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2024-03-19 10:48

その535、配信者の発言の目的みたいな

#ポジショントーク #マウント #インフルエンサー #配信者 #マーケティング #ビジネス #思考 #毎日配信 #関西弁
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00:06
2024年3月19日、火曜日毎度、お気にタートルでございます。よろしくお願いいたします。
今日は午後の14時36分収録でございます。
薬が効いておりまして、花粉の症状が今のところないです。
鼻も通ります。鼻水垂れてきていません。快適でございます。
今、本屋さんに行って、友達の出産があったということで、絵本をプレゼントしようと思いました。
絵本一冊買って、プレゼント放送してくださいって言ったら、30円かかりますって言われて、
これ、かかるようになったんやと思ってね。
かかるんやと思ってね。
今までかかれへんかったものが、かかるようになってきたんやなって。
放送次第なのか、技術量なのか、どっちなのか、分かりませんけれども。
袋のタイプか、紙で包むか、どっちにしますかって言われたから、包んでくださいって言って、やってもらったんですけど。
仕上がりがね、ちょっとブヨブヨってるんですよ。
ピチッとしてないというかね。
そんなもんかと思ってね。そんな細かくみんなやって話なんですけど、
プロの技術見るの好きなんですよ。結構。
だから放送室でピチッと、絵本なんかも角、長方形の立方体じゃないですか。
角ピチってなってたら気持ちいいなとか思うんですけど、ちょっとブヨってませんかみたいなのが、
ちょっとだけ不満というか、プロのもっとすごいの見たかったなっていうこと。
それはそれとして、次に雑貨屋さん行ってね。
赤ちゃん用の、ありますよね。ベビーギフトみたいなやつ。
そんなんも一つ買って、これも放送してくださいって言って、別のお店ですよ。
そこで放送してもらって、そこはラッピング料っていうのは別途とらわなかったんですけれども、
それも箱やったんですよ。ギフトボックスみたいなやつがあったから、長方形の立方体なんですけど、
ここもちょっとブヨってるっていうか、角のところをちょっと折り目つけたらピチッとなるじゃないですか。
そこを折り目つけんと巻くような感じでやらはったんかな。
一回感動したことがあるんでしょうね。多分このラッピングに。
03:00
すごい箱を包む技術を見たことがあったんでしょうね。完璧な。
そして自分でもやったことがあるんですよ。箱をラッピングペーパーで包んだことがあって、
その時に難しいなと、プロってさすがやなと思ったことがあったから、余計にちょっともやったっていうか、
やっぱりプロと言っても、それはプロじゃないですよね。
別に販売員さんの技術みたいなところですよね。それは個人差がありますよね。
ジーカ君とかもそうですよね。たぶんのしとか、今回は書いてもらってませんけど、
のしとかだったら格戦ものしとか言い張りますもんね。そこのお店の中でとかね。
なんかちょっともやったって放送して一緒に僕の気持ちももやったっていうことでね。
ちょっとうまいこと言うたみたいな感じで、そんな細かいこと気にするなと。
プレゼントするのにもうちょっとピチっとしてくれって言うんじゃなくて、
ただただ僕がもっとピチっとした仕事を見たかったっていう、それだけのことです。
話変わりましょう。ここから次の話なんですけど、
妻と話をしてましてね。いろんな配信の話をしてたんですよ。
僕はスタイフ仲間のお話を聞いているし、最近ボイシーは全然聞いてないんですよ。
彼女は彼女で、スタイフはあんまり聞いてなくてボイシーはたくさん聞いてるんですよね。
だからあんまりかぶって聞いてる人がないんですよね。昔は同じ人の聞いてましたけど。
その聞いた話をダコーダ言って喋るのが好きだったんですけど、
最近は全く違う人の話を聞いてるんで、お互いがお互いに学び合ったことを話し合ったりするんですけれども、
ちょっともやったような発言をしたはって、聞いてもらっていいですかっていうことだから、
はいはいどうしましたっていうことで聞いてたんですけれども、
ライブか何かしらで配信者の方に一般の方が質問するというか、
いう時にですね、配信者の方が、やっぱりインフルエンサーというか、
フォロワーが多いっていうだけで、説得力があるというか、
話し方で、言い方悪いけど取り巻くのが上手いというか、
納得させるのが上手いというか、そういう一面があるらしく、
なんかちょっとこういう言い方ってどう思いますかっていう話だったんですよ。
