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  2. その81、自分が理解してないと..
2022-12-07 08:48

その81、自分が理解してないと納得はしてもらえないみたいな

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レイオワ4年12月7日、水曜日、毎度です。タートルです。よろしくお願いいたします。
今日からね、ヨガマットが新しくなりました。 昨日まで赤いヨガマットの上で、床に寝転がってするトレーニングをやってたんですけれど、
どれくらい使ったのか、ちょっとわからないですけど、1年くらいかな。気づけば、靴下とかに赤い粉みたいなのがつくようになってて、
マットが、マットの上を歩いたら、マットが劣化して、ちょっと粉っぽくなって、繊維に絡んでると思って、
変えないと思って、ヨガマットを新しく変えました。 今度はピンク色です。
雰囲気変わりますね。今まで赤のマットの上でやってたんですけど、ピンクの上でやるっていうだけで、ちょっと新しく、新しい気持ちになりますね。
明るい気持ちになります。やっぱ最近朝、筋トレするんですけれども、まだ朝、薄暗いんですよ。いつもの時間。7時前とか。
そんな中、部屋入った時に、赤の濃いのがあるより、薄いピンクがある方が、なんか華やかになります。部屋が。たったそれだけで。
うん、よしやろうって。 前は多分8ミリっていう薄さだったんですけど、今回10ミリ、1センチくらいの厚みがあって、
2ミリでこんなに厚みって変わんじゃなーって。 今まで8ミリが劣化して薄くなってたかもしれないですけど、
あとサラっていうのがあって、ちょっとふんわり、足踏んでもね、ふんわりしてる感じなんで、 気持ち新たに筋トレをしましたという話から、
NFTの話で、最近ふるさと納税の返礼品のNFTっていうのが増えてきたなというふうに思っています。
って言っても、北海道であって、京都であって、大阪であって、 今度またあるんですね。どこやったか。堺市って言って。
どこなんだろう。わかんないですけど、ふるさと納税の返礼品でまた出るいうことにね、 アナウンスしたかったんですけれども、どこもかしこも、
自治体とアルヤウムっていう企業さんなんかなっていうところが、 タッグ組んでやってるんでしょうけど、
ふるさと納税の返礼品にNFT用っていうことを主に手掛けているアルヤウムさんという方が、
自治体に持ち込むのか、あるいは自治体側から持ち込むのか、どっちかわかんないですけど、 いずれにしても採用した自治体っていうところには、
もちろんそのNFTに関して、たけた知識の方がおそらくいらっしゃるはずなんですよね。 じゃないと、わけわからん返礼品になってしまいますよね。
扱い方がわからへんとか、質問があっても答えられへんとかなっちゃうのでね、 知識ある方いらっしゃるんで、そういった
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ふるさと納税返礼品にNFTを発行していらっしゃる自治体には、少なくとも一人、 あと数人はいらっしゃるのかな、
なんか詳しい方がいらっしゃりそうなんでね、いいですよね。そういうことから、
なんかその市やったり、
市町村からNFT事業っていうのが出ていったりとか、
できていったらいいですよね。 デジタルを掲げて、新しい施策を打ちます、みたいなね、
いいんじゃないでしょうか。 ただそういったことを、
例えば自分が市役所職員だったとして、 うちの市でこういうの扱えませんか?って自分が提案した時に、
その上に決済を通すのが一番難しいですよね。
どうなんでしょうね、その下の課長に通すのか、最終決済市長やったりすると思うんですけど、 そこに通す難しさってはるかに
高いですよね。なんかそのそれを自分で勉強するよりも、勉強したことを伝えないといけないですね。 まずどういう仕組みなのか、どういうシステムなのかっていうことを
自治体の長さんに伝えるのに、大概、 おっちゃんじゃないですか。市長ってね。
その方々、基本頭柔軟やと思うんですよ。市長になられる方って、 基本的には僕の中では
っていう方が主だって見えてるから、そうなのかもしれないですけど、 中にはそのカチンコチンの、もう俺の言うこと以外はやらへんっていう市長さんも
いらっしゃるかもしれないけれども、
その当初で寄せられた市民の声なのか、 あるいは市役所職員からのその声なのかわかりませんけれども、それを最終的に
決済するのは市長なのでね。 そこに通す難しさが非常にあるんかなと思います。
同じ事例で、よく見ている、よく聞いている、 税理士で有名な大高知先生ですよね。大高知先生っていう
税理士の先生が、全国の小中高校、 いろんな学校、全国全世界の学校にお金というものはどういうものなのですよ
っていう事業を無料でしに行きますと。無償でしますと。 これは全国民が知っておくべきお金の知識ですというようなことをね。
事業を支払うっていうことをやったはるんですよね。 そういう熱い思いがあって、やったはる税理士の先生がいるんですけど、
じゃあ自分がその小学校なら、小学校の教員だった時に、 そのそういう活動をしてはる人がいるから、この学校でその外部講師として事業を
してもらえませんかって、学校内で決済通す時に、 その教頭やったり校長やったり、またそこ上に決済通さないといけないですよね。
納得させて、じゃあそういう先生やったらぜひ外部から来てもらいましょうって言わせるまでのプロセスって、 むちゃくちゃ大変やと思うんですよね。
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それに至るまでには、かなり自分の理解度を増しておかないといけないですよね。 なんかその、それはどういう人なの?とか、それはどういう技術なの?とか、
それは聞いた人にとってどういうメリットがあるの?と。 その得点を受けた人がどういうメリットがあるの?っていうことを、
全て自分が把握していないといけない。そういう質問を受けた時に返さないといけない。 それで納得させて、よしじゃあちょっとお世話になろうかっていうことをやったりするわけじゃないですか。
なので自分の理解度の精度を上げておかないといけないですね。
幅広く勉強するっていうのも必要ですけど、そういった時にはやっぱり集中して深掘りしていって、 そのことについて調べ上げて、何聞かれても答えられるという、そういう状況を作り出しておいて、
そして決済していただくと。
これNFTに限らず、企業さんってそうなんですね。 会社員、サラリーマンの方で、プレゼントか提案とか、新しい事業、こういうのどうですか?とかいうのを社内に提案する時って、そういうことですよね。
難しいですよね、これ。 なんかやってないことを、
こんなやりませんか?って提案する時に、 それじゃあなぁって思われたりとか、要は前例がないわけですから、成功例もないわけですから、
なんかそれを やり遂げるための熱量とか、自分の
意志強くないと、あー電話、ということです。 ちょっと電話鳴って何言ってるか忘れました。
つまり人に話して納得できる、してもらうぐらい、自分で理解度を増しましょうと、自分での勉強を納得するまでしましょうというようなことが言いたかった、これは何に関しても
できることかな、できること、当てはまることかなと思います。 それをあんまりしたくないことを無理やり勉強して、一生懸命知識つけてっていうのは難しいから、好きなこととか、やってて楽しいことは学んでるとか勉強してるとか、
そういう意識なくどんどんどんどん吸収していって、 自分の身になっていき、
自分が好きでやってることやから簡単に説明ができてしまう。 そういう構図になっていくのかなと思いますので、好きなことをどんどんやっていきたいなと。
あとやっている方は、やっぱりキラキラしていて、すごいなと聞いていて楽しいなと思います。 今日は以上です。また明日お話しさせていただきます。
ありがとうございました。お気に入り。
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