが可視化して選べるっていうところもありますし、
もちろんこれが完璧な、完全な推薦賞に値するシステムとは思わないですけど、
でも一旦こういう可視化することによって、みんなが投票しやすいかなと。
うんうん。確かに確かに。そうですね。あら、いいんじゃないですか。
去年よりブラッシュアップさせて、投票しやすい仕組みになってるんじゃないでしょうかね。
はい。日々研鑽しております。
かしこまりました。だそうです皆さん。
アワードの目標と今後の展望
じゃあ5月16日まずスタートしたらば、応募したい方は積極的にエントリーして頂いて、
そしたらスタッフが順次プレイリスト作ってってことですね。
あとは本当にまだ交渉中なので言えないんですけども、もしかしたらもう一社、企業というんですかね。
ちょっとこれもぼやかしながら言いますが、賛否両論あるかと思いますがっていうところがつくかもしれませんね。
賛否両論ついちゃうんですか。
どうなんですかね。賛否両論で言うと、僕もこういう場で、
早口沙太さんだからこそ、こういうのを番組に出させてもらってますけども、
このポッドキャストスターアワードについては、やっぱり皆さんね、まだポッドキャストのプラットフォームが固まってないというか、
いろんな方々の意見がたくさんあるので、僕はあんまりプロデューサーというか、
この立ち上げた主催者としてあんまり出るのは好ましくないなと思っていて。
表に出ることが。
僕は何かを準備して用意してっていうのが、あまり見るのはよろしくないなと思ってるんですけども、
個人的なつながりもあったりとかする中での企業さんとのタイアップが、もしかしたらできるかもというようなところですね。
これちょっと本当ごめんなさい、まだまだ何も言えないんでね。
なるほど、それはでもいい方向には進んでるんですよね。
そうですね、進んでます。
言及するってことはそうですよね。
それは賛否両論あるとおっしゃいましたが、ワクワクする人もいるよってことは言っていいんでしょうかね。
もちろん、はい。
いやーこれまだね、明確に言えないのが本当に申し訳ないんですよ。
ちなみにこの話はいつ頃こうだよってバシッと言えるんですか?
5月のその16日の発表の時に言いたいんですけど、この応募期間中に発表、6月までには発表したいなと思います。
なるほど、遅いと6月ぐらいかなっていう。
なければなくて、このまんまの状態。
なるほど、ないパターンもあり得る。
ないパターンもありますよ。
あり得る、あー了解ですよ。っていうぐらいまだちょっと色々動いてる感じですね。
そうですそうです。
話し合いを進めているというところなんでしょうか。
リスナーさん、一般の方からしたらなんだよそれってなるかもしれないんですけれども、まあまあちょっとね、ぼやかしときましょうかね。
ポッドキャストの多様性
ということで、割とザザッとお伝えはしましたが、ヒーローさんのね、面白い番組、素敵なポッドキャスト番組を発掘したい、見つけたいっていうのはきっとでも、ポッドキャスト界隈みんな思ってるんじゃないですか?
うーん。
まだまだ面白い番組きっとあるよねってのと、あとそれこそ、昨日始めましたとか。
うんうん。
先週始めました、みたいな方たちも割といらっしゃるんじゃないかなと。
そうですね、ポッドキャストって言っても、AppleとSpotifyとGoogleでやることがポッドキャストじゃないと思いますし、なんかそのこのムーブメントもそうだし、いろんな何ていうか単語がある中で、
例えば、YouTubeでやってるのもポッドキャストかもしれない。
あーそうね。
スプーンもそうだし、今ね、YouTubeで聞かれてるのが、やっぱりそういうAppleだったりSpotifyを抜いたっていうね、ニュースもアメリカではあったけど。
そう、アメリカそうらしいですね。あとヒーローさん、これちょっと話脱線するんですけど、ビデオポッドキャストってどう思います?っていうのと、ビデオポッドキャストも今回エントリー応募はもちろんOK?
もちろんですよ。
ありですよね?
うん。
ビデオポッドキャストってヒーローさんからすると、見るとどうなんですか?別に面白ければいいじゃんって感じですか?
そうですね、僕はこういう言い方すると失礼かもしれませんけど、面白ければポッドキャストっていう、この言葉さえもいらなくて単純に発信されている声がすごく面白かったり、内容が面白いっていうことだけあればいいんじゃないかなと思ってます。
じゃあ審査員の側の方からすると、音声のみのポッドキャストも動画ありのビデオポッドキャストももう同列に審査していくよって感じですかね?現時点では。
そうですね。手間で言うとね、もちろんビデオポッドキャストの方が大変かもしれませんけどね。
はい。
さあ、ということで5月16日スタートというのをね、皆さん待っていただきたいと思うんですけども、たくさん応募来るといいですね。
スターアワードの応募
本当にそこだけが雑味というか構成はできたので、毎回ここだけが僕心配で、毎回というか1回しか言ってないですけど。
さっき去年の応募総数を公表しちゃってましたけど、もう1回聞いていいですか?
