1. 虎の威を借る狐/とらのイヲカルきつね
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#148 孤独との付き合い方 #ひとりじゃないポ
2026-06-01 52:28

#148 孤独との付き合い方 #ひとりじゃないポ

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「campanula(カンパニュラ)」の威を借る。

#ラストフォーティー 同じ歳ゲイのムコ(M)とりュウ(R)が世の中のひと・もの・ことの威を借りてそこそこ真面目にそこそこ適当におしゃべりする番組です。


TOKYO PRIDE 2026
https://pride.tokyo/
メンタルヘルス × LGBTQ+ × ポッドキャスト
あなたの声が、誰かの居場所になる。
TOKYO PRIDE 2026 参加企画
https://campanula2026.peatix.com/
「孤独」でテーマトーク
#ひとりじゃないポ

LGBTQ+とメンタルヘルスについて活動する団体
campanula(カンパニュラ)
https://www.campanula.info/

タイガァ⤴️のみなさん、いつもありがとうございます!
※ イヲカルではリスナーさんを「タイガァ⤴️」と呼ばせてもらっています。

この番組の内容は二人の記憶によるものであり、正確な情報とは限りません。ノリとバイブスで話しています。ご了承ください。

みなさんからのお便りをお待ちしております。
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SNSでも感想などをお寄せいただけるとうれしいです。
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サマリー

今回のエピソードでは、「孤独との付き合い方」をテーマに、パーソナリティのムコさんとリュウさんが自身の経験を交えながら語り合います。プライド月間である6月に行われる「TOKYO PRIDE 2026」の企画「#ひとりじゃないポ」に参加し、孤独感を抱えやすい思春期や、SNSが普及した現代における孤独との向き合い方について深く掘り下げます。 過去の自分を振り返り、周囲に迎合するために本心を隠していた経験や、孤独を恐れるあまり嘘をついてしまった苦い思い出を共有します。現代社会ではSNSによって常に繋がっているように見えても、かえって孤独を感じやすくなっている現状や、情報過多の中で自分自身の軸を見つけることの難しさについても言及します。しかし、孤独を恐れるだけでなく、それを乗り越え、自分自身の内面と向き合うことで、他者との繋がりや自己受容に繋がるというポジティブな視点も提示されます。 リスナーからの便りでは、メンタルヘルスの不調を経験したリスナーが、押し付けがましくない、リアルな語りに救われた経験が語られ、音声メディアの心の拠り所としての役割が強調されます。最終的には、孤独は誰にでもあるものであり、その中で自分に合ったバランスを見つけ、他者との繋がりを大切にしながら生きていくことの重要性を確認し、リスナーと共に「ひとりじゃない」というメッセージを共有します。

オープニングとプライド月間の告知
スピーカー 1
みなさんどうも、ムコです。 りゅうです。
スピーカー 2
この番組は、ラストフォーティー同い年ゲイのムコとりゅうが、夜中のひと、もの、こと、のイヲカリで、そこそこ真面目に、そこそこ適当に、おしゃべりする番組です。
はい、どうもー。 はい、はい、どうもー。
6月1日になりました。 時の記念日でございます。
時の記念日なんだ。 あれ違ったっけ?6月1日だっけ?
スピーカー 1
アカシとかでなんかやるの? ガランガラン。
スピーカー 2
4,5,000? そこはわかんないけど、確か6月1日。
なんでだろうね、でもね、言われてみればね。 6月1日、時の記念日って何なんだろうね。
なんかきっと時計が発明された日とかそういう。
スピーカー 1
すいません、時の記念日は6月10日です。
スピーカー 2
あれ?ごめんなさい、また間違えちゃった。また適当なこと言っちゃった。
6月8日が虫歯の日だもんね。
スピーカー 1
ムッシーだね、ムッシーだから。
スピーカー 2
それで薄めようとして。
スピーカー 1
6月1日から6月30日までを何と言いましょうか。何月間でしょうか。
スピーカー 2
ああ、交通安全週間みたいなことですよね。
ほんとに言っちゃった。ちょっとね、ちょっとやめてもらって。
スピーカー 1
大丈夫、プライド月間です、プライド月間。
ほんとすいません、適当なことばっかり言っちゃった。
時の記念日が1日だったら話は通じてたんですけど、10日だったっていう。
スピーカー 2
日付も間違った上でね。
スピーカー 1
なんなら時の扉を歌おうかと思ったんだから。
スピーカー 2
そこからね、飛び出していきましょうよ。
今、飛び出していきましょうよ。
飛び出していきましょう、ほんとに。
スピーカー 1
ということでLGBTのインパワーセルというか、プライド月間として。
スピーカー 2
これね、ほんとにやってまいりました。
スピーカー 1
実は去年はプライド月間は配信なしにしてたんです。ご存知だったでしょうか。
そうなんですよ。
スピーカー 2
当時は自分が一番覚えてないという意味で、そうだったの?
スピーカー 1
そうなんですよ。
過去回でLGBTについて話したことを、毎週プレイバックでTwitterとかSNSとかでは流しましたけど、新しい新規の。
スピーカー 2
あえて新しいのは取ってなかった。
それはキャパってたんですか、当時も。
スピーカー 1
キャパってたって言ったらそれは動詞なので、キャパイですから、流行ってると。
スピーカー 2
キャパイ。またね。使いたいから。覚えたばっかりの言葉を使いたいから。
スピーカー 1
言葉って生き物なんで、言葉は生き物だから。
ぐちゃぐちゃ。
プライド月間なんですよ。
なんで、ここからしばらく。前回からもネジアプトゥーで話したりしましたけど、
カンパニューラの話もありますので、プライド月間としてやっていきたいと思います。
でも喋ることだけなんで、あんま変わんないんですけど。
6月の6日、7日は代々木公園で東京プライド2026のイベントとパレードがあります。
イヨカルとしては、流のほうがカンパニューラのブースに行きます。
具体的な何時にいるとか、そういうのは後ほどSNS柄で発表しますので、
もしお暇なら来てよねってことですね。
私寂しいのじゃないんですね。
スピーカー 2
みどりー。さつきだからちょっと惜しいな。6月じゃなかったな。
ちょっと1ヶ月ずれたらよかったんで。
よかったって何がだよなって話だけど。
スピーカー 1
そうなんです。そういうことなんで。
他のポッドキャスターさんに関してもSNSとかで出ると思うので、
そこはチェックしてもらいつつ、我々イヨカルとしてはまずこの企画のほうに乗っかるということで。
一人じゃないぽっていうタグを考えてみましょう。
スピーカー 2
かわいい。最後にぽつけると、なんかうっすら可愛げが出るよね。
なんとかだぽ?みたいなね。孤輪制ガラクタみたいな感じが出ますもんね。
スピーカー 1
なんとかだぷだけやるわ。
スピーカー 2
孤輪制懐かしいな。
スピーカー 1
モバラーにある孤輪制からね。
スピーカー 2
一人じゃないぽ。
はい。一人じゃないぽということで、ちゃんと説明をしますと、
スピーカー 1
あなたの声が誰かの居場所になるメンタルヘルスとLGBTQとポッドキャストのコラボで、
カンパニラというLGBTとメンタルヘルスの団体が主となり、
ポッドキャスターとコラボした企画に参加しております。
このエピソードでは、孤独というテーマで話すという決まりになってまして、
孤独の中でも3つお題があるんですけど、
その中の一つ、孤独との付き合い方というテーマで話していきたいと思います。
「孤独」というテーマの定義と過去の経験
スピーカー 1
どうですか、孤独と付き合うって。
まず孤独って何かみたいな話する?
