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Kanta
こんにちは、かんたです。
juneboku
こんにちは、じゅんぼくです。
Kanta
はい、ありがとうございます。
今日は、12月22日のティーチャーティーチャーのアドベントカレンダーの、はい、ということで、じゅんぼくさんにお付き合いいただいています。よろしくお願いします。
juneboku
はい、去年と同じ座組ですね。よろしくお願いします。
Kanta
そうですね、はい。去年のちょうど今頃、じゅんぼくさんに話を聞いてもらって、去年の2024年のアドベントカレンダーでお話ししたんですけど、せっかく1年経ったし、ちょっとその振り返りというか、その去年話したことを踏まえて、この1年どうだったみたいな話をしてみる回にしたいなと思ってます。
juneboku
そうですね。この1年、かんたさんとがっつり話す機会はそんなになかったはずだから。
Kanta
ね、そう。
juneboku
ほんとに1年ぶりに。
Kanta
1年ぶりにがっつり話すかね。
juneboku
間空きすぎだろうと思ってるけど。まあいいじゃない。たぶん話したい、話し始めたらたぶんたっぷりあると思う。
Kanta
ね、どう思うので。で、まずちょっとね、去年何話したのかを軽く振り返ってから本題に入りたいなって思うんですけど。
いいですね、はい。
はい。去年のアドベントカレンダーの企画で喋ったのが、なんかこう資本主義の交換経済みたいなものでできることって、できないことが今後増えていって、そうするとまあ相互扶助とか、まあ雑用の応酬みたいなもので助け合いで解決していくみたいなことがどんどん、日本の社会の全体の構造としてこうそういうふうに転換していくよねみたいな話を最初にこうして、
で、その中でこうティーチャーティーチャー村で起きていることみたいなのが、なんかそういう世の中になっていった時の一つのこう、生き残っていく形みたいなものとして、なんか面白い、そのあり得る、その未来系なんじゃないかみたいなことを僕は個人的に感じていて、
なんかそういう興味とかそういう眼差しを持ってティーチャーティーチャー村と関わっているみたいな話をして、で、なんか純木さんもすごくそこは似たような、今の世の中に対する現状認識みたいなものがあって、ティーチャーティーチャー村で起きていることも同じく面白いねと思っているみたいな話をちょっとしましたよね。
juneboku
はい、そうでしたね。
Kanta
で、村社会みたいなものが、このよく悪いイメージとしてよく言われるんだけど、それをこう再定義、再構築していくみたいなことが今後必要になってくるんじゃないかというときに、嫌じゃない村社会どうやって作るんだっけみたいなことがティーチャーティーチャー村でその方が芽生えているように見えるよねみたいな話をした上で、
そんな、なんか、ただやっぱり人間が集まっているコミュニティである以上、なんかやっぱり人間社会で起きるいろいろな問題ってこれから起きていくんだろうねみたいな話をして、で、4つ、なんかそのときはこういうことが今後起きていきそうだけどどうなるんだろうねみたいな話をしましたと。
juneboku
はい、そうでした。
Kanta
で、1つ目が、やっぱり去年の状態ってかなりお祭り感ってあって、なんか、景モードというより晴れモードでずっと来てたなーみたいなところがあったので、テンション高かったですよね、やっぱりみんなずっと。
juneboku
そうですね。去年は、そう、2024年はけっこうそういう年だったんじゃないかな。
Kanta
それが2025年どうなるんだろうみたいな話をしたのが1つ目と、あと2つ目が、やっぱりこう、なんていうのか、特に純木さんみたいな、中心になってコミュニティをまとめるみたいな人にパワーが発生していくみたいな、権威権力が発生していくみたいなことっていうのが、
たぶん構造的には起きるけど、特に純木さんってそういうのをうまく避けようとしているみたいなふうには見えていて、それがどうなるのかみたいな話と、なんか別の人がそういう振る舞いみたいなことをし始めたときに何が起きるんだろうみたいなことを話したのがたぶん2つ目のポイントで。
juneboku
はい、そうですね、はい。
Kanta
で、3つ目が、敵が現れたらこのコミュニティはどうなるのかみたいな話をちょっとしてたかなと。
juneboku
そうですね。
面白かった。
Kanta
で、最後4つ目が、これはどのコミュニティでもあるあるなんだけど、やっぱり子さんの人と新しい人みたいなところにだんだんこう年数を重ねるごとにできてきてしまうことによって、ハイコンテクストにどんどんなっていくと。
その壁っていうのが、壁がない状態ってたぶん起きないから、壁ができてきたときにこのコミュニティってどういうふうに変わっていくんだろうねみたいな話をしてたなというのが、なんか4つ未来予知というか予言じゃないけど、こういうことって起きそうだよね、どうなるんだろうねみたいな話をしましたよね。
juneboku
そうですね、まあおそらく起きるだろうと思って喋ってた感じ。
まあ起きるというか、絶対この観点では何か1年後にもその観点で見たらきっと話すことあるよねぐらいで4つ視点を置いた感じだったかな。
Kanta
で、まず前半は村社会の再構築みたいなトピックで、僕は今年1年どういうことしてきたのかみたいな話を、実はじゅんぼくさんともねそんなにがっつり喋ってないから、アップデートしながらなんかそこの話広げられたらなと思ってるのと、後半はその4つの視点をそれぞれちょっと振り返ってみて、この1年ティーチャー、ティーチャー村ってどうだったねみたいな話をしたいなと思って。
juneboku
はい、ぜひお願いします。楽しく頂きましょう。
Kanta
今日の全体の流れのイメージです。
juneboku
ありがとうございます。
Kanta
はい。で、まず村社会の再構築みたいな話のトピックで、僕がこの1年やってきたことっていうのは、やっぱりティーチャー、ティーチャー村での活動量はかなり減ってたなと思って。
はい。
で、何やってたのかっていうと、PTA会長をやってましたって感じですね。
juneboku
会長じゃないですか。会長の話はあれですよね、比較対象としても面白いですよね。
Kanta
面白い。
juneboku
コミュニティーですもんね。それはそれでめちゃくちゃコミュニティーですもんね。
Kanta
仕事は仕事で、それなりにちょっと色々変化もあったりとかしてバタバタしてたんですけど、ティーチャー、ティーチャー村との接点っていう意味では、今年PTA会長を始めたっていうことがやっぱり非常に大きな出来事だったなっていうのと、すごくティーチャー、ティーチャー村への解像度が上がったみたいなところもあったんで、ちょっとその話してみたいなと思うんですけど。
juneboku
はい、ぜひ。興味あります。
Kanta
