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はい、ではですね、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、Web3 AIプランナーのAki)堺あきらと申します。
はい、こちらの配信では主にNFTやWeb3、あとはAIなどテクノロジーに関するお話や、あとは僕が普段挑戦している内容などをお話しさせていただいているチャンネルとなっております。
はい、本日はですね、2024年2月9日11時5分に収録しております。ちょっと久しぶりの配信かもしれないですね。
はい、またお休みしていたことを申し訳ございませんというところでございます。
はい、というわけで今日はですね、ちょっと昨日いろいろとですね、学びを得たというところと、これで新しくですね、僕も一つレベルアップしたなというところがあるので、今日はこういったお話をしてみようかなと思います。
本日はですね、NFTをNFTと呼ばない伝え方がある。伝える・届ける努力を僕らは続けなきゃいけないというテーマでお話をしていこうかなと思います。
はい、というわけで今日はですね、NFTっていう言葉自体を最近ですね、僕はあえてあんまり言わないでその技術の素晴らしさとかそういうのを伝えようという動きを見せております。
もちろんその言葉自体は使っていかないといけないところがあるんですが、技術的な部分ってあんまり言わないようにしているんですね。
というのも、もう技術の部分っていう部分を伝えたところで、これ以上広がりは見せないだろうなっていうところが僕の中での結論として今出ているというところです。
というのも2年間ぐらいですね、この2年間ぐらいNFTやりましょうよみたいな感じでですね、いろんな方が、僕含めいろんな方がですね、XとかSNS上とかでですね、発信とか面白いですよ楽しいですよっていう活動をずっとしてきた中で、広がらなかったっていうのが現状として問題としてありますと。
今ですね、じゃあそのNFT界隈の人たちがどうしているかって言ったら、やっぱり今はですね、日本のそういったNFTユーザーもそうですし、仮想通貨とかそういったのに興味がある人たちっていうのが、トークンとかそっちのほうですね、フィナンシェのほうに皆さん進んでいるなっていうのが見られて、今見て取れますというところです。
とはいえ、実は裏側でNFT界隈っていうのは結構動きを見せていてですね、一部の人はNFTの今後はゲームが来るんじゃないかっていうところと、あとは海外のところとですね、タッグを組んでなんか新しいことをしようみたいな動きであったりとかですね、ちょっとずつですね、大きく変化はしてきているっていうところではあったりしますと。
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とはいえ、全く知らない人からすると、なんじゃそれっていう話になってきてですね、結局のところ落ち着くところがですね、今のところまだないなっていうところで、ちょっとですね、まだ参入障壁が高い状態が続いているなっていうところです。
で、じゃあ改めて僕らが何していかなきゃいけないかなって考えたときに、やっぱりそのこの文化自体を届けることに注力していったほうが僕はいいんじゃないかなっていうところで、なんかその僕は結構そのNFT界隈の、っていうかNFT業界がなんでここまで好きになったかって言ったらやっぱり人であったりとか、
あとは助け合いの精神であったりとか、なんかですね、僕も結構いろいろコミュニティには入っているんですが、やっぱりですね、なんかそのお互いをこうちゃんとですね認め合うというか、なんかですね、結構その僕が入っているコミュニティもいろんなコミュニティがあるわけなんですけれども、場所によってはですね、やっぱりそのなんでしょう、
挑戦をしていく中で裏側ではこう何か違った意見を言ったりとかですね、なんかその互いにですね、もうちょっと助け合いがあればいいのになって思うところがある中で、なんかですね、やっぱり自分のことを一番に考える場所、コミュニティとかもやっぱりあったりとかですね。
あとはですね、その中でですね、どうしてもこういがみ合いがあったりとか、いろんなコミュニティがあるので、なんとも言えないところではあるんですけれども、とはいえ、やっぱりですね、僕はその支え合いとか助け合いとか、お互いが成長できるような場所っていうのがやっぱり好きで、
そういったところを見ていくと、それが一番相性が良かったのが、僕はNFTだったっていうところなんですよね。
