自己紹介と背景
juneboku
こんにちは、junebokuです。はい、今、村音の新しいエピソードを撮ろうと思って着席しているところです。
今日は村音に初登場の2人がいるので、順番に自己紹介をお願いしようと思っているところですが、
Zoomに入ってきたのが、普段のDiscordとは全然違う表示名で2人が入ってきたので、
僕入る部屋間違えたかなと思いましたが、どうやらちゃんと今日のゲスト2人、合っているそうなので、じゃあ1人ずつお願いしていきますね。
ではまず、yumikoさん、こんにちは、自己紹介お願いします。
yumiko
yumikoと申します。今はですね、思春期、真っ只中の娘を3人育てながら、
仕事としては、現代美術作家の紹介するブログとかYouTubeを作っています。
昨年6月から、Yellっていう会社のサポーターをしています。
Yellっていうのは社外ワンオンワンを提供している会社で、ここで菊を実践して探求する人たちがサポーターとして活動しています。
juneboku
なるほど。ありがとうございます。yumikoさん初登場ということで。
僕個人としてはね、ブログとかYouTubeの発信活動もすごく興味があるところなんですが、
今日はね、その菊活動の方のお話がメインになるので、ちょっとグッとこらえて、そっちに集中して今日はお話聞いていきたいなと思っています。よろしくお願いします。
yumiko
はい、よろしくお願いします。
juneboku
はい、もう1人のスピーカーはそらまめさんです。自己紹介お願いします。
そらまめ
こんにちは。山で3人の子供と犬と猫と暮らしています。そらまめです。
juneboku
いいですね。浮かぶ情景がすごく自然豊かでした。
そらまめ
ありがとうございます。
普段は夫の仕事、ジムとか経理を手伝っていて、ふわっとした感じで生活してます。
juneboku
いいですね。自己紹介もふわっとしている雰囲気がよく伝わったと思います。
以上ですか。
そらまめ
以上です。
juneboku
もうちょっと今日から。そらまめさんはニックネームの由来とかあるんですか。
そらまめ
そらまめが好きだから。
juneboku
そうか、それでいったら僕がカレーを名乗るみたいなことですね。
そらまめ
カレーさん。
juneboku
ありがとうございます。
今日はそんなyumikoさん、そらまめさんと、私junebokuの3人でおしゃべりを村音でお送りしたいと思います。
聞く活動の意義
juneboku
よろしくお願いします。
そらまめ
よろしくお願いします。
juneboku
では、そうですね。
簡単にここに至った経緯みたいなのを簡単に補足しておくとですね。
先ほど自己紹介でもあったyumikoさんの聴く活動ですね。
「きく」っていうのは耳偏の方の「聴く」ですね。
yumiko
そう、耳偏の方の「聴く」です。
juneboku
だから英単語で言うとhearみたいな聞こえてくるっていうよりはlisten、耳を向けるみたいな方のってことですよね。
活動を個人的にもされているというのはコミュニティ内でもyumikoさんが紹介してくださっていて。
僕、YeLLさんの活動とか後は篠田真貴子さんの発信とか個人的にすごく好きでウォッチしているもんですから。
その中で確かに話聞いてもらって元気になる人っていっぱいいるだろうなっていうのは個人的にもすごく思うところあったんですよ。
その中でこれきっとコミュニティの中でもyumikoさんに話聞いてもらうときっといいことあるだろうなって人はいるだろうなと思って探してて。
その中でそのままこれちょうどいいかもと思って紹介させてもらって実際いろいろあったと。
今日はそんな話が後半出てくるかなと思います。
というわけで僕は触りだけでしたけれどもyumikoさんの聞く活動は実際どんなとこやってるかって詳細ぜひお聞かせいただけますか。
yumiko
Lで活動しているときにはL内でクライアントさんの話を聞いてるんですけども。
TT村のコミュニティに入ったきっかけというか私も学校行けてない子がいるので私自身も話を聞いてもらいたいなって思いを持っていたっていうことがまずあって。
コミュニティに入ったときに私もなんかここで貢献できることないかなっていうふうに思っていて。
そのとき入ってすぐはコンコンボランティアもなかなかちょっとハードル高いなと思ったりとかする中で私ができることで何かできることって言ったら聞くことかなと思って。
じゃあ私も聞いてもらいたいって思いがあるしきっとこの中には何か聞いてもらいたいって思ってる人いるんじゃないかなと思って。
じゃあお話聞きますよっていうのを何か提供できればいいなっていうのがことの起こりです。
juneboku
なるほどそうでしたかそうですね。最初あれですよね最初yumikoさんも手探りでこれなんかこうこういう思いはあるけど実際なんかこのコミュニティなんかそれをどう活動化していけばいいのかっていうのは最初だいぶ手探りな感じでしたよね。
yumiko
そうですねまず誰よみたいな感じで誰かわからないのになんか提案しちゃったみたいな感じがあったので。
私もどうしていいかわからなくてそれをじゅんぼくさんに相談してつなげていただいたっていう形です。
juneboku
そうですね僕でyumikoさんがコミュニティに参加されたのが7月2020年7月だったと思うんですけど。
