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夫婦のココロ習慣術、ふたりの関係がもっと楽になるヒント。
この番組は、ファイナンシャルプランナーとしてたくさんのクライアントのお金の相談に乗ってきたお金の専門家のみわと、
仏教の考え方をベースに夫専門夫婦関係改善コンサルとして悩める夫との相談に乗ってきた新育面育成コーチのひなたがお届けします。
さまざまなゲストをお招きしながら、夫婦にまつわる皆さんのお悩みにお答えして、夫婦関係を長く穏やかに続けるための習慣やマインドをシェアする番組です。
はい、みわです。はい、ひなたです。本日もよろしくお願いします。よろしくお願いします。
はい、なおこの番組は毎週水曜日の17時30分にスタンドFMほか主要ポッドキャストで配信しています。ぜひフォローをよろしくお願いします。
夫婦の価値観の相違
さて本日のテーマなんですけれども、本日のテーマは、子育て教育の価値観が夫婦で合わない、どうすればいい?というテーマでお送りしたいと思います。
これは我が家でも結構ありがちで、やっぱり夫婦で子育て教育の価値観が違うって割とよくあるケースかなと思うんですね。
私のクライアントさんでもやっぱり同じようなことで、よく夫婦で喧嘩になってしまったり、言い合いになってしまうというようなご相談もあったりするので、
今日はこのテーマをもとにですね、もうすでに3人のお子様をしっかり成人まで育て上げられた先輩ママさんである三尾さんのご意見も伺いながら、
ちょっとこのテーマを深掘っていければなというふうに思っております。よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
じゃあ、なぜこのテーマにしたのかというのは、うちの背景もお話ししてみたいなと思うんですけども、
やっぱりお互いの育ってきた環境の違いなんかもあって、
私はどちらかというと、例えば勉強に関してとかだと、本人がやりたいと思ったら頑張ってやればいいし、
本人が別のことに興味があるっていうんだったら、そっちをやればいいんじゃないっていう感覚なんですけれども、
一方で妻は教育はしっかり受けさせたいと。なぜなら、やっぱり教育がちゃんとしているところに行ければ、
そういう環境に身を置くことで、そういう人格が作られていくし、その後の人生の選択肢も増えるんじゃないかという、
そういう感覚なので、なるべく教育をしっかり受けさせたいという思いがあるんですね。
そこで、よく夫婦でも意見が違って、ぶつかることも多いんですけれども、
そんなような状況って、子育てのあるあるかなと思うんですが、そこら辺、三浦さんどう考えますかね。
いや、あるあるだと思いますよね。こっちの意見も、なんだろう、正しく聞こえますよね。
そうなんですよね。
人生の選択肢を増やしてあげたいって言われたらそうだよなーって思うし。
そうそうそうそう。確かにそれはそうだよねって思っちゃうんですよね。
大人でも環境が人間を変えるじゃないですか。そう考えると子供の環境も良くしてあげたい。
それもわかる。めっちゃわかる。そうだよなーって思うし。
でも、三浦さんが言ってる子供たちの意思、考え、感情を聞いてあげたいとか、
そうしたいならそうすればいいんじゃないっていうのもわかる。
めちゃめちゃ難しいとこですよね。
そうなんですよね。
教育と金銭的な問題
これにお金の問題もかかってくるじゃないですか。
そうそうそうなんですよ。
やっぱり教育を受けさせようとしたら、それなりにやっぱり必要なお金って出てきますし、
まあそう、確かにお金の絡み合って、なんか、ゆけこじれちゃうんですよね。
例えば、中学受験しようと思うと、4年生から始まるんですけど、3年生にプレがあったりするじゃないですか。
何でもプレがつくんですよ。
なるほど。
あとね、中学生とかになって高校受験になると、もう中学3年生の時からゼロ学期。
ゼロ学期。ゼロ学期になったんですね。
中学2年生の3月からか。あ、3学期からか。ゼロ学期って言って。
生産の4月にはもう、スタートダッシュで差をつけろみたいな。
なるほど。
就職もそうじゃないですか。
何事も早く、早くなるんですよ。
だから、どんどんどんどんお金かかるんですよ。
なるほど。
あれ本当に、いいように、なんだろうな、マーケティングされてるなって思います。
なんだろうな、親心をくすぐるじゃないですか。
もう、出さずにはいられない感じになっちゃいますもんね。
