1. 【しゃべりの相談室】
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2025-08-08 35:00

#103 【ジャケギキ】参加回「あなたの番組ジャケット」

【Podcastイベント《ジャケギキ》参加回】


#あなたの番組ジャケット を語っています!

#ジャケギキ の詳細

・ポッドキャストアートイベント「ジャケギキ」

・日時:11/28(金)〜12/2(火)

・場所:原宿ハラカド3F

・住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-31-21 原宿スクエア内 東急プラザ原宿「ハラカド」

⁠「ジャケギキ」クラウドファンディングページはこちら⁠


・今回(2025年)ジャケギキに期待すること

・自分の番組ジャケット制作エピソード→Canva有料版 / blue &yellowの理由

・『マッキーの\ちょっと聴いてよ~/』アートワークの印象&感想

→マッキーさんのPodcast番組は⁠こちら⁠



☆おまけ(雑談)コーナーは

早坂が運営に携わるスタアワについて。


※第2回ポッドスターアワード(エントリー8/31 締切)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ポッドキャストスターアワード詳細は公式サイトにて ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


・2025.8.7 時点で126番組がエントリー。

・スターアワードのレギュレーション、日程など詳細は公式サイトをご覧ください。

・始めたばかりでも、古参のポッドキャスターでも誰でもどんなジャンルでも、エントリー大歓迎です!



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『しゃべりの相談室』では、話し方・伝え方・就職活動などに関してのご相談を下記お便りフォーム、または早坂のX(旧Twitter)や、Instagram・YouTube 各コメント欄などで受け付けています。

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このPodcast番組の台本はブログで公開しています。https://ameblo.jp/makiko-irodori


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LISTENで聴きたい&読みたい方はこちらをどうぞ。

https://listen.style/u/makkkorin8197


サマリー

ポッドキャストイベント【ジャケギキ】に参加し、自身のアートワークについて語るこのエピソードでは、イベントの目的や期待、アートワーク制作の過程が詳しく説明されています。主催者である【アドバタラジオ】の富永さんの熱意が感じられ、日本のポッドキャスト文化の普及を目指す姿勢が印象的です。ポッドキャストのアートワークに焦点を当て、自分の番組と他の番組のジャケットの印象を語るエピソードです。特に「マッティのちょっと聞いてよ」という番組のカラフルなアートワークについて深い分析が行われ、それが番組のコンセプトにどのように結びついているかが探求されます。今回、ポッドキャストスターアワードへのエントリーが増えていることについて語られ、リスナーからの反響が大いに期待されています。また、エピソードの再生回数の向上に寄与している要因や、参加を迷っているポッドキャスターへのメッセージも紹介されています。

