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おはようございます。
つるすべかおりがお送りする笑顔のレシピ。
このラジオは、腸活と色の力で人生が劇的に変わったつるすべラボの香りがお届けします。
このラジオをあなたが長ら時間うまく使って聞いていただくだけで、笑顔とハッピーの種を受け取ることができる巻き込み型のラジオとなっております。
その種から芽が出て花が咲いて、そういう家庭を周りの方が見るだけで、その周りの方、家族だったりパートナーだったり職場の方、あなたに関わる全ての方が、同じようにハッピーになる、幸せになれるっていう、そんな素敵な人生はないよねっていう巻き込み型のラジオです。
ということで、今日は9月4日日曜日、朝の10時49分、ギリギリおはようでございます。
ちょっと今日は福岡ね、もう青空、快晴が広がっております。
朝起きたときはちょっと雲があったけど、ものすごく綺麗な青空、これあの、映したいぐらい、あの、お見せしたいぐらいの綺麗な青空です。
台風来てるからね、明日また荒れるんだろうなっていうところで、今日は洗濯物外に干しちゃおうって思っております。
今日はね、もう私することね、8個、今んとこ8個バーって書いてるので、1個ねさっき終わったな、1個終わったから、あと7個ね。
これあと突発的にいろんなことが割り込んでくるのは間違いないので、これを今日やってしまって、今日また1日楽しく過ごしていきたいと思います。
今日はね、昨日、私オンラインズームでいろんな方とお話しさせていただいたり、お悩み聞いたり、サポートもさせていただいてるんですが、
昨日ね、夜やっと日程調整ついてお話しさせてもらった方、理学療法士の方とお話しさせてもらったんですけど、
私も同じ臨床出身の病院出身で、同じ現場での話とかいろんなところで重なる思いとかがあって、すごく濃い60分でした。
その中でその方が女性なんですけどね、私の発信をすごく見てくださってて、
だいたい皆さんほとんど元気をもらえていただけて本当私も幸せなんですが、
キッチンから料理しながら、調括の1分調括とか、こうやって作ったら簡単でできるよっていう料理とかもライブでとかリールで動画配信させてもらってるんですけど、インスタで。
それ見て平野れみさんみたいって言われて、私初めて言われてもう光栄です。
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平野れみさんってすごく私好きなんですけど、ご存知ですか?皆さん。
れみパン、フライパンのね、れみパンって平野れみさんが開発されたすごく便利な蓋がこう立つの。
そういうれみパン、最近進化してちょっとオシャレなもの出てるんですけどね。
れみパンとか出してる。歌いながらシャンソン歌手でもあるんだよね、きっと。
平野れみさんと和田飛鳥さんのギリのお母さんなんですけど、ちょっと翻訳かな。
平野れみさん、とっても明るくて、本当なんかね、1g、2gとかいう料理じゃなくて、これをこれくらいでおいでみたいな。
すごく大らかに楽しくお料理される方で、私大好きな。そんな方に似てるって言われて、ものすごく嬉しかったです。
もうありがとうございますっていう。
本当、私だって毎回言ってるんですけど、本当あの理工先生10年ってね、笑顔の絵文字もなかったから。
なんかもうね、キーっていつもなってた。周り見てキーって。
なんで私だけって思ってね。
で、もう誰とも話したくない。特に保育園とかでは、もちろん仲良くしてくれるママたちもいたし、
そんな中でもやっぱりママたちと一緒にいると、絶対聞こえてくるのって、パパの悪口ね、愚痴ね。
でもみんな、まあ愚痴は当然なんですけど、特に私はその愚痴を聞くのがものすごくその時はもう受け入れる余裕がなくて1ミリも。
自分が離婚してたからね。離婚してすごいきつかったから。精神的にも経済的にも体力的にも全部きつかったから、
そういう旦那さんがいるにも関わらず、愚痴を言うっていうのがあの時の私には何にも受け付けられなくて。
で、それを聞きたくないから、全部もうね、耳塞いで目もね、こうやってこう、
馬のさ、目の横にこうする目隠しみたいに、横全く見えないようにして、もう全部バリア張ってたんですよ。
で、それぐらい病んでた。病んでたよね、あれ。寝れなかったしね。薬も飲んでたし。
そんな時期があった私が、こうやってあなたに笑顔をお届けできるラジオっていう風にできたこの10年間の変化をギュッてしたサポートです。