yumiko
そうですね6月28日でした。
juneboku
藤原のりかさんの誕生日。いいかそういうのはいいか。
すいません自分の誕生日前後だけ異常に誰の誕生日が詳しいって謎の変なのが出ましたけども。
そうそうその時にyumikoさんもどうしたらいいかってあったし僕は潜在的には話聞いてもらうといいだろうなって。
実際にもう名前で浮かぶ人はいたんだけれどもその人たちもこれ私やるといいって本人でも気づいてない人もいるだろうなと思ったんですよね。
だからそんな状況だったので手探りなんでただこれすごい焦って進めてなんか変なことになっちゃったらもったいないからじっくりこの活動どっかできっと目は出るなっていうなんか変な確信みたいなものあったので。
そのチャンスはずっと狙ってたんですよね。
なんでそんな折に僕たまたま空豆さんと僕がたまたまね談話室だったかな。
一対一でなんとなく喋る機会があってその時に空豆さんと接したら今がこれその時かもと思ってyumikoさんに紹介したというそんな日がありましたね。
はい空豆さんは今回それを受けてyumikoさんにねお話聞いてもらうyumikoさんは聞くっていう活動につながったわけですけども空豆さんは実際こうねそこに至るまでなんかどんな景色が見えていましたか。
具体的な活動内容
そらまめ
最初純木さんからyumikoさんの活動を紹介していただいた時にまずディスコードでyumikoさんの活動紹介を読んでちょっと自分のことを振り返ってみたんですね。
振り返ってみたら子供の話とか今日の出来事みたいな話はよくするんですけどいろんなことを話す機会ってほとんどないなって思い立って。
なるほど。同時に結構大変な仕事なのに相談役がいないのってちょっと問題ある自分の中で持ってるもの全部解決しようとしたりとか考えようとするのって大変すぎるし問題あるなって思い立って。
なるほど。話してみたいっていう気持ちが出たのと、あと必要性もこれ絶対聞いてもらった方がいいって私の中だけで完結させない方がいいってことに初めてそこで気がついて。
考えたことなかった。自分の考えることに意味があるとかもあんまり思わなかったんですけど、そこで初めて全然話してないのおかしいし聞いてほしいなって初めて紹介してもらって思って。
やってみたいなっていう気持ちになってお話聞いていただくっていう運びになりました。
juneboku
なんか今のお話すごく大事なことがすごくたくさん入ってる話だったなと思いまして、だから僕からするとなんだろうな、もう何ていうかそらまるさんはもしかしたら蓋が弾け飛ぶ直前の炭酸飲料みたいな状態だったのかなと思って、
きっかけとしては僕とか由美子さんがそれ蓋開けましょうかって言ったことが最終的な後押しにもしかしたらなったのかもしれないけど、でもその前にもう誰かに聞いてもらった方がいいことがたまりにたまってたんじゃないかなという印象も受けました。
そらまめ
本当にもう由美子さんおっしゃる通りで、いろんなものがたまりすぎてもうなんか塊になって、
juneboku
なるほど、そっかそっか。
塊になってどうしたらいいのかわかんないけど、すごいエネルギーを持ってそこにあるっていう感覚ははっきりあって、
そらまめ
なんとかこれをどうにかしなきゃいけないみたいな漠然とした気持ちはすごい持ってました。
juneboku
なるほど、ありがとうございます。すごく今貴重なそらまるさんのご自身の言葉で語られた直近1、2ヶ月の出来事なのかなと思って、
これは大事に聞いたほうがいい話だなと思って聞きました。ありがとうございます。
たまたま僕がお二人のこういうボール待ってますって人とこういうボール投げたそうにしてるって人が、
たまたま僕の視界の中でピンとこうくるものがあったのでおつなぎしたんですけども、
実際にやったことっていうのを由美子さんから聞いてみようかな。
実際の具体的に前何回でとか、それぞれどういう流れでっていうフレームの説明というか中身話したことというよりは、
どういう枠の活動だったかっていうのを教えてもらえますか。
yumiko
そうですね。結構自分のことを話すのとか、あと真剣に聞くのって結構エネルギー使うんですよ。
ただふんふんって聞いてるんじゃなくて、真剣に聞くので。
juneboku
すいません、僕今ふんふんって聞いてる感じに見えてますよね、きっとね。
yumiko
そんなことないです、大丈夫ですよ。
私自身がちゃんとコンディション整えないとしっかり聞くってできないんですよ。
この30分はそらまめさんの話を聞く時間って脳がそういうふうに自分でそっちに持ってくっていう、
そらまめ
もうそのぐらいエネルギー込めて聞くっていうのをするんですけど、
yumiko
なので30分ぐらいがちょうどいいんですよ。
juneboku
なるほど、それ以上は疲れちゃう感じですか。
1時間、2時間できない。
yumiko
なので30分で一応時間枠を設定してるんですけど、
全4回で今回はそらまめさんと一緒にやって、
1回目は毎夜でもそうなんですけど、お互いの自己紹介をするんですよ。
この人はなんか話して大丈夫そうな人なのかなとか、
いきなりじゃあ何か思ってることを話してくださいって言っても話しづらいから、
やっぱりお互いに少し開示して、こんな人ねっていう分かる時間がやっぱり必要で、
心理的安定性を作るために、
手品義務を話したりとか、