あの、熟学からすると、お母さんほら出したいでしょ、みたいなね。
ほら、お宅のお子さんこれが足りないから、このオプションいりますよ、みたいな。
学年が上がれば上がるほど、どんどんどんどん上乗せされて。
それがね、すすって払える家庭なら、喧嘩もしないし。
子供もやりたがってるなら、全く問題ないんだけど。
子供は塾に行かない。成績わからない。
なんか宿題はすとぼけてる。
で、さらにお金はどんどん飛んでいくと。
そうなると、いつも喧嘩の種になるよね。
そうですね、なりますね。
まあ、
塾の、うちも娘たち、子供たちが塾の先生をしてる家族もあるんだけど、
やっぱり塾に来て、遊んでるんだって。
でも親御さんは塾に行ってるから安心するんだけど、このホテル来ても遊んでるんだって。
なるほど。
まあ、なかなかに、なんだろうな、気持ちがすれ違ってたと思いながら。
親の気持ちと子供の気持ちがすれ違ってんだ、よく思うので。
だから今の話、相談事だとすると、
結論から言っちゃうと、塾は誰なんだろうって。
塾ですね。
遊んじゃうの、塾行って。
親御さん安心するけど、一体何のためにやってんの?
そうですよね。
子供は時間を潰しに来てて、先生遊ぼう、先生遊ぼうって言われると。
島に遊ばないで怒ると、どっか行っちゃうと。
でも親御さんは行ってるだけで安心すると。
でもそこにはお金が関わってる。
そうですね。
それって、このすれ違いって何だろう。
何のために、何で起きてるんだろうかなって、ちょっと思って考えると、
塾が子供じゃないのかなって気がしてるんですよね。
確かに。
親がこうさせたいとか、こうすべきだとか、
そういうところがやっぱり強くなっちゃってるってことですかね。
塾に行ったから親は安心。
そこの先は見てない。
し、そもそも塾に行きたかったかどうかとか、
塾に行った後どうなりたいのかとか、
あんまり子供の守護が抜けてんのかなって気がしてて。
そうですね、そうですね。
先の、人生の選択肢を増やしてあげたいとか、
好きなことさせてあげたいってどっちも正しいんだけど、
どっちも間違ってないんだけど、
果たして子供はどう思ってるんだろうかっていうね。
私も含めてなんだけど、
全部自分がやってきてもらったことしか知らない視野の狭い親なんですよ。
そうなんですよね。
自分が視野が狭いということにちょっと気がつかないと、
自分の正義とちょっとキョロキョロって見た周りのお父さんお母さんの価値観しか知らないってことに気づかないと。
確かに確かに。
見失っちゃうというか。
そうですね。
だから二人で話し合うときの主語をなるべく自分が、
自分の過去でしか判断ができてない自分に気がついて、
子どもの選択肢の重要性
この子は何がしたいんだろうとか、
ここはどうしたいんだろうかとか。
その子自身に聞いてみる。
確かに確かに。
例えばね、人生に選択肢を増やしたいって言うんだけど、
選択肢がいっぱいあっても決定力がない子、
自己決定力のない子は選択肢を選べないんですよ。
なるほど。
だから今もちっちゃい時から選択する練習、
どうするどうする、どうしたいどうしたいって聞いてあげないと、
決定力がつかないと思うんだよ。
なるほどですね。決められないってことですね。
いっぱい選択肢があっても決められないと思う。
それから選択肢に気づかないかもしれない。
確かに確かに。
その辺も考えて聞いてあげれたらいいかなって気はするんだけど。
確かに人生の幸福論っていうところで考えても、
自分で選択できるっていう状態って、
やっぱり幸福感が高いっていうのは、
研究の結果でも見たことがある気がします。
自分で選んでるんだっていう人生はやっぱり幸せなんですよね。
どんな人生であっても。
確かに今宮さんがおっしゃった通り、
夫婦でこの問題でぶつかるときって、
だいたいお互いの正しいことをぶつけ合ってるっていう、
だからぶつかるんだと思うんですね。
そこに確かに子供がどう思ってるのか、子供がどうしたいのかっていう、
子供が主語になってなくて、
夫である自分と奥さん、妻がどうしたいのかでぶつけ合ってるみたいな。
確かにそんな感覚が強いですよね。
親がこうしてあげたいとか、
私がこうだったからこれはやってあげたくないとか、
私なんですよね。
私を手放すとちょっと見えてくるのが違うのかなって気がするんだけど。
確かに。
そうですね。
やっぱりそこで子供を主語に持ってくるっていうことが大事なのかもしれないですね。
じゃあ主語を持ってくるってどんなことなの?