PTA会長に就任したのが、総会ってやつが5月にあったんで。
juneboku
5月なんだ。
Kanta
はい。なので12月、今月で約8ヶ月ですね。
はい。
で、どれぐらいPTA会長ワークがあったかちょっと振り返って集計してみたんですよ。
juneboku
貴重な話だ。僕は全然知らないところだからな。
Kanta
まずですね、ちょっと同じ日に2つあるみたいなやつもあるんで、日数というよりは件数みたいな感じなんですけど、昼の平日と日中ですね、出動が21件。
juneboku
多いな。
Kanta
で、夕方、夜、それは夕方の会議みたいなものか、夜の飲み会みたいなものを含めて、この8ヶ月で31件。
juneboku
多いですね。
Kanta
で、土日、祝日、休日ですね。
これがね、12件。
juneboku
運動会とかも含む感じですか。
Kanta
運動会とか、あと地域のお祭りとか、避難訓練とかですね。
juneboku
大事なやつだ。
Kanta
52の63件全部で8ヶ月にあって、
8ヶ月で63件なんで、月平均8件ぐらいなんかあるみたいな感じなんで、そうすると週2回ぐらいなんかあるみたいな感じですね。
juneboku
そうですよね。
Kanta
いや、そんなにあるって聞いてないんですけどっていう。
juneboku
それって事前に、分かんないもんなんですかね。事前に言うとならなくなっちゃう。知らせるインセンティブがない気もする。
Kanta
なんかそういう意図はなく、全く引き継ぎがなくって、やっぱり前会長が9年ぐらいやってたんですよ。
juneboku
なるほどね。
Kanta
長かったんで、日常すぎて、あえて意識にも昇ってなかったやつが大量にあったみたいな感じですかね。
juneboku
まあね、9年いたら、自分がなんかの業務9年やって引き継ぎってなったら大変なことはわかる。
Kanta
なんかね、呼吸のようにやってるから、あえて引き継ぐ対象であることを思いも至らなかったみたいなやつとか。
juneboku
そうですよね。たぶんカントさんとか僕って割と業務がドキュメンティッドであることが褒められる立場だと思うんですけど、
まあなんか社会、世の中全体見てるとめちゃくちゃアンドキュメンティッドですよね。
Kanta
ですね。
juneboku
それはすごい思う。
Kanta
あと、やってる人たちもあんまり構造化してないから、何て言うんですかね、
あーそろそろこれの季節だなーみたいなペースで動いてるから、
全部書き出してくださいって言われたらみんな困っちゃうんですよね。
juneboku
わかんない。ただその時が来たら思い出せるっていう。
そうそう。
Kanta
本当にそうなんだよな。
あとやっぱり前会長もそうなんですけど、地域コミュニティとかなり密接に活動している方が多いんで、
何の役でそれやってるか自分でもよくわかってないみたいな話よね。
juneboku
あーそっか、複数のロールを切り替え、あるいは今これ7割これ3割で喋ってますみたいなことがあるってことか。
Kanta
PTA会長でもあり、懲戒のなんかの役員でもあり、
地域が行政のなんて言うんですかね、なんとか協議会の委員でもあり、
消防団の大臣でもありとか、そういういろんな役をやっていて、
こういう地域とかの会合って大体そういういろんな役の人たちは来るから、
自分がその場でマルチドールみたいな人がけっこう多いんですよね。
juneboku
そうね、わかります。そうですよね。
そういう人がPTA会長になりやすいっていう相関もありそうだしな。
そう。
Kanta
僕みたいに完全にPTA会長しかやってないみたいな立場の人って意外と少なくて。
juneboku
そうかもしれない。イメージはそうですね、言われてみれば。
Kanta
PTA会長になると、うちの区だと区のPTA連合みたいなのがあって、
区内の他の小学校の会長とかと会長会みたいなのがあったりして、
そういうの顔出すんですけど、
やっぱり他の学校の会長さんも地域で生まれ育ってて、
消防団の分団の団員とか、家族が政治家でとか、
昔からこの千葉の不動産屋で、
だいたいそこの土地をけっこう持っててみたいな、
そういう人が多いんですけど、
このとざまの地域社会とそんなに密接に今まで関わってなかった人がなるっていうのは、
そんなにマジョリティじゃないんだなというか、かなり少ないんだなみたいな感じですね。
juneboku
でもイメージはそうかな。
僕もソフトウェア業界にいるんで、別に何て言うんですか、
陶器住所とビジネス、お金が流れてる場所がそんなにひも付いてないっていうのが、
自分の中のデフォルトモードになっちゃってるけど、
でもやっぱり子供の頃とか思い出してみると、
PTA会長になる人とかって、その地域で商売やってる人とか、
イメージは強くありますね。
Kanta
さっきの8ヶ月で63回の会合みたいなやつも、
8割ぐらいは地域のやつなんですよね。
学校のやつじゃなくて。
juneboku
それなんか面白い内訳ですね。
Kanta
学校のやつはかなり少なくて、
他の役員さんとかがやってくれてるいて、
割とそこは負荷分散できてる状態なんで、うちの場合特に。
なので割と会長って外向けの仕事をする人みたいになっていて、
顔役としていろんなとこ出てくるみたいな感じですね。
なのでほぼほぼ8割、9割って言ってもいいぐらい多分、
会長ワークの大半が地域社会との接続みたいな感じなんですよ。
juneboku
なるほど、面白いです。
そうなるとPTAっていう名前も、もっといい名前がありそうな気もする。
juneboku
うーん、なんか不思議ですね。
そういうふうに見たことなかったけど、
でもそこ大事だったら、もうちょっとなんかね、
Kanta
長くコミットする人とかが、
juneboku
ほうがいい気がするんだけど、
なんかすごいギリギリ成り立ってる印象。
Kanta
ギリギリ成り立ってるの面白いですよね。
で、例えば、運動会とかイベントやるみたいなときに、
騒音問題とか発生するわけじゃないですか。
ヨーイドーンとかすごい大音量で、
大音量で音楽流してるから、
普通に何にも関係ない団体が、
隣の公園でそれやってたら、
うるせーってなるじゃないですか。
juneboku
そうですよね。
まず誰だっていうところですよね。
Kanta
でもやっぱり地域の人が、
うちの子どもたち、
うちの地域の子どもたちっていう感覚を持っていると、
微笑ましいイベントになるんですよね。
juneboku
そうですよね。元気な声が聞こえて嬉しいまである。
そう。
Kanta
とか、あと地域の公民館みたいなものっていうのが、
地域の人たちで構成された協議会みたいなもので運営されていて、
日々の具体的な事務作業とかは、
外閣団体みたいなところから委託された業者さんがやってたりとか、
職員さんがやってるんですけど、
意思決定って意外と地域コミュニティに揺らねられたりとかして、
そういう協議会とかに、
