コミュニティの振り返り

はいはい、よろしくお願いします。じゃあまず、そうですね。今回はね、まずおさらいですけれども、村がね、立ち上がって1年経ったので、振り返るよっていう感じですよね。

はい、コミュニティオープンしてね、ちょうど11ヶ月ぐらいですね。

うーん、なるほどなるほど。

去年の12月8日に。

あ、そんな話がありましたね。

はい。で、僕があれだな、ティーチャーティーチャー、コアチームにコンタクトを取ったのは2023年の10月で、そこからは1年経って、
これまでオンラインコミュニティの立ち上げから今日まで何をやってたかっていうのを振り返りしたら結構面白かったんで、それに関してまとめたものを皆さんに共有した上で、質問あれば答えますよということをやったところ、
コミュニティの方で質問をすごくたくさんいただいたので、それに答えてみたいなと思っています。

はい。じゃあじゃあ、まず早速なんですけども、コミュニティについての質問をね、まとめてきたので、

ありがとうございます。

はい。じゃあ1個目からですね。
うまくいっているポイント、うまくいっていると思うポイントってありますか?どういうところ?

あーなるほど。

かんたさんですね。

はい、かんたさんから。

ピッキー村はうまくいっていると僕は認識してますが、じゅんぼくさんも同じ認識であれば、どんなところにうまくいっていると感じているか。

そうですね。はい。限りのいい回答をしたいなと思った質問ですね。はい。まず、うまくいっているか否かでいうと、そうですね。うまくいっていると思っています。

おー。

はい。で、何がっていうのはすごく難しいですが、直近で、こういう事例が生まれ続けているのであれば、それはうまくいっていると言った方がいいだろうと思っているのが、
えっと、このポッドキャスト番組村音の9回目のエピソードの、ゆみこさん、そらまめさんに出てもらった回を、あのエピソード自体僕はすごくいい内容だと思っていて、はい。で、それが配信されたときのコミュニティのグルーヴ感。

グルーヴ感。

うん。なんかこう、わっと盛り上がる感じがあって、なんかこう、みんなうっかり行動を起こしちゃうような感じを見て。
いいですね。
まあ、あれをうまくいっていると定義しないと、なんかもううまくいってない。

パードルがね。

パードルがね。
上がりすぎちゃう。
あれを持ってうまくいってないっていうのは違うなと、なんか強く思ったので、まあうまくいってるかいないか、イエスかノーかで答えろと言われたらイエスと答えます。
はい。で、まあもちろん、なんていうの、なんていうの、100項目あって100項目すべてが丸かっていうとそうではないと思うので、そうですね。
まあコミュニティ入ってみたけど、なんか思ってたのと違うなってなってる人はいると思いますし、コミュニティで悲しい思いをして遠ざかっちゃった人もいるんじゃないかなとは想像してるんで。
まあそこはこれからね、可能な限りまあいろいろ一人でも多くの人がこう楽しめる場にしたいなと思って、それは今後の課題と思ってます。
ただうまくいっていると僕は思ってます。

うまくいっているし、もっとうまくいく途中みたいな感じですかね。

そうですね。もっとたくさんの人たちがハッピーを感じられる場所にできると思ってます。

まだまだね、1年弱ということですからね。

はい、そうですね、はい。

そんな中で、強いてその、まあこれはかんたさんの成功という言い方か適切か微妙ですかと書いてますが、成功要因をインパクトが大きかったと思っている者順に3つ挙げるとしたらっていう、なんかあのすごいコンサルっぽい感じの。

これ正直一番難しいですよね。ちょっとね、1位、2位、3位というよりは、とりあえず3項目考えてきたので、順不動というつもりでちょっと3つ喋ってみたいと思います。

はい。

1つ目、このコミュニティがいい感じになってる要因3つ挙げます。1つ目、コミュニケーションのスタイルとして、否定じゃなくて肯定を選ぶ人が集まってるなっていうのが1つ。
で、これはなんでそうなってるかと考えると、あのポッドキャスト番組による強烈なフィルタリングが働いてるなと思ってます。
うんうんうん。
あの番組を聞いて集まる人は、ダメ出しよりも良い出しを好んで選択している人たちだなと、コミュニティの皆さんと接していて、それはすごく感じますね。
うんうんうん。
なんでそれが場がいい雰囲気になっている要因、要素の1つとして挙げられるんじゃないかなと思いました。

