早速ですけど、時間が空いちゃったん ですが、PHPコンファレンス福岡2023
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。まずあれですね、 せいけさんに聞きたいんですけど、
どうでした委員長。
いやー、なんかあれですね、準備の 期間結構長めに感じてたようで、
直前になると急に短く感じて、イベント の当日はもうほんとあっという間
でしたね。
そうですね。あの辺はもうバタバタ でしたね。
そうですね。あんまりなんか1日 本当にやってたのかなぐらいの
教室具合だったんで、ある意味充実 してるんだろうなと思います。なので
充実してやっぱり楽しかったっていう のはあったり、特にうまくみなさん
が楽しんでくれてたなって感覚 もあったので、それがすごくよかった
なと思います。
そうですね。それは非常に感じました ね。まあ久しぶりにやったっていう
のもあるんでしょうけど、その辺は よかったかなと思って。
そうですね。あとなんか結構イベント が終わった後ですかね、PHPコンファレンス
福岡よかったよって結構感想を いただくこともあったので、それも
含めてやっぱり頑張ってよかった なっていう時間が湧いてきたな
っていうのがあったりしますね。
そうですね。なんか委員長業で何か 思ったこととか何かありますか。
ありますね。やっぱり運営って難しい なっていうか、運営考えること多い
なっていうのがやっぱり赤瀬さん もよく分かってらっしゃるんじゃない
かなと思うんですけど。僕たち いろんな人たちと一緒にやるイベント
だから、プラスやっぱりコミュニティー イベントなんですよね、PHPコンファレンス
福岡って。だからこそそれいろんな 人がいて、時間の使い方だったり
っていうのを使える時間っていう のも結構人それぞれだったりする
ので、その中でそれぞれにタスク をお願いしたりしてて、あっという
間にさばいちゃう人とかだったり。 あといろんなタイプの人がいる
中でそれをうまくフォローしながら 進めていくところだったり、ここは
もう赤瀬さんだみたいな感じで 赤瀬さんにポンって渡すものだったり
いろいろコミュニティーイベント の難しさみたいなタスクの振り
方ですかね、役割の渡し方みたいな のが難しいなとはちょっと思いました
福岡 そうですね、それは感じます ね。私のやり方はすごく良くなくて
割と身を削るような時間の使い方 を世の中にしてたりするんで。さっき
言った通り人それぞれ割ける時間 って全然違うじゃないですか、その
辺を考慮して作業分担するのは本当に 難しいなと思って、この人はどれ
ぐらい動けるとか事前に分からない ので、それぞれ仕事もあるし家庭
もあるしプライベートの時間もある しみたいな状態で、いろいろな
仕事をどう割り振っていいのかっていう のがすごい難しくて、今後どうした
ほうがいいのかなってすごい改めて 悩みましたね
吉田 まあそうですね、ただ育ってくる とみんなに分担しておいて、ただただ
横分担しておいて、もしそのタスク が裁けない、事情によって裁けない
人がいたらフォローするみたいな 手段もあるんですけど、どうしても
この仕事はこの人にやってもらいたい なみたいなやつもどうしても出て
きていて、特に僕たち周りでいう とスポンサー周りとか登壇者周り
のタスクですかね、あれ失礼がない ようにやりたいなみたいなのが
PHP関わらず福岡、結構大切にしてる ところがあると思うので、そこら
辺はちょっとすいません、今回は 赤瀬さんにおんぼりに抱っこな
状態だったと思うんですけど、2019 年の時に自分がスポンサー対応
確かしてたんですよ
してましたね
