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2024-07-25 27:20

#68 朝のスパイスの配信者って?-みさの自己紹介

<今日の配信者>

ー みさ

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ー OKE(おけ) 
カナダ、トロント在住。普段はクラフト講師、ナレーターとして活動中。 2020年4月から個人でも「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Hello From カナダ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」という番組名で毎週1回配信をしています。この番組ではトロントのライフスタイルをメインに旅の話、我が家の犬、グラの話もたまーにしています。

 「Hello From カナダ」⁠
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#朝活 #朝 #朝活ラジオ #早起き #朝のスパイス #おはよう #朝の挨拶 #朝の配信 #コラボ収録 #ネイル #自己紹介
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00:06
朝のスパイス配信をお聞きの皆さん、おはようございます。
この番組は、朝活を楽しんでいるメンバーが、バラエティ豊かな内容でお届けをしています。
今日の配信は、みささんと私、おけとでお届けしたいと思います。
で、もしかしたら聞いている方、あれ?みささんって誰でしょう?って思うかもしれません。
実はですね、みささん、今回からこの朝スパの配信メンバーとして参加をしてくれることになりました。
なので、今日はですね、久々にこの自己紹介シリーズですね。
みささんのこの自己紹介をテーマにお話をしていきたいと思います。
では、よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
最初に、とっても簡単にでオッケーなんで、みささんから自己紹介をしてもらってもいいですかね、まず。
はい、わかりました。じゃあ、私から自己紹介をさせてもらいます。
みさと申します。先ほどオッケーさんにも紹介していただいたんですけれども、
オッケーさんとは朝済部という朝活のグループで知り合いました。
今年、音声配信やりたいなというふうに思っていたところ、
オッケーさんとお話ししている中で、一緒にやりませんかというふうにお声掛けいただいて、参加することになりました。
私は今、大学生の娘と社会人なりかけの息子と4人で生活しているんですが、
お仕事を少しだけやって、その後専業主婦で子どもたちをずっと育ててきて、
その後、子どもたちがちょっと大きくなったぐらいから、社会復帰じゃないですけど、
お仕事を再開するようになって、今は施設の案内役みたいなところでアナウンスをするような仕事をしたりしています。
これまでも広告代理店の営業をしてきたりしてたんですけど、そういうお仕事をしたりしています。
趣味はキャンプですね。今ちょうどシーズンで毎月のように行っているんですけど、
あとは音楽を聴いたりとか、ネイルも結構好きでやったりとかするんですけど、
そういったいろいろ、好奇心が結構旺盛な感じの主婦です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ここで朝活でつながっているメンバーが今やっていますけど、
ミサさんはこの音声配信、もともと部活っていうのがたくさんコミュニティの中にはあったんですけども、その一つとして始まったんですけど、その時にはミサさんいたかな?
いなかったかもしれないですね。
いなかったのか。だからだな。あんまり最初は気がつかなかったかもしれないもんね。
03:04
そっかそっか。もともとこの朝のスパイスは、コミュニティの中の部活からスタートしているので、その前にミサさんはそこ抜けてしまったからね。
自己紹介してもらって、大きな子供さんがいるみたいな話をしてくれたんですけど、
最初にみんなに、これ皆さんにね、大体自己紹介シリーズで聞いている、得意なことって聞くとね、みんなちょっとしゃべりにくいから、好きなことでもいいし、少しお話ししてくれたけど好きなこととか、
あと得意っていうふうに言えるところがあればそれでもいいし、ちょっとそういうこと聞かせてもらってもいいかなと思って。
そうだな、得意なことってね、これ得意ですってなかなか言いづらいんですけど、
私今できることといえばさっき言ってたネイル、これは自分で学校に通ってやったので、できるって言えることかなとか、
あとはね、本を読むのが結構好きで、つんどこをたくさん持ってるんですけど、
最近は週末に国家府に行って本を読むっていうのが結構習慣になってきていて、それは結構好きだったりするかな。
いいね。
あとキャンプね。
私今初めて聞いたんだけど、知ったんだけど、ネイルは学校行ってたんだ?
そうなんですよ。
知らなかった。
40歳の時に、自分が死ぬまでにやりたい100のことじゃないですか、1回書いたことがあるんですよね。
その中の1個だったんですよ。
ということはコロナ前かな?