ジャケギキの紹介
今回の【しゃべりの相談室】は、今年2025年の11月28日から開催、【ジャケギキ】というオフイベントに参加しますので、自分のアートワークについて語っていきます。
【しゃべりの相談】はお休み会となりますが、どうぞお付き合いください。
さあまず、【ジャケギキ】についてご説明しますね。
主催は、ポッドキャスト番組【アドバタラジオ】という本業が広告の富永さんが、このイベントの主催です。
前回は、2023年で原宿のカフェにて開催したという、ポッドキャストのオフラインイベントです。
このイベントの目的は、日本のポッドキャスト文化をもっと広げたい、知ってほしい、というシンプルなものです。
ポッドキャストを知らない人の目についたらいいな、アートワークを見て番組に興味を持ってもらえたらいいな、という思いで立ち上げたそうです。
今回、今年の開催が第2回ということで、第2回という点では、ポッドキャストスターアワードと一緒ですね。
いろんな参加の仕方があるんですけれども、オフラインイベントですから、開催期間である11月28日から12月2日までの5日間、原宿原門に行って、ポッドキャストのアートワークを楽しむっていうのももちろんOKだと思いますし、
概要欄にも、アメブロにもクラウドファンディングのページ、リンクを貼っておきますね。クラウドファンディングは、ポッドキャスターももちろん参加できますし、リスナーさんとか、ポッドキャスト会を応援したいという方も参加支援ができます。
メインとしては、企業だったり個人のスポンサー募集っていうのが、大きなクラウドファンディングの目玉っちゃ目玉なんですけれども、あともう1個の目玉としては、ポッドキャスターさんが参加支援しますと、会場のどこかにLP版っていってね、レコード版ぐらいの大きさの自分のポッドキャストアートワークが実際に飾られるという、
はらかどに自分のアートワークが飾られるんですよ。すごくないですか。まさに本業が広告っていうね、アノバタラジオさんらしいイベントなんですよね。ざっくりジャケ劇のイベントを説明しましたので、続いては、今回のジャケ劇への印象とか期待について語ります。
アナログ体験の楽しさ
前回、初回のジャケ劇がね、2023年だったんですよ。調べたら。つまり2年前ね。で、前回も私参加させてもらったので、今回とっても楽しみなんですよ。で、なんで楽しみかっていうとね、初回の時に思ったのが、ポッドキャストってデジタルじゃないですか。音声って形にならないでしょ。
なのに自分のアートワークがものとして形になるという、このアナログ体験が面白いなって思ったんですよ。しかもアドバタラジオの富永さんってね、もちろんポッドキャスターさんに楽しんでもらいたいっていうのもありますし、でもそれ以上にもっともっと世間に知られてほしいっていう思いで、割とね身を削って時間を削って表に出さないところでも尽力されてるらしいんですよね。
この日本のポッドキャスト界、もっと盛り上がったらいいのになってやってるらしいですよ、どうやら。その思いをね、聞いたりすると応援したくなっちゃいますよね。
で、そのアナログ体験が面白いって言いましたけど、今回LP版一択なんですよね、現時点では。今2025年の8月7日なんですけど、収録日がね。現時点ではLP版のみということになってますが、今後どうなるんですかね。
前回初回はCD版が結構数多かったんですよね。今回なんでLP版を多くしたんですかっていう話をどっかで富永さんが語ってたんですけど、ポッドキャストができるまでかな、こんさんの番組内で語ってたのが、
今年の会場である原門さんがやっぱり割と広いので、前回の原宿のカフェもすごくおしゃれでかっこよかったんですけど、より広くなるからやっぱりLP版の方が会場倍するっていうことらしいんですよね。
あーなるほどねーと。で、早坂個人的には2023年の時はアナウンサー就活に向けてのポッドキャストをやっていたので、タイトルが異なるんですよ。なので、今のタイトル名である喋りの相談室でLP版が手元に来るっていうのはね、嬉しいなーと思って、今から届くのが楽しみです。
で、手元に届く前にその期間中ね、原門に飾られるわけなんですけれども、いやだってさ、原門にさ、自分の番組を例えば個人的に広告出すって言ったら、あなた何万何十万すると思ってるんですかっていうね、もしかしたら何百万かな、場所と大きさにもよりけりですけど。
