#164【複数ポッドキャスターあるある】会話がかぶっちゃうのってどうする?
2026-10-09 31:34

#164【複数ポッドキャスターあるある】会話がかぶっちゃうのってどうする?


【 複数人ポッドキャスターあるある?かもしれないご相談】


ポッドキャストステッカーベースでいただきましたご相談、ご質問お返事 / ⑴ しゃべるテンポって? / 番組による / 一口に楽しい、真面目って言っても… / どんな人に聴いてほしいか / 聴いた人にどうなってほしいか / いつどんな番組を聴くかって好みだよね / 聴く人によって倍速変えられる現代 / 聴く時の気分・状況でテンポの好みも変わるのでは / だからこそ絶対的な正解がない / 自然体が一番 / ※タイトル部分 08:14 ⑵ 会話中、相手とかぶったらどうする? / ポッドキャストだから収録し直せる / 序盤、中盤、終盤で印象変わるかもね / かぶってる=盛り上がっている証 / アナウンサーはどうしてかぶらないの? / 相手の話を最後まで聞く理由 / 空気を読むのも仕事のうち / 「はじめまして」の人と会話するのが仕事 / 会話のテンポ間がわからない相手と話す / 過去イベントで印象的だったゲスト / 倉木麻衣さんのトーク力と優しさ / 司会者にとって進行しやすい目配せテクニック / どんな相手であれ進行させるのが仕事 / あえてかぶせるAbema平石アナウンサー / 番組によるゴールによる / 仲間がいるっていいな / 池袋サンシャインイベントでの忘れられないハプニング / 番組ネタをご提供くださった皆さんありがとうございました!




 



#ポッドキャスト

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サマリー

複数人で運営するポッドキャストについて、話すテンポと会話がかぶったときの対処を考える。番組の雰囲気や、聴く人の目的・時間帯によって適したテンポは変わるため、3人それぞれの自然体を大切にすればよいと話す。会話のかぶりは収録なら撮り直しや編集ができ、序盤は整理しつつ、中盤以降の盛り上がりでは臨場感として残す方法もある。後半では、ゲストを立てて話を最後まで聞くアナウンサーの技術、倉木麻衣の目配せ、Abemaの平石アナウンサーのあえて話をかぶせる進行、池袋サンシャインのイベントで起きたハプニングを紹介する。

番組に合う話すテンポ
この番組は、趣味でも仕事でも選ばれる人になりたいという方向けの話し方に関するちょっとしたコツをお伝えしていきます。
元極穴で話し方講師、早坂まき子と申します。よろしくお願いいたします。
さあ、先月無事に終わりましたオフラインイベント、ポッドキャストステッカーベース02。
そのイベント現場で、何人かからこの番組でも取り上げてOKだよというご相談、ご質問を集めておりましたので、シャープ161に続きお返事します。
今回はね、複数人ポッドキャスターあるあるを集めてみました。
まず一つ目いきましょう。
3人でポッドキャストをやっている方よりいただきました。
しゃべるテンポ、ペースが早い方がいいのか悩んでいます。
というお悩みでした。
これね、ちょっと深掘りがね、足りなくって。
あの、ご相談いただいたポッドキャスターさんは、3人のうちのお一人だったんですよ。
で、その一人の方は、テンポが早い方がなんかいいんじゃないかとか、3人同じテンポの方がいいんじゃないかみたいなことをおっしゃってたんですね。
イベントの現場なのでね、いろいろな方としゃべりたいでしょうし、いろいろね、会場内まわりたいでしょうから。
あんまりその方をずっと引き止めして、あれやこれやと深掘りするわけにいかないなぁと思いつつ、まあしゃべってたんです。
結論としては、なんか別に絶対しゃべるテンポが早い方が人気だよね、伸びるよね、というわけじゃないよねっていう話をしました。
あとはね、やっぱりこれかな。
そう、目指す番組によるよってのがアンサーかな。
前にもこのしゃべりの相談室でご相談にお答えしたことあると思うんですけど、なんかにぎやかな雑談系か、真面目な討論系かでも全然方向性違うじゃない?