素晴らしい。じゃじゃんといきましょうか。

2つ目、ここでしか多くの人にとって、多くのコミュニティに参加している人にとって、ここでしか摂取できない栄養分があるんだろうなと感じています。

はい。

というのは、一番分かりやすいのは、お子さんが小学校や中学校行かないという選択をしているご家庭の保護者さんがコミュニティにはたくさんいますけれども、ここ以外でそれについて話そうと思っても、なかなかこう、まずそもそも前提として知識の良質が違ったりとか、
さっき1つ目のように挙げた法定否定みたいな話もありますけども、なんかこう、ちょっとそれ言われると鬱となるんだよなっていうのを言われちゃう場所だったりすると、なかなかこう明け助けに自分の状況をオープンにして相談することが難しいんだなっていうのは、
僕はコミュニティに入ってそうなんだなっていう現場感を得ましたけれども、ここだとそれをちゃんと相談できる人たちがいて、ちゃんと安心できる状態でそういう話ができて励まし合えたり、時には知識を誰かからもらえたりとか、今まで考えたことなかった観点がもらえたりして、
勇気をもらっている人がたくさんいて、そういう人たちにとっては、なかなかここじゃない場所では得ることが難しい成分があるんだろうなと見ていて感じます。
おだしょー うん、それは確かにありそう。
おだしょー そうですね。

おだしょー いい意味で距離が近すぎないみたいな。

おだしょー はいはいはいはい。

おだしょー のはすごい良いですよね。

おだしょー なるほどなるほど、そっか。はやぶささんも子育て当事者ということで、子育ての話題ね。はやぶささんもお子さんのことを共有してくれることね、ちょこちょこありますけれども。
おだしょー うんうん。
おだしょー なんかどうなんですか、ここに、なんかここだと書きやすいタイプの話題とかってあるもんですか。
おだしょー うん。

はやぶささん。
はやぶささん そうですね、まあなんかやっぱ小学校であったことみたいな話は、その割に書きやすい。
おだしょー はんはんはんはん。

おだしょー なるほどなるほど、まあ近所で話すと、あああの家の子の話だなみたいになると、なんかちょっとはばかられますよね、話題にしてるのね。

はやぶささん うーん、だしまあなんかわからないですけど、まだやっぱりその1年生の親同士で、そこまでめちゃくちゃコアな話ができる形成ができているかどうかっていうのが。
お母さん同士だったら可能性はある、あれど、お父さんってなるとまたこれちょっと違うな。

はやぶささん なるほどなるほど、まあ環境同じではなさそうですよね、そこね。
そっかそっかそっか、でもここ小道だとね、特にそういう話を共有する上で、別にその登校者が男か女かっていうのはあんまり問題になってないようには見えるな。

はやぶささん そうですね、まあどちらかというと、そのお子さんの状況にフォーカスして、何かアドバイスをするとか、同感を示すとかっていうコミュニケーションが多いかな。

はやぶささん そうですね、確かに確かに。それは面白いですね。だからコミュニティに参加してる人たちの何割かの人たちにとっては、ここでしか話せないことがあって、ここでしか得られない要素があるんだろうなと感じてます、2つ目ね。
プロジェクトとの関わり

これは結構、そういうのを作るのに苦労してるコミュニティもあるだろうなって感じしますね。

はやぶささん まあ難しいと思うんですね。恣意的に作り上げられるものでもないという気もしますね。

はやぶささん うんうん、そうそうそうそう。そうですね、まあ何かそうだな。わかりつければ、困ってる人にとっては切実にそれ話したいっていうのはあると思うんで。そういう性質はあるコミュニティだなと思います。

はやぶささん まあそこをかつね、さっき言ってくれた受け取ってくれるその雰囲気があるっていうところがすごい大事な感じというか。

はやぶささん そうですよね。正直、何にも困ってない人100人集めても、なんか大した話したいこともないって全然あると思うんですけど。
はやぶささん そういう意味では、ちゃんと、ちゃんとというかね、切に困ってる人たちが助け合うっていうのが成立しやすいっていうのは特徴になり得ますよね。

