前回、初回のジャケ劇がね、2023年だったんですよ。調べたら。つまり2年前ね。で、前回も私参加させてもらったので、今回とっても楽しみなんですよ。で、なんで楽しみかっていうとね、初回の時に思ったのが、ポッドキャストってデジタルじゃないですか。音声って形にならないでしょ。
なのに自分のアートワークがものとして形になるという、このアナログ体験が面白いなって思ったんですよ。しかもアドバタラジオの富永さんってね、もちろんポッドキャスターさんに楽しんでもらいたいっていうのもありますし、でもそれ以上にもっともっと世間に知られてほしいっていう思いで、割とね、身を削って時間を削って、表に出さないところでも尽力されてるらしいんですよね。
この日本のポッドキャスト界、もっと盛り上がったらいいのになってやってるらしいですよ、どうやら。その思いをね、聞いたりすると応援したくなっちゃいますよね。で、そのアナログ体験が面白いって言いましたけど、今回LP版一択なんですよね、現時点では。今2025年の8月7日なんですけど、収録日がね。現時点ではLP版のみということになってますが、今後どうなるんですかね。
で、前回初回はCD版が結構数多かったんですよね。で、今回なんでLP版を多くしたんですかっていう話をどっかで富永さんが語ってたんですけど、あ、ポッドキャストができるまでかな、こんさんの番組内で語ってたのが、
今年の会場である原門さんが、やっぱり割と広いので、前回の原宿のカフェもすごくオシャレでかっこよかったんですけど、より広くなるから、やっぱりLP版の方が会場倍するっていうことらしいんですよね。あ、なるほどね、と。
で、早坂個人的には、2023年の時はアナウンサー就活に向けてのポッドキャストをやっていたので、タイトルが異なるんですよ。なので、今のタイトル名である喋りの相談室で、LP版が手元に来るっていうのはね、嬉しいなぁと思って、今から届くのが楽しみです。
で、手元に届く前に、その期間中ね、原門に飾られるわけなんですけれども、いやだってさ、原門にさ、自分の番組を、例えば個人的に広告出すって言ったら、あなた何万、何十万すると思ってるんですかっていうね、もしかしたら何百万かな、場所と大きさにもよりけりですけど。
それにしてもね、今回パワーアップして、原門というね、原宿の一番大きな交差点の角にオープンしました。原門ね。あそこでやるとは、富永さんすごいなっていうのとね、あとはJWAVEが公演されているっていうことで、まあ確かなイベントだよねっていうのを世間にもね、言えるじゃない?見せられるじゃない?
そこにやっぱりこうアートワーク、私のを飾ってもらえるんだったらと思って、ちょっと今回奮発して、エリア2を選びました。
フラファンのサイトを見ると、まあバレちゃうから言いますけど、2万円のところです。エリア2。説明を読みますと、レモンライフのAエリアに展示、番組詳細次、エリア2は4階から3階に下がるときに一番目につくエリアですと書いてあります。
なので皆さん、早坂のアートワークを見たかったら、4階から3階に下がってチェックしてください。
普通下から行くよね。下から上だから、えーとね、2階から3階に上がるときに一番目につくエリアは確かね、3万円だね。迷ったんだよね。迷ったんだけど、ちょっとひよっちゃいました。
なんかこの人そんな知名度ないくせに、こんな一番いいエリア貼ってんの?とかね、思われんじゃないかっていうね。こういうところがやっぱビビリでね。ほんと小物感満載よね。
まあでもちょうどいいかなと思って、間を取るっていうこう、ザ日本人みたいなことやっちゃいました。
まあでもね、2万円支援できたからいいかなと思って、自己満足です。
っていうのと、あとこのアートワークね、LP版を作ってもらい、期間中飾ってもらい、そして自分の手元に送ってもらうにはプラス4,000円で配送してもらう、そういうクラファンに参加しないと送ってもらえないよっていうのをね、Xのスペースでヤドロクさんがおっしゃってて、
あっそうだった、そういえば前回も、初回もそうだったなと思って、さっき慌てて4,000円払いました。