それにしてもね、今回パワーアップして原門というね、原宿の一番大きな交差点の角にオープンしました。原門ね。あそこでやるとは、富永さんすごいなーっていうのとね、あとはJWAVEが公演されているっていうことで、まあ確かなイベントだよねっていうのを世間にもね、言えるじゃない?見せられるじゃない?
そこにやっぱりこうアートワーク、私のを飾ってもらえるんだったらと思って、ちょっと今回奮発してエリア2を選びました。
クラファーのサイトを見るとまあバレちゃうから言いますけど、2万円のところです。エリア2。
説明を読みますと、レモンライフのAエリアに展示、番組詳細次、エリア2は4階から3階に下がるときに一番目につくエリアです。と書いてあります。
なので皆さん、早坂のアートワークを見たかったら、4階から3階に下がってチェックしてください。
普通下から行くよね。下から上だから、2階から3階に上がるときに一番目につくエリアは確か3万円だね。迷ったんだよね。迷ったんだけど、ちょっとひよっちゃいました。
なんかこの人そんな知名度ないくせに、こんな一番いいエリア貼ってんの?とかね、思われんじゃないかっていう。
こういうところがやっぱビビリでね、ほんと小物感満載よね。
まあでもちょうどいいかなと思って間を取るっていう、ザ日本人みたいなことやっちゃいました。
まあでもね、2万円支援できたからいいかなと思って自己満足です。
っていうのと、あとこのアートワークね、LP版を作ってもらい、期間中飾ってもらい、そして自分の手元に送ってもらうにはプラス4,000円で配送してもらう。
そういうクラファンに参加しないと送ってもらえないよっていうのをね、Xのスペースでヤドロクさんがおっしゃってて。
あ、そうだった。そういえば前回も、初回もそうだったなと思って。さっき慌てて4,000円払いました。
まあでもこれは絶対じゃないですからね。強制ではなくて、送ってもらいたい人というものですからね。きっとポッドキャスターさんがそれぞれ。
まあ飾られることは嬉しいけど、手元にはいらないかなっていう方も中にはね、もしかしていらっしゃるかもしれないし。
そうそう、8月7日に収録してますけれども、第2回のジャケ劇はクラファン一応目標金額は達成していました。さっき見たらめでたくね。よかったですね。
目標金額は達成したんだけど、さらに高みを目指してかっこいいイベントにするためには出せる人は支援してね、お願いっていうのを富永さん続けるみたいですね。
なんかね、ジャケ劇のクラウドファンディングちょっと見てみてください。ランプファイヤーなんですけどね。
600万円達成するとスペシャルなゲストが呼べるらしいんですよ。これ気になりません?皆さん。これ一番気になる。誰?って。
600万円で達成できる、みんなが喜ぶような、みんなっていうのはそのポッドキャスト、好きな人とかポッドキャスターさんが喜ぶゲストさんって誰だろうと思って。
想像してください。今皆さん誰を思い浮かべてますか?
その人かな。600万円達成しました!スペシャルゲストはこの人です!って言って、あーってなるのか。おーってなるのか。
いやもちろん多分おーだと思うんですけど、知りたいんだよなー。イベントゲスト。誰かさ、ちょっと石油王の人さ。
600万円。600万いらないのか。もう200万達成してるからあと400万誰かポーンと出さない?出さないか、400万は。
400万はきついね。見たい、会いたいってのありません?ありますよね。なんかトークショーとかやってくれるのかな?知らんけど。
やってくれそう。いやーちょっと600万達成しますようにとか、ひそかに思ってます。
えー、ポッドキャストを好きな方、ポッドキャスターさん、まだ参加可能なクラファンありますので、JACKEDTのクラウドファンディングサイト、キャンプファイヤーをご覧ください。
アートワークの制作過程
さてここからは、自身の番組アートワークについてのお話です。
実は前回、シャープ102の科学系ポッドキャストのテーマ、色の時にもね、語ってるんですけれども、もう1回同じこと言いますね。
写真から入ったんですよ。洗剤写真の、あのちょっと笑顔で、ベージュのジャケットの写真が、いかにも格子らしいし、落ち着いた雰囲気だけど、笑顔だから堅苦しくないかなーと思って、あの写真を使いたいってなったんですよ。
