番組の紹介と企画
こじらせ平成夜話
みなさん、こんばんやわ。こんばんやわ。こじやわの津田と佐々木です。この番組はいろいろとこじらせているめんどくさめの我々二人が
生まれ育った時代である平成のサブカルチャーについて、お互いの好きなものを押し付け合い、独自の視点で語り合っていくラジオ番組です。
はい、ということで今回はですね、特別回とさせていただいております。
タイトルで多分わかると思うんですけれども、ジャケギキの企画に参加しております。
ジャケギキという、我々は2023年の第1回目に参加させていただいて、アートワークをね、カフェに展示していただいたっていう感じで繋がりがある、あのジャケギキというイベントが、今年も帰ってくるぞ!今年もやってくるぞ!
ということで、その事前企画として、このみんなであるトークテーマについて喋って、そのエピソードを配信しようっていう企画がありまして、
そして、それの回を撮っております。
はい、ということで喋る内容がですね、決まっておりまして、自分の番組のアートワークについての話、そしてもう一つが指定の番組のアートワークの印象、そして三つ目がジャケギキのイベントについて、これを喋るというお題が来ております。
ということで、まず1個目のやつから早速行こうと思うんですけど、自分たちの番組のアートワークについての話と。
なるほど。懐かしいですね。
結構、もう時間経ったからね、考えてからっていうか作られてから。
そうだ、初心に帰って、今回ちょっと初期のオープニングの感じで始めたという感じなんですけど、だってそう番組はまず始める前だもんね、当たり前だけどアートワークって。
そうね。
こういう番組にしよっかって会議を。まあちょっとその出だしからする?まずポッドキャストをやろうという話になり、津田からね、誘ってくれたんだよね。
そうだね。
普段からマクドナルドとかでアニメとかゲームの話をしていて、ある日、津田くんがポッドキャストに興味がないかいと。
どんな誘われ方したかそれは覚えてないわ。覚えてる?なんか。
えっと、笹子が何やってたときだったかな。
何やってたときっていう。
ゲームかな。
その、何やってたときで覚えてるの?すごいね。何も覚えてないわ。
なんかやってるときに、なんか動画見てたのかな。ゲームやってたときだったかな。ゲームやってたときかな。
なんか俺、最近、なんかなんだっけなあれ。
ラジオ?
ラジオとかやりたいと思ってんだよね。
あ、俺が言った?
うん。
言ったのか。
まあ、それ2回目なんだよね、実はね。1回目は断られてるから俺。
あ、なんかそうだね。多分そうだと思う。なんか話すことねえなっていう。
なんか、ちょっと忙しいし話すことないから、いいかなって言われて。
これは、全部俺の方で決めて持ってかないとこれ話し始まんねえぞと思って。
1回俺の方でネギネギして。
で、笹子がなんか、なんかラジオとかやりたいと思ってんだけどなーっつって。
はいはいはいはい。
そこで俺が、じゃあやる?やれっつって。
あーじゃあ、やろうっつって。
で、今度作戦回帰しようぜっつって。
その時に俺がもう既に考えてたやつを全部持ってって、
あーはいはいはい。
これが始まったっていう。
その辺はわかる。
なんで俺1回目断ったんだろうな。いつだろうな。
その結構前よ。
いや、多分ラジオそんな聞いてなかった時期じゃないかな。
かもしんない。
その、俺もラジオを聞き始めたのがここ数年でさ。
あと、その時ね、笹子がまだ事務所に入る前で結構その、
あ、あ、そうだね。
オーディションの前とかで結構忙しそうだったのもあるんだよね、多分。
そうだね、そうですね。
多分そんなこと考えてる場合じゃないみたいな感じだったもんね。
なんか、そんなことより俺は声優になれるんだろうかみたいな。
そうだったと思う。
生活もね、俺安定してないからね。転職もいっぱいしてるし。
うんうんうん。
転職したりしつつ、専門学校や養成所に通い、スクールに通い、声優の勉強もしつつ、
仕事もしつつ、わーわーみたいな。
だからやっぱこの、事務所に入れていただく前はバッタバタしてたからね。
もう、なんか覚えてない、もう。忙しすぎて。
なんか、どうですか?