僕がPTA会長として入って、
やっぱり地域なんで子どもたちだけじゃなくって、
老人だったりとか、
通ってくる人とかいろんな人たちがいる中で、
いろんな合意継承していくっていう中で、
子どもたちとか教育学校みたいなものの利益代表として、
PTAが入るみたいな感じなんですよね。
そこはやっぱり先生とか校長とかっていうのは、
学校の人であって地域のコミュニティの外にいる人なんで、
僕がそこ行くことによって、
学校の要望だったりとか、
逆に地域から学校への要望みたいなものを橋渡しするみたいなことをやっていて、
こうやって成立してたんだみたいな、
すごい勉強になりましたね。
juneboku
にしても聞けば聞くほど重要な役割なのに、
何かフワッとなって、
僕がもしPTA会長になっていろんなとこ行ったら、
その時その時で自分が思ったことを言うしかできないだろうなって思ったから、
なんかやっぱり不思議っていう感覚がどんどん強くなりますね。
Kanta
で、去年話した村社会みたいな話につながっていくところで、
僕この1年かなりPTA会長業務にコミットしたんですよ。
で、その結果一つ自分の中で手応えがあるのが、
地域コミュニティの中で仲間として見られ始めたなっていう感覚が、
特にこの1、2ヶ月あって。
juneboku
半年ぐらいあったらってことですか。
Kanta
それはもう本当だから週2回ぐらい何かに顔出してると、
だいたい人がかぶってるんで、
juneboku
なんかいつも見かける人みたいになるわけですよね。
Kanta
で、去年とか一応副会長やってたけど、
ほぼほぼそういうの出てなかったんで、
この半年一気にキャッチアップしていくみたいな感じなんですけど、
最初はちょっと距離感のある喋り方だったのが、
最近はくんづけで呼ばれるとか、
なんかちょっと雑にこう何か振られるとか、
なんか飲み会とかあったら来るわよねみたいになるとか、
なんかそういうのも含めて、
なんか仲の人になったんだなーっていうのは、
最近その距離感がすごく近くなってきたのを感じていて、
で、僕特に何したわけではなくて、
ただそういうのにちゃんと顔出したっていうだけなんですよね。
でもなんかやっぱりその、
去年のこのアドベントカレンダーの企画の中で、
そのコミュニティっていうバーチャルな組織に対して、
貸し借りのトランザクションを積み上げるっていう感じでしたじゃないですか。
コミュニティに対して自分が何かをするとか、
してもらうっていうことがどんどん積み上がっていって、
その積み上がりっていうものが信用っていうものになり、
その信用がたまっている、
そのコミュニティに対して信用がたまるみたいなことによって、
コミュニティの仲間みたいに認識され、
で、結局そのコミュニティに対する貸し借りみたいなことをするっていうのは、
要は助け合いを生んでいるとか、
助け合いが生まれてるみたいな構造になるっていうことなんですよね。
で、その貸し借りのトランザクションの中に、
やっぱりちゃんとそこに時間と労力を使っているみたいなのがあるわけですよね、一つ。
juneboku
プルーフ・オブ・ワークだな。
Kanta
そこで頻繁に顔を合わせるとか、
お祭りがあったら、ちゃんと積極的に自分ができることを探して、
戦力になろうとするとか、
あと余計なことを言わざわを乱さないとかも、
意外としないことも含めて。
juneboku
なるほどね。マイナスポイントを出してないってことか。
Kanta
みたいなことも含めて、
そのトランザクションを積み上げていったことによって、
一つ地域コミュニティの内側の人、カウントされるようになると。
そうすると、
相談しやすくなるわけですよね。
例えば学校のことで校長先生はこういうのやりたいって言ってて、
地域の人どう思うかなみたいな案件がたまに発生したりするわけですよ。
そういう時に、今校長こんなこと言ってたんですけどどうなんですかねみたいな話を、
僕がフラッとすると、
賛成意見とか反対意見とか色々聞くじゃないですか。
それまた集約して校長先生に伝えると、
じゃあやろうかとか、じゃあやめとこうかみたいになるみたいな。
中の人になることによって、
ちゃんと利益代表として、
どっちに対しても自分が貢献できるみたいな状況が作れていて、
みんなこうやって社会人にやってたんだなってすごい。
juneboku
新大地でちょっとピンときて始めたみたいな感じですね。
そうですよね。
会社、いわゆる仕事をうまくやるみたいなのと、
ちょっと違う。
でもどうなんだろうな。
もしかしたら仕事的って言ってる中には、
何かうまくやるのも含めて言ってる人もいるか、
何かうまいこと立ち振る舞うってことですよね。
Kanta
結局仕事でも物事をうまく進められる人って、
そういうソーシャルスキル高い人だと思うんで、
人間がプレイしてるから、
本質的にはそんな変わらないんだけど、
それを一応、
みんなが合意している目的があることにできるか、
できないかみたいなことで、
やっぱりプレイの仕方が全然変わるし。
juneboku
いや、ほんとそうだわ。
Kanta
何て言うんですかね。
難しさのポイントが全然変わるなと思ったっていう感じですかね。
juneboku
なんか、
今日話し聞いて、
自分はあんまりそういうのにガッツリ関わってないけど、
前に住んでた松本市はけっこう隣組があったので、
そこの清掃イベントに参加するしないって、
けっこうでかかったなみたいな話があって、
その隣組の長さんみたいな人は、
やっぱり参加してる人たちに、
最後に挨拶して解散するんだけど、
あそこまだ参加してねえなみたいなことを、
わざわざ言うのは、
うちと外の間に線を引く効果がめっちゃあるんだろうなみたいな。
ここに参加してるおめえたちは仲間だみたいな。
なんかあったら助けるぞっていう、
ゆるい願意がある感じはずっとしてたので、
そういうことなのか、
儀式式的なやつなんだろうなと思いますよ、今でも。
Kanta
そういう無目的な集団っていうのを、
どのように協調関係、助け合いの関係に持っていき維持するのか、
みたいなことを考えたときに、
プロジェクトってめちゃくちゃパワフルだなって思ったんですよね。
juneboku
なるほどね。
ここで言ってるプロジェクトは、
期限があって、なんか泣いても笑っても終わるやつかな。
Kanta
終わるやつ。
目的があって、集まって協力して終わるやつ。
juneboku
制約があって、
いつにこれが行われたら解散するやつ。
Kanta
一番その中でも典型的なものが祭りですね。
juneboku
祭りね。村と祭りっていうテーマになるとね、
これは専門家の方たちがいるテーマに接続してるな。
Kanta
そうですね。
祭りって計画、合意、
その当日の準備、運営、片付け、
その後に一応振り返りして終わりみたいな。
そういうミニプロジェクトがやっぱり仕掛けとしてたくさんあって、
梵踊りみたいな祭りもあれば、
