本当に、Xでやり取りされている某配信者さんが、SNSやられてないんですね。
なんというストロングスタイルっておっしゃってるんですよ。
そうそうそうそう。
本当に、我々配信者からすると、やっぱりリスナーさんに出会いたい、見つけてもらいたいから、やっぱりまずSNS始めるみたいな方も多い中、ストロングスタイルですよ。
でしたね。やっぱり概要欄見て、皆さん多分飛ぶじゃないですか、Xだったりインスタグラムだったり。
一応フェイスブックは貼っていたものの、あんまり個人的な発信をされていないから、あんまりそういう発信しないタイプなんだなという驚きと、
あと審査員の方たちも、そういうところは当然ながら見ていなくて、本当にシンプルにこのポッドキャストの作品そのものを見て、賞を選んでいらしていたんだなと。
もうこのエントリーされた回だけを本当に、皆さん218番組聞いて審査されたんだなって、背景とか、その方の人となりとか、そんなんじゃなくて、本当に声だけで審査されたんだなって思うと、本当にこのアワードって真面目だなって思いました。
そう。
真面目。
おっしゃる通り、真面目ですね。いい意味で。
愛媛の真面目なジュースですぐらいの本当に、日本の真面目なアワードですみたいな感じ。
そうですね。
感じました、本当。
コツコツやってますみたいな。
コツコツやっていただいたんだと思います。ありがたいね。
これからも3AMオタクさん、そのまんまのスタイルでやってほしいですね。で、なんかSNSないんだと思ったら、急にXでフォローされてびっくりして、やってたんだ!
これを機に始めていただいたっぽいんですよ。
あー良かったです。
なんかきっと皆さんも探すと思うんですよね。どんな人なんだろうって思ったら、あれ?いないの?みたいに。
そうなんですよ。個人的にすごく面白かった回で、思わずコメント残してしまった。入ってるんですけど、コメントが。
なんていうかな、老若男女がどの世代の方が聞いても面白いんじゃないかなって。
あーそうですね。
確かに。
興味を持つ回が絶対にあるんじゃないかなって思いまして、なんかね納得です。納得だなって思いました。
納得でしたね。そうでした。
いやー改めましておめでとうございます。
おめでとうございます。
これからちょっとSNSでも交流していけたらいいですね。
是非よろしくお願いいたします。
ストロングスタイルをちょっとね。
ストロングスタイルをね、本当。
和らげていただいて。
面白いですね。
交流させていただけたら嬉しいです。
ですね。
みなさんもよかったら交流してみてください。
では続いて審査員特別賞です。
草とか石とかのラジオ耳で聞く自然探求。
ということで、癒やしの番組来ましたね。
しかも10分ぐらいしかないの。
そう短くて、もう終わりっていう感じの番組さんなんですよね。
しかも10分が濃厚でね、すごく。
そうそう、情報も感情も濃厚でしたね。
居牧がテーマってね。
そうそう。
なんだろうな、居牧に関して考えたことなかったから。
私も人生で一回もなかったです。
でも思ったんだけど、耳で聞くじゃないですか、ポッドキャストって。
だからああいう専門的な話とかって、ついつい真面目に真剣に聞いちゃうときない?