当時はさ、俺、平日働いて土日でスクール通って、それが当たり前だったんだけど、
いろんな人からやっぱ、すごいですねと、結構言っていただいてたんですよ、忙しくて。
でもそんなもんですかね、って思ってたんだけど、今思うとそんなもんですね。
よく頑張ったな、俺って思うわ。
そんな時期だったからか。
うん。
かもね。
で、そこからまあ番組やろうっていうのが決まって、
じゃあ、会議して、ちょっとイルモンとかを準備しなきゃいけないねっていう中で、
コンセプトとかと、アートワークも作んなきゃいけないねとか。
そうだね。
そうだそうだそうだそうだ。
って話があって。
だんだん蘇ってきたと。
それでなんか、さっさとデザイナーの友達とかいないの?みたいな話になった気がする。
いや。
なってないっけ?
まず知り合いの共通の知り合いがいて、その方に頼もうっていう話になった。
そもそもそうか。だからそう、共通の知り合いがいて、あの子に頼めばいいんじゃないかっていう話になり。
なり、じゃあ頼むにあたってまずどういうアートワークでいくかっていうイメージとかをねぎねぎしたわけだよね。
そうだね。
こういうのがいいんじゃないか、こういうのがいいんじゃないか。
書いたね。書いた書いた。
そうそう。そうですね、書きましたね。
なんかコジラ製平成はだからなんかちょっとだらっとしている感じがいいのではないかとか。
夜の感じだそうとか。
あと顔をあった方がいいみたいな話してたよね。
そうだね。
なんかやっぱ覚えてもらいやすいかな。
そう、親近感もたれやすいから顔を出した方がいいっていうのは結構アートワークでは言われているから。
まあそうだ、矢はなんで、夜、夜更けに話してるイメージみたいな感じだったか?
うん。
とかとか。
そうだよね。
っていう話があり。
デザイナーのこと。あ、対面したよな多分。3人で会ったよな、1回。
で、3人で話して、じゃあちょっと一旦、我々がこういうの考えてますって出して。
で、見てもらって、コメント後からLINEとかで早速送ってもらって。
で、やりとりが始まった。
ナンパタンクはやっぱ出してもらったよね。
それこそ夜をフューチャーして、めっちゃネオンっぽいやつとか、なんかスタイリッシュな。
いや、なんかちょっとここまでオシャレじゃなくていいみたいな。
オシャレすぎるのもそれぞれ絶対我々の雰囲気じゃないみたいな。
だからオシャレすぎてちょっとなんか難しいよね、そのデザイナーさんの偉大って。
なんかオシャレすぎずでもポップな感じでみたいなキャラクターじゃないか。
微妙なニュアンスをこうなんとか頑張って伝えようとするっていうね。
そうそうそう。
で、上がってきて。
いや、覚えてますよ。
津田が似顔絵にすごいなんかこだわってたの。
まあ、我々の後は僕の似顔絵と津田の似顔絵が出てるんだけど。
笹子の顔ってね、なんか似顔絵にしやすいんだよね。
メガネかけてるから、やっぱアイコニックなんだよね。
津田は結構ニュートラルだから、結構なんかちょっとイケメンすぎるだろこれみたいになって一回。
それでちょっとイケメンすぎるかもしれないみたいな。
もうちょっとなんか違う感じでみたいな話とかをして。
なんか柔らかくというか乾燥な感じというか。
そうそうそうとかいう話を結構して。
こいつかっこよく描いてもらったのにかっこよくなくしてくれってすごいことになってる。
当時思ったよちょっと。
そうそうそうそう。
でも結局そっちの方になったんだよね。
あ、そう。なかなか難しくてね、崩すっていうのも。
で、なんかいやでもこっちの方がいいんじゃない結局みたいな話になり。
そうそうそう。
今の顔が採用されて。
だから今の顔は津田の本物よりかっこいいという。
かっこよく描いてもらっちゃった。
そういう感じで決まったね。
そうだね。
でもなんか感動は覚えてるな。
うお!できてる!みたいなそのものになるっていう。
アートワークの評価と今後
俺なんかフニャフニャ会議したものがさ、実際に目の前にものとして上がってくるっていうのは。
すげえなって。
思った記憶あるなあ。
色とか配置だけじゃなくて文字一個一個も、やっぱあんだな色々みたいなね。
なんか線の描き方、線の一本一本の色とか。
太さとか場所、位置変わるだけで全然雰囲気変わったりするから。
デザイナーってやっぱすげえんだなみたいな話はした記憶もあるな。
このアートワークのおかげでなんか番組のテーマカラーみたいなのが紫にコーティングされた感じだよね。
なんとなくそうね、紫のイメージできたね。なんとなく確かに。
文字作るにも紫のイメージがあるから。
コジラセナイトトークという。
コジラセ平成ナイトトークという。
ワードも生まれ。
下にちょろっとね、書いてあるんだよね、英語で。
コジラセ平成夜話でやってたんだけど、そっか。
予約するとそうなんだ。
そうなんだっつって。