なのであれすごく気を使うとか ここを考えないといけないみたい
なのをちょっと経験した後だった からこそ、ちょっとこれ失敗する
と怖いなみたいなのがちょっと わかってしまったからこそ、赤瀬
さんかなみたいな感じでやって たり、あとは赤瀬さんがいつのまにか
やってるみたいなやつですね、みたい なのありましたよね
決して暇じゃないんですよ
そうなんですよね、そこら辺の通過感 みたいなのもあったから、僕は
結構正しくやられたかなっていう のをあたりはします
まあまあ何とかフォローして進め られたんでよかったかなと思います
そうですね、今のが準備の難しさ みたいな話ではあるんですけど
当日は結構よかったのが、みんな 自主的に動いてくれてたなと思
っていて
そうですね、当日スラック使って 連絡をしてましたけど、そのスラック
内ですごいみんな個人で判断して めちゃくちゃ動いてくれたんで
僕ら何もやることねえなと思って
楽だなと思ってました
何かあったときに、何かあった ときにアットチャンネルとかで
バーンってやってくれて、急いで いかなきゃって言ったら誰かが
行って解決しているみたいな状態 もありましたし
その辺はすごい頼もしかったですね 見てて
そうですね、何か久しぶりのオフライン だったので、何かしらみんな
勘みたいなのが鈍ってたり、経験値 的な人たちが少ない人もいるかな
と思ったけど、でもそれでもすごく みんな考えてくれてくれたので
逆にそれがうまくいった要因の一つ かなってもう固まっております
そうですね
安倍拓さんは当日スタッフでした よね確か、当日のみでしたよね
そうですね、当日のみでした
だから準備期間の過程のバックログ のやりとりとかFacebookのやりとり
とかあまり見られてない状態で 当日だけ参加された状態ではある
かと思うんですけど、その当日スタッフ でやってみて正直どうでした
すいません、ちょっとさっき自己紹介 で言い忘れちゃったんですけど
正義さんがおっしゃってくださ ったJawsFestの実行委員長を今回
やらせてもらってるんですけど
そうですね
それが決まってた段階だったので オフラインのカンファレンスどんな
感じなんだろう、久々もう4年ぶり とかだったので、実行委員として
も初めてだったんで行ったんですけど すごくちゃんと丁寧に対応してる
なっていうところがもう準備をして 対応してるっていうところがすごく
垣間見えていたので、バックログ とかはもちろんちょっと見れなかった
りとか、前説明会の時のみでしか 参加ができなかったんですけど
その裏でどれだけやられてたのか っていうのが分かるスタッフの動き
をすごく見させてもらったなっていう のが個人的な感想でした
聞こうと思ってたんですよ、その 経緯としてはどうやって知って
スタッフ応募をされたのかがちょっと 分かってなくて、聖家さんと知り合い
だから来られたのかなって思って たんだけど、そのあたりってどういう
ふうな経緯で参加することになったん ですか、スタッフ応募
聖家さんに多分直下を
誘われた
あれどっちでしたっけ、聖家さん
直下連絡したんだ、なるほどなるほど
連絡してないですよ、絶対、あれ 安倍拓さん申し込んでるわって思った
の覚えてますもん
なんかコーデでフォームを作って そっから来たんでしたっけ
そっか、ホームだホームだ
そっちな気がします、それこそ もう一人の方と、もう一人ちょっと
しばおさんっていう仲良しの方 と
はいはいはい
そういえばスタッフ応募あるね みたいな感じを話してて、じゃあ
応募しようって言って
やったの、やったと思います
そういう感じだったんですね、なんか 僕は聖家さんが声掛けしたのかな
とか最初思ってて、なんか知り合い って言ってたんで、どういう繋がり