コロナ前だね、全然。
そうだったのね。
10年前までいかないか。そんな感じだったんですよ。
これはまずどんなところからネイルが出てきたの?もともと好きだったのかもしれないけれども、やってもらうのとやるのって違うかなと思ったんで。
そうですね。最初で言うと、ピアノを昔ね、子供の頃にやってて、ピアノをやってると爪伸ばせないんですよね。
その反動みたいなので、ネイルに申し出して、社会人になった頃は自分でネイルやるんだけど、緑の爪とかそういうのをすごい初めてやってたんですよ。
その頃まだマニキュアしかなくて、結構自分でやってたんだけど、
そこから子育て始まって一旦収まるんだけど、やっぱりその思いみたいなのがずっとあって、
06:06
お店に行ってやってもらうのっていいんだけど、思うようにできない。
美容室でもそうですけど、髪切った後にどうですかって言われても、短くなってしまったものはもう長くできないじゃないですか。
それ言いにくいよね、そこはね。いまいちっていう場合でもね。
いいですって言うしかなくて。
ネイルも同じで、やっぱりその出来上がってきれいになりましたどうですかって言われても、
思ってたのと違うけどまあいいかみたいになっちゃうんですよね。
美容師さんっていうとちょっとハードルがすごく高いけど、ネイルは自分でも思ったようにできるんじゃないかなと思って、自分でやれば。
そこから自分でやる技術みたいなのを身につけたいってちょうど思ってた時に、
40歳で死ぬまでにやりたい薄のことを考えて、ネイリストになりたいっていうのを思ったんだけど、
ちょうどその頃、ネットでネイリスト協会のホームページを見ていたら、
ちょうどネイリスト協会が30周年の記念で奨学金を渡しますみたいな、
キャンペーンみたいなのをやったんですよ、たまたま。
それを見た時に、見たら小論文を書いて出してくださいって書いてあったから、
じゃあ書いてみようかなと思って書いたら通ったんですよ、それが。
え、そうなの?
それで1年間分のネイル学校の企業をネイル協会にフォローしていただいて、
なんというご縁で。
そうなんですよ、これまたご縁ですよね。
教室があった中で選んだ教室で、
ネイルってマニキュアの資格と、今だとジェルネイルっていうのがあって、
それの資格が2個あるんですよね。
それ以外にもあるんだけど、主に2個。
主に2個の中級編ぐらいまではそこで取得しました。
なるほどね。
じゃあそういう形で学校に行って、
もともとはここでスタンダードFMでもピアノ弾いてる方たくさんいるから、
その辺うなずいてくれそうですけれども、
なかなかネイルやるみたいなのって難しいもんね、ピアノやりながらね。
今だと短い爪でも綺麗なネイルがあったりするんですけど、
昔だとそこまでネイルに興味持ってる人が少なかったので、
あんまり伸ばさないでも爪に何かっていうことって、
まず子供の頃はなかったから、
すごい憧れがあったんですよね。
なるほどね。
じゃあもうネイルはそういうところから興味を持ち、
そのタイミングでね、
09:00
そうやって奨学金出ちゃうところにパスしちゃったっていうのも悩んだし、
そういう感じで進めてた感じなのかな。
あとそうだな、本はね、
ここ朝勝メンバー、
実は元々あったコミュニティの中が、
やっぱり本のイベントとかもたくさんやってたっていうのもすごくあって、
まあ皆さん本読む方多かったですよね。
ね、多かったですね。
当たり前のようにみんな読んでたっていう。
ツンドク増えるのは当たり前な感じだったもんね。
そうそうそう。
そんな中で、みささんどんなカテゴリーの本を読むことが多いのかな?
そうですね、今はやっぱりビジネス章であったりとか、
自己啓発本が多いかな。
あと小説だね。
小説とかも読むのか。
そうなんですよ。
村上春樹さんが好きで、
読んでるんですよね。
なぜなぜ?それは。
なんだろう、不思議な感じ?
言葉の選び方がまず、
匠だって当たり前なんですけど、
チョイスが柔らかい表現の中に強さがあるみたいな、
その言葉の選び方みたいなのがあって、
描かれている環境はすごく優しい世界だったりするんですけど、
その中の強い思いみたいなのを
表現する感じがすごく好きなんですよね。
なるほど。
じゃあ言葉の選び方が独特なの?