それはなんか意気っていうね、グッズ作り抜けるかも、たぶん。
グッズとかにも入ってたと思うね。
最初から考えてたものを100出すというか、作っていく中で新しいものが生まれていくみたいなものになんかすごい触れたというか。
やっぱ面白いなーと思ったよね、制作は。
っていうのが今の紫のアートワークですね。
でなんかね、これを今後も使っていくのか変えていくのかみたいな話も最近上がったりとかして。
なんか別に今のデザインは正直めっちゃ気に入ってて。
正直めっちゃ評判いいから。
可愛いってね、言ってもらえる。
すっごいね、デザインめっちゃおしゃれですね。誰が作ったんですかみたいなことすっごい言われたから。
すっごい気に入ってるんだけど。
なんかちょっとその、なんだろうな。
我々もさ、最初何もわかんない中始めて、もう2年もやってこう、やっぱこういろいろなんか番組の色も変わってきたというか。
見えてきたものもあって、なんかね、ちょっとアートワーク一新してもいいかもみたいな話もちょっと今上がったりしていて。
あとほらグッズでね、コジラ君っていう、覚えてます皆さん?
コジラ君っていうキャラクターがいるんですよ、我々番組には実は。
ジャケットアートの考察
グッズで登場してそれ以来ちょっと出てきてないんだけども。
ちょっとコジラ君のビジュアルとかもさ、せっかく作ったし。
活かしたい。
活かしたいなとか、ちょっといろいろ夢が広がってきて。
ちょっとね、どっかのタイミングでジャケットを。
まあ本当にそうなるかわかんない。
まあわかんないけどね、まだね、ちょっと話出た段階だからね。
そこもちょっと考えつつ、なんかねいろいろ新しく夢を広げつつ。
温孤地震というか。温孤地震なってる?
引き続きつつ、新しくみたいなね。
ちょっと考えてはいますね。
どうなんだろうね、皆さんイメージを変えるときって何きっかけなんだろうね。
最初に作ったジャケットとかがあったとして、どっかでシーズン2みたいな。
どういう感じなんだろうね。
大体何周年とかで変えるパターンが多いんじゃないかな。
そうなんだろうけど、変える理由というか。
理由ね。
そうそうそうそう。じゃあ何周年で変えようっていう。
どういうのがあるんだろうなと思って。
確かに理由はわかんないね。
コンセプトが変わるとかっていうのもあるだろうし。
ツータフォーラーポッドゲストよく聞くじゃない?
なんかあった?ガラッと急に変わったみたいな。
2周年で急に番組がまるっと変わったみたいな番組とかあるの?
まるっと変わったはそんなないけど。
あんまりね、アートワークを変えるっていうのがそんなに多くない。
そもそもそんなないんだ。使うことが多いんだ。
シーズンで分かれてる番組とかは結構変わるパターンはあるけど。
めっちゃガラッと変えてるのは、めっちゃ長い番組とかは変わってるけど。
SMIさんとかは途中で変えてるけどね。
変えてたよね。
実写のやつ。イラストから実写のやつに変わってるけど。
あれ何きっかけだったかな。
平成マインドギャルのTMIオンハースさんっていう番組。
お世話になっております。
お世話になっております。
結構ガラッとアートワーク変えていらっしゃいますけれども。
何きっかけだったかな。
でもそんなに何周年とかではなかったような気もするんだけど。
ちょっと確認してみないと分からないですけれども。
こういう話してるとやっぱ他の人のジャケットの話気になってきたね。
どうやって作ったんだろう。他の人はみたいな。
たまたま俺らはデザイナーの友達がいて、頼む当てがあったというか。
多分自分で一から作るみたいなところもあるだろうし。
なんかその辺の皆さんがどうインディペンデントな感じで作り上げていってるのか。
気になりますね。
いい企画じゃん。
他の番組さんの配信エピソード聞けばそれが分かるから。
すごいいい企画じゃん。
ということで他の番組さんの話が出たところで2つ目のテーマ。
2つ目は指定された番組のアートワークを見て印象を語るというものですけれども、
我々に与えられたお題、こちらのポッドキャストでございます。
虎の尾を狩る狐さんですね。
最初尾を狩るさんのアートワークを見て印象を語るというお題になっております。
大変申し訳ないんですけれども存じ上げてないです。
一応僕は工場的には聞いてないんですけども存在は知っていまして、
ツイッターの番組アカウントで相互フォローだったはずですね。
この企画をやるにあたってちょいちょい聞いてきたんですけれども、
笹子に初見で印象を語ってもらってそれが実際とどう合ってるかとか違ってるかっていうところをちょっと
喋ってみたら面白いんじゃないかと思いまして。
実際どうですかね、この虎の尾を狩る狐さんのアートワーク見てみて。
ちょっと今見てるんですけど、文字通りというか、虎の皮をかぶった狐のお二人がマイクの前で。
サンパチマイクこれ?
