#166【石井玄氏のXを受けて】アナウンサーもポッドキャストやろうよ
2026-10-23 30:53

#166【石井玄氏のXを受けて】アナウンサーもポッドキャストやろうよ


【 元ニッポン放送・石井玄氏によるポッドキャストのすすめ】


元ニッポン放送・ラジオプロヂューサー石井玄氏のXに反応してみる / アナウンサー = 原稿を読むだけは終わり / 日本テレビ森アナウンサー社労士合格を受けて / 「SNSやっているアナウンサーポッドキャストやったら?」 / ブログ書いているアナウンサーは向いていると思う / 既にポッドキャストやっている人もいる / 局アナもフリーアナも / ラジオ局のアナウンサーは当然ながら / やりたくてもやれない人もいるだろうね / AIにはできない「自分の言葉で自分の想いを語る」をやろう / ラジオ経験アナウンサーはとっくに磨いているよね / テレビ局の人ほどポッドキャストやろうよ / 最近のNHK昼ニュース / AI音声の進化がすごい / 「情報」を伝えるのがメインの仕事 / 「自分」は二の次だった / ハードルその⑴ 局アナの場合 / 会社や上司の理解と許可 / 上から目線っぽいけれどインスタ正直な感想 / 就活生も見聞きしているからね / 同系列でも、同県でも社風は違う / UHB北海道文化放送のポッドキャスト / 新しいことを始める勇気 / ハードル⑵ フリーアナウンサーの場合 / 稼げないし安売りしている? / 事務所の許可は必要 / ハードル⑶ 編集誰がやる問題 / 早坂でできるんだから大丈夫 / 編集なし!一発録りしていた初期 / 今時編集方法も簡単に調べられます / ポッドキャスト制作社お探しの方、紹介しますよ / ボイスメモで制作している人もいます / アナウンサー同士は敵じゃない / ライバルはAI音声になる / 人間しか語れないNB(ナチュラルボディ)を磨こう!


UHB北海道文化放送ポッドキャスト『原稿捨てちゃいました』

「NB(ナチュラルボディ)とは何なのか?」 by 『ポッドキャスト研究室』



#ポッドキャスト

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サマリー

元ニッポン放送の石井玄氏がXで発信した「アナウンサーもポッドキャストを」という提案を受け、早坂まき子がその意義を語る。原稿を正確に読むだけならAIで代替され得る一方、アナウンサーが自分の言葉で思いを語る力は重要だと述べ、ラジオ経験者だけでなくテレビ局のアナウンサーにも挑戦を勧める。局アナには会社や上司の許可、フリーアナウンサーには収益性や事務所の許可、誰にでも編集作業というハードルがあるが、無料ソフトやスマートフォンのボイスメモでも始められると説明する。UHB北海道文化放送の若手・中堅・ベテランによるトーク番組を例に、新しい挑戦を認める社風の大切さにも触れる。最後に、アナウンサー同士で競うのではなく、AIと共存しながら人間らしく自然体に話す「ナチュラルボディー(NB)」を磨こうと呼びかける。

石井玄氏のポッドキャスト提案
この番組では、趣味でも仕事でも選ばれる人になりたいという方向けの話し方に関するちょっとしたコツをお伝えしていきます。
元極穴で話し方講師、早坂まき子と申します。よろしくお願いいたします。
今回は、ツイッターからネタを拾いました。
ちなみに、正式名称Xなんですけど、なんかやっぱりツイッターの方がしっくりくるんで、もうあの、ツイッターで統一します。
伝わるよね?わかるよね?そんな私、イーロンマスク好きじゃないし。ごめんね、イーロン。
はい、ということで、ツイッターでさ、元日本放送の石井ヒカルさんという、あのオードリーさんとかのラジオ番組を作っていて、
もう日本放送やめちゃったんですけど、あのオードリーさんの東京ドームでのイベントを大成功させたという、あの有名プロデューサーですね。