スピーカー 2
まあ定義付けというかね、人それぞれこれもあるでしょうけども、
スピーカー 1
一般的に孤独って聞くとちょっとなんか嫌な、悪いイメージが付きがちだなっていう感じがしてますね。
孤独とか孤立とかって、なんか一人ぼっちで寂しいとか、ちょっとマイナスなイメージはあるよね。
スピーカー 2
特に昨今、そこにあまり嬉しくない死という字が付いて、孤独死とかね。
わー怖いね、そうね。
ニュースになりがちなところもあるのかなって思ったりもしてて、
とかくネガティブ面がクローズアップされがちな言葉の一つかなって捉えるのが一番最初のスタート地点かなって思いますが。
スピーカー 1
そうね、そのイメージもあるよね。
孤独と孤立の違いとか、そういう話もあったりとか、いろいろあるけど、
今回のこのカンパニュラの一人じゃないっていうね、孤独ではないんだよっていう、居場所はあるんだよっていうことを言うときに、
やっぱり孤独って何かって考えなきゃいけなくて、いっぱい人がいる中でも、孤独感とか孤立感を思うときあるじゃん。
スピーカー 2
ありますあります。
スピーカー 1
うん。そういうことなんだよね、たぶんね。ここで言うとこの孤独とかってね。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
これはLGBTの切り口だし、我々が思う、ヨカル的に思うことだけど、普通に生活をしていても、特に思春期の頃ね、雑魚とか言ってるときも、自分はゲイだからとか、そういうことを考えて、
みんなとは違うんってことを知ってしまったときに、好きなアイドルは?っていうときに、マッチですって言えないとか。
スピーカー 2
そう、私の話ですね、そういうね、はいはい。
スピーカー 1
例えばね、俺も常に中谷美希っていう言葉を用意してました。
スピーカー 2
まあまあそうです。
スピーカー 1
好きなタイプは誰ですか?って聞かれたときに、中谷美希みたいに、透明感のある、ちょっと華奢な、ボーイッシュな人です、みたいな。
スピーカー 2
まあまあそうそうそうそう。
もっと実生活に落とし込む話になると、学校の中で誰が好き?っていう話になって。
スピーカー 1
ああ、そうね。確かに、そんな話あったな。懐かしいね、そういうのも今思ったら。そういうのあったよね。
スピーカー 2
俺なんか中学校が、一般公立の学校で教学だったもんで、なおさらそういうのがあって、こう言ったら本当に今思えば失礼だったなって思うけど、そのときに。
あてうま的な感じで名前を出させてもらった人もいるなと思って。
スピーカー 1
そうだよね。本当あてうまっていうのよくないけど、本当ごめんねって思うよね。
スピーカー 2
本当ごめんねって、今なら本当に申し訳なかったなって気持ちだけど、
あのときは、似たような話は何回もしたかもしれないけど、そうするのがベストだった?とは思って。
スピーカー 1
そうね。調子としてはしょうがない。
俺だって悩みつつも、大学のときに女性と付き合っていたっていうのは、もちろんもやもやしてる気持ちもあったけれど、
この人のことが好きか嫌いかで言ったら好きだし、この先もしかしたら好きが性欲にも好きだっていうことになって、
そのうち結婚できるだろうなとか、自分が変われるだろうなと思って付き合ったりをしていたわけだから。
実際セックスもしてみたしね。
そういう意味で、それを当て馬って言ってしまうとちょっとあれだけど、
でも実際当て馬だったなって自分でも思うよ、やっぱり。
そこに関してはごめんなさいって思う。
スピーカー 2
思います。本当にそう思う。
でもそれも、あのときは孤独が怖かったんだろうね。
スピーカー 1
いやそうですよ。
スピーカー 2
孤独になりたくない。
スピーカー 1
クラスの中で誰が好きなのとか、アイドルが誰が好きって言ったときに、
そこで言わないとか、つま弾きにされて孤独になるのが嫌だったから、
そこに迎合して喋ったわけだから。
スピーカー 2
いや、そうなのよ。
スピーカー 1
そうだよね。
で、特に今みたいに好きなものが好きだってね、
例えばバラバラでいられるとか、
そういう状態でもなかったから、思春期に。
テレビでやったものが正しくて、それにみんなが巻かれていくっていう時代だったから。
それを、その中から選ばなきゃいけないっていうかさ、
男性は女性を、女性は男性を選ぶみたいなのが当たり前だったから、
ちょっと難しかったよね。
スピーカー 2
聞いてくる同級生なり友達もさ、当たり前にいるでしょっていう感覚で聞いてくるじゃん。
スピーカー 1
そうそう、迷いもなかったから。
スピーカー 2
そうなんだよね。
そうですね。好きな人のことを聞いてくるっていうのは、
だいたい聞いてくる人にも好きな人がいて、
お互い好きな人の名前を言うことで、
お互いその二人の間の秘密を共有するみたいなところがあって、
それって、ちょっと孤独の対局にあるというか。
スピーカー 1
そうね。一個踏み込むって感じだもんね。
相手とのつながりが強くなったって感じ。
スピーカー 2
強くなる。
だからこそ、孤独から離れられる一つのポイントというか、
そういう感じにもなってたし。
スピーカー 1
そこで嘘ついちゃうと辛いんだよね。
スピーカー 2
そうなのよ。今言いながら、あの時のモヤモヤ感すげえ出てきちゃった。
スピーカー 1
出てきちゃうね、やっぱり。
だってあいつはさ、俺に対して、
あの子好きなんだよっていうのをさ、
みんなに言うようなタイプじゃなければね、言ってくれたわけだよね。
それに対して何々ちゃんって言うのを嘘ついて言っちゃってるってことは、
それに対して裏切っちゃってる気持ちを持つというか。
スピーカー 2
そうなんだよね。
いないんだよねって済ませられればよかったのになって思うけど、
それもできなかったんだよな。
スピーカー 1
だっている方がかっこいいんだもん、当時の風潮は。
好きな女の子なんていて当たり前じゃんぐらいの。
スピーカー 2
それは自分がみんなと同じなんだよっていうところを、
必要以上に知らしめたかったっていう英語でもあるし、
あとは、相手が俺は代々のことが好きなんだっていう、
自分の一つ手の内をさらけ出してくれたというか、
心の内を出してくれたことに対して、
そこはどうしても誠意みたいなものを感じてしまって、
自分のこれに同等のものを返礼の法則みたいなさ、
何か遠方性だっけ?