で、あとなんか一口ににぎやかとか、一口に真面目って言ってもさ、まあ番組さんによって全然違うんでしょ?
そのにぎやか度合いも違うし、そのふざけ具合も違うし、あと真面目っていうのも、どこまで真面目ですかって、なんかちゃんと資料とか、なんかこうデータをね、公式のオフィシャルのデータとか論文を引っ張ってきてからの討論なのかって全然違うじゃないですか。
そう、グラデーションなんだよね。真面目じゃないんだよねって言いつつも、なんか案外ダラダラ語りながら、でも最後行き着いた先は、
おー、みたいななんていうの、哲学的な話にたどり着いてた?みたいなエピソード回とかもあるじゃないですか。
まあ私たまたまね、出会ったことがあるんですけど、そういう回もあるよね。
そういうテイストによってテンポが早い、ゆっくりがいいって違うだろうし、
あとこれも何回も言っている、聞いてる人にどうなってほしいかにも関わってくるだろうなと。
一緒に楽しんでほしいって言うんだったらば、もうとにかく賑やかにテンポアップでもOKでしょうし、
あと若い世代にターゲットを絞るとかね、自分がたぶん23、4歳とかで同じ世代かちょっと下ぐらいをターゲットに番組を発信していくって言うんだったら、めちゃくちゃテンポアップでもいいでしょうし。
でも幅広い世代の人に聞いてほしいっていうのであれば、なんか常にフルスロットルでテンポアップでばーっと喋り尽くすっていうのもどうだろうね。
中には疲れちゃうなーって人もいるかもしれないよねっていう話ね。
一緒に楽しんでほしい、共に考えてほしい、何なら意見欲しいなとか、ぼんやりしながら聞いてほしい、ビジネスに活かしてほしい、家事とか通勤通学中に流し聞きしてほしい、
寝る前とか、頭空っぽにしてのんびりリラックスして聞いてほしいとかによって違うんじゃないですかね。
絶対的な正解がないからこそ迷うよね。
私が今言ったのも王道なんだよね。一緒に楽しんでほしいからテンポアップ、寝る前に頭空っぽにしてほしいからゆったり喋るっていうのも王道だけど、
中には寝る前にものすごい膜したてで、ばーっと喋るのを聞いてリラックスするっていうリスナーさんもいるかもしれないじゃない?
人それぞれっちゃ人それぞれなんだよね。難しいんだろうな。難しいけど仲間がいるからこそ、そこはめちゃくちゃ強みじゃないですか。
そのポッドキャスターの私からしたらめちゃくちゃ羨ましいので、共に作り上げる楽しさっていうのを感じながらおしゃべりしていったらいいんじゃないですかね。
あとはもともこもないこと言っちゃうと、どんなにテンポアップして喋るとか、どんなにゆっくり喋るってやったとしても、
遠倍じゃなくてさ、今や1.2倍、1.5倍、2倍とか聞く方の好みでね、変えられちゃうからね。
っていう時代だから、あんまり気にせず3人それぞれの自然体が一番いいんじゃないんですかねっていうのをお伝えしたら、
あーそっかーっていう感じで、その場では納得していただきました。
喋る側じゃなくて聞く側になった時って結構好みが分かれるのかな。
早いテンポで喋る番組さんが好きって人もいれば、ゆったりまったり喋ってるのを、何かこう家事とか寝る前、作業しながら聞くのが好きっていう方もいればね。
朝聞くときはテンポアップ系で、夕方とか夜聞くときはなんかゆったり系でとか、時間によって好みが変わる人もいるかもね。
私これなんだよな。時間による、あの音楽もそうじゃない?気分によってね、すごいテンポアップしたものが聞きたい時間帯とかその時のね、心の状況ってあるじゃない?
