TeacherTeacherのノミネート
こんにちは、Moです。皆さんお元気ですか?
私はおかげさまで元気です。今日も毎日お祝いしようを聞きに来てくださってありがとうございます。
今日は、スペシャルなゲストにお越しいただいています。
どうぞ。
はい、ひとしと申します。
はい、どこのひとしくんでしょう?
TeacherTeacherという番組をやっております。
はい、ありがとうございます。本当に。
えっと、もうね、これはついつい私がちょっと酔っ払って、だいたい最近ちょっと酔っ払っちゃっててよくないんですけど。
そうなんですね。
はい、あの、酔っ払ってあまりにもね、嬉しかったので、お祝いをしたいということで。
お祝いを、すごいですね。お祝いをするっていう番組って面白いですね。
そう?
面白くないですか?
面白い?
ハッピーな番組ですよね。
お祝い事があったらゲスト呼んで、お祝いできるっていいですねって。
そうですね、だって、特別な日ですよね。
特別な日というか、特別でしょ?お祝いは。
そうですね、僕もお祝いしたい人がいたら、この番組紹介しますね。
あ、そうしてください。本当、結構毎日お祝いしてるので。
はい。
まあ、毎日本当はお祝いのことを言いたいぐらいだけど、もうあまりにもウザすぎるので、やめてる感じで。
もう、生きてるだけでお祝いというか、そういうなんか低いモチベーションでやってるので。
素敵です。
よろしくお願いします。
はい、あの、今日ね、初めてひとし君のことをなんか聞いた方には、ちょっとご説明しますと、
あの、子育てのラジオティーチャーティーチャーを配信されているラジオ番組のプロデューサーをされてるんですよね、本職はね。
はい。
で、一緒にされてる方が世界を回る小学校の先生、はるかさんで、
今は世界は回ってなくて、福岡にいらっしゃって、
フリースクールの開校の準備をされているということで。
そうです。
で、この番組が、ほんとこれね、あの、結構なんか海外の方とかにも聞いていただいていて、私がやっぱりちょっと海外に住んでるっていうこともあって。
そうなんですね。
で、ポッドキャストアワードのこととかも、ご存じない方もいらっしゃったりするので、ちょっとだけその辺も、何のお祝いかというと、第5回ポッドキャストアワードの教養部門、これは最優秀賞にノミネートされたんですよね。
そうなんですかね。最優秀賞にノミネートなのかな。
教養部門最優秀賞と、たぶんそれを取れないともう優秀賞だから、ノミネートされたらもう優秀賞なんじゃないですか。
そういうことなんですかね。
社会貢献の意義
たぶんね。
僕の理解だと最優秀賞と優秀賞が、あの5番組の中から2つ、1つずつ決まるのかなって思ってます。
あ、そうだったっけ。
どうなんですかね。私か。
ちょっと、あ、そうだったっけ。どっちにしてももうノミネートされたから、もうめっちゃすごいですよ。
ありがとうございます。
もうめっちゃよかったです。私あの、結構去年も一昨年も自分が投票したのがノミネートされてるので、結構すごいかなと思ってるんですけど。
すごいですね、それ。去年は何だったんですか。
え、去年ね、何だったっけ。忘れちゃった。
去年も一昨年もその前も忘れちゃったけど、ずっと聞いてる。
そうだな、いっぱいいつも聞いてて変わってるから、ちょっと忘れちゃいました。
経営中毒とかですかね。
経営中毒、去年何だったっけ。
もうあの後に、ママが自分を取り戻すラジオの杉部ちゃんのことしか頭にいなくて、それで自分が、あれ何を。
結構おばちゃんってそういう感じで、また思い出したらお伝えします。
それでどこまで行ったかというと、それでノミネートされて、それをお祝いしたくて、
ありがとうございます。
なんか声をかけてしまって、なんかお忙しい中が来ていただいてありがとうございます。
全然大丈夫です、もちろん。
そうですか、でもあとは最近はティーチャーティーチャーの遥さんひとしくんは、
教育のニュースをいつも読んでらっしゃったりとかして、それをアップデートするという意味で、
教育のニュースの番組も始められていて、
めちゃくちゃこうなんかエネルギッシュで、
本気、本気をね感じます、本当に。
嬉しいです。
やっぱり皆さん多分本気だけど、なんかその本気度っていうのが数字で表せたら面白いと思うけど、
なんかなんでそんなに本気度があるんだろうって、そこをねちょっと今日は少し聞きたい。
そこなんですね。
そういう感じのところね。
ということでご紹介はこのぐらいでいいかな。
そうですね。
他に言うことないかな、またおいおいねちょっと話ししながらと思いますけど、
いろいろね、だってお若いから年とか言っていいのかな。
大丈夫です。
大丈夫?おいくつなんですか?
来週3月9日で28になります。
若く見えるよね、お二人ともね。
それより若く見えるってことですか?