人ってされたことに対して、
同じようなことで返したくなるみたいな本能があるみたいな話あるじゃん。
スピーカー 1
ありよね、そりゃそうですよ。
スピーカー 2
あれが作動しちゃって、
それでそのという時にために言う人を、
スピーカー 1
あらかじめ設定しておく?みたいな感じ?
スピーカー 2
辞書登録じゃないけどさ。
スピーカー 1
いや、あの時のテンプレはね、ちゃんと覚えなきゃと思って結構覚えてたよ。
スピーカー 2
覚えてたよね。
スピーカー 1
中谷美樹に関しても。
ちょうど坂本隆一プロデュースとか言ってたからさ、
大学の頃とかね、後半とかに。
アイドルから、アイドルの時はあんまり知らなかったけどみたいな、
ちょっとした歴史とかもしれません。
スピーカー 2
桜子クラウド的なとこね。
そうそう。
スピーカー 1
なんで好きになったの?っていうのも聞かれるかもしれないから、
まあそういうとこで見てたんだけど、
あれが中谷美樹だったんだねとか言って、全然見てもないのに当時。
マジョリかマジョルか歌ってた時は気づかなかったよみたいな話もするもんね。
スピーカー 1
そうだよ。
スピーカー 2
だから孤独になりたくないがゆえの一つのアプローチだったなって今思うと、
思ったりもするよね。
そうですね。
スピーカー 1
ありました。
じゃあここで、孤独って怖かったっていうのもあるけど、
現代における孤独とSNSの影響
スピーカー 1
今振り返ってみて、孤独じゃダメなのかっていうこととかもちょっと考えてみます。
孤独ってダメなの?
スピーカー 2
ダメ?今の感覚だとダメじゃないと思います。
むしろちゃんと孤独を通過してきたほうがいいかもねって思ったりもします。
今の歳は。
スピーカー 1
本当、その言葉の迷いとかチョイスをすごく迷ってる向こうの感じこそ、
本当のリアルな答えだと思う。
スピーカー 2
俺は思うね。
まさに特にこれだけこの15年ぐらいで、
SNSがこれだけまん延で広く普及してきて、
スピーカー 1
まん延で。
スピーカー 2
広く普及してきてた中で、
なんだろうな。
孤独を知らない、もしくは孤独から目を背けてきた。
あとは孤独は確実に全部悪いことなんだと思って、
それにならないように、なんないようにってだけ過ごしてきてしまった人が、
SNSによって孤独にむちゃくちゃ恐怖を抱いてるみたいな感じがするんだよね。
スピーカー 1
あー、トゥーマッチだね。
あー、分かる分かる。
仮にそういう人物像があったとして、
誰とかじゃなくて、そういう人がいっぱい見受けられると。
スピーカー 2
見受けられる感じがする。
スピーカー 1
だから単純にそこで楽しめてる頃は良かったかもしれないけど、
それをやってないと孤独になっちゃうんじゃないかっていう、
仲間外れになっちゃうんじゃないかっていう恐怖の上でやってるみたいなね。
そういうのが見え隠れしてるみたいなところがあるということね。
スピーカー 2
それは感じますね。
さっき自分たちが中学生ぐらいの時の話をしたけど、
その時は学校の中にいるときはそういった孤独を感じたかもしれないけど、
そこ離れると、今よりはそんなに感じなかったんじゃないかなって思うんだよね。
今って四六時中繋がってるんじゃない?SNSが。
スピーカー 1
確かに。
そうすると、四六時中SNSキーの孤独っていうものは、
スピーカー 2
ずっとパソコンだったりスマホだったり、
自分の周りにずっとつきまとうのかなって思ったりもしてて。
また、孤独になってることが故に、
それを断ち切るほうが難しいんだろうね。
いつでも自分がそこにアプローチできちゃうから。
スピーカー 1
すぐアクセスだもんね。
それはあるわ。確かに、子供の頃とか、
むしろ情報が少なくて欲し出たじゃん。
特に好きなものに関してとか、それがアイドルかどうかはまた別だけど、
例えば、俺が小学校五、六年になってきて、
ちょっと洋服とか興味があるときに、
テレビでもそんなに子供が見てる時間にはそんなファッションとかやってなくて、
スピーカー 1
雑誌とかでしかまだなかったじゃん。
だから、うちに帰った後に本屋に行って、
自分の限られた時間を使って本屋に行って、それを調べたとか。
そういうふうに使ってたもんね。
時間っていうのを自由に使ってたっていうか。
それぐらい、自ら行こうって思わないといけないぐらい情報がなかったから、
好きなことをやれてたよね。
やらなきゃいけないっていうところから開放された状態でやってたっていうか。
スピーカー 2
そうだね。
それがたとえ正解じゃないにしても、
自分で選び取って、自分内に消化して、
噛み砕いてみたいな行動にはできたんだろうなって思う。
スピーカー 1
みんながやってるから調べたいっていうよりは、
自分発信で動いた、自分起因で動いたみたいな感じだよね。
スピーカー 2
うん。
なんだろうね。世界がそれぞれ細切れになってたから良かった部分もあるんだろうなって思う。
スピーカー 1
あー、そうね。
スピーカー 2
今なんか全部一緒じゃない、きっと。
学校なり会社なり、自分が所属してる世界が一つなのかなって思うことがあって。
なんかあの頃は、学校の自分も自分だし、
家の中で一人で時間を費やしてる自分も自分だしっていう、
明確な分け方ではないけど、
緩いセッパーレート感っていうのかな。
なんかそういうものがあの頃はあったような気もするね。
スピーカー 1
確かにいろんなところで演じてはいたよね。
スピーカー 2
あ、そうだね。演じることは確かに。
それはまあ、LGBTの話になっても、隠したいことがあったから、あの頃は。
スピーカー 1
そうね。どこでもね、役を演じてるみたいな意味だよね。
スピーカー 2
そうだね、あのその役も。
スピーカー 1
問題ない普通の人、なんて言うんだろう。
スピーカー 2
あれじゃない、自分でやりたいと思った役ではなくて、
周りが自分に求めてる役。
それを役を自然になんとなく俺らは感じ取って、
周りにとってのこうあってほしい自分みたいなものを演じてた感じはするかなと思う。
スピーカー 1
だからそこで細切れ感があったんだろうね。
スピーカー 2
かもしれないね。
スピーカー 1
で、特に今、俺たち今年50になる年じゃないですか。
それで、これが30だった時は、もしかしたらまだSNSあったとしても、
それぞれでまだ演じてるなっていう気はしてたんじゃない?