サポート、ラジオね。サポートのお話もそうだね。
それをやってるっていう。
そんな私がこんな動画、インスタとかの動画で笑いながらね、しかも笑いながらって作り笑いじゃなくて、
ほんと私も自分で見返して、私楽しそうにやってるなって毎回思うんですよね。
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やっぱこれ10年間ね、苦しかったけど、それが良かったなって本当に思えて、
これがね、どなたか皆さんあなたの少しでも何か勇気だったり一歩踏み出すきっかけになるっていうところで、
無駄じゃなかったっていう風に良かったんだっていう風に今本当に心から思えるっていうこのラジオ番組スタートしております。
今日はその話でもある意味環境で差をつけるっていうところのお話です。
もちろんそう、自分が置かれている環境っていうのはもちろんそうだし、
ご自身の健康状態でも発信する言葉とか、生み出すものってすごく変わるんです。
それね、ほとんどの方がご自身ではもう自覚ないんですよね。
この良い例がね、お料理そのものなんです。
私、管理医師になって14、15年なんですけど、
いろんな現場の大きな、1日に3000食とか作るような大きな病院から、
1日60食くらいの小さな規模の診療所とか、
あと飲食店だったり、いろんなところ関わらせていただいて、老健さんとかね。
どこでもそう、調理する方の体調によって作る料理って全然違ってくるんですよ。
もちろんレシピはあるんですよ。何が何グラム、塩何グラム入れて、醤油何グラム入れてみたいなね。
基本測るけど、やっぱり最後は味見なんですよ。
その調理の方が最後味見して、うんってOKってできたって言って盛り付けに回すわけなんですが、
その時のね、やっぱり一番勘の目はその調理師さん、メインの調理師さんの体調なんですよね。
これね、厨房ってちょっと家の台所とは違って、ものすごく熱持つんですよ。熱いの。
いろんな調理器があって、釜が大きいし、スチコンってオーブンみたいなのもでっかいし、
開けたらブワーって湯気もきて、火傷するぐらいの熱い湯気がバーって出るんですよね。
そんな熱い環境の中でしてたら、当然喉も渇くんです。
でも喉渇いても、いくら水分補給したとしても、やっぱり通常の日常生活とは全く違う環境だから、
やっぱりものすごく体は水分失っているわけですよ。
それで水分取ってても少ないから、どうしてもね、
液晶って聞いたことありますか?皆さん。
塩分の液晶ってね、塩の味を感じる、どこら辺で感じるかっていう感覚の最小のところを液晶って言うんですけど、
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例えば、私今だったら、私が飲んでちょうどいいなって思うぐらいの塩分のお味噌汁があったとしますよね。
それをその厨房でガンガン熱い中で作っている調理師さんに味見してもらったら、
液晶がもう変わっているわけです。
体内の水分量とか塩分量がもう置かれている環境で違うから。
だからその私が今飲んでちょうどいいなっていう味噌汁を厨房の方に飲んでもらうと、
味しないよ、これ薄すぎるよって言って、味噌足しちゃうっていう現象が起こるわけです。
それが液晶が違うっていうこと。
だから毎回辛いですって患者さんとか職員さんからクレームが出るような施設さんもあって、
それで私が巡回とかで行って、なんで辛くなるのかなって言うと、
ほとんどが作る方の水分補給とか体調が良くなくて、
その方はその通りに作ってるんだけど、
手順書、レシピ通り作ってるんだけど、味見もちゃんとしてるんだけど、
その方の基準がそもそももう狂っちゃってるから、
いくら味見しておいしいって思っても病棟の患者さんだったり、
職員さんにとっては辛くて食べれないよこんなのっていう料理になっちゃってるっていうね、
現象が起きるんですよ。
だから私が例えばこの間コロナで味覚なくなってた時に、
あの時はもう実は料理してないんですけどね、
あの時にいくら料理部を見てその通りに作ったとしても、
味見しても分かんないわけじゃないですか。味覚がゼロだったから。
その時にどんだけその通りにして、
私が味見して多分いいだろうと思って出しても、
なんかはちゃめちゃな味の料理ができてるに違いないでしょ。
だからその人の基準がずれてたらできてくるもの、
料理は分かりやすかったから料理言ったけど、
料理にしても言葉にしても何にしてももうずれちゃうわけです。