あとは自分のことを少し話をして、
お互いになんかこの人と話を聞いてもらうっていう場があるのねっていうのを作る第一回目があります。
juneboku
じゃあ準備運動でもう1回使う感じなんですね。
yumiko
1回準備運動を使います。
で、2、3、4ってなんで4回やるかっていうと、
やっぱり言いたいことって結構そんなすぐ出てこなくて、あるんだけど、
なんか話してるうちになんかこう飛んだりするから、
じゃあそのことについてももう1回聞こうよってやっぱりなる。
4回ぐらいが程よい。
で、話す方もなんか30分だと話し足りないなってなったりするので、
じゃあそれ次回に行って持っていける方が、
まだ話し足りない分が話せるってなるので、
4回ぐらいはやりたいって私は思っていて、
ちなまめさんともやっぱり4回やる中で、
やっぱりいろんな問いが出てきたし、
やっぱり楽しくなっていく。
楽しくなっていくんですよ、回重ねると。
ご希望があれば4回以上やるんですけど、
まずは4回は少なくともやろうっていう感じがあります。
juneboku
そうか、じゃあ30分ぐらい、
yumikoさんの話聞いて、僕が思ったのはもうスポーツの試合に向かうテンションだなと思ったので、
4試合やったみたいな感じですね、これはきっと。
yumiko
そうそうそうです。お互いのコンディション整えながら。
juneboku
試合ですよね、もう本当にね、なんていうかね。
そうか、それで確か1回目が9月の中旬ぐらいでしたよね、確かやったのね。
yumiko
そうですね、9月19日が1回目。
juneboku
今日が今10月の下旬だから、
だから4週間ぐらいかけてやったのかな、あれ結局。
yumiko
そう、1週間に1回やりました。
juneboku
それもなんていうか、リーグ中というかね、
なんていうか、4日連続でっていうよりは、
ちょっと間に寝かせる作用もありそうだなって、
話すことの効果
juneboku
僕はちょっと中身分からないながら、
1回話して、その次まで1週間あるっていうのも、
なんていうかね、発行する効果がありそうだなとか、
いろいろ想像することがあって、
今興味津々になっているところですね、ありがとうございます。
yumiko
そうですね、1週間ぐらい空けるといいですね、
頭の中が整理されて、
それが生活の中で少し影響が出てきて、
なんかこれ次話したいって出てくる、1週間ぐらい。
juneboku
うん、なんかそんな印象ありますね。
だから4回目の出だしとか、なんかスタートダッシュありそうだなとか、
なんかもう4回目始まった瞬間に、
ちょっと話したいことあってみたいな、
なんか温まってきて、4試合目ともなると、
もう立ち上がりからそういう動き出るんじゃないかなって想像しましたよ。
yumiko
そうですね、え、そらまみさんそれ2回目か3回目にありましたね。
そらまめ
もう早かった。
3回目が終わって、すぐ自分の周りに、
自分が変化したと同時に周りも変化しだしたから、
面白くて、3回目は聞いてほしくて、
早かった、話したいってなりました。
juneboku
そっか、僕は4回目にはそういうこと起こるんじゃないかなと思ったけど、
3回目にはもう起きてたんですね。
そらまめ
もう話したい状態でしたね。
juneboku
ありがとうございます。
yumiko
3回目でしたね、はい。
juneboku
ありがとうございます。
じゃあちょっと今もうこれを聞かされてる人も、
結局何なのっていう感じになってそうだから、
安心感と気づき
juneboku
ちょっとそらまみさんにちょっと体験談みたいなのを聞いていきましょうかね。
受けてみて、実際その4回、
何て言うんですか、話を聞いてもらうっていう言い方であったんですかね。
それ体験してみての、今のそらまみさんの感想とか体感とか気持ちとか、
ぜひ教えてほしいです。
そらまめ
はい。
あの、ちょっと緊張しちゃってすみません。
juneboku
急に、さっきまでいけてると思ったのに、ここで来たか、緊張が。
そらまめ
ちょっと大丈夫です、いけますね。
話してみて、まず自分の話を聞いてもらう時間であることと、
あと否定せずに聞いてもらうこと、それから自分を守ってくれること、
あとお互いに知人ではないっていうので、すごく安心感が出てきて、
そうなんですよ、ここだったら、
どんなことを自分の話したい気持ちのまま話せば大丈夫っていう安心感から、
どんどん自分のことを話してみたいという気持ちが自然に湧いてきて、
話すのそんなに得意じゃないと思ってたし、
話したいこと自体もそんなにないと思ってたんですけど、
話し出すと止まらなくなっちゃうぐらいもたくさん話せて、
湧いてくるという感覚がまずすごい面白かったです。
juneboku
じゃあ今までやっぱり最初の方に蓋みたいな例えを使いましたけど、
なんか蓋が開いちゃったような感じなのかもしれないですね。
そらまめ
もうなんか優しく丁寧に柔らかく自然に出してもいいんだよみたいな、
そうやって言われるわけじゃなくて、
自分が出してもいいなって思えるような場所を作ってくれるっていう感覚がすごいありました。
juneboku
そうか、ということはそれまでもしかしたらソラモミさんの生きてきた中で、
それをなんか自分の中でやんないって決めてた時間が、
もしかしたら数年とかあったってことですか?