同じだよね。私なんかこう仕事前に今日はちょっと気合入れてかなきゃなーっていう時、夜遊びさんのアイドルを聞いて電車に乗るっていうのがね、なんかね儀式みたいになってるんですよね最近。
あの大学で非常勤講師やっておりまして、後期授業が始まりました。9月のね、終わり頃。で後期ね、2個もあるんですよ。
で、授業の中盤以降になってしまえば、学生さんにね、それぞれスピーチワークやってもらうから、はいこのテーマで喋ってーとかね、ディスカッションしてーって、
なげられるんですけど、その前の序盤はね座学がちょっと多いので、あのまず基本の気をお伝えすると、みたいな。マインドリセットからお伝えしたいから座学がちょっと多めなんだよね序盤は。
でなると2コマ連チャンですごい説明したり喋ったりっていうのをやってると、まあやっぱり体力使うなーってね、久しぶりに夏休み挟んだから。そう久しぶりに授業やったらね、ヘッドヘトになりましたね。
でヘッドヘトになった帰り道は、やっぱりこう癒されたいというか、落ち着いてこう電車乗りたいなーっていう時は、私の場合ね、私の場合だけど、なんかこうけんけんがくがくと真面目に討論するとかじゃなくて、
なんかわりと身近な話題をだらだらと雑談トークするみたいな。しかもなんか2人の波長が似てる感じの番組さんとかの方が好きかなー。疲れてる時はね。もしくはお一人でBGMもゆったりまったり系なのが流れてるみたいなのが好きかな。
男性でも女性でもね。っていうように、聞く方も時間帯とか環境状況によって変わるんじゃないですかね。っていう人がいるってことを考えると、ますます絶対的な正解ないよね。テンポアップした方が絶対良いもないし、絶対悪いもないんじゃないでしょうか。
会話がかぶったときの収録と編集
さて、複数人番組あるあるなお悩みその2です。会話中相手とぶつかっちゃったらどうするか。あのさあの人ってどうしてるんですか。というご相談ご質問いただきました。ありがとうございます。
会話中相手とぶつかっちゃったらっていうのは多分ね、話し始めのことね。例えば1人があのさーって言って、もう1人がそういえばさーっていう感じで話し始めの頭がガツンってぶつかっちゃうパターンね。
これ雑談番組さんで結構あるんじゃないかな。仲が良ければいいほどこのぶつかっちゃうってあると思うんだよね。そう、仲がいいからこそあうんの呼吸で譲れるももちろんある。
あとはポッドキャストの場合は収録なので、勝ち合ったところで、ちょっとこれあまり良い勝ち合いじゃなかったなって誰かが判断すれば、今のところ撮り直そうよ。自分のあのさーからもう1回撮るねって言ったらOKって撮り直しできるでしょ。
何だったら別に2回3回4回と納得いくまで撮り直しってできるからそれがポッドキャストの良いところなんだよね。
で、ご相談いただいた方にそのイベント現場でね。撮り直しできるから撮り直すのもOKなんじゃないんですかーってお伝えして、
あ、それはそうですよねーと言ってました。で、これねイベント現場で言えなかったんだけど、序盤の方は撮り直した方がいいような気がする。
オープニングトークするじゃない。で、なんかいろいろ喋るじゃない。紹介とか終わってさ。の時の頭から勝ち合いが何回も発生しちゃうと、
うんうんうん、今から何の話すんの?何のテーマ?ってはてなはてなに聞く方がなっちゃった場合、もったいないから序盤は撮り直して勝ち合わないように編集して、
で、盛り上がった中盤とか後半とか終盤だったら、もういくらかぶったって気にしないみたいな。そのかぶることで盛り上がるってあるじゃないですか。
何言ってんだよーっていうのと、いやそうじゃなくてーっていうのが、あのベッコに聞こえるよりもかぶった方が、あ、すごい白熱してんだなとか、めっちゃムキになってるの面白いみたいになったりするじゃないですか。
たぶん、あのラジオとかでも収録ものは、それ計算してやってると思いますね。それはね、本人がっていうよりディレクターさんとかが判断するかな。今のところちょっと撮り直しますみたいな。
頭だけ撮り直しますとかね。そうだし、まあ盛り上がってる、もう最高潮にピークに達してるみたいなところで勝ち合ったのを、今の撮り直しますはほぼないんじゃないかな。
盛り上がって、3人とか2人がうわーって同時に喋るっていうのが、その事柄自体がさ、あー楽しいな盛り上がってんなすごいなになるからさ。
