よろしくお願いします。
改めてよろしくお願いいたします。
はい。で、先ほどちらっと言った北海道のその勉強会コミュニティみたいな話を聞く前にですね。
その前に2人めちゃくちゃ仲良さそうなんですよね。
SNS見てると。
悪くないと思います。
イチャイチャですね。
どんな関係性なんですか。
そうですね。ちょっと私の方から言うと、もともと三浦さんと知り合ったのはおそらく2019年に
AWSユーザーグループJawsUGの地方イベントでJawsフェスタっていうのがあるんですよ。
その2019年が札幌HDBさんで開催されて、その時に初めましてで知り合ったっていうのがきっかけだと思ってます。
で、この時はあくまでなんかコミュニティのなんか一人ワンオブゼムみたいな感じで、お互いそこまでまだ距離感は近くなかったんですけども。
私があの2022年に全職のTverという配信サービスの会社に入社して、同じメディア系サービスじゃんみたいなところになってから
情報交換とか業界のお話とかも含めてすごい距離感が近くなったっていうのが仲良くなった経緯かなと私は認識してます。
なるほど。三浦さん的にはそのあたりはどう記憶してたりとかします?
そうですね。最初にツイッター上立法的に香川さんのことを知ってて、
フェスタの前に2019年にBHP Conference北海道ってマキさんが実行委員会で初めて会ったと思うんですけど、
そこでなんかやたらレインボーの顔写真が並んでいる人が、何でしたっけ?リールスポンサーだったんだっけ?
クラフトビールスポンサーですね。
クラフトビールスポンサーの香川さんですみたいなツイッターのめちゃくちゃライブラインで見てなんだこの人はっていうのが一方的に知ってて、
その後のさっきおっしゃったJawsフェスタでお会いして、その時はあまり言わなかったんですけど、
見たことある人だ、虹色だった人だ、みたいな感じだったのだけ覚えるっていう。
なるほど。先に一方的に知ってたんですね。
で、お話ししていったら、さっきのメディア業界って話もそうだったんですけど、
ご実家が北海道っていうのもあって、たまに帰ってきたりするとか言ってたので、
じゃあちょっと今度札幌区でディニスカンを食いに行きましょうよっていう話をして、
いつだかその後に一回サシでディニスカンを食いに行った記憶がありますが、
もうそれから先はあまり覚えてないですね。
何回もサシで飲みに行ってるから覚えてないですね。
いつもなんかイチャイチャしてるんだよな。
2人ともイベント大好きだし、誘われたら基本断んないみたいな感じなんで、
あれイベント行こうよとか、こういうのあるよ、行くみたいな感じで、フットワークは軽いです。
そんなイメージですね、マジで。なるほどな。
めっちゃいいことですね、勉強会コミュニティをきっかけにそうやって仲良くなるって、
まさにコミュニティのいいところというか、
大人になって友達できるってなかなかないじゃないですか、仕事やってて。
でも正直コミュニティに顔を出すまでこんなおじさんになってって言うとあれですけど、
新しい友達がなんなら毎月増えたりとかするじゃないですか。
ほんとそれですよ。
お仕事の話もするんですけど、別にそういうわけでもなかったりして、
でも相談できる人だったりするので。
そしたらその友人の一人が札幌に移住してきちゃったみたいな。
なんか面白いなっていう感じですよね。
ほんとそうですよね。
そのあたりは参加しててよかったなって思うなと思いますね、コミュニティは。
そうですね。
じゃあ、北海道の勉強会コミュニティの話に入っていきたいんですけど、
どうですか、お二人から見て北海道のいろんな勉強会コミュニティいろいろあると思うんですけど、
どういうふうに見えてるんだろうなと思って、イメージというか。
そのあたりで何か思うところありますか。
僕個人的に、ゆるーくアットホームみたいなざっくりとしたイメージなんですけど。
今年何回か北海道のイベントに参加してみて、そう感じたんですよ。
お二人から見てどう思ってるのかなっていうのは気になっててですね。