いいものが発信できない、生み出せないっていう状況になってくるの。
だから環境で差をつけるっていうのはもちろん、
今でいうとその人の自身のコンディションね、体調っていうのがやっぱり良くないと、
お料理にしても書く文章とかにしても発する言葉にしても、
オーラにしても聞い目にしても全部がやっぱりいいものとは言えないわけです。
悪いものしか発信ない。
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だから私10年前の私はものすごいどすぐるいものしか発信してなかったはずなんですよ。
だけど今はこうしてあなたにこうやって届ける言葉だったり、
今は顔は見えないけど、今私鏡の前で話してるけど、
そこそこニコニコしてますっていうね。
真面目に話すときはそんなに笑わないけど、
基本はニコニコしながら話せてるっていうところとかね。
そこがすごく環境は大切。
環境、私が今言ったのはご自身のコンディションね、体調。
で、体調もだし、あなたが今置かれてる環境っていうのもとっても鍵で、
だから私がその時に付き合ってた方、いなかった方が付き合ってる、
親しくしてた方はほとんどいないから、
一人でとにかくシャットアウトして空に閉じこもってたから、
だからあんな順でも私かかっちゃったんですよね。
シャットアウトしたのは多分良かったんですよ。
聞きたくない、関わりたくない情報はカットして。
その先、一歩、もう一歩先を踏み出してたらもっと早くに。
ってすごく思う。
だから今はいろんな関わってる方たちとか、
いろんな私も自己投資をして、
自分をもっともっと上に上に目指して目指してっていうところを
させてもらってるんですけど、
そうすると仲間、その仲間って同じ方向しか向いてないんですよね、みんな。
だから私も頑張れるって、もっとこうすればいいんだとか、
その人たちの真似をする、成功してる人の真似をするっていうのがほんと早いから、
やっぱそうするためには自分がどういう人と付き合っていくか、
どういうとこに身を置いて自分の理想をはっきり見据えて歩いていくか、
勇気を持って。
勇気を出すにも自分自身だけども、やっぱりそういう仲間がいることで
もっともっと先に先にって今まで見えなかったけしかどんどん見えてくるっていう
ここがね、とってもすごい環境っていうのは大きいって思っております。
思っておりますというよりも、実感、日々実感っていうところでね。
だから環境、どういったとこに身を置くか、誰と話をして、
どういう人の真似をしていくかとか、そういうところと、
ご自身の体ね、それが一番の環境ですよね、自分で作る。
だからもう蝶ね、蝶が全てなんです。
いきなり繋がったように聞こえるかもしれないけど、蝶ってだからほんと脳と直結してるでしょ。
蝶は脳の次に神経細胞が多い臓器なんですよ。
ご存知でしたか。
だからほんと、臓器、大体の臓器は脳から、
あ、白こう白こう動けって言われて、はいって動いてるんだけど、
蝶は神経細胞もすごく脳の次に多いから、脳の指令待たずして、
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あ、これはやばい、こう動くって、もう自己判断できる唯一の臓器なんですよ。
だから蝶を、蝶内環境っていうのもあなたのコンディションとっても直結しているっていう、
もうダイレクトにね。
っていうところでできることを、
私はもう1分なら作れるっていうところがもう、
今1年続けてるのでもう3日後なんですけどね、私。
めんどくさいし。
だから私は1日1分ならできるよねっていう。
変化も、やっぱり続けたら出てくる、出てきた。
で、こんなになったっていうところ。
1日1分の積み重ねだからもう、今の自分が嫌なら、
もう変えるしかない行動を。
で、変えたら変わるから。
もうぜひ続けてやってみてほしい。
昨日とは違うことを。
ね。
毎日同じことやったら昨日も繰り返しなんです。
一昨日の繰り返ししか明日は起こないから、
明日を変えるために今何か始めてください。
ということで、超かつ、ぜひもうこれやるしかない。
っていうところでした。
では、直接お話ししたいっていうあなた、
あと何?
メッセージとかたくさんありがとうございます。
公式LINEの方で色々お待ちしております。
特典の公式LINEの方でプレゼントも
リニューアルして皆さん受け取ってもらえて嬉しいです。
ありがとうございます。
というわけで、ただいま27.8度ちょっとクーラーをつけます。
では、皆さんいってらっしゃーい。