分かります。
いろんな番組さんであるじゃないですか、専門的な番組さんって。
なんか直接の方に訴えかけてますじゃないけど、居牧かーみたいな。
なんかね、マインドフルネスにも近いような。
一瞬自分の忙しさとか、慌ただしさとかをちょっと一旦置いておける感じの没頭できる番組だなって思いました。
この方は落ち着くような、テンションも声も聞いてて落ち着くんですよね。
寝る前に聞きたいと思って。
そうそう。そして語られることが、たとえ自分が興味なくても、その癒しボイスなので雑音にならないんですよね。
そう。まさにマインドフルネス番組。勝手に思ってるけど。
で、スーッてくるから、今回のエントリーしていただいた番組じゃないやつをいろいろ聞いてみようと思った時に、万博の話をされてたんですけど、万博行ってるのにアンモナイトの話しかしてないんですよ。
普通万博行ったら、ちょっと脱線してね。大屋根リングがすごかったとか、ほにゃららパビリオン行ったら行列でとか、言いたくなると、アンモナイトがありましてね、みたいな。
やっぱり僕はアンモナイトが好きなんだなーって万博行って思いまして、このニッチさがいいんだなー、ポッドキャストって思って。
本当にさすがポッドキャストって感じの番組だなって。
本当に焦点を当てるところがね、やっぱり秀逸だな、この方って思って。
もうなんか、本当に3番組さん、どの番組さんもだけど、配信者として見習おうって思うことがいっぱいあって。
それぞれのね、ニッチだよね。
ニッチさがいいですよね。
巨木屋アンモナイトっていうね。
突き抜けてるなと思いました、本当。
さっきおっしゃった、すめりくさんの10分ちょっとの短い時間っていうのが、たぶん一般人からしても知らない人からしても、そのぐらいの時間だったら、全然、なるほどねーって。
次も聞きたいってなるよね。
なんか理科が好きな学生とかもハマりそうだなって思いました。
そうでしょうね。自然について。
理科とかそういうのが好きな。
草とか石とか自然とか。
生き物とか。
そうですね。
落ち着く、本当におこがましいんですけど、マインドフルネス番組って歌っていただきたいって思ってます。
そうですね。
何様だよ。
サムネイルも落ち着くんですよ。
そうなんだよ、そうなんだよ。
写真を生かされてるんですけど。
それぞれのエピソードの写真の選び方とかも、すごくお人柄が出てらっしゃるなと思って。
やっぱり、他イベントさんですけど、ジャケ劇さんに通じるなって、このアワード思いました。
今回のその番組さんも、サムネイルと内容が合ってるって今言ったじゃん。
プレイリスト見てて、その回のサムネイルだったりするんだけど、その本番組のところに飛んだ時の番組のサムネイルってジャケ劇、ジャケットを見て、
こういう感じなのかなってイメージがされるじゃん。
わきません。ポップなのか、落ち着き系なのか、真面目系なのかとかですよね。
そうそう、ありますね。
だからね、アワードにエントリーする時って、ジャケットも大事じゃないかって思いました、スミレコは。
あ、ですね。っていうのをきっと多分エントリーね、初めてっていうかと思ったんじゃないですかね。
ヒントにはしていただけるんじゃないかと。
初回と違って、第2回のスターアワードってプレイリストを皆さんに公開したじゃないですか。
だからよりそれを同じように思った人いらっしゃると思うんですよ。
考えるなって、無で聞けって言われても、やっぱり見ちゃうとイメージって湧くので。
しかもああやって並ぶと、あ、うちの番組ちょっと地味かなとか。
あ、うち結構ハッチャケ系の番組なのにアートワーク大人しいなとかね。
そこもね、次回があったら行かせたり。
やっぱ今回の3番組のアートワークにも注目してほしいなって思いました。
ですね。
あ、おっしゃる通りだわ。
ちょっとジャケ劇さんにもつながるっていうのはすごくわかります。
真面目なこと言うてみた。
なのでリスナー賞かーって思って、はー納得ってなりましたね。
ね、おっしゃってましたもんね。
私はこれ初めてスターアワードをきっかけに聞いたときに、
そう、独特っていうのと、BGMがすっごく癖になりません?
あーそう。
耳にドーンドーンって残るんですよ、あれ。
そう、この人は何者なの?ってなんない?