はやぶささん じゃあ最後の3点目ですかね。

はやぶささん はい、3つ目。これはね、ジャパンポッドキャストアワーズのときに思ったことでもあるんですけれども。

はやぶささん おおー。

はやぶささん まあ何というか、見方によってはそのポッドキャスト番組のリスナーコミュニティではあるんですけども、ティーチャーティーチャーのコミュニティって。
はやぶささん うん。
はやぶささん でも別に番組の話だけっていうよりは、どっちかっていうとプロジェクトティーチャーティーチャーっていう本物の動いているプロジェクトがあって。
はやぶささん うん。
はやぶささん で、そこに不完全さがある。
はやぶささん だから、なんかこう、なんとか、自分もなんとかしたいなって。
はやぶささん なんかこう、フックになるものが常に場にあって。
はやぶささん うん。
はやぶささん そこが何かこう、人を動かす要素になってるなっていうのは感じますね。

はやぶささん あー、それは確かにそうかも。

はやぶささん うんうんうん。
はやぶささん 遥さんも人知さんも、ずば抜けて突き抜けている部分と、なんかこういうのは苦手なんだろうなっていう部分が両方あって。
はやぶささん うん。
はやぶささん まあそこがすごく僕は魅力的だと思うし。
はやぶささん うん。
はやぶささん で、僕の場合はたまたまソフトウェアエンジニアリングってスキルがあるから。
はやぶささん まあそれは遥さん、人知さんとか、フォアチームの皆さんよりも、そこに関しては僕のほうができることあるなと思うんで。
はやぶささん じゃあ自分はここやりますねっていう関わり方ができて。
はやぶささん まあそれで今のところ喜んでもらえてるのかなと思うので。
はやぶささん うん。
はやぶささん そういう関わり方ができる。
はやぶささん 本物のプロジェクト動いてるって、やっぱりなんていうか、作り物では出せない迫力があって。
はやぶささん うん。
はやぶささん で、ポッドキャストアワーズの大賞取ったときも、まあなんていうかティーチャーティーチャーって、なんか番組としてももちろん評価されてるけど、ただ、
はやぶささん あのね、そのインタビューでもね、お二人が受賞のときインタビューでも、不登校の子どもたちに何かしたいって、まあはっきり言ってもうポッドキャストの枠を超えてる活動じゃないですか。
はやぶささん まあそうですね。
はやぶささん だから、これ難しい。そのポッドキャスト番組のアワードとしてのフェアネスという意味では難しいなとも思いましたけど、僕は。

はやぶささん ああ、逆に。

はやぶささん だってプロジェクト、だってはるかさんのスピーチ良かったから、それはまあ、なんかいいなって応援したいなってなるよねと思って。
はやぶささん うん。
はやぶささん だから純粋なポッドキャスト番組だけの評価じゃなかったなとは思ってますね。もちろん番組はいいのは前提ですよ。
はやぶささん うんうん。
はやぶささん ただあのスピーチは、まあやっぱりこう迫るものあるなと思って。
はやぶささん で、僕ら集まってるこのコミュニティも番組のリスナー、ファンでもあるが、プロジェクトになんか関わりたいっていう気持ちに自然とさせられる、その余白があるっていうところは、コミュニティが動き続けている大きな要因の一つだなと思ってます。

はやぶささん いやーこれもう乗っけから濃いなー。

はやぶささん 最初の質問がこれだよ。これはでも濃い方だよ。これ味濃いやつ来たから。
はやぶささん 今一皿目二皿目でなんか、

はやぶささん 結構メイン来ちゃってますもんね。

はやぶささん 牛肉のフィレみたいなの出てきたでしょこれ。スープではなかったよこれは。

はやぶささん いやいや、もう前菜感なかったです。

はやぶささん そうそうそう。いきなり来たよ。魚肉みたいなの来たよ今。
はやぶささん うん。ドンドンって来た。
はやぶささん そうそうそう。大丈夫かこの料理。このコース大丈夫かと思った。