なんでここまで僕ハマったんだろうって言ったら、やっぱ人だったっていうところなんですよね。
結構僕もですね、そこまで表立って前に出るタイプではなかった中でですね、NFT界隈の人たちはですね、こう助け合って、「いいですね、それ応援してます。」みたいな感じでですね、なんかその言葉だけじゃないんですよ。
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よく言葉だけ言ってですね、とりあえず後になって、「言葉だけだったのかよ。」みたいなことってあると思うんですけど、やっぱりですね、NFT界隈の人たちはちゃんとその言葉の意味であったりとか、
NFTの技術的な部分で言うと、名前が刻まれるとか記録が残るとかっていうイメージをちゃんと持っているので、責任を持つっていうイメージですかね。言葉に責任を持つっていうイメージですかね。
言ったことに対して責任を持つっていうイメージで、やっぱりその取引をした記録が残るっていうところで嘘がつけないっていうところ。そこが僕はやっぱりですね、いいなーっていうところで、なんか別に悪いことしてなきゃ、その取引の履歴とか見られても全然問題ないじゃないですか。
なので、そういったところで改めてですね、NFTの素晴らしさとか、そういったところを僕は技術的な部分はもう伝えないようにしようかなっていうところを今考えているっていうところなんですね。
じゃあ、それを伝えていくにはどうしたらいいかって言ったら、NFTって言わなきゃいいんじゃないっていう、僕の今出ている結論でしてですね。
先ほどお話した人となりであったりとか、文化であったりとか、助けの精神であったりとか、そういったところっていうのは結構その伝え方が結構やっぱ大事だなって僕は思っていてですね。
やっぱり伝える努力は僕らはしていかなきゃいけないなっていうふうに思っていて、前回、先週ですね、先週NFTの盛り上げ企画みたいなところでですね、5名のNFTのトッププレイヤーの方にですね、インタビューさせてもらって、それを世に届けるみたいな活動をさせてもらったんですが、
それをやった目的っていう、一つの目的っていうのは、もちろんその5名の方を知ってもらいたかったっていうところもそうですけれども、今回インタビューした内容のほとんどっていうのが技術的な部分ってあんまり話してないんですよね。
どちらかというと、始めたことによってどういう変化があったかとか、どういう人と繋がることができたかとか、そういったところを僕は学ぶことができたっていうところなんですね。
今回の企画に関しても、NFTを知らない人たちに向けた内容にしたかったっていうところがあったんですよ。
なので、あえて技術的な部分っていうのは深掘りせずに、もう普段の日常的な部分とか、あとはやったことでどう変わったかに注力して質問させてもらったっていうところですね。
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なので、もうNFTの技術を伝える努力はもうこの2年間でずっと皆さんしてきたと思います。
その結果、今は技術的な部分をしっかり学んだ人たちが、今はトークンの方に進んでいるっていうところですね。仮想通貨とかそっちのトークンとかですね。
日本政府もトークンに対する法改正とかちょっとずつ行っておりますし、一週間前ぐらいにDAOの法改正も行われているっていうところがあったので、ちょっとずつ変わってきているっていうところではあるんですけど、
やっぱりですね、この世界の中でNFTっていう技術的な部分っていうというか、NFTの文化ですね。やっている人たちとのやっぱり繋がりがあるから、僕は今があるっていうところがあるので。
なので、これからですね、僕はそういった言葉あんまりですね、NFTっていう言葉を多用せずどう伝えるかっていうことを注力して動いていこうかなっていうふうに思っている次第でございます。
はい。じゃあ、それをどう伝えるかってなってきたときに、ただただやっぱですね、NFTばっか学んでちゃダメなんですよね、これって。
ほんと最近思うのが、技術的な部分はある程度も知識があるんですよ。ブロックチェーンとかポリゴンとかイーサリアムとかいろいろありますよね。
で、そういった部分はもうある程度知識がついてきているっていうところがあるので、で、あとはですね、NFTじゃあ作りましょうかとか、どこのプラットフォームがいいですかとか、そういったのっていうのはもうみんなあると思うんですよ。
もうそのNFT触ってる人だったら、なんか日本円決済はどこがいいですかねとか、そういったのっていうのはみんな持ってると思います、知識として。
