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令和4年12月6日火曜日、毎度おなじみタートルです。よろしくお願いいたします。
昨日サッカー?昨日?今朝方?サッカーがあったようで、ワールドカップの日本対クロアチアですか?
惜しくも敗れたそうで、代表の方お疲れ様でしたということで、
4戦リーグから3戦、トーナメントで1戦、4戦、4戦やらはった中でね、1戦も見てないんですよね、僕。
時間ですよね。見にくい時間であったということ。ただそれだけ。
ゴールデンタイムのいい時間にあったら見てたんでしょうけど、深夜とか早朝とかになるんでね、見てなかったですね。
こんだけ見なかったワールドカップも初めてでね、初めてワールドカップ見だしたのって日韓ワールドカップ2002年からなんですけれども、
その時からの盛り上がり、その時はね、もう学生でしたからね、もう学校終わってユニフォームに着替えて、顔にペイントをして、
で、酒場へ行って、わー盛り上がって、町中の人とハイタッチして、ハグしてみたいなね、ことをやってましたよね。
大声で応援してみたいなことをやってましたけどね、あれ楽しかったですね、すごい。
一体感、その場にいる空気感の一体感。
選手たちには届いてないんでしょうけれども、その場の空気っていうのはね。
そんな感じでワールドカップ応援してましたけど、で、そうです、選手名刊買ってね、各国の選手を見てましたよ、いろいろ。
いろいろ詳しかったですね、あの時は。
その時はね、あのウィーニングイレブン4です。プレイステーション、また2の前のプレイステーションの時。
僕のウィーニングイレブンあれで終わってます。
古いでしょ、多分今を知っていらっしゃる方は。
ちなみに僕はサッカー部でもなければ、サッカーはほぼほぼしたことない、どしろとです。
ですけど、そういう日本の熱狂にね、巻き込まれつつ楽しんでいるんですよね。
今年楽しまへんかったっていう話なんですけど、一生懸命する姿っていうのは尊いですよね。
どなたであっても、サッカー選手であってもそれはそうでなくてもですよね。
一生懸命の時の空気感、何をも近寄せない空気感、ギラギラしたというか、集中力の覇気を感じますよね、人が一生懸命やってる時って。
あとその時の目つき、あれが本当に尊いし、僕はああいう人の姿を見るの大好きですよね。
かつて自分もそういう空気感を出してたこともおそらくあったと思うんですよね。
肌から見てその覇気を感じたかどうかは分かりませんけれども。
今回の試合の感想をお願いします。
なんか素晴らしいですね。感動を与えていただけますね、そういう姿は。
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今回もあったんでしょうけれども、見てなかったです。
ベスト8届かずか、ベスト16か、サッカーで言ったらね。
念願のというか、初のっていうところだったのかな。
うーん、目標がどこにあったかなんですよね。
それは最終的に優勝というのが一番の目標であると思うんですけれども、チームとして、国として。
それはね、ベスト8が最終目標ですよって、8でうわーってなることもあるかもしれないですけれどもね。
それだから小さい目標ですよね、前に言ったんですけど。
一戦一戦勝っていくっていうのが小さい目標で、それが続けば最終的に全部勝って優勝に至るっていうことだと思うんですけれども。
ちょっとここから自分の話になるんですけど、僕とある事柄で都道府県の大会で優勝したことがあるんですよね。
1位になって。それはね、嬉しかったですよ。一生懸命頑張ったから。
おそらくその時は集中という空気感が出てたんだと思いますよね、自分から。
そういう優勝した年もあったんですけど、また別の年に都道府県の大会に出た時に、優勝はおろか入賞すらしなかったんですよ。
でもね、清々しかったんですよ。悔し泣きってことはなくて、ああ、そっかっていう感じで。
その時思ったのは、僕出し切ったんですよ、確実に。それはもうはっきり言える。僕の全ては出し切ったんですよ。
練習してきた、経験してきた、習得してきたものを出し切ったんですよ。
出し切った上で入賞に至らなかったら、もうこれ完敗ですと。もう涙も出なかったし、なんなら清々しかったです。
僕の全てを出してても、まだ優秀なものというか、点数が高いというか、他の人から見て評価されるというか。
そういうこと、そういう人が上にいっぱいいたわけですよね。
だから、OK、OKって自分のこんだけ出し切ってもまだまだ至らなかったんだなっていうことは、もっと頑張る必要あるなっていうことも思いましたし、
今の現時点こんなもんなんやなって思えたんで、負けてもすっきりしたっていうことがありました。
これって目標設定の仕方で、人それぞれだと思うんですよね。
オリンピックで例えば優勝、金メダルを目標にしてた人からしたら、銀メダルとか銅メダルとか、要は2位3位では目標達成ならずでダメなんですよ。
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銀メダルでよかったね、おめでとうって言われても、いやいや、金メダル目指してたからこれは失敗ですという人がいるとします。
あるいは入賞を目的としてた人からしたら、銀メダルでも銅メダルでも成功なんですね。
入賞できたわけやから。
厳密に言ったらもうちょっと4位5位6位7位とか入賞なんですけど、メダルの話で言うたらそうですよね。
さっきの僕みたいに力を出し切るっていう意味ではを目標にしてたとしたら、
これは別に入賞に至ってなくても、自分が出し切れたと思ったらそれは目標達成ですね。
でも逆に捉えれば、出し切れなくて自分の力を出し切れなかった、でも金メダルやった、
これは金メダルであっても失敗ですよね。
自分は力を出し切るが目的だったんで。
金メダルであっても出し切れてなかった、失敗や、という風に捉えることもできますよね。
目標設定の定め方とか、自分の達成したい事柄っていうのは人それぞれで。
人から見た評価とか結果ではなく、自分がどうしたいか、どうなりたいか、どう表現したいか、
っていうことですよね。
っていうことを前から思ってたことがあったんですけど、
今日のサッカーの結果になぞらえて思い出しながら喋ってみました。
といったところで今日はこの辺でお開きさせていただきます。
皆さんいつも聞いていただいてありがとうございます。
最近NFTの話しなさすぎるのかな?
NFTを始める方にこのタートルの話を聞いたらいいよってお勧めしてくださったりしてる割にしてないのでね、
またちょっとしたいと思います。
それでは今日はここまでです。ありがとうございました。
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