で、知らなかったんですけど、スターアワードのお知らせ役みたいなのを早坂やっててで、
Xだの、アメブロだの、インスタグラムだのに発信してること自体は知ってた友人で、
だけどちょっと残念ながらポッドキャストを聞いていないっていう友人が、
10月10日発表になりましたーの当日に、
LINEがヒョンってきまして、その子から。
なんだろうと思ったら、このさ、リスナー賞の人有名な人だよねーって言ったんですよ。
そう、あの、ね。
アーティストとしてめっちゃ有名なんだよ、とある界隈でーって言って、
へー、ごめんなさい、と。
そうなんですよ。
めちゃくちゃ有名らしいですね。
知らんで聞いてましたよ、スミレコも。だいぶ知らないで、割と最近知ったというか、
で、あのまあ、その方のこと調べていただくと皆さんわかるのであんまりね、ふんわりしてますけど、
そうですね。
言っておきますけど、そのこと自体は知らなかったです。
え、あ、そうなの?っていう、その方の人隣というか、全然知らなかったんで。
番組そのものが面白いと思ってハマったんですよね。
番組そのものっていうか、配信者さんの独特さがハマってて。
ご本人がね。
独特な方すごい大好物なんで、
あー、そうですよね。
この人好きやわーと思って聞いてたんで、
今この話をしてて本当に届けこの想いって思ってるんですけど。
なんかね、いつかコラボできたらいいですね。
いやもう、あの、全然立ち打ちできないと思うんで、コラボとか本当お拒ましいと思って。
ね、でもアーティストとして日本全国ツアーでやってらっしゃったりとかね。
そんなね、そうかと思わなかった。
なんか、結構お忙しそうな方ですし。
そう、あの、我々が言ってるこの独特っていうのは褒めてるんですからね。
そう、褒め褒め。褒める。
最高にリスペクトしている意味の独特っていう言葉なので。
だって真似できないですもん。
いやそう、唯一無二感がすごい。
おっしゃる通り、やろうと思ってやれるもんじゃないですし。
すごいなーって。
いやどうやって育ったらこうなるんだろうとか。
ね。
久々にこういうタイプの子のどうやって育ってきたんですかって聞きたくなるタイプの人に会ったなっていう感じ。
天才感が。
あふれ出てる。
あふれ出まくってますね。
ファンの方も多いんだろうなと思ってたんですけど。
でもあの今回さ、10位まで発表になったじゃないですか。
そうですね、そうなんです。皆さんご覧になりましたでしょうか。
リスナー賞さん。
はい、実はポッドキャストスターアワードアカウントから一応ね、皆さんが一票一票大切に投票してくれたということで、
せっかくなので10位まで発表いたしますってことで。
はい、発表されました。
この方じゃないかなっていう番組さん、この10位の中に入ってましたよ、スミレコは。
私も大好きな番組入ってたので、あーってなりました。
なんかそうなんだーみたいなね。
いやでもこれ発表になるのいいよね。
いやうん、私もいいと思いました。
もう次こそって絶対思うし。
あと正直2位から10位の方たちって惜しいけれども、あ、ここまでは僕たち私たちいけてたんだ。
じゃあちょっとあと一歩だったんだねっていう。
悔しいけど、次こそいけるかも、頑張りたいみたいな。
あとこれだけ投票してくれた人たちがいたんだなっていう実感が得られるという意味で。
自分だったら2位から10位でも嬉しいななんですけど。
私ね、でも反応として嬉しかったっていうか、個人の名前というか番組名出していいか悩むんですけど、
6位の山本優斗さんがめっちゃ悔しがってて、私ああいう姿勢の人大好きなんですよ。
私ね、負けず嫌いな人が大好物だから。
あの方ってXでもほぼ毎日宣伝してましたよね、投票お願いしますって言って。
本当に盛り上げありがとうございますって。
だって投票始まりましたって言っても、誰も私に投票してねえなって言ってなかったらスターワード盛り上がらないじゃないですか。
そんな顔出ししてほぼ毎日山本さんがお願いしますお願いしますって言ってるのを見て、
ありがとうだし私大好きと思って聞いてました。
私は届けこの思いは山本優斗さんですね。
あの負けず嫌い感いいなと思って。
わかります。なんか去年の自分を見てるような、あの頑張りがもう本当になんか泣けてきたよね。
こんなに盛り上げていただいてと思って。
しかも、いやあそうか6位か、この後どうしたらいいんだみたいなことを呟いていらっしゃって。
でもそこに胸打たれたリスナーさんもいたと思いますよ。
いっぱいいると思う。
自分が投票も。
あと1票入れとけば。
あと2票入れとけばみたいな。わかんないけど。
そうなのよ。
もしかしたらね、何票かちょっと我々にもわかんないんですけど、誰が何票かっていうのは。