その石井ヒカルさんがこういうことをつぶやいてたんですよ。
原稿を正確に読むだけならAIで十分なので、アナウンサーも意思を持って発言できるようにすることが大事です。
ポッドキャストをやると自分の答えを持つことができるのでオススメです。
っていう風につぶやいてたんです。で、なんでこういうことを石井さんが突然つぶやいたかっていうと、
日本テレビの森恵月アナウンサーがシャロー氏の資格を取ったというのが、確かねLINEニュースにもなったはずなんだよね。
ヤフトピとかにもなってると思うんですけど。で、その森アナウンサーがね、もう今や誰でもアナウンサーっていうのを簡単に名乗れる時代だからこそ、
やっぱアナウンサーという肩書きの価値が相対的にめべりしていってしまうと。知識感を持っているっていうことをツイッターで書いてたんですね。
原稿を正しく読むだけならAIでもできるようになるから、だからますますその流れは決定付けられたよね、みたいなことを語ってらっしゃったんです。
で、私日本テレビのつまり森恵月、東京のアナウンサーがこういうことをつぶやくようになったのが、うわー、本当時代だなーって思いました。
アナウンサーの実践例と発信の意義
アナウンサーがひしひしと感じていらっしゃるんでしょうね。今、気性保護士とか社老子とか資格を取るアナウンサーだけじゃなくね、珍しくないと思うんですけど、すごいよね皆さん、その情熱というか。
学び続けるってこと自体も素晴らしいし、より自分を高めたいっていうその気持ちというか、パッションがすごいなーと思って見てたんです。
で、石井さんね、こういうことも続けてツイッターに書いてました。
しゃべりのプロであるアナウンサーでSNSをやっている方は、全員ポッドキャストをやった方がいいと思います。文章を書いてる時間があるなら、しゃべった方が早いのでは?
というつぶやきね。これは石井さんが今、ポッドキャスト番組の制作とかプロデュースに関わってるから、啓蒙活動としての発言だよねーとは思いますね。
ぶっちゃけさ、ツイッターでさ、200文字とか300文字打ち込む労力と、ポッドキャストで10分20分発信する労力って、まあ全然違うから、そこは比べらんないよなとは思うけれどね。
でも、ながながブログとかさ、会社のなんかそういうアナウンサー日記みたいなのを書いていらっしゃる方、確かにポッドキャスト向いてるだろうなーって思います。
バズりづらいけどね。若くてさ、かわいいとかイケメンなアナウンサーだったら、正直写真を2枚3枚アップして、
今日どこどこにロケ行ってきましたーとかね、有名人芸能人の誰々さんのインタビューでしたーみたいな投稿の方が、特にインスタグラムね、バズりやすいんだけどね。
そっちの方が手っ取り早いから、ぶっちゃけその承認欲求を満たすという意味でも、あと宣伝をするという意味でも、正直インスタグラムとかそっちの方が始めやすいよね、続けやすいよねってのはわかる。
で、すでにアナウンサーでポッドキャストやってるよーって方は、もちろん結構いらっしゃってね。
まあ一番有名と言っても過言ではないのが、元TBSアナウンサーの堀美香さんじゃないでしょうか、オーバーザさんね、ジェンスーさんとの番組。
まあやっぱり有名よね。TBSラジオのファンもいらっしゃるでしょうし、ポッドキャストとして聴いてます。大好きですっていう方もね、大勢いらっしゃるのではないでしょうか。
現役の曲のアナウンサーっていうと、東京だとパッと思いつくのが、フジテレビの宮路真奈美アナウンサー。
2023年からやってらっしゃって、宮路アナウンサーはね、すごいなと思ったのが、ご自身からポッドキャストやりたいって言い出したんですって。
へーと思って、そのきっかけを聞いてたんですけど、現在ね、フジテレビを求職してロンドンの大学で学び直していらっしゃるっていうところで、