まあでもこれは絶対じゃないですからね、強制ではなくて、送ってもらいたい人というものですからね、きっとポッドキャスターさんがそれぞれ。
まあ飾られることは嬉しいけど、手元にはいらないかなっていう方も中にはね、もしかしていらっしゃるかもしれないし。
そうそう、で8月7日に収録してますけれども、第2回のジャケ劇はクラファン一応目標金額は達成していました。さっき見たらめでたくね、よかったですね。
目標金額は達成したんだけど、さらに高みを目指してかっこいいイベントにするためには、出せる人は支援してね、お願いっていうのを富永さん続けるみたいですね。
なんかね、ジャケ劇のクラウドファンディングちょっと見てみてください。ランプファイヤーなんですけどね。
600万円達成するとスペシャルなゲストが呼べるらしいんですよ。これ気になりません?皆さん。これ一番気になる。
600万円で達成できる、みんなが喜ぶような、みんなっていうのはそのポッドキャスト、好きな人とかポッドキャスターさんが喜ぶゲストさんって誰だろうと思って。想像してください。
今皆さん誰を思い浮かべてますか?その人かな?600万円達成しました!スペシャルゲストはこの人です!って言って。
あーってなるのか。おおーってなるのか。もちろん多分おおーだと思うんですけど。知りたいんだよなーイベントゲスト。
誰かさーちょっと石油王の人さー600万円。600万いらないのか。もう200万達成してるからあと400万誰かポーンと出さない?出さないか400万は。
400万はきついね。見たい、会いたいってのありません?ありますよね。なんかトークショーとかやってくれるのかな?知らんけど。
やってくれそう。いやーちょっと600万達成しますようにとか、ひそかに思ってます。
ポッドキャスト、好きな方、ポッドキャスターさん、まだ参加可能なクラファンありますので、ジャキエディティのクラウドファンディングサイトキャンプファイヤーをご覧ください。
さてここからは自身の番組アートワークについてのお話です。
実は前回シャープ102の科学系ポッドキャストのテーマ色の時にもね語ってるんですけれども、もう一回同じことを言いますね。
写真から入ったんですよ。洗剤写真のあのちょっと笑顔でベージュのジャケットの写真がいかにも格子らしいし落ち着いた雰囲気だけど笑顔だから堅苦しくないかなーと思って。
あの写真を使いたいってなったんですよ。じゃあこの写真をどこに当てはめようかなと思いまして、有料版のキャンバでいろんなフレームを見てたんですね。
でポッドキャストって検索するとやっぱりね海外のやっぱりアメリカを中心にポッドキャストって流行ってるというかもうなんか当たり前みたいになってるらしくて、
youtubeと並ぶぐらいにいっぱい素材が出てきたんですよ。であーなるほどねこんなおしゃれなこんなかっこいいのいっぱいあるんだへーって見てたんですけど、
その中の一つに今使っている早坂のアートワークねジャケットのフォーマットがあったんですよ。
でキャンバに掲載されていたのは別のカラーだったんですけど、自分で好きな色に変更できるので、わー何色に変えようかなーっていうのをねいろんな色を試していった時に、
やっぱり日本人大好きなピンクっていうのをね一度はちょっとやってみようかなと思って。私好きだし。
ただね濃いピンクも薄いピンクもやっぱりこうね学び系話し方の講座っぽくないんですよね。どうもねジャケット着ている私という人物とマッチしないんですよ。
でピンクは諦めて、オレンジはちょっと好きなんだけど目がチカチカしちゃうかなーとかね赤は厚苦しいし。
でマスコミに勤める友人でインスタグラムのコンサルやってる友人がいるんですよ。自身もねインスタグラマーなんですけど。
でその子に教育系学び系のポッドキャストなんだけど何色がいいと思うって相談したら絶対寒色系がいいと。
教育学び講座ってなるとどちらかというとまっこちゃんは落ち着いた寒色系の方がいいんじゃないかな。
でそんな情熱的にパッションパッションっていうキャラでもないしって言ってそうだよねーって言ってブルーと紫とグリーンが最終的に絞られたんですよ。
