どれもこれも、素敵なメッセージだったんですけど、中でもすっごい 共感するなぁ、っていうのが、
ポッドキャスト、「地方芸だけど、丁寧な暮らしがしたい。」の佐藤もちおさんが、こういうメッセージを送っていらっしゃいました。
大丈夫じゃない時、本当はあるよね。そんな時、僕は森へ行きます。
木々の緑、葉がなびく音、土のにおい。
普段の暮らしじゃ、なかなか感じる暇のない自然とのふれあいをすることにより、少し心が柔らかく、温かくなって、よし、大丈夫かもって思えるんです。
めちゃめちゃいいメッセージじゃない。そう、イベント会場でこれを見た時に、ちょっとじんわりしちゃったね。
前も言ったかな。私、仙台放送時代、休みの日とかに、それこそ、秋生温泉、フラッとバスで行ったりとか、これ言ったね、ポッドキャストの、旅のテーマの時に言ったね。
そう、秋生温泉までバスでフラッと行ったりとか、あとね、広瀬川っていう大きな川が、仙台市内に流れてまして、
その広瀬川を 感じられる場所まで、3、40分ぐらい お散歩して、川のせせらぎを聞きながら 読書して、そして、自然を感じ、心を癒されて、元気を取り戻す、みたいなことをしてました、休みの日。
自然って、いいですよね。
メッセージ点は 6月14日までなので、ご注意ください。
ポッドキャストの 配信番組は 33番組も ありますので、ぜひ プレイリストから 聞いてみてください。
2026年のテーマである、多様性と平等が開く未来に関して、これを聞いて、みなさんがどう思うかというと、それこそ、もう、千差万別でしょう。
令和8年の今が最高とは言えないでしょうし、当事者の方たちからすれば、いまだに変わらなさすぎる、制度問題とか、偏見とか、悩みとか、深い問題があると思うんです。
実際、友人でね、会社では、絶対同性愛であることが、ばれないようにしているって言ってますしね。
ただ、44歳の早坂からすると、だいぶ、だいぶ、ましになってるっていうかな、なんていうかな、一般的に浸透したよね、って思える場面も、わりとあるんですよね。
そう、それこそ、あの、容疑公演でやっている東京プライドのさ、イベントとかも、最初は何これとか、あの虹色のやつでしょ、みたいな、なんか偏見的な言い方する人いたけど、今その開催することに対しては、別にああだこうだ言う人って、だいぶ減ったと思うんだよな。
私の裸ね。まあでも、それは私が40を越えて、いい大人になったから、周りの友達とか、知人も、そういういい歳だから、表だって言わないってだけかもしれないけどね。
昔とかさ、例えばこう見た目とか仕草からして、なんとなくゲイであることを、本人が自己開示しないのに聞いちゃうとかさ、なんでレコンしないのとかを、本人に直接聞いちゃうとかさ、あったんだよね。
でも、お若い世代の人たちってね、リテラシーしっかりしてるなーって人ね、多いですよ。多い印象だな、私。その大学で教えて15年だけど、15年前より今の方が、皆さんね、プライベートにずかずかと踏み込まないっていうのを、ちゃんとね、知ってるのよね、持ってるのよ。
ふと、学生さんとね、そういう話になったことがあって、それね、コロナ禍前だったから、2019年あたりだと思うんだけど、とある学生さんとそういう話になったのよね。で、なんでそういう話になったかっていうと、綾坂、結婚してるけど、子供がいないんですよ。
でも、そういうことを聞いてくる人が全然いないわけ。結婚してるんですか?とか、子供いるんですか?とか、いないんですか?とか、なんで産まないんですか?みたいなことを、昭和の頃って、ずけずけと、ずっかずっかと、人のプライベートに土足で踏み込むっていうのが、珍しくないっていうか、当たり前だったんだよね。もう、うちの家族とか、親戚とか見てると、ほんとそうだったんだけど。
でも、今の若い子たちって、しっかりしてるよね、みたいに言ったら、私の場合は、と言って教えてくれたのがね、小学生の頃、同じクラスの人に、親御さんが離婚して、両親2人そろっているっていうことが、当たり前じゃないっていうことを学んだんですよ。って教えてくれたんですよ。
ああ、なるほどね。
もちろん、早坂が小学生、中学生の頃だって、ご両親離婚して、名字変わりました。みたいな子がいたけど、今ほど確かに多くはなかったかもな。って思うんですよ。
ちょっと、記憶違いかもしれないけど、たぶんね、そんなにクラスに1人いるかいないかぐらいな感じ。
でも、その子は、1人2人どころじゃないんですよ。
だから、自分の親から、そういうプライベートな質問は、本人が言わない限り、聞かないとか、触れないとか、茶化さないっていうのを 習ったと。
あとは、学校によっては、学校の先生とかも、ちゃんと言うみたいですね。今もなのかな。
だから、今時の若い子はって思う人もいるかもしれないけど、そういったね、リテラシーはね、すごいしっかりしてるなーって思いましたよ。
そう、こういうプライベートなことを、本人が自己開示しない限りは、深掘り質問しないとか、ストレートなことを聞かないっていうのを身につけてるのって、時代の変化もあるし、