なんかこう育成ゲームじゃないけどさ、自分の推しをさ、やっぱりあと一歩だったのかって思うと、
また来年もっと推せたらとかさ。
来年もがもしあるなら。
それこそ山本さんの戦い方を見てた他の番組さんとかも、こういう戦い方があるんやなって。
そうそうそうそう。
思ったはずだし。
だからこういう戦い方は、来年自分たちはどうやろうかとか。
来年つたって始まるとしたら、もう半年とか。
でも1年ないよね。
1年ないですね。
もうだからさ。
多分来年やるとしたら、またヒーローさんのお誕生日の5月16日なんで。
なので5月なんでね。
11、12、1、2、3、4、5、7か月後ですね。
ということで、皆さん今回の結果を受けて、じゃあ第3回どうしようかなって、
エントリーする方も応援する方もいろいろ考えていただきたいですね。
あと絶対この10番組さんが、スターウォードに触れた回を配信してくれると思うので。
してほしいですね。
すごい楽しみにしております。
山本さんはXで悔しがってましたけど、喜んでる方も何人かいらっしゃいましたもんね。
入ってるってね。
だからぜひ番組ネタにしていただけたらな。
楽しみに聞きに行きたいと思います。
そしてハッシュタグをつけて発信していただけたら。
ぜひぜひ。
速攻で聞きに行くよって感じですね。
いろんな出会いがありました。ありがとうございました。
ありがとうございました。本当に。
ここでちょっと主催者であります山陰広氏から皆さんへというので、Xにコメントメッセージがあるんですよね。
それを改めてここでもちょっとご紹介させていただきますね。
はい。
ポッドキャストスターアワード各賞を受賞されて皆さんおめでとうございます。
そのほかエントリーした全ポッドキャストスターアワード参加者に感謝申し上げます。
昨年、地腹からポッドキャストを盛り上げたいという一心で始め、今回はたくさんの皆様のご協力の下、終えることができました。
私は改めて言葉の表現というもの、そして人間の魅力について深く考えることができました。
それぞれの意思や意識、欲望、希望、偏愛など、あなたたちが作り出す番組は、世の中を変えるパワーはあなたは求めていないかもしれない。
でも、必ずどこかで聞いているリスナーがうなずき、笑い、涙しています。続けていただきありがとうございます。
年末にはナックファイブで特番が組まれます。ぜひお聴きください。ということで。
ヒーローさんの皆さんへの思いというのを紹介はさせていただきました。
ヒーローさんはいつも言っている、どんな形でもいいから、言葉で表現するというクリエイターを新たに発掘したいし、そういう人たちが好きだって何度も何度もおっしゃっているので、それを改めてお礼ということなんですけどね。
で、最後のあれですよ。年末にはナックファイブで特番が組まれます。ぜひお聴きください。ということで、このナックファイブについては、詳細はまだ発表になっていないし、もうちょっと多分先になるんじゃないかな。年末っていうぐらいなので、12月に入ってぐらいだと思うんですけれど。
皆さんそれは、どんな人が出演して何を語るのかっていうのは、その時を。まさかまだ祭りが終わってないっていうね。そういうことなんです。すごいですよ。受賞した上に地上波に乗るっていうね。そうなんです。自分たちの声が。
もうそれはやっぱりね。すごいことですよ、これは。すごいこと。ナックファイブさんのおかげだし、でもそのナックファイブがご協賛ついてくださったっていうのは、やっぱりこう、SNSはじめポッドキャストを応援してくださっている皆さんだったり、あとエントリーしてくださっている皆さんがね、盛り立ててくださったおかげってことなんですよね。
いやー、たぶんヒーローさんも相当ホッとしてんだろうなーっていうのを、このメッセージで私は感じておりましたよ。
そうですね。無事に終えられたというか。そうですね。終わってはいないけど、一応ね、一区切り。それはでも、アンバサダーさせていただいてたスミレコも、後、広報的なお仕事的なことを一生懸命されていたマッキーも思っていたと。
そうですね。ちょっとこう、一区切りついて、ホッとした感はありますよね。
ありますねー。
ちょっとそんなホッとしているスミレコさんにもお話ししたいんですけど、公式アンバサダーのスミレコさん、いかがでしたでしょうか。もうたくさんの力をいただきましたが。
ありがとうございます。ちょっとグッときましたよ。本当に。
よかったっていうか。
あなたの声がっていう、あれいいですね。
世界を確実に、誰かの世界を確実に変えていると思いました。本当に。
そうなんですよね。今回の3賞の方、そしてトップ10に乗った方以外のボッドキャスターさんも、きっと誰か1人かもしれないけど、