うん、若く見えるよね。
確かに大学生っぽいとかはありますね。
でもまあご経験とかを考えると28歳とか本当は30とか言ってるのかなってお話聞いてたら、
いろいろなご経験をされてるんだろうなって思うから、
実はめちゃくちゃ若作りの35歳だったらどうしようと思ってたの。
でも最近33歳の方とかと会っても、
割と同年代ぐらいの感覚を受けるんで、
どうなんですかね。若く見える35歳の方とかもいるなとは思いますね。
いらっしゃるね。
歳はもうなんかこう全然わかんなくなってくるね。
いろいろこうご経験とかのこともあるし、
お話しされてると見た目とは全然中身違ったりとかするから。
そうですね、あと最近やっぱり関わってる方が結構自分より10歳とかの方と結構仕事とか
こういうポッドキャストで関わることが多いんで、
ちょっと僕の精神年齢もクイッと引き上げさせてもらってる感じはあります。
そうなんだ、そうだ、そうそう、
ひとしくんが所属されている株式会社ふうびっていうんでね、
かっこよかったよ、あのウェブサイト見たら、
えっと音声配信が当たり前の明日を作るって書いてあった。
書いてありましたね。
かっこいいで、私ねそのコテンラジオも聞いてるし、
ノーズノーズ、アスコーフでしょ、資本主義の未来編、
ウーマンシップとかちょっとだけたまに僕らのスモールビジネスもちょっとだけ、
あとはビジョンラディオ、地域経済のリアルがわかるとか、
すごい関心が私があることとかが多いので聞かせていただいてます。
プロデュースされてるんですね、これのね。
そうなんですよね、コテンラジオさんとかアスコープとかは、
番組の企画とかは僕らじゃないので、
僕らはその制作の編集の支援のところなんですけど、
ウーマンシップとかリージョンとか、
経験とエネルギー
ノーズノーズとかは、
ポッドキャストやりたいんですよねっていうご依頼から考えてきたという感じです。
そうなんだ、すごいノーズノーズとか素敵な番組で、
タイトルもすごいじゃない、ノーズノーズ。
タイトルいいですよね。
あれはMCのさゆりさんが考えてくれて、
さすがライターだなって思います。
おしゃれと思って、素敵よね。
聞いてるだけでなんか私たち、私たちというか、
私もイケてる人になりそう、
人っていうのは女性という意味で、
なんかイケてる人になれそうな気がしちゃって、
勝手に自分だけで盛り上がりますね、ああいうの聞いてると。
すごいですね、周り、
そのシンガポールの周りの友達も日本のポッドキャストは聞くんですか?
友達いないかも。
そのポッドキャスト仲間は、
樋口塾の中でたまたまシンガポールに住んでた子がいて、
知り合いになりましたけど、
リアル友達ではなかなか今のところいなくて、
少しずつ古典ラジオとか、
ちょっとやっぱり私の年代、
私も50ちょっと過ぎてるんですけど、
やっぱり人生に飽きてくる人が多いので、
そうなんです。
年的にもう子供も手が離れて、
だって子供とかひとしくんぐらいの人多いからさ、
私の周りとか、だからもうみんな自由にしてるでしょ、子供が。
多分だからお母さんと同じくらいの年かもしれないよね。
かもですね、確かに。
そうですね。
そうだから、そうするとやっぱり、
じゃあ何したらいいんだろうねって、
ボランティアしたりとかすることも多いけど、
だからやっぱり、でも家事とかやらなきゃいけないから、
その合間にこういうの聞くとすごい勉強にもなるし、
いいんじゃんって言っても聞いてくれそうな人には言うけど、
別に興味のない人にはあまり言わないかな。
お母さん聞かれる?
私の母は聞いてないですね。
聞いてって言わない?
いや、僕は言わないです。
ね、なんでなんで?
なんでですかね。
確かに言ったら聞いてくれるかもしれないですね。
確かに。
ちょっとすごい雑談になっちゃったけど、
ちょっともうちょっと話したいのは、
戻しますか。
違うの、もうちょっとポートキャストの話。
全然大丈夫です、もう。
なんでかって言うと、ごめんね、なんでかって言うと、
私たちの年代って、
バブルが弾けるとか弾けないぐらいの人の時に若かったんだけど、
めちゃくちゃエネルギーがあるのね。
だから本当は、なんかもっと勉強して、
いろいろこう、社会に還元したほうがいい人が世の中にいっぱいいるんだけど、
人数も多いから、
みんななんとなく余裕があるから、
なんかいいかなと思ってる人が結構いるんじゃないかと思っていて、
だから私たち世代の上の人たちにもっとポートキャストを広めて、
なんかこう、社会の貢献していこうとかってする方はいっぱいいるけど、やってらっしゃる方もすでにいるけど、
もっと広めていけば、なんかいいんじゃないかなって思ってるんですよ。
僕もめちゃくちゃそれを思ってます。
社会への貢献のしどころが、
結構普通に生きてたら分かりづらかったりするじゃないですか。
なんか寄付、この寄付するけど、
この寄付は本当に社会の方になってるんだっけみたいなのもありますし、
なんかそれがポートキャストで、コテンラジオを聞いて、コテンの取り組みいいなと思ってそこに応援するみたいなのは、
なんか気持ちとしてもすごい社会貢献してる実感もあるし、
良い循環だなと思って、
なんかいろんな人が社会貢献をできるフィールドをなんか作りたいなと思っているのは結構あるんですよね。
いやすごい、なんかいいことをしてると気持ちがいいってあるのよね。
そうですよね。
そう。
だけどどうしたらいいか分からないっていうのが今まであったけど、
私もそこなのよね、コテンラジオとかが大好きで、やっぱり、
あとアキチの完全人間ランドとかでも、
なんか何かを目指してる方にサポートできるその場をこう作っていただいて、
で頑張ってる様子を見せていただいて、
実績になっているのも見えてみたいなのが、
もうすごいもう本当おばちゃん的にはもうめちゃ嬉しいんですよね。
やっぱりそうなんですね。
はい、で私のことばっか言っちゃってごめんなさい。
なんでかって、私ね、でもそこが今お話ししてくださったひとしくんのそのモチベーションっていうか、
はるかさんもそうなんだけど、
なんでフリースクールを絶対作りたいとかって思ったのかとか、
どこから出るのこのエネルギーは。
あー難しいですね、確かに。
そうですよね。
どこから、そうですよね難しい。
僕が思ったのをお話しすると、
お金を稼いで自分が楽しいことするのは楽しいって結構体感しやすいじゃないですか。
みんなそれ知ってるじゃないですか。
お金稼いで休日遊ぶことが楽しいことだ。
そういうのを何度も繰り返して学習していくじゃないですか。
楽しいっていう。
あーそのお金稼いで遊ぶの楽しいっていう。
経営者との関係
っていうのと同じように僕も、