まあなんか行動力とか半端ない方なんだなーっていうのがね、わかるでしょ。すごいねー。こういう方が将来のフジテレビを背負っていくんだろうなーなんて勝手に思ってます。
あとは多分ね、日本全国見ると、ラジオもポッドキャストも両方やってますって方、結構いらっしゃるんじゃないかな。
それは当然よね。スタッフさんだって編集作業とか慣れていらっしゃるでしょうし、もうね、技術的にも、その会社の体制的にもね、ま、整ってるから、そりゃやりますよねって感じですよね。
あとフリナナさんもだいぶ増えましたよね。元はNHKの中川杏奈さんが、あのタレントの鈴木サリナさんとタッグ組んで、女性にスポットを当てたポッドキャストっていうのを始めましてね。
なんかこう恋愛とか結婚とか、そう女の人生とかについて語ってるっていうのが、あ、意外なお二人が組んだなーと思って聞いてます。
で、線引きする必要もないのかもしれないけど、その仕事としてアナウンサーがポッドキャストをやるのか、趣味としてポッドキャストをやるのかっていうのはね、旗から見るとなかなか見分けつかないですよね。
てかつかなくていいと思うんです。概要欄見たってわかんないこともあるからさ。なんか一見プライベートに見せて、実は裏でスポンサーついててやってるんだよ、みたいなのもあるみたいなんでね。
とはいえ、いろんな理由でやらない、やれないアナウンサー結構いらっしゃるんじゃないかなと思って、この石井さんのツイッターに反応してみました。
そうだけど、自分のことや自分の思いを語ることの大切さが、やっぱりさ、AIの進化によっても後回しにできなくなったよね。
本当に、AIとかそういう機械とかに疎い早坂ですら、毎週毎月、またこういう新しいサービス出たのか、こんなことできるようになったのか、へーっていうさ、驚きの連続なのよね。
だから、きれいにしゃべる、正しくしゃべるなんて、もうAIがやってくれちゃうから、石井さんがおっしゃる通りだなと思いますよ。自分の言葉で自分の思いを語るっていうやつね。
ラジオ局出身のアナウンサーはもう経験してらっしゃると思うんです。出身というか、現在ラジオ局で働いていますとか、ラジオ、テレビ、経営局、両方あることをラテ研とか略して言ったりするんですけど、ラテ研のア
ナウンサーとか、もうとっくにやってますよね。
そう、仙台だって東北放送っていうところがね、ラジオ、テレビ、経営局で、元東北放送のね、陶器安藤理沙アナウンサー、この早坂の番組にも出てくれましたけど、そう、安藤が現役の頃はね、まあそれはそれは、ラジオ
でのフリートーク、どうしゃべったらリスナーさんが喜んでくれるだろうかとか、分かりやすい説明ができるだろうか、めちゃめちゃ試行錯誤してね、頑張ってやってましたよ。
あとね、同じく同期の森屋秀アナウンサーは、現在も東北放送で、20年以上頑張り続けてますよね。
テレビ局アナウンサーにポッドキャストを勧める理由
そう、で、私はテレビ局オンリーの出身のアナウンサーなんですね。だから、テレビ局オンリーのアナウンサーこそ、ポッドキャストやろうよって、石井ヒカルさんに乗っかって、呼びかけたいですね。
理由は、楽しいからです。真面目に言っちゃうとさ、まあ本当にAIの台頭によってさ、そのうちニュース全部AIで良くない?っていう時代も来ると思うんです。そう遠くない未来。
皆さん、NHKのAIニュース、AIアナウンサー聞きました?聞いたことある?お昼のニュースとかね、よくAIアナウンサー使ってるんですよね。ちゃんとね、注釈ついてるんですけど、あと最近テレビ東京も使ってる
かな。
ものすごい自然になりましたよ。だいぶ。3、4年前まではね、ちょっとアクセント違うなとか、イントネーション、コンパウンドおかしいな、みたいなとこあったんですよ。
例えば、なんだろうな、例えば東京理科大学ね。正式には今言ったみたいに、東京理科大学でしょ?