できたんだろうな、なんか当日 スタッフ、僕全然把握できてない
方々がすごく多くて今回、割と知り合い 図体でこうスタッフに声掛けして
こっちからアクション起こして 手伝ってもらえないですか、みたい
なことをこれまでやってたんですけど 応募みたいな感じでやったのは
初かな
たしか2020年の時に応募してみよう って言って、それがコロナで中止
になったみたいな
そっかそっか、だから実際に初めて 応募でやったのは初っちゃ初っす
よね
初っすね
そうそう、だから本当に始めまして みたいな、当日始めましてみたい
な方がたくさんいて
そうですね、今回当日スタッフ以外にも 運営スタッフも応募していた
っていうのもあったりもしたので 運営スタッフを一緒にするにしても
始めましての状態だったからですね
そうなんですよね、初回運営を始める タイミングで、その2023の運営を
始めるタイミングでみんなでオンライン でミーティングで集まって会話
をしたけど、その当日初めて会う みたいな方が結構たくさんいる
状態で、バックログとかではやり取り はしているものの会話はそんな
してないんで、本当に当日がみんな 初みたいな方が割と多かったんで
そんな中で、それを言うのを考える とうまく回ってたなと思うっていう
印象はありますよね
そうですね、結構PHP Conference福岡 のバックログに結構ノウハウが
溜まってるっていうのが結構でかい ような気がするんですけどね
タスクの切り方みたいなところが 結構もう見えてたりするので
それを元にタスク切ってみたいな 話を前回のTsunagi FMの委員長会
でも話させてもらったんですけど そのおかげでうまく新しい人たち
が入ってきてもうまくタスクを 渡せれていって、そのタスクの
切り方もフォローができる単位 になってたというところが結構
大きかったのかなとは思います
そっかそっか、僕は他のカンフォレンス の運営とかにそんなに携わって
はないほうなので、Seikeさんとか 阿部拓さんはそのPHP Conference福岡
だけじゃなくて、いろんなイベント のスタッフとかをやってるわけ
じゃないですか、そういうボッカー と比べてなんかここ似てるとか
こういうとこ違うなみたいなところ なんか感じたことありますか
どうなんだろうな、JawsFestaの話か それ以外の話かみたいなところ
でいくと、JawsFestaの話はたぶん この後やると思うんで、ちょっと
他のカンフォレンスの話でやり ましょうかね、結構僕、Serverless
Days東京の2023のイベント運営とか してたんですけど
おだしょー はい
おだしょー そこのカンフォレンス が特徴的なのが、コミュニティ
めっちゃやってたんだろうなみたいな 人たちが結構多くて、もうひたすら
みんな目の前にあるタスクを、これ やるねって言って、終わった、
これやっとくね、終わったみたいな やつを結構自己判断でやるし、
みんなでこれどうするみたいな、 一回集まって話しましょうって
言って、ディスコードにカジュアル に集まってタスク分解して知って
いってタスクを片付けていくみたいな タイプで、すごいコミュニティ
強者な人たちだなって思いながら 見てたりはしました
僕、福岡からの参加だったんで、 基本的にはWeb掲載のほうとか
だけはしてたんですけど、あれそこも タスクがひたすら分解されて
飛んでくるからやっときました、 みたいなのをひたすら打ち返すだけ
っていう感じだったりしました
そのタスクをチケットなのか分からないですけど、 作る人は決まってたりするんですか?
それともみんな個々の判断でそのタスクを 作って、自分で消化みたいにしていくんですか?