じゃあこの写真をどこに当てはめようかなーと思いまして、有料版のキャンバでいろんなフレームを見てたんですね。
で、ポッドキャストって検索するとやっぱりね、海外の、やっぱりアメリカを中心にポッドキャストって流行ってるというか、もうなんか当たり前みたいになってるらしくて、もうyoutubeと並ぶぐらいにいっぱい素材が出てきたんですよ。
で、あーなるほどね、こんなオシャレな、こんなかっこいいのいっぱいあるんだ、へーって見てたんですけど、その中の一つに今使っている、早坂のアートワークね、ジャケットのフォーマットがあったんですよ。
で、キャンバに掲載されていたのは別のカラーだったんですけど、自分で好きな色に変更できるので、わー何色に変えようかなーっていうのをね、いろんな色試していった時に、
やっぱり日本人大好きなピンクっていうのをね、一度はちょっとやってみようかなと思って、私好きだし。
ただね、濃いピンクも薄いピンクも、やっぱりこうね、学び系?話し方の講座っぽくないんですよね。
どうもね、ジャケット着ている私という人物とマッチしないんですよ。
で、ピンクは諦めて、オレンジはちょっと好きなんだけど、目がチカチカしちゃうかなーとかね、赤は厚苦しいし。
で、マスコミに勤める友人で、インスタグラムのコンサルやっている友人がいるんですよ。自身もね、インスタグラマーなんですけど。
で、その子に、教育系、学び系のポッドキャストなんだけど、何色がいいと思う?って相談したら、絶対、寒色系がいいと。
教育、学び、講座ってなると、どちらかというと、まっこちゃんは落ち着いた寒色系の方がいいんじゃないかな。
で、そんな情熱的に、パッションパッションっていうキャラでもないし、って言って、そうだよねーって言って、
で、ブルーと紫とグリーンが最終的に絞られたんですよ。
で、そのブルーと紫のちょうど間ぐらいの濃紺って言ったらいいんですかね。
色をちょっとずつ、明度とか彩度とか変えながら試していったら、今使っている濃紺の色にたどり着いたんですよね。
だから人によってはあれ、ブルーっていう人もいるし、紫っていう人もね、いらっしゃるんですけど、本人もちょっとよくわかってないです。
本人もはっきり日本語で表現するとね、何色なんだろうかってわかってないんですけど、まあ濃紺でいいかな。明るめの濃紺って感じですね。
で、そう、1色はね、つまんないなーと思ったので、その元のね、キャンバにあったフレームも2色だったんですよ。
で、あの黄色いカラシ色っぽい色は、もともとあのフレームワークを作成したクリエイターさんのチョイスした黄色だったんですよ。
まあ日本だと山吹色とかカラシ色に近いのかな。
この黄色を私、活かしたいのは、ちっちゃい頃から黄色が好きで、何でかっていうとね、七五三の時にこのね、山吹色のようなカラシ色のような、本当に似た黄色のお着物を選んで、すっごく当時ね、褒められたんですよ。
いろんな人に似合うわね、似合うわねーって。
周り見ると赤とかピンクとかが多かった中で、黄色って当時珍しくってね、もうずいぶん前の話ですよ。
30運年前の話してますけど、そうやたらと褒められたんですよ。
で、今考えると、そりゃ七五三のね、子供見たらさ、褒めないわけないじゃないですか。かわいいわねって社交辞令でも言うでしょ。
なんのはわかってる。大半が社交辞令だったのはわかる。
けれども父親が一瞬で選んだ、これいいじゃないかって。第一印象でパッと選んでくれた着物だったんですよ。
っていうね、なんか父との思い出もあるし、七五三の時めちゃくちゃ褒められたっていうね。
なんかちょっとこう、そんなに普段私褒められない子だったので、かわいいかわいいって。割と地味な子だからさ。
かわいいと言われまくった記念日でもあるんですよ、七五三の7歳の時ね。
っていう思い出もあるので、あのね、山吹き色、からし色みたいな黄色は私大好きだったんですよ。
ポッドキャストのアートワークの重要性
なので私このフレームワークをパッと見つけた時に、あ、この黄色使いたい。あんまこれでいいじゃんって思ったんですよね。
で、左上にあるポッドキャストっていうのも、ロゴは変えたかもしれないけど、もともとあそこにポッドキャストマークがついてたんですよ。
ポッドキャスト用のフレームワークだったから。
だから、あ、もうこれでいいじゃん。あとは色を考えるだけだねって思って選んだんですよね。
