1. 【しゃべりの相談室】
  2. #119 【伝え方、伝わり方】笑..
2025-11-28 20:04

#119 【伝え方、伝わり方】笑いながらしゃべるって?【感じ悪い…にならないために】


【 笑いながらしゃべるって 誰でもやっちゃいますよね】


・Podcaster 勝見靖英さんからの話し方、ご相談回

『二番経営 ~組織を支えるNo.2の悲喜こもごも~ 』

『製造業進化論-技術とデジタルと経営と- 』


・笑いながらしゃべってしまうが感じ悪くないだろうか?

・「謙遜」「照れくさい」が笑いの理由

・どう捉えられるかは、聞き手次第...じゃあどうする?

・2つの対策方法

・勝見さんの声の秘密!



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『しゃべりの相談室』では、話し方・伝え方・就職活動などに関してのご相談を下記お便りフォーム、または早坂のX(旧Twitter)や、Instagram・YouTube 各コメント欄などで受け付けています。

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サマリー

このエピソードでは、かつみやすひでさんのお悩み相談を通じて、話し方や伝え方のコツが紹介されています。特に、笑いながら話すことについての懸念とその解決策が探求されています。また、笑いながら話すことの重要性や、それが伝え方や受け取り方にどのように影響するかについても触れています。かつみさんの声の特徴を通じて、話し方の戦略的アプローチを学ぶことができます。