126番組。
それは言っていいんですか?
もちろん言っていいです。
じゃあ流しちゃいますよ。これはヒーローさんからすると、意外と来たなぁ、よかったって感じなんですか?
どちらとも言えないですけど、僕的には1番組来ただけでもすごく嬉しかったし。
ああ、そっか。1個も来ないかもとも思ってたんですか?
僕はまりとネガティブな人間ですので。
あら、意外。
はい。100超えた時にはかなり高踊りしましたよね。
ね、そうですよね。テンション上がりますよね。
そんな1個も来ないかもなんてヒーローさんが思うというのが私にとっては意外でした。
そうですかね。
そうじゃなかったらこのスターアワードをやろうって勢いでやります?
かなり個人的なこと言うと、やはりこのスターアワードは僕が、そして僕に対する、これは僕がって言った方がいいかな、が1番聞きたいと思っているというか、
すごい面白いなって思えるクリエイターの人が出てくればいいなと思っているアワードなので。
数じゃないってことですね?
数じゃない。
そこの根幹にあるのは出会いが欲しかったってことだから。
あとみんなの出会いの場になれば。
そうですね。今年ね、より一層盛り上がってほしいですよね。
そう、だから今年126超えないのかもしれないし、超えなくても、昨年応募した人たちが取れなかったからいいやって思う人もいるし。
いや絶対ません。私だったらちょっと思っちゃうかもしれないもん。
だからこれはね、少なくなってもしょうがないかなとは思ってます。
そうですね。ただまあでも増えたら増えたら嬉しいし、そのさっきおっしゃった交流になるといいなと思いません?
リスナーさんと番組さんと、あと番組さん同士とか。
そうですね。
その流れを今回生み出したスミレコさんってやっぱすごいなと思いましたよ。
私は乗っかっただけですけど、あの方のエネルギッシュさとか行動力はすごいし、
スミレコさんがこうおっしゃるなら私も協力しますみたいな方何人もいらっしゃって。
ちょっとヒロさんやっぱスミレコさんをこのままにしとくのはちょっとアレなんじゃないですか?
いやもちろんですよ。スミレコさんについてはご自身で今回ね、ポッドキャストスターワードの伝道入りというふうにおっしゃっていました。
ただスミレコさんはすごくご尽力もいただいたので。
いやほんと。
ご尽力どころじゃないね。
ほんとそうなんですよ。
家族でもしてくれないような愛をいただいたと思っていて。
ほんとにそれ。
なのでできましたらなんですけど、これは綾坂さんに交渉なんですけども、スミレコさんに言っていただきたいのは、
例えばアンバサダーになっていただくとか、ホームページにスミレコさんアンバサダーですみたいな感じでやっていただくとかっていうのが
そういったものでご対応できないかなというような感覚でいます。
いやお願いしたいですよね。
もちろん私も伝えますけど、ヒーローさん近々3人で喋りません?
いいですよ。
だって私が掛橋役でいうのも嬉しいと思うんですけども、やっぱりヒーローさんが直接言うっていうのがスミレコさんも他の方も実感が得られると思うんです。
ヒーローさんさっきね、そんなに表に出たくないんだ、僕は裏でみたいにおっしゃってたんですけど、結構ね、ポッドキャスターさんもリスナーさんも、
ヒーローさんってどんな人ですか?とか、ヒーローさんってそんなに熱い思いを持ってスターアワードを設置してくれたけれど、
いるのかな?存在そのものが?みたいな。
いやいますよいますよ、うちの社長ですよみたいに言ってたんですけど。
なのであんまりデータが少ないのはわかりますが、
もし可能だったらスミレコさんに直接っていうのを、いつか私の中では3人でトークできたらいいなぁなんて思ってます。
もちろんです。
ありがとうございます。
ということで、近々スミレコさんオファーをさせていただくと思いますが、
多分、多分いいよって言ってくださるような気がする。わかんないけど。
受け入れてくださるんじゃないかなと思いますが、お願いしたいですね。
ヒーローさん、さっきおっしゃったように家族ですらやってくれないことやってくださいましたよね?
いや本当にあのね、直接DMを他のポッドキャスターの方に送っていただいたりとか、
そう、何百も。
みんながみんなやりますとかって言ってないと思うんですよ。
本当になんかちょっと誹謗中傷まではいかないまでも、ちょっと心が折れる瞬間とか何度もあったんだと思います。
僕もあのこういったポッドキャストスターアワードやっていく中で、そういう瞬間シーンがたくさんありました。
実はあったんですか?