端的に言うと直感です。直感とキャンバーのおかげで出来上がりました。
あとは、本当に初期の頃ね、2023年の8月31日に私ポッドキャストをスタートさせてるんですけど、
その頃って、まあ気に入らなかったら後で作り直せばいいしね、ぐらいに思ってたんです。
そう思って、もうすぐ丸2年なので、まあ喋りの相談室というタイトルに変わりはしたものの、
なんかこう、ティップス系と言いますか、教える系、講座系っぽさは出てるかなと思って気に入ってはいます。
ただね、聞いていない人を曰く、ちょっとなんかすごく真面目そうとか、おかたい番組なのかなって思われてるらしいんですよね。
そう、だから教育系に寄りすぎるとそうなるんだなぁと思って。
でもなぁ、もう丸2年このアートワークと一緒に歩んできたから、もう今さら変えたくないんだよなぁと思っちゃってるので、
しばらくは変えないんじゃないかなってな感じです。
さて、ここまでは自分のポッドキャスト番組のアートワークについて語ってきました。
ここから先はですね、自分以外のポッドキャスト番組のアートワークについて語っていきます。
今回、運営さんが面白い企画を立てておりまして、
それが指定した番組をお互いアートワークの印象を語ってみませんかっていうね、
強制ではないんだけど、よかったら番組で語ってみてねっていうのを作ってくださったんですよ。
で、私が指定された番組さんが、マッティのちょっと聞いてよなんですよ。
多分マッティつながりで面白いだろうっていうことなんですけどね。
すいませんマッティさん語らせていただきます。
あのね、アートワークの印象ね、まずはカラフルな色使い。
これが一番の印象ですね。すごい綺麗なんですよ。色どり豊かで。
で、どうやらお部屋の中らしくってね、リビングの壁とか人物の手とかね、顔の部分がピンクで、
で、全体的にピンクが多めだからすごくね、あったかい雰囲気だなーっていうのは感じました。
で、よく見るとテーブルが濃い緑で、一人人物が描かれてるんですけど、多分マッティさんかな。
で、その方のお洋服を見ると、柔らかいイエローとグリーンとエメラルドというね、いろんな色が混ざったお洋服を着てるんですよ。
だからもうパッと見、わー鮮やかって感じでしょ。
ね、想像してくださいみなさん。っていうかあれか、想像しなくてもいいんだ。
みなさんマッティさんのちょっと聞いてよーを、概要欄貼っておきますので、それを見ながら聞いていただければいいんだ。
何をちょっと想像してくださいとか言っちゃってるのね、私ね。ごめんなさい。
はい、気を取り直して戻しますと。で、なんで室内ってわかったかっていうと、窓がありますもんね。
で、窓の外を見ると、夜なのかブルーなんですよ。で、三日月があるからね、確実に夜なんだなーっていうのがわかりますけど、このブルーと三日月のイエローのコントラストもすごく鮮やかできれるんですよね。
で、リスナーというか私たちは手だけ写っているので、なんか自分がマッティさんに話しかけてるみたいな感じにも捉えられますし、マッティさんが聞いてくれてるのかな。
でももしかしたら、手だけ描かれている人物もマッティさんかもしれないですよね。マッティさんがマッティさんに語りかけるっていうね。
そう、お一人の番組らしいので、自問自答するみたいな。タイトルとこのアートワークからして雑談系なのかなーとね、想像はつくんですけど、おしゃれなんですよ。
で、二人ともコーヒーなのかハーブティーなのか、なんかね、夜に飲み物を飲みながらリラックスしておしゃべりしているっていう感じなんですかね。そんなカラフルなアートワークです。
で、本来はアートワークの印象を語るだけなんですけどね。運営から言われてるのは、やっぱり聞いたくなるじゃないですか。
で、実際ね、このマッティのちょっと聞いてよー聞いてみたら、ゲイで茶を沸かすっていう有名ポッドキャスト番組、皆さんご存知ですか?有名ですよね。
そのゲイで茶を沸かすのパーソナリティのお一人、マッティさんでした。
そのマッティさんねーと思って。で、想像通り一人喋りの雑談番組だったんですけど、仕事終わって家に帰って大事な人にリビングでその日あった出来事とか、心の内を聞いてもらうっていうのがコンセプトっていう風に語ってらしたんですよ。
だからあ、当たってるーって思ったんです。で、当たってるってことは、本当にそのコンセプトがギュッとアートワークにちゃんと詰め込まれてるなってことじゃないですか。