小さかったらわかんないじゃんって思うと思うんですけど、
そこからこそたくさん経験させてあげるって親御さんもいると思うから。
それはいろんなパターンがあっていいと思うんだけど、
うちはたくさんいろんなことさせましたね。
なるほどなるほど。
例えばどんなことをされたんですか?
もう受け子と、何とかちゃんがやったからやりたいって言ったらとりあえずやらせるって。
でも行かなくなると、今行かなくなったねみたいな。
どういうことかなって。
続けないのかなって。
やめますかって言ってやめさせたりとか。
あとは本当に興味関心を引くようにいろんな遊び、クリエイティブな遊びをたくさん考えたりしたので。
なるほど。
例えばどんな遊びですか?クリエイティブな遊びっていうのは。
家の中でも、例えばテレビで見たことをそのままやってみたりとか。
ピタゴラスイッチが大好きだったからピタゴラスイッチをやってみようとか。
作るとか。
外では本当に、五感を使って遊ばせるようなトロンコだったり、自然の葉っぱだったり水だったり。
いろんなものを使って遊んだりして。
やりたいことを見つけるためには、いっぱい研究しないとわからないじゃないですか。
体験とか経験を増やしてあげるってことですね。
英語が喋りたいって思うかどうかわからなかったけど、英語のサマースクールみたいな。
キャンプとかも行かせました。
いいですね。
遊びの園長で、いろんな国の子たちがいるところに投げ込んで。
それ大事ですね。
そこで興味を持てばいいなって思って。
あとは若干の洗脳があります。親の。そう言っても。
なるほど。洗脳っていうのはどういうことですか。
簡単に言えば、勉強した方がいいよねみたいな。
このことできるよねみたいな。
大好きなゲームだったら、ゲーム作りになったら面白いよねとか。
とにかくそうは言っても、親の都合のいいようにやってたことは否めないですね。
好きなことをやらしてるようで、実はちょっとこう。
こっちじゃないこっちじゃないってやってた。
でもそれもやり方の一つですよね。
とはいえ大きくなって言われたけど、だいぶバレてたけどね。
ちゃんとそこ分かってたんですね。
分かってたみたいだけど。
そういうふうに言うことになって、そっちでもいいかなって思ってくれたのかなと思ってるんだけど。
確かにそれで子供、お子さん自身がやりたくてそっちに行くのか、やらされてるのかって全然違うと思うんで。
やりたい感じでいければいいですもんね。
もし授業させたり勉強させたりと思ったら、そっちの方に囁いても全然いいと思いますよ。
いいと思うんですけど、そこで夫婦で喧嘩するのはもったいないかなっていう。
そうなんですよね。
お金の面だったり、どうしても限られた予算の中でやらなきゃいけないから。
喧嘩する暇あったら、うちの子をどうしたいのか、どんな子供にしたいのか、どんな大人にしたいのかを2人で話し合う方がいいんじゃないかなって思うんですけど。
そうですね。
うちはテーマとしては考える子。
考える子になってほしいが最後まであったので、自分で考える。
いいですね。
なんか1個テーマ決めて、それに沿ってるかどうかみたいな。
はいはい。ビジョンというか、そこがはっきりしてないとやっぱりどこを目指してるのかわからないし、結局塾とかそういうのも全部手段でしかないですもんね、そこに向かうための。
それを1個継続する。スポーツ大田に行くとかね、すごい選手って1個を極めてるから。
子育ての価値観の違い
1本ずっと同じことやってるの、それはそれでかっこいいんだけど、あちこち食べてあちこちに経験して、これがいいって決まる子もいるだろうから。
なんかね、うちの子はお稽古続かないんですって言ってるのもいい気がするんですよね、私は別に。
だってまだ出会ってないんでしょって思うから。
