インターネットの重要性
2025年3月30日日曜日、毎度お気にタートルでございます。よろしくお願いいたします。
日曜日の朝9時8分でございます。
昨日インターネットが急に途切れてトラブったみたいな話をして、
コールセンターに繋がって、トラブル確認しますと言われて、ちょっとお待ちくださいと言われて、
5分くらい経って電話がかかってきて、開通したと思います、いかがですかと言われて、確認したら繋がってますと。
大丈夫ですと言われて、ああそうですか、よかったですみたいな感じで終わったんですけれども、
インターネットないとなかなか不便ですね。
もうそれだけインターネットに触れている時間が長いなということでした。
Web3で言ったらブロックチェーンとか言っても結局インターネットの上に乗っかったテクノロジーですから、
基盤のインターネットというインフラがないと成り立てないなと。
皆さんの家ってWi-Fiありますか?計画してます?光通信みたいな光回線か。
大概今はあらはると思うし、なくてもスマホ、モバイルがあったらそれでいけるというところもありますけど、
結局IoTでいろんな製品にWi-Fi紐付けたりしてますよね。
テレビしかり、プリンターしかり、エアコンやテレビや電気とかもスマホで操作できるとかってあるじゃないですか。
結局Wi-Fiが本当に、家に入ってくる電気のコンセントぐらい必要な家庭内のインフラになっているんじゃないかなと思う一方で、
じゃあこの電気やインターネットみたいなものが突然に遮断されたらどうなるかって言われたら、
防災グッズの準備
生活がしにくくなる。しにくくなるっていうだけでできひんか言われたらそうでもないですよね。
サバイバルできますよね。そうなったらアナログが一番強い、最強になりますから、
結局自給自足、農家さんやったり畑があるとか、川のそばに住んでるとか、そんな一番強みになりますよね。
不可逆人生、人生じゃないわ。テクノロジーは不可逆ですけど、
こんだけ発展してきて急にじゃあなくなるか言われたらなくならへんなとは思うんですけど、
なくなったとしたら、結局振り出しに戻るで自分たちで物を作れる、生活できる基盤があるっていうのが一番最強だなと思って思っております。
ミャンマーの地震があってものすごく大変じゃないですか。タイの映像とか見たらすごいですよね。
日本の震災でもそうでしたけど、ほんまに一回崩壊して、生活の仕事とか言うてられへん。まず生きていくこととか生活することが大事ってなってきたときに、
その備えてやっぱり人かなあかんぜよと思って、まあまあ思いますよね皆さんも。
防災バッグ準備しななとか、防災対策しとかななとかね、防災グッズ揃えなとかって思ったことあるじゃないですか。
思ったことあるけど結局やってへんなの人が多いんじゃないかなと勝手なこと言うてますけど、うちもそうやったんですよ。
何年も何年も揃えとかなあかんなとか言いながらトイレットペーパーちょっと業産こうとくとか、ゴミ袋ちょっと業産面にこうとくとか結局その程度やったんですけど、
でももっとしなあかんことあるよねっていうのはうすつ気づいて言いながらやってへんかったんですけど、いよいよ思い越し上げて妻が先月ぐらいに発注しだして、
家に大量の荷物が届いたんですよ。防災バッグの中にいろいろ入ってるやつ、バッグ丸ごと買うみたいなね。
バッグ買ったら中にこんだけ入ってるみたいな非常食から非常トイレから懐中電灯からアルミのシートやら何やかんやいろいろ入ってたんですよ。
要は避難グッズですよね。この避難グッズもどこで何するかによって揃えるもんってちゃうんですよね。
何かがあって避難するときって停電があって家があって、家の中で何か生活するんであれば家の中のもん汚染ならんし、
家が崩壊して例えば避難所の生活を余儀なくさせられるとか、もう野宿になってしまうとか、そういうところに行くんだったらそういうものが必要だよねっていう風に、
物が変わっていくと思うんですよね。だから荒れる場面を想定して、もちろん共通するものもありますし、食に困るからとりあえずは水ですよね。
水も大量に別口で頼んだから行産切って、ガスボンベも行産買い込んで、トイレ、簡易トイレね、袋だけ交換するみたいな。
でもとりあえずトイレ座れるようなやつがあって、トイレする用の一人用のテント、ポップアップテントってあるじゃないですか、バッて広げてテントになるやつ。
あれの縦長で人が一人立って入れるぐらいの、海でお着替えできますよみたいな、あんなやつまでこうできて、いきなり防災グッズで家あふれかえるっていうね。
そんなものをどこに置いたらいいだろうみたいなことも考えながら、ようやくこれで一通りのものは考えられることは揃えたよねと。
去年のうちにモバイルバッテリーのデカいやつ、なんていうんでしたっけ、キャンプとか一泊二日持って行けそうな、結構デカいやつ買ったんで二泊三日くらい行けるやつか、500ワットやったかな、コンセントさせるやつ。
なんていうんでしたっけ、発電機じゃない、蓄電機じゃない、なんかそういうやつね、こう置いたし、それで何日保てるかみたいなところもありますけど。
最終的には、これはもう数ヶ月、一年単位で復旧できませんみたいなことがあったら、歩いて田舎行きましょうかみたいなことを話し合ったりとかね、いろいろ考えましたよ。
インターネットが使えへんところからこういう話に至りましたね。これ別に考えてたわけでもないんですけど、今日話すと思ってたわけじゃないけど、結局普段考えてることすらすら言葉、口から出てきてるような感じですよね。
なんか都市伝説とか予言的には、本当に関東の方で地震があるとか、九州のどこどこで地震があるとか、予測はされているんですよね。
南海トラフとかももちろん言われてますし、いずれ来るだろうとされてることなので、準備することに間違いはないかなと。
で、ご飯買ったらご飯買ってよかったなという話だし、来た時に準備しておいてよかったなと思えることだし、あとは購入金額も結構なもんでしたけどね、水も大量だったし、非常食も大量だったんですよ。
5年持ちますみたいな食べ物とか、結構な量だなみたいな。そしたらこの量を納める場所も必要だなということで、買い込む金額もそうやけど、それらを保管する場所もそうやし、
いろいろなリソースは逆らいますけど、そんなことも別に準備しておいていいかなと。余分な服を1着2着買ったりとか、イラインオプションを車に1個付けることを思ったら、金額なんて知れてるっちゃ知れてる。
まとめと今後の考察
ある程度高額ではありましたけど、備えあれば売れなしであればいいなということで、防災グッズは一通り揃えましたよ、妻が言うことの話に今日は至りましたということで、インターネットがなくなっても生活する術を置いておきましょう、考えましょうみたいな話ですか。
いやいやそんな話するつもりはなかったんですけどね。インターネットの時代ですね、どっちかというとそういうものを用いて未来の明るい話というかね、こんなことまでできるようになりますよみたいな想像する方が楽しいですけどね。
いろいろインターネットと一言言ってもそれを肯定的に捉えたり、批判的に捉えたり、考える幅が広いほど思考ができて面白いなと思っている次第でございます。はい、今日はこんなもんにしましょう。また明日お話しさせていただきます。ありがとうございました。お気に入りでございます。失礼いたします。