おのはるとの対話
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始まりました。村音。
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よっ。
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おのはるです。
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かよんです。
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いやー、光栄です。ほんとに出れて。
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いやー、ほんとに、おのはる先生が出てくださるなんて。
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いやー、かよんさん、かよんさんに目をつけてもらってる。目をつけていただいてると。
junebokuさんから前々から聞いていて、嬉しかったです。ずっと。
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ほんとですか?なんか目をつけて、なんかね、すごい先輩が後輩に、みたいなね。
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嬉しい。
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だけど。
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嬉しいことあるんだと思って、今日、私がもともとぼんやり、私も村音をやらせてもらいたいなって思ってて、
この時に、そのどなたと一緒に喋ることになるかな、喋りたいかなって思ってた時に、なんとなくかよんさんだったんですよ。
で、そっから、
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嬉しい。
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はい、あのなんだ、目をつけているぞって、junebokuさんから伝言があったので、嬉しいと思ってました。今日はよろしくお願いします。
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よろしくお願いします。
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お願いします。
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目をつけていたっていうのも、なんかやっぱりそのおのはる先生のね、教育に対するひたむきさとか、そういうね、子どもたちに対する愛情とか、なんかそういうのをすごくいろんな場面で感じて、
なんか私もね、ちょっと教育の仕事に携わってた時期があったので、おのはる先生と同じぐらいの年の時期だったので、
なんか一度お話できたら嬉しいなっていう、そういう目をつけているという。
嬉しいです。かやんさんと対話できるのが。
私こそ嬉しいです。
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嬉しい。よろしくお願いします。
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よろしくお願いします。
お願いします。
今日は私がね、あえておのはるちゃんと呼ばせていただこうということで、
もちろん尊敬と親しみを込めておのはるちゃん呼ばせていただけたらと思います。
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ありがとうございます。
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なんかね、先生の時とちょっと村人の時と、なんかあれよね、分けたいってお話を聞いたので。
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そうですね、そうなんですよ。
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時々なんか言っていただくのが、結構先生モード入ってるねって、コンコンとかで教えてる時は言ってもらえることがあって、
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嬉しいんですけど、村の中では私、皆さんにおのはるちゃんって呼ばれたいなっていう思いがあるので、
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ぜひかやんさんと同じく皆さんお気軽におのはるちゃんって呼んでもらえたら超喜びます。
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ね、ということなので、ちょっと今日はおのはるちゃんっていう部分も引き出せたらいいかなと思ってます。
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ありがとうございます。ぜひお願いします。
ティーチ4ジャパンの紹介
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じゃあ今日はちょっとおのはるちゃんを深掘りということで、やっていきたいなと思ってますが、
まず私、一番なんだろうな、気になってたのが、なんで先生を目指そうと思ったのかなっていうのを聞いてみたくて、どんな感じなんですか?
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ありがとうございます。
私は元々、新卒で小学校の教員を2年半ぐらいしまして、そこから今年の4月から、2024年4月からティーチャーティーチャーのメンバー、正式メンバーとしてジョインしてるっていう人たちなんですけど、
教員をしていたのが、一般的な道筋じゃなくて、ティーチ4ジャパンっていうNPOのプログラムで、2年間だけ教員をいろんな人たち、いろんな背景を持った人たちがやって、教育の現場に新たな風を吹き込むっていうプログラムで、実はすごく教員していました。
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なので、教職を取るために勉強したっていうわけじゃなくて、ないんですよ。
珍しいけどあれだけど、教職をまつり勉強して、先生の免許を取って、教団に立つっていう人が多いと思いますけど、ティーチ4ジャパンの方にしたのは理由があったんですか?