はいはいはいはい。
その機会をどれだけ与えられるか、チャンスっていうのはあるけど、親がね。
でもそんなことするのも本当に小学校くらいまでで、だんだん自分で探してくるから。
そっかそっかそっか。
上が10歳で下が3歳で2人男の子なんですけど、今度5年生になるんですけど、もうそろそろ小学校終わるとやっぱり自分でもっといろいろこう世界が広がってくるって感じですかね。
だから親があれこれ環境を用意しなくても自分で探してきちゃう。子にした方が良くないですか。
いやそうですねそうですね。
あれしたいこれしたいんだけどどうやったら実現できるかなって相談してくれる方が良くないですか。
絶対そっちの方が子供の幸せな人生になりますもんね。
なんとなく私の中の答えは主語はあれですかっていうのは、たぶんこじ立てしてると常になっちゃうと思うから。
これめちゃめちゃ大事なキーワードですね。主語は誰っていう。これですね。
主語を忘れて喧嘩しちゃうとお金の喧嘩とかね、いろんな喧嘩になっちゃうから。
なんかこじれちゃって何の話をしてたんだかわからなくなっちゃいますね。
大きなビジョンを作っておかないと。このうちの子ってどんな子にしたいんだっけとか。
その息子さんはどんな大人になりたいのかなとか。息子自身の考えを聞かなきゃいけないし。
みたいなね。そういう面倒くさいことをちょっとすっ飛ばして手段の話してると喧嘩になるよね。
そうですね。そこら辺が足りてないですね基本的に。
英語でもスイミングでも何でもいいんだと思うんだよね。
この話はね、口場そんな感じかなって私は思ってるんですけど。
宮田さん的にはどうですかね。この仏教的なところの要素から聞いとったとしても。
そうですね。うちもまさに今まさに家中にいる感じで、全然合わないなって思って。
なので今日このテーマを挙げさせていただいたんですけれども。
でも僕が今自分で考えているのが仏教的な考え方も踏まえて2つあって。
あの一つはやっぱり思い通りにならないことに執着しないっていうことがとても大事だなと思っていて。
今回で言えば奥さんの教育に対する価値観と僕の価値観が違うと。
でも奥さんの価値観っていくら僕がこうの方がいいよって言ったところで、奥さんの価値観って変わらないんですよね基本的には。
だからそこで無理やりこっちに持ってこさせるっていうのもちょっとうちの家庭のパワーバランス的にできないし。
思い通りにならない奥さんの価値観に対して何かこう執着をしていつまでもこういろいろうだうだ悩むのはちょっともうやめにしようと思っていて。
その奥さんの価値観は価値観でちゃんと受け入れるというか認めてあげる。
それを踏まえた上で自分がどうこれから考えていくかっていう自分がコントロールできる方にやっぱり執着というか集中意識を集中させるってことが大事かなと思っているので。
価値観は無理やり合わせ必要もないかなと思って割り切ってるっていうのが一つですね。
あと仏教的に言うと仏教の根本的な考え方で諸行無常っていう言葉があってこれ何かというと全ての物事この世の全ての物事っていうのは絶えず移り変わっていて何一つ固定化されて同じであり続けるものって何もないんだよっていうのが仏教の根本的な考え方なんですよね。
考えるとやっぱり今の自分の価値観もずっとそのままであるわけでもないし、奥さんの価値観だって途中で変わるかもしれないし、あと子供が成長する過程においても子供も変化をしてきますし、
今まだ小学生でそんなに自分がこれやりたいあれやりたいってあんまり多少はありますけどそんなにないので、年齢が上がってきていろんな世界が広がってくると子供も変わってくるし、
常にその関係性とか価値観って変化をしていくものだろうなと思ってるんですよね。