一番最初にみんなでガッて集まって やることみたいなのが
リストアップするんだ、最初に
そうですね、そこで一気に えいってそれぞれに割り振られて
片付けられていくようなイメージでした
それはでも大変だな、最初にできる
そりゃもう慣れてるからできるんでしょうね
そうですね、ある程度信頼して えいって渡してるところもあるとは思います
逆に僕が見えてない部分での コミュニケーションとかも
起きてる可能性はありますね
やってるんでしょうな
あのカンファレンスに関しては あんまり起きてない気がする
オープンでやることをすごく 意識されてるカンファレンスなので
なるほどな
そっちは結構強い人たちがゴリゴリ回す みたいなイベントで
プラス結果すごくうまくいってたなっていうのは なんとなく感じました
主体性を持ってる人たちが多かったって印象ですね
阿部拓さんはJawsFesta以外で
そういうカンファレンスのスタッフっていうのは やったことはないんですっけ
オフラインのカンファレンスは 今回が本当に初めてで
オンラインはあるんですか、じゃあ
むしろオンラインしかなかったんですね、僕
なるほど
そうですね、AWS系のイベントですけど
なるほど、そうなんですね
そういう他のイベントと比べて 似てるとか違うとかありましたか
やっぱチームに分かれてたとしても
ガツッと進める人がやっぱり1人以上は そのチームにいたりとかっていうのは
結構似てるところかな
デコインないですね、ないにガツッと
これやっときましたっていう人が 1人以上はいるのは
やっぱカンファレンス特有だなと思ってみてます
タスクはチームに渡す感じなんですか
場合によるんですけど、Jaws系のイベントで 僕やってきたのは大体チームに渡してますね
なるほどな、それはいいかもですね
なんか安心感がありそうですね
Jaws Festaのほうも今チームって概念ありますもんね
そうですね、ほぼほぼ踏襲してて
僕はオンラインのときはほぼウェブ経済というか ウェブの制作だったんですけど
ホームページの制作だったんですけど
自分でまとめる役がいる人がいるときは 僕がもう完全に実装周りバンってやっちゃうし
そういう方がいなくて 僕1人のときとかもたまにあったんですけど
そういうときはタスク切ってちょっと他のチームの人から
1人だけ貸してって言って この期間だけ貸してって言って
タスクお願いしたりとか結構有劇的にやってましたね
じゃあちょっとPHD Conference福岡の話がだいぶできたんで
Jaws Festaの話にちょっと移りましょうかね
今週末ですね10月の7日ですかね
に福岡工業大学で開催されますと
Jaws Festaっていうものが何かっていうのと
そもそもJaws UGとは何かみたいなところもちょっと聞きたくてですね
そのあたりの関係性とかっていうのを知りたいなと思うんですけど
Jaws UGとは
委員長としてやろうって思うよりもこのイベントやろうっていうのが先に来てて
僕個人としては
なるほど
テストやるんだったら一発コロナ禍一発目になるっていうところだったので
じゃあ九州でやりたいなって思ってて
多分生計さんいらっしゃらなかったんですけど
上都福岡の勉強会の二次会ですごく福岡の上の木村さんっていう方がいらっしゃるんですけど
木村さんとめっちゃ話しながら迷ってるんですよねみたいな話をしてて
迷ってるなやっちゃいなよって言われて
よしやりますってその場で確か立候補した記憶があります
そんな感じなんだな
私が参加した時は2015年って言いましたけど九州って2015年以外でやってたりするんですかねその後
いややってないですね
なるほどじゃあ2015年以来の九州なんですね
二回目になりますね
今回私ですね東方断写として邪魔させていただくことになってまして
なんか地味に恥ずかしいですけど
いやいやありがとうございます
むちゃくちゃ今の振り恥ずかしかった
僕がトークノートに書いてるから振れざるを得ないですしね
これね本当ちょっと自分で言って本当ちょっと顔が赤くなってきたな恥ずかしいな
それは僕が話したいトークノートだから大丈夫ですよ
スタッフで入られてる甲銘さんですねに連絡をいただきまして
福岡のコミュニティの話をしてほしいですって言われて上手ですよねと思って