そうですね。あれもあるなぁ。思い返せば。めっちゃ元を遡ると、私の両親とか祖父母がすごく教師が多い家系だったんですね。教師家系で、周りの親とか大人は先生だっていう環境で育ってきたんですよ。
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で、その中で、ちっちゃい頃からずっと通ってた習字教室の先生が、「あなたは本当にいい先生になるから、絶対いい先生になるから絶対教師になって。」って年長の頃から言われ続けて、高校生まで行ったんですね。
すごい慕ってた先生だったので、「なります!なります!」って言って、そうだったんですけど、いざ大学に行った時に、「いやぁ、先生になる?」ってなったんです。教職を取る過程の勉強するかどうか決める時に。
なんか違うな、自分こっちじゃないわって、勝手にその時に思いまして、自分は海外行きたいし、結構いろんなことやってみたいから、一旦教職を取って、大学に通う時にすごくたくさんの時間を退院取得のために使うので、教員免許は。
そこをやめようって思って、4年まで過ごしていたっていう。それが普通の道を歩まなかったという最初のところですね。なんかかよんさん、少しお話をお聞きしたんですけど、かよんさんもちょっと迷われちゃうんじゃなかったですか?教員免許。
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そうです、そうです。なんか同じような感じ。家庭環境というか周りの環境とかもね。私も母親と祖母が同志で、結構小さい時から、あなたも先生になったら、みたいな環境で育ったんですよね。
漠然とね、やっぱり中学生ぐらいまではそんな感じで、自分も先生になるのかなっていう感じだったんだけど、高校生の時にそれこそ、将来のこととか考えるじゃないですか、大学受験っていうのが。
その時にちょっと興味を持ったのが、マスコミ関係だったんですよ。もともと文章を書くのが好きだったりとか、こうやってお話したりするのも好きで、何かこう伝える仕事っていうのをやりたいと思って。
なんかそう、それで全然教育とか関係ない。学部に入ってっていう感じだったので、なんかちょっと似てると思いながら。
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そうですね。なんかその時期、高校から大学に上がる時期って、なんか結構、なんて言うんでしょうね、そういう揺らぎの中で、なんか自分やりたくないみたいなことはもうなんかやらないみたいなっていう選択はしちゃう時期かもしれませんね、なんか。
なんかね、こう一番こう揺れてたのかな。今振り返ったらね、なんかそんな風に思ったりもするけど。
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なんかね、ちょっとそんな似たようなバックグラウンドを持ちながら、っていうところなんだけど。
私はそのね、ティーチ4ジャパン、一回ね、このはるちゃんとお話しした時に教えてもらって、サイトとかもパーって見せてもらって。
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この間お話ししましたよね。
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すごいなんか、すごい気になって、ちょっとそのティーチ4ジャパンについての説明、ちょっとしてもらってもいいですか?
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OKです。
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もう一度整理して。
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OKです。
ちょっとティーチャーティーチャーだけど、たまに私ティーチ4ジャパン、ティーチャーティーチャーの小野春ですって言っちゃうぐらい、
なんかどっちの回し者なんだお前はってなる時があるので、ちょっと気をつけながら、名前間違えないようにして説明しますね。
ティーチ4ジャパンはですね、教室から世界を変えるっていう、ビジョンじゃないな、キーワードで活動しているNPO法人です。
NPO法人の活動としてどんなことをしているかというとですね、本当に多様な人材を、教育をより良くしたいって思ってる、
多様な人材を、教員免許持ってる持ってない関わらずに専攻して、結構オンラインメインなんですけど、専攻して半年ぐらい研修をしてですね、オンラインとオフラインで研修を積みまして、
その研修をティーチ4ジャパンが提供してくれて、そこからその研修を受けましたっていうのを元に各自治体からですね、免許を下ろしてもらうんです。
なのでその、働く先はもう自治体、自治体からここお願いしますって言われた学校っていう感じになりまして、
なのでもう本当働く先は、雇用されてる先は自治体、一般的な教員と一緒なんですよ。そのティーチ4ジャパンの2年間教員のその活動をサポートしますよっていう期間の中で赴任するっていうのがフェローシッププログラムになってます。
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なるほど。本当に初めて聞くシステムで、なんかすごい良いなと思って。
大学卒業したての人ばっかりじゃなくて、いろんな職業経験された方々もその半年間の研修みたいなのを受けたら免許が自治体からいただけるみたいな、そういうシステムなんですよね。
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その通りです。民間から来られた方もたくさんいらっしゃって、もう社会人として20年働いてきましたとか、アメリカのIT関係のすごいバリバリやってる企業にいましたとか、そういう方々もいらっしゃってですね。
私なんてすごいですよね。大学の4年生の時に就活をしてて、就活をした前後ぐらいすごい自分にとってめちゃくちゃでかい経験をしたんですよね。重大な経験をして、その時に教育に興味を持って、
で、ちょっとやっぱり今まで教員にならないと思ってたけど、2年間っていう期限付きだったら逆に行きたいなって思ったんです。教育の現場に行って、そっから自分ができることを見つけていきたいみたいな感じで、これに応募して運よく通りまして、2年間限定で行ったっていう感じです。
教育の経験と影響
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ちょっとイメージ分けますか。
イメージ分けました。
なんかその、やっぱり先生になろうみたいに思ったその経験、就活の時の。どんな経験からそういう風に考えるようになったんですか?