まあ曽藍健三さんがノーベル科学賞を受賞されましたので、ちょっとこの東京理科大さんを例に使ってみますけど、昔のAIだとね、こんな感じだったの。東京理科大学とか、物理だったんだよね。
でもそれを、開発者が一生懸命日本人のアナウンサーを、アクセントとかコンパウンドとかを覚えさせて、学習させて、今やもうほんとにスムーズに、東京理科大学とかね、川崎市立病院とか、前だったら川崎市立病院とか
ね、変なところでピョコーンって上がっちゃったり、下がっちゃったりしてたんですけど、
そう、物理ですることなく、正しいアクセント、正しいコンパウンドで読んでくれちゃうんです。今のAIはほんとすごいと思う。で、お前は何ポジで語ってるんだって怒られそうですけど、すいませんね。偉そうで。
別にね、私なんか、日本放送さんのポッドキャストアワードでなんか受賞したわけでも、ノミネートしたわけでもなんでもないし、たかだか3年、趣味でやってるよーってだけの人なんですけどね。いやでもこれ、あの偉
そうに上から目線とかじゃなく、もう動詞を増やしたいわけですよ。やろうよ、やろうよって呼びかけてるわけです。呼び込みしてるだけだと思ってください。はい。
あ、そうそうこれね、一般の人向けに言うんですけど、アナウンサーはね、あの自分を語る職業じゃないんですよ。我々は情報を伝える人たちってよく言われるんですよね。役者さんとかは感動を伝えるって言うでしょ。私
たちは感動とか芸人さんみたいに笑いを伝えるんじゃなくて、情報を伝える役割だってよく言われるんですよ。
だから、あなたがどう思ったとか、あなたの感情はいらないよ、不要だよって、特に昔はね、昔とか言ったら怒られちゃうけど、昭和の頃はそういう方が主流だったんじゃないかな。特に地方局とかね、あの自社制作の番組
が少なかったりすると、よりその自分の言葉で語るっていうチャンスがなかなかないのよね。っていう現状をお伝えしておきます。
だから、今せっかくインターネットが出てきて、YouTubeとかインスタグラム、そしてポッドキャストとかで、アナウンサーが自分の言葉で自分で語るっていうことをやりたいとか、やらせようって、その大切さに
気づいている放送局さんは発信し始めてるんでしょうね。
局アナが抱える許可と社風の壁
で、また、例の石井ヒカルさんの発言に戻りますね。石井さんの発言って、本当に私はそうだよねって思うし、賛成なんですけど、これね、立場や環境によって、本当ハードルがあるだろうなって簡単に想像つくんです
よね。
で、これを解説したからとて、だからなんだって言われそうなんですけど、単純に私が楽しいから、勝手に分析しますね。
まず一つ目、会社員、つまり局のアナウンサーの人たちは、会社や上司の許可が必要なんですよ。これがね、結構ハードルになってんじゃないかなって思うし、実際聞いたことあるんです。
ポッドキャストやりたいと提案した企画書まで書いた、だけど上司が反対したっていう例ね。そう、どこの局とは言えないし、どの辺の地域とも言えないけれど、聞いたことあります。
っていうかね、こういう局は、ポッドキャストだけじゃなくって、YouTubeチャンネルとか、インスタグラム、TikTokすら反対する。やらない方がいいっていう。
例えば、前例がないから、まあ誰がどういう風にやったらいいか分かんないしね、みたいな。
音量がおろさかになるんじゃないの?もうちょっとアナウンス力磨いたら?とか、もし炎上とかしちゃったらどうするの?会社のプラスどころかマイナスになっちゃうんじゃないの?とかね。
新しいことをやらない理由を探す、みたいな社風だったり、会社の上司がいたりとかすると、そこをときふせるだけでもぐったりするだろうな、労力大変だろうな、っていうのは想像つきます。
なぜなら、私がいたフルスが、ものすごーく保守的な会社だったので、想像つきますね。
ちなみに、仙台放送はですね、今ね、インスタグラムを頑張ってる感じはしますよ。だいぶ。昔は明らかにやる気なかったんですけど。
ここまで、仙台放送の関係者は聞いてないでしょ。聞いたとしても別に悪口じゃないよ。そう。
あの、良くなったねって話だから。昔ね、本当にやる気なかったの。明らかに他社さんと比べると、インスタグラムとかYouTubeとか、なんか、分かんない、やる気ないっていうか、なんかこう、工夫が見られない
感じだったのね。
本当にやらそうで申し訳ないけど。だけど最近ようやく、インスタグラムが今時っぽくなって、編集とかね、あのテロップとかね、ああ良かったなぁと思って見てました。
あのね、現役の局のアナウンサーの人たちに言いたいのは、あの、放送局とか目指す就活生見てますよっていうか、私がアナウンススクールで見てって言ってます。
それぞれの局のYouTube、TikTok、インスタグラム、公式のやつね。公式のを見ると、だいたいその会社の社風とか、アナウンス部どんな雰囲気かなってのが、なんとなくわかると思うよ。
チェックしてねーって言ってます。ね。だって実際そうじゃない?