アナウンサーが話をかぶせない理由
この方がさらに言ってたのが、あなたの人ってどうしてるんですかって言うんだけど、これはまあ番組によりけりだけれど、
例えばトークショーとかインタビューもので、相手と対等じゃない場合ね、相手がゲストっていう場合だったらば、勝ち合わないようにめちゃめちゃ空気読みます。
相手が喋ってます、喋ってます、ペラペラペラってなんか説明とか解説とかね、返答をしています。
言い切ったね、全部言い切ったねってのを確認してから、そういうことなんですね。
で、今朝ごはんは必ず食べるっておっしゃいましたけど、って言って深掘り質問する前に、
一泊相手でもいいから、ちゃんと相手が言い切りましたよを確認しますね、プロのアナウンサーとかインタビュアーだったら。
これは理由があって、相手がゲストだからです。
対等な立場、ポジションじゃない場合ね、相手が主役の場合は、相手の方の話を最後まで届ける、聞いてもらうっていうことが、その番組だったりイベントだったりのゴールでしょ。
だってゲストさんだもん。そのゲストさんのファンの人がね、大勢300人500人とか集まってるかもしれない。
そんな環境の中、例えばですけど、相手の人がね、こうこうこうなんですよ、でねーって言った時の、でねーにかぶせて、
あ、そうなんですね、さっき朝ごはんは必ず食べるっておっしゃいましたけど、で、インタビュアー、私ね、司会者の質問を強行突破したら、それはやっぱ失礼にあたるわけね。
だってゲストさんはまだ喋ろうとしてるんだもん。でねーっていうことは、それでね、続きがあってねってことでしょ。
そこを察知できるかできないかは、本当に司会者とかアナウンサーの力量なんですよ。
そう、アナウンサーの仕事ってね、割とね、空気読みに近いんです。本当に。
相手の話を徹底的に最後まで聞く、聞いてから質問するっていうのを徹底的にやれっていう風にね、教わったんです。
で、ゲストさんが主役だからって理由が一番大きいんだけれども、あとね、私もう一個理由があると思っていて、
それは、そのゲストさんとかその番組さんとかね、イベントに来てくださった方と、長年の友達とか知り合いじゃない場合の方が多いのよ。そうなのよ。
ポッドキャストだったらばさ、自分の番組に来てもらう方、全く知らない人を呼ぶってことは、私はないわけね。
あの、全く知らない方をね、オファーして呼ぶっていう番組さんもあるでしょうけど、
私は、あの、いろんなルートで知り合ったポッドキャスターさんとか、もともとの友達、知り合いである人にお話を聞くっていう構成にしてるわけ、私はね。
なぜなら、その方がしゃべりやすいから、テンポ感がなんとなくわかるからね、会話のテンポ感が。
でも、アナウンサーの人って、仕事の場合ね、大半が、っていうか、ほとんどが初めましてなんじゃないかな。
ベテランのアナウンサーは別よ。だから、ふるたちさんとかさ、みやねさんとか、あとは、まだフリーじゃなくてTBSですけど、あずみさんとかって、
もうあそこまで自分の知名度も高い、そして、さまざまな番組に出演しまくってて、もう芸能人、政治家、アーティスト、それぞれのね、専門家、教授の方とかと、
もう顔見知りな人がいっぱいいる、大勢いるっていう方だったら、またちょっとね、テンションが違うかもしれないですね。
で、私だったらいくら、このね、あの仕事を20年ぐらいやってるって言っても、そりゃ、ふるたちさんとかね、みやねさんに比べたら、出会う人の数が全然違うので、
そう、いざトークショーの司会やってくださいとか、イベント司会やってくださいって言っても、ほとんどが初めましてなのよね。
で、初めましてだと、相手の方の会話のテンポ感とか、呼吸感っていうのかな、間合いがね、つかめないのよ。
だってそりゃそうよ、本番の10分前に初めましてって、挨拶してんだもん。
そう、ゲストさんがね、お忙しい方、もう人気者の方とかだと、ほんと10分前に会場到着して、もう打ち合わせもなんか2,3分みたいな、そんなパターンもありますよ。
でも、どんなにこの、その日ね、万全にスケジュールを調整したゲストさんだとしても、言うても1時間前とか30分前よ、打ち合わせ。
しかも、打ち合わせをそんなじっくり30分とか1時間やんないからね。
まあ、台本をなぞってって、最初こうやります。で、呼び込みますので出てきてください。