もちろんありますし、通常こういうビジネスをやっていく中でもたくさんあるじゃないですか。
そうですね。
なのでポッドキャストを拠り所としている方たちも多い中で、それをムーブメントとして起こすっていうのは結構大変だった。
かなり大変だったと思うので、そういう意味では同志だと思っております。
本当ですね。今後ともぜひぜひよろしくお願いしますって言いたいですね。
現在応募しようと思っている方々、ぜひこのポッドキャストスターアワードにて、ご自身の作品を披露してみてはいかがでしょうか。
その中で我々が選ぶというよりは、そこに応募することによって皆さんとの交流も深められるでしょうし、
このポッドキャストというメディア業界っていうんですかね、そういったものに対して盛り上げようという一つの思いが感じられるだけでも僕はいいのかなと思っていますので、
スメリコさんの役割
気軽にというのは大変失礼かもしれませんけども、ぜひポッドキャストスターアワードを応援するという意味でも応募していただきたいと思っています。
よろしくお願いします。
そうですよね。気軽にというのは確かにヒロさんに乗っかっちゃいますけど、言い方が軽くなっちゃうかもしれないですけど、
トライして仲間作りみたいな感じで参加してくれたらいいななんて私も勝手に思っちゃいます。
分母が多ければ多いほど見る人もたくさん増えるし、その注目度を浴びるっていうのはやっぱりこのポッドキャストというメディアには、
現在は現段階では一つの番組だったり、固まっているところがあると思うんですよ。
人気がね。そういった意味ではポッドキャストというところのメディアに注目浴びるっていうところが大切だと思うので。
そうですね。ぜひ皆さんお待ちしております。詳細は5月16日お待ちください。
と言いますことで、ポッドキャストスターアワードの創設者でもあります山上博史にお越しいただきました。
おもてに出たくないとおっしゃっていましたがありがとうございました。
これからも盛り上げていきましょう。
さあここからはアテクシの屍を越えててのスメリコザポイズンレディーさんに加わっていただきます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
スメリコさんと山上博史は実は初めましてなんですよね。
初めましてよろしくお願いします。
いやいやお世話になってるんですよ。
お世話になっております。
とんでもございません。やれることは賑やかししかございません。
この賑やかしがねムーブメントになって本当にヘレナラシ共産という形になって今開催というところまでこぎつけたのは本当にスメリコさんのおかげです。ありがとうございます。
とんでもございません。何も本当に賑やかししかしておりませんが。
いやいやいやいやありがとうございます。
賑やかせたらなと思っております。
ここまでできなかったですよ我々だけじゃね。
全然できないですね。
ここでちょっとヒーローさんからちょっと発表があるということで発表と言いますかお願いがあるそうですよね。
そうですねちょっと僕もあのここ何週間か考えてて
スメリコさんがこういうふうに活動してくださった何かお礼をしたいなというのと
あと単純にこのポッドキャストスターアワードをまだ盛り上げてほしいなという
独世間的なまだ
ごめんなさいなんかもうちょっと欲がありましてですね。
またスメリコさんとお会いすることで欲がまた出てしまいまして
できましたら我々スターアワードのアンバサダーに
アイコンになっていただきたいなと思っておりまして
公式に?
アイコン
はい
スメリコさん受けてくださいますか?
やります!
やるのも
即答だよっていう
やったー
いやいやいやこんな賑やかすぐらいしかできないですけど
ポッドキャスト業界はもっと盛り上がった方がいいと思ってますし
もっともっと見つかるべき番組があると思いますので
スメリコでできることがあったら何なりとやらせていただきたいと思います
いやできることいっぱいあります本当にありがたいことで
ポッドキャストスターアワードの紹介
よかったお願いとか言うからもうちょっと
スメリコもう結婚してるんでっていう準備してました
そっち?
準備してましたちょっと
公開で?
アバターですけどね
今日お会いできるとして楽しみにしてたらアバターで登場してくださって
ズーム画面がねアバターでね
誰?って言って
失礼しました
いやいやいや本当にお会いできて3人でこうやって
初めてお話できてよかったです
でスメリコさんってその第1回のポッドキャストスターアワードで推薦賞を受賞されたじゃないですか
これアンマサダーとしてというよりはどっちかというと経験者としてちょっと伺いたいんですけど
これから応募しようという人あと応募しようかどうしようか迷ってる人に
なんかこんな感じだよっていうのをアドバイスと言いますか経験なんかあります?