いいのみたいな思ったんだけどなんかコミュニティの話をするトラックが
ワントラックがあるみたいな話をされてそこでぜひみたいなことを言われてですね
10月8日に東京でPHP Conference 2023がありまして
僕がこれに参加するんですよ参加するんですが前日かと思って
相当に悩んだんですけどちょっとちょっと返事待ってくださいって言って
とりあえず考えさせてもらってしばらく時間をもらった後にでもなことある理由もないなと思って
せっかくご連絡いただいたので登壇させてもらうことになりました
福岡裏で赤瀬さんどうするんだろう受けてほしいなって思いながら眺めてました
その時僕関係者さんがスタッフって全然把握できてなくて
その話は後から知ったんですよね関係者さんスタッフじゃんと思って
僕は赤瀬さんが登壇依頼されてるところから見てますね
そうなんか知人が何名か声かけをされてて
この面々だったら間違いないなみたいな面々に声かけをされてて
そうですねなんか僕が見てきた福岡のコミュニティの
原因してた人たちだなと思ってる中ですごく楽しみなセッションだなとは思ってます
この時間はここを見なさるを得ないなぐらいの印象が僕の中ではありますね
いや分かんないですよね上手っていうイベントじゃないですか
その中でコミュニティの話でちょっとひと際なんだろうな
年配者が集まる年配の登壇者が集まるトラックなので
ここの需要感っていうのが全然分かってなくてですね
でもここのコミュニティのトラックみたいなところは各いろんなトラックがあるじゃないですか
そこは結構阿部拓さんがこういうトラックが欲しいなみたいなところを結構コントロールして
その中にコミュニティっていうトラックが出てきていて
コミュニティを語る上でみたいなところでやっぱり赤瀬さんだったり
あとガリューさんだったりっていう話が出てきたっていうところがありますね
このコミュニティトラックなかなか他の時間帯も面白そうでですね
見たいなっていうのがいくつかありますね
阿部拓さんもあれですもんね
多分この人とつながりを持ってるなみたいな人たちも結構出てきてると思うので
そうコミュニティのトラックはですねやっぱいらっしゃいますよね
多分一番特殊なトラック
ですよね
だと思いますよ
上手の中でも多分初めてぐらいの試みだと思ってるんですけど
個人的にはもうこれをやらずしてっていうところでは
あれなんですよね
以前参加していた最近ももちろんやってると思うんですけど
オープンソースカンファレンスっていう大学とかで
よく開催されるカンファレンスのイベントがあって
で福岡で開催されるときって
よくこういったコミュニティを集めたセッションみたいなのが
よくやってたんですよ以前
だからそれを思い出して
以前オープンソースカンファレンスやってたときは
いろんな勉強会コミュニティの主催者を集めて
LTみたいな形で話してもらって
この勉強会はどういう勉強会ですっていう説明を
その主催者の方がして
ぜひ来てくださいみたいななんか紹介トラックみたいなのを
やってたんですよ
それをなんかすごい彷彿とさせるなーっていうのが
なんとなく思い出してて懐かしさもあってですね
いやーなんかそのときあれだな
完全に傍観者として見てたときな気がするな
OSC福岡結構昔から会って行ってましたもんね
全国各地オープンソースカンファレンスはあるんですけど
福岡は毎年やってて以前ですね
それなんかよく参加してたんですけど
そのときになんか呼ばれたりとかして
勉強会の話とかをしてましたね
いやー懐かしいなOSC
参加者として何回かやったことある気がする
全オンラインのときだけですね僕
やっぱりそれで言うとコミュニティトラックは
それを彷彿させる何かがあるっていうのは確かだな
そうですね
なんかそういうなんか思い出させるようなものがありますね
コミュニティのトラックの枠は
あかすさんはこの福岡のコミュニティ年表の
こういうところを話すみたいなところは
腹積もりみたいのはもう決まっているんですか
あのですねこれが結構しっかり打ち合わせをしてまして
2回やってるんですけど
今週もう1回あの開催前にもう1回打ち合わせをする予定でして
ざっくりはなんかどういうことを話すみたいなのを決めてたりしますね
ただパネラーが4人いるので
ちょっとでもなんか盛り上がると
時間をして何もなんか問題的なものが話さず