スピーカー 2
あー、してたかもしれない。
スピーカー 1
で、今ムコくんがまるっと一つになった感じがあるっていうのは、
ある部分、時間を経てきたから、ムコくんはムコくんでいられる状態なのかなって思って。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そう感じちゃった、なんかそういう。
俺も最近は職場でカミングアウトしてるところも多かったりとかするから、
あんまり隠してるって感じではないこともあるから、
まあ今は結構そういう感じになれたけど。
スピーカー 2
そうそうだね。
スピーカー 1
でも4,6時中SNSに支配されてるという意味では、そういう意味では隠れられないというか、
そういう意味でも分かる。
スピーカー 2
うんうんうん。
そういうのはあるかなーって思ったりもする。
だから逆に、孤独にすごく相反する感じ、矛盾かもしれないけど、
孤独との付き合い方と自己受容
スピーカー 2
孤独になるのも難しいけど、簡単に孤独にもなれるみたいな感じがするっていうか。
スピーカー 1
そこは孤独とか孤立とかそういう。
それはそうだよね。
だってたとえば一人でいたとしても、SNSで繋がってれば孤独ではないって思えるっていう良い面もあるじゃん。
孤独を悪いとするとかね。
スピーカー 2
だけど繋がりがあるがゆえの、そこから生まれてきちゃうもの、
孤独みたいな、孤立感とか孤独感みたいなものも否めないなって俺は思ってて。
スピーカー 1
あるある。
スピーカー 2
やっぱり孤独をネガティブなものとだけ捉えちゃうと、そこに陥りがちなのかなって思ってはいるんだよね。
どっかのタイミングで、基本的にみんな孤独なんじゃないって俺は思えるようになったというか。
スピーカー 1
それ結構向こう言うもんね。
スピーカー 2
思うようになった。
自分だけが孤独って思ってると、それは周りの人と違うから、
勝手に自分が爪弾きにされたような感じになってネガティブ感が出てたけど、
みんな一人一人孤独なんじゃないって思い始めると、
その孤独の中で何か惹かれるものがあったり、通じ合うものがあったりっていうところのポイントポイント、ピンポイントで繋がりができて、
それが楽しかったり嬉しかったりっていうものに繋がる。
だけども、ベース、基本のスタンスとしてみんな孤独なんだって思い始めたあたりから、
なんとなく俺は感覚が変わってきたような気もして。
スピーカー 1
俺もはっきりそこまで、もちろん事実さ、人間って自分以外って自分いないからってことは孤独なんだよね。
スピーカー 2
孤独というか孤という意味では、アイデンティティという意味ではね。
スピーカー 1
だから、幻想っていうか、もちろん仲間でいるってこととかは幻想ではないけど、
俺はムコ君と同じことを言いたいんだけどさ、極端な話するとずっともなんていねえよなっていうことに繋がるようなことでしょ、内容は。
スピーカー 2
はい、そうです。まさにそうです。
スピーカー 1
会う人と会う時間にちゃんと接してればいいし、
それは学校とかにしようか。
学校だったら学校行ったときに気の合う仲間と一緒にいれば孤独を感じないし、
部活のときは、そのとき教室では仲良かったやつと一緒ではないかもしれないけど、
部活の先で仲良ければそれはいいんじゃないか。
それが仲悪いってことでもないし、離れてるって意味でもないよってことだよね。
例えば塾でもいいし、会社でもいいし。
そこで孤独を感じてしまうっていうのは、みんなそれぞれ孤独なんだから、
自分も孤独だしみんなも孤独だけど、
この一緒に過ごせる時間は楽しければいいよねっていうところから始まるとかね。
そういうことだと思うんだよね。
言語化がむずい。
スピーカー 2
これちょっと難しいし、擦り込まれてる部分もやっぱり大きいと思う。
やっぱり友達とみんな仲良くっていうのを気づいたときにはもうそれが当たり前になってたし、
俺がよく言う、友達100人できるかなの歌じゃないけどって言うけど、
ああいうことが何の狙いもなく当たり前のように降り注いできたというかね。
シャワーの下に居たというか。
スピーカー 1
選ばせてくれないっていうかね。
それが当たり前だから、そこの状態の中にいなければいけないっていうループの中で。
そういうことだよね。
スピーカー 2
その大局にある孤独とか一人一人とか、孤独の孤って孤っていう字だけど、
もう一つ、個人の孤もあるわけじゃん。
スピーカー 1
個別とか個人の孤。
アイデンティティとかそういうのかもしれないね。インディビジュアルっていう意味ね。
スピーカー 2
あんまりそういったことを全面に押し出した教えとか導きみたいなものってあんまなかったなって思う。
スピーカー 1
だからそれが日本特有のものだったりとか社会だったりとか、そういうことなんだね、たぶんね。
長いものには巻かれるとか、ルールから外れないとかさ。
そういうことなんだと思う。
ただそれだけではもうやっていけないし、
こんなにいろんなものが紛れてぐちゃぐちゃになってる日本ですから、
いろんな考え方があってもいいわけだもんね、そこはね。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
いやでもそこだと思うのは、やっぱそれにすり込まれちゃってる部分が一番でかいかもしれない。
だって例えば、俺大学の友達でさ、すごい一人でいるやつがいるの。
ずっと一人でいる。
スピーカー 2
学校内で?