そらまめ
そうですね、もう子供生まれてから話す機会はやっぱり何回かあったんですけど、
でも例えばギリのお母さんだったら夫のことは言えないしとか、
親だったらやっぱり私が心配っていうバイアスが入ったりとかして、
話がちょっとややこしくなっちゃったりとか、
なんかまっすぐ話す機会が本当に年単位でなかったですね。
話す機会はあったんですけど、自分が感じたことを感じたままにまっすぐ話せるっていう機会があったです。
だからそれが蓋だったんでしょうね、ずっと。
juneboku
いろんな関係性の中で、ここではこれは言わない方がいいとか言っちゃいけないとか言っても損だなみたいな、
いろんなものを踏まずに歩こうとすると、まっすぐ歩くのも難しかったですかね。
そらまめ
そうですね。
例えば子供が小さい時だったら保育園の先生とか、
用事相談とかいろいろ話すとかあるんですけど、やっぱりピースでしかないというか、
家庭に関することとか、今日は3歳受験生だから3歳になった子供のこととか、
ピースでしかなくて、自分のことをそのまま出せる機会がやっぱりなくて、
もうそれを丸ごと出していって安心感が、本当に10年ぶりとかに。
juneboku
10年ぶり、それはすごい。
そらまめ
ありました。
何でも話せる親友もいたんですけど、
親友のすごい大事な人が亡くなってしまったりとか、
juneboku
あーそっかそっか。
そらまめ
結婚する予定だった親友が亡くなっちゃったりとかして、
話せなくなっちゃったっていうのもあって、
こっちのこととか話したらなんか言えないのかなみたいなのが自分の中で、
そうなんですよ、で、言えなくて。
でもそれが言えるっていう安全性、
安心感、安心感がすごかったです。
話してみたいし聞いてほしいなっていうすごい気持ちになりました。
そっかそっか。
juneboku
それは3回目にはもうその結構ギアがトップまで入ってたような印象きましたけど、
1回目からいきなり話せるわけじゃなさそうだなと思うんですが、
徐々にギア上がってって感じですか?
yumiko
徐々にです。
そらまめ
1回目は顔合わせで自己紹介の時間になるんですね。
お互いその当たり障りない高校生とか、
まあそんな感じの話をするんですね。
もう1回目から確かに否定せずに聞いてくれて、
話の中から自分が思っていることとか大事そうなエッセンスをyumikoさんが拾ってくれるんですね。
そんなお得なプランになってるんですか?
なんです。すごいんです。
自分が気づいてない自分のことを話の中、
でも話にはやっぱりそのエッセンスが入ってるんです、自分の話の中に。
無意識に入ってるってこと?
juneboku
なんです。
えーすごい。
そらまめ
自分でも気づいてないんですけど、
自分も第1回目から、私のんびりのらりくらい生きてるし、
そんな希望とかもないのかなーみたいなことを思ってたんですけど、
これ違う、ちゃんと見てないだけだ、自分のことって。
もう1回目から優しく話していく中で、
そうなんだって思いました。
juneboku
気づいたら服脱がされてたみたいなこと?
そらまめ
あ、そうですね。
いや違います、違います。
juneboku
なんか雰囲気的にはそうなんだ、なんかこう、
オラ脱げって言うんじゃなくて、気づいたらこうハラリハラリと、
あれ、なんか気づいたら自分の内側こうだったみたいな、
なんかそんな不思議な印象で今聞いてますよ。
まだにわかにはちょっと信じ難いような体験談として聞いてますよ。
そらまめ
あ、そうなんですね。
もうそこがでも始まりで、もっとすごいことがいっぱい起きました。
juneboku
まだある?