そうですね、少なくとも殺伐とした感じのものはまだ見たことない。
東京でもそんなないと思うんですけど、参加者皆さんが割とゆったり、大盛り上がりするわけでもないし、
まったりゆったりでもみんなテンションは高めみたいな感じの空気感は、
県民性というか同民性というかなせるわけなのかも。
流れる時間がゆったりしてる感じがあるかもしれないですね。ゆるい感じが。
それは他の県だったり関東の方のイベントに参加してもやっぱりそういうところは違うなって思ったりしますか。
明確にここがっていうのを言語化できないんですけど。
ちょっとしたこのLTの切り替わりの間の雑談みたいなのがあったりとか。
あんまりカッチリしてないって言ったらなんですけど、
時間延びてもまあいいんじゃないのみたいな。
次巻くからみたいな。
そういうふわふわした感じ。
周りがみんなちょっと協力してやりますよみたいな空気は、
参加者の方からも感じることは結構多い。
本当に機にだけ来てる人が逆にあんまりいないかもしれないですね。
みんなで参加してる感じはありますよね。
一番参加者っていう感じじゃなくて。
その辺は思うところはありましたね。
ただ情報を取りに来ましたみたいな人はあんまりいない気が。
川さんはUターンしてみてどうですか。
これ地方コミュニティ特有だと思うんですけど、
割と参加してる人がいい意味で毎回同じ人が多かったりとか、
常連の方がいらっしゃったりとか、
その中で新しい人が参加されたりみたいな流れがあると思うんですけど、
やっぱり東京とかだと人がそもそも多いんで、
毎回固定で参加する人は多くても結構バラバラみたいなのがある一方で、
地方はある程度見知った人が参加するんで、
そんな疎外感は感じないっていうか、
アットホームな感じ、ゆったりした空気ってそういうところから生まれるのかなっていうのはあって、
ギスギスもしないですし、
伸びたら伸びたでいいんじゃないみたいな感じもあると思いますし、
勉強しつつも本当に人と人の集まり、
本当の意味のコミュニティみたいなところは感じますね。
それっていろいろ勉強会あると思うんですけど、
いろんな勉強会に参加してみて、
顔ぶれが同じって言うとあれですけど、
よく見かける人がいたりします?
そうですね。
自分はAWSユーザーグループが中心だったりするんですけども、
それ以外に私は参加したことないですけど、
例えばクラウドフレアのミートアップがあったりとか、
MOMENTのミートアップがあったりとか、
いろいろミートアップあるけど、
結局参加してる人みんな一緒じゃない?みたいなのが正直あったりして、
三浦さんとか多分顕著だと思うんですけど、
そういうところで、
Jawsとかクラウドフレアとか、
くくりのコミュニティはありつつ、
参加してる人は一緒だから割と、
そういう意味でのアットホーム感は感じますね。
そのあたり、福岡も近いところがあって、
いろいろ行くんですけど、
よく見かける人もたくさんいて、
だいたい知ってるみたいなのがあったりしますね。
そういうところはちょっと似てたりするんでしょうね。
そうですね、結構同じ顔を。
でも結局、
特に事業会社さん、うちもみたいなところなんですけど、
エンジニアカードがそんなに少なかったりするところだと、
一人でやってるお仕事の範囲が広く浅くなったりするので、
結構いろんなところの情報を取りに行きたいみたいな人たちは、
潜在的に多いかなという気はしていて、
その結果、お前どこにでもいるじゃん、が悪い。
起こる確率が増えてるじゃないかっていう。
フロントとバックエンドが、
僕アプリなんでバックエンドのことわかりませんみたいな感じの方よりは、
仕方なく全部自分でやってますみたいな人の方が、
結果お話ししてると出会う確率がフルストラックになりたくてっていうよりは、
なってしまってる人なんですけど、
でもどうにかしたくて勉強会来てますみたいな方をよく見かける気がしますね。
勉強会のバリエーション的にはいろいろあるんですか?