なんか自分でプロジェクトをこう考えて作って社会のためになっているっていうのが楽しいっていうのを、
結構こう何回も何回も感じさせてもらってるっていうのがあって、
なんかその楽しさを知っているっていうだけだなとは思ってるんですよね。
じゃあフリースクールじゃなくても良かったのね。
そうですそうです。
だから社会に還元できるというか、この世の中がやっぱりなんかちょっとおかしいぞっていう課題がなんか見えて、
その中でなんか自分がこう今までも経験の中でされてきたってことだ。
そうですね。何かしら試行錯誤してきてたことによって、
社会の違和感とかを、社会の違和感とかに対して何かしていくっていうのを楽しいと学習したっていうのがあるんだと思います。
すごい。
運動、筋トレ楽しいよねって筋トレしたら気持ちいいし体格も良くなって嬉しいっていう学習をいっぱいしているとか、
お金稼ぐ、お金稼いで消費するのが楽しいとかと、そこまで変わりはないんじゃないかなって思ってます。
すごい。
すごいんですか。
なんかちょっと私ね、なんか私もなんでね、なんかこうやってクラウドファンディングとかついついやっちゃうのね。
教育に対する関心
それもちろんなんか気持ちいいからと、あとちょっとお金に自分も余裕があるというか、
ランチとか食べなければとか、今までずっとお友達のランチ、さっきねおっしゃってたお金あって楽しい、お金使って楽しいみたいのがなんかやってて、なんか虚しくなって、それで、
で、なんか今そういうなんかお若い方たちとか、それから若くなくても皆さんやってらっしゃるのを見て、
サポートしたいっていう気持ちがすごくあって、それをしてるだけですごく幸せな感じになるのよね。
何にもしてないのにさ、自分は。
だから、そうか、で、実は私もやっぱりそういった社会に対して何かやるときに、気持ちいいってことを結構今までちょっと自分がやったことで、
なんかお礼を言われたりすることとかがあったかもしれない。
だから、そっか、そういうモチベーションなんだ、ひとし君も。
そうですね、なんか僕からすると、逆になんで社会のためになることをしないのかがわかんないっていう感じですね。
運動好きな人は、ランニング絶対した方がいいよ、楽しいじゃんっていう感じじゃないですか。
なんかそういうのと変わらないんじゃないかなとは思います。
さっきからずっと同じこと言ってますね。
繰り返し言ってほしい、それは本当。
僕はそんなに特別な、こう、すごいビジョンがあって意義深くて、みたいなことももちろん考えるんですけど、
そういうよりはそういうことをする楽しさを知っているというだけだと思います。
でもその楽しさは、知っている楽しさの皆さんにもっとわかってもらうためには、
一つか二つその経験、そのティーチャーティーチャーを始める前に楽しかった経験とか教えてもらえるかしら。
社会のためになったようなことで。
ダンスをしてたんですよね、ダンスをずっとしてて、
そのダンスを生かしてなんかできないかなと思って、
日曜日に代々木公園で子どもにダンスを教えるみたいなのをやってたんです。
すごい。
とかその時に結構、そこが初めて自分がゼロから自分の力を生かして、
なんか人に喜んでもらえることをやりたいなみたいなふうに考えたきっかけかなって思うんですよね。
なんかその時に、保育園って預けれる人数結構限られてるっていうのを保育士の友達から聞いて、
土日のせっかく仕事が休みな時に、お母さんお父さん二人とも仕事が休みだったら、
土曜保育とかに預けちゃいけないみたいな風習があるみたいなのを聞いて。
そうなんだ。
でもこれルールとかじゃなくて、たぶんそういう、なんで二人とも家にいて休みの日なのに預けるのみたいな暗黙の空気感みたいなのがあるっていうのを聞いて、
そういう人が気楽に預けれる場所、なんかダンスを教えますとかだったら、
親御さんも気持ちよく預けられるかなっていうのを考えてやってみた時があって、
そこでネジがちょっと外れた。ネジが外れたというか、それを楽しいと思えたっていうのがある気がします。
それは仲間の方となんか一緒にっていう感じ?
そうです。一緒に作って、
今でもたまに相方の人が今はメインでやってて、
僕は半年に1回とか遊びに行ったりもしてるんですけど、
でもその時は自分の事業を考えるスキルとかもまだまだだったりしたんで、
ビジネスとして成り立つとかはやれなかったんですけど、
今頑張ってるという感じです。なんか本当にいろいろやってきたんですよね、確か。
それだけじゃなくて、これはでももう全くボランティアでお友達もされてるの?今も。
ダンススクールとして平日の夜、ちゃんとスタジオレンタルしてそこで、
習い事としてちゃんと下車いただいてやるっていうのと、
そういう預かってダンスを教えるっていうのをやってて、
ダンスレッスンの方でちゃんとお金いただいてて、
レンタル方はもうほぼボランティアぐらいの金額間でやってましたね。
そっか、でも楽しいことをシェアするのと、
あと社会にちょっと行きやすくなる人がいるみたいなのをつなげるのが、
なんかすごい楽しかったっていう経験なのかな。
そうですね、ゼロから作ったものに対していろんな人が、
その場で楽しんでくれてるとか、よかったですね。
すごい、そのアイディアもすごいけど、他にも?ダンス以外にも。
何やりましたかね、そっか。
もう1個ぐらいある?
でも、はるかと、たぶん前番外編でもちょっと話したかもしれないんですけど、
教育について学ぼうみたいな会を、チームを作ろうとして、
ちょっとだけ頑張って、なかなかうまくいかなかったりとかもありましたし、
いや、てか基本的にうまくいくみたいなことは少ないんで、
いっぱい試してきてるっていう感じですね。
でも基本的になんか、社会と言っても漠然と社会じゃなくて、
お子ちゃまたち、教育次世代みたいなのが、
なんか特に関心の深いところなのかな。
人処理としては。
そうですね、最初、自分で何かやろうと思ったときに、
たどり着いたのは教育だったんですけど、
僕の関心は、でもどっちかというと、
社会の仕組みがこういうところおかしくないって思うことを変えたいみたいなのがあって、
社会人になったときに、すごい学生時代とのギャップを感じたんですよね。
人とのコミュニケーションもそうだし、
自分の人生を意思決定していく感覚とかも、全然学生時代こんなこと知らなかったなみたいなこともあって、
そこで学校教育と今の社会で生きていくギャップみたいなのを感じて、
そこのギャップをちょっとちっちゃくできるみたいなことがいいなって思って、
教育に興味が出たんですよね。
いやー、そのギャップもちょっとどういうギャップか教えてもらえる?