そうだね。
漫才みたいな感じで喋ってるって感じだけど。印象か。
でもなんか結構、テンポいいんだろうなみたいな印象がある。
漫才っぽい、後ろもスポットライトバーって。
軽いキラキラした感じですね。
紙吹雪みたいなのがバーなってて、キラキラキラキラしてるから、
すごいテンポが良い投稿されるのではなかろうかというのと、
ただその虎の皮をかぶってて中が狐だから、
すごい堂々と喋ってるけど、実はエヴァマジオみたいな二人が喋ってるとかなのかしらーなんて思ったり。
初心者の二人が実は大きなこと喋ってますみたいな感じなのかな。
ちょっとわかんないです。本当に番組の概要も何も存じ上げない中であれなんで、本当に推測なんですけど。
あと番組の中身の予想じゃなくても、本当に見ただけの印象とかでもいいし。
でもなんか黄色というか、きらびやかな色がキラキラしてる感じで。
なんかすごい楽しい番組なのかなみたいな。
並んでたらなんか目立つ感じするよね。他の番組と並んでても明るくて目立つ感じする。
タイトルが目立つね。今パンって動画を見たけど。
ヨカルニョーンって。ヨカルニョーンって。
ただの文字じゃないのか。なんか伸びてるな。凝ってるな文字も。
イの斜め線とルの羽が左右に伸びているっていう。
なんか演技がいいね。右肩上がりで演技がいいね。
こうやって見るとなんか、ジャケットをこうマジマジと見ることって、ポッドキャスターって聞くからさ。
ジャケットをマジマジ見ることってないけど、こうやって見ると凝ってるね。
ジャケットって。
あと狐の顔が違うんだね。やっぱりね。これはパーソナリティーの方に似てるのかな。
略称を全面に出すって。
そうだね。略称なんだね。
正直で言うとコジヤワがそのまま入ってるみたいな。
コジヤワってなってる感じだもんね。
まあでも親しみやすいっちゃ親しみやすいね。
確かに。わかりやすいね。
ここに立って、ドラのイヨーカルキツネってこうバーって書いてたらまた多分印象違っただろうけど。
カタカナ4文字だからこそキャッチーみたいな感じはあるかもね。
こうやって見ると凝ってるのはかなり。
じゃあちょっとこのイヨーカルさんと呼ばせてもらいますけれども、
虎の威を借る狐の印象
イヨーカルさんのまず概要からですね、こちらの番組の概要欄のやつを読み上げさせていただくと、
シニア40、同じ年のゲイのムコとリュウが世の中の人、もの、ことの意を借りて、
そこそこ真面目に、そこそこ適当におしゃべりする番組ですという概要ですと。
なんでそのワンテーマあるんですよ毎回。
ワンテーマ、いい。
例えば直近のエピソードだと、20代のポッドキャスターの意を借るとか、
あとは美容室のサブスクの意を借るとか、
毎回ワンテーマ決めて、それの意を借りてますっていう感じの体でやってるっていう。
あと万博の意を借るとかっていう言い方で、毎回のテーマを設定している。
それについてお二人が話していくっていう感じ。
あんまりピンときてないかも。意を借るってどういうこと?