でそのブルーと紫のちょうど間ぐらいの濃混って言ったらいいんですかね。
色をちょっとずつ明度とか彩度とか変えながら試していったら今使っている濃混の色にたどり着いたんですよね。
だから人によってはあれブルーっていう人もいるし紫っていう人もねいらっしゃるんですけど本人もちょっとよくわかってないです。
本人もはっきり日本語で表現するとね何色なんだろうかってわかってないんですけどまぁ濃混でいいかな。
明るめの濃混って感じですね。
でそう1色はねつまんないなぁと思ったのでその元のねキャンバにあったフレームも2色だったんですよ。
であの黄色いカラシ色っぽい色はもともとあのフレームワークを作成したクリエイターさんのチョイスした黄色だったんですよ。
日本だとヤマブ黄色とかカラシ色に近いのかな。
でこの黄色を私生かしたいのはちっちゃい頃から黄色が好きで何でかっていうとね七五三の時にこのねヤマブ黄色のようなカラシ色のような本当に似た黄色の置物を選んですごく当時ね褒められたんですよ。
色んな人に似合うわね似合うわねーって。
なんか周り見ると赤とかピンクとかが多かった中で黄色って当時珍しくってね。
もうずいぶん前の話ですよ。
34年前の話してますけど。
そうやたらと褒められたんですよ。
で今考えるとそりゃ七五三のね子供見たらさ褒めないわけないじゃないですか。
可愛いわねって社交辞令でも言うでしょ。
大半が社交辞令だったのはわかるけれども父親が一瞬で選んだこれいいじゃないかって。
第一印象でパッと選んでくれた着物だったんですよ。
っていうねなんか父との思い出もあるし七五三の時めちゃくちゃ褒められたっていうね。
なんかちょっとこうそんなに普段私褒められない子だったので可愛い可愛いって。
割と地味な子だからさ。
可愛いと言われまくった記念日でもあるんですよ七五三の7歳の時ね。
っていう思い出もあるのであのね山吹き色、からし色みたいな黄色私大好きだったんですよ。
なので私このフレームワークをパッと見つけた時にあこの黄色使いたいじゃん。
あんまこれでいいじゃんって思ったんですよね。
ここから先はですね自分以外のポッドキャスト番組のアートワークについて語っていきます。
今回運営さんが面白い企画を立てておりまして、
それが指定した番組をお互いアートワークの印象を語ってみませんかっていうね、
強制ではないんだけどよかったら番組で語ってみてねっていうのを作ってくださったんですよ。
で私が指定された番組さんがマッティのちょっと聞いてよなんですよ。
多分マッティつながりで面白いだろうっていうことなんですけどね。すいませんマッティさん語らせていただきます。
あのねアートワークの印象ね。まずはカラフルな色使い。これが一番の印象ですね。
すごい綺麗なんですよ。彩り豊かで。でどうやらお部屋の中らしくってね。
リビングの壁とか人物の手とかね顔の部分がピンクで、
全体的にピンクが多めだからすごくね温かい雰囲気だなーっていうのは感じました。
よく見るとテーブルが濃い緑で一人人物が描かれてるんですけど、多分マッティさんかな。
でその方のお洋服を見ると柔らかいイエローとグリーンとエメラルドとっていうね、いろんな色が混ざったお洋服を着てるんですよ。
だからもうパッと見、わー鮮やかって感じでしょ。ね想像してください皆さん。
っていうかあれか想像しなくてもいいんだ。皆さんマッティさんのちょっと聞いてようを概要欄貼っておきますので、それを見ながら聞いていただければいいんだ。
何をちょっと想像してくださいとか言っちゃってるのね私ね。ごめんなさい。
はい気を取り直して戻しますと。でなんで室内ってわかったかというと窓がありますもんね。
で窓の外を見ると夜なのかブルーなんですよ。で三日月があるからね、確実に夜なんだなーっていうのがわかりますけど、このブルーと三日月のイエローのコントラストもすごく鮮やかできれいですよね。
でリスナーというか私たちは手だけ写っているので、なんか自分がマッティさんに話しかけてるみたいな感じにも捉えられますし、マッティさんが聞いてくれてるのかな。