で、最初、なんとかコーナーがありますので、聞かれたことに答えてください。
で、その後クイズコーナーに行きますので、この音楽をきっかけにちょっと場所移動してください、みたいな。そんな感じよ。
で、出演者の方もね、ある程度の経験ある芸能人さんとかだと、もうそういうイベント慣れ、トークショー慣れとかしてるので、ああはいはいって感じです。
そりゃそうだよね。ほんと何百回何千回とやってきてるでしょうから。
だからこそ、私みたいなその進行役、MCの人とかアナウンサーの人って、そのイベントとかトークショーを進行するだけじゃなくって、そのご移動もお願いしますっていうね、マイクを通して動きをうながす、みたいなこともするんだよね。
で、話がちょっととちらかっちゃったけど、そう元に戻すと、そう仕事相手の方って、ほぼほぼ初めましての方が多いから、
会話中、相手とね、勝ち合っちゃうっていうのは、まあ起きやすいんですよ。テンポ感がわかんないからね。
あ、これで終わったかなーと思って、ところでーって言った時、そのところでーと、あ、そうだ、そういえばねっていうのが、かぶったりするんですよ。
で、それは別に怒られたりはしないけど、内心、うわ、かぶっちゃったーって思いながら喋ってます。
で、お相手の方がさ、なんかお若いアイドルちゃんとかだったら、別にそんなのね、怒ったりしないけど、たまーにね、たまーになんかこう、大御所俳優さんとかだと、ね、気にする人は気にするんだよね。
はい、悪口にならないように、ここで止めておきますね。
倉木麻衣の目配せと司会進行
最近やったトークショーとかイベントで、喋りやすかった有名人、芸能人、誰だろうなー。
あ、最近じゃないなー、ちょっと、2年ぐらい前になっちゃうけれど、倉木舞さん、歌手のね、倉木舞さんが25周年の時のアニバーサリーのイベントを、池袋のサンシャイン噴水広場っていうところでやったんですよ。
で、すごい、なんで印象的かっていうと、やっぱり同世代なので、早坂。そう、1歳ぐらいしか違わないのよね。
だから、ちっちゃい頃から見ていた、というか聞いていた、あのアーティストさんが目の前にいるっていうのは、やっぱりね、この歳になっても嬉しいもんですよ。
で、ご本人にもね、お伝えしました。あの、同世代なんですけど、みたいな。そしたら、向こうの方は、ああ、そうなんだーって。
ありがとう、みたいな感じでね、優しい笑顔で言ってくださったんですけど。
そう、で、25周年でしょ?ってことは、芸歴25年じゃないですか。で、倉木さんぐらいの、あの、芸歴の長さだと、本当に経験値が高いから、ありがたくってね。
逆に、なんていうの、司会者がこう言うだろうな、こういうふうに進めるだろうな、を分かって、あの、トークをしてくださってるっていうのが伝わるんですよ。
どういうことかっていうと、何とか何とかなんですよねって、私、倉木さんに振るでしょ?で、倉木さんがペラペラペラって答えるじゃないですか。
で、答えてる時は、あの、集まってくれてるファンの人とか、通りすがりの人、あの、サンシャインってオープン会場だから、こう、お買い物ついでに、え、あれ、倉木舞さんじゃない?みたいな感じで立ち止まる人もいるわけ。
で、そういう人に向かって、視線とかね、めくばせをして、おしゃべりしてくれるんです。
で、もうすぐ、自分のトーク、倉木さんのね、私のトーク終わりますよーの時に、司会者である私に、何とかなんですよねって、語尾、締める時に、私の方を向いてくれるんですよ。
あー、これめちゃくちゃやりやすいなーと思って、司会進行してたのを、すっごく覚えてるんです。
だから、印象的かな。最近じゃないけど、トークショー、イベントで印象に残ってる人って言ったら、倉木舞さんかな。
あれね、すっごい、司会者にとってね、ありがたいのよ。
あ、これで、言い終えたんだね。じゃあ、次の質問言っていいよね?とか、深掘りしていいよね?になるでしょ?なるのよ。
そう、これはやっぱりね、アーティストさんだけど、25年も、この業界、芸能界にいるからなんだろうなーと思って、見てましたね。
たぶん、倉木さんとかも、日本全国でね、こういうイベントとか、やってらっしゃるから、トークショーとかね。
当然のことながら、司会者が毎回同じ人ってのはありえないから、そうすると、あうんの呼吸ができないでしょ?