そらまめ
気づいたら裸になってるだけじゃなくて、
なんか自分が裸になることによって、
ちょっとまって下ネタになっちゃうな、大丈夫?
juneboku
いや下ネタだよ、別に裸ってイコール下ネタじゃないから。
そらまめ
大丈夫です。
自分が裸になることによって、
なんか周りの人も裸になっちゃうんですよ。
juneboku
面白すぎる。
それどっかの地方の新聞とかに掲載された事件とかになってないですよね。
なんかある街で人々が裸にみたいな、
そういう話じゃないですよね。
そらまめ
概念的な裸。
juneboku
概念的な、概念の裸ですよね。
そらまめ
そうですよね。
概念的な裸、もうすごい面白かったのが、
やっぱりその1回目でそういう手応えがあって、
で2回目になると、
自分の好きなテーマで話してください、
話したいことありますか?っていう始まりで、
そうするともっと自分の内面的な話ができるので、
もっといろんなエッセンスを拾ってもらえるんですよ。
juneboku
すごい、2回目ですごい。
そらまめ
2回目にして。
自分、私本当に自分は子育てしてきて、
もう13年になるんですけど、
13年、のらりくらりとやってきたなって思ってたんですけど、
ゆみこさんと話していく中で、
変化、自分をいろんな経験の中で変化させて、
いろんなことに対応してきたんだなっていうのに気がついて、
何も意味ないこともないし、
自分の中で感じて、
成長してきた部分ってすごいたくさんあるんだって気づかせてもらって、
そうしたら自分が話すことも意味ないと思ってたんですけど、
自分が感じていることも話すこともすごく価値があるし、
関係の変化
そらまめ
自分の思っていることを話すことってすごい価値があるなっていう気持ちになって、
juneboku
すごい。
そらまめ
すごかった。
やっぱり自分のことも話したいし、聞いてほしいし、
誰かの話も聞いてみたいし、話してほしい気持ちになって、
juneboku
すごい変化ですね、2回終わったあたりでもうすでに。
そらまめ
すごいです。
しかも気持ち的な部分が私一番最初に聞いてほしいこととして出てきて、
一応ちょっと例を挙げると夫が育児とか協力してくれないから、
それで困ってるって気持ちがすごいあって、
それも聞いてもらったら気持ちがもうでっかい団子みたいになってたんですけど、
その中で自分はどうしたいのかっていうのも見えてきて、
私の場合はやっぱり人に相談するっていうことと、
あとは、やっぱりその、自分のことを話したいし聞いてほしい、
相手のことも聞いてみたいなっていうのを夫にも向けてみたいっていうのがちょっと出てきて、
気持ちを消化していくのと、自分のことを話したいという気持ちの中で。
で、夫との関わり方も話し聞いてもらう前は結構感情をバッとぶつけるような、
なんであなたはこうなのって話が多かったんですけど、
そこがもう少し対話寄りになったというか、
まずその気持ちがほぐれて、
他にも専門家に相談することができて、対応も一緒に考えて、
結果でやっぱり人を頼れるようになったっていうのも一つあるし、
気づいて人を頼れるようになったし、気持ちの置きどころも見つかったし、
自分が話すことに意味があると思ったから話せるようになったし、
っていうので、なんかいろんな変化が重なって、
関係がだいぶ楽になりました。
2人の間に緊張みたいなのが柔らかくなったなってすごい感じます。
juneboku
え、ちょっと待って待って、もう僕の認識が追いつかないぐらいすごいことになってませんか。
そらまめ
すみません、これ説明下手なのもあるんですよ、正直。
juneboku
いやいや、でも僕が今ここを理解したなっていうのは、
まず自分の中にある話したいことこんなにあるんだって気づけた。
自分の話には価値があると思えるようになった。
周囲のまあ典型的な家族との関わり方が変わったとか、
あと人に相談できるようになったとかって、
パッと僕が箇条書きで抜き出すとの部分だけ見ても4つあって、
そのどれもが結構なんか人生変わっちゃうぐらいの変化に思えていて、
こんなことが実際起きたってことなんですよね。
そらまめさんの身に。
そらまめ
もう別人みたいになってるかもしれないですね。
juneboku
別人は語弊あるな。
もともとのそらまめさんに戻っていったっていう方が近いのかもしれないな、
別人になったというよりは。
そらまめさんの皮膚の表面を覆っていたベリベリしたものがいっぱい剥がれたっていう方が近いのかなという印象で話を聞きました。
そらまめ
ありがとうございます。
自己の変化の実感
そらまめ
そうですね、なんか子育てする間にこう鎧みたいなのが何重にも着なきゃいけないような感覚があって、
強いお母さんでとか、いい奥さんでとか、いい言ったらそのお嫁さんでとか、
なんかいろんなものを無意識のうちにすごい背負い込んで、
ここのかちょっとよくわかんなくなってたし、
意味ないなって思ってたのが、
なんか全部本当に裸になったにつながるんですけど、
ベリベリと下ろせたような感覚があって、
本当にすごい変化が起きてて、
やっぱり人を頼りやすくなったので、
もうだいぶ1回目から経つし、最後からもう2週間以上経ちますよね。
でもいい変化が継続しています。
子どもたちは子どもたちで自分で考えてくれる機会とか、
私が子どもたちの話を聞くときにじっくり聞く気持ちを持てるようになったりとか、
それによって注意する回数が減ったりとか、
親子の会話の質が上がったりとか、
夫も私からプレッシャーかけられないんで、
自分から考えて協力してくれる時間が増えたりとか、