でも、1人の生活にうるおいをもたらすだったり、人生を変えるだったり、ちょっとした楽しみを与えていたりとか、
何か気づきになったりね。
ですです。あると思います。本当に。
なんかその重みじゃないけど、そういう感覚を一瞬でも気づいた配信者さんっていうのは、また次の配信からちょっと何かが変わると思うので、
このリスナー賞10位までの方とか、特にその重みみたいのがあるのかもなぁなんて、ちょっと思ってくださるのかなぁなんて思ったりしましてですね、
ちょっと真面目に言わせていただきました。
いや、ありがとうございます。本当になんかこう。
偉そうにすいません、本当に。
いや、私の頭の中に今ステージの上で登壇してスピーチされているスミリコさんが思い浮かびました。
あー、ちょっとビジュアルはビヨンセでお願いしたいかな。
ビヨンセかい。
Thank you. Thank you for everything っていうやつ。
どっちかっていうとビヨンセっていうよりなんかあれですけど、帝国ホテルでこうみんなバシッとスーツ着た人たちが集まるような。
セミナーですよ。
セミナー的なやつじゃん。
いやでも真面目に本当に感動する場面がいっぱいあって、やりましょうよってなった時に、やりましょうって声を上げてくれた人たち、あと協賛の方たち、本当に早い段階で手を挙げてくれたし。
後からのご協賛はね、正直スミリコさんがお声掛けして、いいですよって載ってくださったっていう会社さんも何社かあったじゃないですか。
それらひっくるめてなんですけど、本当にスミリコさんの力が大きくて。
それは早坂の番組の特別会、5月15日のヒーローさんと3人で喋った時も言ってたんですけども、あの時の時点でもすでにもうスミリコさんの第2回もやるよ、やろうよって背中を押してくださったムーブメントの本気人じゃないですか。
もうあの時でも大きな力を感じてはいたんですけれども、さらにその5月から6、7、8、9、10と5ヶ月ちょっと、すごくもう私はね、頼りにしすぎちゃいましたね。
スミリコさんを本当に頼りにしすぎた分、ちょっとこう大変な思いをしていただいちゃったかな、負担かけちゃったかなってこと多かったんですけど、いやでも本当にありがとうございました。
残念もないです。もっとやれたなってすごい思ってるので。いやいやいやいやいや、学びもたくさんありましたし。いやほんと学びはたくさんありました。人生においてめちゃくちゃいい経験させてもらったので。こちらこそです。ありがとうございます。本当にあの山陰氏にも大変感謝してますし、何よりあのポッドキャストを配信されているすべての方にこの機会をいただいてありがとうと思っております。
スミリコさんの呼びかけに応えてくださった皆さんもですし、エントリーしてくださった皆さん、あとSNSでね、いいね押すだけでもめちゃめちゃ大きな応援でしたよね。
あとリスナーさんが本当にあのね、このプレイリストを保存してくれたりとか聞いてくださって、全部の回にコメントくださっている方とか。ね、いらっしゃいましたね。いらっしゃいましたし、うちの番組のリスナーさんも本当に積極的に投票してくれたりとか覚えてくれて、やっぱりポッドキャストってリスナーさんがいないとね、何にも始まらないし。そうですね。
ね、っていうのがすごくなんか実感しましたね。あと自分も一リスナーとして楽しかった。
あ、確かに確かに。そう、それをつぶやいてる方多くて嬉しいなと思って。今時つぶやきって言わないですけど、ポストですけど。X見てると、このプレイリストによって普段だったら絶対聞かないようなジャンルに出会えたとかいう言葉をいっぱい見つけたときに、ああそうだよねと。
ね、たぶんこれって山陰博士が言ってた新たなクリエイターの発見っていうのをそれぞれみんなができたんじゃないかなっていう意味で、ヒーローさんの夢というか願いが届いたんじゃないかなと思いますね。
そうですね。よかった。無事に追われて。
そうですね。
本当それしかない。よかったとしか言いようがないんですけど。
いやーもう皆さんとスメリコさんのおかげです。
とんでもございません。本当にX見てると皆さんね、好意的だというか楽しかったって言ってくださったのと、印象的だったのがスメリコがずっと最初から言ってるホットキャストスターワードは祭りだっていうのを楽しかったって言ってくれる方がいらっしゃったので嬉しいですね。
そうですね。
祭りなんですよ本当に。
そう祭り。だから来年も祭りとして楽しく私たちが関わるかはさておき。
関わるかはわからない。
早さかもわかんないですよ別に。ヒーローさんにもういらないって言われるかもしれないから。
今回の受賞の方にもお譲りしますって思ってるんで。個人的に。