で、そのポッドキャスターさんのお悩みみたいに、勝ち合っちゃわないように。勝ち合っちゃわないように、私の話はこれで終わりですよって、めくばせをしてくれるの。
すごいなーと思って。ありがとうございますって、内心思ってました。で、そういうのを打ち合わせで言わないんですよ。
そう、芸歴長い人ね、そういうのね、言わないの。私、しゃべり終える時に、司会者のあなたの方を向きますからね、なんて、いちいち言わないんですよ。
でもね、伝わりましたよ。倉木さんの優しさと経験値、もうそれだけでわかりますね。
で、これは悪口でもなんでもなく、若手の方は知らないだけなの。
ね、デビューしてまだ1年も経ってないみたいな方とかだと、もう、ああ、なんとかですね、なんとかですよ、みたいな、わー、みたいに、もう好き勝手にしゃべるんです。
でも、それはそれで正解なんだよね。だって楽しいでしょ?聞いてる方は。
デビューしたてのさ、グループにしろ、ソロにしろ、アイドルちゃんがさ、ああ、こんなに大勢の人に来てくれて嬉しいとかさ、言ってるのがさ、ファンの人からしたらたまらないじゃないですか。
ね、だから、本当、人によるし、経験値によるんですけど、でも、相手がどんな人であれ、イベントを最後まで滞りなく進行していくってのが私たちMCとかアナウンサーの仕事なんですよ。
だから、相手の人が機嫌がいい日でも、機嫌が悪い日でも、小難しい人でも、なんでもいいですよーっていう大らかな人でも、なんでも受け止めて、主催者の理想通りに進行していく。
そして、結びまで、終わりまで運んでいくっていうのが私たちの仕事なんです。
番組の目的に応じたかぶせ方
ということで、すいません。字がたりが長くなっちゃった。自分がたりが長くなっちゃって申し訳ないんですけど、でも質問してくださった方がね、アナウンサーの人ってなんであいうふうに勝ち合わないんですか?みたいなことをおっしゃってたから、
ああ、あれは、あの、ちゃんと気を配ってやってるんですよーっていうのをお伝えしたら、ああ、やっぱそうなんですねーって。
うーん、だと思いますよ。それはもうバラエティーだろうが、シリアスな討論番組だろうが、ね、なんでもそうなんじゃないですかね。
でも、あえてかぶせるっていうテクニックもあるからね。
アベマの平石アナウンサーとかそうじゃない?テレビ朝日のアナウンサーなんですけど、まあファシリテーション力はね、高い高いってよく言われますよね。
アベマプライムだってか。そう、あの、ひろゆきさんだったり、ちょっとそれぞれのジャンルの、なんか尖った有識者というか専門家というかコメンテーターがね、五六に集まるでしょ。
それぞれに話し振りながら、自分の意見も挟みながら、で、暴れる人を制しながら、ちょっと喧嘩が起きそうなのをこう抑えながら、でもちょっと苦言も停止ながら番組進行してるでしょ。
そう、平石アナウンサーは、あえて人が喋ってる時、「いやそれは違うと思いますよ。」とか言ってるもんね。
そうそう、あれは本当にね、わざとというか、あえてだと思いますよ。
あの番組だったら、最後までふんふんって聞くばっかりが正解じゃないよねっていうのは、そう、だからやっぱりそう、番組によるし、ゴールによるんだよなーっていう、いい例ですね。
はい、ということで、会話してる時、カチャッちゃったらどうするの?
