1. ツナギメエフエム
  2. Ep.81 紫竹佑騎 Yuki SHICHIKU..
2024-03-22 1:07:16

Ep.81 紫竹佑騎 Yuki SHICHIKU 暗号屋LLC( @79yuuki )さん、よしまさ@Fusic(@ayasamind )さんと雑談 #ツナギメエフエム

・今回のゲスト

 ・紫竹佑騎 Yuki SHICHIKU 暗号屋LLC ( @79yuuki )さん

 ・よしまさ@Fusic ( @ayasamind )さん

・ブロックチェーン・ビットコイン回

・アカセと紫竹さんの出会い

 ・紫竹さんと出会った頃に前職でビットコイン関連のサービスに携わっていた

・紫竹さんと吉野さんの出会い

・ブロックチェーン・ビットコインに興味を持ったきっかけ

 ・Ethereum

  ・【2023年最新】イーサリアム(ETH)とは?特徴や将来性を初心者向けにわかりやすく解説!

 ・Solidity

 ・DApps

  ・DAppsとは?言葉の意味や仕組み、注目される理由を解説

 ・VALU

  ・“自分の価値”を株式のように交換する「VALU」 「夢を支援するフィンテックサービス」

  ・「VALU」の個人価値売買が熱視線を浴びる本質

  ・個人価値売買の「VALU」、3月末サービス終了へ

  ・VALU、模擬株式「VA」の売買終了 規制を受け「力及ばず」「抜本的な事業転換が必要」

 ・サトシ・ナカモト

  ・「サトシ・ナカモト」とは何者なのか?ビットコインを作ったとされる謎の人物について

 ・Mt.Gox

  ・マウントゴックス、弁済に向け債権譲渡禁止期間を発表

 ・スマートコントラクト

  ・スマートコントラクトとは?仕組みやイーサリアム(ETH)との関係を解説!

 ・Mr. Exchange

  ・福岡発! 新たな仮想通貨取引所『Mr. Exchange』とは? 紫竹佑騎が語る熱狂、そして企て

 ・DEX

  ・DEX(分散型取引所)とは?特徴や使い方、おすすめの取引所を解説

 ・Decentralized

  ・イーサリアム創案者「非中央集権化とは何か」

・業界の法整備について

 ・暗号資産の法人期末課税、他社発行分を対象外に調整へ。24年度税制改正に向け

 ・「合同会社型DAO」の実現へweb3PTが提言

・DAO

 ・DAO(分散型自律組織)とは?図解で初心者にもわかりやすく解説!

・IEO

 ・IEO(Initial Exchange Offering)とは?メリット、やり方、コインチェックで実施されたIEOについて

ウルフ・オブ・ウォールストリート

・渡辺創太問題

 ・Web3.0 流出する若い頭脳 日本では起業できない

 ・インターネット版「自由民主」特別対談 河野太郎×渡辺創太 Web3.0を語る 「新しい資本主義はWeb3.0だ!」

・トークン

 ・トークンとは?仮想通貨との違いと主な4つのトークン・購入方法を解説

・ビットコイン現物ETF

 ・米SEC、ビットコイン現物ETF初承認 11日にも取引開始

 ・2024年はビットコインが大荒れの年になりそうだ

 ・ビットコインETF 機関投資家にも間口が拡大 米SECは上場承認も不信感

AVISPA DAO

 ・日本初のスポーツDAO!アビスパ福岡スポーツイノベーションDAO発足のお知らせ

 ・アビスパ福岡が挑戦する「Web3×スポーツ」の取り組み

 ・「DAO」で促進するアビスパ福岡の共創体験。フラットなコミュニティがもたらすもの

 ・日本初のスポーツDAO ファンとの価値共創でクラブが成長

・地方創生DAO

 ・「地方創生DAO」とは? 仕組みや機能、おもしろい事例を分かりやすく紹介

Fukuoka Web3 Pitch

 ・福岡発Web3プレイヤー創出に向けた、Fukuoka Web3 Pitchを3/3に開催

・ビットコインの発行上限枚数と半減期

・Web3

 ・WEB3.0(Web3)とは?DAOとの関係やメリット・デメリットを解説

 ・Web3とは

・トラストレス

 ・ブロックチェーンの革新はトラストレスにある? Web3の特徴とは

serial experiments lain

・勉強会

 ・GBEC

 ・オフライン開催 福岡ブロックチェーン勉強会 #118 ChatGPTでスマートコントラクトを作成してみよう

暗号屋

 ・暗号屋5周年記念サイト

 ・分散型流動性供給サービス「Choja」

 ・IoTでのデータを取引可能にするプロトコル「PTPF」

 ・NFT持っている人だけがデジタルコンテンツを見ることができるプロトコル「VWBL」

 ・採用情報

  ・Web3.0スタートアップ|自社プロダクト開発を担うエンジニアを募集!

  ・新しいインターネットの時代に熱狂する!バックエンドエンジニア募集

  ・TypeScript|業界の最前線でWeb3.0の時代を創る!

  ・ブロックチェーン技術で時代を拓く!業界最前線で活躍したいエンジニア募集中!

サマリー

ツナギメエフエムは、IT勉強会コミュニティ繋がりの方々をゲストに迎えて雑談するポッドキャストです。今回のゲストは紫竹佑騎さんとよしまささんで、ブロックチェーンとビットコインについて話し合っています。まだ2本しかないのに、400万円分の売り上げに対する法人税を支払わなければならない状況でも、税金を支払おうと思った瞬間に売上が800万円に落ちてしまい、仮想通貨に関する法整備の進歩について話し合われました。ビットコインというプロトコルを中心にした組織やコミュニティの存在が、暗号資産のマーケティングや地域創生において注目されています。麻薬の国際カルテルの例やアビスパ福岡のDAOなど、真ん中に熱狂するプロトコルにコミットする人々が集まることで、成功するパターンが見られます。ビットコインの価値が上がっていく理由やビットコインと金の比較について話し合い、ビットコインの価格変動について考察しています。ブロックチェーン勉強会の紹介とその会社の活動内容について話しています。会社はブロックチェーンを使ったサービスやプロジェクトを展開しており、未経験者から経験者まで採用しています。ブロックチェーンの浸透は少しずつ進んでいますが、会社の経営課題はまだまだ大きいと感じています。紫竹佑騎さんとよしまささんとの雑談には、仕事の相談や未解決の案件などが含まれています。