はやぶささん じゃあ一回ちょっとあのー、ちょっとサラッと系で。

はやぶささん スープとか挟みますかね。
コミュニティの成長と課題

はやぶささん はい。あのー、じゃあこの、これも流れなんですけど、想定より上手くいったこと、上手くいかなかったこと、想定してなかったこと。
はやぶささん はい。
はやぶささん この辺を言ってみましょうか。

はやぶささん これね、これはね、濁す回答しか用意できなかったんで、そのつもりで聞いてください。
はやぶささん はい。
はやぶささん もともと去年の10月、11月の時点で、こういう形っていう想定をあんまり置いてなかったなと思います。

はやぶささん うーん、なるほどなるほど。

はやぶささん 結構、見ながら、コミュニティの様子を見ながら、なんかこっちに枝が伸びてきたなーってなったら、じゃあそれを活かした形にしようとか。
はやぶささん うんうんうん。
はやぶささん こっちはあんまりやりたい人いなそうだな、まあじゃあそれはいいかみたいな感じで。
はやぶささん こういうコミュニティ、プロジェクト、コミュニティだと、別に給料もらって動いてるわけでもない人たちの中身なので。
はやぶささん 確かにね。
はやぶささん だから、やったほうがいいことに対して、やりたい人がいなかったら、まあそれ動かないと思うんで。
はやぶささん うんうんうん。
はやぶささん まあ、集まった人が何やりたそうかを見ながら、なんかハンドル切ってきた感触が強いですよね。
はやぶささん うんうんうん。
はやぶささん だからあんまり想定と比べてどうっていうのは、一回真剣に考えてみましたけど、あんまりなさそうでした。

はやぶささん うんうんうん。

はやぶささん そうですね。ただまあ1年、自分のやってきたことを振り返ってみると、
はやぶささん はい。
はやぶささん なんかゼロみたいなところから1を生み出すリソースは、今コミュニティ内で貴重なリソースになってるなという感想を持ちまして。

はやぶささん おお、というと。

はやぶささん 例えば僕がこのコミュニティの中でゼロを1にしてきたなと思ってることがいくつかあるんですけど、
はやぶささん うん。
はやぶささん えっと、はひかつっていう書き起こしの整備。
はやぶささん あー。
はやぶささん あれは僕がやりますって言って。
はやぶささん はいはいはい。
はやぶささん 僕、こういう理由で文字起こしデータの整備をやった方がいいと思うので、
はやぶささん このリスンの編集権限くださいって言ってもらって、1人で始めて、それを今チーム化してやって、
はやぶささん 今はゼロ、やってる人ゼロ人だったところに手を挙げて1人目になって、今は5人6人とかでやってるって感じですね。
はやぶささん うーん。
はやぶささん で、むらおと作った時も、やっぱりこう、器を作ればそこに載せるっていうのは乗っかりやすくなるじゃないですか。
はやぶささん はいはい。
はやぶささん それもやれたし、あとオンライン公民館っていうのも作ったんですけど、
はやぶささん こういうゼロが1になると、なんか乗っかってきてくれる人たくさんいるなっていう感触なんですね。
はやぶささん ただゼロを1にするっていうリソースは、コミュニティ全体で言っても、今貴重な資源だなと思ってるので、
はやぶささん ここ2年目でここ増やせると、もっと面白い展開がコミュニティの中で増えるだろうなと思っていて、
はやぶささん そこを増やすような関わり方は自分ができるんだろうかっていうのが、2年目の挑戦になるのかなと思ってますね。
プロジェクトの実施例

はやぶささん なるほど。

はやぶささん だからここはもっと、で、こっから見て、これをやれる能力を持った人たくさんいるように見えてるんだけれども、
はやぶささん ただ、その一人一人がこれまでの生活とかで、それをやること、やる機会に恵まれてこなかったとしたらやり方わかんないと思うので、
はやぶささん このコミュニティは、ティーチャーティーチャーに利のあることであれば、やりたいですって言えば別にやれる状況はあるので、
はやぶささん 興味ある人は一緒にやりましょうと思ってます。

はやぶささん いい話だなぁ。なんかその、今、コミュニティの状況をつぶさに観察して、
はやぶささん じゃあ、新しい遊び場作ろうとか、ここはなんか人があんまり反応しないから、とりあえずほっとこうとかっていうふうに判断されてるじゃないですか。
はやぶささん その辺の、どのような視点で見て回ってるかって言ったところっていうのは。