全然わからないんですけど。
いろいろいます。
それこそフロントエンドパンフレーザー、今週末は出ます。
そうですね。
フロントエンドのお話とか、あとワードプレス系とか、
CSS系とか、そもそもサッポロ機構なんかがあるんですね。
ホームページ制作しますよみたいな会社が結構多い土地があるらしいです。
そうなんですね。
いわゆるアプリケーションフロントエンドって感じではないんですけど、
HTML、CSSとかスクリプトみたいなスタックを持ってる方は結構いらっしゃるそうですね。
なるほど。
その辺の勉強会もありますし、
PaaSとかIaaSとかのデータベースとか、その辺の勉強会もあるし、
あと最近は企業さんがやられてる勉強会も結構多くて、
一条法系の開発とかをメインでやってる、
ミゲルネさんってところが毎月くらいやってるのかな?
ミゲルネバーベキューって。
会社の人が一人くらい喋るんだけど、
ノージャンルITの勉強会をやりましょうみたいなのをやったりとか、
そうしたらドーナッツさんとか、
ジョブ館とかやられてるドーナッツさんも開発あるので、
そこのオフィスの人たちが、
今月末だったかな?
土日でウェブ業務アプリケーションを一緒に作ってみましょう、
ワークショップ一泊二日というか、ツーレイズみたいなのをやってたりとか、
製品にひも付いた人たちもいるし、
関係なく言語系とか技術カットでやってる人たちもいるし、
結構選択肢が多いんじゃないかなと。
ミゲルネさんってあそこですね、
テックラーメンカンフォレンスがこの前ありましたけど、
その時に応援団かラーメンを応援されましたね。
ロゴいっぱい並んでた。
ロゴいっぱい並んでたとこですね。
今や事務局っていうのがあるんですけど、
この間事務局長括弧副になってしまったので、
来年事務局長括弧正になるらしいんですけど。
この事務局長っていうのはどういうことするんですか?
まだちゃんと分かってないんですけど。
分かってないな。
でもJODって支部が全部で今60ぐらいあるんですけど、
ちょっとお金かかることとかあるじゃないですか。
そのためにそこそこ10何年前から引き継がれている
有料庁の口座みたいなのがあるんですけど、
このご時世、2団体って持ってる口座って
すごい厳しい取り扱わなきゃいけない。
有庁さんにもいろいろ言われて、
この範囲でしか使っちゃダメですよっていうのがあるので、
それをちゃんと管理しつつ、
同じ庁がずっと持ってると大変なので、
ちゃんと回していく体制をつけつつ、
あとお金かかる話ですよね。
メール送りたいけど、メインとメーラーどうしましょうか。
とかはどうせみんな使うから、
一箇所持ってて払い出したほうがいいねとかっていうのを、
事務的なものをやってるところで、
脳みそを持たないようにしようっていうのが
設立のスローガンだったらしいんですけど、
窓口はやるけど、あくまで主体的に各
上手の運営メンバーで話し合うための
議論のきっかけを作ったり整理はしますよ、
みたいなことをやってるはずです。
勉強中です。
上手UGって支部っていうものがあるじゃないですか。
あれって勝手に作っていいものなんですか。
あれはどういう構造にやってるんだろうっていうのが
めちゃくちゃたくさんあるわけですから。
外から見てたらわかんないですよね。
そうそうそう。
ほぼ勝手になんですけど、
一応そのAWSさんが公認してくれてる
コミュニティとして活動しているので、
完全に好き勝手やるわけにはいかない。
ほぼ何も口出されないんですけど、
普通勉強会で言ったら。
本当に都合よくAWSの中の人に
登壇してほしい時とか、
ちょっとクレジット欲しいですみたいな時に
本当に都合よく使わせていただいて
本当にありがたいんですけど。
っていうところもあったりするので、
一番最初は最近だと山梨に新しい支部ができたんですけど、
そこだとまず運営メンバーちゃんといるんですかみたいな。
本当にやるんだったら打ち上げ花火一回だけで終わるんじゃなくて、
山梨だったら山梨にいる運営メンバーの人がちゃんといるんですよねとか、
それを支えれる他の支部をやってる運営してる人がちゃんとサポートついてるとか、
もちろんAWSの方ともコミュニティマネージャーの方とも連絡つくたりして
ちゃんと取れてますよねみたいなちょっとした確認を
最初にちょっとしたらどうぞやってください。
そういうでも確認はちゃんとあるんですね。なるほど。
そこのところにさっき自分局としてお話し整理しましょうかっていうので
ご協力というか間に入ったりとかもありますね。
JawsUG〇〇っていうのをやりますって言ったらそういう確認が入るんですか?