現実的なんですかね、その言葉。
あんまり私たくさん読んだことはないんだけれども。
全然現実的ではない。
世界観。
うん、世界観。
世界観は全然現実的ではないんだけど、
人はどこかしらにそういう思いを持っているよねっていうところを、
すごく上手に描くっていうか、
それが誰もが入り込める感じなのかなっていう気はしますね。
この辺なんか今、
でもビジネス書も読むって今美沙さん言ってくれたけれども、
この辺の使い分けとかする人ですか?美沙さんは。
読む本をこういう時にはこういう本を読むとか。
そうですね。
基本的に新刊が出たら読むっていうのはあるんですけど、
小説はね。
気分転換したい時に小説読んでるかもしれないですね。
やっぱりそういう感じなのかな。
やっぱり多いよね。小説はこう、
現実逃避したいとか、
そういうタイミングで読む人いるけど、
12:00
ビジネス書はどんな時に読んでるかな?
ビジネス書は結構、何ていうの、常に読んでる感じですかね。
本当に?
普段読んでるのが、そうそうビジネス書が多いかなと思いますね。
それは本当に朝活の影響もあると思いますけど。
そうね。多かったもんね。
知らない方いるかもしれないけど、
朝活の中では結構取り上げられる本がビジネス書だったりもするんでね。
著者イベントとかもね。そういう影響もあるかもしれないね。
そうなんだから、今までってそんなにビジネス書に関わって、
読みたいなと思ったことなかったんですけど、
世の中の動きだったりとかの、
一端とか先端になるのかなっていうようなところが、
意外とまだ新刊だったりっていうところでの動きが多い気がしていて、
世の中を見るって意味でも、やっぱりよくチェックしてますね。
あともう一つ、キャンプが出てましたけど、
キャンプがミサさん的に、キャンプ好きな理由っていっぱいあるかなと思うんだけど、
ミサさんからキャンプに惹かれる理由はどの辺なんですかね?
そうですね。やっぱり気分転換とか、
そうですね。やっぱり気分転換が一番大きいかなと思いますね。
気分転換か。
例えばそれは自然っていうこと?
そうですね。それと、
あと、一人で行くキャンプはやったことなくて、
あれなんですけど、行かないんだけど、
いつもお友達と行くんですよね。
それで行って、たわいもない話を永遠にするんですけど、
夜中までね。
その時間が結構好きだったりしますね。
なるほどな。たわいもない話か。
そうなんですよね。
シリアスな話ではなく、たわいもない話なんだね。
そうですね。キャンプ行くとシリアスな話あんまりしない気がするな。
それでも言うか。
そうするんだけど、夜更けてきて、だんだんお酒も飲んでるんですけど、
お酒もだんだん酔っぱらってくると、
結構みんな思いの丈を話したりとか、
そんなことあったのね、みたいな昔の重たい話とかっていうのをされる方もいらっしゃったりして、
それを聞きつつ、いろんな人いるんだなって思いながら、
頑張ろうって思える時間っていうか、
いろんな話してみんなの思いを聞く時間が結構好きだったりしますね。
なるほど。今想像しちゃったんだけど、
例えば飲み屋さんとか居酒屋でもいいけど、
そういうところでシリアスな話するのと、
キャンプでもしかしたら違うのかもね。
私のあんまりキャンプ行ったことないからわかんないけど、
暗めな中でね。
そうね。
相手の顔が見えるか見えないかみたいな感じでいる中で、
リラックスしている感覚ももちろんあるだろうし、
15:03
そういう中で多少シリアスな話をするのとは、
ちょっと感覚が違ったりもするんだろうか、みたいなのが想像しちゃったんだけど。
そうですね、おけるとおりだと思います。
飲み屋さんでもちろん同じ話もするんだけど、
例えば3時間、4時間とかで飲み屋さんで夜喋りますってなった時も、
周りも結構ザワザワしているし、
結構ワーって一気に飲んで、
一気に飲んで一気をするだけじゃなくて、
3時間とかでたくさん飲みながら話すのもすごい好きなんですけど、
キャンプっていうと周りもシーンとしているんですよね。
お隣の声がうっすら聞こえるぐらいの。
あと鳥の声しか聞こえないっていうような状況が結構多くて、
その中でおいしいものを食べながら周りに物が何もない状態で、
あと娯楽といえば話すことぐらいなんですよね。
そっか、話すことが娯楽なんだね。
そうなんですよ。
例えばそこでテレビ見られるとかYouTube見られるとかいらっしゃるかもしれないですけど、
それが楽しいって方ももちろんいらっしゃると思うんですけど、
私たちはいつもそういうふうにキャンプをしていて。
たくさんの制約も少なめなのかな。
そうなんです、そうなんです。
毎夜寝るまでは。
本当に横にベッドが備えられている状況で、
好きなものを作りながら好きなものを飲んで食べているわけじゃないですか。
おっしゃったようにリラックスっていうところが一番大きくて、
その中で聞けるお話っていうのって、
普段飲んだりとかで聞くようなお話とはまたちょっと違っているようなお話を聞けることが多いんですよね。
なるほどな。
なんかちょっと意外な答えだったなと思って。
本当ですか。
あんまり私考えたことないなと思って。
時間の制約がないっていうことを言われたら当たり前って思うんだけど、
あんまりそういう目線でキャンプを見たことなかったなと思って。
それはすごいハッとした。
あとミサさん、子供さんでも大きいじゃないですか。
はいはい。
もちろん想像の世界でしかないんだけど、今ここにお二人がいないからね。
でもミサさんどんなお母さん?