だって私別にアートに詳しい人物でもなんでもないのに、普通にパッと見ただけで想像できちゃったから、あ、すごいなーと思って。
参加の意義とイベントの紹介
で、マッティさんこのアートワークどうやって作ったんだろうと思って番組聞いていったら、プロの方が作ったんですって。
タカマックさんというね、プロの方が制作されたアートワークっていうことで、道理でってなりました。
ね、皆さん思いません?あ、道理でねって。そのマッティさんの番組のコンセプトが全部ギュッとはまってると思いません?
で、仕事終わってってことは夜ですよね。家に帰って大事な人にリビングで、その日あった出来事とか心の内を聞いてもらうっていう。
ね、いいですよね。そういうコンセプトを言語化できるマッティさんも素敵だなって思いましたし、それをちゃんとこう依頼を受けて形にできる、アートにできるっていうタカマックさんもすごいですね。
あとね、その自分以外のポッドキャスト番組のジャケットへの思いっていうんですか、制作過程の話を聞くって面白いなと思いました。
私はあの他の番組さんでもね、今回ジャケ劇に参加する人たちのアートワークの歴史とか、なぜこの色にしたのかみたいな話を聞いてるんですけど、すごい面白かったです。
ぜひぜひ皆さんも聞いてみてください。Xだと、シャープあなたの番組ジャケットか、もしくはジャケ劇というハッシュタグで調べていくと、それぞれの番組さんの思いが出てくると思いますよ。聞いてみてください。面白いです。
今回マッキーのちょっと聞いてよーというね、マッキー繋がりで指定されたっていうのは良い応援でした。ジャケ劇運営の皆さんありがとうございました。
で、ここからまとめです。なぜ参加するのかって話をしてまとめたいと思います。
序盤でも言いましたけど、主催である富永誠さんのやっぱ心意気ですよね。ポッドキャストをもっと広めたいっていうのはみんな思ってると思うんです。
いろんな人がね、ポッドキャストに関わるいろんな人が思ってると思うんですけど、それをちゃんと実行に移して、しかも巨大なイベントにさせて、
クラウドファンディングをやるスタッフなりボランティアなりを集めるってまあ大変だろうなぁと思って、いくら本場が広告業界の方とはいえね、その行動力たるや、
ポッドキャストをもっともっと広めたい、広めていかねばっていう、主催の富永さんの心意気にやっぱり感動してね、参加するっていうのと、
あともう一個参加理由は、ローカルドリームプロダクションの山陰寛氏も富永さんとつながりがあって、本人は仲良しだって言ってますけど、富永さんがどう思ってるかわからないですよね。
寛さんは仲良しって言ってました。
ポッドキャストスターアワードもね、もちろん応援してくださっていますし、山陰ヒーローさんも個人的に富永さんを応援しているから、ジャキジキも応援支援するよって言ってますし、初回の時にスポンサードをやってるんじゃないかな、そうやってるはずです。
ポッドキャスターっていうロゴ入りのクッキーをね、確かケータリングに並べていたはずですね、ヒーローさん。
そもそも初回の2023年のジャキジキ参加理由も、ヒーローさんからお誘いをいただいたからなんですね。
直接そうやって誘われると、変な団体じゃないんだなって安心できるじゃないですか。
なので、本当に初回ってどんな感じだろうってわかんないなぁと思いつつも、クラファンで出資して、当時はね、LP版の方が数が少なかったので、指定の数がね、あっという間に埋まっちゃったんですよ。
なので、ちっちゃいCD版の方しか参加できなかったんですけど、でもそれでもすっごく嬉しかったですよ。
イベント期間は、その原宿のカフェで並べられてね、まさにCDショップ行って、ジャケット色々あれこれ見て、
この番組さん明るそうだなぁとか、この番組さんすごいこだわってんなぁとか、いろんなアートワーク見られますし、
その中に自分の当時アナウンサー就活向けという超ニッチなタイトルではありましたけども、その中の一つにね、自分のCDサイズのアートワークも並べられていて嬉しかったですね。
で、そのイベント終了後、郵送してもらって、今も自宅にあります。
で、その家に届いた後なんですけど、すごいこれ使い勝手いいなぁと思ったのが、
ポッドキャスト界では有名な下北沢のポッドキャストウィークエンドっていうイベントがまたあるんですよ、オフラインでね。