で、じゃあ今後どうしていくかって言ったら、伝え方を変えていかなきゃいけないっていうところですね。
なんか、そのXとかでスペース配信とかやって、で、届けるっていう方法もありますけれども、でも果たしてじゃあ他の人たちに届けるって考えるのであれば、その方法が最適化って言ったらそういうわけではないんじゃないかなとか。
あとはディスコードとかですね、で、コミュニティ作って、で、みんなここに入ってくださいってやっぱ言っていたりするわけですけれども、一般の人からするとディスコードってめちゃくちゃ抵抗感しかないっていうところなんですよね。
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僕も最初そうでしたし。で、あとはですね、NFTを受け取るためにまずはディスコードでウォレットが必要ですとかね。で、ウォレットって何ですかっていう話にもなってくるしとか。
なので、今回のこのNFT企画ですね、先週行ったNFT企画もですね、結構裏側ではですね、「なんでメルマが登録しメールアドレスなんですか?」っていう質問があったらしいんですよ。
他の方から聞いたんですけど。他の方から、「なんでメールアドレスなんですか?ウォレットアドレスで良くないですか?」みたいな。ウォレットアドレスかーとか思いながらですね、あったんですよ。
でもそれはですね、やっぱりそれはNFT側だったらわかる。NFT界隈側だったらその質問はすごく、いやそうですよねってなるんですけど、やっぱり今回の僕のやりたかったことっていうのは、全く知らない人に向けてのアプローチだったので、
だからこそウォレットアドレスを収集とか言い出したら、また届かなくなっちゃうっていうところなんですね。なので、僕はやっぱりその先を見てやっているっていうところで、だからこそメールアドレスをぜひご登録くださいっていうところで、最初ですね、させてもらったっていうところがあります。
じゃあないと。やっぱり一つのその届け方で、NFT界隈だったら当たり前のウォレットアドレスとかっていうのは、全然こっちから、知らない人からすると全くわからないっていうところがあるので、やっぱりその知らない人たちの土台に合わせていかないといけないっていうところですね。
伝えるのであれば、伝えたいっていう思いがあるのであればです。僕はやっぱり伝えたいという思いがあるので、だからこそこういった今ですね、新しい取り組みとして、NFTとかを販売するにしても、NFTを直接買うとかではなくて、日本円でECサイトみたいなのを設けてしまって、
購入があったらNFTを送るみたいな風にしてしまうのがいいんじゃないかなっていう風に思っていたりもします。もちろんそのNFT買ったっていう記録として、何時何分に買いましたっていう記録が残った方が一番良かったりはするんですけど、
でもどちらかというとその買ったっていう記録とかが大事な瞬間とかもあったりとか、買ったっていう時間とかっていうより買ったっていう経験が得られたっていう、そっちを刻むみたいな風にですね、していけば全然問題ないんじゃないかなっていうのが、これは前回僕がクラウドファンディングとかやっていく中で気づいた瞬間でもあったりとか。
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何時何分まで、もちろんその日中に送らなきゃいけないとかっていうのはあるかもしれないんですけどね。
NFTのものによってはその日中に送らなきゃいけないとかっていうのはもちろんあったりするわけですけれども、やっぱり僕らはその届ける方法っていうのを果たしてこれが最適解なのかっていうのは考え続けないといけないなっていうところです。
最近やっぱりそういったのからもうどんどんどんどん外れていってるなっていうのは、やっぱり個人的に見ていて思っていたりするので、それはちょっと僕もですね、変えていきたいなっていうところですね。
なので何かですね、これからNFT始めたいっていう人ね、なかなかもう少なくなってきているかもしれないんですけれども、技術的な部分で言うとやっぱり可能性は全然あるっていうところと、これから日本政府がトークンも含めDAO含めNFT含めて導入をどんどん進めているっていうところが見て取れるので、
そういったところを踏まえると、今のうちにやっておいた方がいいのかなっていうところは改めて思うっていうところですね。だからこそ、あえてNFTという難しい言葉を使わないっていう、それを使わずにどう届けるかって言ったらもうこれは言葉ですね、言葉の技術になってきますね。