まあそれは何か言い方だよね、何か。
あー別に、だからそうか、ただノーフリートークじゃなくて、
うん、ワンテーマある。
こういうのを背負ってというか、背負ってというかなんか来て、
こういうテーマに沿って、
喋ってます。
乗っかって喋ってますよ、みたいな。
っていうことを、そのテーマの意を借りてますって表現しているっていう。
ただのトークじゃないよ、万博のトークだよ、なんとかのトークだよっていう意を借る。
万博の力を借りて喋ってますって手でやってるっていう。
あ、面白いね。
なるほどね。
なんかコンセプティブというか。
うん、かなりコンセプティブだね。
で実際の内容は結構、このお二人が楽しそうに喋ってる感じで、
結構その、自分たちがハマってたものとかの話とかも盛り込まれてたりとか。
結構その、シニア40世代って概要に書かれてますけど、
結構同世代の方だとかなり盛り上がるような話とか結構されている印象を受けましたね。
テンポはどんな感じ?漫才っぽいの?
あ、そんなにね、めちゃめちゃバシバシバシバシって感じではなくて、
あ、そうなんだ。
うん、結構なんかゆるっと聞ける感じかな。
結構流るぎきとかするのにちょうどいいかなっていう感じるテンポ感だね。
なるほど。なんかポップな印象もあるしね。
かわいいというか、かわいらしいポップなの。
なるほどね。
着やすい感じなんだ。
気になるな。
っていう印象でしたね。
面白いな。気になるな。
はい。っていうのが二つ目のトークテーマでございました。
いろんなポッドキャストがあるね。
ありますね。
もう時間ないって。
もう全部聞いてられないよね。難しいよね。
ほんとにさ、もうなんならほんとに溢れ返っているよ。物質でもうこの世は。
ジャケギキイベントの思い出
では続きまして、三つ目ですね。ジャケギキについて。
ジャケギキについてか。
冒頭にも言いましたけど、我々は第一回目にも参加させていただいておりまして、
あの時は原宿かどっかのカフェ。
原宿だったと思うね。
で、アートワークを展示していただいて、クラファーも支援させていただいて、
参加しましたけれども、当日のイベントにもね、二人で。
行きましたね。覚えてますよ。
あれが我々初めてポッドキャスト関連のイベントに参加した回なんでかなり印象深いですね。
俺いろんな意味で印象深かったけど。
いろんな意味で。
まずめっちゃ二日酔いだった。
そうだった。
めっちゃくちゃ二日酔いだった。
具合悪そうだった。
マジで具合悪い。お酒とかも飲み放題とかだったよね。飲み放題だっけ?飲み放題だったか忘れたけど置いてあったじゃないですか。
もう見たくもないと思って。お酒なんかも。見たくもないと思って結構。
しんどかった。
めっちゃ覚えてますね。
で、俺が具合悪い、具合悪い、具合悪いって思ってたら、
具合悪そうなスラッとしたかっこいい方がいて。
マイケルさんね。
参考類以内に出てちょうだい。番組の。
マイケルさんっていうモデルのすごいかっこいい方が、
なんか、私も二日酔いなの?みたいな話を。
二日酔いトークで盛り上がってたよね。
マジすか。わかりますわかります。めっちゃお疲れっすとか言って。
でも飲んでた。確かマイケルさん。
向かい酒向かい酒みたいな感じで飲んでた気がする。
すげーなってめっちゃ思った。
ジャケギキイベントの印象
この人めっちゃ面白いなって思って。
どんな番組やってるんですか?とか言って。
それちょっと俺が初めてどんな番組やってるんですか?って番組交換したの、マイケルさんから。
そうなんだ。はいはいはいはい。
俺は伝わったほどボッドキャストをめっちゃ聞いてる方じゃないからさ、あんまり詳しくなくてさ。
ほんとあのイベントで、こんなボッドキャストあるんだみたいな。
あと、こんな人がボッドキャストやってるんだっていう、
なんか初めての体験だったし、
まあいろいろそういう体調的な意味でも、イベント的なところでも印象に残ってるし。
あとあれ、中森ユスケさんのトークイベントあったよね。
あーあったね。
あったよね。あれも結構なんか印象に残ってるわ。
そのやっぱり、覚えてる?中森ユスケさんのトーク内容。
内容どうだったかなー。
あーなんか結構俺覚えてて、
ボッドキャストっていう、個人的なものを発信していくっていうのが大事なんじゃない?みたいな話を知ってた人だ。
どんどんSNSとか広がって、