そうですね。
なるほど。
私もちゃんとわかってないですけど、
じゃあ札幌と函館って違うじゃないですかって北海道では言い方が悪いねとか、
私もちゃんと知らないんですけど、
長野県も長野と松本とは違うよねとか、
静岡も地域実は4分割されててとか、
そういうのがあるらしいんですよ。
一緒の括りとしては地域で勉強会っていうのの括りだとやっぱりそこは分化しないと違和感がありますみたいな。
そういうのがあるらしいので、
そういうのが集まりやすいってことですよねっていうのがあったりするので、
地域の地方地域支部っていう札幌とか函館とかのやつはわかりやすいですけど、
さっき私と加賀さんがどちらも運営で入っているMediaJawsってやつは専門支部って言われる、
何かしらの領域カットの支部なんですけど、
他と被っちゃったりとかするとちょっとめんどくさ、
そもそも存在限度が少ないって話があったりするので、
そこはちょっと調整を入ったりとか、
私立ち上げメンバーじゃなくて1.5機とか2機ぐらいなんですけど、
立ち上げたメンバーが全員テレビ局の人たちだったんで、
映像配信のネタが多かったりしてるんですけど、
それを掲げてる目標というか、9・4マスでやってるテレビ、新聞、ラジオ、雑誌みたいな、
他のマスメディアとかウェブメディアとかも結局、
アーキテクチャー上の悩みって一緒だよねみたいな話もあったりするので、
そういう区切りでやりましょうみたいな感じで立ち上がっていますね。
この辺の話、実は1回教えてもらったんですけど、なかなか難しくて。
わかんないですよね。
俺も何回聞いてやったかなんとなくぼんやり輪郭が。
一応まとめると、AWSさんっていう本体がいて、
その後任としての勉強会としてもある程度メリットを受けてるので、
そのある程度足渡しという部分で、
インサって言うとちょっと言い過ぎなんですけど、
もう1回本当にやっていけるの?みたいなところは多少議論が入るかなと思うんですね。
三浦さんはジョーズ有事札幌支部、メディア・ジョーズと事務局のお仕事をされてる感じですけど、
香川さんは運営的に入ってるやつは?
メディア・ジョーズだけですね。
今の会社は全然メディアの会社ではないんですけども、
そもそもメディア&エンターテインメントの業界が好きなので、
一応好きでやらせてもらってる、続けさせてもらってるっていう感じですね。
運営で入ってるのはそこなんですね。
そうですね。
なるほど。
過去いろいろ運営やってたり、それこそ撮影スタッフとかやってたんですけど、
あまりにもいろいろ重なると全てやるのが無理だってなったんで、
引っ越しを機に出社選択をして、ちょっと今はメディア・ジョーズだなというふうに整理させてもらいました。
残していただいてありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
じゃあさっき言ったジョーズ・デイズとかエスタとかには参加はするけど、運営としてはメディア・ジョーズだけって感じなんですね。
気まぐれで当日スタッフとかはやるかもしれないですけど、
基本的にフルコミットっていう表現が正しいかわかんないですけど、
がっつりやってるのはメディア・ジョーズだけですね、私は。
なるほど。
分かりました。ありがとうございます。
しかし僕もフェスタ出させてもらったんですけど、めちゃくちゃ盛り上がってて、
福岡のやつに参加したんですけど。
2019年ですかね。
違う違う、2013年。
去年、去年。
めっちゃ盛り上がってて。
いいイベントでしたね。
よかった。本当によかった。
次行委員長の安倍くんの人柄が出てて本当にいいカンファレンスでしたね。
安倍拓さんとはその時、それ以前からつながりあるんですか?