そう、同じ日本テレビ系列でも地域が違えば雰囲気違うし、同じ広島県でも、やっぱり会社によって社風が雰囲気が違うよねっていうのは、もうね、今インスタグラムとかYouTube見たら一発でわかりますね。
甘い女性が一発って言わない方がいいんだけど、つい言っちゃったね。まあポッドキャストだからいっか。ね。
最近ね、嬉しかったのが、早坂と同じく富士テレビ系列のUHB北海道文化放送というね、局がトーク番組始めてたんですよ。
で、若手中堅ベテランっていう3人でトークしてるんですけど、まあポッドキャストっていうよりYouTubeなんですよね。
まあビデオポッドキャストとも言えなくもないけれども、2001年生まれのこのアナウンサーが若手役ね。
1995年生まれの田辺アナウンサーが中堅役。
そして、1981年生まれの広岡アナウンサーっていうのが私同期なんですよ。そうで、実年齢も同い年で同じ81年生まれなのね。
で、同じく2005年入社。同じ富士テレビ系列ってことで、広岡アナウンサーね、今もUHBで頑張ってて、すごいなーすごいなーと思って、活躍を遠くから見守っていたわけですけど。
そう、ある日、なんか3人でトーク番組始めましたってツイッターで宣伝しててね、広岡くんが。
ついに地方局もこういうことをやるようになったかと思って。
そうで、広岡さんがさ、思い立ったらやってみようってことで、エイヤーでやってみたって言ってたんですよ。
やっぱこのフットワークの軽さ大事よね。
そしてさ、それをさ、やろうよって、まあ誰が本当の言い出しっぺかはわからないけど、さっき言ったように、上司とか先輩が、何それって軽減そうな顔をしたり、本業がおろそかになるんじゃないの?みたいなことを言
ってね。
若者のさ、トライを、挑戦をとがめたりしないっていう、その社風がやっぱ素敵よね。大事だと思う。
だからUHBを参考に、フジテレビ系列も他の局で始めたりしないかしらと思って。
ていうか私がリサーチ不足で、もう他にスタートしてる局さんあったらごめんなさいね。
そう、つい同期だから、広岡くんをフォローしてるから気づいているだけで、もう他局でもね、やってる番組あるかもしれないですね。
で、私がなんでこうびっくりしたり興奮したりしてるかっていうと、地方局ってね、やっぱり保守的なところが多いからさ、やってみようよっていう社風よりも、やらない言い訳とか理由。
あ、言い訳とか言っちゃった。ごめんなさい。
あの、他社さんの悪口を言うのはダメなんだけど、まあ代弁するね。
やらない言い訳というか理由を並べるのが、まあそういう会社さんのほうが、のほうがって言ったら怒られちゃうか、そういう会社さんが少なくないのよ。
言葉を選んだよ、私今だいぶ。
そう、全部とは言わないよ。すべての県とは言わないし、すべての地方局がとは言わないよ。
そう、でもしょうがないんだよね。まさに人間だからさ、新しいものとか知らないものに触れる、始めるって怖いよね。
だって何かあったら責任取るのって上司とか先輩じゃん。
まあでもさ、その上司先輩もさ、やっぱりこのAIの進化とか、対等を目にしたら、実感したら、やっぱりアナウンサーもさ、特力磨かなきゃダメだよねって。
テレビオンリーの放送局のアナウンサーさんも思ってるんじゃないかな。
あの、曲穴から苦情入ったら嫌だから言っとくけど、私が今言ってるのは、自分のことを語るっていう一面の話ね。
ニュースを読む、伝えるとか、インタビューをする、何か司会進行するは、別にテレビ局オンリーのアナウンサーだって十分鍛えられるからね。
そりゃそうよ。そうじゃなくて、自分のことを語るとか、自分の思いを自分の言葉で発信するっていうことが、入社前のアナウンサー試験の時は、すっごくみんな頑張るのに、
入社した途端に、やらないとか、やれない環境になっちゃうよなと、アナウンススクールで講師やってる立場としても、うん、感じますね。
もうラジオ局のアナウンサーとかに比べたら、圧倒的にフリートーク力、磨けるチャンスがないよね。そう、経験が重ねられないのよ。
それはしょうがないんだけどね。そう、だから、せっかくさ、ポッドキャストとかさ、YouTubeとかあるんだから、やったら、やりましょうよ、放送局さん。って思います。
フリーアナウンサーの収益と事務所の問題
で、今、極穴の場合、会社員の場合のハードルの話しました。で、フリーのアナウンサーの場合は、これがハードルですね。