は、ポッドキャストの場合でしたら、収録し直せるので、撮り直してもいいし、編集してもいいし、そのまんま言っちゃっても、それはそれで、その番組さんの雰囲気が伝わるという効果があるんじゃないでしょうか。
と、お伝えしました。
ねー、ソロポッドキャスターからしたら、複数番組いいなー、なんかそういう悩みがあったとしてもさ、みんなでどうする?ってね、相談し合えたり、ちょっとこういうのもやってみる?みたいな。
ね、楽しいんだろうな。もちろん、あのー、ケンカしたりさ、ぶつかったりすることもあるんでしょうけども、なんかそれはそれで、青春っぽくてよくない?って思っちゃうんですよね。
とはいえ、とはいえ、なかなかその腹割って喋る、とかね、腹割りができる人は本当に欲しいんだけど、なかなかだなー。
いやー、羨ましいなー、と思います。仲間が集められた人たち。
ね、私ね、年上だとどうしても遠慮しちゃうし、腹割り多分できなくて、自分を押し殺して疲れちゃうと思うんだよね。
で、年下と組んだとしたらば、年下は多分私に気遣うでしょ?気遣ってんだろうなーって思いながらやっちゃうんだよね。
でもなんか、いつかひょっこり、なんか、この人と複数番組、ポッドキャストやりたいっていう人に出会えるかもしれないし、
すでに出会っている人と、なんかのきっかけでね、ひょこっと新番組やることになるかもしれないし。
なんか、流れに身を任せようかなと思います。
だけど、2026年、私ね、大作戒なので、あんまり新しいことを起こさない方がいい年なんですよ。
何言ってんのって、占い信じない人は信じらんないでしょ?
私ね、意外とね、そういう小読みとか信じる人なんですよね。やっぱ母親の実家がお寺なもんで、小読み大事にすんのよ。
親にも言われましたもん。あなた今年あんまり動かない方がいいわよって言われて、お正月の頃ね、知ってる。大作戒でしょ?
そうなのよ。うちね、今年ね、夫婦ともにあんまりいい年回りじゃないんだよね。
だから、新しいことを始めるっていうのは、今年じゃなくて来年かなーって思ってます。
まあ、種を育てる時期って感じですかね。
池袋サンシャインイベントのハプニング
あとさ、自分語りついでにもう一個言っていいですか?