説明の難しさ
すごいちょっとごめん、ごまかすね。
ちょっと全然、あれなんですよね。
ちょっと待ってください。今だとあれですよね。
教育に対して興味が出たっていうところが、
自分が社会に出たときに教育で受けてきたこととのギャップを感じた。
そのギャップは何だったのかっていう話ですよね。
何だったのかを今思い返すと、ちゃんと言語化できないので、
多分普通に社会人になって、いろんなストレスがかかって、
こんな嫌だってなってた可能性があります。
そうだね、困ったなーみたいなね。
これ教えてもらってないじゃんみたいな。
なんかでも、そうですね、それはちょっと今、
そうですね、僕が今ティーチャーティーチャーでやろうとしてる活動とかは、
もうちょっとちゃんとロジックで、何が社会の違和感でとかがあるので、
そういう考える力がまだなかったときに、漠然ともやもやしたみたいなことだと思います。
厳しい環境で。
そのときね、それでなんか、学校卒業してるはずなのに、
なんでこんなにもやもやしなきゃ、みたいな感じだったのかな、やっぱり。
だったんですかね。
結構、そうですね、生きづらいことは多かったというか、今もなんですけど、いろいろ、
精神的にダウンすることは多いんで、
結構、そういう特性もあるんだなと思う。
個人的な特性だったりもするから、難しいですね。
何の話してるか分かんなくなってきちゃいました。
私がね、結構ね。
雑談しに来たっていうテンションなので。
ごめんね。
いろいろ。
だってさ、なんかいろんな人が関わってきてるじゃない?
ひとし君とはるかさんの活動に。
そしたらやっぱりなんか、いろんな方が出てきて、私めちゃくちゃ応援したいから、
どういうふうに本当は考えてて、されてるのかって、ちょっともうちょっと聞きたかったのよね。
そっちの今のティーチャーティーチャーの活動に関しては、いろいろ喋れます、確かに。
そうだよね。
じゃあもうそりゃそうだと思うんだけど、でもなんていうのかな。
やっぱりそのモチベーションとかが、私もだからコテンラジオとか聞いてて、
一番楽しいのは番外編だったりして。
僕もそうなんです。
それで、どういう人が何をしようとしてるかっていうことがすごく私にとっては大切で、
やっぱり尊敬できる、歳とか関係なくて、人間性が尊敬できる人とかって、
近くにさせてもらえるとすごく私が嬉しいので、
どういうモチベーションでこういうのをしてるのかな、
だから深井さんのとかもめちゃくちゃいろんなトークイベントとか全部聞いて、
どういう方なのか、どういう辛い思いをされてて、今のこういうモチベーションにつながってるのかとか、
ちょっと私は言語化が上手じゃないからあんまり言えないけど、
その辺とかをよくわかると、他の人にも伝えやすいので、
こういう子がやっててねとか言って。
なるほど、じゃあそれを今日は言語化させていただく機会なんですね。
ごめん、そんな大変な思いさせちゃいけないんだけど。
嬉しいです、それは。
本当そうですよね、あんまりちゃんと言語化したことが少ない。
だいたい飲み会とかで出会った人に話をしようとするんですけど、
まずポッドキャストのこと何か知らないじゃないですか、ポッドキャストって。
そうだよね。
だからこういう応援で人が支援してくれて、
それをプロジェクトとして頑張っていくみたいなのって、
コテンラジオ知らなかったらなかなか理解しづらいんで、
なんか自分のやってることの説明って本当難しいんだなって思ってるんですよ。
それを今日はちょっとできるようにさせてもらいたい。
それは嬉しい。
本当、先週の結婚式、先輩の結婚式があって、
ひとし今何してんのってなった時に、
いっぱいもうその日に何回も失敗したんですよ。
まず、今の資本主義問題があると思っててって話し始めると、
こいつなんかヤバい方向行ったぞってなるんですよね。
これはこの言い方ダメだったんだと思ってやめて、
別の人に聞かれた時に、ポッドキャストっていうのやっててみたいな。
え?ってなっては配信、YouTubeみたいな説明したら、
あーユーチューバーみたいな感じねって終わったりして、
あ、この説明も違うんだって。
まだ正解が分かってないんですよ。
でもフリースクールを作ろうとしててっていうのは、
すごいやっぱり理解されやすいんで、
やっぱりまず具体的な今やろうとしているプロジェクトの話で、
話すのはいいんだなとは思いました。
フリースクール作ろうとしてては、そうなんだってなってて、
それを無料でポッドキャストでって言い始めたところからも、
理解されなくなるんで。
ちょっと難しいんですよね、説明が。
あのね、私もね、主人がめちゃくちゃ資本主義系の人なので、
10歳上だから。
で、もう、あの、なんか、
経営者とかなので、で、
フリースクールの作成について
えっと、なんで、募金とか、そういうボランティアとかっていう感覚はあるけど、
なんで儲からない仕事をしなきゃいけないのか、みたいなことを話し始めると、
まあ、喧嘩になるわけ。
はい、そうですよね。
そこが、もうそもそも、なんか、みんなと枠が違うので、
コテンラジオを聞いているコテンラジオのコミュニティの人とかとは、
コテンラジオを聞いてるから、
分かってるからみんな分かりやすいんだけど、って言って、
いつもその話になっちゃうよ、コテンラジオコミュニティの中では。
そうなんですね。
そうそうそう、なかなかこの枠が分かんないっていうか、
違うから。
そうなんですよね。
難しい。
で、じゃあ戻ると、
うん。
なんでこれを、
あ、じゃあ今、久しぶりに会った友達に、今何やってるの?って聞かれました。
で、
うん。
フリースクールを作ってるんだよね。
うん。
ここまで理解できますか?
フリースクールを作りたいんだよね。
でも、どうやって作るの?
今、オンラインで作ろうとしてて、
うん。
えー、アバターとかで?