そうね。あんまりそういうこと言ったことないかもしれないですね。
お母さんとしてはどうだろう、自由気ままが一番なのかも。
それが上がってきそう?もし聞いたら。
多分。
どんなところから自由気ままっていう言葉が出てきそうなんですかね。
なんか基本的に、いわゆる想像されるお母さんっていう像とはかけ離れていて、
家のこともちろんするし、子供のお世話もするんだけど。
そういうイメージが私すごい強いんですけど、ミサさんもちゃんと家事きちっとやってる感覚が強いから。
18:04
よく言うからね、朝やってるって。
だから自由気ままがパッてるかと思ったのは、どっからその言葉につながったんだろうってすごい気になる。
そうですね。普通はってどれが普通かっていうのはよくわからないけど、
家に例えば夜もちゃんといて、迎えて、おかえりご飯できてるよっていう、
なんかそういう、13歳を出してみたいな、
そういう淡々と母業をするっていうことが私はできなくて。
そうなんだ。
そうなんですよ。最低限ご飯は出す。
ゲガします。
あとのはもう、やることだけやったら私の自由にさせてくれっていうのが基本で。
なんだけど、子供たちをほったらかしにするということでは全然なくて、
うちは上の子が男の子なんだけど、男の子が学校とかそういうコミュニティに所属するのが結構苦手な子だったんですよ、ちっちゃい時から。
そうなのね。
例えば幼稚園でも1年とか1年半ぐらいかかってやっと慣れるみたいな、
それまで泣き続けて、例えば三館とか見に行くと、
帰るってわかるじゃないですか、親が。
そうすると泣き始めるわけですよ、子供が。
帰っちゃいやだと言って。
それを見た先生がどうにかしなきゃいけないと思うから、本当に泣いている息子を抱きかかえて、
お母さん帰ってくださいみたいな。
今のうちに帰ってくださいと。
私見てるんで帰ってくださいっていうのを、その姿未だに覚えてるけど。
っていうのがずっとあったんですよね。
小学校も多分それが2年生の後半ぐらいまであったのかな。
そんなことがあったから、私学校に関わるって言っても、
じゃあもう自分から思いっきり関わってやろうと思って、
役員とかそういうことを自分から全部引き受けて、
思いっきり学校に関わることにして、
そういう中で子供たちにはのびのびと育ってもらうっていうのをずっとやってきたんですよね。
そうすると、最初の出だしはそうだったんだけど、
それから派生するいろんな行事だったりとか地域活動であったりとかっていうところがずっと広がっていくわけですよ。
そうなると、家にもちろんいるはいるんですけど、
例えばそれはそれ、でも地域での活動は地域での活動っていう新たなコミュニティが私の中にできてくるわけですよね。
うん、なるほどね。
そうそう、それで子供たちは大きな地域というコミュニティの中で育っているっていうところにいるんだけど、
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私は地域とは別の活動をしていて、それも子供たちが見える中でやっているので、
そういう意味で並行しながらずっと子供たちを見守ってきたみたいなところがあったんですよ。
それ意図的ですか?もともとミサさん、そういうつながりを求めてそこに足を踏み入れたわけではないのかなって想像したんだけど。
そうそう、つながりは全然想像していなくて。
でも入ってみたらなんとなくコミュニティの一員になっていたみたいな感じなのかな?