ツナギメエフエムの始まり
はい、始まりました。ツナギメエフエムの第81回です。
ツナギメエフエムは、IT勉強会コミュニティ繋がりの方々をゲストに迎えて雑談するポッドキャストです。
まずは、Xのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナで、ツナギメエフエムです。投稿お待ちしています。
今回で第81回目です。今日のゲストはヒチクさんとヨシノさんです。
それでは自己紹介をお願いします。まずはヒチクさんからお願いします。
はい、合同会社暗号屋という名前は怪しいんですけど、意外とちゃんとブロックチェーンの事業をやっている福岡に住んでます。
シチクと申します。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。続いてヨシノさんお願いします。
はい、ヨシノと申します。株式会社Fusicという会社でエンジニアをしてます。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、今日はヒチクさんとヨシノさんを迎えして、ブロックチェーンとかビットコインとかそういったところの話を聞いていきたいなと思っています。
ブロックチェーンとかビットコインとか、IT業界にいたらまあまあいろいろ情報入ってくるんですけど、正直なんていうかちょっととっつきにくいというか、
若干怪しいなぁみたいなところがあったりもするんで、お二人聞いてもらったんで、私がよくわかってないそういうところの話がいろいろ聞けたらなと思っています。よろしくお願いします。
はい。
ブロックチェーンとビットコインの話
最初に何から話していこうかなって感じなんですけど、まず僕とヒチクさんはもう結構前なんですけど、2017年ぐらいにとあるイベントで会ってて、
そうですね。めちゃくちゃ前なんですよ。
自分がメモってたメモを見てみたら、こんなイベントで会ってたんだなっていうのがあったんですけど、
すごい。何でしたっけ?
なんかそれは…。
僕は取引所をやるぞって言って、仮想通貨の取引所をやってたんですけど、それも2017年に福岡に引っ越してすぐに勉強会かなんかを出たりやったりして、地元の人たちとちゃんとつながりつくろうと思って動いてたときに赤瀬さんに会ってますね。
イベントで会ったんですけど、そのときに僕もちょうどビットコインの割り勘するサービスみたいなのをちょうどやってて、その頃にお話した記憶があります。
そんな頃でしたね。
ヒチクさんと吉野さんってどういうつながりというか、どういう関係ですか?
でも本当同じ感じですよ。
自分も2017年に知り合いの紹介でヒチクさんと一緒に、旧大の大橋キャンパスでブロックチェーン系のイベントを、当時ヒチクさんが在籍してた取引所主催のイベントを一緒にやりましょうって言って、勉強会を2017年ぐらいにやったのが最初ですね。
勉強会つながりです、ここは。
そこからって感じなんですね。
それぞれブロックチェーンとかビットコインとか触れるきっかけみたいなのは違うと思うんで、お二人に聞いていきたいんですけど、まず吉野さんは前にも聞いたかもなんですけど、もう一回確認のために聞きたいなと思うんですけど。
そうですね、自分がもともと興味を持ったのは、でもそれこそヒチクさんの勉強会の時に初めてちゃんとEthereumのSolidityって言語を使って、DAppsみたいなものを作るっていうことに挑戦して、すごく面白かったなっていうのと、
あとは小学生向けのプログラミング教室でバイトしてたんですけど、そこの給料をビットコインで払うって急に言い出して、それで興味を持たざるを得なくて、勉強を始めたっていうのが最初のきっかけでしたね。
何それ、給料をビットコインでもらったんですか?
結局、ビットコインだったかEthereumだったか忘れたんですけど、暗号通貨で払われるみたいな感じで、プログラミング教室の社長としては、ブロックチェーンめっちゃ面白いから勉強してほしいから、それで給料払うわっていうふうに言い出して、マジかってなって。
その頃はアドレス持ってたんですか?
いや、なんで、それを言われて作りましたよね。
それでも大整備とかする前ですかね、じゃあ。
前ですね、完全に。
完全に前ですね。
そんなんで興味持たざるを得なかったんですね。
持たざるを得なくて、でも実際触ってみるとすごく面白かったなっていう感じですし、
その後、バリューっていうビットコインで個人の株を買えるみたいなサービスがあって、あれもちょっとやったりして、
それでも結構いろいろビットコインもそうですし、それで繋がるコミュニティみたいなものもすごく面白いなっていうのを当時感じた記憶がありますね。
なるほど、そういうきっかけだったな。
ありがとうございます。
では、七九さんは最初はどんな感じだったんですか?触れるきっかけみたいな。
ブロックチェーンですか?
はい。
めちゃくちゃ前ですよね、七九さん。
うかついですけど、2013年頃のビットコインに、当時の会社のサイバーエジェット行った時の上司がイギリス人の人で、
その人が未来のお金があるっていうふうに、突然それだけ聞くと、やばい勧誘を受けてるのかなみたいな。
論文があるから読めっていうのでホワイトペーパーを読んだら、これ結構まともなやつじゃねっていうのがあって、それがサトシのホワイトペーパーで、
そこからですね、アウトボックスの再生再建者ですし、ビットコイン当時から買ってたりとかっていうのがきっかけだし、
イーサリアムっていうのが出たらしい、これがブロックチェーン2.0かって。
ソリュリティっていうのがあるのか、なるほどスマートコントラクトなるほどねーみたいな。
ブロックチェーン2.0だわこれみたいなのが、2014年か15年かそれぐらいに出てますよね。
詳しくは覚えてないんですけど、それぐらいのときに触ったっていうのがあって、
取引所をやろうっていう人とたまたま福岡であって、福岡で取引所を立ち上げようってやったのがMr.Exchangeって言うんですけど、
これまたビットコインとかブロックチェーン、中央集権終わってんだろっていう、
そういうすごいカウンターカルチャーな内容だったにもかかわらず、
そのビットコインを扱う取引所が中央集権でいいのかっていうふうに考え、
当時からDEXを取り扱うっていう中央集権取引所とのハイブリッド型で、
僕らはハイブリッドエクスチェンジでHEXとか内部で呼んでたんですけど、
こういうバランス感覚のいい面白い取引所を作ろうっていう話と相談があったんで、
やろうって言って、そこでCTOをやってたんですけど、
当時DEXなんて誰も言ってなかったんで大変なことになってますけど、
今では当たり前だと思うんですけど、
そういうふうにブロックチェーンに触り、仕事にし、
で、某事件があったせいで立入検査まで食らった挙句、
継続が不可能だねってなったんで、
立入検査の後の業務改善命令はしっかり返して、
犯罪ではない、行政処分しか出せない特別な事情があったんですけど、
それに対してはしっかり返して逃げることなく正面から受けたんですけど、
そこからライセンスを取るまでに、
某取引所さんは結構な金額をかけて1年以上かけてライセンス取れたので、
僕らは先に撤退しといてよかったねって感じだったんですけど、
撤退してた間に立ち上がった会社が今の暗号屋、
ブロックチェーンだけは自分の知識として残ってたし、
これが結構いろんな会社さんと相談が来るきっかけになったりしたので、
なのでそれが今の暗号屋につながってるって感じですね。
ちょっと長いんですけど、
昔からお付き合いしてるって感じです。
分散型取引所について
途中出てきたキーワードでDEXってあったんですけど、
DEXとは?