スピーカー 1
まず学校。
スピーカー 2
休み時間とかにも?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
別に、そいつが学食で誰かと食べてるとか見たことがない。
スピーカー 2
あーはいはいはいはい。
スピーカー 1
で、どっかのサークルとかで話してるっていうの見たことがない。
で、当時の俺はびっくりするよね。
で、同じような状況だとしても、
あーそうだね。
それを取り繕うっていうか、そういう状態が嫌だから、
その休み時間に誰かに話しかけてみたりとか、
なんかそういうことをして紛らわしてたっていうか、
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
で、そいつに聞いてみたら、話したら話せるのよ、別に。
あの、一人が好きって訳でもないの。
人が嫌いって訳でもないの。
で、すげえ面白いからさ、そんな話。
面白いっていうか、独特じゃん。
俺の当時にしてみたら変わってると思ってるから、いろいろ話を聞いたんだね。
たぶん飲みに行ったと思うんだけど、何かで。
そしたら、もう昔からそうなの、そいつ。
で、それがいいって思って育ってんだよ。
スピーカー 2
はいはいはいはいはい。
スピーカー 1
だからといって人付き合いはしない訳じゃないんだよ。
体育でセットにならないといけないっていう時には、別にパッてセットになる。
誰でもいいからね、セットになるし。
チームとかバイトとか、そういうことがあった時にはチームで動けばいいと思ってるっていうことなの。
当時はさ、どうやってやってんのそれって思ったよね。
スピーカー 2
いや、思うよ。
スピーカー 1
そういう感じ。
スピーカー 2
いや、思う。わかるわかる。すごい。そういう人がいたら俺も同じような感じになると思う。
スピーカー 1
でも今思えば、そういうふうに親とかの教育もあっただろうし、
そういうふうに生きてこれたってことって、二十歳前後じゃん、あんなの。
大学の時代から。素晴らしいな。早くそういうこと気づけて良かったんじゃないの?って思った。
俺は早く気づきたかったね。
スピーカー 2
軸が確実にあったんだよね、きっとそのあったと。
スピーカー 1
必要以外は別にいらなかったんだよね。
たぶん、もともと自分がどういう人間かっていうのを知ってるんだと思う。
自分で決めて動きたいと思ってたかどうか知らないけど、そういうので別に、
群れるってことが嫌いとか好きとか、そういうことも考えずに、気がついたらしてなかったぐらいの感じよ、たぶんね。
たぶんそうだったんだと思う。それぐらいの感じが今はいいなと思う。
たぶん、いろんな経験したと思うよ。
なんで教室で一人いるんだよって。
俺だって大学生だったから、ちゃんと相手のことを考えて、いじりじゃなくてちゃんと話せたかもしれないけど、
これ小学生とか中学生だったら、お前なんで一人いるんだよと言われてるはずだもんね。
スピーカー 2
言われてると思う。
言われたことに対して、きっと俺も近いようなことは言われたことがあるなと思い出して、
昼休みとかだと、みんな外に出て鬼ごっこしたり駆けっこしたり、
例えば鉄棒で遊んだりっていうことのほうが多かったんだよね。そういうふうにみんなで遊ぶって。
俺はやっぱりそこがあんま好きじゃなかったから、図書館に行ったりとかしてたのよ。
図書館だと一人でいても、図書館で本を読んでるっていう行為をしてるじゃん。
何もしてない状況だと、結構それを揶揄されるっていうか。
スピーカー 1
心配もされるよね、先生から。
スピーカー 2
心配もされるし。
だから図書館にいたんだけど、それでもやっぱり外にいなかった。
お前は俺らと一緒に遊ばない、ドッジボールをしなかったみたいなことを挙げつらわれたこととかあって。
その時に、その人、悠君の大学の同級生の人だったら、
俺はこうだからこれでいいんだってできたんだと思うんだよね、きっとその人は。
俺はそれができなかったんだよね。
そこで例えば変に卑屈になって謝っちゃったりとか。
スピーカー 1
ごめんとかね。
スピーカー 2
だったら明日から一緒にやってもいいって絶対やりたくもないのに、
その、この人たちの求めてる俺みたいな。
スピーカー 1
理想友達でしょ。
スピーカー 2
そうそうそう。
迎合するというか、そういうパターンになった。
やっぱり軸がなかったんだな、あのときは、今思って。
彼とのコントラストがやっぱりあったなって思って、俺は。
スピーカー 1
でもそのときのむこくんは頑張ったよね。
いろいろあってやったんだから。
抱きしめてあげて。今夜は抱きしめてあげて。
スピーカー 2
ちょっと待って、それは抱きしめてTonightにかけてるってこと?
スピーカー 1
そんなことないよ。全然そんなことないよ。
スピーカー 2
あ、そうですか。
スピーカー 1
いやでもそういうことはあるって、やっぱり。
それで大体の人が迎合するしかなかったって感じよ。
それは頭にない可能性のほうがあるもん。
その友達はやっぱり独特だったもんね、雰囲気として見たら。
今思えばいいなと思うけど。
スピーカー 2
そうだねー。
自分なりのバランスと経験からの選択
スピーカー 1
でも違和感を見せきれないみたいなことは俺たちにはあるじゃん。だからだよ、たぶん。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
で、結果さ、別に一人でもいいよねってことだよね。
単純に一人で過ごす時間も大切じゃないって話じゃん。今思えば。
スピーカー 2
今や俺はたぶん一人の時間がないと、こうやってリュウ君も含めた誰かと話すことがもうできない。
一人の時間があって、そこで昔懐かしいWindowsのデフラグみたいなことをしてんだよね、きっと。
スピーカー 1
うん、バランス取ってんだよね。
スピーカー 2
なんかキャッシュをクリアにしたりとかして、
それでまた次の誰かと会う機会の時に臨めるっていうような感じっていうか。
スピーカー 1
むこくんはどっちかっていうと、一人で過ごすっていうことが5分5分ではなくて7分3分ぐらいかもしれないね。
一人っていうものに関して。
スピーカー 2
数字で言うんだったらもう9-1だと思う。
スピーカー 1
9-1かい。結構結構。
スピーカー 2
もうだって、パートナーとの時間だって昔に比べたら減ってるというか。
スピーカー 1