でももしかしたら手だけ描かれている人物もマッティさんかもしれないですよね。マッティさんがマッティさんに語りかけるっていうね。
そうお一人の番組らしいので自問自答するみたいな。タイトルとこのアートワークからして雑談系なのかなーとね想像はつくんですけど、おしゃれなんですよ。
二人ともコーヒーなのかハーブティーなのか、なんかね夜に飲み物を飲みながらリラックスしておしゃべりしているっていう感じなんですかね。そんなカラフルなアートワークです。
で本来はアートワークの印象を語るだけなんですけどね。運営から言われているのはやっぱり聞いたくなるじゃないですか。
実際ねこのマッティのちょっと聞いてよ聞いてみたらゲイで茶を沸かすっていう有名ポッドキャスト番組皆さんご存知ですか。有名ですよね。
そのゲイで茶を沸かすのパーソナリティーのお一人マッティさんでした。あそのマッティさんねと思って。
で想像通り一人喋りの雑談番組だったんですけど、仕事を終わって家に帰って大事な人にリビングでその日あった出来事とか心の内を聞いてもらうっていうのがコンセプトっていう風に語ってらしたんですよ。
だから当たってるって思ったんです。で当たってるってことは本当にそのコンセプトがギュッとアートワークにちゃんと詰め込まれてるなってことじゃないですか。
だって私別にアートに詳しい人物でもなんでもないのに普通にパッと見ただけで想像できちゃったからすごいなぁと思って。
マッティさんこのアートワークどうやって作ったんだろうと思って番組聞いて行ったらプロの方が作ったんですって。
タカマックさんというねプロの方が制作されたアートワークっていうことで道理でってなりました。
皆さん思いません?道理でねって。そのマッティさんの番組のコンセプトが全部ギュッとはまってると思いません?
仕事終わってってことは夜ですよね。家に帰って大事な人にリビングでその日あった出来事とか心の内を聞いてもらうっていう。
いいですよね。そういうコンセプトを言語化できるマッティさんも素敵だなと思いましたし。
それをちゃんとこう依頼を受けて形にできるアートにできるというタカマックさんもすごいですね。
あとねその自分以外のポッドキャスト番組のジャケットへの思いっていうんですか制作過程の話を聞くって面白いなと思いました。
私は他の番組さんでもね今回ジャケ劇に参加する人たちのアートワークの歴史とかなぜこの色にしたのかみたいな話を聞いてるんですけどすごい面白かったです。
ぜひぜひ皆さんも聞いてみてください。
Xだとシャープあなたの番組ジャケットかもしくはジャケ劇というハッシュタグで調べていくとそれぞれの番組さんの思いが出てくると思いますよ。
聞いてみてください面白いです。
今回マッキーのちょっと聞いてよーというねマッキー繋がりで指定されたっていうのは良い応援でした。
ジャケ劇運営の皆さんありがとうございました。
でここからまとめです。
なぜ参加するのかって話をしてまとめたいと思います。
序盤でも言いましたけど主催である富永誠さんのやっぱ心意気ですよね。
ポッドキャストをもっと広めたいっていうのはみんな思ってると思うんです。
いろんな人がねポッドキャストに関わるいろんな人が思ってると思うんですけどそれをちゃんと実行に移してしかも巨大なイベントにさせてでクラウドファンディングをやるスタッフなりボランティアなりを集めるってまあ大変だろうなぁと思って。
いくら本業が広告業界の方とはいえねその行動力たるやポッドキャストをもっともっと広めたい。
広めていかねばっていう主催の富永さんの心意気にやっぱり感動してね参加するっていうのとあともう一個参加理由はローカルドリームプロダクションの山陰広氏も富永さんと繋がりがあって本人は仲良しだって言ってますけど
富永さんがどう思ってるかわからないですよね。広さんは仲良しって言ってました。
でポッドキャストスターアワードもねもちろん応援してくださっていますし山陰広さんも個人的に富永さんを応援しているからジャケ劇も応援支援するよって言ってますし初回の時にスポンサードをやってるんじゃないかなそうやってるはずです。