お悩み相談の内容
この番組は、人生において大切な場面での話し方、伝え方に関して、ちょっとしたコツをお伝えしていきます。
元局話などで話し方講師、早坂まき子と申します。よろしくお願いいたします。
さあ、今回の【しゃべりの相談室】は、ゲスト回です。
ポッドキャスト番組、2番経営のパーソナリティー、かつみやすひでさんのお悩み相談会です。
ポッドキャスターの方のみならず、誰でも参考になるような話題、内容となっておりますので、ぜひ最後までお聞きください。
なんですが、ここでちょっとご了承いただきたいことがありまして、せっかくのかつみさん、ゲスト回なんですが、オンライン上での収録だったんですよ。
早坂の方の音声が、取れておりませんで、
え?何やってるんですかね、私ね。
いやー、ちょっとボケたんじゃないかなって、自分で自分のこと心配になっちゃうぐらいなんですけど。
で、かつみさんはご自身の声、お一人分は録音してくださっていたので、そのかつみさんのお一人の声を切ったり貼ったり、ちょっと編集させていただきました。
ゲスト回って言いながら、なんだか中途半端なコラボ会になっておりますが、お許しください。
という注釈を入れておきます。
かつみさんは株式会社O2パートナーズの取締役として立場やご経験を生かし、現在は2番経営、組織を支えるナンバー2の引きこもごもと、もう一つ製造量進化論、技術とデジタルと経営等の2つのポッドキャストを配信されています。
そんなかつみさんが、ある日突然、早坂にちょっとご相談があるんですと、DMくださったんですよ。
まず最初に、今回のテーマ、かつみさんのお悩み相談をお伝えしておきますと、笑いながらしゃべってしまうのはどうだろうか、といった内容です。
では、まず先にですね、かつみさんの実際の2番経営番組の切り抜き音声をお聞きください。
笑いながらしゃべる悩み
ここで流すことはご本人に許可をいただいております。
それではどうぞ。
はい、今回ですね、人事組織論とも言えるんですけども、雑談会です。
お、いいですね。久々の。はいはい。
雑談会なんですけども、タイトルでですね、乱暴な世代論という、私が名付けたんですけども。
はい、世代論ってよくあると思うので、それに関係した自論をちょっと持ってきていったんで、
はいはいはい。
平田さんに聞いていただきたい。そんな雑談会をできる。
違う番組が突然流れて混乱するかもしれないので、念のため説明しておきますと、先にしゃべっているのがO2パートナーズのかつみさん。
あいづちとかうなずきを入れてらっしゃるのが、源頭者のしだらゆうすけさんです。
みなさん、伝わりましたでしょうか。ほんの少しなんですが、笑いながらしゃべるということをかつみさん、やってらっしゃるんですよね。
これに対してのかつみさんのお悩みがこちらです。
たぶん照れ笑いだと思います。もっとノートにこんな記事を書きましてでいいと思ってるんですけど、
なんかノートに自論を書くっていうのが非常に恥ずかしいというか、偉そうにっていう感じなんですよね。
そこに至るまでの助走部分も基本的にはそれを思ってるんですよ。
でも、今日ネタとして持ってきたので説明しなきゃいけないし、説明したいと思って書いたし、考えたし、だから矛盾してるんですけど、
でもそんな私ごときが、こんな認知してこんな感じですっていうのは、おこがましいっていうのがあって、だからなんか出ちゃうんですよね。
かつみさんからすると謙遜であったり、照れ笑いということなんですよ。
ただそもそもなんですが、かつみさんご自身が人を小バカにするようなしゃべり方ですとか、笑いしゃべりをする方があまり好きではないということなんですよ。
だからこそ、自分が嫌なこと嫌いなことを自分もやっちゃってるのではないか、という不安を含めたご相談でした。
早坂はですね、1回だけですがかつみさんともお会いしたことがありまして、ポッドキャストやってる方たちと忘年会だったかな?複数でお会いしたんですけれど、
なんとなく人となりを存じ上げておりますし、あと大変ポッドキャストの学校でも、私だけじゃなくてポッドキャストの学校全員に対して優しくって寛大で聞けば何でも答えてくださる面倒見の良い方っていう存在なんですよ。
なのでとてもそんな小バカにするような笑いしゃべりとは捉えられなかったんです。
それをかつみさんにご本人にお伝えしました。
もしかしたら本当の本当の書店さん?初めて聞く、まだかつみさんのことよくわかりませんっていう方からしたら、この笑いは何の笑いだろうな?になるかもしれませんけどね。
っていうのもね、ちゃんとお伝えしてます。
それを踏まえて、かつみさんのご相談に対し2つ解決策をご提案しました。
1、笑うのを我慢する。
2、これは謙遜して笑っているんですよ。
照れ笑いですよと言語化して説明してしまう。
です。
この2つの方法を対策としてお伝えしました。
で、まず1の方ね。
まあそりゃそうだよね。何言ってんの早坂さんって突っ込まれそうですけど。
これね、かつみさんもおっしゃってました。
自分で自分の番組を聞き返した時に、気になるな、だったらやめればいいんだよなっていうふうにおっしゃってましたのでね。
そうなんですよ。
他の方でね、自分も笑い語りしちゃうんだよね。これって感じ悪いのかもなぁって不安に思うのであれば、笑うの我慢してください。
シンプルでしょ?
シンプルだけど、一番とっかかりやすいんじゃないですかね。この解決策。
自分の癖とかをぐっとこらえるのってしんどいかもしれないけど、たぶん悩みは解決しますよ。
だって笑ってないんだもん。
で、笑わないで伝えると、淡々としちゃって面白みがないんですよね。