あーそっか、そこは一人の中にも入らないんだね。
そういうことね、はいはいはい。
スピーカー 2
一人で旅行に行くことも増えたし、それをよしとしてくれるからそれはすごくありがたいなと思ってるけど。
スピーカー 1
いやそりゃそうだね、そういうことだよね。
よしとしてくれる人と付き合うっていうことは孤独ではないってことなんだよ、だからね。
そういう人がいるっていうことが孤独ではない部分なんだね。
その孤独と孤独ではない部分のバランスが取れてるって意味なのね。
だから俺もバランスだと思ってて、俺はどっちかっていうと喋りたいんだよね。
むこくんほどじゃないけど、俺も6割4割とかで一人のほうが好きというか、一人になりがち。
気がついたら一人で作業したりとかいうほうが好きだし。
だけどみんなともつながっていたいっていう気持ちもある。
スピーカー 2
うんうんうん。わかるわかる、それは。
スピーカー 1
最近はそのみんなというものが、全員という意味ではなく気の合うみんなだったりとか、
みんなじゃなくて2,3人でいいやっていう感じにもなってきてるけど、
自分以外の人とつながりたいっていう意味では割合は自分のほうが多いんだと思う。
だから本当にむこくんと喋っちゃうと久しぶりですっごい喋っちゃうんだと思う。
スピーカー 2
ふふふ。
余計なことも。
ほんとそうだね、それはわかる気がするね。
スピーカー 1
それがさ、自分の今のいいバランスなんだよね。
スピーカー 2
まあそうだね、行き着いたところかなとは俺も思って。
スピーカー 1
でまた変わるかもしれないじゃん、それは。
それはなんか例えば、ライフステージが変わるとかね。
じゃあなんか、もうわかんないけど、老人の施設に入らなきゃいけないってなったとするじゃん。
スピーカー 2
あーはいはいはいはい。
スピーカー 1
仮にね。
そうしたら、そういうわけにも今みたいな生活はできないわけだよね。
一人でちょっと今日行っていくとか。
そうしたらそれなりで自分のいいバランスみたいなのを探していけばいいわけだもんね。
スピーカー 2
まあそうそうね、その場その場でね。
スピーカー 1
孤独がいいか悪いかっていうことと、それと自分がこう、自分に合ってるような感じで、
孤独と付き合っていけばいいよねみたいな感じかな。
なんか変なまとめ方したけど今。
スピーカー 2
まあまあでも。
いやでも、そういうざっくりとした感じになると思うんだ、どうしたって。
スピーカー 1
これがいいってことないからね。そう、そうなの。
スピーカー 2
でもなんか俺の場合は、嫌なこととか自分がしたくないことを切り捨てていった結果、
残ったのが一人が好きな自分だったって感じがする。
スピーカー 1
いやだからそれは向き合った結果だよね。
スピーカー 2
うんうんそうそうそうそう。
スピーカー 1
それは流されてないって意味だよやっぱり。
昔みたいに、みんながやってるからやってるって。
多分みんながやってるからやってるっていうのが好きな時期もあるじゃん。
スピーカー 1
流行り物に乗っかってるっていう時間が。
スピーカー 2
もう散々あった。
スピーカー 1
あるあるある。
散々やった。
スピーカー 1
なんかこれもね矛盾してるようだけど、
みんなと同じようにしなきゃいけないって思っててスローするのは嫌だったって思うけど、
でも乗っかってるのだって楽しかった時期があったよね。
スピーカー 2
まねけんのワッフル食べなきゃって思ってたもん。
スピーカー 1
そうだよね。
思ってたし、カヌレ食べなきゃとかさ、思ってたし。
ティラミスとかね。
スピーカー 2
ティラミスとかラタデココ、
あの、あと昔のタピオカ、パンナコッタとかそういうのも全部やりたいと思ったし、
たまごっちだって欲しかったし、
ナイキのスニーカーも欲しかったし。
スピーカー 1
ワンレンだったもんね。
スピーカー 2
わかるボディコンだったし。
っていうのもやりたかった。
てかこのノリもやりたかった。
スピーカー 1
そうねそうね。
スピーカー 2
ゲーがやるおねえかちょうで。
スピーカー 1
いわゆるね。
いわゆるおねえみたいなね。
スピーカー 2
おねえのこのやりとりもしたかった。
で、一通りやってきたのよ。
この15年ぐらいで。
30代後半から40代にかけて。
それで、なんかこう、今の自分になんとなく落ち着いてるっていう感じかな。
スピーカー 1
修捨選択してきたわけですかね、経験的に。
スピーカー 2
いやもう、そう、そうですね。
でもあの、黒いタピオカは食べてません、結局。
スピーカー 1
食べてないの?
スピーカー 2
食べてない。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
全然。
スピーカー 1
みんな食べてるよ。
みんな食べてるから食べなかったらおかしいじゃないの?
スピーカー 2
それだよ。
そういうやつがいっぱいいたからだよ。
あれ食べてないなんて人生3分の1損してる。
スピーカー 1
損してるね。
損してるって言われたくね。
スピーカー 2
あれ食べないなんて人生半分損してるとか言われたことがいっぱいあるなと思う。
スピーカー 1
お前のタピオカは人生の半分かよっていう思いね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
その、人と一緒にいたことによって楽しかった嬉しかったっていう経験はもちろんあるから、
ずっと一人でいいよとか、ずっと一人でよかったなんてことは全然ないんだけど、
きっとさっき言ったように軸がなかった時代が長かったなと思ってて、結局定められなかったんだと思うんだよね。
スピーカー 1
そうだと思う。
スピーカー 2
ストレートの感覚も持っていたいし、でもゲイとしてのアイデンティティみたいなものも持っていたい。
で、それに両方とも教科書があるわけじゃないから、その場その場にこういう時点で。
スピーカー 1
人生って教科書ってないもんね。
スピーカー 2
ないのよ。
スピーカー 1
どうぞ。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
続けてください。
スピーカー 2
その場その場で吸収していって、それが自分の中で見聞として溜まっていって、
うまいことバランスとってっていうのを、
スピーカー 1
いやでもさ、その割にはさ、俺たちバランス取れてる方だと思わない?