下北沢の結構広いイベント会場で、選ばれしポッドキャスト番組さんがブースをそれぞれ持って交流するみたいなイベントなんですけど、
そこに行って、初めましてって初対面のポッドキャスターさんとか、そのブースでご挨拶する時に、
ジャキーキーで作ってもらったそのCDサイズのね、自分のアートワークを見せながら、私こういうものですって名刺代わりに使ってたんですよ。
すっごく便利でした。大きさ的にちょうど良くてですね、あ、LPサイズじゃなくてCD版で良かったって当時思ったんですよ。
あ、私こういうものですって言うとね、あー、ポッドキャスターやってらっしゃるんですね。
あの座収穫の、へー、なんか珍しいですね、みたいな。そうなんですよ、ニッチなジャンルで、みたいな。
そんな感じで会話が広がったので良かったです。すごいね、便利でした。
今からはらかどに飾られるのも楽しみですけど、手元に届くのも楽しみにしています。
ということで、広告という形でね、ポッドキャスト、会話を盛り上げよう、知ってもらおうというね、富永さんを応援していただけたらと思います。
と言いますことで、ここまでお聞きいただきありがとうございました。
普段はしゃべりの相談室やっておりますので、何かしゃべりに関してご相談ありましたら、番組概要欄のお便りフォーム、もしくは、XやYouTube、インスタグラムのコメント欄でも受け付けています。
お名前や学校名とか職業などは隠してお答えしますから、ご安心ください。
ポッドキャスターさんからのご相談とかも結構受けたまっております。
お気軽にお寄せください。番組のフォローもどうぞどうぞよろしくお願いいたします。
もしかしたらね、邪気劇のおかげで初めて早坂のポッドキャストにたどり着きましたという方もいらっしゃるかもしれないので、ポチッとスポーティファイ、もしくはYouTubeの方、番組フォローしていただけたら嬉しいです。
それでは皆さん、一緒に前向きに頑張りましょう。
はい、おまけコーナーです。
そう、邪気劇の続きをね、ちょっと語っちゃいますけどね、あの終盤出てきた山陰ヒーロー氏と富永さん仲良しだよって話。
お互い盛り上げましょうよっていうね、形は違えど広告という形、アワードという形、それぞれの方法でポッドキャスト会話を盛り上げようっていうね、どちらも仲良くそれぞれ頑張っていこうねっていう風になってます。
なんかそういうの尊いですよね。
ポッドキャストをアートで楽しむイベント、邪気劇が原宿のど真ん中原門で開催決定。
JWave公演の下、全国の番組ジャケットが集結。
参加番組の特別プレイリストをイベント当日のパンフレットに掲載。
新しい番組と出会えるチャンスです。
あなたの目から耳へつながるポッドキャストアートイベント邪気劇。
開催期間は11月28日からの5日間。
どうぞお楽しみに。
クラウドファンディングの応援締め切りは8月30日まで。
詳しくは概要欄をチェック。
そうそう、ポッドキャストスターアワードについて語っていています。
順調にエントリー数伸びておりまして、
ポッドキャストスターアワードのエントリー増加
ちょっとね停滞していた頃もありましたが、
8月に入ってやっぱりね、ビュンビュンとね、エントリー伸びておりますので、
どうしようかな、出そうかなって迷ってた方が決断してくださったのか、
はたまたこしたんたんと8月になったらエントリーするぞと狙っていたのか、
それともただただお仕事が忙しくて、
学校がバタバタしすぎて、この時期になっただけなのか、
事情はわかりませんけれども、
どんな理由であれ、エントリーはありがたいしウェルカムです。
もうね、前回初回の時のエントリー126に近づいてるんですよ。
嬉しいですね。多分超えるんじゃないかな。いや、超えます超えます。
ことだまって言うじゃないですか。超えますって言ったら多分超えるんで言っときましょう。
超えますよ。
次回シャープ104の頃には、エントリー数130ぐらい行ってるんじゃないかな。
下手したら150ぐらいポンポンポンと行くかもしれないですね。
なんかお盆休みにエントリーしようかなとかね、まとまったお休みの時にゆっくり相談しあえるしとか、
実家に帰ってのんびりした時に、このスターアワードに向けて収録しようかなみたいに考えてる番組さんもいらっしゃるかもしれないですしね。