もう一個っていうか、さっきサンシャイン水族館でのイベントの、倉木舞さん主役のイベントの話したじゃないですか。
あのイベント、私、すっごい頭に残ってて忘れられない理由がもう一個あってね。
司会進行中ね、イベント中に2人で喋ってて、突然観客席からフラーってね、とある男性が壇上にね、上がってきちゃったんですよ。
池袋のサンシャイン噴水広場をご存知の方はわかると思うんですけど、あそこオープンスペースなんだよね。
で、倉木舞さんみたいな知名度ある方だと、カメラマンとか記者の方、芸能記者の方が真ん中センターの前方にバーって並んでるんです。
並んでるんだけど、その両サイドとかその後ろとかって一般のお客さんなんですよ。
で、そのイベントは別に立ち位置、ポジションが有料でもなくて無料のイベントだったから、誰もが好きなポジションで観覧できるよ、みたいなイベントだったんですよね。
で、その男性が何歳ぐらいだろう?若くはない感じかな?同い年かそれ以上だと思うんですけど、私と。
ふらーっと上がってきて、倉木さんに近づいていったわけ。
で、「あ!これはまずい!静止なきゃ!」と思ったんですけど、とはいえ25周年のアニバーサリーのおめでたいイベントであるっていうことで、
あんまり手荒なことは表でね、しない方がいいだろうし、できないなーって一瞬思ったんです。
カメラも入ってるし。でも、もし倉木さんに何か危害を加えたら、一番近くにいる私が、まずガードしないとダメだろうなーと思いながら、
もうね、本当に3秒4秒ぐらいの出来事だったと思うんですけど、もういろんなこと想定をバーって考えましたよね。
もし万が一、この人が刃物でも取り出したら、持っている台本で倉木さんを守るしかないよな。でもその時私刺されるかなーとか。
まあでも腕一本ぐらいだったらどうにかなるかとかね。なんか冷静に考えましたね。
あと、当時なんかね、多分バイオハザードをやってたからか、なんかパリーするにはどうしたらいいかなーとか。
これゲームやってる人わかるでしょ?パリーっていうのは、攻撃をパーンって跳ね返すことね。
パリーするにはなんだろう?どうしたらいいんだろうな?あ、マイクでパリーできるかな?とかも一瞬考えたりしたんですよね。
そう、でもそういうハプニングがあっても、なんか落ち着いて対応して、笑顔でね、ニコニコっとしながら対応した行動を取ってらっしゃったんですよ、倉木舞さんが。
あーこれもすっごい慣れてる方だからだなーって思いましたね。
これが若手のタレントさんとかアイドルちゃんとかだったら、キャーって言っちゃいそうなところ。
一切キャーって言わずに落ち着いて、なんでしょうか?っていうような顔をしながらね、その方の動向を見つめてるって感じでしたね。
で、私も別に何もしないわけじゃなくて、一応マイクを通しててね。
あ、お客様まだイベント中ですよ。握手会はね、このイベントの後ですので、もう少々観覧席でお待ちください。
っていう風には制してはいるんですけどね。まあでも、そういうの耳に入ってない感じの方だったなーと思って。
で、たった3、4秒の出来事なんですけど、実際はもうちょっとあったのかな?10秒ぐらいだったかな?
で、もちろんちゃんとね、後ろから3人のスタッフがブワーって走ってきて、その方を押さえて、お客さんのエリアに戻していくっていうのはやってましたよ。
そう、これも覚えてるんだけど、私あの、くらきさん、くらきまいさん越しに、周りのお客さんが、え?どうなっちゃうの?みたいな感じで。
あの、周りのお客さんもね、ありがたかったのが、キャーっていう悲鳴をね、あげる人はいなかったんですよ。
だけど、ハッ!っていう息を飲む感じはあって、え?大丈夫かな?みたいな。
そう、そういう見守り方をしてくれたのが、なんかこう、大騒ぎになりすぎないでよかったなーと思って。
で、あれはね、すごい奇跡の収まり方だったなーと思って。
そう、今だから笑える話なんですけどね。
まあ、もう2年前の話だから、時効かな?っていうんで、言っちゃいますし。
っていうか、何だったら別に、当時のツイッターでね、つぶやいてる人いましたしね。
そう、なんかイベント中に変な人が壇上に上がったんだけど、ハラハラしちゃった!みたいな人。
2,3人、やっぱ書いてましたよね。そりゃ書くよねー、今時ねー。
はい、ということで、MCとか司会者って、こういうのにも対応するんだよー!の一つの例としてあげてみました。
と、言いますことで、最後の最後までお聞きいただきありがとうございました。
この番組はSpotify、YouTube、Listenで配信しています。
お聞きのプラットフォームで、まだフォローしていないという方はフォローをしていただきまして。
あ、そうそう。フォローしていただきってね、言ったらね、先週だけで3人増えました。
ありがとうございます。
はい、フォローしていただき、できたらいいね、だったり、欲しの評価をお願いいたします。
それでは皆さん、一緒に前向きに頑張りましょう!
ご相談のネタくださった方々、ありがとうございました。
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