っていうのであれば、そっちの思いが強くなっちゃうんだったら、
たとえ、もしかしたら小バカにしてる、人を見下してるって思われちゃうかな、
だとしても、面白くないよりはましだから、まあ笑いながらしゃべっちゃってもいいか、っていう考えに行きつくんじゃないですかね。
そう、こうやって、こんなちっちゃな、ささいなことって思うかもしれないけど、選択してるんですよ。
笑いしゃべりをするかしないか。
しかも、今日するか、この番組でするか、今この瞬間でするかしないか。
選択の連続なんです。伝えて、しゃべりてって。
解決策の提案
だから、かつみさんはね、他の方も参考になるような、いいご相談くださったなーって思ってます。
本当にありがとうございました。
対策その2についてなんですけど、これは謙遜して笑ってるんですよ。
テレ笑いですよ。
聞いてる皆さん、いいですか?ちゃんと理由があるんですよって言っちゃえばいいんですよ。
長くなるけどね。
そう、笑いしゃべりについて、解説しちゃう、言語化しちゃうっていうことの、デメリットは、長くなるんです。
今、私の、長くなっちゃうけどね、っていうこの笑いしゃべりも、ここ笑うところですよ、っていう意味なんですね。
みたいにね、今、早坂が解説したのは、長くなっちゃうけどね、って笑いしゃべりしたけれど、決して聞いている人を ばかにしてるわけじゃないですよ。
ここ笑うところだからね。
いやー、長くなるんかーいって、メリットあるんかーいって、ツッコミ笑いしてほしいから、あえて言語化説明をしてみました。
こんな感じ。
だけど、普段私こんなこと言わないでしょ。
ここ笑うところですよ、だから今私笑ったんですけどね、って、いちいち言わないじゃないですか。
でも、気にされるんだったら、言語化しちゃっていいかもしれないですよって。
かつみえさんにお伝えしたら、なるほどーって、何回もうなってくださいました。
そうなんですよ。
これ、深い中である友人とか、一緒に住んでいる家族とか、パートナーだったらば、あうんの呼吸で、ニュアンスでわかるかもしれない。
あとは、ヘビーリスナーさんとかね、そのパーソナリティーさんが大好きっていう聞き手の方だったら、ニュアンスが伝わっているでしょう。
でも、ポッドキャストとか、不特定多数の人が聞いていて、しかも多くの人に聞いてもらいたい、理解してもらいたい、納得してもらいたい、そういった思いで発信するのであれば、細かいなーって思われるかもしれないけど、いいんです。
言語化して、説明しちゃいましょう。
これは、かつみえさんに向けて言っているわけじゃないですからね。
いや、そんなのニュアンスで伝わるでしょう、って思っていらっしゃる方向けに 言っています、私。
そうなのよ。多分伝わるでしょう、のその多分は、あんまり過信しない方がいい。
特に、あなたにとって大事な場面ではね。
リラックスしている時の、雑談会話とかだったら、全然問題ないけどね。
テレビとかラジオって、テンポ感をものすごく大事にするから、いちいち説明しないですけれど、
ポッドキャストなら、許されるんですね。長尺が。
まあ、許されるっていうか、自由だから、いいんです、別に。
なので、冒頭のかつみさんのね、2番Kのオープニングを、ちょっと僭越ながら、早坂が具体例としてね、言い換えると、こんな感じ。
いや、専門家でもないですし、お恥ずかしいのですが、今回は持論を持ってきてみたので、しだらさんに聞いていただきたいです。
1クッション説明を入れてしまえば、この方は、笑いながら語っているけど、お恥ずかしいって言っているから、テレ笑いなんだな、謙遜しているんだな、って伝わるはずですよ。
というように、ポッドキャストでしたら、決まった尺があるわけでもないので、このぐらいの説明だったら、入れちゃってもいいんじゃないでしょうかね。
その説明する時も、なるべく ようやくして、短めにお伝えするのは、コツです。
分かりやすい番組や、クリーンな番組を目指すなら、解説する、説明しちゃうのも、ありなのではないでしょうか。
ということを、かつみさんにお答えしました。
プラス、かつみさんの番組について、今ここではちょっとオープンにはできないんですけれど、率直な意見、
早坂の感想というのも、ちょっと勝手に付け加えちゃって、お伝えしたんですよ。
そしたら、このような反応をいただきました。
ああ、なるほどね。
なるほど、すごい、すごい。
いや、これはね、ありがたい。
嬉しい。いやいや、嬉しい。
いや、聞けてよかった。
今のひどい感想って思ってないです。
本当に、これは何でもなく、むしろ嬉しいですし、このフィードバックは。
ちょっとちょっと、早坂さん、都合のいい感想を切り取ってませんか?って思ったでしょ?
その通りです。
自由に使っていいよと、かつみさん言ってくださったので、もう自由に切り取りで、かつみさんの良い反応のところを使わせていただきました。
伝え方の重要性
で、なんでこれを使ってるかっていうと、早坂さん、ちゃんと話し方講師として、年上のかつみさんに偉そうに、ああだこうだ、アドバイスと言いますか、
感想やら、分析やらを伝えてるけど、党のかつみさん、納得されたのかしら?大丈夫かしら?
って思われてる方向けに、ちゃんとなるほどねをいただいたよっていう証拠として流させていただきました。
すいません、ずるい編集しちゃって、かつみさん、お許しくださいね。
それこそ私、笑ってごまかしてますけどね。すいません。
きっと優しいかつみさんなら、許してくださるのではないでしょうか。
そうなんですよ、本当に寛大なんですよ、かつみさん。
私の分析やら、ドストレートな感想を前向きに、いい風に受け取ってくださってね、こちらこそありがたい限りで。