あ、そう、そのイメージに近いですね。
で、
えー。
今、あれですね、友達になりきっていただいてる。
あ、そうそう。
急に、急に。
そのテンションでお願いします。
で、
その、利用者が無料で通えるっていうのに、
チャレンジしてみようと思ってるんだよね。
え、無理でしょ、それは。
だって、
無理、それ。
なかなか食い気味な、
どうすんの?
食い気味な友達。
食い気味なの、ごめん。
だって、無理でしょ。
あ。
なんか、そんなの、ただだったらみんな来ちゃうじゃない?
どうするの、それ。
そうですね。
そう、あの、今考えてるのは短期で、
うん。
子供が卒業していけるフリースクールを作ろうとしてるんですよね。
あー、そうなんだ。
ちょっとごめん、私すっごく理解できるから、
もうちょっと食い気味の友達ができなくなるけど、
いや、食い気味でいってみよう。
え?
短期ってどこに卒業するの?
その人たちは。
その人たちは、学校に再登校したり、
適切なお金を払って、
フリースクールにそっからは自分で通うとか、
とか、
学校が地域にある別の教育施設に入るとか、
まあ、いろんな選択肢があるから、
それを3ヶ月とかっていう、
短期で卒業をするという形でやりたいな。
あー、なんかちょっとサポートするんだ。
資金調達の方法
あ、そうなんだ。そのハブになろうみたいな考えか。
え、でも無料は無理だと思う、私。
無料、そうなんですよね。
なんでチャレンジをしてるんですけど、結局。
どうやってだってチャレンジするの?
先生たちどうするの?お金。
それを、この考えに共感してくれる方々からの
サポーターとしての支援のお金で
運営しようとしてるんですよね。
え?
えっと、寄付とかってよくあるじゃないですか。
寄付?
だから、毎月僕らの活動に寄付してくれる方々が、
今徐々に増えてきてて、
その方たちのお金で活動を運営させていくというのを
やろうとしてるんですよね。
あ、じゃあそれさ、流行ってるやつ、
あのさ、クラファンとかじゃないの?
そう、イメージまさにそんな感じです。
え、でもさ、クラファンって一回さ、クラファン達成しちゃうとさ、
ダメじゃん。だからずっと運営するのどうするの?
クラファンと同じ考え方なんですけど、
継続して毎月支援していただくという形を今取ってるので。
やだ、私は継続しないよ。
いいですね、食い気味ですね。
どうして継続するの、私は。
そうなんすよね。
そうなんすよ。
止まらないで、止まらないで、そこで。
だから、ほら、何か私に得することをしてくれるでしょう。
そうですよね。
何だっけ、何だっけ。
そういう方、そうですよね。
毎月払ってくれた方は、
でも、そっち、そのメリット教授みたいなことには違うんですよね。
まあいいや。
一旦、そういう方に合わせるんで。
月額で支援してくれる方は、
オンラインのコミュニティがあって、
そこに入って、いろんな子育てに関するやり取りができたりとか、
みんなで親子関係を良くしていこうみたいなことをやっているグループに入れるから、
それがメリットかな。
え、宗教?それ。
出た。宗教って言われるやつだ。
いや、宗教ですね、確かに。
宗教なんだ。
でも、これつって、
じゃあ、一旦終えると、宗教だっていうので、ちょっともう負けたんで。
負けて終わっちゃうな。
ポッドキャストの説明ができないと、難しくないですか?
あのさ、得するって言った瞬間に、
何が私に得になるの?って言った瞬間に、
もうちょっとひるむよね、やっぱり。
だって、あなたの得とかいうことじゃなくて、
社会の問題なので、学校に行けない子たちの問題は、
そこ難しいよね。
その話をもっとした方がいいのか。
なんかこう、次世代を、
ちょっとね、やっぱり、ここもあれなんだけど、
人んちの子供って思っちゃう人が多いから、
なんか騒いでる子がいたりすると、
なんか怒っちゃう大人がいたりとかするんだけど、
子供とかって、昔、たぶん村とかだったら、
みんなちゃんと、みんなで育ててたと思うんだよね。
だいたい。
だけど、そういうのがないから、
だから、そういうイメージがない人は、
近所の子は自分家の子と一緒って思って、
怒ったりとかもするし、
面倒も見るしっていう、
そういうイメージがない人に、
さっきみたいな、私にどういうメリットなの?
とかって言われちゃうというか。
難しいっすね。
どこからどう話せばいいんだろう。
なんかもう、
僕らの配信を聞いてくれてる方ってもう、
毎週30分触れてくれてるじゃないですか。
特別編のこの思想を話すだけでも、
30分かける2回とか、
使ってるんで、
やっぱそのぐらい話さないと、
いろんなこと話せないなって思うんですよね。
本当だね。
あと待ち望んでた方たちじゃない?
リスナーの方ってそういうことをしてくださる方たちを。
僕の今の思想としては、
そういう共感してくれたり理解してくれる方たちで、
まず1個目の具体的な、
具体化させてフリースクール実際にできて、
3ヶ月で例えば15人の子どもたちが、
大きな目標と感受性の高さ
不登校から別の選択肢を選んだりしましたみたいな、
そこの実績をもう作るしかないんだって今思ってるんです。
そうだね、本当だね。
結局もう具体的なプロジェクトの成果を説明するしか、
すぐに人に伝えることってできないんだなって。
このロールプレイはダメだったね、じゃあ。
結局失敗ですね。
大失敗だね。
でも難しいっていうことが分かったんで。
初めてロールプレイしました、配信で。
そうだね、だからやっぱりほらコテンラジオの深井さんだって、
同じことを何回も何回もいろんなメディア使って、
いろんな角度からお話しされてたのよね。
この3年間ぐらいずっとね、試行錯誤をしながら、
でもそれのモデルケースがあるから、
ティーチャーティーチャーもこのまま。
いやそうなんですよ。
ね、いけそうだよね。
相当コテンラジオの切り開いてくれた道を、
セカンドペンギンを頑張ってやるぞって、
今そういう気持ちでやってるんで。
みんな、周りの人たちはそういうふうに、
周りっていうかね、ティーチャーティーチャーの村の中の人たちは、
みんなそれですごく信じてるし、
ただ宗教と思われちゃうかもしれないけどね、
そうですね。
初めはね。
じゃあちょっとあれですね、
僕が社会貢献とか社会課題を解決したいと思った時に、
どういう領域に特に関心があるかみたいな、
なんか僕の軸の話だけちょっとさせていただけると、
いいかもしれないなって今。
お願いします。ぜひ。
思ったんですけど、
はい。
何なんでしょうね。
うん。
でももう多分、ももさんとかはよくご存知だと思うんですけど、
うん。
お金ある人とか、
お金ある人がだけがいろんなメリットを享受できるみたいな、
うん。
世界観じゃないところを作ろうみたいなのが大きいですね。
なんで、結構福祉とかそういう領域への関心が高いっていうのを最近、
うん。
気づきました。
うんうん。
自分は。
格差だよね。
そうなんです。
格差が嫌なんじゃない?