そうですねアドバイスとかもう本当おこがましいんですけど
経験してみてよかったことを話させていただくと
人に評価されるのはもちろん嫌でしょうし
自分がやりたいと思う番組を皆さんやられているので
それはもう全うしていただきたいと思うんですけど
それを聞いてくださっているリスナーさんがいるじゃないですか
リスナーさんはそのあなたの番組を推してくださっているので
そのリスナーさんが投じた一票で推薦賞っていうのがいただけたっていうのは本当にほまれなんですよね
自分の人生の中でこんな賞をいただいたこともないですし
この賞は自分で取ったと思ってなくて
みんなで取ったと思っているので
この貴重な経験をぜひしていただきたいと思うんですよ
リスナーさんがいらっしゃる
リスナーさんを何人もいらっしゃると思っていらっしゃる番組さんこそ
ぜひチャレンジしていただきたい
そしてリスナーさんと一緒に楽しんでもらいたいと思っています
みんなで一緒に楽しむ
一緒にすごい楽しかったんで
祭りだと思って参加していただければと思います
このねやっぱりポッドキャストスターアワードっていう立ち上げた一番の理由は
埋もれてるというよりは活動されているクリエイターの人を発掘するっていうようなことが趣旨です
で前回の推薦賞でいうと
スメリコさんが選ばれた理由っていうのは
その発掘しましたスメリコさんを
さらにそこで聴いているリスナーもたくさんいるということも発掘できたっていう
その熱量もたくさん後押しができたので
これ2つ発掘できてるんですよスメリコさんの場合は
素晴らしいことだなと思っています
確かに確かにそう盛り上がりすごかったなって思いましたもん
2024年の10月
そうなんですよねちょっと選挙活動みたいなこともしました
リスナーさんの中でプロのウグイス城の方がいて
そうなんですちゃんとアナウンスをさせていただいてそれを流したりとか
めちゃくちゃ楽しかったですよ
スメリコさんまた編集がお得意というか
編集が好きなので
自分のその番組の売りというか聴いてほしいところとかを
世間に世界にアピールするチャンスでもあるので
そういう意味ではあのたとえ再生回数がゼロとか1の人でも
これをきっかけに知ってもらえるっていうね
全くそんなこと関係ないですね再生回数とかじゃなくて
自分の熱量だけで応募されたらいいのではと思います
ということで皆さん熱量だそうです
モトキャストの一番大事なところって皆さんおっしゃいますもんね
そこですねじゃないと続かないですもんね
配信とかですねあとこれは失礼に値するのでごめんなさい
スメリコさんはこのまんまがいいですね
いろんな意味で
いろんな意味で
魅力的だし魅惑的だし
どんな方かわかんないしでも話は面白いし
モトキャスト聞いちゃうしっていうのがこれが本質ですよ
やっぱり何かいらない情報があって
いらない情報が入っているけど好きっていうのがやっぱり
ありがたいですスメリコだけじゃないですけど
ポッドキャストって本当それですよね
声だけでしか判断材料がない話の内容でしか判断材料がないから
それで好きってもう本当に純粋に押せる理由になると思うので
そうなんですよ
それもうちょっと深く言うとねやっぱ
私もうちょっとラジオ業界が長かった
そうですねもともとラジオDJで
キャストも今たくさん作ってますけども
ただあのラジオ業界で言うと
みんな言うのはラジオ喋ってる人たちは
嘘つけないというか嘘ついたらわかっちゃうというか
されるって言いますよね声で
そうなんですよ
声でバレてしまうっていうのは一番難しいメディア
難しい
なんですよね
ドラマもラジオドラマが一番難しいと声優アクターも言われて
そうなんだ
バレてしまうメディアっていうのはねあると思うんです
だからあまり僕は今後あまり出ないほうがいいと思います
というね勝手な理由をつけてますけども
そうですね
なのでスメリコさんは素晴らしいって話ですね
そうですね本当に本当に魅力がいっぱい
でもきっとスメリコさんみたいに個性が強くて
情熱いっぱい注いでるポッドキャストさん
まだまだいらっしゃるでしょうから
いろんな番組に出会いたいですね
開けて16日からスタートになりますので募集がね
ぜひポッドキャストスターワードに皆さんURL貼っ付けてですね
送っていただければと思います
はい5月16日に詳細公表ということですので
皆さんチェックしてください
参加を促すメッセージ
そしてスメリコさん今後ともどうぞどうぞアンバサダーとして
招致しました
スメリコザアンバサダーになる
そうですね
ありがとうございます
名前変えます?すごい軽いんで
いやいやいや軽すぎるわ
変えないでください
本当皆さんで祭りを起こせたらと思っておりますので
やれることは何でもやらせていただきます
ありがとうございます
祭り起こしましょう
よろしくお願いします
30:15

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