私は前々職で、実は一緒で。
そうだった。
そうだった。
みたいな話もありつつ、とはいえジョーズ友人つながりで話すことも多かったって感じですね。
そっかそっか。
安倍くん最初なんだっけ。
でも安倍くん、きっかけ覚えてないんですけど、仲良しなので、9月大分まで行って。
登壇しに行きます。
なるほど、ジョーズ友人を置いたんですか。
置いたに、はい。
いやー、本当人柄ですよ。なんか支えたくなる。
まっすぐ、まっすぐですよね。
人ですよ。
わかる。
本当にいい子、いい子ですよね。
めっちゃわかります。いい子です。
いい子。本当に日本の未来は明るいなっていうのと、大事に育てていくぞっていう。
周りのおじさんたちの強い気持ち。
わかります。
そうなんですよね。福岡で登壇させてもらって、めちゃくちゃ楽しかった思い出ですね、あれは。
安倍さんと、安倍拓さんと、孔明さんに繋いでもらって、出させてもらった感じですね、僕は。
でもいいですよね。本当にAWSの話半分ぐらいだったので。
そう、なんかコミュニティの話をめちゃめちゃぶっこんでて、本当大丈夫?ってなって。
面白かったです。
もう現地のタイムライン上もだいぶ盛り上がってましたよね。
めちゃめちゃ盛り上がってました。
これツイッターでも3回4回よころじゃないくらい擦ってるんですけど、
やっぱそのJawsフェスタってJawsUGの話題で固まりがち、AWSの話題で固まりがちっていうところを、
いろんなコミュニティを全部集めて、福岡っていうか九州でも盛り上げていくよ、盛り上がってるんだっていうすごい熱量を感じて、
それを実現した安倍くん本当すごいな。
でもこれ何回も言ってるんですけど、それぐらい本当に参加してて楽しいイベントだったっていうのは今でも残ってます。
単純に人多って思いましたよ。
マップ見たらこんなに広いんだって思ったんですけど、行ったら廊下とかギュウギュウだし。
人めっちゃ歩いてるし廊下。
部屋ほぼ満席だし。
すごいなと思って、盛り上がりを感じましたねあの日は。
いいイベントだなと思って。
フェスタって場所って何かじゅんぐりいろいろやってるんですか?いろんな場所で。
そうですね、毎年だいたい秋ぐらい、9月10月11月ぐらいにやる。
ジョーズレイズってやつは2月3月とかにやってるんですけど、
いつも地域支部の皆さんたちにやりたいとこありますかって言ってて手を挙げてもらって、
複数いらっしゃった場合はちょっとプレゼン資料じゃないですけど、
ちょっとアピールしてもらって、上メンバーって今何人ぐらいかな?100以上いると思うんですけど、
いっぱいいるんですけど、そのみんなで一人一票投票して、
地域支部もめちゃめちゃあるでしょうから、やりたいとこ多いですよね。
結構、そうそう。
プレゼンやって勝ち取るわけでしょ。
福岡ってなって、やーってなって。
それもすごいなと思って、こんな全国的にいろいろなところでやってる勉強会のコミュニティないなって。
規模感的にもでかいし。
ちゃんとこんな地域にすごいいろんな場所にあるってそんなないと思いますよ。
そのペチコンも何て言うんですか、ペチコン北海道があるってことは、
コンファレンスじゃない、普段のコンファレンスの場合は、
北海道やってないですもんね、多分。
最近PHP勉強会、また何回かやったりとかされてますけど、
そういうコンファレンスドーンって下敷きなしでいく感じなんだなと。
そういうコンファレンスドーンって下敷きなしでいく感じなんだなと。
今年1月札幌で開催されたPHPコンファレンス、北海道。
最近増えたのは、
私もPHP一行も書いたことないんですけど すごく楽しかったので
そうなんですよ 今年1月 札幌で開催されたPHPカムファレンス 北海道なんですけど
もともと三浦さん PHP書いてないっていうのを知ってた上で