だから今自分がこういう価値観でこうが正しいと思っていても、それって絶対じゃないと思うので、
だからあんまりそこでじゃあお互いの価値観をぶつけ合わせる、戦わせることに実はそんなに意味がないんじゃないかなと思ってるんですよね。
だからまあとはいっても、いざその場面になっちゃうとちょっと喧嘩になっちゃうんですけれども、
でもそこをそういう考え方を持っておくことで、そこから関係がこじれちゃうとか悪化させちゃうってことはあんまりないかなと思っているというような今のうちの現状ですかね。
でもまあそこにプラスしてさっきの三羽さんの主語が誰なのかっていうのを、確かにそこはもう1回こう夫婦でもちゃんと話し合って、
うちらはこういう考え方だけど本人はどうなんだろうねっていうところ。
仏教的なアプローチ
そこを大事に大切にしてあげるっていうのはとっても大事だなと思ったので、
まさに今日のこのテーマ、子育て教育の価値観が夫婦で合わないっていうのは、主語が誰になってるかっていうのを意識するっていうのはとても大事だなと思いました。
子どもが実はお父さんお母さんこれやりたいんだけどって、何か見つけた時にすぐにいいよってこう全力でサポートできるような環境を作ってあげるのが一番いいのかなって思うんだけど。
それが言えないとか言いづらいとか、お父さんお母さんに言いづらい環境にしないのが一番いいかなって思うんだけど。
それがねまた難しかったりもするんだけどね。
そうですね。
でもやっぱり自分の意見が言える子に大人になって自分の考えが言える子とか、自分で決定できる子じゃないと生きていけないじゃん。
明るい未来が待ってないと思うんで。
そうですね。
なるべくね、俺があんまり意思を取ってあげちゃうと。
そうですね。
読めない時代、不確実性の高い時代だから、自分たちの時代の正しいルートは生きてるとは限らないじゃん。
まだそうですよね。
だからね、どこでも生きていける子にしなきゃいけないからね。
そう、それこそ本当にもう諸行無常で常に変化をして常に変わっていくので、その中でたくましく生きていけるように育ってほしいっていうのが一番ですよね。
そういう風に価値観をね、そこの価値観を合わせる方がいいかなって思いますね。
コミュニケーションの重要性
確かに確かに。
そうですね、ビジョンをちゃんと夫婦で擦り合わせておくっていうのは大事ですね。
ありがとうございました。
どうでしょう。
ちょっとそんな感じで。
この問題放っておくとお金の問題にも発展するはずなんでね。
ぜひね、お金の問題になる前に。
学得してないのにお金ばっかりどんどんなくなっちゃうみたいな。
一回こじれますからね。
はい、こじれるので。
お金の問題になる前に手前でお話し合いをしてもらえるといいかなと思います。
ありがとうございます。非常に参考になるお話でございました。
お金のトラブルになったらご相談ください。
そうですね。
そこで困ったら是非三浦さんのところにということで。
はい。
ではそんな形で、今日の内容は以上となります。
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
この番組ではご相談やご質問を募集しております。
夫婦関係にまつわるご相談があればですね、
ぜひ概要欄にあるアンケートフォームからお寄せください。
また個別具体的なご相談に関しては、
お金やライフプランのご相談については三浦様で、
それから夫婦関係やパートナーシップについては、
私日向までお気軽にご相談いただければと思いますので、
こちらも概要欄のリンクをチェックしていただければと思います。
それではそんな形で今日はこれで終了となります。
本日もありがとうございました。
ありがとうございました。また次回お会いしましょう。
またお会いしましょう。さよなら。
さようなら。