いや思うよ。
スピーカー 2
思う。自分で自分のことを褒めたいと思います。
スピーカー 1
いいと思います。
さすがですよ。
ほんとにそれを引き出そうと思った言葉が出てくるからね。
ほんとびっくりするよね。
ほんと褒めてあげたい。
あなたも。
ほんと。
あなたはもうほんとチェルシー負けたい。
スピーカー 2
チェルシーあれ。
スピーカー 1
もうないから。チェルシーもう終売だから。
スピーカー 2
ないのよね。そうですよ。なかったですよ。
スピーカー 1
はい。えっとですね。ここでお便りです。
リスナーからの便りと音声メディアの役割
スピーカー 2
はい。お便り?久々かもしれないですね。
スピーカー 1
そうですね。紹介するのは久々かもしれないです。
前回のJay Up To Youとカムパニューラーのお知らせみたいなのを聞いていただいて、
すぐにお便りをくださって、
ちょうど今日話した孤独についてのこともちょろっと関連するようなことを書いてくださっているので、
すぐなんですよ。それこそお便り届いてお手出しって感じなんですけど、
ちょっとご紹介したいと思ってます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
柿之助さん、47歳。男性芸能家です。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
書きたいことがたくさん出てきすぎてあれなんですけど、とりあえず書き始めます。
僕も20代半ばにメンタルやって仕事を辞めて実家にこもった時期もありました。
当時は周りから何を言われてもされても無駄だったなと思います。
お前に何がわかる?所詮他人事だろ?と全く受け付けられなかったです。
そういった中で、ヨカルさんのようなポッドキャストで押し付けがましくなく、
おそらく奇麗事だけでもないような語り、
しかも同じセクシャリティーの人の語りをキャッチできる状態っていうのは、
とてもいいことなのでは?と思います。
2020年にコロナにかかって死ぬかもってくらいに寝込んだ時に、
ラジオの相談コーナーを聞きまくったことがあって、
それはおそらくみんなも大変なんだっていうのを摂取したかったからだと思います。
今きつい状況にあるリズナーさんが何を期待して聞くのかも自由で、聞かないのも自由で、
いちいちリアクションも表明しなくていい音声メディアっていうのは、
多くの人の心の拠り所になるのでは?と思っております。
以下関係ない話ですが、初めて参加したゲイコのポップアップイベントがヨカルさんでした。
それ以降、ゲイの方の展示とか、個展とか、カフェとかに顔を出して、
SNSで繋がっていただけの方とリアルで挨拶させていただくっていうのをちょこちょこやっています。
イベント開催する方は大変な準備だと思いますが、
参加する方は行きゃいいだけで、何度か顔出せば顔見知りも増えていくし、
かといってホムパとか河原バーベキューに誘われたりすることもないので、
気軽に参加して、友達だか知り合いだかみたいな人たちが増えていくっていうのは、
今の自分にはとてもあっていて感謝です。
イヨカルさんのには最近行けてないんであれですけど、
イヨカルさんがきっかけなので感謝してますってのをお伝えしたく。
東京プライド2026、熱いとは思いますが頑張ってください。
以上です。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
いやー嬉しい。
嬉しいですね。
かきのすけさん何回もポップアップに来ていただいたり。
俺たち挨拶もしていただきましたし。
スピーカー 2
はいはいはい、そうですね。
書きたいことがたくさん出てきすぎてっていう書き出しの通り、
いろんな思いが私もこれ聞いてってね。
スピーカー 1
いや本当にお前に何がわかる、所詮他人だろうって。
スピーカー 2
いやこれ、これよ。
スピーカー 1
全く受け付けられなかったですっていう。
本当にそういうふうに俺が思ったってことを聞いて、
そうだって思ってくれた人がいるんだと思ってよかった。
スピーカー 2
そういうふうにね。
そうかそうか。
スピーカー 1
そういうのって聞き入れたほうがいいですよっていう世の中じゃないですか。
そういうふうに人のアドバイスとか聞いたほうがいいですよとか言うじゃないですか。
まあ一理あるんですけど。
スピーカー 2
聞けない状況にある人もいるんですよっていうのはありますよね。
スピーカー 1
聞ける状態になったら聞きゃいいわけです。
まずは無理なときは無理っていうね。
そこを自分で認めたほうがいいっていう。
スピーカー 2
なんですよね。
きれいごとでもない、おそらくきれいごとだけでもないような語りっていうところは、
これはわかりますね。
私もきれいごとだけだとちょっとお腹いっぱいにならないので。
そうなんです。きれいごとだけじゃねえ、お腹いっぱいならないんですよね。
スピーカー 1
本当ね。かずみ食べて生きていけないから。
スピーカー 2
無理無理無理。無理無理。あんなの全然腹の足しにならないもん。
そういうファンタジーはいいんですよ。
そういうファンタジーとかね、そういう説があるよ的な話は全然いいんですよ。
それはそれで自分の中の参考情報として、どっかの引き出しの奥の方にしまっておけるんで全然いいんですけど、
実際問題、いろんな今回ね、柿之助さんがお便りくれたみたいに、
今回柿之助さんはメンタルを20代の方にやってしまったとかね、
スピーカー 1
皆さんそれぞれ、今ちょっと無理なんだよとか、今ちょっと余裕ないんだよみたいな時あるじゃないですか。
スピーカー 2
そういう時にやっぱり当たり障りのない童話に出てくるようなことだけ言ってても、
全然やっぱり響かない時もあるでしょうねって思って。
スピーカー 1
なんか教訓とかね、見たとしてもさ、何も響かねえわっていう時あるからね。
スピーカー 2
そうなんです。全部が全部もちろん役に立たない、無駄だなんては言わないけど、
今この瞬間じゃないんだよなっていう時にも、
大丈夫な人にとってみれば当たり前のようなことをパッと言われると、
ちょっと辛いなっていう時はあるんじゃないですかね、皆さん。
スピーカー 1
そうですよね、ほんとに。
スピーカー 2
なのでそういうのもあるので、私は奇麗事だけではお腹がいっぱいにならないっていう感覚で喋ってます。
ていうか生きてます。
スピーカー 1
奇麗事だけでは100回以上続きませんので。
スピーカー 2
続かない。
りゅうくんの奇麗事と俺の奇麗事もまた結構違うと思うんですよ。
みんなそれぞれ奇麗事って違うと思うんですよ。
だけどそういう奇麗事だけで100回とか200回とか続いてたり、
何だったら商業ベースに乗っかってるような番組をやってたりする方は、
誰が聞いても奇麗事じゃないと続かないと思うんです、私。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
万人受けもして、特に辛くもなく甘くもなく、
でもちょうどいいお味っていう感じだから続くんじゃないかなって思うんですけど、
リピ無しになっちゃうんで。
スピーカー 1
でもそういうことですよね。
そんなことばっかですよね。
スピーカー 2
あくまで試験です。
私の個人的な感覚ですけども。
スピーカー 1
自分から聞いていくものに関してはやっぱり自分が聞きたいと思ったものしか、
いろんなことを考えたらダラダラダラ聞いてるわけにもいかない。
スピーカー 2
そこは選べるからね。
スピーカー 1
ここに書いてあるとおりですよ。
今きつい状態にあるリスナーさんが何を期待して聞くのかも自由で、