三浦さん ペチコン北海道っていうのもあるんでよ 面白いから行こうよって誘ったら
私 1ミリも知らないけど とりあえず行くわって言ったら めちゃくちゃ楽しんでくれて
誘った甲斐があったなと思います
そのおかげで僕はお会いできたんで 非常に良かったなと思いますよ
その縁がなかった これできてないんで この収録
私もいわゆるエンジニアの研修とか 勉強したことがないまま 開発をし始めちゃったので
AWSの勉強がいくと AWSのサービスの勉強になっちゃうので
やっぱり8割9割になっちゃうので
エンジニアの原則とか プログラム書くときの原理的原則みたいな話
聞く機会なかったんですよ っていうのを ペチコンに行って気づくっていう
あ なんちゃんが原則って初めて聞いたわ みたいな
そういう本がいいのね みたいなのが 言語関係ないやつやんみたいなので
楽しいと思って おだわらいきますみたいな
いきましたね
別に各地でこうしようって 言ってるわけじゃないと思うんですけど
PHPにめっちゃ寄った 登壇タイトルばっかりじゃなくて
不変的な内容を取り扱ってるものも 結構多くて セッションの中には
そういう意味で言うと PHPだからって言って避けるんじゃなくて
エンジニアで参加してもらったら 結構みんないろいろ楽しめるんじゃないかな
っていうセッションタイトル多いんですよね
っていうのは最近非常に感じますね
本当に 私も逆に加賀さんに声かけられてなかったら
PHP知らないから 言ってもしょうがないやと思ってたんですけど
そんなことはなかったので
福岡の請求者さんに捕まって
これならサーバレスでPHPかけるよって言われて
そろそろ試さないといけないなと思ってるんですけど
今度はハコラテでありアプシーとかも パールの勉強会だと思いきや
もうちょっと広く一般的なお話も多かったりするので
ちょっと気になってるけど 私畑違いだからいいかなって思ってるのは
やっぱりちょっともったいないんだなっていうのが 気づけた 今日この1年というかこの半年
アプシー 函館も行きたいんですけど
PHPカンファレンス 沖縄の1週間後かな
なので だいぶ厳しいなと思って
そういう意味だとおそらく今年のジョーズフェスタが 広島なんですよ
10月13とかでしたっけ 13、14とかですよね 12、13とか
なのでアプシーの翌週がジョーズフェスタなんですよ
っていうのもあり 結構偏るねみたいな話は
今年はダメ 今年はほんとダメ
行きたくなりますよね でも
お金と時間が無限に欲しいって思ったの ほんとに
分かる あと体力ね
そうですね 体力一番大事ですね
体力ですね
ほんと くたくただもん
ほんとに仕事の進捗出ませんみたいな
いや いいイベントが多いのはいいことですよ
でも みんないいから良くないんですよね
確かに
エチコン福岡が6月にあったじゃないですか
あれがAWSサミットジャパン 東京と被ってて
私 今年すごい行けなくて悔しかったんですけど
一方でSEIKEさんが東京にいたのに
翌日福岡で登壇してるっていう 超人的な動きをしていて
あれはあれですごいけど大変そうだなって
多分始発便で飛んできたんだと思いますよね
昨日の夜一緒にみんなで飲んでたよねって思いながら
よく間に合ったなと思いますけどね 飛行機に
それはどっちも行かないとダメなんですって
頑張ってきてましたよ 偉いなと思って
上手な話をもう一つしたいのがあって
8月24日 プロントヘッドカンファレンス 北海道と同じ日ですけど
出た
ありますね 上手 パンクラチョン これどういったイベントなんですか
主催者曰く 日本でグローバルなイベントをやりたい
っていうのがまず一つ 登壇者は日本人だけじゃなくて
世界各国から募りたいっていうのが一つ
もう一つが24時間のオンラインイベントをやりたいっていうのがあって
実は過去何度かやったことがあるんですよ