そうなんですよ。
なんか、
うんうんうん。
ね、普通に人が困ってるのを助けた方がいいじゃんみたいなのが、
うん。
やっぱなかなか社会でそれを実行しようと思ったら、
相当エネルギーがいるなって感じがして、
何の話なんですかね、これは。
そうだね。
えっと、
え、だから、あのさっきというかね、私たちあのディスコード、
私ね、ディスコードのティーチャーティーチャーのディスコードの村にね、
入らせていただいててね、結構あの、
ポッドキャスト配信されてる方もいたりとか、
えっと、ティーチャーティーチャーを聞いての感想とか、
頻繁にね、皆さんやり取りされてる中で、
はい。
あの、いろんなこう、アクションの、
あの、モチベーションは、
怒りと悲しみの部分からだよって、
ひとしくんがおっしゃってたんですよ。
あー、はいはいはい。
だから、やっぱり社会問題とかね、やっぱり怒ったりとか、
このままじゃいけないじゃんっていう気持ちと、
悲しさ、もう見ててつらい、見てたくない、みたいな。
で、あると思ったのね。
だから、その辺かな?話したい。
その辺ですかね。
なんか、僕の話したいことを一緒に探してくれるスタンスなんですね。
ありがたいですね。
ていうか、わかんないけど。
そうですね。
僕は、そう、いや、何の話をしたかったんだろう。
でも、悲しい。
じゃあ、私の話するとさ、
私もこの社会の問題っていうのは、
ほんと全然自分のことばっかり、
もう結構大変だ、みたいな思ってる時は気づかなかったことなんだけど、
やっぱり周り見て、なんか自分だけすごいなんか、
結構、日本語で言うとポジティブっていうか、感じだから、
大変だなって思っても、
まあいい方に考えればいいじゃんってきちゃって。
だけどやっぱり、なんか自分がこういう立場だったら、
私もほんと悲しいなって思うような人とたくさん会う中で、
なんでそうなっちゃうんだろうと思って、
で、よくよく考えると社会の問題だったりとか、
教育の問題だったりとか、
だから、あ、私は怒ってるんだと思ったり、
私は悲しいんだって思ったりしたこといっぱいあって、
だからそれが嫌いすぎるの。
もう悲しいのとか、怒ることとかが。
で、もしか、たぶんだけど、
ひとしくんもはるかさんもとってもこう、
心が優しいっていうのが簡単に言っちゃいけないんだけど、
感受性が高いから、
なんかそういうの見ちゃってるのかなってちょっと感じてました。
なるほど。ありがとうございます。
ちょっと言葉にできそうな気がしました。
お願いします。
社会の変革を目指す
僕が社会に対して怒りとかを持つきっかけは大体、
自分がイライラしたり、
自分がすごい理不尽だなと思う環境に出会うときに、
きっかけは自分がきついから、
この仕組み変えたほうがいいじゃんって思うっていうのが大きいですね。
そうですね。それが一番最初には大きいですね。
なんで、結構感受性が高いみたいなことなのかもしれないですけど、
結構、新卒1年目とか2年目のときは、
厳しいとか激しいコミュニケーションに対して、
かなりストレスって精神的に落ちたりしてたんで、
こういうコミュニケーションを会社でやって、こんな苦しむ人いるなら、
絶対それは変えたほうがいいじゃんみたいなふうに思ったりしたっていうのがありますね。
で、結構仕事を一時休むとかも時々あるんで、
こういうふうにメンタルを崩して休む、社会から離脱するみたいな感覚を、
この休む人が受けてるっていう状況が、
社会でいっぱい起きてるなら良くないよなと思って、
不登校とかも近い感覚を持ってて、
ただ一個の環境が合わないだけで、
家の中で引きこもって、負の感情を持ってるみたいな、
人たちがいるんなら、それは心楽にしてもらえるほうがいいなって思ったっていう感じ。
そうか、激しいコミュニケーションってすごい、
今、めちゃくちゃそれに適応できない、する必要ないのね、たぶん。
激しいコミュニケーションのいいところなんてないのね、たぶん。
でも、なんかそれ、なんか僕、そうですよね。
でもそこの環境ではそれが普通とかもよくあるじゃないですか。
AMFTチーム入って、
AMFTチームのそこのチーム内での普段のコミュニケーションが存在しているのに、
そのコミュニケーションダメって言いに行くのはちょっと謎だったりもするんで、
そういうコミュニティにはそういうコミュニケーションがあるんだろうなっていうぐらいの感覚ではいるんですけど、
基本的に人が、人の心が不安だったり、メンタルダウンしたりっていう人が回復したり、
心が楽になったりっていうのは大事。
僕はそれは今自分の中で良いことだと思って生きています。
結構一番上にあるのは、人の不安とか不安定な状態を解決していくみたいなのには、
かなり関心が強いですよね。
で、そこを、そう思った時に、
なんで結構今の発言のドストライクなゾーンってカウンセリングとか、
瞑想とかそういうことなんですけど、
結局人の心だけにアプローチしても変えられない、
社会の仕組み変えないとそれ無理じゃんみたいなことが格差が大きくて、
不登校なのにどこも支援を受けられてないとかいう状態とかっていうのがあるなと思って、
なんで心に直接アプローチするのも大事だし好きだし好きだけど、
それを引き起こしている社会の仕組みにアプローチできるのももっと好き。
分かりますね。
あ、いけましたか?これ。
いけますね。めちゃくちゃ分かった、そういうこと。
共感と応援の生態系
ちょっと私涙が出そう。
でもそれぐらいしか、
ちょっと泣きそう。
それぐらいしかやることないですよね。今から生きていく中で。
もうすっごいどうしよう。
本当ですか?