よく言うコピーライティングとか、そういった部分であったりとか、あとは別のメリットとか、どういうものがあるのか、やることによってどういうメリットがあるのかとか、別の部分を伝えるっていうところですね。やっぱりそれは技術的な部分とか云々ではなくて、その人にどういうメリットがあるのかです。
これは本当、本当もうこれはコピーライティングの世界だなっていうふうに思います。だからこそ、僕は今ですね、全然そのNFTとかももちろんそうですけど、別の技術ですね、コピーライティングとか、あとはマーケティングに近しいのかな、その人にどう届けるかっていう動線づくりであったりとかですね。
そこに今力を添いでいるっていうところです。なので昨日ですね、ちょうど僕が主催を務めていますマーチャントクラブWeb 3.0 支部っていうところがあるんですけど、その別のコミュニティのですね、代表の井口さんっていう方がいらっしゃるんですが、その方にですね、メルマガとか、あとはLPとかランディングページっていうんですけど、そこのですね、繋げ方とかですね。
細かい設定の仕方とかですね。そういったところをちょっと学んでいました。
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めちゃくちゃ細かくですね。やっぱですね、届ける努力をしている方っていうのは、すごい細かいところまで設定してるんだなっていうのを学ぶことができたので、昨日はすごい良い勉強になったなっていうところと、また一つね、ワンランクアップしたので、レベルがアップしたのでね、また届け方がちょっと変わってくるのかなっていうところで。
だから、NFT界隈だともう当たり前のようにミントサイト作って、それでウォレット繋いで、そこで買ってもらってっていう流れがオーソドックスかもしれないんですが、果たしてそれが最適化かっていったら僕はそうではないと思っていたりもします。
だからこそ、何かECサイトとかを作ってしまって、そこで一つ商品としてNFTとして販売するっていうやり方で日本円決済が導入できるようにしてしまうのも全然ありかなっていうところですね。
決済があったら後で送付するでもいいですし、そこからもし技術があるのであれば、買った瞬間にNFTが届くような仕様とかも自分でできるのであればできたりとかですね、いろいろできるんじゃないかなっていうところです。
これは本当、マーケティングの世界ですね。本当に日々ですね、こうやったら届けられるんじゃないかなとか、こういうやり方の方が喜んでくれるんじゃないかなとか、考えまくってますね。
楽しいですね、考えてる瞬間っていうのは。考えてる瞬間がやっぱり楽しいんですけど、ただ果たしてそれが最適解かっていうのを常に疑問点を持ちながら出ないと止まっちゃうっていうイメージですね。
やっぱり僕らは伝える、届ける努力は続けていかなきゃいけないっていうところです。一つの、僕の場合だったらお花っていうジャンルでやらせていただいていたっていうところで、今でもですね、継続的に動いているところではあるんですけれども、やっぱりお花業界の人たちにどう届けるかっていうところとかですね。
そこをめちゃくちゃ考えていたりとかしていたりします。
もっとね、業界の人たちに知ってもらうことが僕の今やりたいことの一つでもあるので、これから色々と伝える技術的な部分ももちろん伝えていくんですが、そこは抜きにして、どちらかというとこれを始めたことによってどういう変化があったのかっていう実体験ですね。
やっぱり実体験に勝る学びはないかなっていうところで、そこを伝えようかなと思います。表面上の話をしても意味がないっていうところをですね、やっぱり裏側でどういうことがあったのかとか、何かもしねビジネスとかやるんだったら、じゃあ実際売り上げ上がったんですかみたいなところとかがやっぱり人って気になるので、そこをやっぱり伝えていくのが大事かなというふうに思っていたりします。
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はい、というわけで本日のテーマはNFTをNFTと呼ばない伝え方がある、伝える、届ける努力を僕らは続けなきゃいけないというテーマでお話をさせていただきました。
はい、というわけでちょっとしどろもどろな感じになってしまいましたが、はい、以上とさせてもらおうかなと思います。
はい、やっぱですね、喋らないと喋れなくなっちゃうなって思いました。
なんかね、昨日ちょっと外出たんですよ。
外出てですね、さっき学びに行ったっていうところで外出て学びに行ったんですけれども、日常会話ができなくなってきたっていう感じですね。