上手 パンクラチョン 過去にもやったことがありますし
なので3回目ぐらい 24時間イベントは3回目ぐらいではあるんですけども
他に見ないよねっていう規模感ではありますね
さらっと24時間オンラインって言ってますけど やばいですよ
やばいんですよ
最初の配信は三浦さんが手伝ってたんですよね 確か
AWS使って配信のプラットフォームも一緒に作っちゃえばいいんじゃないみたいな
じゃあっていう話をして
このサービスこんな感じで使ったらいいよね みたいな話はしたんですけど
私の提案したものはもう何も残ってなく
だいぶ進化を遂げてですね
今年は翻訳機能っていうので
フォロー座さん方式なんで 夜中だけど地球上のどこかでは日中帯の人たちがいるので
特に私とか加賀さんとかって夜中にしゃべるんですけど
きっと海外の方も聞いてるんだろう
しゃべりは全然英語じゃなくて日本語でいいと
資料だけ英語で作ってください
そしたら視聴者の方が自分の言語を選択して それが字幕が出るようにします
なるほど
本当って思ってるんですけど
昨日おととい先週末も開発人が合宿して作ってたので
きっといいものが出来上がってくると思います
私の資料はまだできていません
日本語資料はできました
なるほどね 最初に日本語作ればいいのね
いきなり英語で作るとやっぱ負担が大きいので
そのやり方まにします
ちなみに三浦さん登壇時間何時でしたっけ
今ちょうど調べましたよ 1時20分です
私2時です
すごいな
しかもこの日私フロントエンドカンファレンス参加して
本審会も出てからの
すごいですね
そっち行ってからの登壇なんですね
かぶってしまうと
やばいな
でも1時2時だったら登壇できちゃいますからね
そうですね
面白いですね 私と香川さんの間にお話しされる方が
インドの方とか
香川さんの後に話すのはフェニアの方とか
すごいグローバルな感じでやってて
めちゃめちゃグローバル
20時間やってるので
無料ですよね
無料で見れるんだ
お金かかってないことはないんですけど
絶対かかってるでしょ
美味しいところで言うと AWS様のお力で
プラットフォーム利用料が0円なので
これはちょっといいかな
Tシャツ代とかがどこから出てるのか知ってるかわからない
すごいなタイムテーブル
スクロールしてもしても終わらないもんな
すごいタイムテーブルですよこれ
私も前回やったときも登壇したんですけど
オンラインの配信をさばくための
バックヤード側みたいな人たちがいっぱいいて
すごい体制でして何時になったらまず何本になったら
ここから入ってくださいみたいな
待合室は実際に配信時に使うツールとはまた別のツールを使えますので
こっちがいいですみたいな
聞いたことない24時間配信
めっちゃ面白そう24時間
では次の話題にちょっと行きたいんですけど
ちょっと話題が変わりまして
札幌エンジニアベースってあるじゃないですか
それの話をちょっとしたいんですけど
加賀さん登壇されてますよねこれイベント
そうですね前回というか直近のイベントで
なんで北海道に移住してエンジニアをやるのかみたいなお話をさせてもらって
もともと西村さんとはどこで知り合ったかな
ベチコン北海道かなその前かな
なんですけども移住するっていう
あれだカーニバルだ2023年の11月に
AWSカーニバルっていうイベントがありまして
北ガスさんというガス会社さんの本社ホールを使って開催したんですけども
そこで札幌エンジニアベースっていうのをやっていきますっていう発表したときに
多分知り合ってせっかく移住されるんだから
もしよければお話しませんかみたいなお誘いを受けてっていう感じでした
札幌エンジニアベースって活動どう見えてるんですか
エンジニアの視点としては
聞いた話ではあるんですけどもやっぱり
エンジニアフレンドリシティ福岡とかを参考にしてる