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一言で言ったら一番人生できつかった時期が、この選択をさせてくれたみたいな気がしています。
ちょっと詳しく説明したいんですが、私が大学3年生の時にちょっと心のバランスを崩して、大学に行けなくなっちゃったんですね。
自分としては授業に出たいと思っているのに、もう体が起きなくて、頑張って必死に起きて、語源の終わる前にフランス語の授業に入って行って、先生にハテナっていう顔をされて一番後ろに座ってるみたいな。
でも15分ぐらいいて、もう授業終わって帰ってまたずっと寝てるみたいな感じの性格でいた時期があったんですね。
で、ちょっと早年を経って休学しまして、休学した時間も自分にとってすごい重要な時間で、きつかった時期もあったんですけど、その気づいた時に。
そうです。これ面白くて話したいんですけど、もともと住んでいたのが大学近くのアパートだったんですよ。
普通の大学生ってやっぱりまず大学1年生とか2年生の時って大学の近くに住むことが多いと思うんですよね。かよなさんとか近かったですか?
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私はね、あたみち2時間かけて通学してた。
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やばい。これはすごい。
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やばいでしょ。
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で、いくらですか?うわぁ。
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でも、やっぱり学校の近くに下宿してた友達が多かったから、多分私特殊パターンだね。
本当ですね。ちょっと特殊な、すごい確率低いくじを引いちゃったんですけど、今。
すいません、何の参考にもならなくてみたいな。
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もうラッキーです。ラッキーいくじを引いて、引いてちょっと話を戻しまして、大学の近くにやっぱり親の働いもあって、安心しつつやって過ごしていたんですけど、
なんかその、大学にすごい近くに住んでるのに大学に行けなくなったりとか、外に出ることにめちゃくちゃ負担感を感じるようになって、もう本当に家にひこもってというか寝てて寝てたんですね。
そうなった時に、やばいこのまま一人で生活してたら、これは人間じゃない何かになってしまうなと、やばいなと思ったタイミングがありまして、
で、その時ちょうどご縁があった方から、小民家を回収してシェアハウスにするから来ないかって声をかけていただいたんです。
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へー。
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ラッキーなことに。
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すごいタイミングが良かったんですね、じゃあその時。
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本当良かったですね。
そう、そんなことがありまして、いざ必死で、きつか寝ずに一台の車で引っ越しをしたら、隙間風吹くマイナス8度の中で住まなきゃいけない家で。
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へー。
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やばいですよね。寒いって。もう今まで寝てたけど、こたつから出れないっていう点で、もう一緒じゃんみたいな。ずっと寝てるじゃんってなったんですよ、引っ越しても。
私一人しか住民いないんで、そんな困難で。そんな厳しい環境だったんですけど、どんどん仲間も増えていったりとかして。
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へー、後から住む人がいたんですね。
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そうなんです、増えていって、楽しい生活を送れていたんですよ。
うんうんうんうん。
こんなゆっくり話してたらすぐ時間来ちゃうなと思いつつ。今何分なの?
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大丈夫よ。かぶりの日だから全然大丈夫。
シェアハウスでの生活
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いいですか。こんな、なんか普段子どもの話を引き出そうとしてる分、自分がこんな喋って大丈夫かなってめっちゃ。
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全然大丈夫。
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大丈夫ですか?
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うん。そういう回なんで。
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ありがとうございます。
なんかあの、思ったことあったらズバッて来てください、香山さん。
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うん、言ってるから大丈夫。
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ありがとうございます。
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いえいえ。
なんか今までのところで、なんかここイメージわかんなぁとか、言ってみたいなとかってありますか?
なんかね、そのシェアハウスってどういう感じなの?
あの一軒家、民家ってことは一軒家よね。
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そうですそうです。
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それの部屋が何部屋もあって、そこになんかこう住民がいるみたいな、部屋ごとに住民がいるみたいな、そんな感じ?
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はい、そうですそうです。
3部屋こそがあったの、ありましたね。
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3部屋か。
で、お風呂とかお手洗いとかは共同でっていう感じ?
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はい、ほんとそうです。
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そっかそっか。
それだったらね、一人でこう、なんかモンモンと過ごすっていうよりかは、
他にお話とかね、できる人がいて、環境としては良かったのかもしれないですね。
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ほんとなんか、きつかったんですけど、その活動をするのが家で。
早い家の中動くのも結構きつかったんですけど、その時はですね。
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でもほんと、一緒に住んでる人がいてくれるからこそ、ちゃんと人間として生活できてたなって、めちゃくちゃ思います、今となっては。
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そっかそっか、それが。
あって、その環境で過ごしてた時に就活の時期に入ったので、
すごく密接にそのバックグラウンド、背景が関わっているんですけど、さっきの環境がですね。
対立とその影響
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で、ちょっとこっから一個その事件が起きるんですよ。
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え?なになに?
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その事件が本当に自分の人生の中で一番ショックだった出来事として、記憶に鮮明に残ってますね。
ちょっと短く頑張って説明をするんですけど、一言で何が起きたかというと、
家の中でものすごく激しい対立が起こったっていう感じで。
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え?その小民家で?