地域の公民館みたいなところで毎年やってる子ども祭りみたいなものもあれば、
神社の霊体祭みたいなものにちゃんと協力しましょうみたいなものもあれば、
運動会とかもあるし、
あと学校って大体地域の避難所になってるから、
災害が起きたときに地域の人たちが避難所として集まる、
よく災害時に体育館に布団敷いてとかやってるじゃないですか。
あれの訓練とかもあるんですよ。
避難所訓練っていうのが。
そういうのも地域と学校と保護者みたいなところの一つのプロジェクトで、
その運営協議会みたいなものが地域学校PTA、あと行政と、
プロジェクトチームみたいなものが毎年蘇生されて、
2回ぐらい打ち合わせして本番あって打ち上げして終わりみたいな、
出動としては3、4回なんですけど、
そういうプロジェクトがけっこうたくさんあって、
一個一個はけっこうそんなに大変じゃないんですよ。
2、3回会議して、当日迎えて、あと振り返してって感じなんですけど、
juneboku
それが10個あれば出動40回あるわけじゃないですか。
そうですよね。
Kanta
それで多かったって感じですね、量が。
juneboku
なるほどね。
数が、プロジェクトの数が多いのか。
多い。
Kanta
何故かというと企画してる主体者がそれぞれ違うからみたいな感じですね。
juneboku
そっか、なるほどね。
オサは挨拶に行くんだな。
Kanta
そうそうそう。
それが町内会だったり、役所だったり、学校だったり、
時にはPTAだったり、
それぞれがそれぞれの目的で何かプロジェクトをやっぱり毎年やっていて、
それがチリツモでけっこうずっとなんかやってる、
週2回ぐらいなんかやってるみたいな状態になったっていう感じですね。
juneboku
なるほどな。
じゃあその地域社会の単一の目的を共有してるわけではない中で、
Kanta
そうそう。
juneboku
小学生とかって大人をつなげるパワーがあるんですね。
Kanta
ありますね。
子供たちのために何かやってあげようってなると、
ちゃんとそれが目的にできるんですよね。
juneboku
だから大人だけでやってる、青年商工会とかありますけど、
そんなに母数は多くないイメージがあるから、
でもやっぱ小学生なんか地域の子供たちに、
夏に楽しい日1日ぐらいあったほうがいいよねっていうところは、
割とそうだよねで、そんなに強めの反対権出ない。
Kanta
出ない。
し、子供たちが楽しそうに過ごしているというので報酬としてちゃんと成立するから。
juneboku
すごいですね、重さが。
Kanta
それを魚にみんな朝まで飲めるみたいな。
juneboku
なるほどね。
それはなんか善なることなんでしょうね、そのコミュニティの中で。
それはあんまり疑いなく善なることなんでしょうね、PTAの中で特に。
Kanta
で、それがやっぱりそういうプロジェクトをやっぱり共にするっていうことが、
さっきの社会、コミュニティに対する貸し借りのトランザクションを積み上げるっていうことで、
それによって仲間になるみたいな。
これはやっぱりただ飲み会しましょうじゃ起きないパワーなんだなと思ってて。
juneboku
あとは飲み会を継続的に開催すること自体が難しいですよね。
Kanta
けっこう難しいですからね。
juneboku
理由がないから、そもそも集まれないから始まりそうだもんな。
Kanta
集まる名目で、やっぱ集まってプロジェクトを乗り越えるみたいなことによって仲間ができる。
仲間ができるから助け合いが生まれ、地域社会がコミュニティとして機能するみたいな。
juneboku
なんかそういうふうに機能してるから、みんなこんないっぱい、なんだろう、いろんなことやってんだなみたいな。
Kanta
このPTAっていうものが、結局必要とされ残り続けているみたいなことって、
Kanta
そういうことなんだなみたいなのがピンときたっていう感じですね。
juneboku
ある場合とない場合の差分をなんとなくイメージできるわけですもんね、カンタさんが今ね。
Kanta
そうですね。
だから今まで自分が何もそういうのを意識せず過ごせてこれたっていうのは、
たぶん前任者だったり、過去にそういう信用を積み上げてくれてた人たちのおかげで、
逆に意識せず問題なく過ごせてたみたいなことが起きてたんだなみたいなのはすごい思いましたね。
juneboku
まあそう、会社の中にもなんとなく、事業と直接関係ないけど、
社内の雰囲気を良くしたり、人と人とつなげる活動を進んでやってくれる人とかいるから、
それのまたちょっと別の形版みたいなイメージで今理解しようとしてます。
Kanta
それのなんかティーチャーティーチャー村との共通点と違いみたいなところで、
共通点今言ったような、やっぱり何かこうトランザクション、何かやりとりの積み重ねで、
信頼関係とか仲間意識みたいなものが芽生えて助け合いが発生するみたいな。
ティーチャーティーチャー村の場合はやっぱりこのDiscordの中でのチャットでのコミュニケーションみたいなのは一番大きいけど、
ちょくちょくやっぱプロジェクトって生じてますよね、なんだかんだ。
juneboku
そうですね、代償ね、いろいろね。
Kanta
そのプロジェクトを乗り越えると、そのプロジェクトに参加した人たちやっぱ仲良くなりますよね。
juneboku
そうですね、それでしか仲良くならないと言っていいと思うな。
Kanta
みたいなところは共通点で、やっぱそこってやっぱり人間同士があまり共通の目的なく集まる中で、
何か助け合いが発生するみたいな時にはやっぱり必要な機能なんだろうなとか、必要なステップなんだろうなみたいなのは共通点として思っているところですね。
juneboku
うんうん、そうですよね。それはめっちゃ思うな。ちょっと話ずれますけど、
僕今年けっこう柔らかく衝突するっていうことを意識して過ごしてて、けっこう多分元々の自分の気質で言うと衝突しないのがいいと思ってるんですけど、
でもなんかそれ突き詰めると人と関わらないになるから、それよりは袖と袖が当たるぐらいの距離感で、
たまにちょっとどんって肩ぶつかっちゃう。あ、すいませんとかってなるんだけど、でもそうすることでなんか関わりができていくっていう感じだから、
あんまり過度に衝突とか意見の対立とか恐れずに人と関わるっていうのをTT村に限らずそういう気持ちでやってたんで、
やっぱり関わる。関わるなんで摩擦じゃないですか。摩擦が起きる。摩擦が起きたとこに熱が生じて、それが人間関係を作っていくんだなっていうのは、
42歳になってようやく分かってきた。
Kanta
分かりました。
juneboku
今まであんま分かってなかった気がする。
Kanta
僕もやっぱり意外と自多境界をはっきり引きたいタイプなんで、それはあなたのチョイスで私に関係ないみたいなことに対して口も出さないし、何も意見を持たないみたいなスタンスで、
基本居たいと思ってきたんですけど、そうすると特に喋ることないみたいになるんですよね。