そうですね、分散型の取引所ってやつですね。
分散型の取引所。
分散型もしくは非中央集権とかっていう、
ディセントラライズドっていう考え方というかもあるんですけど、
非中央集権。
要はブロックチェーンってのは非中央集権のものを作るための技術だと思ってもらって過言ではなくて、
中央集権な人たちに頼った銀行だとかっていうのは、
あの人たちのサジ加減で口座が作れたり作れなかったりっていうのがあると。
もしくは差し押さえをされたりとかっていうのが起こるんですけど、
対してビットコインとかで例えると、
自分でお財布を作るっていうのは、
行動数字を書いちゃえば作れちゃうんですよね。
それがもうアカウントになって、
そこにビットコインが送られればもうそれはアクティブになってるっていう状態になると。
だしそのビットコインを管理してる会社とかはなくて、
そこに差し押さえされたりだとか、
逆にこれは不便だと思うんですけど、
なくしたから助けてくれとかっていうのができない。
ウォレットのことを自己主権型のIDなんていうふうに呼ぶんですけど、
自己主権型もしくはギャグですけど、
自己責任型のIDっていうアカウントの管理の中で、
データのやり取りをするための技術、それがブロックチェーンであり、
ディセントラライズドっていうものの考え方なんですけど、
ディセントラライズドなやり取りができるデータベースの上の取引所です。
非中央集権型の取引所なんで、
誰か特定の運営者がいるんではなく、
ブロックチェーン上で動くソースコードで管理された取引所。
なので、売りたい人買いたい人とのマッチングっていうのを
ソースコードが管理しているだけで、
実際はお客さん同士が取引するだけっていう、
そういった分散型の取引所っていう考え方だったんですけど、
それを企業として一般の人に使いやすくするっていうのをやってたっていうのが、
僕らの仕事というかDEXとの付き合い方なんですけど。
なので、すみません、専門用語をしれっと入れるのを拾ってくれて、
すごい良いポッドキャストだなっていう。
分からない言葉だらけというか、
ちょっと難しめのキーワードが多いなっていう。
ほんとそうです。
どうしてもあって。
ウェブエンジニアですらそれなんで本当にそうですよね。
全然。
ウェブエンジニアも大概ですよ。
覚えること多すぎて。
エンジニアになるってすごいことだなと思いますよね。
それは思いますね。
ほんとそんな感じです。
続きましょうか。
すみません。
いやいや。
さっき法整備の話とか、
吉野さんの話のところでちょっとしましたけど、
国内のブロックチェーンとか、
ビットコインとかの関係の法整備って進んでたりするんですかね。
僕この辺全然ほんと分かんなくて。
前は税金とかあんまり意識してなかったけど、
急にすっげー取られるようになったりとか知ってるじゃないですか。
じゃあ僕からしゃべりますけど、
めちゃめちゃ整備は進んでいてですね。
要は仮想通貨、
アンゴスさんって名前になりましたけど、
あれを企業が持つっていうのはまずとにかく悪いことがいっぱいあって、
特に税金もあって、
持ってて期末ってくるんですよね、法人。
その期末になったときに、
持った瞬間から期末に向けてまで、
例えば福見駅ビットコインだったら、
今年600万円から今1000万円超えるぐらいなので、
400万円上がってますよね。
400万円、例えば利益が出てるじゃないですか、
今福見駅っていう。
この状態で期末を迎えると、
仮想通貨の法整備
まだ2本円ないんですよ。
まだ2本円ないのに、
2本円で400万円分の売り上げに対する法人税を支払わなきゃいけないんですよ。
まだ売ってなくて持ってない。
期末が来た1週間後に、
800万円ぐらいまで落ちました。
400万円分の税金30%ぐらいを払わなきゃいけないのに、
それを払おうと思った瞬間には、
800万円に落ちていて、
なんで1000万円のときの税金を払わなきゃいけないのか、
みたいな時刻がいまだにそこはあるんですけど、
法整備でいうと、
第三者が発行した仮想通貨トークンに関しては、
期末課税をやめます。
期末評価をやめますっていうのがまず生まれてきている。
要は仮想通貨を企業は持ちやすくなったというのが1つあります。
そうなんだね。
あと、VPSっていう法律、
細かいことは言わないですけど、
何が良くなったかっていうと、
VCがトークンに対して投資をできるようになりました。
なので今までできなかったんですよ。
VCがクリプトンプロジェクトに投資するときってどうしてたかっていうと、
株を代わりに投資っていうか、
株しか投資できないんですよね、VCって。
っていう人たちが株に投資をして、
後でトークンと変えようぜっていう手紙を後で握っておくみたいな。
そういう株との交換みたいなのが基本的にはあったわけなんですけど、
それがいらなくなった。
普通に株ではなくトークンに直接投資が可能になったというのが
VPSに変わったところです。
あとは合同会社型DAOっていうのができあがって、
法人としてDAOを認めていこうっていうのを
合同会社の社員っていう仕組みを使って、
ちなみにアンゴMも合同会社なんですが、
その仕組みを使うか別に使わないんですけど、
合同会社がDAOと相性いいよねっていうのは前から思ったところがあり、
と思ったら人党の人たちとかいろんな人が集まって、
合同会社の形を拡張する形で合同会社型DAOっていうのを
日本で設立できるようにしよう。
他の人たちがトークンを発行して資金調達ができるみたいなのをやろうっていう動きができていて、
もっと前ですけど、
IEOっていういわゆる仮想通貨の取引所に
トークンをリスティング上場させますっていうIPOみたいなことを
ちゃんと金融庁のお墨付きの中でできますっていう
そういった仕組みみたいなのもできてきて、
向こうのこれをもっとかっこよく言うと、
株式市場の再発明みたいなことが徐々に起きているっていう意味では、
めちゃめちゃ法律面進歩していて、
株での上場ってまあまあ大変だと思うんですけど、
トークンでの上場ってまだできたてなんで緩かったりとか、
問題があったりとかたくさんあるんですけど、
それで株式市場ができ始めの時の時代も結構同じで、
それで言うと僕が好きな映画で、
ウルフオブウォールストリートっていうクソ映画があるんですけど、
ヨンマジックリョーが役付けになってて、
面白い映画があるんで見てほしいんですけど、
株ですらなんかこう電話一本でめちゃくちゃ騙して高く買わせて、
儲けを出すみたいなそういう時代があったように、
それから取り締まられて今の株式市場になっているように、
それからトークン市場もそういったものを、
ウルフオブウォールストリートの世界を目指しているとは言ってないですけど、
そういううぞうむぞう出てくるかもしれない中で、
ちゃんと整備をされた、なおかつ株権とかじゃなくて、
トークンでブロックチェーンの上で既にDXされた株式市場の再発明、
進化版みたいなものを目指して作っているっていうのが、
今の日本の法律の改善点だし、
これを大きく名前を付けるとしたら、
渡辺壮太問題っていうふうに名前が付いています。
これは自民党の人たちも言っているんですけど、
渡辺壮太っていうアスターネットワークというブロックチェーンを作っている人たちがいて、
この人が海外で資金調達をして、
企業価値でいうところの1兆円とかユニコーンみたいなのを生み出してしまったと。
これは日本の法整備がクソすぎて、
そんな日本なんて選択肢に全く入らなかった。
日本人の起業家が、
こうやって海外でしか大きい会社を作れないっていうのは本当に良くないよねっていうので、
いろいろと会話をした上で、今の法整備が進んでいるというところで、