で実際に現地に行って勉強してきたみたいな話も聞いているので
少なからず影響は受けてると思うんですよ
でやっぱりその地方でエンジニアもしくはIT企業が盛り上がるためには
やっぱ集まる土台がないといけないよねっていうところは
福岡から学んでると思うんでそこを今実践しようとしてるっていうところで
自分としてはすごい上から目線ですけど評価してるっていうところはあります
なんか勉強会の会場を都合をつけるというか
アテンドしてくれるのは非常にいいなって僕も思っていて
フロントエンドカンファレンス北海道の話を聞いても
つなげてもらったみたいな話も言われてたんで
そういうのあるとすごいいいよなって
動談してみてどうでしたどういう感じでした何人ぐらいいらっしゃったとか
そうですね会場自体がおそらく30人入るか入らないかぐらいだった気がするんですけど
おかげさまで満席になりまして
北海道で働くことって
コロナ禍を明けた今だけど改めていいよねみたいな話をして
あとは2023年のAWSカーニバルから結構JTCと呼ばれる方々がどんどんコミュニティに出てきてくれて
発表してくれてみたいなのも続いてて
今本当に札幌のITコミュニティって盛り上がってるような肌感があるんですよ
私の周りだけかもしれないですけど
そういうところをJapan Traditional Company
優勝正しい日本の企業みたいな
そういう方々もどんどんAWSを使っていくとか
どんどん技術を使って発表していくみたいな
いい流れが札幌にできているので
そこにいい意味で加速するきっかけではあるかなというふうに思ってます
お方へ企業の方がコミュニティに出てくるときって
最初ハードルがあると思うんですけど
札幌エンジニアベースさんっていうのは
自治体がやっている活動というか支援プログラムなので
イベントに講演とかがついてると
札幌市のお住み付きになるんですよね
メンバーとしていろいろあると思うんですけど
そうするとお方へ企業的には
もしこうやってるんだったらいいんじゃないみたいな
どうやらあるらしくって
そういう意味で言うとちょっとハードルを下げる役割を
していただいているかなと思いますね
なので AWSカーニバルって私が運営したやつ
さっき出た話でも会場の提供は特に力を借りしてないんですけど
ロゴをつけて講演みたいな感じで
札幌エンジニアベースさんに入っていただいたりとか
するとちょっと幅がつくって
それで参加しやすくなる人がいるのは間違いないと思うので
そういうところでも自治体はしっかり札幌として
エンジニアの活動を支えていきますよっていうので
応援していただけたっていうのはやっぱりいいし
すごい持ってやってくださいっていう
いい活動だなと僕も思って
すごくでもなんか福岡
福岡になりたいらしいですよ
福岡になりたいんですか
福岡みたいにいきたいっていうのはずっとあったみたいですよね
なんだ福岡がうまくいってるんだみたいな
僕は中の人じゃないので分かんないですけど
盛り上がってるようには見えてるっぽいですね
外から
そうみたいです
難しいですよね
自治体の支援があればじゃあコミュニティ活発になるかっていったら
そういうわけでそれだけだともちろんうまくいかないでしょうし
でもやっぱり場があったりとか
差し伸べてくれる方がいたらやっぱり加速はすると思う
本当にありがたい存在ですね
西村さんもめっちゃ熱い人なんでね
まず普通に喋って楽しいんで
めちゃめちゃ楽しい人ですよ
めちゃくちゃ楽しい人なので
引き続きよろしくお願いしますっていう
すごい活動量なのでおじさんとしては心配してます
本当ですよ
どこにでもいるんで彼
これが若さかと思って
おじさんにはもうその活動できません
頑張ってほしいですね応援してます
応援してるし一緒に引き続きやっていけたらなと思ってます