juneboku
特にありません。尾行特になし。
Kanta
やっぱり人と関わろうとすると、境界線みたいなものをどうしても越境しないと関わるって起きないなみたいなことを、
juneboku
最近ちょっと思ってはいるんで、なんか似たような感覚なのかなって思うんですけど。
Kanta
その中で地域社会とティーチャーティーチャー村の違いっていうところでいくと、やっぱり移動の難易度が全然違うっていうところが大きいなと思っていて、
ティーチャーティーチャー村合わなかったら別にDiscordで何も発言しなきゃいけないし、サーバー抜ければいいみたいな。
なので割と出入りっていうか出ていくっていうことに対して何かハードルって自分の気持ちぐらいしかないじゃないですか。
でもやっぱ地域社会って引っ越す以外にあんまりそこから出れないけど、
引っ越しって普通の人にとってはそこそこハードル高いじゃないですか。
juneboku
ありがとうございます。普通じゃない人に反応していただいて、ありがとうございました。
まあでも僕にとっても別にハードルはあるし、
特に思うのはやっぱりお子さんいたら治ることというか、2倍じゃ効かないだろうなって感じるコストが。
Kanta
そう、そこの生活リズムもあるし、仕事もあるし、友達関係もあるし、病院とかもあるし、
Kanta
っていうのが、この村社会みたいなものに対して、
去年はそのティーチャー・ティーチャー村っていうオンラインで関わり、
今年は地域社会、学校を中心とした子どもたちを中心としたところでの地域社会っていうものと関わってみて、
その共通点とか違いみたいなことにすごい面白さを感じた1年でしたね。
juneboku
面白い、いろんなコミュニティがあるし、名前ついてないものを含めて本当にいっぱいあるんだろうな。
Kanta
ただ、やっぱり課題として思っているのは、さすがに家庭の負荷が奥さんに偏ってしまったので、
サステナブルではないなと思いましたね。
juneboku
だから、かんたさんは現状9年はやれないなっていうことですね。
Kanta
そう、この状態9年は無理だなと思うんですね。最長7年できちゃうんですけど、
下の子は来年1年生入ってんのか、任期とかないんで。
一応1年ごとに更新するんですけど、他やる人いなかったら7年やることになっちゃうんですけど、
さすがにこれは持続不可能だなみたいなところ。
juneboku
いわめて重要なハブだけど、本当に善意とか、場合によっては何かの犠牲の上に成り立ってる感じはすごいするから。
あと、とんでもない人がなっちゃったら、めちゃめちゃに破壊できそうだなっていう脆弱さも感じる。
Kanta
で、やっぱり難しいのはPTA会長っていうポジションは誰でもやるんですけど、
やっぱりそこの地域社会にさっきの入っていく、信用されるっていうのはやっぱり人単位にはなるじゃないですか。
会長だから一旦、門はくぐっていいけど、仲間になるかどうかはあなた次第ですよみたいな感じですよね。
そこが意外とアノニマスでないみたいな。
俗人的にやるしかないみたいなところがあって、
そうするとその時にプロジェクトに参加する、自分が参加するしかないみたいな。
それを代わりの人にみんなで負荷分散していきましょうっていうと、
信用が分散してそこの中に入るみたいなことに対してすごく逆に難易度上がると。
juneboku
そうですよね。
いろいろ難しい。だから日本中でいろいろ起きてんだな、これは。
Kanta
だからけっこう構造的な難しさを感じていますね。
それはもともと地域社会に深く接続されている人たちにとっては、
日常の延長線上だったりとか、
割とジェンダーロールがもっときっちりあった時代においては、
男が外で換気を作って飲んできて、女性がその間家庭を守るみたいなことだったり、
女性もそういうところに入るときにはどちらかというとケア要因として入るみたいなことが、
そしてそこにケア要因として子どもたちも含めて女性たちでケアをするみたいなのが、
昔はある程度そういう役割分担があったじゃないですか。
それがいいか悪いかという話とはさておき、
それが機能としては持続可能性みたいなものにつながっていたみたいな側面があるんだなと思っていて、
今そういう時代でもないし、そういう価値観でもないみたいなときに、
どういう関わり方だと持続可能になるのかみたいなことは、
けっこうちゃんと腰据えて考えないとパッとわからんなみたいな感じが今の現在地点ですね。
juneboku
そうですよね。それでもう持続できなくなってから廃止になってるところがあるってことですよね。
Kanta
廃止になるとやっぱ問題が起きてるんですよね、いろいろと。
juneboku
持続は一定機能は継続させたいが、払うコストを減らすか、分散するかしないと、
結局どこの自治体においても、これ誰もPTA会長、誰もやれないので終わりですみたいなことになっちゃいますよね。
Kanta
前任の方がサラリーマンだったんですけど、
その9年間、有給はすべてPTA活動で使ってたから家族旅行1回向けてないって言ってて、
それは不健全ですよね。
juneboku
そう、地域の子どもたちは助かるが、その家庭の何かは失われて、
もちろん親がPTA会長だってことで得られる恩恵もあるのかもしれないけれども、
にしてもね、少なくとも僕有給全部使わなきゃいけないプロジェクト嫌ですよ。
僕はすごい嫌だし、今20代とかもっと嫌なんじゃないかなっていう。
なんでですかってなっちゃう。
Kanta
なっちゃいますよね。
だから持続可能性みたいなものを考えたときに、自分が誰かに渡していくときに、
ちょっとでも形を変えてあげないと続かないし、でも続かないと困るもんなんだみたいなことに、
すごい腹落ちしてるから、どう続けられるのかみたいなことを、
割と真剣に考え始めたみたいなのはこの1年の大きな変化でしたね。
juneboku
いいモデルがね、令和の少なくとも10年後とかにも、
悪くないねって思えるようなモデル見つけないとけっこうですよね。
Kanta
それが全く今の仮説もないけど、そういうの必要だなみたいな。
もともとやり始めたときは、続き穴にやめればいいじゃんっていうぐらいだと思ってたんですけど。
juneboku
それは得られる者側の理解が今より弱かったときですね。
かかるコストはわかるが、かかるコストも理解が進んだのがこんなにかかるんだって。
Kanta
こんなにかかるんだ、みたいなのがわかったから、
ベネフィットもコストも思ったよりでけえぞって。
juneboku
まあでもそうだよね。
健全にベネフィットを縮小しつつもゼロにはしない感じで、
Kanta
うまくランディングさせるとかを考えないとまずそうだな。
まずそうだなっていうのが今の現在地点。
これから先は何も今仮説もない状態なんで、
次の1年はそういうことをずっと考える1年になるんだろうなっていう。
juneboku
なるほどね。2年目もやりそうなんですか?