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はい。
地区120年のもうちっちゃい小民家なんですけど、そこで3人の住民が住んでたんですね、当時。
私と日本人の男の子とアメリカ人の男の子が住んでいて、
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そうですね、当時コロナが始まったぐらいの時期だったんですけど、
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その時期にですね、住民同士モヤモヤが溜まってた時期とか疲れてた時期とかと重なっていたのもあるとは思うんですけど、
アメリカ人の子がすごく人種問題とかに興味がある子で、そういうのを研究しに日本に来てたんですね。
私ももともと大学に行ったのは平和を学びたいと思って行ってた頃があったので、
平和を学びたいと思って行った私と人種問題を解決したいって思ってた彼が、
ギスギスという言葉じゃなくて、冷静みたいな感じになっちゃったんですよね。
そうなるの?って、どこでボタンかけ違えたの?みたいなことなんですけど、たぶん。
お互いすごい大事にしたいものがあるのに、私も彼とそんな仲違いなんてしたくないのに、
なぜか向こうからすごく非難されちゃうっていう現象が起きまして。
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へー、なんかそれきっかけがあったの?
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きっかけ、はい。ありました。
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大変な時期だったもんね、世の中がなんかもう、世の中全てがなんかちょっとギスギスじゃないけど、
なんかね、そんな感じになってたと思うんですけど。
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ほんとそうですよね。
あれの、あの流れがどう作用したのかわかんないところありつつ、
彼が、アメリカ人の彼が自主問題ですね、すごく熱心に取り組んでいて、デモ更新をしたいと。
自分、それのリーダーをしたいっていうふうに言っていて、私もできることがあれば協力するっていうふうに言ってたんです。
でも私その当時すごく心のバランスが日によって違ったので、
行けなくなる時もあるかもしれないって伝えたつもりだったんですよ。
彼も自分のその様子を見て、ずっと寝てたりしたので、わかってくれてるだろうと思ってたら、
当日行けなかった時に、もう完全に存在をしてないみたいな、
ふうに接されて、
そんだけショッキングなことだったと思うんですよね、彼にとって。
もうそこから会話ができなくなっちゃって、家の中が日本人vsアメリカ人みたいになっちゃって、
私はもう本当に望んでない状態になってしまって、
そういうことがありまして。
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大変な状況ですよね。
平和問題を問題意識として勉強しようと思って大学に行った小野春ちゃんと、
人種問題について考えるっていう彼。
目指してるところって一緒の部分もあるんじゃないかなって思うんですよね。
分かり合うとか、平和な世界にしていくとか、
多分一緒だと、そういうところは一緒なのかなって思ったんだけど、
そこで言葉も交わさずに、そんな雰囲気になってしまったっていう。
それはめちゃくちゃ辛かったんじゃないですか。
なんか本当に多分きつかったんでしょうね、当時。
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考えて、あの時こうすればよかったんじゃないか、あの時こうできればよかったんじゃないかってめちゃくちゃ考えましたし、
もう他の人にどうしても相談しないと、本当にきついっていう状況でしたね。
ただその人種の問題を相談できる人が周りに何人いるんだっていう。
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そうよね。
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いやーめちゃくちゃなんで、当時は苦しみましたね。
苦しんで、やっぱお互いを知ってる人に相談するのも難しいし、
どっちかに近しい人だったらすごい擁護してくれて、心が軽くなることがありつつ、
その問題の解決にどう至ったらいいのか全然わからなかったんですね。
そうよね。
いやーやばかったですね。冷静ってこれか、みたいな。
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そっかー。
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結局、じゃあその人とは最終的にはどんな感じで落ち着いたんですか?
その人とは、結果広い感じの別れ方ではない状態で、
最終的にお互い卒業できたっていう感じです。
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それができたのが2つ要因があると思っているんですね。
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手紙書いたんです、英語で。
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おーすごい。
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めっちゃ心込めて英語で手紙書いて、
その内容に結構グッと来てくれたみたいで、
最後少しだけ会話を交わすことができたんですけど、
そこに書いた内容が、私は今回の一件で、
実は教育っていうものがすごく平和とかに繋がってるんじゃないかってめちゃくちゃ感じたっていう。
だから私は教育の道に進んで、
これから子供たちにこういうことを、私が経験したことを語っていって、
2回目が起こらないようにしたいんだっていうふうに書いて、
すごい感動してくれましたね。
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思いが伝わったんや。
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伝わりました、手紙のおかげで。
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すごーい。
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すごいですよね、手紙って。
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すごーい。
その差?