1円にもならない、もしくは、なりにくいポッドキャスト配信する意味ってあるんですか?って思う人は、やめたほうがいいね。
そう、なかなかバズりづらい。バズったところで、再生回数に応じて、チャリチャリお金が入るわけでもないし、インスタグラムみたいにPRがつきやすい媒体じゃないからね。
これね、私、実際、友人に言われたんですよ。なんで、まっこちゃんは、フリーのアナウンサーとして、安売りするの?って言われたんです。
フリーのアナウンサーって、しゃべること、表現することで、お金をもらってるんですよ。
なのに、それを、ただでやっちゃったら、無料でやっちゃったら、じゃあ、もうラジオ番組出なくていいよね。
ポッドキャストで、自由に、ただで、無料でやったら?になっちゃうから。
ここで言うポッドキャストっていうのは、ラジオ局から依頼されたポッドキャスト番組ではなくて、趣味のことね、趣味のほうのポッドキャスト番組と思ってください。
これ、タレントさんとかもそうなんだよね。芸能人さんも、地上波のラジオ番組のレギュラーを持ってたりすると、やっぱりポッドキャストを始めたくても始められないっていうのはあるでしょうね。
まあ、それは本当にしょうがない。特に大手の事務所入っている方とかだと、なんかインスタライブも許可がないとできないって聞いたことあるんですよね。
それはそのタレントさんを守るためでもあるし、仕方ないことなんですけどね。
そう、だからラジオの番組担当しているアナウンサーとかからすると、なんで一円にもお金にならない、稼げないポッドキャストなんてやってるんだろうって思われてるんでしょうね。
そこはね、仕事の方向性の違いだから、そうじて価値観の違いなので、まあしょうがないかなと思います。
編集の始め方と制作会社
あとは、極穴にしろフリーアナウンサーにしろ、編集誰がやる問題。これ結構ね、ハードルなんじゃないかなって思いますね。
でも皆さん安心してください。機械音痴の早坂が編集してます。
まあ編集って偉そうに言えるほどの編集でもないけど、なんかさ、カットしたり、スーっていうノイズを消したりとか、BGM当てるとか、そのぐらいだったら誰でもできると思うよ。
だって早坂ができてんだもん。最初の頃私は本当編集が嫌で嫌で、っていうか怖くって、まあ食わず嫌いなもんだよね。
やったことないから怖いなぐらいだったんですけど、だから一発撮りしてたんですよ。ノーヘンシューでそのまんま配信するっていう。すごいでしょ。
だから一回でも言い間違えたら、もう一回差し置くからやり直しっていう。何その昭和の収録方法って感じでしょ。ありえないでしょ。令和の今。
よくやってたよね。だから最初の頃の私の声聞くとさ、ちょっと緊張感あると思うんですけど、気合が入ってると思うの。
あれはノーヘンシューの一発撮りだからです。そう思って聞いてみて。すごいよね。何アナログなことやってんのって感じでしょ。
だからそういう始め方もありなんじゃない。私と同じような始め方する人あんまりいないかもしれないけど、大丈夫大丈夫。
オーダーシティって無料の編集ソフトで、無料でカットしたりBGM当てたりできるから、安心してください。
あのポッドキャスト界隈で有名な番組さんも結構ね、この無料のソフトオーダーシティで編集してますっていう番組さんあるから、私調べたもん。
みんななんか有料ソフトでやってんのかなと思って聞いてたら、どうもそうではないらしいってことがわかったので、ほっとしてます。
なので、えーもう編集とかどうやったらいいかわかんないって方は、まず無料のオーダーシティから始めましょう。
45歳の早坂ができるんだから大丈夫。どのぐらい機械音痴かっていうと、パソコンとかプレイステーションとか、
何をどうつなげたら使えるのかわかんないから、全部オットダヨリっていうぐらいの機械音痴の早坂が編集してるから、なんとかなる。
大丈夫、大丈夫。だから例えば会社の協力が煽れないとか、周りのディレクターさんとかも、いやーちょっと忙しくて僕手伝える余裕ないよっていう人ばっかりだとしても、
じゃあ自分で編集しますって、名乗り上げればもしかしたら、上司とかね先輩もやってみたらってなるかもしれないですよ。
あと大手事務所さんの場合は、多分余裕があるでしょうから、ちゃんとした番組に仕上げたいとかね、その事務所さんのイメージっていうのがあるからね、