でもせっかく時間を作ってね、本当に真摯にどうしたらいいんでしょうかっていう、真剣なお悩み相談をいただいたので、こちらもじゃあちょっと正直に言わせてもらいますねっていうことをお伝えしたんですよ。
あまりにドストレートすぎるから、いやちょっとひどい感想ですいませんって言ったら、いや大丈夫です、ひどくないですよっていう、ああいった反応になったんですよね。
今回ズームでかつみさんのご相談を受けてたんですけれども、かつみさんのしゃべりとか、ポッドキャスト番組に関していろいろ会話している中で、
なるほどねーってすっごく風に落ちることがあったので、勝手にご紹介しますね。
ちょっとこれかつみさんの声じゃなくて、早坂の説明になっちゃうんですけど、何かっていうと、2番経営聞いてる方ならよーくわかると思うんですけど、
かつみさんの声についてなんです。
かつみさんの声って、低音で深みがあって、どこかあったかみもありまして、丁寧にゆったりと語っているって印象だったんですよ。
で、あえて圧を感じさせないような発声でしゃべっているっておっしゃった時に、やっぱりねー、なるほどねーって、ストーンと落ちました。
めちゃくちゃ納得したんですよ。
なんでかって言うと、かつみさんのあの低音で深みのあるボイスって、もっと張った声って言うんですかね。
私よくこの番組で、エネルギーを込めた声って言うじゃないですか。言ってるんですよ。
で、2番経営のお相手であるしだらさん、検討者のね、しだらさんは割とエネルギーを込めた音圧の強めの声なんですよ。
で、かつみさんも絶対出せるであろうに、なんであえて出さないのかなーって、ずっと実はね、思ってたんです。
そしたら、それを計算で戦略的にやってらっしゃったっていうのを知った時に、ああ、やっぱりーと思ったんですよ。
そう、立場ある方の多くって、そうやって、ちゃんと計算してとか、戦略的に話すとか、伝えるをやってらっしゃるんですよ。
なぜなら、自分のしゃべりがビジネスに直結してるからなんですよね。
前に、ビズリーチ創業の南総一郎さん出演された時も、これに関連することをちょっと言ってるんですけど、やっぱりリーダーとかトップに立つ人、あと経営に関わる方とか、あと人前でしゃべることが多いという方はですね、自分のしゃべりを必ずや見返したり聞き返したりっていうのをされてるんですよ。
で、その上で自分の理想にどう近づけたらいいかっていうトライアンドエラーをやってらっしゃるはずなんですよね。
戦略的な話し方
こんなこと私が言うのも、本当にそれこそおこがましいし失礼なんですけど、おそらく勝美さんも、今の立場になるまでに、学生の頃なのか社会人になってからなのかわかりませんが、
あまり圧を与えるしゃべりをしない方がいいんだなって、何か経験をされたはずなんですよね。じゃないと、戦略的に圧を感じさせないようにしゃべってるんですよね。
っていうふうにはならないと思うんですよ。
いやー、今回のね、ズームでの収録、一番の早坂の学びと収穫でしたよ。これはね、勝美さんに感謝なんですよ。
それこそ私の持論であるね、さっきしゃべった、自分のしゃべりがビジネスに直結するような立場ある方って、
やっぱりそうだよね。準備、練習、そして戦略を練るってことを、やってないわけないよね。って、もうね、首がもげそうなくらいね、はーってなりましたよ。
で、そういう、私は、僕は、戦略的に話し方をね、変えてるんですよね、なんて、いちいち皆さん言わないと思うんですよ。
勝美さんが教えてくださった、この戦略って、ものすごい人によっては、大きなヒントになる方もいらっしゃるんじゃないですかね。
よく、怒ってるのって、普通にしゃべってても言われちゃうんですよね、って周りから言われるんです、っていう方は、勝美さんの、さっきのね、圧を感じさせない発声、っていうのをやってみてください。
めちゃくちゃ効果あると思いますよ。だって、2番Kへ聞いてて、あれだけ勝美さんがしゃべるパート、尺が長いのに、そんなに圧感じないのは何でだろうか、ってずっと思ってたんですけど、これだと思って、音圧ですよ。
あえてエネルギーを込めないしゃべり方、発声をされているっていうことで、いやー、ぜひ2番Kへ聞いて、参考になさってください。
で、勝美さんがそういうしゃべり方をされているから、音圧のあるしだらさんのあいづちとか、ツッコミとか、共感が生きるんですよ。
だから、あの2人ってバランスがいいんだなぁ、っていうのをね、改めてわかりました。
ぜひ、2番Kへ聞いてみてください。
このお2人のバランスを楽しむ番組でもあるんだなぁ、というのが、早坂にとって大きな学びでした。
と言いますことで、ご相談を投げかけてくださった勝美さん、本当に本当にありがとうございました。
私も学びがありましたし、おそらく聞いているリスナーの方に、ああ確かに参考になるなぁ、っていう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ここまでお聞きいただきありがとうございました。
何かしゃべりに関してご相談ありましたら、番組概要欄のお便りフォーム、もしくはXやYouTube、インスタグラムのコメント欄でも受け付けています。
お名前や学校名、職業などは隠してお答えしますから、ご安心ください。
ポッドキャスターさんのご相談は、番組名を出すか出さないか、選べますので、ご安心ください。
それでは皆さん、一緒に前向きにがんばりましょう。
寛大で優しい勝美さん、本当に本当にありがとうございました。
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