終わるみたいなことになりかねないので
なんかその辺のタイムキーパー難しいんじゃないかなって思いつつ
ファシリテーターの方が苦労するのではってちょっと思って
なんか割とみんな50分枠1本喋れるけどみたいな人が揃ってますね
僕は50分は喋れないですけど
またまた
でもあれですねここ本当に僕がなんか
僕がコミュニティに憧れた時の人たちが結構いるっていうところもあったりもするので
すごく楽しみだなと思っております
僕は赤瀬さんには何度も何度も言ってるんですけど
僕がコミュニティを始めたのは赤瀬さんキーなので
その赤瀬さんがどんな素敵な投稿をしてくれるのか
何でこうやってハードルを上げるんですかね
本当ひどくないですか今の
今のはちょっと良くないなと思いました
めちゃめちゃハードルを上げてきてる
赤瀬さん逆だったら赤瀬さん同じことしてくれるかもしれないから
僕はそんなことしないですよ
なるほど偉い
見習わないといけない
あれ結構いろいろですね
いろいろハードルみたいなのが人それぞれに設定されてるからですね
ちゃんとそれを見ながらやらないとですね
タイムテーブルの話で言うと
今コミュニティトラックの話ばかりしてしまいましたが
他のトラックもいろいろあるので
そのあたりの話もちょっと聞いていきたいなと思うんですけど
どういったトラックがあるんですかね
ここも阿部拓さんが説明してもらうのが良さそうな気がするのでお願いします
オフラインでやれることを詰め込んだトラックって
1個あったらみんなオフラインカンファレンス楽しいって
思ってくれるかなっていうのが個人的な思いであって
その中でウルトラクイズとか特にそうなんですけど
AWSに関するクイズをみんなそこの会場の参加者で
盛り上がりそうですね
これはなかなか盛り上がるんじゃないですか
これもう問題を作ってる人たちが本当に
ガチにAWSの方々が協力をしてくださってて
本当にこちらから良かったらお手伝いいただけませんか
っていうお話を持ちかけたい
心よく受けてくださった方々なんですけど
本当にこんなに揃って大丈夫って思うくらい豪華メンバーになってて
一応有志の人たちがメインで
AWSの人たちはサポートしてくれたっていう立ち位置ではあるんですけど
でもそれでも本当にいろいろ問題作ってくれてて
楽しい一帯のクイズになるんじゃないのかなと思ってます
面白そうですね
メインと九州事例とスタートアップとお祭りと
最初に話してたコミュニティと
あともう一つハンズオンですね
そうですね ハンズオンはやっぱり実際に手を動かしてみない
セッションを聞くだけじゃなくて
実際に手を動かしてみたいっていう方向けなんですけど
僕個人としては実はAWSのコミュニティをずっと
この3年ぐらいやらせてもらってるんですけど
業務でAWSは全く触ってなく
プライベートでひたすら触ってる人間で
学生の頃は全然こう記事もなかった
ハンズオンの記事が英語でしかなかったりとかあったので
こういう機会に実際に使ってる方々と相談しながら
ああでもない こうでもないって言いながら
こうやる機会ってあったらいいなって思ってたりします
本当に盛りだくさんでこれは
当日参加する人はだいぶ迷うんじゃないですかね
トラック選びに
そうですね すでにもう迷うからなんでこんなにあるの
っていう意見はいただいてて
逆にもう迷ってくださいっていう
正直あれですよ 僕は自分が登壇する時間帯で
見たいセッションがあるんで
どうやって抜けようかなって考えます
抜けちゃ駄目ですよ
抜けちゃ駄目です
15時半から15時50分までどうやって抜けようかな
あとよろしくって言えばいいのかなと思って
いえ駄目です
これ駄目なんですか
駄目です
どうしよう見たいんですけど
僕が止める側にもあると思わなかったですね
あと見てください
見たいセッションがあってですね
最初に話したいこと話して
じゃあちょっと僕話したいこと話したんで
ちょっと抜けますねって
それが可能であればやりたいなと思って
あれ最初から最後までちょっと
パネルディスカッションをしていただけると
お願いします
同じ時間帯なんだよなと思いながら
多いですよねロックトラック
でもロックトラックをプラス
参加者もなかなか多いことになってはいるのでですね
これ公表していいんですか参加者人数って
そうですね今日時点の