全然興味ない人からしたら全然知らないことかもしれないですけど、
本当に新しく株式市場よりもトークン発行した方が良くないみたいな、
そういう雰囲気ができてきているのは、
僕はテレビとYouTubeみたいな違いがあると思っていて、
株式会社として上場を果たすのと、トークンで上場するのと、
今は昔のテレビを僕は見ていたんですけど、
YouTuberなんてクソみたいな内容で面白くないわなんて思っていたら、
実はYouTubeの方が面白いコンテンツが今はたくさんあって、
逆にテレビがYouTubeみたいな番組があったりだとか、
逆にYouTuberがテレビに出てあげるみたいなそういう流れが起きていて、
あとはテレビに出てきた人はYouTubeを始めたりだとか、
そういう市場がガラッと変わったみたいなタイミングが、
今株式市場で同じようになってきているんだぞっていうのが結構、
僕が今ブロックチェーン、仮想通貨、Web3みたいなところを見ている上で面白いと思うポイントです。
法整備についてでした。
めちゃめちゃ面白いですね、法整備の話。
よかった。
超面白い。
木によって課税するとめっちゃ苦しいみたいなのは確かにそうだなと思って、
僕は割り勘ができるサービスをやってはいましたけど、
もらうタイミングと自分が、みんなからお金を集めるタイミングと自分で受け取るタイミングで、
金額の価値が変わってたりするんで、
微妙だなって思ってはいったんですよ、やっているときに。
それが実際に税金としてやってくるとむちゃくちゃ苦しいだろうなって思ったので、
その辺が改善されてるっていうのが分かって、
なるほど、ちゃんと進んでんだって思いましたね。
ビットコインとかは木松課税からまだ外れてないんですけどね。
あ、そうなんですか。
だからそのルールを決めた人をこの前見つけたんで、
マジで何なんだかっていうのを問い詰めたんですけど、
ロビーングが上手い人っぽい解消されて、
何言ってるか分かんないなって思いました。
それは課税対象にならないようになる予定はないんですか?
ふわっと返されるんですよね、それは。
入れさないんですか?ビットコインはならないんですか?みたいな。
ふわっと返される。
ん?なるのかならないのか分かんないんだけど、みたいな。
政治家っぽい感じの解消されてる。
途中キーワードが出てきましたけど、
VPSと合同会社型DAO
DAOっていうのが出てきて。
あ、そうだ、さすがDAO。
また拾われてるんで、
吉野くんに喋ってもらったほうがいいかな。
今回はしつゆくさんが喋る回なんで。
あ、そうなんですか。
っていう話をさっきしてました。
じゃあDAOについて。
DAOも話しておくと、
自立分散型組織って日本語訳されるんですよね。
発音が全然なんですけど、
Decentralized Autonomous Organizationっていうものですと。
自立っていうのは自立してるよね。
勝手にみんなが頑張るみたいな。
そういう世界だと思ってほしいんですけど、
エンジニアの方が聞いてることが多いと思うんで、
あえてそっち方面で例えをすると、
オープンソースコミュニティがDAOに近いです。
分かりやすいでしょ。
要はみんな自主的に良かれと思って、
これがうまくいくとインターネット業界良くなるよねっていう、
そういうギバーが詰まった組織じゃないですか。
オープンソースコミュニティって。
そういったものも非常に近いんですけど、
DAOだと、DAOの定義とかは分かんないんですけど正直。
トークンがあったりだとか、
トークンを持ってる人が参加者ですよとか、
そういうルールがDAOごとにいろいろ決まっていて、
持ってる人が持ってる量に応じて投票権があったりするっていう、
投資家、DAOのトークンに対して投資をするっていう投資家だとか、
実際にそのトークンを持ってDAOの上に参加する運営者っていうのと、
またそのDAOが提供しているサービスだとか、
その真ん中にあるものですよ。
それを活用するお客さんと、
この3社の境目があんまりないっていうのがDAOの特徴で。
逆に言うと株式会社で例えると、
投資家はちょっと投資家の人たちにも悪いんですけど、
結構投資したんだぞっていう気になりがち。
またその投資した先がうまくいくように頑張ってサポートしたりするVCさんとかも全然いると思うんですけど、
投資してる側っていうふうに今はなりがちです。
投資された側、企業家たちっていうのはサービスがうまくいくように頑張ったりするんですけど、
お客さんに対しても投資家に対しても弱い立場を取りがちみたいなところがあります。
最後にユーザーですけど、ユーザーもお客様だぞみたいな感じがあって、
そこはあんまり良くないと思うんですけど、
お客さんであってもトークンを持つし、
投資家であってもトークンを持つし、
運営者、企業家であってもトークンを持って進めたい方向に引っ張ってくるとか、
いろんな人たちがトークンを持つことによって、
同じ立場の目線に立てるっていう意味ではすごい面白い組織のあり方だなと思いますし、
それがなぜオープンソースと関係があるのかっていうと、
やっぱり自立分散っていう考え方がすごい求められるじゃないですか。
誰かにやってくださいって言われてオープンソースソフトウェアを書くっていうのはあんまり向いてないのかなというか、
仕事だからやってますって人はなかなかすごい少ないと思うんですよね、
お金もらいながらやってるっていうのは。
あれはちょっと話がある部分ですけど、
エンタープライズサポートとかオープンソースならではの戦略があったりするわけですけど、
っていうよりも単純なオープンソースで考えたりとか、
皆さんの中にオープンソースを公開してみたみたいな人がいると思うんですけど、
それぐらいのテンションでオープンソースコミュニティっていうのはあると思いますし、
DAOとオープンソースコミュニティ
誰かのために良かれと思ってやるみたいなのは多いし、
これちょっとドキッとする話なので、
ポートキャスト的にNGでカットしなきゃいけなくなっていってほしいんですけど、
例え話をするときに友達と話してて、
これが一番のダオだねって思ったのが、
麻薬の国際カルテルみたいなのってめちゃめちゃダオだなって思うんですよ。
リーダーが殺されたり捕まれたりとかするんですけど、
真ん中にある麻薬っていうものが売れたりするんで、
いやもう捕まるリスクも殺されるリスクもあるけど、
次俺が代表やるよみたいな風に、また新しい代表が湧いて出てくるっていう、
あれはあんな自立分散された組織じゃないって思うんですよね。
みんなが勝手に熱狂する真ん中にある、僕はプロトコルって呼んでるんですけど、
プロトコルに対してコミットすべきだって思う人たちが集まって、
いろんな人たちがそのプロトコルを中心にして、
その組織を維持していくっていう、こういう考え方がすごい面白いし、
麻薬で例えなくても別にビットコインで例えれば一番分かりやすいんですけど、
ビットコインっていうものの価値が落ちないように、
そのビットコインのホルダーが開発に協力したりだとか、
そもそもオープンソースでそれを開発進めていたりだとか、
ビットコイン持ってる人とかビットコインがすごい中央集権じゃないんで、
真ん中にいる人っていうのはいない状態で、
そのETFっていう金とかが登録されてる、
機関投資家が投資できる商品一覧にビットコインが登録されたりだとか、
この動きって誰かがやってくれ、
誰かビットコインの代表がやっているとかではなくて、
ビットコインって金みたいなもんだし、
もっと機関投資家が投資できるようにしようよって、
みんなが動いたかなって思ったんですけど、やばくないです。
こんな自立分散してビットコインを持ち上げようみたいな、
そういう流れができているっていう、