あの今ポッドキャストがなんか来てるらしい、じゃあうちのフリーアナウンサーたちもやってみようか、やらせてみようかっていう風になったら、編集を外注して、
ポッドキャスト制作してもらうっていうね、なんか制作費、余裕があるところだったら、かっこよくおしゃれにできるのではないでしょうか。
えーどこに頼めばいいかわからないっていうね、もしフリーアナウンサーいらっしゃいましたら、自分で編集するのは嫌だけど、でもポッドキャストを始めたいのよね。
で、なおかつちょっとお金に余裕があるから、外注して、かっこいいおしゃれなポッドキャスト始めたいわっていう方が、もしここまで聞いていらっしゃるのであれば、私紹介しますよ、ポッドキャスト制作、何社か紹
介できます。
ですので、SNSとか、リアルの友人知人だったら、あの直接LINEとか連絡してきてください。
あ、この会社さんだったらこんな風に多分仕上がりますよーっていうのをきれいごと抜きでご紹介できるので、もちろん紹介料はいただきませんから。
はい、おすすめの制作会社さん、ご紹介しますので、お連絡ください。
はい、でももう一回言うけど、私でできてるんだから、きっとあなたもできるよ。そう、時間さえあればね。時間と余裕とやる気。すごいなんか昭和の根性論みたいなこと言ってるけど。
うーん、この3つさえあれば、あなたも編集できるから、明日からでも、っていうか今日からでも始められますよ。できるできる。
あとね、趣味でやってるポッドキャスターさんで、iPhoneのボイスメモってあるじゃないですか。あれで収録して、あれで編集して配信してるって方、出会ったことありますよ。
え、それでいいの?って思ったのであれば、いいんじゃないですか。そっからやって。ボイスメモだとね、編集すごい楽だと思う。
ちょっといじったらね、すぐわかりますよ。てか今、なんだったらさ、編集の仕方ってYouTubeに上がってたり、AIに聞いたらすぐ教えてくれますから。始められますよ、あなたも。
AI時代に磨く人間らしい語り
と言いますことで、今回多分再生回数落ちるだろうな、アナウンサー向けのポッドキャストを始めようよーっていう、お誘いの回なのでね。
多分離脱するの早いでしょうし、ていうかそもそも再生ボタンを押すっていう人、減るだろうなーと思ったんですけど、あえて石井ヒカルさんがさ、文章を書いてる時間があるなら、喋った方が早いのでは?って書いて
るからさ。
だからツイッターでアンサーじゃなくて、ポッドキャストでアンサーをしてみました。何が言いたいかっていうと、そのご意見にはめちゃくちゃ賛成だし。
アナウンサー、特にテレビ局オンリーのアナウンサーに、ぜひポッドキャストを始めようよ。楽しいよーって言いたいですね。
そうですよ。私たちはね、アナウンサー同士で争ってる場合じゃないんですよ。これからは。AIですから。敵は。敵かな?敵じゃないか。
AIと共に共存していくんですけど、だからAIにできないことを磨いていかないとねーって話です。
そのうちさ、なんかドキュメンタリーのナレーションとかさ、イベントの司会進行とかもAIに取られちゃうかもよ。
うわー怖い。ね。今ふわっとなんか適当に言ってみたけど、言葉にして言ってみたら、ちょっとドクッとしました。
はい、ということで、別にAIに喧嘩売る必要はないですけど。人間のさ、生々しい面白さ、ナチュラルボディーをNBね。
NBって何?っていう人は概要欄見てください。もうだんだん自分で説明するのめんどくさくなってきちゃった。
要は自然体に生々しく、人間らしく喋るっていう力を磨いていこうよってことが言いたかっただけです。
終わりにします。はい、と言いますことで、ここまでお聞きいただきありがとうございました。
この番組はSpotify、YouTube、Listenで配信しています。お聞きのプラットフォームを是非是非フォローしていただきまして。
YouTubeだったら、いいねボタンを。そしてSpotifyだったら、星5つの評価を是非是非お願いします。
はい、それでは皆さん、一緒に前向きに頑張りましょう。
もうね、きれいに正しく喋るだけの時代は終わったね。終わったよ。うん。
30:53

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