今どれぐらいなんでしょう
今360超えてたはずです
すごいじゃないですか参加者だけで360ですか
そうですね
すごいですねこの時点であれじゃないですか
PHPがまさに福岡越えじゃないですか
今371人が登録されてます
すごいな
すごいですよね
人数をうまく運営として回すためには
みたいな頭にちょっとだけなってしまいますよね
大丈夫ですよ正解さんがいるんで何とかなります
いやいやそんなのあれです
結構もういろんな人たちが
運営としてやってくれてるからですね
すごく頼りになるスタッフもいっぱいいますし
そこでうまく回せるのかなとは思います
あとはですね
安部拓さんがもうそれをまとめて
オープニングでいかに盛り上げてくれるのか
っていうのを僕は期待してます
これあれですか煽りですか煽りに聞こえるんだけど
多分ですけど僕の感覚ひいてるのか分かんないですけど
毎回こういうのをいただいてるので
ほぼ慣れちゃって返すような
いや多分結構大きめなイベントを
プラス結構モチベーションみたいなところが
大事だなって僕の中で感じられるイベントではあるので
安部拓さんへの期待を込めてですね
毎回言ってるような気がします
全然僕もなんか喋りたいことを喋っていく
みたいなところだと思うんで
個人的にもここが本当こんなに
当初300ぐらいを想定
来ても300ぐらいかなっていう話を
実行員の中でさせていただいてたんですけど
まさかなんか1ヶ月前に更新すると思わなかった
みたいなところが実際あって
いやすごい人数ですね
これなんかマックス決めてるんですか上限値は
そうですね上限400ぐらいかなと
もうあとわずかじゃないですか
チケット買ってないチケットこれあれでしたっけ
有料でしたっけ無料でしたっけ
無料です
じゃあもうたくさん来ていただければ
400まであとわずかですね
そうですね実は400ぐらいに設定をされてある
なるほどな
だからそういった意味も込めてあれですね会場が
福岡工業大学でよかったなみたいな感じたりはしますね
大学さん借りれるのは本当非常にいいですよね
こういうイベントのときは
そうなんですよ結構キャパの問題がちゃんと出るぐらいの
人数が出ちゃったので
なんかしてとかあったんですか大学の先生とか
そうですね実行委員の中に元復興大生というか現役の復興大生の方も
何人かいらっしゃるんですけど
そうやってね教授の方とか学生の方が繋がってると
やりやすかったりしますよねこういうでっかいイベントをやろうとすると
そうですねあと先生協力してくださってる教授の方が
すごく協力してくれる方ですごく助かってますね
なんかやっぱり会場の広い会場で考えることも結構複数ことあるんですけど
こういうパターンって大丈夫ですかねみたいな相談を
させてもらってるんですけど
それを柔軟に確認してくれたり応答してくれたりしてくれてるっていうのは
結構今回のイベントの中ではすごく実は重要なファクターだなったなって
僕は今さらながら思ったりはしてます
会場と調整しやすい状況というのがやっぱ非常に重要なので
確かにそれ考えると本当良かったですね安部拓さん
本当にあれだけこちらからこういうことできますかできませんかっていう話を
教授の方にさせていただいて教授の方から大学の事務の方とかに
全部取り持ってくださったので本当にめちゃくちゃ情報量が
一番集まってるんじゃないかなっていうぐらいに
窓口超重要で会場との
しかもそれを教授の方がすごくいいですよやっときますよって
言ってくださったのが今回本当にこれがなかったら
多分本当に実現できなかった規模かなと思います
それは素晴らしいですね
実際に現地の視察みたいなところ一緒に安部拓さんと行かせてもらったんですけど
その時直接会わせてもらっていろいろ応答会とかお話とかさせてもらったんですけど
本当にやってるってよりかは一緒に取り組んでる感じがしていて
そういった意味で見てもチームの人と一員としてやってくれてるので
僕たちとしてもすごくお願いしやすくてすごく良かったなと思ってます
なるほど
素晴らしいな
たぶん博士さんも会場とのやりとりがスムーズとか
お願いを聞いてくれるとかっていう重要さみたいなのは
たぶん感じられてると思う
超重要ですよ
なので僕もそれで言うと今回の窓口はすごく良かったなって感じてるところがありますね
なるほど