juneboku
面白いな。
他者との関わりの変化
そらまめ
面白いです。
子ども関係のことで、
例えば、
送迎の打ち合わせしなきゃいけない機会とかもあるんですけど、
前だったら一人でしょい込んで、どうやって調整したらいいんだろうってなってたんですけど、
いろんな人に頼って、相談させてもらって、
思ってることを話せるから、話す時間も楽しくて、
逆も話すチャンスになってるから、ボーナスだと思えるようになったりとか、
juneboku
すごいな。
yumiko
でも、私じゃなくても大丈夫なんです。
そだまめいさんに話を聞いてもらう時間がなかったっていうのが、
一番の変化の起こりで、
私じゃなくても良くて、
juneboku
やっぱりじっくりあなたの話を聞くよっていう場がなかったっていうことなんですよね。
yumiko
だから私じゃなくても、
たぶんそういうふうにしっかり聞いて、あなたの話を聞くよっていう場があれば、
ここまでこんなにすごい変化があって、なるぐらい今までギュッて押し込められてるような状態っていうのは、
作られなかったと思うんだけど、
じっくり聞いてもらうっていうのがやっぱりすごく、
そだまめさんにはそれがすごく今回は良かった。
そらまめ
なるほど。
聴くことの重要性
そらまめ
そうなんですね。
確かにそうかも。
じっくり、
自分の意見とかにあんまり意味がないと思ってたから、
juneboku
そんなこと思ってたんだ。
そらまめ
本当に。
だからじっくり聞いてもらう時間を取らせるのが申し訳ないまでいっちゃってて、
本当に機会がなかったんですよね。
juneboku
確かに僕、ディスコードでいくらかそだまめさんとやり取りさせてもらうことはありますけど、
確かに僕に対しても何か申し訳なさそうにしてる印象はずっとあったから、
真ん中にはそういう感情がずっとあったんでしょうね、これまでね。
そらまめ
ありますあります。
本当に。
そこがもう話す、聞いてもらうっていうことで大きくほぐれて、
その中でやっぱり流れが変わったなってすごく感じましたね。
juneboku
なるほど、そっか。
ちょっと僕そうですね、聞きながらなんか映像でこんな感じかなって思ったのは、
もともとそだまめさんは両手で、なんかそうだな、
ドッジボールぐらいのサイズのボールをなんか4つぐらい持って生きてたから、
手が塞がってるからとにかく何をするにも、
いや今ちょっと手塞がってるから無理みたいになってたのが、
なんか両手が空いたみたいな変化に見えてますね。
両手が空いたら、
じゃあこれ今私手空いてるからこれ代わりに持つよとか、
あなたのちょっと重そうだから1個もらおうかしらみたいな、
そういうことが自然にできるようになった結果、
全員の余裕が増えて関わる人みんな今までより柔らかくなったというか、
そういう映像のイメージで聞きました。
そらまめ
そうかもしれない、すごく持ってたものも気づいたんですよ話してる中で、
私話していく中で誰に対してもすごい期待があるっていうのに話していく中で気づいて、
juneboku
またこれ大きな大事っぽい話が出てきたぞ、
これ大丈夫次から次に落としどころが見つからないぐらい、
やばいぞこれすごいことになってるなこれ、
そらまめ
本当に例えば妻とか奥さんとか、
自分に対してもすごい期待してるし、
夫に対しても父親とかパートナーとかすごい期待してるっていうのが、
話すまではわかんなかったんですけど、話したらすごい期待を、
しかも結構大きい期待を、いいお父さんみたいな、
どこまでも広がっていくような大きい期待を、
自分に対してもいいお母さんみたいなのをすごい持ってるっていうのが気づいて、
でも話したらそれちょっと一旦置いとこうって置けるような気持ちになって、
それを手放したから手が空いたっていう感覚もすごいあって、
だから今じゅんもくさんの話で玉のどっちボール置いたっていうのがすごいリンクしてびっくりしました。
juneboku
なんかそんな印象の話、おとぎ話だとしたら、
だれだれさんはいつも両手いっぱいにボールを抱えて生きていましたから始まった感じですね。
そらまめ
でもね、持ってるときはわかんないんですよ。
juneboku
そうか、そういうもんだと思って生きてきたわけですもんね、十何年もね。
そらまめ
でも言われてみたら、あ、これボールじゃん、でっかいじゃん、置いとけるじゃんってなったっていう、
すごい大きかった。
juneboku
そうか、体の一部だと思ってたぐらいの話だな、これさては、ボールを。
そらまめ
そうですね、中にあるかやっぱりわからなかったんですね。
でもよく見たら自分で中だと思ってるだけで中じゃなかった。
juneboku
置いたら置けたみたいな。
そらまめ
置けじゃないし、もう中ではないし。
juneboku
あれ?みたいな。
そらまめ
本当に置けるものをすごい自分の一部だと思ってたんだなっていう発見もすごい面白かった。
juneboku
めっちゃ面白い。ちょっと待って、今ね、司会をやりますね。
そらまめ
すいません。
juneboku
いやいや、謝んないですからね、別に。
ソロアマメさん今話してくれたことにはめちゃくちゃ価値があって、
価値がありすぎるゆえに信仰に迷いが出てるって状態なんで、謝んなくて大丈夫です。
はい、ありがとうございます。
えっと、そうですね。
yumikoさんから見て、今回のソロアマメさんのケースってすごく特殊な事例なのか、
それともyumikoさんがこれまで聞く活動をやってきた中で、
みんな結構こうなるのかというと、どっちが感覚に近いですか?