まあちょっとここまでぐらい的な話とか覚えてないけど、
いろんなものが大ピラになっていく中で、
みたいなそういう個人的なものを話せばいいよね、みたいな話を確かされてたと思うんだよね。
そうだそうだ、会場で座って聞いてたわ。
結構そういう、なんかいろいろな、いろいろありましたね。
いろいろありましたねって。
そう、なんかかなりこう、当日のイベントというか交流会みたいなのがすごく繋がりができるというか知り合いができるイベントだったし、
そのアートワーク見て、ああこういう番組あるんだっていうのがかなり気づきがあったイベントだね。
体調が良ければもっと楽しかったなー。
みんながお酒飲んでるの羨ましそうに俺は見ながら、なんかずっと水飲んでた。お茶と。
あと富永さん主催にお会いして、ゼノギアースの話した。
そうだね。
ちょうど直前にこじやわでゼノギアースの会をやってて、
反応してくださったんだよね。
めちゃくちゃ好きっぽくて、もういいですよね、めっちゃみたいな話で結構、
それは俺、それでずっとSNS上だったけど、初めてポッドキャスト関連でその人と深めの交流したというか。
ゼノギアースというものの話をした。
ちょっとカレーオフ会みたいな感じだった。
ああ、あの富永さんだって、ゼノギアースの富永さんだって。
そうそう。
で、挨拶して、富永さんとゼノギアースいいですよねーみたいな話をしたなーっていう。
そこからね、富永さんとも、あのー、ウィークエンドで会った時もお挨拶させていただいたりとか。
挨拶どころか、なんかなぜか毎回お酒を奢ってくれるの。
マジでありがてえ。マジでありがてえ。
なんか知らんけどめっちゃ奢ってくれる。
めっちゃ感じの良いお兄さんで。
で、そこから結構お付き合いさせていただいておりました。
挨拶させていただいたたびに。
で、今回もね、ジャケ劇やるってんで。
ぜひ参加させてくださいっつって、このエピソードも撮ってますけど。
あとはあれだね、やっぱ、アートワークが飾られてるのもよかったし。
変化したというか、実際のものになってるのもよくて。
スマホとかでこうね、見てるものがこういう形になるんだっていうのは。
確かにあれ斬新だったよね、あのコンセプト、イベントの。
俺あれだもん、アートワーク、あのー、クラファンで課金したら自分のアートワーク、後日郵送してもらえるっていうのがあったから。
それを俺応募っていうか支援して、あのアートワークもらって、今楽園に入れて部屋に飾ってる。
あとあれ結構イベントごととかでも便利で。
あ、持ってたっけ?
ウィークエンドで持ってって飾ろうとしたんだけど、バカ雨降ってて、我々が出展する日。
ちょっとこれ濡れたら困るなって思って引っ込めたんだよね。
でもあれ晴れてたらね、あれ置いといたらかなりわかりやすかっただろうし。
バカ雨降ってたねー。
めっちゃ土砂降りね。
めっちゃ土砂降りだし、俺は全然寝てないし。
ボロボロでしたね。
でもかなりアートワークのLP版サイズのやつってかなり目立つし、わかりやすいし。
かなり買ってよかったなーって思うね。飾っててもいいしね、家に。
なんか俺も支援すればよかった。
1個しかないからな、あれ。
飾られたやつ1個しかないから。
そういうことか。そういう感じだったっけ。
なるほど。
っていう感じで、すごくなんか我々の初めて参加したポッドキャストのイベントとして、
ジャケ劇すごく印象に残ってるし、かなりそこからいろいろ交流が始まったなーっていうのもあるし。
次回イベントの期待
そうだねー。
で、今回2回目ということで。
早速クラファー開始されていて、もううちの番組で支援させていただいて、
うちのアートワークまた飾られることになって、
今回が原宿の原門っていう施設で、
めっちゃいいとこ調べたら。
めちゃくちゃ人通りも多そうで。
そこめっちゃ人いる。
あそこに飾られるんだっていうのが。
あとあそこの地下の銭湯がめっちゃいい。
小杉湯。
何話したの?急に。急になんで銭湯の話し始めたの?
ジャケ劇のイベント行って、銭湯入って帰る。
その営業、謎の営業。
リッチかなりいいからね。
めちゃめちゃいい。
なんか今回前回からさらにパワーアップしてるなって。
そうだね。
今回も期待のイベントでございます。
皆さん、ジャケ劇一緒に応援していきましょう!
ということで今回も終わりにしています。
ありがとうございました!