ポッドキャスターというロゴ入りのクッキーをね確かケータリングに並べていたはずですね広さん。
そもそも初回の2023年のジャケ劇参加理由も広さんからお誘いをいただいたからなんですね。
直接そうやって誘われると変な団体じゃないんだなーって安心できるじゃないですか。
なので本当に初回ってどんな感じだろうってわかんないなぁと思いつつもクラファンで出資して、
当時はねLP版の方が数が少なかったので指定の数がねあっという間に埋まっちゃったんですよ。
LPサイズなのでちっちゃいCD版の方しか参加できなかったんですけどでもそれでもすっごく嬉しかったですよ。
イベント期間はその原宿のカフェで並べられてねまさにCDショップ行ってジャケット色々あれこれ見て、
この番組さん明るそうだなーとかこの番組さんすごいこだわってんなーとかいろんなアートワーク見られますし、
その中に自分の当時アナウンサー就活無敵という超ニッチなタイトルではありましたけども、
その中の一つにね自分のCDサイズのアートワークも並べられていて嬉しかったですね。
でそのイベント終了を郵送してもらって今も自宅にあります。
でその家に届いた後なんですけどすごいこれ使い勝手いいなと思ったのが、
ポッドキャスト界では有名な下北沢のポッドキャストウィークエンドっていうイベントがまたあるんですよオフラインでね。
下北沢の結構広いイベント会場で選ばれしポッドキャスト番組さんがブースをそれぞれ持って交流するみたいなイベントなんですけど、
そこに行って初めましてって初対面のポッドキャスターさんとかそのブースでご挨拶する時に、
ジャキーキーで作ってもらったそのCDサイズのね自分のアートワークを見せながら、
私こういうものですって名刺代わりに使ってたんですよ。
すっごく便利でした。
大きさ的にちょうど良くてですね、
あ、LPサイズじゃなくてCD版で良かったって当時思ったんですよ。
あ、私こういうものですって言うとね、
あーポッドキャスターやってらっしゃるんですね。
あの雑集活のへーなんか珍しいですねみたいな。
そうなんですよニッチなジャンルでみたいな。
そんな感じで会話が広がったので良かったです。
すごい便利でした。
今から原稿に飾られるのも楽しみですけど、
手元に届くのも楽しみにしています。
ということで広告という形でね、
ポッドキャスト会話を盛り上げよう知ってもらおうというね、
富永さんを応援していただけたらと思います。
と言いますことで、ここまでお聞きいただきありがとうございました。
普段はしゃべりの相談室やっておりますので、
何かしゃべりに関してご相談ありましたら、
番組概要欄のお便りフォーム、
もしくはXやYouTube、Instagramのコメント欄でも受け付けています。
お名前や学校名とか職業などは隠してお答えしますから、
ご安心ください。
ポッドキャスターさんからのご相談とかも結構受けたまっております。
お気軽にお寄せください。
番組のフォローもどうぞどうぞよろしくお願いいたします。
もしかしたらね、
邪気劇のおかげで初めて早坂のポッドキャストにたどり着きました、
という方もいらっしゃるかもしれないので、
スポーティファイ、もしくはYouTubeの方、
番組フォローしていただけたら嬉しいです。
それでは皆さん、一緒に前向きに頑張りましょう。
はい、おまけコーナーです。
邪気劇の続きをね、ちょっと語っちゃいますけどね、
あの終盤出てきた山陰ヒーロー氏と富永さん仲良しだよって話、
お互い盛り上げましょうよっていうね、形は違えど、
広告という形、アワードという形、
それぞれの方法でポッドキャスト会話を盛り上げようっていうね、
どちらも仲良く、それぞれ頑張っていこうねっていう風になってます。
なんかそういうの尊いですよね。
ポッドキャストをアートで楽しむイベント、
邪気劇が原宿のど真ん中原門で開催決定。
Jウェーブ公演の下、全国の番組ジャケットが集結。
参加番組の特別プレイリストをイベント当日のパンフレットに掲載。
新しい番組と出会えるチャンスです。
あなたの目から耳へつながるポッドキャストアートイベント邪気劇、
開催期間は11月28日からの5日間。