みんなが良かれと思って真ん中にあるプロトコル、
ビットコインのプロトコルですよ。
アプリケーション層のプロトコルとして、
Wikipediaに載ってるんでぜひ見てみてほしいんですけど、
本当にHTTP、ビットコインみたいなふうに並びがちゃんとあって、
なるほどなってなったんですけど、お金のプロトコルなんで。
それを作るためにいろんな人たちがちゃんと寄って抱かって集まって、
マイニングだとかっていって、
ビットコインを維持するためのサーバーをリソースを貸したりだとか、
そういった流れ、動きができあがってる一大ムーブメント、
これはみんなが勝手にやるという自立分散な組織。
熱狂するプロトコルに対するコミット
これをDAOと呼んでるわけだし、
さっきの話につなぐと、
合同会社型DAOみたいな、
DAOを法人として認めてサポートをするためには、
引いてはですけど、
税金をちゃんとそこから取るにはみたいなのもあるんでしょうけど、
法人勢で取れるぜみたいな、そのモチベーションもあるだろうし、
僕は法人とかになっちゃったらDAOじゃなくねって。
オープンソースは、法人がやってるオープンソースもあったりするんであれですけど、
MySQLがOracleに変わって違くねってなったみたいな、
ああいう違和感はもちろんあるんですけど、
さっきの株式市場の再発明をしようみたいな流れでいくと、
別に合同会社型DAOっていうのも、
資金調達のあり方を新しく変えてくれるものっていう風にポジティブに捉えれば、
一つ新しい選択肢ができたのでポジティブに捉えてるんです。
そういった新しい資金調達のハブになる組織としても、
DAOっていうのも最近出ておるという感じでDAOの説明でした。
長いですね。
面白い。めちゃめちゃ面白いですよ。
最近聞いたDAOですごい面白いなって、
今Sixさんの話聞いてて思い出したのが、
アビスパDAOってあるらしくて、
サッカーチームの福岡のサッカーチームのアビスパ福岡が、
アビスパDAOっていうのを作って、
先ほど言ってたIEOでコインを発行してるわけですね。
そのコインをアビスパのファンの人に買ってもらって、
ファンの人がもうアビスパのDAOの一員になって、
みんなでアビスパを応援しようみたいな、
ムーブメントが起きてるのはすごく同じような、
今Sixさんが言ってたのが実際に起きた例だなっていうのを感じました。
本当に、アビスパDAOもそうですけど、
真ん中が熱狂しているものであれば、
DAOって成立可能で、
真ん中が熱狂していて、それから株式会社でも、
ただのコミュニティでも何でもいいんですけど、
DAOで地域創生するぞみたいなのを、
僕ちょっとこんなパブリックな場で言うの嫌なんですけど、
言いますけど、
DAOで地方創生するぞっていうのは、
僕新潟出身なんですけど、
山越村っていうのが新潟にあって、そこがDAOを始めて、
なんかうまくいっちゃったんですよ。
ただ話を聞くと、
山越村自体を盛り上げようとしている熱量のある人たちは、
そもそもいたって聞いちゃうと、
地域創生を頑張っている人たちが、
たまたま新しい手段としてDAOっていうものを、
しっかり選んで、
それは面白いと思ったブロックチェーンWeb3界の人たちが、
しっかり支えられたっていう、結構奇跡しか起きてなくて、
再現性のあるものかっていうと、
実はそうじゃないなって思っているんですよね。
なので、DAOで地域創生しましょうっていうのを、
すぐ言う人はあんまり信用していなくて。
で言うと、真ん中にある熱狂できるプロトコル共通言語というか、
コミュニティがある場合に限り、
DAOは成立するなというか、
みんなを盛り上げてあげないと盛り上がらないのに、
DAOだけやって盛り上がるかって言ったら盛り上がらないんで、
真ん中にコミュニティマネージャーみたいな人がいることはほとんどなんですけど、
アビスパの件ってわかりやすくて、
ファンがちゃんともういるじゃないですか。
そういう人たちがDAOっていう形を取るとうまくいきやすいですよ。
何なら法人をあざわざ立てて資金調達をしてっていうような、
株式会社っぽいことをしたいなと思っても、
もうアビスパは会社が多分経営してますし、
それを新たにやるっていうよりは、
ファンの力を組織のお金に変えていこうとか、
組織のエンパワーメントに使おうっていうときにDAOとかを使うと、
すごくうまくいくものだと思って。
熱狂してるもの、ビットコインとかも、
暗号資産のマーケティングと地域創生
DAOとか言われなくてもそうだし、
さっきの麻薬の国際カルテルとかもそうなんですけど、
真ん中にちゃんとしたものさえあれば、
別にDAOっていう手段だろうとなんだろうとうまくいくんですけど、
DAOっていうものがあると、
新しい手段を取りやすくなるんで、
じゃあこういう熱狂してるコミュニティがあるから、
DAOの仕組みを取り入れてみようみたいな、
そういうコンサルをしてる人は信用できるので、
ぜひ気をつけてください。
そうなんですよね。
すぐ地域創生しましょうって言うんですけど、
うまくいかないですよ、そんなのって。
誰がそれを盛り上げるんですか?
DAO作ったら人が集まってくると思ってます?
違うよ、違うよ、違うよ。
でも本当にすごくいいなと思いますし、
福岡の話とか、
福岡市最近Web3ピッチみたいなのを、
福岡市のイベントでやって審査員してきたんですけど、
あれで優勝させた、
審査員だったので優勝した、
カバダオさんっていうんですけど、
面白いのはコーヒーが好きな人が集まるよねみたいな、
コーヒーを中心にしたDAOなんですよね。
コーヒー好きな人っていっぱいいるじゃないですか。
ラーメンとかビールとか何でもいいんですけど、
中心に来るものに熱狂があるコミュニティであれば、
DAOっていう手段を取ってみたら
うまくいくかもしれないっていうのを
審査してすごい思ったので、
彼みたいな合同会社型DAOっていうのを
作ってみたらみたいなのをすごく思ってるんですけど、
そういったアビスパ福岡みたいな
強いパワーとDAOの相性はもちろんいいですし、
それは別にクラウドファンディングでもいいんですよ。
お金をちょっと集めたいぐらいだったら。
クラウドファンディングでもいいし、
株式会社にしちゃってもいいし、
DAOを選んでもいいっていう、
あくまで選択肢でしかないんですけど、
うまくいくクラウドファンディングと
うまくいかないクラウドファンディングがあるのは
みんな分かるけど、なぜかDAOにしたら
うまくいくと思っちゃってるっていう、
違和感だなと思ってる話なんですが、
クラウドファンディングとか
ふるさと納税でもやってればいいみたいな。
クラウドファンディングだと
一家制で一回お金払って終わりだけど、
DAOだとトークンは持つって意味では
ずっとそれを保持し続けるかみたいな
世界になるんで、熱狂がちゃんと続くかみたいな。
いや、まじで株式会社ですよ。
株式会社と同じ苦悩があると思ってて、
冗長してエグジットしたら
社長も株打ったんで辞めますみたいな、
そういう無責任が発生すると、
ブロックチェーンっていう半永久的なところで動く
仕組みの上でトークン発行して
資金調達をして、人様のお金を使って
何かをするってことになるんで、
なかなかやめづらいものではありますよね。
会社であれば、
ちゃんと儲かってれば
引き継ごうっていう気になるけど、
ただのコミュニティを引き継げるかって言ったら
なかなか難しいですし、
集まっているコミュニティであれば
引き継ぐメリットは全然あると思うんですけど、
これは本当銀の弾丸ではないですし、
気軽に選ぶと火傷するぞみたいな感じなので、
株式会社だと思って向き合うのが
多分一番いいですよね。