あと、これまで表に立って、世間にさ、社会に訴えかけてきた先人たちの影響だと思うんですよね。
そういう発信があるドラマとか、映画、漫画とかも増えましたしね、もう珍しくないでしょ。
そう、だから私のね、多様性とか違いを知って違いを尊重しようみたいなのは、その小中高の同級生、文野のおかげで学んだっていう感じですね。で、ここから話変わるんですけどさ、それとは別にこの前ね、早坂家の親睦会、親族会か、開催されたんですよ。
そう、3年ぶりだったかな、総勢40人、すごいでしょ、40人も集まるって。昔はね、もっと大人数だったんですよ。で、なんかその時のスピーチでびっくりしたのが、この早坂家の親族会って、50年ぐらい続いてるんじゃないかみたいな話題をね、してて、ああ、そんなに長くやってるんだってびっくりしちゃって、いやすごいですね。
で、ルーツとしては宮城県なんですよ、早坂家って。なので、もともとは宮城で開催していた、まあよくあるさ、あの田舎の広いこう平屋の和室のお家にさ、長机をこう何個かつなげて、家族親族の人たちが集まってさ、ご飯を食べながら、ああ久しぶりだねみたいに、わいのわいの食べて喋って、みたいなのって、なんか映画とかアニメとかで見たことないですかね。
そう、あれあれ、まさにあんな感じだったらしいんですよ、写真で見る限りね。
で、らしいんですよっていうのは、早坂もちっちゃい頃はね、参加してるはずなんだけど、記憶にないんだよね。
で、私がもう小学校中学校になった頃は、その頃には横浜で開催されることによって、なんか中華街で親族が集まるみたいな恒例行事があったな、そういえばっていう感覚なんですよ。
そうで、今年さ、3年ぶりに40人集まりましてね、でもね、私そこでもね、なんか多様性の理解と配慮ってのを感じましたよ。
それこそね、さっきちょろっと言った、昔だったらさ、結婚してるの?してないの?とか、結婚してるのになんで子供いないの?できないの?とか、ずきずき聞くことがあったって言ったじゃないですか、昭和の頃って。
そう、昔はね、親族会とかでね、そういうこと言う人いたんだよね。誰とは言わないけどさ、ほんと30年前とかって、自分は子供だけど、今考えると、当時の大人は大変だったなーって思っちゃうんですよね。
でもそれは、昭和の人たちを責められなくって、なんでかって言うと、感覚的にさ、まだ戦時中の、産めを増やすよ、みたいな名残があったんですよね。で、産めを増やすよの意味がわからない方は、検索してください。
まあ、簡単に言うと、女の人は、結婚して、子供を産むのが仕事、みたいな感覚です。たまーに政治家で、そういうこと言って、炎上してる人いるでしょ。
そうそう、昭和の人たちはね、あれが当たり前だったのよ。だって私だって、そうやって育ちましたよ。女の子っていうのは、勉強はそこそこでいいから、結婚して、子供を産んで、後継ぎである男の子を産んで、一人前。
っていうのを、普通に言われてましたよ、私。ひいおばあちゃんとか、おばあちゃんに言われたな。だからさ、昭和の女性人は、大変だったよね。いろんな理由でさ、結婚したくてもできないとか。
あとは、暴力を振る旦那さんだけど我慢しなきゃいけないとかさ、身体的とかいろんな理由でさ、子供を産みたくても産めない、みたいな人もいたわけじゃん。でもそれを面と向かってさ、咎められるっていうさ、まあ窮屈な時代ですよ。
っていうのに比べると、いやー、最近は本当にリテラシー高い人も多いし、住みやすいなーって思っちゃうのよね。
そう、その早坂家の親族会でもさ、そういうことを言っている人は、ほぼいなかったもんね。いろんな環境の人がいるからさ、働いている人、働いていない人、結婚している人、していない人、子供いる人、いない人、いろいろだから。
もちろん言える範囲で近況報告ってのはね、皆さんそれぞれなさってますけど、でも言いたがらないことをわざわざ深掘りしないっていうのをね、ものすっごく感じましたね。
早坂家もちゃんと多様性とその理解、配慮が行き渡ってるなーと思って、いやいやお前何ポジだよって怒られそうですけどね、あのほっとしまった。令和の8年でもそういうこと言ってたらどうしようかと思ってさ、ね。
もう一回言うけど、ご先祖様をバカにしているわけじゃないですからね。あれはもう時代的にしょうがなかったですよね。
当時の悩んでた人たち、マイノリティな人たちが、令和の今生きてたら、もっともっと幸せだったんじゃないかなーって人がね、何人かポンポンポンって浮かぶんだよね。
多分それってさ、うちだけの話じゃないと思うんだよね。
日本中、世界中そうだったと思う。
こうであらねば人にあらず、みたいなさ、レールに乗らない乗れない人は、本当に生きづらかっただろうなーって思います。
それに比べたら、なんと暮らしやすいことよ、と思ってね。
あと、配慮してくださる皆さんに恵まれてるなーなんて思いながら、神福会を過ごしてました。