どうぞお楽しみに。
クラウドファンディングの応援締め切りは8月30日まで。
詳しくは概要欄をチェック。
そうそう、ポッドキャストスターアワードについて語っていています。
順調にエントリー数伸びておりまして、
ちょっとね停滞していた頃もありましたが、
8月に入ってやっぱりねビュンビュンとね、
エントリー伸びておりますので、
どうしようかな、出そうかなって迷ってた方が決断してくださったのか、
はたまたこしたんたんと、
8月になったらエントリーするぞと狙っていたのか、
それともただただお仕事が忙しくて、
学校がバタバタしすぎてこの時期になっただけなのか、
事情はわかりませんけれども、
どんな理由であれ、エントリーはありがたいしウェルカムです。
もうね、前回初回の時のエントリー126に近づいてるんですよ。
嬉しいですね。多分超えるんじゃないかな。
いや、超えます超えます。ことだまって言うじゃないですか。
超えますって言ったら多分超えるんで言っときましょう。
超えますよ。
次回シャープ104の頃には、
エントリー数130ぐらいいってるんじゃないかな。
下手したら150ぐらいポンポンポンといくかもしれないですね。
なんかお盆休みにエントリーしようかなとかね、
まとまったお休みの時にゆっくり相談し合えるしとか、
実家に帰ってのんびりした時に、
このスターアワードに向けて収録しようかなみたいに、
考えてる番組さんもいらっしゃるかもしれないですしね。
まあ何にせよ、エントリーしていただいてる皆さんありがとうございます。
そう番組名言えないんだけど、
エントリーしてくださったエピソードではない通常回を聞いてた番組さんでね、
いやなんかポッドキャストスターアワードにエントリーしたら、
再生回数伸びたんだよねって言ってる方がいらっしゃったんですよ。
わあ嬉しいと思って、やっぱりそうだよねと。
これね、何番組かから聞いたんですけども、
特に今までなんかこうイベントに参加してないとかね、
前回私がやったような科学系ポッドキャストの日とか、
リッスンさんのお祭りリッスンとか、
ジャケ劇とか、そういうのに一切関わったことないです、
エントリーしたことないですっていう方だったら、
より一層目に見えて、再生回数もしくはフォロワー数が伸びてるんじゃないかなとは思います。
最低でも山陰ヒーロー氏と、早坂と、
講師アンバサダーの隅猫さんは絶対全番組聴いてるので、
プラス多分あの協賛してくださってるね、クステンラジオさんとか、
あと菊餃子の小野寺さんとかもね、多分全番組聴いてくださってるし、
あと表には出ないけれども、スターアワードのねスタッフっていうのが何人かいますので、
絶対ね、5から10は再生回数伸びてるはずなんですよ。
5から10だけかいと思われそうですけど、いやいや、今まで再生回数が5とか6だった番組さんが、
再生回数10増えた、15になった、20になったって、
喜んでもらえたら嬉しいですね。そっからじゃないですか、偉そうなこと言えないですけど。
早坂の番組もね、エピソードによっては10しか再生されてないエピソードあるんですよ、実は。
でもそれも、なんかこのスターアワードの、あんまり広報って言いたくないんですけど、
毎回ヒーロー氏があんまり表舞台に出たくないからっていう理由で、早坂が代わりにお知らせ役みたいなのやってますけど、
そのお知らせ役をやらせてもらっているおかげでか、10しか再生回数がなかったのがね、ピョンって伸びたりしたんですよ。
あ、皆さんこんな過去を遡ってまで聴いてくださってんだと思って。
多分ですけど、スターアワードのおかげなんじゃないかなって思うんですよね。
ジガジさん。まあわかんないです。他にもリッスンさんとか、カフテーポッドキャストの日とか参加してるんで、
それらのおかげかもしれないですし、スミレコさんのね、周りの方のチームアテシカさんのおかげとか、
キクジョウザの小野寺さんのおかげとかかもしれないんですけどね。
まあ皆さんのおかげですね。
なので、もうすでにエントリーしてしまった番組さんは、投票スタートの9月1日を待つばかりではありますが、