教育が、なんて言うんだろう、
要っていうか、そういうふうに思ったのは、
どういうことからだったのかな、この問題の。
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ありがとうございます。
それがその2つ目なんですけど、
病院。
ひどすぎる別れ方というか、
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お別れにならなかった病院の2つ目が、
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アメリカ人の彼がですね、
平和構築っていう分野について学んでいたんです。
それなんか紛争を解決するようなことも学んでいて、
紛争が起きている地域があるとして、
対話を通じた理解
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そのトップ同士が、
会話をする機会を持つことがあるんですって、
平和構築のにおいて。
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平和をこう、
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紛争を解決しようって介入している、
いろんな組織があると思うんですけど、
その組織が、
本当にひどいことになっているところのリーダーを呼んできて、
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その場で会話するらしいんですよ。
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会話してどうなるのって思えません?
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できるんかなって思う。
話がちゃんとできるんかなって思うね。
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本当ですよね。
その手法を使って、
家で起きている問題を本当にどうにかしたいから、
お願いだから話をしたいんだって言ったら、
紛争解決の会話法があるから、
それをやろうって提案してくれて、
で、やりました。
それが、
なんていうんだろう、自分の中で、
対話っていうものにすごくアンテナが立ちまして、
アンテナが立ったっていうか、
こういう分かり合わないための対話ってあるんだっていうのにびっくりしたんですよ。
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へー、それどういう進め方なんですか?
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3人いて、3人会議に出席していて、
本当に参加したくないです、雰囲気的には。
もう絶対参加したくないんですけど、
全員頑張って参加して、
自分の立場から、アイメッセージで、
自分の感じていることをとうとうと伝える。
自分の言いたいことを、自分の立場からただ言う。
そこに他の2人は口挟んじゃいけないっていうルールで、
それを一週または何週かやって、
終わりっていう。
え、終わりな?
すごいですね、今日のこの回どうだったか、
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で、何個とか言って、もう終わりなんですよ。
すごいですよね。
じゃあもうアイメッセージだけで、
別に落としどころとかそういうのはなくて、終わり。
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そうなんです、まさに。
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簡略版ではあると思うんですけど、たぶん。
それで、なんだろう、相手の言いたいことを、
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分かった、分かった、みたいな感じになってるのかな、みんなが、お互いが。
本当、もう雰囲気地獄だったんで、あんまり覚えてないんですよね、すいません。
地獄だったんですけど。
でも、何かが変わったんですよ、その対話で。
お互いが分かり合えないっていう、
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分かり合えないんだな、分かり合いたくない人もいるんだなっていうことが分かった。
それをより深いところで分かっていった。
もう今はそれが分かり合うとかができる時じゃないんだっていうのをですね、
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身に染みて分かったみたいな対話の場だったんですよ。
不思議な対話でしたね、本当。
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そこにいないと分からないことだね。
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うん、多分そこでね、すごい空気感だったんだろうなっていうのがちょっと想像できるから。
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そっかそっか、今はそういう時期じゃないっていう、
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分かり合うのは時期じゃないっていうことが分かった。
はい、まさにそうですね。
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残り以上です。
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めちゃくちゃ長い。
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めちゃくちゃ長い。いいように編集してくれ。
それで、今はちょっともう解決する時期じゃないと。
お互いアイメッセージ伝えたいことは伝えたっていう状態で、
結局そこからはどういう流れになったんですか。
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ありがとうございます。
そこからですね、悲しきかな、私以外の全員引っ越していきまして。
えー。
出て行っちゃったんです。
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だけど、本当考え抜いたからこそ、後悔は残る形で終わらない、後悔は残らなかったんですよ、意見に関して。
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本当にそれが、この苦しかった時期があったので、逆にその多分レジリエンスを発揮できて、自分自身が。
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辛いことがあった時に、それをバネにグッと自分の成長、成長というか、気持ちをこう戻していけるっていう。
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それを打ち勝とうとするのをレジリエンスって言うんですけど。
この経験があって、ふと自分の中に浮かんだ考えがあって。