そうですね。結果的にはPTA会長だったりとか、そういうところも広がって、地域の方とも仲良くなって、
それはそれですごくいい活動だったんですけど、結局それを9年くらいかな、子供たちが中学校を卒業するまでやった。
じゃあ結構ガッツリやってたのね。
そうなんですよ。
すごいな。
やっぱり会長とかやると、この地域だけじゃなくて、苦とか死とか全体のつながりみたいなのがどんどん広がっていくんですよね。
そうなんだ。
それはやっぱり、主人に子供たち見ておいてって言いつつ、土曜日の夜の理事会に参加したりとかっていうこともあったし、
その中で自分だけの活動みたいな、私個人の活動っていうのがどんどん増えていくんですよ。
だけどそこは、もちろん学校の先生とガッツリタッグ組んでやりつつ、だから何か起きても必ず私のところには報告が来るし、
それを例えば先生とかとのやり取り、どういう状況になってたのかっていうことをコミュニケーションが取れる状況っていうのも自分で作ってたので、
何か私が活動することによって子育てで困っていても、そこで知り合ったお母さんとかも助けてくれるわけですよね。
なるほど。
だから自分の活動も全然できつつも、子供たちに協力してもらいながらですけど、見守りっていうのをつかず離れずやってきたみたいなところがあったので、
だからちょっとずつ自分の活動っていうのを広げていったっていう部分があって、でも子供たちからしてみたら、そんな経緯なんて知らないわけですよ。
そうでしょうね。
ファンが勝手にやってるみたいな、外出るのめっちゃ好きだよねみたいなイメージだと思います。
なるほどね。
ということで、自由気まま。
でも実際にはどう?
みすさん、今PTA会長のやったって話もあったけれども、そういうことをやるお母さんたちの活動みたいな、そういうのをやること自体は自分の性格に合ってるとか好きとか、そういう感覚ってあるんですかね。
24:00
そうですね。やってみて思ったのが、旗持って引っ張っていくのは好きなんですよね、きっと。
そっかそっか。
それはありましたね。
それを結構自分っぽいなっていうのをすごい感じた部分があるのかな。
そうですね。そんなかっこいいもんじゃないんですけど、ワンピースとかああいうのに出てくる海賊の一員みたいな、行こうかみたいな、そういうノリがすごい好きだったみたいで。
そっかそっか。
PTAとかって結構ね、これ全然別の話につながっていくんでちょっと我礼しますけど、やっぱりちょっと参加しづらいとか、そういうふうに思っていらっしゃる方って結構多いんですよね。
今ネットでも議論されていること多いと思うんですけど、私はそういうふうには全然思わない。最初の扉としては思わなかったんだけど、
嫌なことは自分で引き受けて、やれるものはやりますっていうスタンスでもちろんいたんだけど、なんかでもその引っ張っていく感覚っていうのってあんまりなかったんですよね、フードとしては。
うちの学校はっていうか。
だけどそれをなんかこう、やろうぜ、一緒にみんなやろうよっていうふうにその雰囲気を変えていくっていうのも結構面白くって。
ノリっていうのかな。
そこに参加する人で意外にそういうのって変わってくる可能性ってあるんだね、じゃあね。
あると思いますね。だから楽しく、やるなら楽しくやりたいじゃないですか。
せっかくね、そこでのつながりもできるわけだし。
そうなんですよね。なので、それやるって決めたんだったら一緒に楽しく1年間やりませんかっていうのはよく言ってますよね。
いいね。それだったらちょっと面白そうだからやってみたいって思う人、お母さんいるかもしれないもんな。
そうなんですよね。
ここの持ちようか、その辺も。
そうですね、だったりとか。やっぱり誰とやるかっていうのって一番大事だとは思うんですけどね。
本当に思うよね、それはね。
そうなんですよ。何でもそうだと思うけど、そこがやっぱり空気を変えていくっていうところでの面白みであったりとかっていうのを感じましたね。
なるほど。
いや、面白かったですね。
ありがとうございます。
本当に自由気ままっていういいキーワードを最後に出していただいて、機会があればぜひ子どもさんお二人にも聞いてもらったらいいなって思いますね。
本当に違うこと言われそうですけど。
じゃあ今日はこの辺で終わりにしていきたいなっていうふうに思うんですけれども、これからミサさんの配信少しずつ増えると思うので、ぜひ聞きに来てほしいなというふうに思っております。
はい、ではお聞きいただいた皆さんどうもありがとうございます。また次回の配信でお会いしましょう。
27:06
今日の配信はミサさんと私、おけとでお届けいたしました。
では、みなさんまたねー。
またねー。
27:20

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