もう一応少なくとも3年をやるっていう約束をしてるんで。
Kanta
大変だなあ、それは。
ちょっとなんか、周年行事とかいろいろ大きいイベントが再来年あったりとかして、
で、その時に新任の会長ってさすがに回んないから。
juneboku
回りそうだよな、やる人もな。
Kanta
で、来年その準備があるから、3年やれる人っていうので、
一応僕がやることになったんで、そこまではしっかりやろうと思ってるんですけど、
7年コースはさすがに避けたいから。
そこで誰かに渡せる形をこの後2年で作りたいなって思ってる感じですね。
juneboku
そうですよね、なるほどなあ。
なんか上手い形が見つかるといいですね。
Kanta
というので、ちょっとそれが長くなっちゃいましたけど、
僕のこの1年の振り返りで、
ティーチャー、ティーチャー村っていうのを去年やっぱり経験してたことでピンとくることとか、
その違いっていうのがわかることによって解像度が上がったみたいな、
構造的な違いみたいなものがすごくピンときたみたいな感じの1年でしたね。
juneboku
いやいや、まずはどっかまず半年ちょっとお疲れ様ですね。
Kanta
ありがとうございます。
juneboku
それで回ってるある地域はそれによって繋がりが維持されてるってことがわかったよね。
それは地域の人は感謝したほうがいいですよ。
Kanta
あとね、自分もそういうことを、なんていうんですか、
これやっぱ知識じゃなくて身体知識として得られたみたいなことは財産だなと思って、
やらないと絶対得られないものだから、成長したなーっていう気持ちもあるんで、
良かったなと思ってですからね。
juneboku
確かに。そこでしか得られない。
僕も3月までは小学校の学習シンポラント行ってて、
あれもめちゃくちゃフィールドワークだったなって。
Kanta
そう、フィールドワークですね。
juneboku
そうなんですよね。体で感じるところ。
小学生と仲良くなるには、マジで学歴とか職歴とか何にも聞かない。
マジで本当にこいつおもろいやっちゃなって思ってもらえるかどうかに全てかかってるから、
なんかマジで全身全霊で当たるってことをやらないといかんので、
本当にあの感じを思い出してますね。
そういう場所ですね、公立小学。
めっちゃ思う。
Kanta
ちょっと長くなり始めたけど、
ティーチャーティーチャー村のさっきの4つの視点みたいな話も話し聞いちゃいたいなと思うんですけど、
juneboku
はい、やりましょう。
Kanta
1個目、晴れの村から毛の村へどう転換していくのかみたいな感じのテーマかなと思ったんですけど、
去年やっぱりね、みんなやっぱハイだったなっていうのは改めてこの1年振り返って思うんですけど、
順木さんから見てどうですか。
juneboku
そうですね、僕、まず自分に対して僕毛が好きなんだなっていうことをなんか思ってて、
毎日日記を書くような人間なので、そんなにね、なんかスペシャルな晴れを自分はあんまり作ろうとしてないなっていうのは自分に対して思いました。
僕オフ会とか企画したことないんで。
Kanta
確かに言われてみれば。
juneboku
僕、オンラインすごい好きなので、
だから多分オンラインが多くの人類の皆さんにとっての海みたいな場所で、
やっぱり海って自由に動けないねって思ってる人多いと思うんですけど、
僕はワンピース魚人みたいな感じ。
確かに。
陸上でも行けるし、別に海でもスイスイ行けるから、あんまり不便感じないですよ、僕ってオンラインのコミュニケーションに。
だけど、多くのホモサピエンスの皆さんはやっぱり海だとちょっとね、みたいなところあると思うんで、
やっぱり陸最高みたいなオフ会の度にそういう風になって、皆さんはそうなんだなって思うから見てる感じ。
で、あとは、11月とかかな、はるかさんひとさん含めてみんなで代々木かな、集まって、ワーイってやってカレー作って食べて。
カントさんも行かれてましたよね。
そうそう、ああいうのを見ると晴れだなって。
で、こういうのが文化を作っていくんだろうなって思って見てますね。
Kanta
村全体も、なんかティーチャーティーチャー村という存在が晴れのものから景のものに変換していった感じは、僕は見てて思っていて。
juneboku
そうですね、景が強くなったかも。
で、なんかそれで、なんか最近やっぱ面白いなって思ったのが、なんか悩み減ってない?みんな、みたいな。
Kanta
ちょっと純木さんともその話どこかでしてた気がするんですけど。
juneboku
書きましたね。
Kanta
なんか悩み相談とかなんかすごく困っている困りごとの話みたいなのが、特に去年1年間けっこうがっつりこのコミュニティに関わってた人たちの中ですごい減っているように見えて、
で、それって話をよくよく聞いてると、別に何か問題が解決しましたみたいなことというよりは、なんかあったらここで相談できるみたいなものがお守りとして機能していることで、
割となんかその日常のその問題みたいなものに対して、この村と関わる前よりも少し何て言うんですかね、こう前向きに取り組めるみたいな状態があるから、
あえて別に相談するとか、あえて言うことがあんまないみたいな状態なんだろうなっていうのが僕が観測してて見えていて。
juneboku
それはそう思いますね。
なんでわからないあえて、すごく単純化すると、このコミュニティに来るまでは大きさ2とか3の日ごとにおろおろしてた人が、とりあえず5ぐらいの壁をもう建設したから、2とか3のことは別に何も問題なくて、
たまにでかいのがあったときには話すけど、不安で不安でというよりは、他の家庭も多かれ少なかれこういうのあって、私たち頑張ってるよね、になることで、問題にならなくなったことはたくさんあるんだろうな。
Kanta
そういうふうになるんだみたいなのは、何もあんまり想像してなかったんでけっこう面白かったですね、見てて。
juneboku
そうですね、なんで悩み相談もある人にとってはもう、この辺は終わりだみたいなテンションで、ある人にスペシャルなことだったのが、それが家のほうに寄ったのかなみたいな。
今日こんなことがあって大変でしたぐらいのね、またやっちまったよぐらいで共有してくれてみると、めっちゃ家だなって思う。
Kanta
でももちろんね、その中でも事件があったりとか、新しく入ってきた人にとっては、まだそれを通過していないから、けっこうシリアスに捉えていることに周りが、
juneboku
そうですね。まず、今年ティーチャーティーチャーアドベントカレンダーを僕は立てないって思ってたので、
そしたらミポリンが立ててくれたので、なんか一個チェックポイント僕の中では通過した感じがあって、
その上で25枠埋まったので、めっちゃいいなって思ってるんですよね。