それが、こういうアメリカ人の子とか、いろんな国籍、人種の方々と、小っちゃい頃から会話できる中でいたら、
友達だったら、こういうことは起こらなかったんじゃないかなって、なんかふと自分の中で思いまして。
教育における対話の重要性
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今、全然、こういう人間関係を作るような対話っていうのを、学生が学ぶ機会がないんじゃないかなって。
対話の機会って、めちゃくちゃ重要なんじゃないかな、教育においてっていう、育つ中で。
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って思って、なんかそこからも、すごく教育っていう方向にしか、考えが向かなくなっていったんですよ。
でも、なんかこう感じたことが、たくさんあったんでしょうね、その経験から。
自分で考えたりとかしたこともたくさんあったと思うし、その上で、やっぱり対話ってすごく大事で、
そういうことを教育の場において、ちょっとこう訓練なんかしていくと、
もっと対立が減って、平和な世の中になるんじゃないかっていう、
なんかそういうことなのかなって、この春ちゃんの話を聞いて、私も思ったんですけど。
嬉しい。かよさんの言葉にしてもらえて嬉しい。
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ありがとうございます。そんな風に言っていただいて。
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でも本当に大事ですよね、対話するっていうのが。
それをね、ただ単に感情的にあってね、お互いが伝え合うっていうことじゃなくて、
今、ほら、コンコンでもされてるじゃないですか、マッサージション。
ちゃんとこう、自分の意見を伝えるんだけど、相手のことも気遣いながらっていう、そういう認識であってるのかな。
それってすごい大事だなって私思っていて、大人になってからもやっぱりものすごく必要なスキルになっていくと思うから、
そういうのをね、もう子供のうちから練習して習得できる子たちって、
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なんか本当にかなり大きく羽ばたいていきそうな、そういう気が私はしてるんですけど。
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だからすごくその時の小野春ちゃんの気づき、それがめちゃくちゃなんか点と点が線で結びついたみたいな感じで、
英語での思いを伝える
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すごく今ね、活かされてるんじゃないかなって。
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めっちゃ感動してます、今。
本当ですか。
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そっか、そんな辛かったですよね。
だって一緒に住んでる人とそういうね、なんか雰囲気悪くなっちゃって、みたいな。
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いやーよかった、こうやって言葉にできる日が来て、なんかすいません。
全然言葉にならなかったです。カチューとか、2、3年後とか。
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そういうね、うまくこう自分の中で消化するのもね、難しいぐらいやっぱりね、きつかったんだろうなと、想像にしかないけどね。
でもそのさ、英語で手紙を書いたっていうのが、私は本当にすごいことだなって思って。
なかなかその、英語と日本語ってちょっとずつなんかニュアンスって違うじゃないですか、言語として。
そこをうまく伝えられるっていうのもすごいし、そこにね、やっぱり思いがすごく持ってたから、相手の方にも伝わって。
結果、すごく嫌な別れ方はしなかったっていうことだからね。
ティーチャーティーチャーの役割
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本当にその手紙の効果ってすごく大きかったんじゃないのかなって思うので。
どうかもしれないですね。
いやー、いい話だったな。
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ありがとうございます。こんなで、なんかそういう辛い思いをやっぱりしてきたからこそ、
そういう学校に行けない苦しみだったりとか、
アメリカ人の彼も人種問題ですごく自分自身、彼自身が傷ついてたので、
そういう社会からある種分断されて、社会が分断されているっていうふうに自分的に捉えているんですけど、
その分断されてしまって孤立してる、その苦しみをどうにかしていきたいって思いから、
不登校問題にも関心が出てきて、受け持ったクラスの子とかもそういう傾向もあったこともあり、
ティーチャーティーチャーになぜか運良く出会いまして、運良くこんなことができているっていう、
どうなってるんですかね。
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でもなんか、この話を聞くと、なるべくしてティーチャーティーチャーの先生になったんだなって、
すごい思う。やっぱりご自身がそういう、ちょっとね、学校に行きたいのに行けないとかって、
やっぱりすごく苦しいことだと思うんですよね。
私も息子を今、間近で見ていて、やっぱり本人にしかわからない苦しみとか、
重いっていうのがあると思うから、そういうのを経験した小野春ちゃんだからこそ、
なんかかけてあげられる、子どもたちにかけてあげられる言葉とか、
なんかね、深さとか重みとか言葉にやっぱりあるだろうから、
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なんか、いやー、ちょっと言葉にならないですけど、
いやーありがとうございます。
本当になるべくして、ティーチャーティーチャーの先生になった方なんだなって思います。
うわー、存在を肯定してもらえてる感じがすごい。
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全肯定です。
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ありがとうございます。
存在価値を認めてもらってる。
かよんさん、経調力エグいですね。
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全然そんなことない。
経調エグいです。
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ティーティ村に何人かいらっしゃる、経調エグい方々の視点の一人。
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めちゃくちゃエグい人たちいっぱいいらっしゃるんで、私なんか全然。
ダメですよ、かよんさん。
そっか、それはちょっとね。
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私何体っていうのはね、ちょっとやめようと思います。
迷います、言うの。
何ですか?何ですか?
かよんさんがすごい丁寧に接してくださるんで、めちゃくちゃ嬉しい。
反面、まーちゃんみたいな感じで。
もっと言っていい?