そのインフルエンサーの質問に回答する言い方がちょっとどう思いますかっていう疑問を持ったっていうことですよ。
別に否定して貼るわけじゃないけど、疑問を持って貼ったんで、
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僕という人の意見を聞いてみたいということで、その内容を聞いてみたら、
確かになんかすごいこのインフルエンサーの言うことすべてやーみたいなね、
ちょっと言ったら、これも口悪いですけど、学びが浅いというか、
リテラシー低いというか、なんかそういう人が聞いたら、
もうこの人の言ってること神やなみたいに思わはる人もいるでしょうねと。
ただし同じレベルにいるとか、あんまりこの人がすべてではないって分かってる人からしたら、
一理はあるけど自分には当てはまらないよねみたいな回答ができるわけですよね。
まさにそれは僕が聞いた時も、なんか若干マウント的な取り方あるよねと、
ちょっとポジショントークがあるよねと。
この人って、要はリスナーを信者みたいにして、
何かビジネスやったはんのって聞いたら、やったはりますと。
このボイシーというところを入り口にして、
自分のコミュニティなのか、オンラインサロンなのかちょっと分かりませんけれども、
そこへ誘って仕事をしてはりますと。
要はリスナーを顧客につなげてはるわけですよね。
なのでそこにつなげるためのマーケティングでしょうということを僕は言ったんですね。
なるほどっていう話なんですけれども、
どこの界隈でもこの手法ってあるなと思って、
響く人には響くし、すごいなってただただ関心するだけの人からしたら、
もうそれは信者になってしまうわけで、
その信者をビジネスの餌のような感じで、
要請の自分のマーケティングをし、
ビジネスの対象とする、
NFT界で言ったら、あの人みたいなもんやんって言ったら、
軽く納得していただけたんですけれども、
どこの世界にもあることで、いいんじゃないって。
ただそれを言ったらすぐ理解し合ったんで、
ああそういうことかって思ったんですけども、
自分のマーケティングをし、
ビジネスの対象とする、
みたいなことなんやろうなって。
言ったらすぐ理解し合ったんで、
ああそういうことかって納得し合ったんで、
この人が言うこと、めっちゃいいこと言われることもあるけど、
なんかちょっとうんって思うことあるわっていう話やったんで、
それはそれでも全然いいよねっていう話で、
いいとこだけ吸収して勉強になるな、学びになるなって、
この人すごいなって尊敬するのはいいし、
うんって思ったらそれは自分と感性、そこの感覚としては違うわけやから、
その人が言われることが絶対じゃないよと、
自分の思うことを大事にしようよっていう話になったんですけどね。
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しょっちゅうあるんですけどこういうこと。
言われてみれば、そりゃそうですよねっていうふうに納得する部分はあるんですけど、
なんかね、分かっていながらも、
同じことでそういう思いやることってあるなって思ったんですよ。
もうツバカってものすごい勉強してるんで、
こういう話って言わんでも分かってるはずやけど、
改めて第三者からそれを言ってもらえると、
やっぱりそうですよねということになるんですよね。
僕だってそういうこと分かってるふうにしゃべってたり、
自分で思ってたりしますけど、
どうかなって思うことは、
そうやってツバに話したりとかして、
あるいはこうやって自分のスタイルでしゃべって、
コメントいただいて、やっぱりそうやんなって思えることってあるんで。
なんか不思議とね、自分を持ってるようで、
たまに人のいい意見、賛同、共感、
そういうのがちょっと欲しくなるときがあるなっていうね。
自分を信じてないわけじゃないんですけど、
やっぱりそうなんやなって思える。
そういうのもあれかなと。
自分の心があって自分が全てっていうんじゃなくて、
たまには聞いてみて、もしかしたら逆意見とかも出てくるかもしれないんで、
その確認としてもね、多いかななんて思いました。
ということでですね、なんか自分がうんって思ったときは、
その人は本心でそうやって言ったのか、
自分の思いとして言ったのか、
それとも相手のためにそれを言ったのか、
それともそれを言ったことで、
先のビジネスにつなげるためにそれを言ったのか、
いろんな見方ができるなというふうに思いました。
以上です。ではまた明日お話しさせていただきます。
ありがとうございました。お気に入りでございます。失礼いたします。
10:48

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