yumiko
えっと、YeLLでは私のクライアントさんはビジネスの話が多いので、
家族の話もするけれども、主に軸をビジネスに置いている話が多いから、
私としてはこんなにガッツリ自分の家族とか自分自身について話すっていうのは、
これもTT村だからだと思います。
そらまめ
なるほど。
yumiko
私はやっぱりそこに聞くっていうのが絶対必要だと思ってて、
すごいわかるんですよ。私も同じような立場なので、すごいわかるし、
聞いてもらう機会って圧倒的にゼロに近いので、
全然こう稀なケースではないと思ってます。
juneboku
なるほど。じゃあ同じように、なんかボールいっぱい持ってるのに、
いやいや、なんか私手こういう形なんだって思って生きてる人がいるとしたら、
試しに1個ボール預かってみたら、ソラマメさんが今回体験したようなことは、
再現する形で何か起きるかもしれないですもんね。
yumiko
だから、私はたまたま聞くっていうことを実践したり、学んだからこれができるけれども、
聞くっていうことがどういうことかっていうのはまだよくわかんない。
自分なりに聞いてるけどこれ聞けてるのかなっていう風になっている場合には、
ここまでちゃんと話をして、話を聞いてもらったっていう感情になるっていうのが、
できるかどうかって私も、学ぶ前だと私はできなかった。私自身は。
なので、たぶん聞いてもらったっていう満足感とか、
あとは、私もそうなんですけど、頭の中で自問自答をずっとしてるんですよ。
自分が話して、自分で答えてっていうのをずっと繰り返しながら問題解決をしてるから、
さっきソルマンビさんが言ったように、自分が言った言葉が拾えないんですよね。
すごい大事なことを思ってるけど、自分でそれ拾えないから、そのままふわっと通り過ぎていっちゃう。
だけど、口に出して言うと、第3者が、例えば私が聞くから、
このフレーズってすごい大事じゃんとか、このフレーズまた出てきたよとか、
あれ、これ何回も言ってるじゃんって気づくんですよね。
違う人だから。
で、そうするとそれをまた、ソルマンビさんにこうやって言ってるよとか、
こうやってさっきも言ってたよって返せば、
あ、私そうやって思ってたんだなって、頭の中にもう一回、
本当に大事だなって思ってるけど、自分で拾えなかったところを、
もう一回他の人がフィードバックすることによって気づく、みたいなことはあるかもしれん。
そらまめ
なるほど。
juneboku
はい、いろいろ全然まだ聞ききれてない感じがありますが、
ムラオットの今回のエピソードとしてはこんな感じで、
ぜひね、これなんか興味を持った人いたら、
ぜひソルマンビさん、yumikoさんに話しかけてみてほしいなと思います。
じゃあ最後にね、締めの言葉をちょっといただいていこうかなと思いますが、
ではまずyumikoさん、これを聞いてくれているコミュニティの皆さんに、
何か今回の取り組みを通じて伝えたいことなどあれば、ぜひ一言お願いします。
yumiko
はい、聞くっていう活動をこのコミュニティの中でしようと思っているんですが、
ソルマンビさんにお話ししていただいたように、
4回ぐらいでじっくり話を聞くっていうのをしていきます。
聞いてもらうことによって、さっきソルマンビさんの話でも出てたように、
私も聞きたいってなる場合が結構あるんですね。
そうすると聞く要因が増えていくんですよ。
juneboku
ソルマンビさんもうカウントされてそう。
yumiko
要因が増えると、私話聞いてほしいっていう時に、
じゃあ私が聞くよっていうふうに言える人が増えていく。
そうすると聞いてほしい人と聞く人が、
うまく一人の人だけが聞くんじゃなくて、
私だけが聞くんじゃなくて、聞く要因がいっぱいいれば、
必要な時に誰か聞いてくれるっていう状態が、
この村の中でできるんじゃないかなって思ってて、
早速ソルマンビさんに私は話を聞いてもらう、
なんていうんだろう、お約束をしています。
juneboku
私も聞いてほしい。
そっか、じゃあ立場入れ替わって、
今度全然別の試合がまたやれるわけなんですね。
そうそう、別の試合。
yumiko
すごいですね。楽しみですね。
お話聞いてほしいなっていうふうに思った方。