あとヒーローさんもねどういう形で第3回をやるかっていうのは多分今頃考えているもののまだまだ何も決まっていないと思うので、同じ形にならないかもしれないからなんとも言えないんですけど、でもその祭り感っていうのを継続してほしいなと思いますね。楽しく。
受賞することを目標に頑張るも良し、自分たちらしさに磨きをかけるも良しだと思うので、負けずにスミレコも頑張っていかなくてはって本当に思ってます。
楽しかったです。たくさんの刺激をありがとうございますって感じです。
こちらこそありがとうございます。
部活みたいだったね。
部活みたいでした。でも本当に好意的に受け取ってくださる方が多くて、最初から最後まで応援していただき、いいねを押していただき、リポストしてくださりありがとうございます。
ありがとうございます。本当この後の楽しみと言ったら、餃子がどんな美味しさだったかの感想回を聞くっていう。
あれ見ました?小野寺さんが、餃子って空輸できないんですよねって。冷凍餃子。どうなんだろうと思って。
クライマックスに住まれてますもんね。対象の方確か。
だから帰国されたタイミングで、ご実家とかに。
余計なお世話だけどちょっと心配になっちゃったよね。
餃子は空輸できないんだ。餃子だけじゃないよ。リスさんさんのスタジオにも来れないよ。
帰国したタイミングとはいえ、京都か東京じゃない可能性もあるじゃん。
福岡だったりするかもしれない。
北海道かもしれないですもんね。
そうなんですよ。だからそういう大人の事情とかを抜きにした、本当に純粋な対象の選抜だったんだなっていうのを。
真面目に選んでくださったんですよ。
小野寺さんのつぶやきで思いましたね。
去年の対象を取られた夜の農家の山本さんが、このスターウォードの審査ガチだなっておっしゃってたのが、本当にガチだと思う。
本当にガチだと思いました。
だって我々審査のこと何もわからないもんね。聞いてないしね。
本当に私たちも10月10日の午前10時に通知してましたもんね。
どこだろう?誰だろう?
ちょっと仕事入ってるんですけど、その時間間開けますねとか言ってね。時間取ってね。
私ももうスマホ片手にドキドキみたいな。
本当に楽しかったです。
楽しかったですね。
その後っていうのも楽しみですし、あと個人的にはその年末のナックファイブっていうのも皆さん楽しみに。
詳細はちょっと先になると思いますが、発表をお待ちくださいっていうのを最後にお伝えして締めたいと思います。
本当にすめり子さん、多大なご協力、ご尽力ありがとうございました。
とんでもございません。もっとやれたと思うんですけど。
拙いにぎやからしいでしたが。
そんなことないです。
ありがとうございます。
何おっしゃいますか。ありがとうございました。
そしてエントリーしてくださった皆さん、応援してくださった皆さん、本当に本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
また第3回でお会いしましょう。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。皆さんに幸あれ。
京都初のポッドキャスト配信サービス、リッスン主催のオブラインイベント、お祭りっすん2025開催。
10月25日、京都は山城、喫茶多聞を貸し切ってトークとともに素敵な時間を楽しみましょう。
時間は11時から17時。
共に盛り上げてくれるゲストは、
しゃべりの相談室から早坂真紀子さん、
三島社ラジオから三島さん、
植坂亜佑美の私より先に丁寧に暮らすなからうかいよしきさん、
桃山翔司から森田さん、
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ポッドキャスターがスタッフとして立つ喫茶ブースもお楽しみいただけます。
チケットはワンドリンク付き3000円。
さらにライブ配信並びにアーカイブ視聴が可能なオンライン視聴チケットもございます。
すべてはリッスンイベントページにて好評発売中。
ポッドキャスターもリスナーもぜひ京都でお会いしましょう。
さて、すみりこさんと振り返る第2回ポッドキャストスターアワードは、
いい感じにしまったんですけれども、
ここで早坂個人的にお知らせをさせてください。
リッスンさん主催のお祭りっすんに参加させていただくことになりました。
早坂がなぜか登壇します。
日時は10月25日土曜日午前11時から午後5時までです。
盛りだくさんな内容なんですよ。
京都で有名な深夜喫茶多門という喫茶店を貸し切りまして行うそうです。
チケットはワンドリンク込みで3000円。
何時からいらしても大丈夫だと思うんですけれども、
しゃべりの相談室何をやるかと言いますと、
工業高校農業部の牛若さんと一緒に何かをしゃべるっていう、