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ちょっと緊張しちゃってる部分がね。
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ちょっとこれ収録緊張しますよね、そもそも。
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そう、収録だと思ったらね、なんかちょっと緊張しちゃって。
もうちょっと待っていますね。
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私あんまりまだかよんさんのその本領を発揮されているところを見たことがなくて、一度ちょっと。
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関西のおばちゃんになっちゃうからね。
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関西のお姉さんのすごいところみたいですよね。
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いやいや、じゃあことずつ発揮していくんで。
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ぜひぜひお願いします。
嬉しい。かよんさん、私聞きました。
ティーチャーティーチャー村を盛り上げて、どうやったら盛り上げていけるかということを最近考えられていると聞きましたが。
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だって、なんかすごいやっぱり、奇跡がいっぱい起こってる村じゃないですか。
はるか先生とかひとしさんとか、あのはるちゃんもそうなんですけど。
やっぱりその運営メンバーの皆さんがとても大切にされている場所だと思うので。
なんかね、こう、なんていうんだろう。
自分たちなりにできることがあったらやっていきたいなーって思って。
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自分ができることって少ないと思うけど、それでもすごい、やっぱりいい場所に導いてもらったっていうすごい感謝があるから盛り上げていきたいって思ってます。
やりましょう。
やりましょう。
やりましょうかよさん。
やりましょう。
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本当に自分自身すごい救われてる場所で、いろんな人がいて、いろんな考えがあってっていうのを学ばせてもらって。
なんかすごい時間もアップデートできてる自分が今いるので、本当に感謝感謝で。
なんか私ちょっとふわっと自分の中に浮いてきた野望みたいなのがあって。
この前ちょっと小野春ちゃんに聞いてもらったと思うんだけど、
私、民間の教育機関、結構組織としては大きいところで、大学卒業後6年ぐらい働いてたんですけど、
そこが幼稚園の年齢の子から大学生とか専門学校とか、それぐらいの年齢まで幅広く教育を受けられるみたいな、そういう組織だったんですよ。
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結構大きなグループだったんだけど、なんかその自分のフルスっていう人に当たるわけなんですけど、その組織にティーチャーティーチャーを広めていきたいなっていう思いもあって。
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それはもちろん子育て中の親御さんにやっぱりすごくためになる情報がたくさんあるから、その情報を受け取ってほしいっていう気持ちもあるけど、
高校生とか大学生とか専門学校に通っている人って、将来いろいろ考えていってると思うんだけど、先生になりたいっていう人とかもいると思うから、
そういう層にも届いてほしいなと思っていて、ティーチャーティーチャーのような教育館っていうの。そうすると、やっぱり教育自体もちょっと変わっていくんじゃないかなって。
新しい風がどんどん吹いていくんじゃないかなっていう風に、なんかぼんやりなんですけど考えていて。
熱い。
そういうところからも、いろいろアプローチしていけるんじゃないかなって思っていて。
で、はるか先生がよかったら、はるか先生に講演とかね、いろいろしていただいて、ティーチャーティーチャーイズムじゃないんですけど、そういうのが浸透していけば、なんか世の中がもっと良くなっていくんじゃないのかなって。
思いやりに溢れた世の中になってほしいなーっていう思いがすごくあるので、ちょっとぼんやり私はそういう感じのことを考えています。
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かよんさん。かよんさんは熱い方ですよね。
熱い女なの。
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熱い女ってちょっとなんか。
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今ティーチャーティーチャー村の中でも、コンコンの応募者の方で、コンコンに入学するために待機をしてくださっているお部屋があると思うんですけど、
そこにティーティ村の方の一部の方々も来てくださっていて、そこで行われたイベントがありまして、これは村夫で話されていると思うけど、
応募者おしゃべり会でかよんさんとお会いした時に、なんかめちゃくちゃ、全然分かってなかったけどめっちゃ熱い方で、なんか炎が背後に見えるみたいな。
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燃えてる?そんなに?
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燃えてますよね。なんかボーボーみたいな。
ボーって。
勝手にそのイメージがあって。
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燃えすぎだな、それ。
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褒めてますか、これ。大丈夫ですか?