2024年に自分がやったことを今、自分はやってないけど、ベネフィットとか喜びみたいなのが維持されてるとすごいいいなって思うんですよね。
一方でなんか、でも自分なんかまだまだね、なんか権威性帯びちゃってるなと思ってるので、来年の今頃もうちょっとひっそりしてられたら嬉しいなと思いますが、
まだね、やっぱりこうDiscordでソフトウェア上に活動のベースがあるコミュニティなので、
やっぱちょっとソフトウェアの話とか、ちょっと何か入り組んだ話になると、何ていうか誰も意見ないみたいな感じになったときに、
僕が一意見ですよって言ったら、それがそのまま決定事項に直結しちゃうときはあるから、これはどうすればって思ってますね。
しょうがないです。
しょうがないです。
Kanta
でもなんかね、それが純木さんはなんかそこに対してやっぱり抱えたくない気持ちがあるけど、これどこかのタイミングで抱えたい人来たらどうなるんやろうみたいなのがやっぱ思ってはいて。
juneboku
あーなるほどね。でも、そういう人来てくれたら僕はやりやすくて、
だれだれさんの意見はそうなんですねって言って、僕多分反対意見とか言って、総裁しに行く。
そこには躊躇がない感じがする。
Kanta
その辺がね、なんか今そういうことを観測してないけど、どうなっていくんだろうなぁは引き続き興味の対象ですね。
juneboku
あと、コミュニティの、さっき言ったレイヤーみたいになっている、今新しく来た人に寄り添うことをすごく上手にやってる皆さんが、どういう要素でそうなるかわからないんだけど、
あまり硬さというか、強い弱いで強いとか、硬い柔らかいで硬いとか、そういう堅一性みたいなのをなんか全然感じさせずに新しく来た人とコミュニケーション取るのが、
Kanta
なんか本当に上手いなと思って見てて、なんか嫌な感じが全然しなくて、なんかこれ自分にはできてない気がすると思っていつも見てる。
juneboku
何なの、これは性別によるものもあるのか何なのか。
Kanta
でもやっぱりティーチャーティーチャーっていうものを共有してるからじゃないですかね。
juneboku
何ですかね、まあなんかオツボネみたいな人いないじゃないですか。
そうそうそうそう。まさに。
だからそれは何で何と思ってるけど。
Kanta
これ会社だと絶対起きないなと思うんですよ、この状態。
juneboku
なるほどね。
Kanta
それがそういうのはコミュニティの特性なのか、まだ起きてないのかみたいなのは、
今年1年はどっちかまだよくわかんなかったなっていうのが印象ですね。
juneboku
だから全体としては、なんか権威の集中みたいなことは起きてないように見えてます。
2020年は、2025年の方が権威が分散したんじゃないかなって、権力、権威をめいたものがあるとすれば、
分散が高まる方向に触れた1年だったんじゃないかなって。
肌感では思ってます。
Kanta
で、3つ目が敵が現れたらどうなるんだみたいな話。
で、なんかちょっとピリッとする瞬間何回あったなーっていうのを目撃してますけど。
juneboku
ありましたね。敵かどうかは置いといて、去年までになかったような意見というか方向性の対立。
それが言論という形によって交わされたことがあったので、僕は健全だなと思って。
Kanta
僕もそう思いました。
で、その時になんか健全に対立してたなーみたいな感じ。
juneboku
そうそうそうそう。なんかその言論をあんまりなんか封じ、なんかみんなで封じ込めに行くとか、なんかそういうことにはならなかったので、
そういう考えもあるよねーっていう感じで。
Kanta
そう。決卓しなかったのすごいなーって思って見てました。
juneboku
あーなるほどね。確かにな。
Kanta
ちょっと見えないところで何かあったのかもしれないですけど、少なくとも僕から見ると、
なんか誰かと誰かが一緒になって、この人のこれをこうしようみたいな決卓ムーブみたいなものは目撃はしてなくって、
相当各々がそれに対してどう感じるのかみたいなことを共鳴するみたいな形で、相当対話的にそのコミュニケーションがされてたようには見えてました。
juneboku
そうですね。なんか自立した個人たちがそれぞれ自分の意見を述べるみたいな感じだったんで、
まあそんなのはめっちゃいいじゃんっていう。
Kanta
思って思ったのが僕は。
juneboku
それよりは多分2024年だと思うんだけど、
そのある人がそのコミュニティの外で起こったことを、今日こんなことがあってってなったときに、わーってなったときの方が僕は危ないなっていう。
なんか肌感覚として。
これはすごい危険な匂いがするなって思ったのは、2024年だったと思うんだけど。
ありました。
そういうのは2025年、僕が見る限りなかった。
Kanta
僕もなんかそのイメージがあったんで、25年、中にその敵が現れたらどうなってしまうんだろうみたいなのに対する、
まあ興味でもあり、なんかリスクみたいなものはちょっと感じてたんですけど、
まあなんか実際この1年、なんかすごい健全に乗り越えたなみたいなふうには見えてます。
juneboku
そうですね。あとはね、そのさっきのレイギアの地層としてなってきた、
まあ相対的に長くいる人たちで、自分の意見を言える人が増えたと思う。
Kanta
ああ確かに確かに。
juneboku
うん。
Kanta
そうだ。
juneboku
うん。それは多分日頃の毛の時間の、いい時間を過ごしてる卵なんじゃないかなと思ってますね。
確かに。
最初コミュニティ入ってきて3ヶ月ぐらいは、そんなにそんなに、自分の意見を、私はこう思いますって言える人の方が少ない。
日本社会全体でサンプルしてもそうなると思うんだけど、コミュニティもそうだったけど、
今はね、なんか、私はこう思います、私はこうは思いませんっていうのを、
なんかすげえ枕をつけて、なんかこう補足とかせずとも、ポンと言える人が増えたなっていう感じがあって、
だから大丈夫なんじゃないかな、こういう時に。
Kanta
確かに。
うん。
juneboku
うんうん。
Kanta
それはすごいことだなって思いますね。
juneboku
すごいと思う。
Kanta
うん。
juneboku
こういうコミュニティで、
ね。
なんか意見を言える人が、なんかこう賛否が、なんか別れ得るようなトピックが出た時に、
うん。
なんかスッと10人ぐらいが意見をポッポッポッと書くのは、
健全、健全だな、対話で解決できそうっていうのも何かあっても。
うん。
Kanta
ちょっと僕、あれなんですよね、個人的な、なんて言うんですか、その意地悪感覚として、そうなっているとかき乱したくなっちゃうのを今ちょっとたまに抑えてますね。
ははははは。
juneboku
それはね、それは沼、沼ではやっていいんだけど。
ははははは。