引き継げる相手ができたら引き継げるし、
失敗したら潰れるし、
本当銀の弾丸ではないです。
会社始めたら絶対にエグジットできるわけじゃないじゃないですか。
PMFを目指して
強ダクト作ってみたりみたいなのがきっとあるはずなんで。
すみません、
僕がずっと喋っちゃうんで、
ダオはそんなものですし、
ビスパはいいですね。
途中聞いてて、
熱狂の話と
ちょっとそれるかもしれないですけど、
最近ビットコインの価格が
めちゃめちゃ上がってたりしてるじゃないですか。
それって
さっき言ったように
いろんな人がこれはいいもんだからって言って
ちゃんと盛り上げていこうって話と関係するんですかね。
その延長ではありますよね。
具体的にはさっきちょっとちらっと言ってた
ETFっていうのに登録された。
基幹特殊化のお金って
僕らがお給料でもらってるお金なんかと
全然レベルが違うくらい
たくさんあるんで、こういう人たちのお金が
ドコインを買いますっていう風に入ってくると
ビットコインの価値と比較
価格が上がらざるを得ないんですよ。
経済って面白くて、
あまりの経済権を吸い上げていくんですよね。
吸い上げていくと
その価値が上がっていくっていう、そういうものなので
ドルだとか
アメリカの大きいお金通貨との
接続部分がものすごく大きくなったっていうのが
ビットコインの価値なんだなっていうのは
すごい思いますし。
よく比較されるのが金ですね。
金ももちろんETFには登録されていて
機関投資家が
安定資産として金を買ったり
みたいなのがあったりとか
この辺は投資の話にすごいなるんですけど
本当に投資の商品として
ビットコインっていうものが認められたっていうのが
一番大きいですし
金の市場規模と比べて
まだ10分の1だから全然ちっちゃいんですよね。
ってことは
まだ上がるんですか?みたいなふうになるんですけど
ビットコインの価値を支える要素
投資は自己責任でお願いしますって必ず言われるようにして
そうですね。それはもちろんそうです。
なんですけど、価格が1000万円上がるきっかけは
やっぱETFですね。
今までとは規模が違う
お金っていうのがドカンって流れるようになった。
っていうのが
ビットコインの価値を支えている
そこに至るまでって
さっきもちょっと言ってたと思うんですけど
誰がやってるかわかんない
人間が作り出したものなのに
みんなで作ったビットコインっていうものが
金融資産として認められてしまったっていう
ミラクルが起きてるわけですよ。
しかも作ったやつは里市仲本っていう
偽名の人ですね。
謎すぎるっていう。
謎すぎますよね。都市伝説じゃないですか。そんなの。
そこがね、なんかわかんないのにみんなこう
なんだこれ面白そうだぞって
手を出してるのがほんと不思議だなって。
みんなでそれを一時管理したら
誰も手のつけられない
っていう里市の思想が
実現してしまったし
これはETF承認っていうものが
本当に象徴的なんですけど
金と並んだって
本当に素晴らしいことだと思っていて
もしまだまだ価値は
上がったり下がったりすると思うんですけど
これはビットコインとドル円と
ビットコイン円の違いで考えると
昔知り合いのVCやってる人が
この前FXで2億円ぐらい
一気に買ってみたんだよねって言ってて
アホだなって思ったんですけど
0.2%しか価格動かなかったって言ったんですよ。
成り行きで2億円買ったのに。
なんですけど
成り行きでっていうのはFX応募なんで
ぜひ皆さん調べてほしいんですけど
マーケットに上がっている注文流動性っていうものに対して
2億円買いますって言ったら
その分買い上げてるんで価格が変わるんですけど
それでも0.2%しか上がらなかった。
ビットコインのクリプト仮想通貨の取引上で
2億円買いますってやったら
どうなるかっていうと価格スポーンって上がるんですよね。
流動性が少ないから
理解してる人の数が圧倒的に少ないから
あとはインターバンクっていう
流動性をくっつける仕組みみたいなのも
取引所としてなかったりだとか
そもそも歴史とか流動性とか関わってる人の数が
全然FXとビットコインと違うんですよ。
なんでその何だろう
全然規模としては小さくて
っていうものが新しく金融資産として認められたばかり
っていうタイミングで
ビットコインとFXの価格変動の違い
いろんな人のお金が入ってきてるばっかり
なのでビットコインの価格っていうのが
今すごい上がってるんですけど
これは始まったばかりっていうのが
すごい恐ろしいなっていう感じです。
ビットコインって発行する量って
決まってたりするんですか?
間違ってたら2100万枚でした。
確かそれぐらい決まってるんですよね。
最近売ってなかったか忘れた。調べよう。
今どれぐらい発行されてるんだろう。
あれ?もうすぐ半減期みたいなのを聞いた気がします。
解説をお願いします。
自分は解説できないんで指摘をお願いします。
半減期ってどういうこと?
半減期っていうのは
毎年から説明しなきゃいけないから
マイニングから説明しなきゃいけないから
長くなりますから
ググりましょう。
長くなっちゃうんで解説だけで。
もう一個気になるキーワードが出たんで
拾いますよ。WEB3ですよ。
WEB3
これもちょっとフワッとしてて
分かります。
これも
次々喋っちゃうんですけど
ムーブメントです。
WEB2.0って逆になり
って感じじゃないですか。
WEB2.0だって分かります?
分かりますっていうか
その頃にちょうど仕事をしてたんで
WEB2.0
CGMとか
言われてた頃ですよ。
それが流行り始めた頃かなって感じですよね。
そうなんですけど
WEB2.0やっていこうみたいな
当時のムーブメントを
広げていこうっていう時の標語なんですよ。
具体的な定義とかWEB2.0の時もなくて。
なかったと思いますよ。
ブロックチェーンだとか
自己主権型だとか
所有できるとかですかね。
データを所有できる。
データを自分だけが持ってる。
ビットコインを自分だけが持つっていうのを
デジタル完結でできるようにしたっていう考え方
そのものはWEB3とかって
いろいろ定義ができると思うんですけど
定義をしている人がいろいろいて
一番信頼できるのはポストスノーデン
WEB3って言われていて
ビットコイン
トークンを発行して
調達してみたいな
VCの食い物されてるWEB3はクソだ
ツイッターに行ったジャック・ドーシーとか
バッシングしてたりして
WEB3の定義ってやっちゃうと
それだけで自在コンテンツになっちゃうんで
また別の機会で喋ったほうがいいんじゃないかな
ぐらい大きいんですけど
僕が一言で説明するなら
ブロックチェーンとかにまつわる
一つのムーブメントですよって思ってます。
そんな肩肘張らずに
ブロックチェーンを使っている
新しいムーブメントなんだな
何が違うのかってざっくり言うと
WEB2.03で僕が一番決定的に
違うなって思うのは
違うのもいっぱいあるんですけど
間に人がいなくなったんですよね
データのやり取りとか
ブラウザを通じた物の取引って
大体それを運営している会社があったり
サーバーがあったり
1対1でやっているかと思いきや
誰かが立ち上げているサーバーの上で
やり取りをさせられている状態だったんですけど
WEB3に関してはそこの誰かがぼやけていて
特定の誰かではないみんなが
その間を取り持っていて
だから結果1対1でやり取りしているのである
ピアトゥーピアの技術もあるんですけど
そこのやれることっていうのが
話題になったスマートコントラクトっていうんですけど
プログラミングができるんですよね
ブロックチェーンの上で
ソースコードの上で動く決まりごとに対して
しか操作をしませんっていう
ブロックチェーン上の仕組みがあって