ソルマンビさん言ってたように、
特にテーマとか話したいことないけど、
なんかちょっと体験してみたい。
じっくり話聞いてもらうってどんなことかなって思う人は、
時間調整しながらやっていって、
juneboku
ゆくゆくは聞く要因にもなっていただければ。
yumiko
聞き合って、
なんていうんだろう、
やっぱり頭の中で自己解決している方とか、
特にアウトプットできるよっていうのを知らせたいなと思ってます。
juneboku
そんな先のことまで考えて活動されてるんですね。
ありがとうございます。
今たまたま今日はこの場で3人で、
聞くの威力みたいなのをまだ3人で噛み締めてる場になりましたけども、
このエピソード配信して、
なんかちょっと興味あるかもって人出てきたら、
掲示板にも聞くの部屋みたいなの、
話を聴いてもらう体験
juneboku
ちょっと僕作ってみたいなと思ってるんで、
そこで気軽に、
ちょっと私こんな感じなんですけど、
私の話も聞いてもらえるんでしょうかみたいな、
相談もなんかしやすくできたらよりいいかなと思いましたので、
一緒に進めていけたら嬉しいなと思います。
yumikoさんありがとうございます。
では空豆さん、今回は聞いてもらうポジションで、
4試合されたということですが、
コミュニティの皆さんにメッセージあればぜひお願いします。
ちょっと待って、ちょっと待って。
これ急に振られたみたいだけど、
これは僕の最初の構成案でも言ってたよね。
急に言われましてもみたいな顔しましたけど今。
そらまめ
どうしようかな。
村の皆さんに。
本当によかった。
ちょっと待って、ちゃんと言いますね。
juneboku
ちゃんとって思わなくて大丈夫ですよ。
ありがとうございます。
一緒に深呼吸しましょうか。
吸って、吐いて。
大丈夫、大丈夫。
いつもの空豆さんで大丈夫ですから。
そらまめ
ありがとうございます。
聞く話すの体験ですごく、
自分を知るのが楽しいなって思う感覚が楽しくて、
ぜひ村の皆さんで、
なんとなく話を聞いてもらいたいという方でも、
気分に体験していただければ、
すごく面白いことが起こるんじゃないかなと思っています。
また、村でも結構、談話室でも、
いろいろ話したりとかもしてるのもすごい素敵だと思っていて、
ゆみこさんの話す、聞く活動から、
いろんなところでみんなが自分の言葉で話ができるように、
なったらいいなと思いました。
素敵な機会をありがとうございました。
juneboku
これは体験した人の語りでしたね。
とってもいいメッセージでした。
これは一番の興味を持ってもらう人を増やす、
内容になったんじゃないかなと思います。
気になるのはやっぱりお値段で、
これだけの経験だと、
やっぱり4回で20万円ぐらいするのかなっていう感じがあるんですけども、
お高いんですか?
yumiko
タックスフリーで。
ゼロ円。
juneboku
ゼロ円。今ならこれ無料で受けられるんですか?
やばいですね。
yumiko
ムラが続く限りは無料です。
juneboku
じゃあムラ続けていかないとな、頑張ってな。
存続させないとですね。
頑張りましょう。
ぜひね、なんかこの助け合いの形で、
こういういい経験できて、
本当にそらまめさんの話聞いてると、
結構大げさじゃなく、
毎日見てる景色がもう変わって見えてるんじゃないかなという風に聞こえたので、
ぜひなんかね、もしかしたら、
なんかこのままでいいんだけど、
漠然と思ってるとかそういう人でも、
聞いてもらったら何か見つかるかもしれないなというのはすごく思いましたので、
ぜひね、ムラの中でお互いに他の人の話を聞いてみたり、
自分の話をしてみたり、
そういう関係が増えていったら、
今よりさらに素敵なムラになるんじゃないかなと思いました。
そんな明るい未来を見せてもらえるような、
yumikoさんとそらまめさんの素敵なお話、
今回一部分聞き出すことに成功したので、
ムラ音で届けてみたいと思います。
じゃあ今日はこの3人でお送りしました。
今日はyumikoさん、そらまめさん、楽しいお話ありがとうございました。
yumiko
ありがとうございました。
juneboku
じゃあまた次のエピソードでお会いしましょう。
バイバイ。