あのー。
嬉しい。
泣かせて嬉しいっておかしいでしょ、それはね。
そうなのよ。
ほら本当に恵まれた時代に生まれちゃってるって私はずっと思ってきていて、
今の子たちっていうかね、20年後30年後に生まれた方たちより相当恵まれていて、
なんでかって言うと私たちこう、
脳内操作されて頑張ればお金がもらえるよって経済成長とともに生きてきてるから、
だからそんなこのね、今ひとし君がおっしゃった激しいコミュニケーションをされても、
たくさんその中にも今と同じような状況の方いるかもしれないけど、
弱い方たちっていうかね、
そういった激しいコミュニケーションで困った人たちもいたかもしれないけど、
なんとなく私の周りはどんどんどんどん発展していく中で、
強さだけをこう、なんていうのか、鍛えられて生きてしまってるから。
はい、まあそれもそれで生きてしまってる。
それもそれでまあ、そこに適応する人はいいですよね。
でもなんかね、適応してても、例えばそれだけなのよ。
適応してきたなしかないわけ。
たまたま体力あって、だから体力の話とかさ、運動の話とかも本当はしたかったんだけど。
すいません。
そう、いいのいいの。
体力とかがあれば、とか声が大きければとか、
それでね、なんかこう、なんか自分でいい感じになっちゃってて、
でもじゃあ何?本当にそれがやりたかったのかって言われると、
今すごいだから、例えばティーチャーティーチャーでこういうお話聞いて、
自分も一番優しい自分だけを出していればいい?
はい。
人とこうやって競争とかしなくていい?
はい。
なんか本当にみんなにとって優しいことだけをしていられるっていうのがすごくなんか嬉しいんだよね。
ああ、なるほど。
だってそれだけで回る社会になればいいのにって思っちゃって。
そうですね、確かに。
そう、ね、だから。
そうですね、なんか僕の思想、今の僕の思想は、
いろんな社会の中にあるいろんなコミュニティごとで、
そこに参加する人の動機とか発生するコミュニケーションが違うんで、
なんかそれを複数自分で心地いいとこを選択して生きていけるみたいな状態がなんかいいのかなって思ってるんですよ。
平日の日中はもちろん稼ぎたいし、お金いっぱい稼ぎたいからこういう領域で頑張るって意思決定してそこに参加している。
土日とか平日の夜はそうじゃない、なんかもっと共感でお金が回ってる経済圏で暮らすみたいなのとか、
なんかそういう複数選択して生きていけるみたいなのが今いいんじゃないかなと思って、
その複数選択する一つである共感で、格差が少ない共感で人が応援し合っているみたいな生態系を作りたいという。
もちろんそういう方たくさんあると思うんですけど、その中の一つになりたいなっていう感覚ですね。
すごいわかった、すごいすごい嬉しいそれ、選択、あの日口さんがねよくおっしゃってて、
田川のいいかねパレットをとか、田川の人たちにもっと選択の場を、なんていうのかな、チョイスを増やしたいっておっしゃってたんだよね。
だから、フリーのフリースクール、フリーのフリースクールって、無料のフリースクールを作ってもらえることで無料のフリースクールに行けるという選択肢がここにできる。
田川のじゃあいいかねパレットは1ヶ月とかそんなに高い値段じゃなくて、本当に住めるし、いろんなことができるスタジオがあってとか、
音楽やりたい人はできるし、オンラインでお仕事したい人はできるし、でもそれがなかったらチョイスがないんだよね。
だからそういうチョイスを増やしてもらえれば生き方のデザインができるというか。
だからそういうことか、めっちゃすごいよね。
ありがとうございます。そうそれをやろうとしてますね。
嬉しいなんか本当に心の問題だけを解決するんじゃダメなことがいっぱいあるから。
はいそうなんですよね。
社会の仕組みでそういうのをしていただけてるってことだね。
もっともっと勉強しないと間に合わないというか、本当にその社会課題が存在してて本当にこれで解決するのかみたいなのの感度というか精度みたいなので、めちゃくちゃ経験と知識いるなと思って、もっともっとアップデートしたいなっていう感じです。
すごい、でも私が思うのはこう自分の半径3メートルとかいうのかな直径かなどっちか忘れちゃったけど、
自分の周りがまずは幸せというか満足してる毎日ちょっといい感じでね、そういういろんなのをデザインして生きてきてて、
じゃあその外側、その外側ってやっていけば、だから初め15人を卒業させたいっておっしゃったのすごく私もなんか納得するっていうか、そこで150年って言ったら私ちょっと注意しようかと思ったけど。
注意されてるんですよ。
15人でね、まずしたら、でもあともう一つ私がちょっと今思ったのは、お二人だけでやらないでいいかと思うし、いろんな方、だから今教えていただいたから、これはもっと私も消化して、
いろんな方に伝えたいし、あとはもう本当になんかどこかでね悲しい思いをされてる方とかにも本当に伝わればいいなって思ってるので、みんなねこれ聞いてくださってる方絶対なんかあったら、そういった方にあったら是非ねティーチャーティーチャーを聞いてって言ってもらうとかね。
そうですね。
みんなの力を。
嬉しいです。
みんなの力を借りてと思います本当に。
なんかでもいっぱい話したいことって出てくるもんなんですね。
本当?