聞かないのも自由で、いちいちリアクションも表明もしなくてもいいっていうのが、
まさにそういうことで、
別にこれきつい状態じゃなくたって、それでいいと思ってます。
スピーカー 2
いいと思います。
普段聞いてて楽しいなって思う番組だとしても、
今回のエピソードはイマイチだなっていうときだって当然あるじゃないですか。
それでいいんですよ、全然。
そしたらもうピッて。
やってる側も、
スピーカー 1
そうそうそうそう。
やってる側だってこれが正解かなんてわからないものをやってるから。
スピーカー 2
いや、思ってみるとそうそうそうそう。
スピーカー 1
ってことはね、正解が何かわからないでやるんだったら楽しくやろうとか、
自分たちが楽しくやろうっていうことでやらせてもらってますんで、
聞いてもらうと聞いてもらわないのバランスというかね。
決してない場所にするわけではなく、自分たちだけの何でもなく。
そこはバランスよくやっていこうと思ってますしね。
そういうことです。
「ひとりじゃない」というメッセージと今後の活動
スピーカー 1
ほんと嬉しい。
じゃあ今度河原バーベキューやろうかな。
逆に。
勝手に来ていい、河原バーベキュー。
来ないでしょ、遠い。
スピーカー 2
私行きませんよ。
私行きませんけどね。
スピーカー 1
蚊がすごいからやだとか言うと。
スピーカー 2
え、ムリムリ日差しとかムリーって言い始める。
スピーカー 1
だから本当にヨーカルバーの趣旨をすごくわかってきてて、
友達だか知り合いだかみたいな人たちが増えてくっていうのが、
たぶん一番孤独じゃないような気がするんだよ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
勝手に友達と仲いいっていうのがいるのが、もちろん孤独じゃない。
そうじゃなくて、この場所に行ったらなんとなく喋れる人もいるし、
初めましての人もいるかもしれないけど、
なんとなくここ楽しめるよねみたいな場所がいくつかあれば、
孤独じゃないって感じられるじゃん。
前にもちょっと言ったけど、
飲み屋とかね、2丁目の飲み屋で、
そこの終年とかに絶対行かなきゃいけないとかね。
そこでの土曜日に絶対行かなきゃいけないっていう、
そういうきつめの縛りのとこもあっていいと思うけど、
そうじゃなくて、ここにパッと行って、
なんか名前知らないけど、いつも奥にあそこの人いるよねって挨拶ぐらいするけどみたいな、
そういう人がいるとか、電車でいつも同じ時間に乗る人がいるよねとか、
そういうことでもいいと思う。
それだけでもなんとなくつながってる感じみたいなのを感じるのがいいなと思って。
この友達だか知り合いだかみたいな人たちが増えていくっていう表現がね、
本当に柿之介さんありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
嬉しい。
嬉しい。
東京フライド2026、熱いと思いますが頑張ってくださいと。
ありがとうございます。
一応自分はカンパニュラっていうね、今回の企画のところに、
2日間一応いるはずです。
出たり入ったりはするけれども。
向こうくんはリバプールのほうでレコーディングなんだっけ。
あ、ロンドンか。
ロンドンになった。
ね、アビーロードっていう新しいスタジオができたって言ったもんね。
なんかズートルビっていうバンドの人と。
スピーカー 2
三日色の恋じゃねえんだよ。
スピーカー 1
山田くんがね、座布団を持って踊るっていうことで、
有名なズートルビとレコーディング案じゃ。
スピーカー 2
もうちょっと頑張るから、
一応ちょっと耳打ちぐらいはしといてほしいな。
今日はリバプールって言うからぐらいの。
さすがになんでリバプールなんだろうって思って。
ビートルズってパッと出てくるけど、
でも結局ズートルビなんだと思って。
スピーカー 1
いやほんとオノヨコぐらいまで言おうと思って。
ジョンっていうやつの彼女を、ヨコって言うらしいで、
気をつけろよって言おうと思ったぐらいだけですけど。
だって前回急にイカハラともみぶっこんできたからさ、
いけるかなって思うじゃん。
スピーカー 2
そうですね。
すいません、三日色の恋のズレレコーディングで。
スピーカー 1
素晴らしいですね。
スピーカー 2
よかった拾えてズートルビの曲一つぐらい覚えて。
スピーカー 1
素晴らしいですよ。
ということで、秋のお客さんありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
こんな感じで話しきました。
テーマは孤独で、孤独との付き合い方を自分たちなりに話してきたという感じですかね。
このイベントごとに関しての説明をしますと、
この後この配信が出ているときには、
SNSではハッシュタグ一人じゃないぽっていうのをつけて、
配信してもらうということになっているので、
皆さんのこういう話とかは、
一人じゃないぽっていう検索してもらえれば出てくると思います。
スピーカー 2
一人じゃないぽのぽはカタカナですかひらがなですか。
スピーカー 1
カタカナです。
一人じゃないポッドキャストのぽですこれは。
なんとかのぽじゃないよ。
ゆうこりんしかないからね。もばらの話してないから。
スピーカー 2
カタもばら言ってます。
スピーカー 1
ポッドキャストのぽです。
スピーカー 2
一応ね。
スピーカー 1
ありがとうございます本当に。
スピーカー 2
周知してるから行ったほうがいいかなって。
オーバーシーンが出ちゃうわけよ。横から口だけは出すっていう人いるじゃない。
手も金も出さないのに口は出すみたいなさ。
スピーカー 1
そういう人いるじゃない。
スピーカー 2
そういう人になりたい。
スピーカー 1
なりたいんかいっていうね。
スピーカー 2
手は出さないけど、手は貸さないけど口は出すみたいな。
スピーカー 1
厄介なね。クレーマーとして言ってください。
ありがとうございます。
一人じゃないぽで出してもらったりとか、
あとはカンパニラの公式のほうでリツイートとかしてくれると思うので、
そういうの見てもらったり。
これを機にカンパニラのほうのSNS等。
スピーカー 2
そうですね。もしご協力が湧いたら。
スピーカー 1
あとはGABAさん。
G・W・A・V・R・GABAさん。
サイトのほうに一人じゃないぽってつけたツイートなど、
話した番組のエピソードをまとめて、
サイトに載っけてくれているということなので、
その辺も確認していただければと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
今回も最後までお聞きいただきありがとうございます。
この番組の内容は、2人の記憶によるものであり、
正確な情報とは限りません。
ノリとバイブズで話しているので、あしからずご了承ください。
この番組では皆さんからのお便りをお待ちしております。
概要欄のお便りフォームよりお寄せください。
スピーカー 2
Xやインスタグラムもやっています。
感想などお寄せいただけると嬉しいです。
IDはどちらも、IWOKARU、ハッシュタグEOカール、
カタカナでEOカールでお願いします。
Xは不具合により、ハッシュタグ検索にヒットしないこともあります。
引用リポストしていただけると助かります。
その他リンク諸々は、概要欄のリンクツリーからアクセスしてください。
スピーカー 1
ということで、そろそろお別れの時間です。
次回またお会いしましょう。
お会いでは、リュウと
スピーカー 2
ムコでした。
スピーカー 1
ご視聴ありがとうございました。
52:28

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