まあ何にせよ、エントリーしていただいている皆さんありがとうございます。
そう番組名言えないんだけど、エントリーしてくださったエピソードではない通常回を聞いてた番組さんでね、
いやなんかポッドキャストスターアワードにエントリーしたら再生回数伸びたんだよねって言ってる方がいらっしゃったんですよ。
わあ嬉しいと思って、やっぱりそうだよねと。
これね何番組かから聞いたんですけれども、特に今まで何かこうイベントに参加してないとかね、
前回私がやったような科学系ポッドキャストの日とか、リッスンさんのお祭りリッスンとか、
ジャケ力とかそういうのに一切関わったことないです、エントリーしたことないですっていう方だったら、
より一層目に見えて再生回数もしくはフォロワー数が伸びてるんじゃないかなとは思います。
最低でも山陰ヒーロー氏と早坂と甲子アンバサダーのスミレコさんは絶対全番組聞いてるので、
プラス多分あの協賛してくださってるね、クスチェンラジオさんとか、
あと菊餃子の小野寺さんとかもね、多分全番組聞いてくださってるし、
あと表には出ないけれどもスターアワードのねスタッフっていうのは何人かいますので、
絶対ね5から10は再生回数伸びてるはずなんですよ。
5から10だけかいと思われそうですけど、今まで再生回数が5とか6だった番組さんが再生回数10増えた、
15になった、20になったって、喜んでもらえたら嬉しいですね。
そっからじゃないですか、偉そうなこと言えないですけど。
早坂の番組もね、エピソードによっては10しか再生されてないエピソードあるんですよ、実は。
でもそれもなんかこのスターアワードの、あんまり広報って言いたくないんですけど、
やっぱりヒーロー氏があんまり表舞台に出たくないからっていう理由で、早坂が代わりにお知らせ役みたいなのやってますけど、
そのお知らせ役をやらせてもらっているおかげでか、10しか再生回数がなかったのがね、ピョンって伸びたりしたんですよ。
あ、皆さんこんな過去を遡ってまで聞いてくださってんだと思って。
多分ですけど、スターアワードのおかげなんじゃないかなって思うんですよね。
ジガジさん、まあわかんないです。他にもリッスンさんとか、カフテーポッドキャストの日とか参加してるんで、
それらのおかげかもしれないですし、スミレコさんのね、周りの方のチームアテシカさんのおかげとか、キク両座の小野寺さんのおかげとかかもしれないんですけどね。
まあ皆さんのおかげですね。
なので、もうすでにエントリーしてしまった番組さんはね、投票スタートの9月1日を待つばかりではありますが、
もし周りのね、仲間、お友達、ポッドキャスターさんで、エントリーどうしようかなーって迷ってる方いらっしゃいましたら、
なんか再生回数ちょっと上がるらしいよってね、損はしないんじゃないかなと思いますので、
出るか出ないかで迷ってるんだったらば、勢いでエイヤーとエントリーしちゃってください。
気候変動と今後の展望
詳しいレギュレーションとか日程については公式サイトをご覧くださいませ。
2025年の8月31日が締め切りです。夏休みの宿題みたいですね。
と言いますことで、最後の最後の最後までお聞きいただきありがとうございました。
なんか今回ジャケ劇の話をしていて、11月28日って言ってたら、今めちゃくちゃ真夏で猛暑じゃないですか。
連日暑くてぐだーっとしちゃってるんですけど、ジャケ劇の頃には涼しくなってるかなーって思っちゃいました。
きっと長袖よね。さすがに11月末だったら長袖だよね。
ジャケ劇の頃には涼しく肌寒くなっていることでしょう。
ポッドキャストスターワールド発表の10月10日はどうだろうな。
ワンチャン暑いかもね、まだね。地域によるけど、東京って10月でも半袖の日ないですか。
ありますよね。あるある。ここ数年。
いや本当に気候変動を感じます。夏長いですよね。
10月なのになんか25度超えてんだけど、みたいなのがここ数年あるので侮れないですね。
ということで10月やら11月やらの話をして、早く猛暑終わらないかなーとかね、頭の片隅で考えておりました。
皆さんもどうぞこの猛暑、水分と塩分と休息時間をとって、一緒に乗り越えていきましょう。
次回また 聞いてください。またねー。
35:00

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