これを使うと
その間にいる人を今までは信用して
データのやり取りっていうのはしてたわけですけど
今後はその特定の誰かを信用する必要がなく
その通りにしか動かない
いわゆるトラストレスと呼ばれている考え方なんですけど
信用することなく
間にいる誰かを信用することなく
その仕組みを使えるっていう
そういった仕組みが中心にあるインターネット
これがWEB3って呼んでいるものかなと思ってますし
WEB3っていう言葉が生まれる前から
僕は新しいインターネットっていう風に
呼んでたりだとか
前々職を辞めるときとかに
インターネットがもう一回来てるんだよみたいな
新しいブロックチェーンっていう技術が
すごいっていうよりは
その仕組みのせいで
インターネットの裏側の構造が結構大きく変わってるんだけど
そのインターネットが来たっていうときも
僕は中二のときにちょうど
2チャンネルをやるような
リアル中二病だったんですけど
リアル中二だったときに
インターネットの到来っていうのをすごく感じたというか
ブラウザの先に
ページ版の先に人がいるぞみたいな
これはメタバース的ですごい好きなんですけど
好きなアニメでシリアルエクスペリメントレイン
っていうのがあるんですけど
あれはもう20年くらい前のアニメなのにめちゃめちゃメタバースだし
やりとりは掲示板しかないんですけど
すごいメタバース表現がいっぱいあって
面白いアニメだって
そういうのにめちゃめちゃハマる
子供だったわけなんですけど
そういう世界が
インターネットは来たっていう感覚があったんですけど
社会人になってウェブサービスとか作ってたら
だんだんアイディア大会になってきて
学生とかがこういうサービスあったらいいかも
ちょっとコードを書いて会社を作って
ユジットしてみたいなちょっとみんなこなれてきてて
インターネットつまんねえなって正直実はなってて
なんですけどそういう中に
ブロックチェーンっていうものができて
ルールが全然違わず今までと
っていうのが僕の中の新しいインターネット
インターネットがもう一回来たって思うところがあり
これで仕事したいなってときにたまたま
取引所をやんないっていうのがあったんで
辞めたっていう経緯があるんですけど
インターネットの構造はそもそも変わってるんだぜ
みたいなものっていうのが
僕なりのウェブスリーですね
後からウェブスリーって名前が付いたんで
僕は新しいインターネットって呼んでましたけど
そういう仕組みが変わったインターネット
とも言えるかなと思います
ちょっとねやっぱり
わーっとした言葉だなとは思ってるんですけど
はいじゃあ
次の話題に行こうかな
ちょっとだけ勉強会の話をしていいですか
どうぞ
最近勉強会やったんですよね
そうですねこの前エンジニアカフェでやりましたね
先ほどキーワードが出てきたスマートコントラクト
でやったっぽいですね
でチャットGPTか
そうですねこれはチャットGPTで
イーサリアムのSolidityのスマートコントラクト
どこまで作ってくれるかなっていうのを
実験してみようっていう企画を
ブロックチェーン勉強会と会社紹介
勉強会各週1回ぐらいずっとやってる勉強会なんですけど
そこの1回でやったような形ですね
相変わらず継続的にやってるみたいですね
そうですねちょっと最近やれてなかったんですけど
久しぶりに
年末から年明けぐらいちょっとお休みしてて
久々にこの前やって
久々にやれて楽しかったねって感じで
またやりたいなと思ってます
やる感じですかやっていく感じですか
そうですね継続してやっていきたいなと
この勉強会はブロックチェーン知ってる人が集まってやるっていうよりは
ブロックチェーン知らない人が
ブロックチェーンの勉強を始めるきっかけになったらいいなとか
どっちかというと初めてブロックチェーン触る人の方が
多い勉強会ですね
一瞬切れてたんですけど
復活しました
復活しましたね
僕なんかGVECの話を聞いてるときかな
勉強会の話聞いてる途中で切れました
そうですね切れましたね
大丈夫です
こんなこともありますよくあります
よくあるんだ
慣れたもんですよ
びっくりした
自分がネットなんか切れたのかな
たまにこんなことが起きるんですよ
勉強会の話が聞けたので
最後に
いちくさんの会社の話を聞きたいです
たくさん喋ったので
全体が長くなっちゃうと悪いなと思って
短い話なんですけど
どんな会社なのかというと
5周年サイトを見てください
頑張って作ったので
ぜひ見ていただきたいんですけど
ブロックチェーン関係していれば
何でもやりますよという会社です
本当に
一発目の出したプロジェクトは
そもそも
中央集権取引所向けの
マーケットメークをする
オートマーケットメーカー
そういうものを提供しだしたりしてて
4年くらいかかってやっと世の中に
理解され始めたんですけど
株式会社の再発明みたいなもの
これを支える
上場したトークンを
買ったりするためには流動性が必要で
この流動性って
マーケットメーカーと言われる
スゴーデトレーダーみたいな人たちが
代わりにやるっていう
結構ブラックボックスな業界だったんですけど
さっき言ってたDEX分散型の取引所とかだと
オートマーケットメーカーを使って
買ったり売ったりっていう量買いのしやすさ
流動性っていうものをみんなが分散して
作るよっていうカルチャーがあったんですね
このカルチャーを中央集計の取引所に
逆輸入したみたいなそんなサービスを
4年前からやってたんですけど
こうやってトークン上場とかが盛んになって
やっと注目され直したっていうのが
この長者っていうサービスをやっていたり
あとはIoTデータの取引基盤みたいな
そういうプロトコルって呼んでるんですけど
ブロックチェーン上手に展開できるっていう仕組みを
企業さんと一緒に作ったり
あとはビューワブルっていう風に呼ぶんですけど
ビューワブルっていうのはNFTってあるじゃないですか
ノンハンジブルトークンっていう
唯一無二のトークンってことを
言うんですが非代替性っていう意味です
非代替 代わりがきかないトークン
NFTっていうんですけど
そのNFTを持ってる人だけデータが見れますよ
っていうそういう仕組みを
NFTに対してやるってことは
CDとかDVDって持ってる人しか
そのデータを見れないっていう仕組みだと思うんですけど
CD DVDの代わりにNFTを使って
データを流通できるようにしたりだとか
あとは管理自体をちゃんと分散型の技術で
やっているので
運営してる人たちも
ちゃんと非中央集権とか分散型になっているので
暗号屋が全部の中身を
実はちらみできるんですってことは絶対なくて
そういうものを
ちゃんと分散型の技術で作ると
要は完全に自立分散型の
自己所権型のデータ管理システム
みたいなものが作れるので
これを使って健康診断のデータを管理できる
みたいな実証実験をやってみたりだとか
あとは大阪万博さんちょっと今どうなるか分からないですけど
そういったところに向けて
システムの基盤を提供したりだとか
っていうのを少しずつやっていったりですね
なのでブロックチェーンにまつわる
全てのことでいうと
ブロックチェーンを操作するボットみたいなのは
完全にブロックチェーンを使わずに
やってたりするんですけど
ブロックチェーンの仕組みそのものを作る
みたいなところとそれを使ったビジネスって
どういうものがあるんだけどとか
ブロックチェーンができたことによって
できるようになったことっていうのがたくさんあるわけですよ
自分しか持てないだとか
自分で価値を作れるだとか
新しくトークンを発行してそれを売ってみるだとか
ダオを作ってそのダオに価値がつくように
ソースコードの上だけで
組織を管理したりだとか