はやぶささん なるほど。これは、えっと。

はやぶささん カヨンさんのですね。

はやぶささん カヨンさんのね。はいはいはい。
はやぶささん コミュニティをどう見て、どう判断してるかってことですね。

はやぶささん そうですそうです。

はやぶささん ありがとうございます。
はやぶささん これ結構ね、なんていうか、もともこもない回答なんだけど。
はやぶささん 僕は、このティーチャーティーチャーのディスコードサーバーに投稿されたテキストの、たぶん97%ぐらいは読んでいる。

はやぶささん おー、すごい。

はやぶささん で、基本的には全部読むというつもりでいて、たまにこんなスレッドあったんだって見逃してるものがあるから。
はやぶささん 全部ではない、100%ではないにしろ、95ってことはないと思うから、97%ぐらいは読んでいる。
はやぶささん だから、カヨンさん察する能力が高いって書いてくれたんですけれども、たぶん誰よりもインプットしてるかなという気持ちですかね。

はやぶささん じゃあ、もともと判断材料が多いから。
はやぶささん そうそうそう、そういう気持ち。だからね、最近の大規模言語モデルとかね、精々AI、そもそもデータ量の勝負みたいなとこもあるから。

はやぶささん だから、50%しか読んでない人と97%読んでる人だったら、97%読んでる人のほうが、把握できるよねって思ってるかな。

はやぶささん そうですね、全体感を意外にいるというか。

はやぶささん そうですね。だから、全部読んだら僕と同じ景色が見えるのかっていうのは、ぜひちょっと試してみないといけない。
はやぶささん その上で、インプットが同じ上で処理の仕方に差が出るのか、僕も気になってるところ。
はやぶささん 個人的には出るんじゃないかなって気はしますけどね。
はやぶささん そうですね。あとは、キングダムとか読んでると漫画のね、戦場図とか描かれるんですよ。今、右翼に3万人いて、何々軍、学科隊、支援隊みたいになって、
左翼に、ああいうティーチャーティーチャー村の配置図みたいなのは自分の中にありますね。この人とこの人とこの人、この3人は近くに固まっててとか。

はやぶささん それはなんかどういう感じなんですか。その、わかんないな。俯瞰をしているとして、エリアというか遊び場ベースでのマッピングなのか、それとももっと人と人とのネットワーク関係的なやつなのかというとどっちなんですか。
はやぶささん 後者ですね。ソーシャルネットワークは、頭の中にありますね。

はやぶささん この人とこの人、よくメンションし合ってるなとか、発言に反応してるなとか、談話室で一緒にアイコン並んでること多いなとか、出現するチャンネルが近いなとか。言うてもアクティブな人って数十人だから、小中学校1個の教室ぐらいのサイズで見てますね。
はやぶささん 教室1年とかいると、この3人仲いいなとか、このグループとこのグループは交流あるなとかって、体感でわかることってあると思うんですけど、それぐらいかな。

はやぶささん なるほど。じゃあなんとなくクラスターが見えてると。

これに関しては、アクティブユーザーが150人までは僕は多分自分の脳で処理できると思います。いわゆるダンバー数みたいなやつですね。
メンバーの取り組みと観察

すごいな。150人すごいな。

200人になると、もうちょっとこの人誰だっけみたいなのが出てくると思います。

ダンバー数的なやつですね。

はやぶささん そうですね。なので、150人までは今のスタイルでも把握できるんじゃないかなって感覚ですよね。
はやぶささん アクティブ、アクティブ100人でイアクティブがもうその裏に何人かいるでも。
はやぶささん だからアクティブ100人ぐらいまでは全員アイコンと名前がわかって、最近こういうこと言ってた人だなを把握できると思いますね。

はやぶささん ありがとうございます。いやいや、なかなか面白い。じゃあこっからあれですね。第2章ということで。

はやぶささん はい。

はやぶささん 純木さんの取り組み姿勢編に行こうと思います。

はやぶささん 姿勢編。なんか採用面接みたいな。

はやぶささん いやいやいや、全然。

はやぶささん はいはいはい。

はやぶささん まあまず、かやのさんのね、感動しましたっていうところから。

かやのさん はい。