外に出ないのでネタがないんですよね。全然ネタがなくてですね。
なんかね、普段通りに喋れないなっていうところをですね、やっぱ感じましたね。
やっぱ喋んないとダメだなっていうので、ちょっと久しぶりに外出て思った瞬間だったなっていうところですね。
はい、というわけで今日は聞いてくださっている方はいらっしゃるかなという感じですけれども。
はい、今日はたくさんの方がありがとうございます。
TAさん、れいこさん、しおんさん、くくちゃん、れんねさん、ありがとうございます。
嬉しいですね。
今日はちょっとなんかしどろもどろな感じで喋ってちょっと聞きづらかったかもしれないんですけれども、最後まで聞いていただいてありがとうございます。
やっぱ本当に伝え方とか大事だよなっていうのと、届け方とかですね。
どう届けたら一番いいのかっていうところは、これは本当人によって変えていかないといけないとは思うんですけどね。
届ける人が変わってくるので。
なので、そのやり方とかは変えていく必要があるんですけれども。
そこはですね、僕だったらこうするかなとか、いろいろやってきたからこそ言えることはあるのかなっていうところがあるので、
それを知りたいという方に僕はですね、そういったやり方とか届けられるようにいろいろと実践実践っていうところをですね、やっていこうかなと思っていたりします。
というわけで、せっかくなので宣伝をちょっと一個だけさせてもらえたらなと思います。
来月ですね、来月ちょっとですね、NFTとは全然、全然っていうことではないんですけど、
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お花のイベントでちょっとね、お話ししたいことがありまして、
お花のイベントに出展することが決まったんですね。
花ともフェスタっていうイベントですね。
これはちょっとだいぶ前から決まってはいたんですけど、
ちょっとだいぶ他の企画とかも落ち着いてきたので、
改めて明日、ちょっと明日はね、またNFT企画の再販をちょっとしていこうかなと思っていたりするんですけど、
それが落ち着いたらですかね、3月3日か、3日の、違う、4日か。
あれ、どっちだっけ。3日か4日の、日曜日なのは間違いないんですけど、
幕張メッセか、幕張メッセでですね、お花のイベントがあります。
花ともフェスタっていうイベントですね。
そこで、僕らJPGフラワーだという形で、コミュニティとして代表して出ていくっていう形ですね。
もう本当、結構リアルにでかいイベントです。
お花のイベントの中で、僕もいろいろ調べたんですけど、1万人規模の人が来るようなイベントみたいです。
過去のイベントとか見てるとですね。
そこで、お花を販売するのか、ちょっとそれどうしようかって悩んでるんですけどね。
結構人来るみたいなのと、結構他の展示してる方とかの写真とか見るとですね、
結構大きく飾っていたりするので、どうしようかなって今考えているんですけれども、
ちょっとですね、これから準備を進めようかなと思っているので、
ぜひご予定空いてる方は来ていただけると嬉しいなというところです。
Discordの方ではですね、詳細とかまとめていて、
当日券とか前売券か、前売券とかのリンクとかも貼っておりますので、
ぜひ見ていただけたらなと思っております。
また、近々告知をしようかなと思っております。
あと、その日にですね、ちょっと登壇する機会をいただいていますので、
30分間NFTとかDAOとか、あんまり詳しい、
あんまり細かい話しすぎても良くないなっていうところがあるので、
あくまでこういうことをやってきましたっていうところと、
それによって人との繋がりができるとか、そういった部分ですね。
新しいコミュニティの在り方とか、人との繋がり方の在り方とかですね、
そういったところを全面に伝える、
登壇をさせてもらおうかなと思っています。
ぜひ来てくださると嬉しいです。
ちなみに16時からやりますっていうところです。
はい、それではそんな感じで、
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ちょっと他にもいろいろ伝えたいことはあるんですが、
あんまりしゃべりすぎてもというところではあるので、
以上にしようかなと思います。
はい、というわけで本日の配信は以上とさせてもらおうかなと思います。
明日は土日になるのでまたお休みとさせてもらおうかなと思います。
引き続きよろしくお願いいたします。
それでは最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。ありがとうございました。