あの、そうじゃないとこでやるとね、ちょっと。
Kanta
そうそうそう、そう思ってね、気をつけてますけど。
確かに。
控えてます。
juneboku
そうそう。リングの上でね、ヘッドギアつけてる人は殴ってるけど、路上でそれをやるとちょっと意味が変わってきちゃう。
Kanta
通り間になっちゃいますからね。
juneboku
そうね、ありますよね。だからまあそれは、そうだな、いや僕とかはね、分かってるから。
うん。
まあこれは、そうそう、これは今言論のプロレスだなっていうのは。
そうそうそうそう。
分かってる人同士でプロレスやる分にはいいんだけど、通行人にね、ブレインバスターかけたらダメだから。
Kanta
うんうん。今のところね、沼以外ではそういうことはしないように気をつけてます。
juneboku
そうですね、はい。
Kanta
でもそういう、それぐらいなんかすごく、ちゃんと自立した人たちが、なんか自分の意見を表明しながら、時にはぶつかり、時には強調し、みたいなことができている空間すごいなというふうに見てますね。
juneboku
いやすごいですよ、あそこからバリゾーゴンとかに発展せず。
Kanta
うん。
juneboku
ちゃんとみんな、席に戻る、自分の席に戻るっていうのができてる。
Kanta
必要以上に説得しようとするとかあんまりしなかったじゃないですかみんな。
juneboku
そうですね。
言いは表明するけど、相手のチョイスのとこは相手のチョイスだから仕方ないねみたいな感じのとこも含めて、すごく健全だったなっていうのが、
juneboku
ね、そうそうそう、そういう感じに、あれの知性がもうちょっと整ってくると。
Kanta
ね、ね。
juneboku
入ってきた人はまず午後に話しかけてみたいな、やって遊んでみてみたいなとこ始めると、いきなりその差を一気に埋められる可能性があるし。
そういうこと相談するってことは。
で、それ見て人が行けばいいので。
うん。
あれはちょっとね、けっこう面白い研究テーマなんで。
Kanta
はい、引き続き楽しみにしてますし、なんかね、僕も貢献できることが少しでもあればとは思ってます。
juneboku
はい、先日のフィードバックもありがとうございます。
Kanta
というのでちょっとね、題はまた長くなっちゃいましたけど、この1年ちょっと振り返ってみて、個人の話でいくとやっぱりすごく、
身体感覚としての村社会っていうものと、それが必要性とコスト、ベネフィットとコストを持って両方で継続していくんだみたいなときに、
ティーチャー、ティーチャー村に立ち返ると、なんかその一つの今の時代の形での継続、サステナブルなサスケアみたいなものをどう生んでいくかみたいなチャレンジをやっぱりしているなというふうにも見えているので、
なんかこの両方に関わっているみたいなことが、なんか自分の中ではすごく、なんていうんですかね、より深く学びが得られるみたいなことにはなっています。
juneboku
いや、面白い立場ですね。
なのでまたちょっとね、この1年後またアドベントカレンダーあれば、ちょっとシリーズ化したいなと思って。
Kanta
やっぱね、去年残してたことがやっぱり良かったなと思って。
あれ自分で聞き直して、あ、去年言ってたこれ確かにこうだわ、みたいなのとか言ってたけど、
言ってる内容変わんないけど、なんか解像度全然今と違うなとか、ピンときてる度合い違うなとか自分でも思ったんで。
juneboku
確かに確かに、なるほど。
Kanta
定点観測取得の面白いなって思いましたね。
juneboku
面白いですね。だからこうやって記録に残すっていうのは、なんかこう権威化を防ぐとかコンテキストがあるが、アクセスは可能であるっていう意味では、こうやって記録に残すのもめっちゃ大事ですね。
確かに。
だからこの12月にティーチャーティーチャーアドベントカレンダーで、すごくいろんな観点からいろんな記録がなされているので、
これは1月に入ってきた人からすると、まずなんかこの辺読んだり聞いたりして、雰囲気つかむっていうのはすごい良いと思うんですよ。
Kanta
確かに。
juneboku
これ大事だな、記録残すのはすごい大事だな。
Kanta
はい、という感じの1年でしたっていうところで、じゅんぼくさんお付き合いありがとうございました。
juneboku
いやこちらこそ楽しかったですね。特にPTAは知らない話ばっかりだったんで、めっちゃ面白い、なんか染みてきました。
Kanta
そう、PTAトークの方でもね、そういう話したいのでね、もしこれ聞いてくれてる村の皆さんね、またPTAの話。
もっと深掘りしようぜって。
juneboku
PTA座談会ができそうだもんね。かかってる人けっこういるからね。
いやーでもなんかやっぱそんだけ大事なポジションなのに、なんていうのかな。
なんか聞いて思ったのは、スクールソーシャルワーカーみたいな感じで、スクールローカルワーカーみたいな人が、
1000人でいてもいいぐらいじゃんって。
いいぐらいだと思います。
めっちゃ思ったんですよ。で、その人は多分長く住んだほうがいいんでしょうね、その地域にね。
と思いますね。
なんか2年でいなくなるとかじゃなくて、そういう、その人っていうかそのチームだな。
なんか3人ぐらい。
そうなんですよ。
3人ぐらいがちょっと人気ずれつつ、でもコンテキストを紡がれていく感じで、スクールローカルワーカーみたいな人がいて、
かんたさんが話してくれたようなことが満たされている、充足されている状態が、たぶん小学校にとってめっちゃ望ましい状態なんだなってことがすごいわかりました。
Kanta
まさに。
持続可能な形みたいなテーマでたぶん来年、1年考えて、
なんか正解が見つかる気はしないけど、アップデートはある気がするんで、なんかそういう話ができたらいいなーって今思ってますね。
juneboku
ね、なんかそこ、なんか、
お金使わずなり方成功としてて、もう無理じゃね?感がすごいので。
Kanta
いや、ちょっと無理芸感があるから、逆になんかね、そういう問いのほうが面白いからいいなと思ってます。
juneboku
言うたら学校のなんか、なんていうんですかね、求職みたいなもの、なんか違う人で賄ってみたいな、なんか言ったらそういうことだと思うんですよね。
重要度で言ったらね。
それにけっこうびっくりするところがありましたね。
Kanta
まさに。
juneboku
なんとかなるといいですね、ほんとにね。
はい。
Kanta
また聞いてください。
juneboku
ありがとうございます。僕でよければ。めっちゃ面白い話なんで。
ぜひコミュニティの皆さんもかんたさんともっと喋ったらいいと思うんで。
Kanta
ね、ぜひぜひよろしくお願いします。
ありがとうございました。
juneboku
ありがとうございました。