できるようになったことが実はいっぱいあるんですけど
ちょっと分かりづらいんで
そういったものをWeb3やってみたいみたいな
お企業さんだとかこういう仕組みこれ使って
やってみたいっていう人たちと付き合いしながら
開発だったりだとか企画だったりだとか
はたまた自分たちで自社事業として作ったりとか
っていうのをいろいろやっている会社です
なので全部は語りきれないので
本当にご承認したい
本当に1行しか書いてないっていうもの自体も
記事が何本か書けたりするぐらい
たくさんいろいろやってたりするので
なんかこうチラッと書いてある情報で
なんか気になるなって思ったのがある方でも
福岡でも捕まえて話しかけてもらえれば
これはどういうことなんだっていうので
それなりにたくさん話せるかなと思うので
興味があればぜひ
見た目はちょっと最近プロレスラーっぽくなってきたんですけど
全然怖くない
本当に怖くないんで
話しかけてもらえればと思います
こんな感じです会社の紹介
今会社ってどれぐらいの人数でやられてるんですか
社員が10人か十数名とかで
業務委託の人たち
アクティブ非アクティブ
ちょっと片手間みたいなのとかいろいろいるんですけど
登録されているというか
業務委託契約をしている人たち合わせると
だいたい二三十人ぐらいはいるかなという感じで
全員集めると
三四十いっちゃうのかという感じです
採用とかされてるんですか
会社の活動内容と採用
採用もしてますし
募集も出してるので
こちらからスカウトするってこと実は全然やってないので
いつか声かけてもらえるんだろうとかって思ってる人は
絶対にしないので
逆に来てほしいですね
やらないみたいな
ツイッターでどうですか最近みたいなの
聞いたりする人はいるんですけど
自分たちからスカウトってのはあんまりやってなくて
やりたいうちと一緒に仕事がしたいなって思ってる人としか
仕事をしないほうが
うまくいくことが多いからですね
こっちからお願いしてしてもらっちゃうと
やってもらう感が強いんですけど
やりたいっていう人と仕事をするほうが
僕はすごく楽しいなというか
本人がのめり込んでくれるなっていう
感覚がすごいあるんで
なのであえてスカウトはしてないんですけど
来たいっていう人たちとはちゃんと話をしてますし
経験者はもちろん歓迎なんですけど
そもそも経験者が少ない業界だったりもするので
そうですね
エンジニアとしてちゃんと自分でやってきた人とかであれば
全然ウェルカムですし
インターンみたいなのを実は募集してるんで
本当に未経験のみけどみたいな人は
インターンのほうが入りやすいかもですね
ただこれ僕があんまり
良くないなと思うのは
やりたいって言ってるくせに今まで
ちょっとやってない人です
エンジニアになりたいっていう人たちに多いですけど
パソコン開いて調べたら誰でも入り口空いてるけど
きっと持ってるはずなんですよね
スマホで調べたりとか
できるはずなんで
第一歩ぐらいは踏み出してたりとかちょっと触ってるんですけど
やっぱりこれ仕事にしたいなと思ってみたいな人は超歓迎です
なのでやりたいって言ってるくせにやってない人は
うちには入れないんですけど
そうじゃない人はもう全然入れる
そういう結構当たり前のことしか言ってないので
あんまり難しい会社のノックアップで言うと
それは入れないでしょっていう人は入れてないっていうだけで
ただ結構会社やって採用とかしてると
そういう人多いなっていう感覚があるので
改めて順次の人の負担にならないように言っとくと
誰でも入れるかって言っちゃったらみんな来ちゃうんで
最低限ね
ちゃんと自分でやってきた人だけが入れる会社ではあるので
やりたいっていう気持ちを特に大事にしてるので
うちでやってほしいことと
本人のやりたいことの擦り合わせを最終面接で
僕がやらせてもらってるんですけど
本当にそれまでは技術面談があるだけなんですけど
やっぱりそういう
本人がやりたいことをやってもらわないことには
全然頑張りが違って
そこをすごい重視してたりします
やりたいって言うからには
やってもらうからなではないんですけど
そんなこと言わなくてもやりたいって言ってる人は本当にそうですし
それは別にエンジニアの皆さんに対して思うんですけど
ブロックチェーンの浸透と経営課題
自分に嘘ついてやりたいって言った時に
めちゃめちゃ首絞まるからやめたほうがいいですって感じですね
別にエンジニアに関わらないですけどね
やりたいって言ったじゃん嘘かよ
そういうめんどくさいことをすると
自分も相手もうまくいかない
そこは採用の時に気をつけてるポイントだったりします
すみません長くなって
いえいえ
最後にもう一つ聞きたいんですけど
ブロックチェーンの
広がりというか
ようやく浸透してきた感っていうのが
ちょっとずつではあるかもしれないですけど
あると思うんですよ
それで会社を今やられてて
どうですか順調ですか会社的には
案外ですか
そうです
足を止めたらすぐ潰れるような状況であることには変わらないですね
そうなんですか
会社のこの規模でいうと大きくなっちゃったので
やっぱり出欠が多いとかって
本当に経営課題みたいな
こんな場所で話す話ではないんですけど
仕事の相談と未解決の案件
維持できるぐらいはやっぱり稼いでたりはするんですけど
やりたいことが多すぎてですね
あんまりバランスが取れてないなっていうのは
個人的な悩みなんで
うまくいかないというか
それなりにうまくいってる方だとは思うんですけど
まだまだ課題は山積みというか
たくさんあるなという感じですね
ただまあお仕事の相談みたいな
すごい未だに来ますし
本当に今月とかすごいいっぱいいただいてるんで
リード案件だなって
リード案件めっちゃ増えたなって思うんですけど
増えすぎて連絡を返してないかもしれないので
もしそういう方々が残ってて
連絡いただきたいんですけど
あれどうなったみたいなのが
管理しきれないぐらい相談は来てたりするんですけど
いい話だった
そうですね
その意味ではいいんですけど
仕事になるかどうかで言うと
やっぱり僕らが
ブロックチェーンじゃない方がいいんじゃないですかとか
あんまり自信を持って
ブロックチェーンを使えばうまくいくんですよ
っていう話に持ってきづらい話とか
それなりに断ってたりはするので
そういう点では話はいっぱい来るけど
実際に仕事になる件数で言うと非常に少ない
という印象もあります
そんなこと言うと
モテモテみたいになるので否定しておきますけど
そういう仕事もあるし
なかなか案件として決まらないなという話も
いっぱいありますし
トントンです今のところは
マーケットメイクの授業はめちゃめちゃ最近
問い合わせいただいていて
IEOとかの話ですけど
とても調子がいいなという印象です
相談まではめちゃめちゃ来る
状況であることには変わらないので
これから化けるかどうか
皆さん楽しみにしていただければ嬉しいですし
もし仲も気になる方は
ぜひ採用応募していただけるといいなと思います
すみません
告知しちゃいましたけど
全然OKです
めちゃめちゃ楽しかった
あっという間に1時間でした
盛りだくさんでしたね
いろいろ聞けてめちゃくちゃ楽しかったです
飲み屋とかでまたやりましょう
いいですね
楽しそう
締めのご挨拶
第81回はこの辺で締めさせてもらおうと思います
最後にもう一度
Xのハッシュタグについてお知らせです
ハッシュタグはカタカナでつなぎめFMです
投稿お待ちしています
今回のつなぎめFMの第81回は
しちくさんと吉野さんからお話させてもらいました
今日はどうもありがとうございました
ありがとうございました
01:07:16

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