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大丈夫です、大丈夫。
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よかった。
私、全部ポジティブに捉えちゃうから、褒められてると。
ありがたい。
めちゃくちゃリスペクト伝えてるつもりなんですけど。
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ありがとうございます。
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よかった。
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めちゃくちゃ嬉しいです、そんな風に言っていただいて。
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他の方々からも言われますか、かよんさん熱いねって。
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そんなに言われたことないかな。
そう、でも、でもなんだろう、熱いタイプだと思う。心に秘めたものはあるから。
そう、それでちょっと炎で思い出してしまって。
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はい、炎。炎トークしましょう。なんだろう。
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炎で思い出したね。ちょっと炎とは種類が違うんだけど、
そのね、私がやっぱり教育に携わろうって思ったきっかけが、
その私が働かせてもらってた組織の理事長さんが、
教育っていうのは、子供たちの心に灯火の方の火ね、灯火の方の火を灯すことだって、
いう風におっしゃったんですよ。炎みたいにぼう?じゃなくて、
なんか子供たちが、私たちがアプローチすることによって、
なんだろう、頑張ろうっていう風に勇気づけられるみたいな、
そういう意味だと思うんですけど、いかにして子供たちの心に灯火を灯せるのかっていうのを、
私はずっと考えていて、確かに胸の中に思ってることがないと、なかなか人って動き出せないじゃないですか。
目標とか夢とかそういうのがないと、なかなか人って動き出せないから、
なんかそういうことかなっていう風に、私は思ってるんですけど。
それを聞いた時に、私も誰かにとって、そういう存在であれたらいいなって、と思って。
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こういう人のもとで、私も働きたい、勉強したいって、すごい思ったんですよ。
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それがきっかけで、よし、やっぱり企画の道に行こう、決めて。
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大事な話だ。大きな話。
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そうなんですよね。だからそういう人たちがいっぱい集まってる組織だから、
なんかそういうところにやっぱりね、ティーチャーティーチャーイズムみたいなのを伝えていけたら、
すごい良いものがね、生まれていくんじゃないかなとか、
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そんな風に私は勝手にぼんやり考えてるんですけど、いかがでしょうか。
嬉しい。アプローチの仕方は、ティーティーズムの性質上優しいかもしれないんですけど、
共に活動する意義
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ティーティーの方々って優しいのに、やっぱめちゃくちゃ芯がある方々と思うんですよね。
なので、一緒にやっていきましょう。ぜひ。
絶対広げていける。自信がもう村の方々を見てても、一緒に過ごしてても思えますし、
かやまさんがこの炎をこうやって、実はこれあるんだけど、ほんと見せるところは灯火で、
全部ポポポみたいな。
めっちゃここにあるけど。
ほんとにあるけど。
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絶対できます。一緒にぜひやっていきましょう。
何でもやりますんで、声かけてください。
ありがとうございます。めちゃくちゃいい会だった。
先生たち大変だと思う。
なんかもう本当に、私もすごいめちゃくちゃ働いたなっていう、そういう記憶しかないから、
でもそれがね、やっぱり、何て言うんだろう。何よりも子どもたちのためになるっていうね。
そこがあるから、きっと先生たちもいろんなことをされてて、すごいお忙しいだろうなっていうのはすごく思うので、
気軽に声かけていただけたら、たぶん村の人たちもみんな喜んでいろいろとやってくださるような方たちありだから、どんどん。
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アサーションしていかないと。
どんどん声かけてもらっていたら嬉しいなって。
未来への希望
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わかりました。ありがとうございます。
ぜひ一緒に出させてください。もう私たちからもアサーション頑張りますし、こんなのいいかもみたいな、おい、聞こえるかみたいな感じで言ってくださってもめちゃくちゃありがたいので、
ぜひ両方していけたらめちゃくちゃありがたいです。
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そうですね、双方向でなんかね、ちょっといろいろできたらね。
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ありがとうございます。毎日めちゃくちゃ幸せな働き方できてるなって、本当に私たちみんな思ってると思うんですよ、上メンバー。
なので、もうこの忙しくてもう本当に幸せ、自分たちがやりたいことをめちゃくちゃやれてる実感があるので、
なのでもう忙しくなるっていうよりかは、もうその私たちの目指す未来に向かって、これいいんじゃないかみたいなのあったら、
どんなことでも一緒にさせてもらいたいという気持ちです。
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熱い。
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お願いします。
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春ちゃんはお花めっちゃ出てるよ。
本当ですか?一緒じゃん。
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一緒一緒。
一緒だった。ありますね。
一緒一緒。
Zoomの画面の後ろに今メラメラしてます。
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そうそうそう、今ね、二人ともうわーって。
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やばい、いつまでもちょっとかよんさん話しちゃうんで、今日は。
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本当だ。
じゃあ行った。
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はい。
わかりました。
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終わりにしましょうか。
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ありがとうございます。
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また第2弾とかやりましょう。
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やりましょう。
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どんだけ話すん。
どんだけ話すんよ。
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かよんさんの話全然聞いてない。
かよんさんの話今度は聞かせてください。
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やりました。
何かね、いろいろとこうできることがあればね、
子どもたちのために頑張りましょうね。
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本当ですね。
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ね、絶対いい未来になるから。
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はい、ありがとうございます。
AAO。
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AAOですね。
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じゃあかよんさん、今日はありがとうございました。
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こちらこそありがとうございました。
またお話しましょう。
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お話しましょう。
おやすみなさい。
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おやすみなさい。
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終わりますね。
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はい。