まだあと2、3時間喋れそうな。
そうでしょ。
気がしてます。
でもさ、今日はさ1時間だから、もし本当なんかお時間があれば、また話しに来てください。
お祝いことがあったらさせていただきます。
じゃあ今度は、アワード取ったらにしようか。
はい、取れたら。
いや読んじゃう読んじゃう。
いやでもな、他の方とかもね、なんかみんなのこと応援してるから、ちょっとエコヒーキーは良くないんだけど。
ヒーキーになっちゃう。
もしね、もしタイミングが合えば。
ぜひね。
来て、来て良ければ。
またちょっとほんとね、他にもね、いろいろ話したいことがまた絶対出てくるからこれからまたね。
ポートキャストアワードとクラファンのお知らせ
あの実はね、これちょっと待ってね。
これね、紙とかでやってると、毛さん何紙なのって言われちゃうんだけど。
台本っていうか。
あのね、えっと、そうどういうね、教育をされるとこう、はるかさんとかひとしくんみたいないい子が育つのかしらって私たちに教えてもらいたいとかね、そういうこと。
ね、教育どういう教育をね、受けてきたのかとかも聞きたかったんですけど、そういうのはまた後日にしてもらって、させてもらうことにして、えっと、お知らせ内容なんですけど。
えっと、だから皆さんね、3月15日にポートキャストアワードがあるので、その日なんかYouTubeで多分配信されるよね。
受賞式の様子。
確かに。
それを聞いていただきたいっていうことと、もうすぐクラファンが始まりますよね。
いつまでとかありますか、クラファン。
4月6までの予定です。
じゃあ1ヶ月で。このクラファンは何を集めたいんですか。
なんか、初めの資金っていうか。
そうですね、僕らが、あのフリースクールがおそらく黒島で9ヶ月とかぐらいかかる想定なので。
そこまで運営するためのお金です。
あ、そうなんだ。で、何かこう返してくれるギフトというか、なんていうんだっけ、そういうの。
リターン。
あ、リターンか。リターンもいいのができたのよね。
あ、そうなんです。リターンTシャツと、あの親子関係が良くなるノート。
あ、めっちゃいいですね。
Tシャツもすごい面白くて。
画面共有しましょうか。
はい。
3パターンあって。
あ、かわいい。
見えるかな。なんか、見えますか。
見える見える。
この例えば、なんか、なんか伝えたかったのは、子供って見方だけで輝くんだよみたいなのを伝えたくて。
で、胸ポケットには、ただ散らかして本読んでる子みたいな。
かわいい。
で、後ろ見るとその本の中の、その宇宙のことに没頭していろいろ考えてますよみたいなのだったり、
こういう静かにしゃがんでお花を見つめてる子なんだけど、他の子にお花あげたりする優しい子だよねみたいなのとか、
大声で喋ってる子はプレゼンの場では輝くよねみたいなの。
めっちゃ全部欲しいかも。
もう全部買ってください。
そうなのよね。
あとは読み出しノートだ。
とか、あとギチカンと同じくあれですね、ポッドキャスト内で紹介しますっていうリターンもあります。
あ、そうなの。
支援してくれた方の紹介したいものをギチのスポンサー会みたいな感じで紹介しますっていう。
じゃあそれ買ってこの回を宣伝してもらうかしら?
いやもう全然いいですし、この回はいつでも宣伝します。
子どもと大人の共通点
ねえでもそっかあの私ねちょっとねこのこれで話あれだよねもう終わろうかなと思ったんだけど1個だけ付け加えたいのがね今言った3つのことって子供にだけじゃなくてね実は大人の人たちも同じようなことを感じていて
3つって言うと?
お花をずっと見つめてしまう子とか大きな声で喋る子あとはなんだっけえっと
しらかしながらも何か読んでる子とか言ってこれ大人実は親御さんたちもね
同じようなことで人からこうジャッジされがちっていうことがあるから
ぜひねなんかお子様たちだけじゃなくて自分もね親御さんも癒されてほしいなって思うんですね。
もし見つめちゃう人がいたらさ別にそれでいいじゃないですかって。
そうですね。
そうあの散らかしっぱなしでも
なんか別にその日何か起こるわけじゃないし自分がやりたいことやったらいいんじゃないですかってその時にで思うんですよ。
そうですよね。
はいと思います。
はい思います。
フリースクールコンコン
本当にちょっと待ってもう少しあるよクラファーが始まるでしょでえっとフリースクールの名前がもう決まったかしら。
フリースクールコンコン
決まりましたね。
かわいいよねコンコンコンとコンの意味もちょっとあったし。
コンパスとかですねコンは一緒にとかっていうコンですよね。
そうです楽しみですねであとがインスタをねまあとにかくフォローしていただいて
インスタのねサブスク50円があるんだけどその50円もね絶対払ってもらいたいよね。
もうひとしくんのすごいもうすごいのが見れるからねあれ。
それか。
そうもうちょっとあれはねえって思ってなんか。
僕がダンスをしたりスポーツの世界大会に出てたりとかっていう動画をまとめてるのがありますね。
びっくりするよね本当。
そうなんですね。
あともう何個かねすごいことがあるからそれは内緒にしてね見てください。
内緒なんですか。
内緒ですよ言っちゃダメですよ。
あとはラジオのサポーター登録もあるのでそれはラジオを聞いていただいてそこのサポーターのねクリックしていただく。
1000円からかな一番低額。
1100円からやってます。
ね1100円からでサポーターしていただくとえっと漏れなくティーチャーティーチャーのディスコードに入れるので。
はい。
いろいろお話ししたりねいろんな悩みとかあったらみんなでああだこうだって言えたらいいですよねって話ですね。
そうです。
ということで本当お話はつきませんけれども本当まだね。
いや本当いろいろ喋れますね。
全然。
いろいろあるからよやっぱりあの思いが。
そうなんですね。
いろいろ確かにいただいてたトピック全然喋れてないなと思いました。
いやでも私が一番お聞きしたかった点がめっちゃ聞けたので。
よかったです。
よかったです本当にあの体に気をつけてこれからも無理のないように。
はいありがとうございます。
みんなにみんなで一緒にっていう気持ちでやっててください本当に。
はいありがとうございました。
ありがとうございます本当に。
じゃあ最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
はいではまたねー。
さよなら。